よく動く、キレイ
- む、やはり依頼書の「アルウェン」は君だったか。
最近は討伐メインで受けていたので、もう組めないかと思っていたが……うれしいよ。 -- ジブレ?
- 久しぶりにご一緒になる。私は冒険への情熱が失われつつあるが、君はまだまだ大丈夫のようだな。 -- ジブレ?
- <<ずいぶんひさしぶり、だね。うん、ちょっとまえまではじゅうねつもひくかったけど……まだ、がんばれそう>> -- アルウェン
- 次回から、「多少の危険も辞さない」で依頼を受けてみようと思う。まあ、この辺も運だから、どうなるかは分からないが……。
君達と居るのは楽しいので、もう少し冒険も続けていたいからな。 -- ジブレ?
- <<うん。なにとたたかうかは……いってみないとわからない
きをつけて……。ジブレがいなくなるのは…きっとさびしい>> -- アルウェン
- 鋼の盾!おめでとーでありますっ! アルウェンにとってもぴったりでカッコいい称号でありますねっ!
レオナは英雄になれなかったでありますが…アルウェンどのなら!と思う出あります! レオナは応援してるでありますよー!ファイトー! -- レオナ
- <<ありがとう、レオナ……でも、レオナもきっとなれるとおもう。わたしもがんばる、ね…>> -- アルウェン
- 起きているかね、アルウェン。 -- ジブレ?
- <<あ、ジブレ……さいきんいつもいっしょだった…。こんげつはちょっとちがかった。けど>> -- アルウェン
- うむ、君が一緒だと、心強い。ところで、急に思い立って花見をしている。もし都合が良かったら、いかがかな。
もちろん、用事があるならそちらを優先させてくれ。 -- ジブレ?
- <<おはなみ…?ありがとう、いいおてんきだし、いってみるね…>> -- アルウェン
- またご一緒だな、アルウェン。いい仕事をしよう、お互いに。 -- ジブレ?
- <<うん……。ジブレとはよくいっしょにいくね……。ほかのひとたちもいっぱいいるけど、よろしくね>> -- アルウェン
- 「元気して るー? 来月 ね 皆で 山いく だから アルウェンも いこ?」(明日7/25 日曜日 21時より 山 の川辺に遊びに行くようだ) -- ブラッチェリー?
- <<こんにちは、ブラッチェリーもげんきそう…だね
やま?うん、じゃあちょっとだけいってみるね>> -- アルウェン
- アルウェンどのー!ハッピーバレンタイーンでありますっ!(静かな森の中にこだまする、騒がしい声)
いま、巷ではバレンタイーンというお祭りの日であります アルウェンどのがチョコ食べれるかわからないでありましたから… はいっ!これ、プレゼントでありますよ!(お花のかんむりを差し出して) レッツおしゃれであります! -- レオナ
- <<レオナ…・…こんにちは。バレンタイン?そういうおまつりがあるんだね
あ……おはなのかんむり……、キレイ、、ありがとうレオナ。(頭頂部にちょこんと冠を乗せている)>> -- アルウェン
- (巨像にとまる小鳥を狙っている。木から巨像に跳びかかる) -- ジェド
- <<え、なに…?(間一髪逃げ出す小鳥) あ、とりさん……いっちゃった…(寂しそうな声を出して)>> -- アルウェン
- (逃げられた。小さい得物は苦手。ところで跳び付いた巨像が動いた気がして首を傾げゴンゴン叩く) -- ジェド
- (蜥蜴人に頭を叩かれる)<<いたっ、いたい……やめて…>>(振り落とそうと体を激しく揺すり始めた) -- アルウェン
- 酒場で見かけた冒険者さんはここかな…? こんbがんわーであります! どなたかいらしゃいますでありますかー? -- レオナ
- ……(闖入者の声が響くとしばらくして地面が揺れる
ゴゴゴと言う大きな地響きと共に盛り上がった地面から岩の巨体が起き上がる) --
- えっ…! わひゃー!じじじ、じめんがー!(ぐらぐら揺れる地面にバランスを崩して尻もちをついて)
ひゃ、ひゃー…おっきいであります… こ、こんばんわー… -- レオナ
- ……(倒れたレオナに片腕を差し出す、ごつごつとした冷たい岩の手だ)
<<……こ、こんばんは。だ、だいじょうぶ、、?>>(小さな声が頭に響いてくる、幻聴だろうか) --
- う、うおおお…(差し伸べられた手をつかみ、体を起き上がらせ) あ、ありがとでありますー…
うん…? 何か声が聞こえるでありますが… も、もしかして… お話ができるでありますかっ! すごいであります! 私はレオナ・プリムローズであります! えーっと… あなたのことはなんと呼んだらいいでありますかね… -- レオナ
- <<きこえるの…?うれしいっ……>>(テレパシーの一種か少女の声が響いてくる)
<<レオナ……わたしはアルウェン、だよ…。はじめまして、レオナ>>(次第にはっきりと声が感じられるようになってきた) --
- あるうぇん… うむ! アルウェンでありますねっ! あらためてよろしくねであります!(礼儀正しく、ぺこりとお辞儀をして)
八月だというのにひんやりしていてとても過ごしやすいでありますねー… うぅー! 日々の喧騒を忘れられそうで心地いいでありますっ -- レオナ
- <<こっちこそよろしく……(少し頭を傾けるゴーレム)
こかげだから、かぜもあってすずしい……(佇む巨体に鳥が数羽舞い降りて囀り始める) ふふふ…きょうも きてくれたんだね。ありがと(小鳥に語りかけている)>> --
- わー…小鳥さんが沢山…! もしかしてお話とか出来るでありますか…?
