戻りて跳ねる

  • (傷付いた体で部屋へと入り、買っておいた干し肉やパン、果物で簡単な食事を取る。
    その後、友の店で買った菓子を齧り、それを茶で流し込む。
    傷の所為もあるが、最後の晩餐は偉く簡素な物になったな、と一人ごち
    傷の痛みを堪えつつ、ベッドへと寝そべった。
    自分が事切れるまで、まだ間があるだろう。そう思い、枕元に据えてあったオルゴールを取ると
    目一杯、螺子を回し、枕元へと戻す。程無く、オルゴールから静かな旋律が響き始める。
    その音を耳に、ニコラウスは静かに瞳を閉じた。
    眠っている訳では無く。唯、静かに、訪れるべき時を待った)  
    -- ニコラウス 2009-08-16 (日) 22:07:02
    • (暫しの時が流れ、ふと、瞳を開け、自らの体を眺める。
      月明かりを受け、見えた己の毛並みの色は、半獣化して以来の緋色ではなく
      嘗て、まだ唯の野兎であった頃の茶色へと変色していた。
      呪いが、解けかけているのか。
      半ば薄れ始めた意識の中、思う。嘗て、死者の国に至った時、その統治者が語った言葉…今なら真実味を帯びて来る。
      曰く、主の死を受け止め切れなかった自らが、自らを呪ったのだと。
      呪とは、それをかけた当人が死するか、力を弱めれば、自ずと呪も力を失っていく。
      つまりは、そういう事だ。
       
      間も無く、唯の野兎に戻り、その命の焔も消え逝くだろう。
      力の抜けかけた、震える手で、友から貰った勲章と、嘗て騎士として叙勲した勲章に触れる。
      多くは語らぬ。 唯、関わった者、皆に感謝を…。
      二つの勲章に触れたまま、再び、静かに瞳を閉じる。今度は目覚める事の無い、深き眠りを。
      友たちへの感謝と、結局伝える事の出来なかった想いを胸に。

      やがて、鳴り続けていたオルゴールの旋律は途絶えた。
      月明かりに照らされ、寝台の上に横たわるは、兎の騎士ではなく。茶色の毛並みをした、小さな野兎の姿だった。)
      -- ニコラウス 2009-08-16 (日) 23:40:10
      • やがて訪れた男は思案を巡らせる。最期まで、友に、主に忠実であった御伽噺の騎士をどう葬送すべきかを。
        「長い間、おつかれさまでした」
        戦いを終えた兎の魂に 永遠の安息が訪れることを祈り、葬る準備に取り掛かるのだった。 -- 旅籠の主人 2009-08-17 (月) 00:13:51
      • そうですか…ニコラウスさん…貴方の旅は、ここで…終わりを迎えるのですね…
        お疲れ様でした。どうか、いつまでも幸せに…
        (部屋の前に花束を一つ供える。去り際に一度だけ振り返ったその顔は、酷く寂しそうだった) -- ミネルヴァ 2009-08-17 (月) 21:40:12
  • -- 2009-08-16 (日) 20:09:35
  • -- 2009-08-16 (日) 20:09:33
  • -- 2009-08-16 (日) 20:09:27
  • -- 2009-08-16 (日) 20:09:20
  • お久しぶりです…ニコラウスさん…その、チョコを作ってみましたので、よければどうぞ…
    (香辛料でも入れたのか刺激臭漂うチョコを送って来る女) -- ミネルヴァ 2009-08-13 (木) 22:36:43
    • やあ、ミネルヴァ殿…ご無沙汰で。少々街を離れていたもので、円卓にもすっかり顔見せ出来ず申し訳ない…。
      …チョコ? あぁ、今月はバレンタインでしたか。有難う、ミネルヴァどn…(すんと鼻を鳴らし)
      …チョコ…にしては、少々変わった香り付けの様だが…
      (チョコならざる物である事を悟りつつも微笑を浮かべ、礼を言って受け取った)
      -- ニコラウス
  • (もふもふ) -- 2009-07-05 (日) 12:30:13
    • む…何とも久しぶりに言われた様な…此処に来たばかりの頃以来か…  -- ニコラウス 2009-07-05 (日) 18:27:02
  • 今晩は…その、唐突ですが…ニコラウスさんは、サーヴァントという、特殊な使い魔の事は、御存知でしょうか? -- ミネルヴァ 2009-07-01 (水) 21:27:31
    • やあ、今晩は、ミネルヴァ殿。
      …サーヴァント?(読んでいた本を閉じ、はて、と首を傾げ)此処の所、街や酒場で良く耳にはするが…。
      詳しい事は今一つ…。酒場で耳にした話では、過去の英霊を現世に呼び戻す秘術なのだとか…。
      それが、どうか為されたか? 
      -- ニコラウス 2009-07-01 (水) 21:32:20
      • …その、信じられない、かもしれませんが…つい最近、亡くなった…騎士団の、団員が
        そのサーヴァントになったといって、目の前に現れたので…それで、少し調べてみようかと…
        そうですか…つまり、あれはやはり本当の… -- ミネルヴァ 2009-07-01 (水) 21:36:17
  • 団員が…? ふむ…何方かに呼び戻されたと言う事だろうか…。
    …もし、死者を現世へと呼び戻す術があるとするならば、それはかなりの外法でしょうね。
    死と生、この理を崩すは大罪だ。 …尤も、魔術の事は疎い故、実際の所、どうなのかは分かりませぬが…。
    しかし、此処の所良く聞く…死者を呼び戻し、何ぞ行われ様とでもしているのか…。(首をかしげ)  
    -- ニコラウス 2009-07-01 (水) 21:46:27
  • 聞きかじった話では、そのサーヴァントと呼ばれる、使い魔として呼ばれた者達を使い
    魔術師が争っているそうですが…一体何が目的なのかまでは…市民への被害は、今のところ無い様なのが、まだ救いですが…
    これからの次第では、もしかしたら… -- ミネルヴァ 2009-07-01 (水) 21:54:20
  • ほう…やはり、魔術師…。魔術師同士で争っている間ならば良いが…。
    街や民に被害が出る様であらば、我々も黙っている訳には行きますまい。一先ず、警戒しておきましょうか…。
    む…そういえば。以前交流した、魔術師協会…彼らならば、その魔術師同士の戦、何か知っているのやも知れませんね? 
    -- ニコラウス 2009-07-01 (水) 21:58:45
  • 成程…餅は餅屋、ですか。そう、ですね…知り合った方に、少し聞いてみようと…思います。
    それでは、今日はそろそろこれで…。失礼しました、それではまた -- ミネルヴァ 2009-07-01 (水) 22:03:52
  • ええ。…何しろ、私なぞ、魔術はさっぱりで…(苦笑いを浮かべ)随分昔、ジャン殿に素質はあるといわれた覚えはあるが…。
    私も心辺りを当たってみるとしましょう。捨て置けぬ事態になる前に、準備はしておくべきだ。
    ええ、それではまた、ミネルヴァ殿。  
    -- ニコラウス 2009-07-01 (水) 22:07:18
  • お久しぶりです、ニコラウスさん。…少々、情熱が…危ないですね…。やはり、一度こなしてきた、依頼だと…
    物足りなく、感じてしまうのでしょうか… -- ミネルヴァ 2009-06-14 (日) 23:04:47
    • (尋ねて来たミネルヴァを見、読んでいた本を閉じ、顔を綻ばせ)お久しぶりです、ミネルヴァ殿。息災の様で何より。
      冒険者自体は二度目ですからね。仕事は、嘗ては無かった護衛を選んではいるが…。
      成功してこそいるが…思う様に振るわぬ次第で。(苦笑いを浮かべ)
      まぁ、依頼者に何事も無い事が至上ゆえ。
      -- ニコラウス 2009-06-14 (日) 23:17:34
      • 次の、依頼では…満足できる、結果になると…いいのですが…護衛、ですか
        私も、受けた事は…ありませんね…。確か、こちらの依頼だと、前にも…はなした、盗賊や、暗殺者と、戦うとか
        伏兵なども、いるそうですし…道は一本とはいえ…討伐や、探検と同じく、注意が必要ですね… -- ミネルヴァ 2009-06-14 (日) 23:37:04
      • ですね…来月もこの調子では、また引退と相成ってしまう(ふぅ、と溜息を一つ)
        その様です。尤も、まだコボルドやゴブリンなど、下位の怪物位にしか遭遇してはいないが…。
        ……盗賊、か……(嘗て自身が旅に出た最たる理由。それが盗賊の仕業であった事を再認識する。何れ、主の仇を討つ事も叶うやも知れぬ事も。)
        -- ニコラウス 2009-06-14 (日) 23:48:00
      • …ニコラウスさん、私は…貴方と、貴方の主人に、何があったかを、話してもらいました。
        ニコラウスさんが…それを望むなら、私は止めるような事はしません。私自身、復讐のために身分を捨て
        冒険者となったのですから…。ただ、これだけは、聞いておいてください…。
        絶対に、刺し違えてでもなんて…考えだけは、しないでください。(女にしては珍しく、はっきりと口にする)
        私も、ジャンさんも、恐らくニコラウスさんの、主も…そんな事だけは、望んでいませんから… -- ミネルヴァ 2009-06-14 (日) 23:59:25
      • ……(普段のミネルヴァには無い物言いに、やや面くらい、押し黙る)
        (が、暫し後、ふ、と微笑を浮かべ)…有難う。ミネルヴァ殿。
        …私は二度、死掛けた事があるが…(まだ兎であった頃、猟師の罠に掛かり、主に救われた時の事、そして引退後の旅路の折、生死の境を彷徨って、主と再会した時の事を思い出し)
        折角拾った…いや、救われた命。無論、無駄にはしますまい。
        …私は幸せ者だ。この獣の命なぞ、一寸の価値も無いと思い生きて来たが。
        …こうして、思ってくれる友がいる…。(真っ直ぐに顔を見詰め、微笑みながら)  
        -- ニコラウス 2009-06-15 (月) 00:14:06
      • …(真剣な顔で見つめていたが、ニコラウスの発言にふ、といつもの表情に戻り)
        それを聞いて…安心、しました。ふふ、そんな、価値が無いなんて…言ったら、
        天国にいる、ニコラウスさんの主に、怒られてしまいますよ…?
