名簿/431584
- (荷物つめつめ) -- ペイクリフ
- ま・・・ ボクも力が弱い弱いって思ってたケド、
その割りに力に頼ってたトコがあるって分かっただけでも、収穫だよネ
(ワイバーンに横座りして)バイバイ -- ペイクリフ
- (隊長からの通信。ぴっ)ナニ、たいちょ -- ペイクリフ
- 訓練中に申し訳ありません、ペイクリフ様
デーモンの方々に反乱が起こり、早急に貴方様のお力をお借りしたいんです -- 隊長
- はァっ!? なにソレマジで〜〜属国の分際でっ ミトキトが行ってたんじゃないの? -- ペイクリフ
- はい・・・ お二人の救出が必要な状況になりました
救出の任にも、貴方様が適任なんです -- 隊長
- ・・・え〜〜〜めどっ はァ・・・
わーかった たいちょ、貸しひとつネ あと大型のワイバーンよこして -- ペイクリフ
- はい! ありがとうございます、ペイクリフ様っ 本日中に! -- 隊長
-
-
- (落とし穴を仕掛けられたので、その仕返しに来たようだ。ペイクリフの宿にアワコが変化した茶釜が届けられた。) -- アワコ
- (残念ながら自前の能力で「心のある茶釜」に見えるのでバレた)
わぁい☆ 新品なら洗わなきゃネー おっきーからお風呂が楽かナ(お湯にどぼん) -- ペイクリフ
- ……!?(どのように驚かせてやろうかと思っていると風呂に持ち込まれてお湯に落とされてしまった。)
……ッ(熱い湯の中に入れられ、息も出来ないので釜がぷるぷる震え始め、ぽんっと尻尾が出てしまった。) -- アワコ
- 1ぷーん(適当な椅子に座って、息のもつ時間を秒針ではかっているドS) -- ペイクリフ
- (狸のプライドがあるのかばれてなるものかと意地を張り、ぷるぷる震えながら耐えていたが……)
も、だめ、じゃあ……ぷはぁっ!(ぼんっと煙が釜を包んだかと思うと、湯船に着物を着た少女が浮かんでいた。) -- アワコ
- うーんなかなかの好記録 ・・・いきてるー?(タオルを持ってアワコをつんつん) -- ペイクリフ
- えほっ、えほっ……(咽ながら湯船から体を起こした。)うぅぅ〜……! お、おまはんっ……!(突かれるとびくんと体を震わせて、ペイクリフを頬を膨らませて睨みつつ、タオルを奪い取るかのように取って体を拭き始めた。) -- アワコ
- ク・リ・フ って呼んでヨ たぬ子ちゃん?
・・・なんてゆか、キミにはなんか親近感、だナー けっこーがんばるし
(タオルを取られたことを気にする様子もなく、バスタブのふちに座る) -- ペイクリフ
- ぐむむ……クリフや知らんっ!(ぷいとそっぽを向いた。)
うちはたぬ子やのうてアワコじょ!(そしてクリフの方を見て言った。)
あーあ、濡れてもーた。折角仕返ししたろうと思ったのに…… -- アワコ
- えー話通じると思ったのにー はー・・・(バスタブから立って離れる)
タオルてきとーに使っていいから早めに出てってネ、アワコちゃん?(アワコのほうも見ずに) -- ペイクリフ
- うええ……?(何やら急に冷淡な態度になってしまったので、何か変なことでも言ったかと不安になって泣きそうになっていた。)
ほ、ほのなんじゃあ、す、すまん……(ぷるぷる震えながら湯船から出て、体や服の中を拭き始めた。) -- アワコ
- はん? (振り返る。じぃ…)・・・やっぱなんか、同類さんな気がするー
(椅子に座って)謝るのいいからサ、今度は驚かせてヨ -- ペイクリフ
- むむ……? 同類って何なん?(見つめられつつ首を傾げた。)
おお! ええんじょ、まかしときい。狸の変化は日本一なんじょ! ほおれ!(今度は笑顔になって両手を合わせると、ぼうんと体が煙に包まれた。そうして出てきたのは巨大な東洋の竜であった。ぐるりとクリフの周りを囲んで見せた。) -- アワコ
- 似てるってコトじゃん?