うーん…それにしてもー 見れば見るほど小鳥さんとアルウェンどのは仲良しでありますねー! レオナもそのうち小鳥さんとお友達になれるでありますかねー… -- レオナ
- <<おはなし、できてるといいな……このこたち、ここがすごいおきにいりみたいだから…それはちょっと、うれしい…(弾んだ声色で)
なれるよ、きっと、あなたもなかよくなれるとおもう…… レオナは、とりが…すき?>> --
- えへへ… 鳥さんだーいすきであります! レオナもいつか、鳥さんみたいに空を飛んでみたいとおもうでありますー…
//ごめんんっさい…眠気が限界で… 今日はゾロメでくださってありがとうございあsました! -- レオナ
- <<ふふふ、、そら、かぁ……そうね。きっとそらをとべたら、すてきだとおもう……どこまでもじゆうで
(少し寂しそうに呟く、しばらく2人?で楽しく話をしていたそうだ)>>//こちらこそ遅くまでお付き合いいただき、ありがとう御座いました!こんなデスペナでよかったんだろうかと思いつつ名簿を書き加えて今度はこちらから遊びに行こうと思いつつおやすみなさいませ〜 --
- 来月の仕事でご一緒するようだ、よろしく。 -- ジブレ?
- ……(ぺこりと頭を下げる…小さな声で「よろしく…」と聞こえる) --
- (その冒険が終わった帰り、同道しながら) ……なかなかのご活躍だったな、アルウェン。他の人間達は、目を丸くしていたが。
そうそう、パーティの中のクマというのも、モンスター軍団の一員だ。半分がモンスターでは、残りのメンバーも気が気ではなかったのではないかな。 -- ジブレ?
- ……(ジブレの言葉を聞きながら自分の岩の豪腕を無言でじっと見る)
……(ジブレの姿や最近同行した冒険者、出会った者を思い出すと異形の者が多かったことを思い出す) --
- もっとも、チンピラ一族というのも、普通の人間でない可能性もあるのだが……。
またいずれ、同行することもあろう。その時はよろしくお願いする。(7日間を生きたセミの命のように、姿を消した) -- ジブレ?
- (姿が消えて岩の巨体だけがそこに取り残された)
…… (しばらく立ち止まった後にのしのしといつもいる森の奥に消えていった) --
- ……やっぱり気になります! せっかくの石像ですからちょっときれいにしてみましょう!
(そういってがちゃがちゃともってきたバケツやブラシをいじりはじめた、まだただの石像だと思っているようだ) -- ステラ
- ……(じっと見下ろしているが手入れされているとくすぐったそうに体を揺らしたように感じるし、感じないかも知れない) --
- うん? なんだか揺れてる、ような……? 長く使われたものには魂が宿るっていうからそういうのかもしれませんね
はい、ちょっとはきれいになりました……苔とか、全部落としちゃうとかえってせっかくの趣がこわれちゃいますからね! さて、それじゃあ戻りましょうか (巨像をしたからじっと見上げて)うん、やっぱりいい像ですね……(そう言って戻っていった) -- ステラ
- ふと道を外れてみたら大きな石像が! うーん、大きいですね、これは……
ちょっと荒々しい形象ですけれど、時間と材質のもたらす質感のせいか穏やかな印象を感じますね -- ステラ
- ……(自分の体をまじまじと見上げる少女を見下ろす巨体……物好きもいるものだと言っているように目が鈍く光った) --
- …ボク、と、オナじ、シュゾク、の、カタ…(見上げている) -- クロケット?
- ……(森の開けた場所で鳥と戯れていたところにやって来た、少年の声に視界を落とす)
……(そっと大きな岩の塊で構成された手を差し出す、指先には小鳥が囀っている) --
- ……(差し出された手に自分の手をそっと重ねてみる すると、小鳥たちが飛び去って逃げてしまった)
…あ、トリが、ニげて、しまい、ました モウしワケ、ありません。 ……アナタは、いつから、ここに?(返事が返ってくるか定かではないが、問いかけてみた) -- クロケット?
- ……(声は出るのか出せないのかわからないが沈黙を保ったままだ)
ゥゥ……(いつからここにいるのか思い出してみようとするも思い出せないのか、苦しそうに頭を数回振っただけだった…) --
- ……ツラい、コトを、キいた、ようです、ね…カサねガサね、モウしワケ、ありません
ボクは、ストーンゴーレム、の、クロケット、といいます。ここに、ボクよりも、ずっと、ナガイき、している、ストーンゴーレムの、カタが、いると、キいて… アナタと、アえて、よかった、です。きっと、また、キますね(丁寧に会釈を送ると、ふらふらとさまようように去って行った) -- クロケット?
- ……ォォ(うなり声を上げる岩塊、何かかけたい言葉があったようなのだが声は出ず、背中を見送るだけだった……) --
- (見上げる その堂々とした威圧感に言葉を失う) ……はぁ、すご……。なんか、重みを感じる……。 -- イカ子?
- ……(イカを見るのが初めてなのか不思議そうにその容姿を眺める) --
- (岩肌をペタペタ触る)「硬い」 -- ブラッチェリー?
- ……(ドロドロのブラッチェリーに戸惑いながら触られっぱなしでいる) --
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