名簿/284895?
- ほう……次に共となるは鎧武者……まあ、よろしく頼むぞ。 -- サクノス
- びっくりするほど発情薬が振り撒かれた --
- 次に出会った相手に好き過ぎる想いを抱いてしまう面倒なガスがばら撒かれてしまった! --
- (キュッキュッキュッ)次組むから挨拶に〜…って(立ち止まると視線がずりずり上へ)おぉお…でっか〜…
ふぅむ、コレならオレっち楽できそ…ゲフン、大船気分で出発できそだみャ〜。そんじゃひとつ来月よろしく〜(キュッキュッキュッ) -- クロ
- オーソドックスな発情薬が振り撒かれた --
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- ギルドよりお知らせが届いた。
- 『東国街および日本同盟の復帰』と記されている。
- 日本同盟
- 和風の人たちをリストアップしている登録タイプの同盟
- 登録だけもいいことあるかも、ないかも
- 組織のようなRPは前提としていません
- そう言えばこの前はずいぶんと活躍されていましたね。その剣が僕に向けられないことを祈っていますよ。 -- グリィー?
- (…噂の腕利きを雇おうかと思ったが、何だこいつは、化け物ではないか…! 近寄る気すらせん。今は挨拶程度に留めよう)
貴公が豪腕と噂の万雷鬼殿か。お会いできて嬉しいな、私は貴公と同じ海賊のアラン・ベイツだ。 海は広いが同じ仕事を受けることもあるだろう。そのときは貴公の豪腕を頼りにさせていただいてよいかな?(恐怖に引きつった笑顔で) -- アラン
- ん?あぁなんでぇおめぇ…ほぉ…へぇ…(男の名乗りに訝し気な声を鎧の置くから響かせ)
(海賊と名乗る男は引き攣った笑顔で、まるで軍人のような小奇麗な格好、礼儀正しい言葉遣い、これで海賊と言われても怪しさのほうが鼻につく) ……まぁなんでぇ俺様の所に挨拶にくるのは正解だぜ?顔さえ覚えてりゃーもしかすりゃ…海で出会っても得物と間違って後からザックリと斬られる確率ぁ減るかもしれねぇなぁ (鎧の奥から下品な喉を鳴らすような笑い声を響かせ、酒を呷っている) --
- ハハハ、…ぜ、是非これからは得物を標的に振り下ろす前に一度私でないか確認していただきたい。
そ、それでは失礼させていただこう、人の酒を不味くする趣味は無いものでね!!(言うが早いか早足で駆け去るように逃げていった) -- アラン
- (赤い帯に純白の巫女装束 純和風の出で立ちだが、その肌は浅黒く、金色の髪
到底日本人には見えない体型だ 手には紙袋を抱え、通りかかる) -- 羅由香?
- ・・・よぉ姉ちゃん、その格好、和国のもんかい?(通りがかりの女に目がついて声かけ) --
- なんじゃ、もしやウチの事か? 馴れ馴れしいわ ……きさんこそ、こんな所でなんて格好じゃ
鎧なんぞを着込んで、何をしちょるんじゃ -- 羅由香?
- 仕事終えて家に帰る最中ってぇ奴だ、そうそうあんただよあんた
浅黒い肌してんのに巫女服たぁー・・・へへ、あれか?親のどっちかは異国もんかい?巫女ならあれか、旅すがらのものとヤって生まれた子かなんかか?(下品な笑い声あげてからかう様に) --
- 仕事… はんっ この街で仕事ったら… きさんも冒険者かい ……ウチの一族は皆こうじゃ
…この腐れぼっこがぁっ 舐めた口を聞くと犬の餌の餌にしてくれんぞっ?(金に光る切れ長の眼に殺気が籠もる) -- 羅由香?
- 冒険者でもあんし・・・まぁ、他の仕事もな(よっと腰にかけた鉈を取り出して)
犬の餌たぁこえぇなぁ?ハハッ!おめぇも口の聞き方ってぇのを気ぃつけな?あぁ! 誰に向かって口きいてんのかよぉ!綺麗な肌ボロボロにされてから思い知ってもおせぇぜ!!(鎧の奥から獣の吼えるような声がビリリと大気を震わせる) --
- はんっ、漁師かなんぞか? そんな鎧で海に出るたぁ気狂いも良い所じゃな
おうおう、野良猫がよう鳴くわ(ゆびで耳をほじるような仕草) ウチに喧嘩売ろうなんざぁ…身の程を知らんな -- 羅由香?
- 別の仕事ってぇのはよぉ・・・(全身鎧とは思えぬ身軽さで飛び掛り敵意を返し、液体滴るその鉈を高くに掲げそのまま目の前の女に振り下ろす)
人斬り、海賊山賊空賊!天魔外道と呼ばれる荒人鬼!万雷鬼たぁ俺様のことよぉ!! --
- !? ちぃっ、せがらしいわぁっ!(突如鉈をかざす鎧武者 あせりを隠す事はできない
長い足を大きく振り上げ、迫る鉈へと向けて持ち上げる…)ギュィィィンッ (響く金属音 鉈を受け止めたのは、女の太腿に仕込まれていたトンファー) -- 羅由香?
- ヒュー(口笛のような感嘆の声をあげて今の一撃を受け止めきったことに素直に感心し)
艶かしい足にそんなもん隠し持ってたぁとは驚いた・・・普通の女だったら綺麗に刃食い込んで今ごろ泣き喚いて地面転がってるぜ? --
- はんっ こんなヒョロ腕でウチを斬ろうなんざ百年早い …きさん、名を何と言うんじゃ? -- 羅由香?
- おめぇ人の話聞いてねぇだろ、さっき言ったぜ?万雷鬼ってぇな(トンファーに這わせるように鉈を振り上げ軽く巫女服の裾を切り裂き鉈を引き戻し)
おめぇこそ名はなんてぇんだ? --
- (真っ直ぐに伸びた脚、 それを下ろし様に男の兜を蹴り飛ばす)
はっ、名前だけは大層じゃの 自分で付けたんか?、ケタクソ悪い… ウチは羅由香っちゅうんじゃ、憶えとき -- 羅由香?
- 通称だ、いい名だから気に入ってそのまま名乗ってるんだぜ?
羅由香か、俺ぁ気の強い女は好きでなぁ・・・へへっ(兜に伸びた足を軽く腕で受け流し、ガィンっと金属の高い音があたりに響く) --
- きさんの粗っ首をもいで犬に喰わせてぇ所じゃが、ちと急ぎじゃ 次ぎに会うたら死なす 憶えときぃ -- 羅由香?
- んじゃま、次あったときゃー・・・生意気なおめぇの鼻っぱしらへし折って、這いつくばせて慈悲をとでも乞わせてやっからよ?楽しみにしてなハーハッハッハ --
- ウフフ --
- ・・・?なんでぇ気持ち悪い笑い声あげてよ --
- ウフフ ウフフ --
- (爆弾仕掛けて爆破する) --
- さぁてこんなもんでいいか・・・あとは・・・適当に目星つけて楽しませて貰うとすっかなへへっ --
- (そっとクソでかいタルを置く) --
- (ナイフを投げて爆破する)・・・よし、今日も睡眠爆殺は絶好調・・・へへへっ
ワイバーンが出ようがクラーケンがでようが・・・これで一発よ!!! --
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