        夜も更けてきたので…それでは、これで…またお会いしましょう… -- ミネルヴァ 2009-06-15 (月) 00:19:52
      • はは、確かに…。尤も、主が今の私を見て、先ずどう思うか、ですが…。(半獣の身を顧み)
        と、もうこんな時間か…。ええ、それではまた、ミネルヴァ殿。良い夜を。 
        -- ニコラウス 2009-06-15 (月) 00:26:10
  • 無差別にちゅーしたくなる薬(一日限定)が振りまかれた! -- 2009-06-10 (水) 14:06:58
    • ……ん。(すん、と鼻を鳴らし)これは……?
      (旅先より戻った矢先、室内に立ち込める異様な空気に眉を顰める)
      (一先ず今宵は外に出ぬ方が良いだろうと、窓を開け放ち、部屋に篭った)
      -- ニコラウス 2009-06-10 (水) 20:40:44
  • 今晩は…ニコラウスさん。この間はどうも…再起なされてからの…冒険は、どうでしょうか?
    色々と、ニコラウスさんの時代より…変わった事もあるので、最初は戸惑ったと思いますが… -- ミネルヴァ 2009-06-05 (金) 22:00:00
    • //気付かなかった…ごめんなさいいー!
      やぁ、ミネルヴァ殿。ええ、今の所は、何とか順調に。
      確かに、すっかり様変わりしましたね…私が現役引退間際に、依頼を選べる様にはなったのだが…あの頃よりも更に。
      まぁ、習うより慣れろ、です。(微笑で答え)
      -- ニコラウス 2009-06-05 (金) 22:59:41
      •  //いいのよ 忙しいみたいだけど体には気をつけてね…
        私は生憎…討伐しか、受けられなかったので…わかりませんが…本来、依頼は…4つの系統から、自由に選べるようですね…
        そうだったのですか…という事は、依頼の選択自体は…知っていたのですね…それでは、あの頃より…更に強力な魔物が出た事も…御存知ですか?
        マンティコアや…吸血鬼、もしかしたら…その上も… -- ミネルヴァ 2009-06-05 (金) 23:17:07
      • ありがとー…うぅ 中々ウィキで動く時間も取れなくて…
        はは、私もです。嘗ては討伐のみを受けておりました。ええ、その様で…今の所、護衛の仕事を回して貰っています。
        丁度、引退するか否かの時に、冒険者ギルドの方針が変わりましてね。一応、暫くは方針を変えたのですが…あえなく引退となった訳で。
        私が知っているのは精々熊が出た辺りまで。もっとも、私が遭遇した中で、尤も力を持っていたのは飛竜だったが…。
        …マンティコアに吸血鬼…まるで神話か御伽噺かの如きだ…。
        やれやれ…熊にすら勝ちあぐねる我等に、更なる敵ばかりが増えて行く。果たして其処まで辿りつける者はおるのやら…(肩を竦め) 
        -- ニコラウス 2009-06-05 (金) 23:27:06
      • 熊ですか…かつて、丁度この酒場の、依頼形態が変わった頃、多くの人達が…
        熊とデーモンに…やられたと聞きました…。今でも、この辺りの、ランクの怪物は…討伐のみを受けてきた者や、鍛錬が十分でない人達には…脅威となってますね
        確かに、多くの冒険者は…熊等に苦戦してるようですが、そう、悪い話ばかりでもありません。英雄を超える、称号を獲得した者の話や
        この酒場にいる、最強の冒険者達が、あのキンググリフォンを仕留めたという話。
        例え道は険しくても…頑張れば、いつかは実現できる。この話を聞くたびに…そんな希望を、持つ事が出来ます… -- ミネルヴァ 2009-06-05 (金) 23:40:04
      • ええ。かなりの者が餌食となったと聞き及んでいます。私も何れ出会う物と思っていたが…一度も合わずに引退する事となった。
        もっとも…そのランクに辿り付く前に倒れてしまう事の方が多いご時世だ…。
        英雄を越え、悪名高いグリフォンを越え、か…一体どれ程の力があれば、其処まで辿り着けようというのか…。
        ふふ…そうですね。暗い話題ばかりという訳でもない。 どこかに、必ず希望が残されている…。
        パンドラの箱…だったか。その話の様に、ね。 
        -- ニコラウス 2009-06-05 (金) 23:49:37
      • 何でも、聞いた話では…うち3人は…この酒場の、出身で…一人はとあるアンデッド退治の、専門部隊の方
        一人は…東国から来た、陰陽。そしてもう一人は…驚いた事に、槍の9段階目の称号を、持つ…戦乙女の方だとか
        どのような方々なのか…想像も、つきません…是非一度、あってみたいものです -- ミネルヴァ 2009-06-06 (土) 00:01:34
      • 成る程…この街からその様な高位の者が…。
        願わくば、我等騎士団からも、そういった者を輩出できれば良いのだが。(苦笑いを浮かべ)
        この街の者ならば、何れ会えるやも知れませんね。或いは、そうと知らず、擦れ違っているのやも…。  
        -- ニコラウス 2009-06-06 (土) 00:06:25
      • ええ、そうかも…しれませんね…。騎士団から、ですか…。ジャンさんが、かつては…一番近いところに
        居たのでしょうが…これからは、どうなるのでしょうか…願わくば、皆がなれるのが…一番なのですが…
        夜も更けてきたので…それではこれで。今日はお話しに、付き合って頂き…ありがとうございました… -- ミネルヴァ 2009-06-06 (土) 00:11:03
      • ジャン殿が、我々団に残った者の中で、尤も長きに渡ってお勤めした騎士ですからね。
        英雄を越えられなかったとはいえ、あの経歴は賞賛に値する…。
        先程のミネルヴァ殿の言葉では無いが…あきらめねば、いずれ。皆で辿り付く事もできましょう。きっと…。
        いや、此方こそ。来てくれてありがとう、ミネルヴァ殿…。それでは、また。良い夜を。 -- ニコラウス &new{2009-06-06 (土) 00:16:19
  • 弱体化薬が撒かれた。何かが弱くなるかもしれない -- 2009-05-30 (土) 08:44:03
    • (ぎし、と椅子を軋ませて腰掛け)……ふぅ。今の所調子は良いが。
      果たして何時まで続くやら…。斬り伏せた怪物共の姿、明日は我が身か…。
      (若干、気が小さくなった様だが、効果は薄く、直ぐに戻るだろう)
      -- ニコラウス 2009-05-31 (日) 19:56:47
  • 何故か壁にしろ〜い蛾とそれを食べにあつまった大量のヤモリが。 -- 2009-05-28 (木) 23:25:24
    • はて…少々時期外れだが…(旅籠の壁に沸く蛾とヤモリを眺め)
      …それにしても…正に蛾がヤモリに挑むが如し。
      再起しては見たが、やはり兎の身には少々辛い…。(冒険先で負った傷を見て苦笑いを浮かべ、一人ごちる) 
      -- ニコラウス 2009-05-29 (金) 19:41:14
  • -- 2009-05-24 (日) 21:40:38
  • -- 2009-05-24 (日) 21:40:34
  • -- 2009-05-24 (日) 21:40:21
  • 最近お姿はお見かけしてないけど、まだいらっしゃるはず…ニコさん、いますか?(ドアをノックする。)
    (どうやら今日は大事な用件で来たようだ。) -- ジャン 2009-05-20 (水) 22:06:09
    • (ドア越しに、ドアに近付く音。程無く、静かにドアが開く)
      …と。これはジャン殿。お久しぶりで…どうなされた?  
      -- ニコラウス 2009-05-20 (水) 22:33:48
      • 良かった、いて下さって…えぇっと、実は…今度の協会との交流会があるのはご存知ですよね?
