名簿/445579
- (連絡が付いた人にはポストに、亡くなられた方には墓前にクリスマスカードが届けられた)
197年4月(9/10 土曜日)に同窓会を開催します。会場は校舎跡地を予定しているので時間に余裕があればどうぞご参加ください。 //コメント欄をキャラ用と中の人用の二箇所予定していますのでキャラを締めた方もふるってどうぞ! -- ■
- (復興中の村で)あやや、また荒されてるよ・・・うん、何とかなりそうっ
うん?手紙?・・・おぉっ覚えてるよ〜いくいくっ -- ソラ --
- ソラとルナが旅立って暫くして・・・彼女の友人達の元に手紙が届く
内容は無事に目的地に着いた事、大雑把だけど教会も作って当面の生活は何とかなりそうな事、暫く忙しくなりそうな事が書いてある ・・・その後も手紙は送られ続けている --
- (翼人の元にも、かつて友情を育んだ学友の手紙は届いた……) ソラにルナさん、色々苦労はありそうだけど元気にやってるみたいだね
自分の教会を持ったって、実は結構すごいことなんじゃなかろうか……ソラの夢、成就したって感じ? ハーネちゃんにも手紙見せてあげよう。あ、返事も書きたいから便箋買ってこなきゃ…… (友人の1人として、いくら遠くにいようと励ましの便りを送り続けることだろう) -- アブサロム
- (とある日、邸の庭園に置かれたテーブルセットに腰を掛け、イルゼは届いた手紙の便りに目を通していた)
いつかアナタの叶えた夢、この目で見させてもらうわよ……… (テーブルの上に手紙を置くと、暖かな、かつて出会った二人のシスターのような風が舞い込んだ) -- イルゼ
- よっしっ(旅行かばんを持って教会に振り返る)・・・・・・お世話に・・なりましたっ(ペコリ)
「・・・一先ずはさようならだ・・・(じゃぁなっと手を掲げ・・・そのまま歩き出した)」 -- ソラルナ
- ギエエン(とうとう出発か、ソラ。くれぐれも元気でな。なにか力になれることがあったら、いつでも呼んでくれ)
(これは餞別代わりだ) 宝石のようなキャンデーが一袋、手渡された -- ギャブルダノン
- (部屋を掃除してて)あっダノン君っうん・・・ありがとうっ
っとと・・ふふっうんっちょっとずつ、食べるね?・・・ダノン君も、元気でね? -- ソラ
- ギエエン(ああ。見送りもしたいが、ソラの出発時間の都合もあるから、ここでお別れだ)
(またな、ソラ。いい旅を) 手を振りつつ、帰って行く怪獣 -- ギャブルダノン
- うん・・わかった、ばいばいダノン君・・・(じゃーねーっと手を振って見送った) -- ソラ
- ソラルナおひさー…いきなり本題だけど…旅立つって噂を聞いたけれど…本当なの…? -- エトゥ
- あ、エトゥちゃんおひさー・・うん、来月にね・・・突然でごめんね?
「同窓会には出るつもりだ、それ以外にも帰ってこれる機会があれば戻ってくるさ」 -- ソラルナ
- …やっぱり噂は本当だったのねぇ、ううん…いいのよ、二人にもそれなりの理由があっての事なのよね
ん、でも…来月かぁ…本当に急ね…… -- エトゥ
- うわさになってるんだ・・・なんか参ったな・・・(たははっと頬をぽりぽり)うん・・・まぁね・・
「はは・・・一応、冒険に一段落が着いたら辞めるとは言ってあったんだがな・・・半年位は、置くべきだったかもしれない」 -- ソラルナ
- うふふっ、この界隈…そう言った噂はあっという間に広まるものなのよ?
まぁ、こう言う決断は即日実行も大事よ?……時間をかけると未練がね……(エトゥも元旅人…そう言う経験は多々あって) …危険は旅ではないと思うけれど…ちゃんと同窓会には戻ってきなさいよ?(言いつつソラルナをハグする) (旅立つ相手を温もりで記憶するのがお姉さん流) -- エトゥ
- たはは・・それもそうだや・・・うん、そうだね・・・もう既に未練たらたら気味だったりだよ〜
・・・うんっ・・・(ぎゅーっ)「・・・任せろ・・(しっかりと抱き返して)ありがとうな、エトゥ・・」 -- ソラルナ
- …旅立ち前はそんなものよ…うふふっ(ハグしつつ頭を撫でて)うんよし!…しっかり覚えたわ☆二人の温もり
ふぅ…お姉さんもほろりとしちゃいそうだから…今はこれでいいわ、またね? -- エトゥ
- うん・・・エトゥちゃんが言うなら・・そうなんだね・・・えへへっわたしも覚えたよ?