おー! カッコいいじゃん なんか素直な驚かせ方で予想外〜〜キキキっ(ご満悦) -- ペイクリフ
- にとるんかなあ、ほなおまはんがほーいうんならほうなんかもしれん。
ふっふっふ、ほうじゃろー。うちの変化はすごいんじょ。色々なれるけんなあ!(そういうと元の姿に戻り、威張るように胸を張った。相手の機嫌も治ったようなので安心したようだ。) -- アワコ
- 根っこがネ
(不安が取れて、晴れる心の様子がうっすらと見える。素直でいいなぁ、と思う。言わないが)
いいなー便利そー ボクもこんなカッコじゃなかったら、ちょっとは信用されたかもネ
ふぁ・・・今日はおねむー また遊んでヨ、アワコちゃん イタズラやめたら暇になっちゃった -- ペイクリフ
- なるほどなあ、根っこが……(多分どこが似ているのかよくわかっていない様子である。)
ふっふっふ、うちは里から修行中の狸やけんなあ。便利も便利なんじょ。おまはんも覚えたらえーのに。
おお、ほなおやすみぃ。また遊びに来てなー!(そういうとばたばたと手を振りながら帰っていった。) -- アワコ
- (心がまとまっていない様子なのも見えた)ま、いいや(彼女が素直なので、なんだか手心)
ていうかボクはそゆのできない種族なのーっ うん、また楽しませてもらいにいくー!
・・・罠でネ?(にぃ。しかし、あまり悪どくないにやりだった) -- ペイクリフ
- この辺、かな、と(油揚げの仇討ちに一々住居を調べてきた狐)
〜♪(逃げ去る時に悪魔っぽい尻尾が見えたので試しに扉に対魔術式の札を貼ってみる)これでよし -- シュン
- るるるるーん(おうちに帰ってきた)! なにコレ、完全に悪魔対策だし(立ち往生) -- ペイクリフ
- ……!(物陰でガッツポーズしてる赤い狐、尻尾がはみ出てるのは気づいて無い) -- シュン
- ・・・・・・(じぃ)。 (パタパタ飛んでいって、がしっとしっぽを掴もうとする) -- ペイクリフ
- おわぁ!?(尻尾掴まれて慌てる駄狐)た、食べ物の恨みだ!これは正当な報復だ! -- シュン
- (顔が笑っておらず、棒読み)・・・こっちのヒトってばカゲキー こないだのホーフクも剣で殺されかけたし
今度はボク溶かす気? けっこーこゆのふつー? -- ペイクリフ
- 単純な対魔式だから入れないぐらいだよ、まあ冒険者って割と過激ではあると思うけど
闘技場とか行けば血みどろの戦いとか見れる事もあるらしいよ、って言うかそろそろ離して欲しいかな、と、目が怖いし(冷や汗を流しながら説得を試みる) -- シュン
- あ、ハん じゃあ今回は宿変えればいい話なんだ? OK(しっぽを離した)
あとキミさ、今日の話ほかのヒトにしないでくれる? -- ペイクリフ
- いや、剥がすよ、流石に放置する気はないしさ(尻尾を離してもらったら札を剥がし、剥がれた札が役目を終えて塵になる)
ん、別にいいけど?代わりにあんな悪戯しないでくれるなら、だけどね -- シュン
- ホント・・・、イタズラが討伐対象なのはたった一ヶ月でよ〜〜〜〜く分かったヨ
殺すつもりなのが2回でしょ 麻袋に詰められた上に炎魔術対策までされたのが1回 で、対魔の術式
リスク高すぎだし もうどこにも二度とやんないヨ、安心したら?(かなり機嫌が悪い) -- ペイクリフ
- あはは、まあその辺は相手次第だね、どこにどんな地雷があるか分からないもんだし
ぉぉ……流石冒険者、なのかな、過激だ……
相手次第だと思うけどね、まあ悪戯されて嬉しいって変な性癖の人は……多分、居ないと思うし(少し悩んで自信無さそうに)
それじゃ、悪戯は程ほどに、普通に遊ぶぐらいなら大丈夫だからさ(塵を払って帰った) -- シュン
- これでこのひと月のは全部サ ブレ考えても100%じゃ、判断材料には十分すぎるでしょ
(もう二度とやんないって言ったじゃん、と言い返す事すら億劫で、札のとれた部屋に戻っていった) -- ペイクリフ
- さて…一体どこにいる…?(耳を澄ましてこの前の来訪者の声を探す) -- ディーブレイク
- 彼自身も、自分の出生は分からないと言っていた
- ふーん、でもエルフ系だよネ多分 えらっそーだし -- ペイクリフ
- 偉そうではない!偉いのだ!解ったか!!(声の聞こえたほうに向かって指を刺す、でもエルフ系だということを理解してるだけ他の俗物より見る「眼」はあるのだろうと嬉しそう) -- ディーブレイク
- (通信を切断してブローチをしまう)にゃあ!? ビックリした〜〜あ、こないだの暴れん坊じゃん!