        その交流会を最後に、騎士団を隠居…お店に専念しようと思っているんです。
        あと、お店の方も…「開店してるがお話出来ない」状態になると思うので…。
        多分、こうして会話するのはなくなると思うんです…(重要な話を、一つずつ丁寧に語るジャン。)
        (その顔は寂しげで残念そうだが、決意は固いように見える。) -- ジャン 2009-05-20 (水) 22:37:29
      • いや、すみませぬ…此処暫く、宿にも戻れぬ状態だったもので。ええ、それは存じておりますが。
        ……(暫し、静かに話に耳を傾ける。一語一語、噛み締める様に)
        ……なるほど。ご隠居なされるか……。何か理由があるのでしょうが、あえて問いますまい。
        今更何を言った所で、ジャン殿の決意は固い様だ…。 しかし…暫くこうして話す事も無かったとはいえ、寂しくなる。
        旧知の仲が、また一人、か…。
        -- ニコラウス 2009-05-20 (水) 22:45:44
      • まぁ、その理由がなくても…新人さんたちが増えてきたし、身を引くつもりだったんですけどねぇ。
        ただ、開店は皆を集めてしたかったけど…それも現状だと難しそうなのが残念です(頬をかきながら言った。)
        はい…すみません……でも、言わずに去るには戻ってきてくれたニコさんに悪いと思って。
        それに、親友に言わずにいなくなるなんて事、僕はしたくなかったですからね(笑顔で言った。)
        はい…でも、それだけもう新しい時代なのかも、ですねぇ……。 -- ジャン 2009-05-20 (水) 22:49:27
      • ふふ、あっという間に、嘗ての隆盛を思い起こす程の大所帯。未だ、全員覚え切れておりませんよ、私は(苦笑しつつ)
        …私も正直、引き際と感じておりました。新たな騎士達は皆、良くやってくれている。
        どうやら随分と切羽詰まっておられる御様子…。開店の日、楽しみにしていたが、仕方ありますまい。
        …有難う。未だ、私と親友と呼ぶはジャン殿一人だ…。
        そして、私が親友と呼ぶに足るのも。それだけに、随分と寂しくはなるが…笑って送り出すも友としての役目か。(寂しげに笑みを浮かべ)
        確かに…私共が入団してより、随分と時が過ぎた。季節と同じく、時代も移り変わるもの。
        …後は、新たな時代を紡ぐべき者達に任せるが妥当やも。   
        -- ニコラウス 2009-05-20 (水) 23:01:08
      • あとは…交流会で、協会との縁を作れば僕の役目も終わりかなと思ってます。
        せめて、最後に騎士団に恩返ししたかったですからねぇ…(しみじみと言った。)
        …うん、置いていかれるのは辛いと分かってるのに…無理させて、ごめんね。
        でも、ありがとう…これで、後はもう思い残す事も少ないかな…。
        あはは、本当に長かったねぇ……最後に、賑やかな騎士団の姿を見れて本当に良かったよ。
        僕は先に去るけど…ニコさんも無理だけはしないでね?(手を差し出した。) -- ジャン 2009-05-20 (水) 23:07:35
      • まだ今暫し時があるが…真、御疲れ様でした、ジャン殿。
        理不尽な罵詈雑言に耐えに耐え、此処までやって来た貴方だ。此処で足を止めたとて、何人も文句は言えますまい。
        本当に…再び団が盛り返す姿を見れるとは…。
        …ふふ、正味な話、私も団と共に消えるつもりだったのです。それも有だと。
        ミネルヴァ殿が片腕を失って戻って来た時、彼女が隠居なさるおつもりならば、お誘いして共に旅路に出ようとも。
        …ジャン殿も。貴方は何事にも懸命に取り組みなさる。故に、心労も並ではありますまい。
        どうか、疲れた時は足を止めて休まれよ。(そっと手を差し伸べ、差し出された手を握った) -- ニコラウス &new{2009-05-20 (水) 23:21:29
      • 本当は後もう少しで、だったんだけどね…残念だけど……ある程度はやれる事はやったから。
        そういう意味では…やりきった感じもあるよ(頬をかきながら、でも笑顔で笑っている。)
        そうなんだ……でも、それもいい締め方だったよね。これでまた伸びちゃったんだろうけど。
        あはは…ニコさんも人のこと言えない気がするよ?…ん、じゃあお互い気をつける事にしようか。
        うん…ニコさんもね(人ではないニコの手を、両手で重ねるように握ったまま言った。)
        それじゃあ、もうこの辺りで…今まで有難う、そしてお元気で!……あ、お店自体は開いてはいると思うから…これからもよろしくね(笑って言った後、手を振って出て行った。) -- ジャン 2009-05-20 (水) 23:28:17
      • 全てやり切れたならば何より…。
        はは…見事機会を見失いましたが…。
        ふふ、そうする事に致しましょうか…。(重ねられた手に、更にあいた自分の手を重ね)
        …ええ。此方こそ、本当にありがとう、ジャン殿…。
        互いに離れていようとも…友である事に変わりはない。互いに交換したこの勲章が何よりの証…。(そっと、兎をあしらった勲章を握り)
        はは、そうでしたね……ええ、宜しくお願いします、ジャン殿……(笑みを返し、見送る)
        ……有難う……我が唯一無二の親友……(ジャンが見えなくなった頃、一人、夜空を仰いで呟いた)
        //うわぁぁぁ… 寂しくなるなぁ……御疲れ様でした…また何時か…!  
        -- ニコラウス 2009-05-20 (水) 23:53:18
  • ニコラウスさん、いらっしゃりますか…?(コンコンとドアを叩き、反応を待つ)
    (怪我の方はもう殆ど大丈夫なようだが、腕の方だけはそう簡単にいかないのか未だに包帯を巻いたままだ) -- ミネルヴァ 2009-05-05 (火) 20:34:14
    • ……ん(戸を叩く音に、長耳を揺らし、閉じていた瞳を薄っすら開ける。どうやらまどろんでいたらしい)
      …失礼、御待たせした。(戸をがちゃりと開けば、見知った騎士の顔。久方ぶりの来客に、僅かに顔を綻ばせた)ミネルヴァ殿か。どうなされた?  
      -- ニコラウス 2009-05-05 (火) 21:16:49
      • いえ…ここのところ、新人の方々と…話してばかりだったので…彼等と話すのは、とても楽しいのですが…
        ニコラウスさんとも、お話をしたいな…と思いまして… -- ミネルヴァ 2009-05-05 (火) 21:46:42
      • はは、なるほど…。それは嬉しい限り。さ、どうぞ中へ…
        (室内へ案内し、席を勧めると、直ぐに熱い紅茶を用意した)
        もう世間は冬支度。暖かい物が恋しくなる頃でしょうから、どうぞ。(紅茶を差し出し)
        新人達、か……突然の大量入団、流石に驚きましたね。どうやら、まだ隠居は許してくれぬ様だ。(苦笑いを浮かべ) 
        -- ニコラウス 2009-05-05 (火) 21:52:30
      • ええ、私も…驚きました…。この様な、事が…あるとは、今でも、夢なのではと…ふと不安に駆られる事が、あります…
        ですが…これはまぎれもない現実…だから、私は…私の出来る範囲で…精一杯
        今の若い、世代の…フォローをして、いきたいと思ってます…(差し出された紅茶を少しだけ飲み、外を見つめる
        季節が、最近は早く感じます…ね…もう冬も、間近だというのですから… -- ミネルヴァ 2009-05-05 (火) 22:04:11
      • 明日になったら全て消えてしまう、と…? なまじ、冒険者故に、無いとも言い切れないのがなんとも…未帰還者は出て欲しく無いものだ…
        ふふ、そうですね…私も何時までも部屋に篭っている訳には行きますまい。一応私も古参の一人として、新規団員の育成にかからねば。
        ふふ、私もです…冒険に出ていた頃ならばそうでもないが…こうして一度、冒険者稼業から足を洗ってみると、本当に季節の巡りが早く感じる。  
        -- ニコラウス 2009-05-05 (火) 22:21:38
      • …本音を言うと、また、冒険に出てみたい、というのもあるんですがね…流石にこの状態では、無理なので…(左腕をぷらぷら動かし
        とはいえ、諦めるつもりは、ありません…まずは、ジャンさんの紹介してくれた、協会や、機械少女、同盟なるところを…頼ってみようと思います…
        無事、腕が治れば…また、出てみたい、ものです…その前に、ミゲル君が、冒険者になるかもしれませんが… -- ミネルヴァ 2009-05-05 (火) 22:29:18
      • 確かに…片腕がそのままでは、日常生活も厳しいでしょう?
        ふむ…義手、ですか。ジャン殿の義手は、かなり精巧だが…どうも、作った者が既に居らぬ様で…。
        …ふふ、もし、このまま隠居を決め込むのならば、お誘い致そうかと思っていたが…どうやらその必要は無さそうだ。(微笑し)
        あぁ、あの従者の者……良く仕えている様ですね、彼は。  
        -- ニコラウス 2009-05-05 (火) 22:35:37
      • ええ…ですが、正直…従者など、つけた事のない、身としては…彼に対して、正しく接していれてるか…不安で…
        ミゲル君の、ためにも…立派な騎士として、早く振る舞えると…いいのですが…
        余り情けない、ようだと…彼にも、迷惑がかかりますし… -- ミネルヴァ 2009-05-05 (火) 22:41:36
      • 私も従者など持った事の無い身の上ゆえ、助言はできぬが…
        普通で、良いのだと思いますよ。日がな一日、騎士足り得よう等と気を張っていては疲れてしまう。ありのままの貴方の姿が、一番良い様に思います。騎士、などと大仰に申しても、一人の人間である事には変わり無いのですから…。
        ふふ、私の場合、人間では無いが。 
        -- ニコラウス 2009-05-05 (火) 22:47:55
      • ありのまま…ですか…(普段の自分を思い出し)…な、何だか余計頑張らなければいけない気がしてきました…(私生活では割とだらだらしてたのを思い出す)
        ともかく、ニコラウス、さん…助言、ありがとうございました。早速…家に帰って、試してみたいと…思います
        それでは、今日はこれで… -- ミネルヴァ 2009-05-05 (火) 22:57:26
      • はは…まぁ、何事も、気負わない事です。余り気負えば、普段できている事もできなくなってしまうもの。
        いや、お役に立てませんで…。ええ、では、また…。
        -- ニコラウス 2009-05-05 (火) 23:02:23
  • ニコさん、こんにちは…何だかすごく久しぶりになっちゃいましたねぇ……円卓で見かけるけどすれ違いで。
    まぁ、ミネルヴァさんは無事…とはいえないけど、あの程度で済んで良かったと思うべきだよね…。
    問題はミネルヴァさんの今後と…円卓の今後…かなぁ……ニコさんはどう思う?
    あのままにするか、きちんと締めさせるか、存続させるように動くか…色々とあるけど。 -- ジャン 2009-04-30 (木) 19:05:17
    • やぁ、ジャン殿。お元気そうで何より…ご子息殿もお元気で? 