んっじゃぁ・・・またね?エトゥちゃん(手を振って見送って)「またなっ」 -- ソラルナ
- ソラ!ルナ!またねー☆(二人の教会が見えなくなるまで後ろ歩きで手を振り続けるお姉さんでした) -- エトゥ
- ソラさんの方にもお見舞いに……ってソラさん、旅立っちゃうのですか?寂しくなるですねぇ…… -- ルニル
- おぉっありがとうルニちゃんっ・・・うん、来月にね・・・ホントはもうちょっと待とうかとも思ったんだけど・・・あんまりずるずる引っ張るのもよくないなって・・・いい機会だったし
ルニちゃんは、まだまだここに残るんだよね?・・・元気でね? -- ソラ
- そうですか……お見舞いだったので餞別と言うのも何ですけど、これどうぞです(花束を渡して)来月までには枯れると思うので引っ越す前に捨ててくれればいいと思うです!
はい、ソラさんこそお元気でですよ!また立ち寄る機会があったらお顔を出してくれたら嬉しいです! -- ルニル
- わぁ・・っふふっありがとう・・・(花束をぎゅっと抱きしめて微笑んで)ふふっもう、そういう事言っちゃダメだよ〜
うん・・・同窓会の頃に、戻ってくるよっありがとうルニちゃん -- ソラ
- ・・・あれー、綺麗になってるー・・・遅くなったけど見舞いにきたらー・・・もしかしてーこの街を出るんだろうかー? -- レイク
- あ、レイ君・・・えへへ、わざわざありがとね?・・・うん、まぁそんなトコなんだよ・・・少し急かとは思うんだけど・・あんまりずるずる居続けるのもなって -- ソラ
- ・・・そうかー、行っちゃうのか・・・また一人同級生が行っちゃうのは寂しいものがあるけどー・・・そう自分で判断したのならー仕方がないなー・・・
よしー・・・それなら餞別にー・・・とっておきの魔法陣をあげようー・・・(普段見せてるのより複雑な模様が羊皮紙に多数書いてある魔法陣を差し出す) -- レイク
- たはは、何かゴメンね?・・・・(頭をかいて)・・・餞・・別?・・・(羊皮紙を受け取って)・・ぁ、なんかすごい細かい・・・レイ君、これは・・・? -- ソラ
- これはー・・・あらゆるものから身を守る事が出来るー守護魔法陣だなー・・・おそらくー熊レベルでも一度だけなら耐えきれると思うー
ただー・・・一度限りだからー・・・その後はーソラでなんとか頑張ってくれると助かるー・・・(本来は護身用に常備してるものだったりする) (製作に1か月くらいかかってるのは、多分気にするので言わないつもり) -- レイク
- 守護の・・・熊のすら!?・・・うん・・・分かった・・
(今までの物と比べても格段に複雑な模様・・・魔法陣には詳しくないがきっとそう簡単に出来るものではないのだろう)・・・・・・・ありがとう、レイ君・・・(きゅっと羊皮紙を抱きしめて) ・・・同窓会には、きっと顔を出すから・・・っそれまで、またね? -- ソラ
- ・・・実際熊と戦ったことはまだないからー・・・大体でしかないしー・・・冒険もやめるんだしー出来れば使われない方がいいんだろうけどねー
・・・なにー、大事な同級生のためだー・・・これくらいやすいもんさー・・・そうだなー、いずれきっとあるだろうしなー それじゃあー・・・ソラも元気でー・・・またなー(のんびりと、しかし大きく手を振ってからお別れした) -- レイク
- たはは、一人旅になるから、何だかんだで冒険より危ないかもなんだけどね・・・
ふふっ来年あるらしいよ?言われてみれば卒業の何年後かにしようって話してたなー・・・ うんっじゃぁばいばい、レイ君っ・・・ありがとうっ(ぶんぶんと大きく手を振って見送った) -- ソラ
- これで最後のお掃除っと・・・ -- ソラ
- (師父や兄弟に話を通して)・・・こんなものか -- ルナ
- 大体の荷物は・・・こんなもんかな?(適当な箱につめ・・・白い結晶を掲げる)第三軸と第四軸を入れ替えよ〜
(唱えると同時紙のようにぺしゃんこになる旅行用の荷物)便利だよね〜エトゥちゃんのこれ -- ソラ
- (・・・分かれの挨拶にしては、少しさばさばしすぎじゃないか?(声をかける幻影の友人)) -- ルナ
- うん・・・でも・・・これでいいんだよ・・・今生の別れじゃないし・・・あんまりしっかりやったら・・・・・・泣いちゃいそうだから・・グスッ -- ソラ
- (・・・そうか・・必ず、見つけよう・・そして、目的を果たそう・・・っ) -- ルナ
- うおー!おくれたー!ちょっとだけただいま〜いえい! -- ソラ
- (はふっと息をついて)きのうは おたのしみでしたね
(うぐっ・・・その、すまない・・・身重では復興に支障が出るかもしれない・・・) うぅん、イルゼちゃんも、ルナちゃんもわたし大好きだもん・・だから嬉しいの。ルナちゃんには今まで、今もだけど散々迷惑かけちゃったし・・わたしを頼って、わがまま言ってもいいんだよ? (ありがとう・・ソラ、君も私と一緒に、この子の母になって欲しい) おうともさっ!・・・さ、もう行こうか(そう言うと再びこの地を後にするのだった) -- ソラルナ
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