えらいって、キミえらいの? (怪訝)いきなりえらいーとか、なんの話サー -- ペイクリフ
- 暴れん坊将軍ではない!キングだ!(右手ガッツポーズで名乗る)
無論だ、キングだからな!…この前はいきなり来ていきなり帰って行ったが一体何の用だったのだ?(怪訝な顔もなんのそので質問をする、とことんマイペース) -- ディーブレイク
- キング? へーっ! へーへーへー、どこのキングなのっ? すごーい!
って、ちゃんと聞いてヨ〜〜寒かったって言ったじゃーーん あ、コーヒーもらってない -- ペイクリフ
- 人呼んで夜明けのキング!ディーブレイクとは俺のこと…真のキングはそこにいるだけでそこのキングになるのだ(しれっと)
そういえばそんな事も言っていたな…真冬にそんな格好では寒いのも当然だろう、持ってきてやったぞ?(豆と道具一式をどこからか取り出して準備をしだす)
ところでお前は一体何者なのだ?冒険者か?(おそらく魔族だろうくらいしか解らんのでそれとなく身の上を聞く) -- ディーブレイク
- ・・・へ? あー、アレ なんてゆの? 称号みたいなの?
今からコート買いに行くんだもーん! あっ、わぁいやりィ、キングありがとーー☆
うん、そだヨ おもしろそーじゃん キングも冒険者? -- ペイクリフ
- そういうことだ、理解が早くて助かる…それがいい、ケチらずなるべく高いものを買え!粗悪品はあっという間に使い物にならなくなるからな(出来上がったコーヒーを差し出しつつ自分も飲む)
無論だ!キングの偉大さを解りやすくアピールするにはこれが一番だろう
そういうお前はなぜこんな仕事をしている?日銭稼ぎか -- ディーブレイク
- そーするー ふわもこのヤツがいいナっふふふ〜 いっただっきまーす、ふー(こくこく)あーいい匂い〜〜
も〜〜おーもーしーろーそーーじゃんって! ゆったじゃんっ ちゃんと聞いてってばー -- ペイクリフ
- …本当にそれだけとも思えなかったんでな…忘れろ(そう簡単に素性を話さないあたりしたたかな奴だというイメージを持つ)
一杯3000円だ、味わって飲めよ?じゃあな…(コーヒーもお見舞いしたしこれでオッケーだろうと思い台風一過で去っていく) -- ディーブレイク
- どーゆー コトなの ぶっ、高ッ ・・・・・・(ぽかーんとして見送った)
・・・(通信を戻す) -- ペイクリフ
- クリフ 何かあったのか?
- ちょっと来客がネ ていうかやっぱユアナの感覚理解不能だし -- ペイクリフ
- ? 済まない 出来得る限り説明を加えよう、分からない事は尋ねてくれ
- ハイハイそーしますー じゃまたネ -- ペイクリフ
- ふふーん幸先イイじゃん?(もらったモーニングスター振り回してる) -- ペイクリフ
- そういうものは人のいないところで振り回すことを勧める
君は依頼の帰りか? -- ルスハ
- あっルスハじゃん セックス! いいじゃ〜んもらったもんはボクのもんだしー
うんっ ルスハも? -- ペイクリフ
- それはいい…!(微かに頬を赤くして浅く眉をしかめる)
ああ、先ほど戻ったところだ、魔物退治より道中の方が危険だったな、連れが大怪我をして胆を冷やした -- ルスハ
- なんで? 元気にごあいさつーって、近所付き合いの基本じゃん ほらほらルスハもっ、セックス!