      はは…私も少々忙しいのもありましたが…こちらこそ、あまりジャン殿の所へも行きませなんだ。私の相変わらずの出不精、何とかせねば(苦笑し)
      …全くで。相手があの悪名高い英雄殺しで、腕の一本で済んだのは、正に幸い…。
      ミネルヴァ殿の今後か…それはやはり、ミネルヴァ殿の意思に任せるが一番でしょう。騎士として卓に残るも由。
      剣を振るう事だけが騎士の仕事ではありますまいから。
      団の今後、か…私個人としては、長らく居付いた家の様な物。存続して欲しい所ではあるが…
      人員不足、現役の不在、そして新規団員の望み薄と来た。我々がどうであれ、存続は難しいのやも知れませんね…。
      存続させるのであらば…新たな者が入り易い様、工夫が必要やも知れませぬ。
      -- ニコラウス 2009-04-30 (木) 20:01:06
      • もう2歳になって簡単な言葉なら話せるよ、こないだも2歳って言えるようになったし(嬉しそうな笑顔で言った。)
        僕も最近はすっかり出てなくて…引退するとやっぱりそうなっていっちゃうものだよね(同じく苦笑している。)
        ですねぇ…まぁ、一応片腕なしは不便ですから義手については協力を惜しまないつもりですけど。
        技師が昔と違って誰かが分からないのがちょっと厳しそうですけどね…。
        うん……やっぱり締めるのが一番無難かもしれないよね…存続するにも実働人数がいない訳だし。
        ただ、締めるにしても…その号令出せそうな人がいなさそうなのが…厳しいよね(苦笑しながら言った。) -- ジャン 2009-04-30 (木) 20:34:26
      • 二歳か…早いものだ。ついこの間、生まれたばかりだと思っていましたよ。(つられて笑みを漏らし)
        はは…やはり引退者は中々肩身の狭いもので…。
        ふむ、ジャン殿も義手でしたね。それも随分と精巧な…。確かに、この十数年、技師や鍛冶師も随分と入れ替わった…中々都合の良い義手を見付けるのは難しいやも知れませんね…。
        …寂しくはあるが…やはり…。今現在、号令をかけられそうな者と言えば、コーガ殿位ですね…すっかり隠居なさってしまっているが…。  
        -- ニコラウス 2009-04-30 (木) 20:40:27
      • ランにいたってはもう成人も過ぎて21歳…今ではラクに似て美人な子になりましたよ…本当、時がたつのは早いもんですね。
        はい、今でも大助かりですよ…でも、今でもそれに近しい技術力を持った人はいそうなんですけど。
        ただ、受注を受け付けていて生産してくれる人がいるかどうか…なんですよねぇ…。
        やっぱりコーガさんかぁ…一応いらっしゃるみたいだけど…頼むのは心苦しいものがありますよね。
        …なるようになるしかないのかな…それも何だかさびしいけど。 -- ジャン 2009-04-30 (木) 21:09:59
      • ほほう…女盛りと言った所か。真、その通りで…まだ剣を振るっていた頃が懐かしい。
        ふむ…事に、この街、鍛冶師自体が稀有な存在でもある。何とも、上手く行かない物ですね…。
        ええ、以前も此処を尋ねて行かれた。歳経たが、変わらず戦に血肉沸くのは変わらぬ様で。(以前、コーガと戦話をした時の事を思い出し、ほくそ笑む)
        確かに…リベラ殿と同じ位、この団を見続けて来た御方だ。あの方も終焉を告げるのは、辛いでしょうね…。
        ならば、その前にもう一もがきして見ますか…。一先ず地道な勧誘活動なぞで。  
        -- ニコラウス 2009-04-30 (木) 21:25:00
      • それだけに父親としては心配ですけど…あまり外に出る子ではないのでその意味では安心かな…。
        僕はラクの夫として恥ずかしくないよう日々鍛錬してますけど…それでもやっぱり昔とはまた違うでしょうしねぇ…。
        コーガさんは生涯現役というのがとても似合う方ですしね(笑いながら言った。)
        ただ…酒場の人たちは終わったと見ている人が大多数で、しかも騎士団の他の人も意見もあるでしょうし。
        やはり…いずれは投票箱でも作って意見を皆で投じた方がよさそうですよね…。 -- ジャン 2009-04-30 (木) 21:42:27
      • ああ、なるほど…ふふ、ジャン殿、すっかり父親らしくなられた。
        実戦にて命のやり取りを行うのと、唯の鍛錬では、気の張り様が違いましょうしね。暫く剣を取っていないが…私も随分と鈍らになってしまっている事でしょう…。
        はは! 正しく。彼ほど、生涯現役という言葉が似合う者はそうそうおりますまい。
        まぁ、これだけ小規模化していれば、傍目から見て、もはや終ったものと思われても致し方ありますまい。
        ええ、私共だけの一存で決めるべきではありませんね。やはりもう一度、団員を集めて会合でも開くべきか…。  
        -- ニコラウス 2009-04-30 (木) 21:55:25
      • 僕の場合は…真剣でやりあってくる相手に事欠かないといえば欠かないんですけどね(要塞の面々を思い浮かべて頬をかいた。)
        まぁ、魔術的なものは前よりあがって…後は、お菓子とか平和的なのも少し上達したかもですねぇ。
        とりあえずは…ミネルヴァさんの流れがまだありそうだし…それがまとまってから、かな?
        でも、ニコさんの意見が聞けてよかったです…もうこういうの聞けるのはニコさんくらいになっちゃいましたから(苦笑しながら言った。)
        それでは今日は本当ありがとうございました…また円卓かでお会いしましょう!(手を振って出て行った。) -- ジャン 2009-04-30 (木) 22:10:14
      • ああ、なるほど…以前もその様な事、仰られておりましたからね…。
        魔術か…未だ私が触れた事の無い力だ。ふふ、お菓子とは、やはりジャン殿らしい…。
        そうですね…何事も、事を焦っては上手く運びますまいし。
        昔馴染みも随分と減ってしまいましたからね…こんな私でよければ、いつでも頼って下さい。余り力になれるとは思えないが…(苦笑し)
        ええ、それではまた。
          -- ニコラウス 2009-04-30 (木) 22:14:10
  • 今晩は…ニコラウス、殿…その、何とか、出歩けるほどには…回復、しました…
    (松葉杖をつき、よたよたとやって来る女) -- ミネルヴァ 2009-04-29 (水) 21:56:33
    • あぁ、ミネルヴァ殿、御快復為されたか。上々。
      …とはいえ、余りご無理をなされるな。(椅子を差し出し、座る様促しながら)
      -- ニコラウス 2009-04-29 (水) 23:59:25
      • ええ…というより、無理も出来ない程…ぼろぼろ、ですが…あ、ありがとう、ございます…(珍しく好意に甘え、椅子に座る
        後で、聞きましたが…私を、発見、して下さった上に…お医者様まで
        呼んで下さったとか…本当に、ありがとうございます…(どうやら円卓での事は覚えてないようだ、余程意識がもうろうとしてたのだろう -- ミネルヴァ 2009-04-30 (木) 20:04:17
      • はは……しかし、回復が割りに早くて良かった……。
        いや、報告に円卓に立ち寄った際、偶然、ね。見付けたのが事切れる前で幸いだった…。
        しかし、あれだけの怪我で、円卓まで歩いて戻るとは、流石ミネルヴァ殿、といった所か。    
        -- ニコラウス 2009-04-30 (木) 20:11:08
      • お医者様にも…「普通、まず医者にいくだろう」と怒られました…ですが、意識が無かったので…
        何故、あそこにいたのか…自分でも、わからなくて…(う〜んと考え込む -- ミネルヴァ 2009-04-30 (木) 20:21:04
      • はは、確かに。あれだけの怪我をしていれば、医者を捜すが必然か…。
        ふむ…それだけ、貴方にとって思い出深い場所なのやも知れませんね…。 …前団長や、団員達との。
        それに、円卓を目指したのはあながち間違いでも無かったやも。円卓ならば、誰かしら居りますしね。現に、偶々とはいえ、発見されて…今はこうして息をしている。 
        -- ニコラウス 2009-04-30 (木) 20:27:59
      • それに、心に、強く帰りたいと…思える場所、だったからこそ…あそこまで、歩いて、いけたのでしょう、ね…
        確かに…おかげで、今も…こうして、生きてますから、ね…
        本当に、ニコラウスさんには…いつも、助けてもらって…ばかり、です… -- ミネルヴァ 2009-04-30 (木) 20:33:47
      • そう、ですね。私共騎士が帰るべき場所は他に無い。友の待つ、円卓しか。
        いや…礼を言うのは私の方だ。半ば隠居した獣の所に、時折こうして会いに来て下さる。兎とは、寂しさに弱いもの…感謝しています、ミネルヴァ殿。(恥かしげに笑みを浮かべ)
        …して…ミネルヴァ殿は、今後はどうなされるおつもりか? いや、結論を急ぐ必要は無いが…。再び剣を取るにも、中々難しくはあるでしょう。その…お体では。
        -- ニコラウス 2009-04-30 (木) 20:45:39
      • ええ…正直、どうすればいいのか…全然、わからないのです…。一先ずは治療に
        専念して…それから、ゆっくり考えようかと。もちろん、修業は怠りませんが&br:ああ、そうだ…マリエルさんから、かわいい、従者さんを…つけてもらったので
        しばらくは、その子の教育も…しないと、いけませんね…。(それが一番の難関のようだ、言い終えると不安そうな顔をしている -- ミネルヴァ 2009-04-30 (木) 20:54:23
      • なるほど…確かに、未だ完治もしていないのだ。治った後、ゆっくりと考えるのが良いでしょう。
        それにまぁ…剣を取るだけが騎士の仕事ではない。後方の勤務に付くのも良いでしょう。
        ほう、従者? ふふ、いよいよ持って騎士の貫禄が出て来たと云った所ですか。何、貴方はついこの間まで、長い間第一線を張り続けた立派な騎士。
        教育も上手く行くでしょう。むしろ、教育なぞせずとも、貴方の立ち振る舞いを見、従者自ら学ぶ所もあるでしょうから…。  
        -- ニコラウス 2009-04-30 (木) 21:02:56
      • …故郷でも、特別高い地位を…務めたわけではないのに…従者なんて…
        その、年も違うので…どう接していいか、今も迷ってますし…第一線、か…
        すみませんでした…たった一人の、現役が…こんな醜態を、晒してしまい…
        本来なら、率先して、功績を作り、新しい団員を、募るべきなのに… -- ミネルヴァ 2009-04-30 (木) 21:07:17
      • 故郷ではそうだったやも知れぬが…此処ではそれだけ立派に務めたと言う事です。胸をお張りなさい、ミネルヴァ殿。
        それは共に生活して行く上で、時期に慣れて行きましょう。 …とは言ったものの、もし私に従者ができたならば、同じ悩みを抱えそうだ。私の場合、種族すら違います故(苦笑し)
        醜態など、とんでもない。貴方はこれまで、立派に務め上げた。私よりも長く、ね。賞賛こそされ、叱責されるべきでは無い。
        …新たな団員に関しては…正直な所、難しいのやも知れません。ジャン殿とも話したのですがね…。無論、まだ諦めるには早い。やれるだけの事はやるとしましょうか…。  
        -- ニコラウス 2009-04-30 (木) 21:17:39
      • はい…私も、出来る限り…協力、していきたいと思ってます…。
        結果が、どうなるのであれ…やれるだけ、やってみましょう。さて、それでは、今日は…この辺りで
        お邪魔、しました…(一礼し、来た時と同じようにゆっくりと出ていく) -- ミネルヴァ 2009-04-30 (木) 21:24:18
      • 貴方が協力して下されるならば心強い。 …なれど、その体だ。無理は為されぬ様に…。
        ええ…お大事に、ミネルヴァ殿。良く御休み為されよ。  
        -- ニコラウス 2009-04-30 (木) 21:29:25
  • 今晩は…ニコラウス殿。早いもので…季節も、秋になりましたね…
    季節の変わり目は、体に変調が起こりやすいと、聞いてます…ニコラウス殿は、大丈夫でしょうか? -- ミネルヴァ 2009-04-20 (月) 20:21:52
    • やあ、今晩は、ミネルヴァ殿。はは…先月まで暑い暑いと言っていたのが嘘の様だ。
      私はこの毛むくじゃら故、夏場は特に苦手でして。(苦笑を浮かべ)
      秋は良い…何より、月が綺麗だ。(部屋の窓の外、夜空に輝く月一つ)
      心配していらしてくれたので? ふふ、ありがとう。私の方は、相変わらず、この通りです。ミネルヴァ殿こそ、お体は?
