名簿/143598?
- 今は誰も入っていない --
- 44-256、無断外出の罪ではいりまーす -- リンセイ?
- 雨漏り --
- （気にせず寝ている） -- リンセイ?
- (この男、Ｍである) --
- 今は誰も入っていない --
- 現在夕張とディティーナが入っている --
- …（懲罰房の隅で、体育座りをして蹲っていた） -- ユーバリ?
- ブッシャッシャッシャッシャッ！まだ傷が痛むのか夕ちゃん？
まったくーあんな無茶俺っちぐらいしかしないと思ってたんだがなー -- ディティーナ?
- おやおや…(懲罰房の外からのぞきこんで)何をすると此処に入れられるのでしょう？ -- グラデニーゴ?
- なーにちょっと教員に噛み付きゃいつでも入れるぜー俺なんてしょっちゅう入ってるしー
あんまり入ることはおすすめしないがな！ブッシャッシャッシャッシャッ！ -- ディティーナ?
- ディティーナ・・・ユーバリちゃん・・・起きてる・・・？（扉の外で囁くクーナ）
おクスリ持ってきたから使って・・・包装紙はトイレに流してばれない様にね
（それだけ伝えると、扉の隙間から痛み止めと止血剤、ガーゼが差し入れられる） -- クーナ
- (ドア横の壁にもたれかかって)教官に噛み付いて、って･･･
ディティーナは本当、いつも通りだけど ユーバリもかい？ それは珍しいな･･･ -- ケヴィン?
- (ムムッ、この男？女は差し入れをしているではないか。ここはワシも差し入れしてイメージアップで人気モノですな。フフ)(凄いニヤニヤした嫌な表情でピザとグラタンを真夜中に差し入れする) -- グラデニーゴ?
- っと……あんがとークーちゃーん（早速夕張の傷の手当てをしだす）
んー？何だケヴィーン？んーまー夕ちゃんの怒った顔とか久しぶりに見たよなー -- ディティーナ?
- 僕・・・早く懲罰房から出してもらえるように教官に掛け合ってみる、それまで頑張ってね・・・
（足音は離れていった） -- クーナ
- あまり事情は知らないけど、よっぽどの事があったんだろう、ってのはわかるよ
差し入ればっかりで悪いけど、対巨大モンスター戦のテキストと、悪鬼モンスター系の生態調査書、後は片刃大剣の技術書と･･･
(様々な本、全て戦闘関連の物を15冊ほど食事の投入口から入れていった)自主練とか出来なくて暇だろうからさ これ、置いてくよ -- ケヴィン?
- （足音が近づいてきてドアの前で鳴りやむ...、そして覗き窓に顔が現れた）
物好きねあなた達も...、いっそのことここで暮らせば...？
（それだけ言うと足音が響き遠のいていった...） -- フリーダ
- （ケヴィンの持ってきた資料の中に雑誌を挟んで勉強しているフリをしたまま、一夜が明けた）
んー？フリフリかー？何言ってるんだぜ！俺っち元からチョー物好きじゃーん？夕ちゃんは……本当珍しいよなー？ -- ディティーナ?
- 時間だ！二人とも懲罰房から出て訓練の支度をしろ！
これに懲りたら二度と歯向かうなんてことは考えないことだな！ --
- 今は誰も入っていない --
- 新年最初のセイザーエックスジャン･･･じゃなかったランダムジャンプ！
むむっめっずらしーランダムジャンプが重なる事もあるんだねっ初めまして！剣士さんかな？ -- ヒール
- ランダムジャンプでお邪魔するぜ！ …栗山千明、栗山千明じゃないか！ -- キッド?
- テスト -- ケヴィン?
- つまりこういうことかしら？ -- ユーバリ?
- セックス！ --
- …懲罰房の外からなんか聞こえるわね。（房の壁際で体育座りをしている） -- ユーバリ?
- 外からは、中が見えない仕組みか？それとも鉄格子とか…なのか？ -- エチュード?
- …この声は…エチュードかしら。（//懲罰房の扉は鉄製で上に覗き穴、下に食事等を出し入れする所があると解釈してみた） -- ユーバリ?
- （//なるほど、な） （カシャコ覗き窓からユーバリをみやる）教官の指示に従っていれば楽になれるのに…… -- エチュード?
- ま、たまには自由にやるのもいいんじゃないかな？
……その結果がこれなワケだけど（苦笑い） -- ケヴィン?
- 自由は楽じゃない…… （眉根を寄せて黙る。悪くはない、そう思っていてもうまく表現できなかった） -- エチュード?
- …暇だわ。（体育座りで膝に顔を埋めながら呟く） -- ユーバリ?
- …（あまりに暇なのか横に寝転んで狭い懲罰房をゴロゴロしだした） -- ユーバリ?
- なんか良い匂いがするような しないような…？
（非常に固いパンを食べながら） -- ケヴィン?
- …ていうか、私たちって凄く最悪なタイミングで懲罰房に入ったんじゃないかしら。
（食堂の賑わいに耳を傾けつつ） -- ユーバリ?
- …でも、なんだカ怖いですネ。 ご馳走なんテ…。 （ごくり） 何かの実験だったリ？ -- 天花
- …いつ野垂れ死ぬか分らないから。 食べられる時には食べた方がいいと思うわよ。（皆が持ち寄ってきてくれた食事に手をつけつつ）
それに此処にいる限り私達には拒否権なんて無いしね。この食事が何かの実験だとしても。（半ば諦めたような表情で） -- ユーバリ?
- ブッシャッシャッシャッシャッシャッシャッ！（買って来たコミック雑誌を見ながら笑っている）
テンテン怖がり過ぎー -- ディティーナ?
- うう、そうですケド…、あ、ディティまでそんな笑わないでヨ。 （ぷぅ、と膨れ）
注意し無かったのがいけないのDEATHヨ、とか言われそうで…。 うう。 -- 天花
- （小さな足音が聞こえてくる。覗き窓の縁に小さな手がかかり、反対側の手で袋に入った飴玉を投げ込む
小さな足音は駆け足で遠ざかっていった） -- ????
- …？ 何かしら。（パンを千切って食べていた所に）
これは… 飴玉。 ありがたいわね。（小さく微笑んでいた） -- ユーバリ?
- （こそこそ辺りをうかがいながら懲罰房へ）…い、今ならいけるかな…あの、差し入れです…
チキンとポテトをカルヴァ?から、トマトをコンスタンスから、
メニュー全部をアルファ?から、白パン半分をジェノとリオットから…そして自分からも柔らかな白パン、チキンパテに揚げたポテト、チーズ味のペンネを。
ばれないように食べてくださいね。…あ、見つかったら自分が勝手においてったものなので、教官にはそう言ってください。…では。 -- エルネスト?
- …本当にありがたいわね。（持ってきてくれた料理を見て）
さてと、教官が見回りに来る前に皆で食べてしまわないと…（そう言って懲罰房メンバーの元へ料理を持っていく（ -- ユーバリ?
- （扉の覗き窓から顔を覗かせ）クリスマスなんかに浮かれて騒ぐからよ...、ザマーミロ...。 -- フリーダ
- …くっ 此処を出たら覚えてなさいよ。（歯ぎしりしながらボソリと呟いた） -- ユーバリ?
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