あれりゃ 人減っちゃうとネー、魔法とか弓とか担当的にはコワいよネー -- ペイクリフ
- 悪いが遠慮させてもらう、一身上の都合で(断固拒否)
…そういう面が無くもないが、命に別状が無かったのが何よりだ
ところで君は……戦士だったのか?(得意げに鈍器を振り回す様子を見て) -- ルスハ
- ノリわるーい(ぶー)
ふーん ううん、魔法ー 剣とか使ったらマメできちゃう ルスハはアレでしょ? どーせ弓でしょ? -- ペイクリフ
- まあ、見ての通りだが(肩に負った弓に目を落として)
元から弓を使っていたから、これが一番馴染んでいる
少し立ち話が過ぎたな、また後で話を聞かせてくれ(そう言って傍らを通り過ぎた) -- ルスハ
- やっぱりー あ、そだよネ、寒いしネ また遊びに行くネールスハ! -- ペイクリフ
- (人気の無い時間にて ペイクリフが低空飛行時、あるいは歩行中のこと)
(気配を完全に消して、巨大な虫取り網で 彼の捕獲を試みる暗殺者) -- ミロク
- (ぽわぽわにこにこしながらパタパタ飛んで移動中)
(注意は常に怠っていないが、ミロクには気がつけないでいる) -- ペイクリフ
- (かすかに風を切る音、振り下ろされる 子供ならすっかり収まりそうな白い網) -- ミロク
- !(目の端でミロクを捕らえ、一瞬で猫かぶり続行を判断)
きゃア!? うわ〜〜ん出して出して〜〜〜(じたじた) うわっ、絡まったし! -- ペイクリフ
- 大物が獲れたねぇ(にこりと笑みを浮かべた後、一転して交渉が通じなさそうな無機質な光を宿す瞳)
(虫取り網から竿を外して、用意していた麻袋に、網に絡まったままのペイクリフを移す) -- ミロク
- (ハイハイアサシンアサシンとか思ってる)えっ 大物〜? ふふーん、やっぱりボクってもがっ -- ペイクリフ
- 質量の話だよ。さて、どうしてあんな悪戯を仕掛けたのか白状・・・しなくていいや
(再び楽しそうに)イルゼにプレゼントでもしようかな。新年祝いに -- ミロク
- ええ゛っ ボクかわいいし! 出せーーっ(麻袋の中からくぐもった批判とじたじた)
(炎の魔法は戦闘で使えるレベルだけど使わない。これはこれでOK)
(相手の手柄は大事だと心得ており、麻袋の中ではミロクと同じような笑み) -- ペイクリフ
- それを自分で言うか。・・・・・・ん?
(燃え滾る炎の魔力を感じたので、麻袋の上から、燃えない素材・石綿のコーティングが施された袋で包装する)
静かに。屋敷に着いたら出してあげるよ
(ペイクリフ入りの袋を背負って、一路、幻夢館へ・・・) -- ミロク
- ふざけんなーー出せーーーっ(静かになんてせずにつれていかれた) -- ペイクリフ
- //館のコメアウ参照願います。それではー(投げっ放し) -- ミロク
- //た了
//し解
//たい
//遊んでくれてありがとー!
- こんばんは殺す。(いきなり剣を抜き身で持っているごろつき) -- マニシャ
- ひゃああっ!? ヤめてヤめて、ごめんなさ〜〜ぃぃ! -- ペイクリフ
- ……(ガッっと顔の至近距離を通して壁に剣を突き立てる)…悪いけど、私…そういうの効かない…よ? -- マニシャ
- ひぃぃっ ど、どしたら許してくれる・・・? ごめんネ? ごめんネ? -- ペイクリフ
- …命か胸のどっちかをよこせば……男だから、命しかない、ね -- マニシャ
- 命なんてムリだしーっ ていうかボク命なんてねらってないし、ひどくなーいひどくなーい? -- ペイクリフ
- ……胸に何か刺さると…死ぬ、でしょ? …じゃあそういうことで…(そっと剣を振り上げる、完全に振り下ろす気である) -- マニシャ
- あっ あんなトコに巨乳が落ちてる(マニシャの後ろを指差すと、一方ですたこら逃げ出した) -- ペイクリフ
- !?……遅いわ、スロウリィよ(一度きちんと指差した方向に気をとられてから、すぐに切り替えして回り込むガチ本気なマニシャ)
……と言った物の、そろそろ怒りも収まってきて…飽きたわ… 帰る。(結局何もせずに帰って行った) -- マニシャ
- えええーーー!?
(逆撫でしないように無言で見送りきった)・・・はぁ、ちぇ ボクもまだまだだネ -- ペイクリフ
- は〜〜ァ こんなトコで訓練とか、ったるー
あの朴念戦闘バカじゃあるまいしサー こんな環境でヤってらんないしー(荷物をときながら) -- ペイクリフ
- (お片付け完了。のび〜〜)んーぅぅぅ それなりに楽しませてほしーモンだよネ -- ペイクリフ