      何より貴方は現役だ。生傷絶えぬこの仕事、体調まで崩されては大変だ。
      -- ニコラウス 2009-04-20 (月) 20:39:07
      • ええ…秋の夜は、とても綺麗です…ただ、美しいが故に…どことなく寂しさも…感じさせますが…
        私は、平気です…頑丈なのが、取り柄なので…ニコラウスさんは…秋が、お好きなのですね… -- ミネルヴァ 2009-04-20 (月) 21:00:02
      • 寂しさ、か…確かに。この時期、全ての物が活力を失ってさえ見える。夜空を一人見上げ、ふと気付けば、自分以外誰もいないのでは無いかと、不安になってしまう…。
        ならば幸い。けれど、やはり貴方は女性だ。あまりご無理をなされぬ様に…。
        …この季節、月が良く見える故に。兎は月見て跳ねるものでしょう?(くすりと笑みを浮かべ)
        満月の秋の世は、私とて、何処か心が躍る。  
        -- ニコラウス 2009-04-20 (月) 21:14:39
      • (くすり、と笑いながら)兎であった頃の…名残、なのでしょうかね…。そう言えば、東方では
        月ではウサギが、持ちをついてるという…迷信があるとか…でも、飛龍や、グリフォンがいる
        この世界なら…あながち、その迷信も、嘘とは言い切れないかも…しれませんね…
        月を見て、心が躍るというのなら、ニコラウスさんの…ご先祖様は…月のウサギ、なのかも…しれませんね… -- フィリア 2009-04-20 (月) 21:18:31
      • さて…そうなのかも知れませぬ。或いは、今も。
        ほう、餅突く兎。斯様な高き所でついた餅ならば、さぞ美味でありましょうね。
        確かに。この世界、世迷いごとと斬り捨てれぬ事柄の方が多い。何とも不可思議な…兎であった頃は、こんな世だとは思いも寄らなかった。(ふ、と笑い)
        はは、なるほど…この身、この魂が、故郷に帰りたがって逸る訳ですか。 …確かに、一度は行って見たい物だ。
        あの上天に輝く月に。(何処か寂しげに月を見上げ)  
        -- ニコラウス 2009-04-20 (月) 21:32:09
      • …ええ、あの月が…どんな所なのか…一度、行ってみたくは、ありますね…
        …ニコラウス殿…(寂しげな顔のニコラウスを見て
        その、私が言うのも、おかしいかもしれませんが…この騎士団は、私達に、とって…
        いつでも、帰って来れる、いわば…第2の故郷、だと私は思ってます
        …辛くなったら、いつでも、休んでいってください… -- ミネルヴァ 2009-04-20 (月) 21:47:01
      • ふふ、もしやしたら、私の様な半獣が、当たり前の様な世界なのかも知れませんね、あの月は…。
        ……(暫し、ミネルヴァの言葉に耳を傾け)……ありがとう、ミネルヴァ殿。私も…そう思っています。
        だからこそ、自らの旅路にけりを付け、此処に戻って来たのです。皆の待つ、この街…この騎士団へ。
        ふふ…少々、休み過ぎたやも知れぬが。お言葉に、甘えさせて頂きますよ。
        …貴方や、皆と居ると、本当に心が休まる。
        一度、主に拘る余りに、捨ててしまったが…主亡き今、やはり、私の帰るべき場所は…。  
        -- ニコラウス 2009-04-20 (月) 21:59:09
      • (首を横に振り、それ以上は言う必要はないと言うように)…皆さんも…きっと、わかってくれてますよ…
        もっとも、故郷にこだわる余り…そこに縛られては、いけません。きっと、皆も…それは、望んでは、いないと思いますから…さて、それでは…
        私はそろそろ、失礼します…それでは、また… -- ミネルヴァ 2009-04-20 (月) 22:05:43
      • ええ、それでは、また。ミネルヴァ殿。 …次の月夜はもう少し楽しい話でも致しましょうか。
        どうにも辛気臭い話になってしまうのも、私の悪い癖だ(苦笑し、ミネルヴァを見送った)  
        -- ニコラウス 2009-04-20 (月) 22:13:16
  • 今晩は…明けまして、おめでとうございます…。…すみません、つい最近、話したばかりなので
    …いい話題が、思いつかず…(うーんと唸る -- ミネルヴァ 2009-04-11 (土) 19:48:21
    • やぁ、ミネルヴァ殿。新年、おめでとう。
      いや、何。私の様な半隠居には、尋ねて来て下さるだけでも嬉しいもの。
      お気に為さらず、何時なりと、いらっしゃって下さって結構ですよ?(ふ、と微笑を浮かべ) 此度はミイラとやり合われた様で。
      如何でしたか、彼の怪物は。
      //昨夜は寝落ちてましたー ごめんなさひぃぃ…  
      -- ニコラウス 2009-04-11 (土) 19:53:49
      • //こっちが返すのが遅すぎただけなので…お気になさらず
        ミイラは…何といえばいいのでしょう。不死の怪物…全般に言えるのですが…
        斬った感触としては…本当に脆く、手応えも薄いのに…その体から出る力は…
        亜人にも引けを取らない位の怪力で…何というか、不気味でした…
        本当なら、かつて人間であった人に、このような事を言うのは失礼なのでしょうが… -- ミネルヴァ 2009-04-11 (土) 20:19:25
      • (ふむ、と相槌を打ち)…確かに、下位の怪物とはいえ、ゾンビですら、計り知れぬ怪力…。
        医術に関する本に、少々興味部深い事が書かれていましたよ。人は、その体を維持する為に、意識せずに力を抑えているのだと。
        ああした一度死したる者達は、そういった抑えが効かぬのやも知れませんね。それ故の、自らすら破壊しかねぬ怪力…。
        嘗て人であったとはいえ、ああなってしまえば、人に害為す怪物。其処は割り切って討伐せねばなりませぬ。事に、我等は騎士。
        たとえ仲間を斬ってでも、民を守る責務がある。  
          -- ニコラウス 2009-04-11 (土) 20:26:21
      • 成程…抑えが効かない力と言えば…聞いた話なのですが、暗殺者は…薬などを用いて
        意図的に戦意を高揚させたり先程の…アンデッドの様に、力の抑えを外す者もいるとか
        任務のためとはいえ…その覚悟には…凄まじいものを感じます
        (ニコラウスの言葉に頷き)ええ、でも…倒すというよりは…楽にしてやる、といった方が、正しいのかもしれません…
        死してなお、あのような怪物になり、徘徊するのは…体の持主にとっても、苦痛でしょうから… -- ミネルヴァ 2009-04-11 (土) 20:39:20
      • ほう、薬で…?(興味深げに視線を向け)
        そうまでして殺さねばならぬ程の相手か…恨みを買う方も、買われた方も、なんと業の深い事か…。
        確かに。自らの意思でならいざ知らず、何者かの都合の良い様に呼び戻されて使われているならば、尚の事そうでしょう。
        ……私の主が、そうならなかったのは幸い……。
        -- ニコラウス 2009-04-11 (土) 20:48:39
      • ええ…暗殺者は…任務の成功のためなら、命などいくらでも投げだすそうです…捉えても、少しでも油断すれば
        自ら命を絶ち、決して情報を口外しようとしないとか…彼等は…きっと、自分達を、暗殺者ではなく
        何か別の、使命を持った戦士だと、思ってるのでしょうね…。
        …ええ、死者たちを安らかに眠らせるためにも…一時的とはいえ、心を鬼にして
        彼等を…滅するべきなのでしょうね…(ニコラウスの呟きを聞き)
        あ…すみません… -- ミネルヴァ 2009-04-11 (土) 20:57:06
      • …そうまでして果すべき仕事とは、何なのでしょうね。
        自らの命、自らに関わった者達の思いすら振り切って果すべき仕事とは…。
        生憎、聖職者では無い我等だ。少々苦痛を伴わせてしまうが…斬伏せるのがせめてもの情けというもの。
        あ…いや、御気に為さらず…。
        …ふふ、すっかり振り切ったつもりでいても、つい口を付いてしまう。
        こうも過去や…今の仲間にとらわれる私では、到底暗殺者になどなれそうもありません。(苦笑を浮かべながら)  
        -- ニコラウス 2009-04-11 (土) 21:05:05
      • 暗殺者の多くは…そうした者達を養成する組織に拾われた…孤児や浮浪児だと聞きます
        きっと、幼少から…徹底した洗脳教育をされてるのかと…
        ふふ、なら…私も、暗殺者には…なれそうにありませんね…いざ任務についても
        この街の事を思い出したら、任務を放り出して逃げだすと思います…さて、それでは私はこれで
        お互い、よい一年になるように… -- ミネルヴァ 2009-04-11 (土) 21:19:57
      • 命とは、水や風の如きもの。生まれ響きあい、やがて消え逝く…。
        そうして響きあう事を拒絶した者達は…果たして生きていると言えるのでしょうかね…?
        ふふ、御互い、そうした仕事には向いていない様だ。なれば、そうした暗殺者に仕立て上げられる孤児が少しでも減る様に。
        この命枯れるまで、務めましょう。騎士として。
        ええ、それでは。ミネルヴァ殿。貴方にも、幸運が訪れます様に…。  
        -- ニコラウス 2009-04-11 (土) 21:31:56
  • 今晩は…ニコラウスさん。今年も…無事終わり、後は新年を待つばかりですね。
    ニコラウスさんにとっては、どのような一年だったでしょうか? -- ミネルヴァ 2009-04-10 (金) 19:37:09
    • や、いらっしゃい、ミネルヴァ殿。ん…そうか、今宵はクリスマスでしたね。
      冒険者業を引退して後、ちと時間の感覚が薄れておりまして…(恥ずかしげに頬をかきながら)
      今年、ですか…私にとっては、色々と学ぶ事の多き歳、でしたかね。
      人の文化について、きちんと学び始めたのも、今年の頭程からでしたし…。 あああ、それと。
      目出度き年でもあった。親友に第二子が出来ました故。(自分の事の様に、顔を綻ばせながら)
      -- ニコラウス 2009-04-10 (金) 20:44:56
      • そうでしたか…それでは、きっと…いい一年、だったのですね…私は…そう、ですね
        少し…悲しい事もありましたが…概ね、いい一年でした
        来年もまた…お互いに、いい年と、言えるような過ごし方を、したいですね… -- ミネルヴァ 2009-04-10 (金) 22:19:19
  • ニコさん…ついに生まれましたよ!二人目の子が…まだ首が座ってないので連れてはないですけど。
    あ、それで性別は前々からほしいと思っていた男の子でしたよ!髪は妻似、目は僕と同じ色でした。
    名前はジーク、と名づけました。格好よすぎると突っ込まれたりはしますけど、「王子」ですからね(笑いながら言った。) -- ジャン 2009-04-06 (月) 19:26:16
    • (友の言葉を聞くや、顔を綻ばせ)とうとう第二子が御誕生為さいましたか…ふふ、おめでとう御座います、ジャン殿。
      それは何よりで。ラン殿もおられますし、子育ては幾分、手が掛からないでしょうね。
      ジーク、か…力強さを感じる良き名です。竜退治の英雄、ジークフリードを彷彿とさせるが…。 …王子…?
      あぁ! 成る程…ジャン殿の奥方様は確か…。 
      -- ニコラウス 2009-04-06 (月) 20:31:05
      • あはは、有難うございます…そうですねぇ、元よりしもべさん…あ、妻専属のメイドと言うか側近の人がいまして。
        その人が子守の多くを統括してたので手間はかからないのですけど……引退しましたし今度は多く関わりたいですからね。
        ほかにも、とある赤毛で皇帝の腹心の人と同じみたいですけど…二人の名前を取っただけだったりします。
        「奈落の王」ですからねぇ…ランも要塞内では「姫」と呼ばれてますよ。 -- ジャン 2009-04-06 (月) 21:01:33
      • ほう、侍女の方が子守をなさっておられましたか。
        確かに。ご自身のお子ですから、お傍におりたいでしょう?(ふふ、と笑みを浮かべ)
        姫に王子か…なんとも、私には及び様も無い世界の様だが。(くすりと笑い) なんにせよ、本当におめでとう、ジャン殿。やはり家族とは良い物だ…。  
        -- ニコラウス 2009-04-06 (月) 21:10:49
      • 妻は結構面倒くさがりなので、家事全般は元より秘書めいた事までほとんどその人任せでしたから。今までは。
        これから…血で血を洗う子育て争奪合戦が始まるかもしれないですねぇ…(半分本気で言った。)
        まぁ、名目上そうなってるだけで、えらいとかそういう訳では…あ、でもあの周辺だけで言えば一応「王国」みたいなものかぁ。
        はい、改めてそう思います…しかししまったなぁ、やっぱりジーク連れてくるべきだったかな。
        せっかく新しい子の話をしてるのに、その子がいないってのは何か微妙な気が(頬をかいている。) -- ジャン 2009-04-06 (月) 21:17:24
      • 王族とはえてしてそういうもの、致し方ないとも言えますね。(ふふ、と笑い)
        くれぐれも血生臭い事には至りませぬ様…。
        自身が理由でその様な事になったなど、ご子息が知ったら悲しみましょう?(此方は半ば冗談交じりに)
        王国、か……私は嘗て貴族の治める小領で暮らしていたが…そんな物とは比べ物になりますまいて…。
        いやいや、生まれたばかりでしょうし…私の様な獣の部屋など訪れたら、ご子息の身に如何な影響があるやら…。
        ふふ、私は話を聞いているだけでも十分です。ジャン殿の言葉の端々から、情景が目に浮かぶ様だ。  
        -- ニコラウス 2009-04-06 (月) 21:28:01
      • 王族…と言うより生来なもののような……まぁ、そんな妻がチョコなど手作りしてくれるのは嬉しいですけど(惚気るように言った。)
        あはは、まぁそこは話し合いで折り合いをつけますよ。話せば分かる人ですからねぇ…(ジャンも何だかんだで信頼しているようだ。)
        とはいえ、人の「国」とはまた色々と違いますけど……要塞に一度訪れたら分かるかもしれませんねぇ。
        ダメですよ、そういう事言ったら…自分を卑下するのはニコさんの悪い癖ですよねぇ(苦笑しながら言った。)
        もし、誰かがそう言ったとしても…そんな人は僕が言って聞かせてやりますよ!
        そうですか?…まぁ、次落ち着いた頃にまた連れてきますから。その時をお楽しみにって所ですかねぇ。 -- ジャン 2009-04-06 (月) 21:35:22
      • ふふ、立場も種さえ違えど、やはり愛されておりますな、ジャン殿は…羨ましい限りで。(微笑し)
        それならば由。身内で刃傷沙汰など、冗談にもなりませぬ故。
        そういえば、何だかんだで、其方には伺った事がありませんでしたね。 …魔、か。近い物として、コーガ殿が幾度か刃を交えた、矛盾、とやらは目にした事がありますが…。
        はは…以前、ミネルヴァ殿にも言われましたよ。獣の身には不相応な事柄ばかりゆえ、つい、ね。もはや性分と言えましょう。(苦笑いを浮かべ)
        ふふ、なればできるだけ清潔にして、楽しみにしておきましょう。  
        -- ニコラウス 2009-04-06 (月) 21:37:13
      • えぇっと…まぁ、魔族社会なので戦いで切り開いたりは結構あるんですけどね(頬をかいている。)
        まぁ、辺鄙な所にありますしねぇ……あぁ、あの…あれほど「真正の魔」ではないですよ。魔には違いないですけど。
        他の魔族系冒険者のような「秩序ある魔」、かな…まぁ、普通に接すれば大丈夫ですよ…多分。
        まぁ…その点は僕も人のこと言えなかったりするんですけどね。ニコさんに何度も注意されたし(笑いながら言った。)
        はい、それではその日を楽しみにしつつ…今日はこの辺りで、ではまた!(手を振って出て行った。) -- ジャン 2009-04-06 (月) 21:48:47
      • 何、人にしろ獣にしろ…そして魔にしろ、必ず戦い切り開いて歴史があるもの。
        ふむ、秩序ある、か。有象無象の魔とはまた違う様で…。&brふむ、確かに。;人と魔とて、分かり合えぬ事は無いでしょう。良き前例が、私の目の前におりますしね?(微笑を湛え、ジャンを見た)
        ではお互い様、という訳だ。(くつくつと笑い)ええ、では、また。 -- ニコラウス &new{2009-04-06 (月) 21:59:25
  • 「討伐へ向かわぬ日々に退屈していないか、心配になってな」
    帯剣はすれど甲冑は着けていない。そんな老戦士が獣の騎士を訪ねた。手には上等の酒瓶。
    土産だとそれをテーブルに置くと、案の定、戦の話をして帰って行った。
    卿と馬を並べて、再び共に戦いたかった、と。 -- 銀草 2009-04-01 (水) 18:20:35
    • お久しぶりです、コーガ殿。ふふ、それはお互い様ではありませぬか?(相変わらずな老騎士を見、ほくそ笑むと、部屋の中へと招き入れた)
      (暫し老騎士と興じる戦話。戦術、兵法、剣術に至るまで、ありとあらゆる事柄を、互いに気が済むまで語り合う。)
      (唯の一度足りとも、戦に行った事の無い己でさえ、胸の奥底で沸き立つ感情に、やはり己は獣なのだと再認識する。)
      (私が乗れる馬などありますまいと、皮肉を交えつつ言葉を返す。そして、何時かの襲撃の時の様に再び共闘したいと望むのは、己もだと答えて見送った。)  
      -- ニコラウス 2009-04-01 (水) 18:41:55
  • 今晩は…(そういえば、とまりぎに来てから…一度も、挨拶をしてませんでした…)
    お久しぶりです…。その、遅れてしまいましたが…あの時は、お誘い頂き…ありがとう、ございました… -- ミネルヴァ 2009-03-27 (金) 20:46:41
    • おや、ミネルヴァ殿、いらっしゃい。
      (小さな椅子に腰掛け、質素なローブを纏い、目には小さな眼鏡。膝の上に本を見るに、読書に耽っていた様だ)
      いやいや…女性の野営暮らしは厳しかろうと思うたまでです。 誘っておいて、一度も顔見せに伺いませなんだのは、申し開きも御座らぬが…(苦笑いし)
      良いお部屋をお取りになられた様だ…中々住み心地の良い所でしょう?
        -- ニコラウス 2009-03-27 (金) 20:58:34
      • ええ…主人のオルツさんも、素敵な方でした…本当に、こんな素敵なところを
        ご紹介いただき…ありがとうございます…。ええ…質素で、暮らしやすい…
        いいところです…そんな、謝るのはこちら…(ふと、本が目に入り)何を、読んでらっしゃったのですか? -- ミネルヴァ 2009-03-27 (金) 21:12:03
      • 彼は中々面白いお方でしてね。嘗て冒険者であった為か、未だ、魔術等の研究を続けておられる。時折、見掛けるゴーレムも、彼の作品です。
        はは、随分昔に、ご主人に旅籠の宣伝をと頼まれていたのを思い出しまして。
        ん…? ああ、これですか?(本を掲げ)…ヒトの歴史や文化、学問…そういった物です。
        貴方がたには少々見飽きた代物やも知れません。(微笑を浮かべ)だが、獣の私には、中々どうして新鮮でしてね…。
        長らく人に混じり生きて来たが、それでも知らぬ事の方が多い…。
        ああ、そういえば…ミネルヴァ殿には、私が過去に何であったか、話した事はありませんでしたね? 
        -- ニコラウス 2009-03-27 (金) 21:20:30
      • ええ、聞きました…冒険の際に出てくるような、ゴーレムと違い…中には喋る事もできる…ゴーレムもいるとか…
        私が聞いた話では…オルツさんは…魔法も、剣も使える…万能型の、冒険者だと聞いていたので、びっくりです…
        え…過去に?ですか…ええ、聞いた事は…ないですが… -- ミネルヴァ 2009-03-27 (金) 21:39:56
      • 旅籠の雑務や、倉庫の管理等をさせている様ですが…其処まで来ると、もはや人と大差ない…。
        少々特殊な鍛錬法を行っていた様で。魔術や剣術、体術ですら自在に操られる。嘗ては良く、闘技場等にも立たれておられましたよ。
        ええ。(一呼吸置くと、静かに言葉を繋ぐ)
        …私は嘗て、唯の兎だったのです。何処にでもいる、あの野兎の様な。
        この様に二足で立つ事も、物を掴む事も…喋る事すら叶わぬ。それがある時、呪を受け、この姿に。
        それ以来、とある目的の為に奔走しておったのです。 …恥ずかしながら、騎士団に入団したのも、元はその目的の為…民の為では無く、私的な目的で、ね。
        …それが済んだ故、今はこうして、今更ながらに、人の世について学んでいる次第で。
        -- ニコラウス 2009-03-27 (金) 21:50:32
      • そうだったん、ですか…冒険者として、依頼を受けていた事までは知ってましたが…私も、その闘技場での試合を…ぜひ拝見したかったです…
        …そう、だったんですか…そのような事情が…。私は、ニコラウス殿は…普通の、獣人の方だとばかり… -- ミネルヴァ 2009-03-27 (金) 22:00:37
      • 今は流石にお歳を召されたか、めっきり観戦にも出かけぬ様だが…。出来るなら、一度手合わせ願いたい所だが、腕の鈍った私では勝負になりますまいな。(はは、と苦笑し)
        ええ。隠すつもりもありませなんだが。私は、人とも獣とも…まして、獣人とも違う、真、中途半端な存在。何れこの呪いも解け、唯の野兎に戻ると思っていたが…どうやらそれも無い様だ。
        ならばせめて、人の世で生きる術を学ばねば、とね。 …いやはや、すみません。こうして半ば隠居生活ゆえ…その…(恥ずかしげに視線を落とし)
        …人恋しい所があるのか…要らぬ事までべらべらと。
        -- ニコラウス 2009-03-27 (金) 22:08:13
      • その時は…是非私も、観戦させて…いただきますね…。(柔らかく微笑み)
        いえ…自分自身の事を…ここまで話してくれて…とても、私を信用してくれてると、わかって…嬉しいです…
        呪いについては…私は詳しくないので…わかりませんが、この街なら…呪いに詳しいものも
        多くいると聞いてます…。もし、呪いをどうにかしたいのなら、そうした方々に頼れば…或いは… -- ミネルヴァ 2009-03-27 (金) 22:21:57
      • ふふ、恥ずかしい姿を晒すやも知れませぬよ? 以前、コーガ殿と手合わせ願った時など、散々たる結果で…。
        …ありがとう。 …ええ、同じ団員として…一人の友として、信頼していますよ。(恥ずかしげに笑みを浮かべ)
        (静かに首を横に振り)いえ…今更この呪い、どうにかしようというつもりは無いのです。恐らくは…呪が解けた瞬間、私は唯の兎に戻ってしまう。
        喋る事もできぬ兎に…。 …この身となりて、多くの友を得た今となっては、唯の兎として生きるには余りに辛い。
        ですから、死がこの身と魂を分かつその時まで、呪いを甘んじて受けようと、そう、思っています。 
        -- ニコラウス 2009-03-27 (金) 22:37:15
      • コーガ殿とも…ですか…(彼女の記憶には確かに厳しい雰囲気はあるものの、そうした闘技場での争いとは無縁なイメージしかなかったため、驚いたようだ)
        そうですか…確かに、私も…今更ニコラウス殿と、話す事が出来なくなってしまうのは…辛い、です…
        ところで…その…気になったのですが…寿命などは…どうなのでしょうか…?獣人の様に…人並以上なのか…或いは…普通の野ウサギと…そう変わらないのか…
        或いは呪いの影響で… -- ミネルヴァ 2009-03-27 (金) 22:49:09
      • 今は隠居なされ、好々爺の如くだが…嘗てのコーガ殿は、正に鬼人の如き強さを誇る、騎士団の要でした。
        丁度、当時、巷を騒がす殺人鬼や、団への直接の襲撃などが相次いでいた故…
        対応する為にと、ジャン殿やコーガ殿と手合わせ願い、修練したものです。
        まぁ…貴方の様な、お美しい方に飼われるならば、それもまた良い生活かも知れませぬが。(微笑を浮かべ) …そうやって生きるには、私は少々人の側に寄り過ぎた。もはや、唯の兎には戻り様もありませぬ。
        寿命については、不思議な物で。この姿となる以前…唯の野兎であった頃、私は既に天寿を真っ当する間際だったのです。それが…この姿となりてからも、こうして生きながらえている。
        そして何よりこの身、十数年前…旅立った時より、なんら衰えてはおらぬのです。もしやしたら、人並みに寿命が延びておるのやも知れません。 
        -- ニコラウス 2009-03-27 (金) 23:01:00
      • そうですか…すみません、意外だったので…つい、驚いて…しまいました…!!?
        な、ななな…に、ににニコラウスさんを飼うだなんてそんな…!(慌てて否定する)ジャンさんといい…結構、人をからかうのが…お好きなのですね…(はあ、と困ったようにため息をつき
        そうですか…(少し安心したように息をつき)すみません…もし、そのままの寿命だったらと思うと、すぐ、お別れになってしまうのではと…不安になってしまいまして… -- ミネルヴァ 2009-03-27 (金) 23:11:53
      • ふふ、こう見えて、実は貴族の屋敷にて飼われていた事もあるのですよ?
        先に言った、この身となりて旅に出た理由…それは、その当時の主が失踪し、行方知れずとなられたからだ。私はその主を、ずっと探していた…団を抜けた後の旅路で、ようやく答えに辿り着く事はできたが…(ふと、表情に影を落とす)
        おや、ジャン殿にも何か言われましたか? いや何、可愛い後輩ゆえに、からかって見たくもなるのでしょう、きっと…。
        ふふ、安心召されよ。私が死の国へと旅立つのはまだ先の事。怪我によりて死する事はある様だが…冒険者を引退している以上、それもまずありますまい。
        …まぁ、私は兎も角…現役の貴方の事が心配だ。
        歴戦となられ、真、めでたいが…そこより先は真、厳しい道行となるでしょう。用心召されよ。
        …貴方が先に言った様に、私も、貴方と早々に別れる事となるのは、辛い。 
        -- ニコラウス 2009-03-27 (金) 23:22:23
      • (表情に陰りを見せるニコラウスを見て、その結末を何となく察したようだ)い…申し訳ありません、辛い事を…思い出させてしまった、ようで…
        (ジャンの話題になり、雰囲気を変えようと必死に応えようとするが)…その、事あるごとに…恋をするといい、とか…(ごにょごにょと赤くなり俯く)
        ええ、これより…先は…より魔物も強力なると…団長からも、言われております。どこまでやれるかはわかりませんが…生きて帰れる事を第一に
        頑張って、行きたいと思っています…。今日は、急な訪問にも拘らず、ありがとうございました。それでは…(一礼すると去っていった) -- ミネルヴァ 2009-03-27 (金) 23:31:26
      • …いや、御気になさらず。私が此処に…団に戻ったのは、全て割り切り、過去を清算するが為。
        何時までも、後ろばかり向いている訳には行きませぬ故。 …それこそ、先に逝かれた我が主を悲しませる事となる。(ふ、と寂しげに笑い)
        はは! ミネルヴァ殿も言われましたか。私も実は、この間、ジャン殿に言われました。伴侶を持つ予定は無いのか、とね。しかし、この獣の身…惚れられた側に迷惑となりましょうし。
        …もし、逆があったとしたなら、それはそれで、辛い思いをさせてしまうやも…。
        ええ。十分に、御気をつけ召されよ。もし先行きを案じ、此処で引退の道を選んだとしても、誰も攻めはしますまい。
        いやいや。同じ宿、一つ屋根の下に住む物同士だ。これからも遠慮なく尋ねて下さい。 …最初に言いましたが…私も人恋しくある。(珍しく、恥ずかしげに頬を染め)
        それでは、良い夜を…ミネルヴァ殿。 -- ニコラウス &new{2009-03-27 (金) 23:41:02
  • ニコさん、こんにちは。すっかりもう僕も引退生活ですよ…と言っても休みの日が増えただけな気もしますけど。
    でも、休みの日が増えた分…何だか体が鈍りそうな気がして…やっぱり鍛錬は欠かさないようにしないと。
    あ、それとお店の方は……なんというか結構大変?色々と考えないといけない事が多くって。
    まぁ…「趣味の店」と開き直れば早いんだけどなぁ。 -- ジャン 2009-03-22 (日) 17:51:01
    • やぁ、ジャン殿。ご無沙汰です。 はは、今まで現役でおられただけに、退屈でしょう?
      使わねば、いかな物でも何れ鈍るもの。私もすっかり鈍ってしまったやも知れません。
      はは、何も急く事もありますまい。何しろ、時間はあるのですからね。 …ほう、趣味の店…それはそれで良い気がしますよ?
      自身が楽しめなければ、お客に与える事もできませんでしょうし。    
      -- ニコラウス 2009-03-22 (日) 17:58:06
      • まぁでも、家族やお店、要塞の事を考えると…結構暇なかったりもします(笑いながら言った。)
        でも、ニコさんはそういう生活も似合ってると思いますよ?
        んー……なるほど、そういう考え方も確かにいえるかも…まぁ、出来なかったら出来なかったまでですしねぇ。
        それよりは…他に欲しいものがあったりしますし(珍しく照れくさそうに言った。) -- ジャン 2009-03-22 (日) 18:02:10
      • 確かに、ジャン殿はご家族がおられますから…ご家族への奉仕で大変でしょう? 
        はは…以前は、野や主の屋敷で、のんびりと暮らしていた故…剣を振るより、こちらのが性に合っているのやも知れませんね。
        欲しいもの、ですか…? ジャン殿にしては珍しい気もするが…
        -- ニコラウス 2009-03-22 (日) 18:07:16
      • 食いしん坊が二人、それだけでなくて要塞の人もいますからねぇ(笑いながら言った。)
        ただ…騎士としてのニコさんも似合っていたと思いますよ、多分僕よりも。
        えぇっと…娘のラクもすっかり成長して手間がかからなくなりましたし、そろそろ…息子が欲しいかなって。
        まぁ、出来るかどうかはわかりませんけど(話題が話題なだけに照れくさいようだ。) -- ジャン 2009-03-22 (日) 18:14:04
      • なるほど…ご家族のみならず、其方の方々もでしたか…
        はは、まさか…兎の騎士などと、まるで御伽噺。子に聞かせる寝物語の様だが…
        他でも無い、親友の言葉とあらば、お褒めの言葉として、ありがたく受け取っておきましょう。(微笑を湛えながら)
        ああ、もうそこまで大きくなられましたか…私が旅に出る前は、随分と小さかったが…。
        ……(ぷ、と噴出し)…なるほど、そういう「欲しい」でしたか…いや失礼! 恥ずかしい事を聞いてしまいましたね…。 
        -- ニコラウス 2009-03-22 (日) 18:25:38
      • 確かによそならそうかもしれませんけど…ここなら、それが普通な世界ですからねぇ(笑いながら言った。)
        もう今年の10月で18歳ですからね…あ、最近取った写真がありますよ(笑顔で娘の写真を見せた。)
        うぐっ…笑われるとやっぱり恥ずかしいなぁ……まぁ、それとお店が当面の目標なんです。
        あ、これはここだけの話ですよ?恥ずかしいですからねぇ(苦笑しながら言った。) -- ジャン 2009-03-22 (日) 18:34:24
      • まぁ、獣人も多く旅をするこの世、確かに当たり前と言えば当たり前の光景やも…
        十八…成人も間も無く、ですね。ふふ、優しい面差しはジャン殿に似たのでしょうかね?(写真を眺めながら)
        いや、失礼仕った。ふふ、ジャン殿もやはり男ですね…(笑みを噛み殺しつつ)
        承知。 …しかし、ご家族か…羨ましい限り。私はもはや、身寄りは一人もおりませなんだ。  
        -- ニコラウス 2009-03-22 (日) 18:47:20
      • ラクに似るところも多いですけど…優しいいい子に育ってくれてよかったですよ。
        ただ、魔族の子として、また逆に人の子として不安な面もあるのですけどね…(困った顔で苦笑している。)
        まぁ……否定は出来ません(頬をかいている。) …ニコさんは今後も独身でおられるんですか? -- ジャン 2009-03-22 (日) 18:53:56
      • 貴方方お二人の子だ。これから先も、心根の優しい娘であるでしょう
        …なるほど、確かにそれは… だが…人と魔の間に生まれたならば、人と魔が分かり合えるという象徴でもある
        ジャン殿と、奥方の事を見て育ったならば、きっと大丈夫…
        はは、それは中々手痛い質問ですね?(苦笑し)今の所、そういう相手もおりませんし…予定らしい予定も、まるで。
        …まぁ、この獣の身。同族は兎も角、人が兎に惚れられるのも迷惑な話でしょう。 
        -- ニコラウス 2009-03-22 (日) 19:07:03
      • なるほど…どちらの気持ちも分かる……かぁ…確かに、そういう風にも考えられますね。
        出来れば、ランも次の子も、そんな子に育っていってもらえばいいなと思います(笑顔で言った。)
        どうだろう…獣人のカップルさんも割りとあるみたいですけど……でも、難しいのかなぁ。
        もし出来たら心から祝福するんですけどね…あ、それでは今日はこの辺りで。では、またです(お辞儀をしてから手を振って出て行った。) -- ジャン 2009-03-22 (日) 19:24:29
      • ええ、お二人の子なら、きっと大丈夫…。はは、気の早いお父上だ(微笑し)
        私は獣人とも呼べぬ、真、中途半端な種ゆえ…。それに、この小さな身では、愛する者を守り通せるだけの力がありますまいて。
        ええ、では、また。良い夜を。(礼を返し、見送った)  
        -- ニコラウス 2009-03-22 (日) 19:28:58
  • こんにちは、ニコさん。今日は久しぶりキャロットケーキを持参してお話でもと思って(笑顔で箱を見せる。)
    にしても、今月も引退せずに逆に財宝と魔導器が…まぁ、魔導器は嬉しいんだけどね。
    なかなか引退すると言うのも、難しいものがあるみたいですね(苦笑しながら言った。) -- ジャン 2009-03-12 (木) 19:35:12
    • やあ、ジャン殿…やや、これは何時もながら申し訳ない…。ふふ、ジャン殿の菓子を馳走になれるとは、帰って来たという実感が沸きますよ。
      さ、どうぞ中へ…(中へ入る様促す)
      私もてっきり、今月引退されるものと思っていましたから、お祝いに行こうかと考えていましたが…少しばかり先の話になりそうだ。
      何はともあれ、このまま何事も無く、引退にまで運べば万々歳ですね……。  
      -- ニコラウス 2009-03-12 (木) 19:43:28
      • 前より味が落ちた、なんて言われなければいいんですけどね。どうぞ!
        (差し出したケーキは、以前よりも口当たりと風味がよく、腕は上がっているようだ。)
        本当に…さぁ、引退して忙しくなるぞー!っと思ってたんですけどね(頬をかいている。)
        でも、引退後の生活と言うのが時間が余りそうで…ニコさんは今はまた前の農園に? -- ジャン 2009-03-12 (木) 19:47:22
      • ふふ、そんな事はありますまい。有難う、では早速頂くとします。
        (紅茶を淹れ、ジャンに差し出しす。自分は、紅茶と共に、早速ケーキを賞味する)…いやはや、相変わらずお見事な腕前…。引退後は、洋菓子屋など営んではどうです?
        はは、確かに。引退後は、どちらかと言えば余る時間の方が多い…まぁ、私は直ぐに旅に出た故、そうでもありませなんだが。
        いや今は専ら、此処で読書を。(本棚を示す。其処には多種多様な書物がぎっしりと詰まっている)
        何しろ、私は主を探す一心のみだった故…人間世界の事を余り知りませなんだ。もはや旅する必要も無くなった今、この世界の色々を学ぶのも悪くは無いかと思いましてね。 
        -- ニコラウス 2009-03-12 (木) 19:58:54
      • 洋菓子屋さんは、実はそれも選択肢の一つなんですけどね…ただ、趣味のお店となりそうですけど。
        何せうちの要塞には普通のお店の消費量と同じくらい食べますから(笑いながら言った。)
        なるほど…今は読書ですか……にしても、またえらく多いですねぇ…。
        確かに本はいいですよね、知識を深めるにも、想像力を高めるにも…僕も好きですよ。
        といっても、僕の場合文庫本がほとんどですけど(文学は読まないようだ。) -- ジャン 2009-03-12 (木) 20:20:39
      • ふふ、趣味も極めれば立派なもの。ジャン殿は既に趣味領域を超えていらしゃる。
        ああ、なるほど…要塞、ともなればさぞや人も多かろうし…。
        ふふ、興味本位で取り寄せていたら、何時の間にかこれだけの量に。殆ど、一度は目を通していますが…。
        文武両道、という訳でも無いが…これも中々面白い物です。随分昔、ジャン殿と趣味の話をしたが
        これも私の趣味の一つやも知れませんね。
        (//レス返しが大分遅くなってしまった…ゴメンナサイ…)   
        -- ニコラウス 2009-03-12 (木) 21:32:47
      • 人はそう多くは…ただ4号ケーキを1日10個はペロリと食べれるのが複数いるだけで(苦笑している。)
        まぁ、隠れ家的な洋菓子店なら開こうかなと思ったりしてます…お金の心配はもうないでしょうしねぇ。
        あ、開店した際にはご招待しますので。良ければ来て下さいね(笑顔で言った。)
        いずれニコさんは晴耕雨読の生活になるかもしれませんね…うん、似合ってるかも。
        いい趣味だと思いますよ!あぁ…僕も引退したらしばらく読書にふけってみようかなぁ…。
        (//気にしなくていいのよ!のんびりしながらしてますのでー。) -- ジャン 2009-03-12 (木) 21:47:38
      • ああ、なるほど…。私などでは、二切れも食べれば腹が満ちてしまうが…10個とは、それはまた随分と。(おかしそうに笑い)
        これだけ冒険を続けられたのですから、引退後の生活の心配は要りますまい。
        それは是非に! ふふ、常連になってしまいそうだ。
        はは……それも良いかも知れません。丁度作物の育て方等の本もある。自らで農園をするのも悪くないやも…。
        引退後は、暫くそうしてゆっくり過ごされると良い。これだけ長い間、命を晒して戦って来たのだ。誰も文句は言いますまい。
        (//あいー。会話中に寝落ちかけるとか…うぅ)  
        -- ニコラウス 2009-03-12 (木) 21:59:41
      • まぁ、喜んで食べてもらえてますし。作る方としては嬉しい限りなんですけどね…財布が傷むだけで。
        あはは、子供向けもかねて野菜ケーキは作る予定ですから。ごひいきにどうぞ(笑顔で言った。)
        出来のいい新鮮な野菜ってのはどこでも認められるものですしね、いい引退後の生活になると思いますよ。
        ただ…しばらくはそうしてるとしても、要塞の者が全員引退してから…どうなるか、ですねぇ。
        もしかすると、新たな旅路に向かうかもしれませんし…そうなれば、僕もついていく事になるでしょうからね……まだまだ先のことですけど。 -- ジャン 2009-03-12 (木) 22:09:35
      • はは! 中々難しい問題ですね。趣味とはいえ、タダでは無い訳ですから…。
        ええ、開店したらば、そうさせて頂きます。私が農園を開いて、ジャン殿に材料を卸すというのも良い話かも知れませんな。
        む……私は戻って来たが……今度はジャン殿が行く場合もある、と……。
        ジャン殿のご家族の事ゆえ、お引止めする訳にも行かぬが……先の事とはいえ、そうなれば寂しくなりますね……。 
        -- ニコラウス 2009-03-12 (木) 22:18:33
      • あ、それはいいですね!…よーし、そのためにも早い所引退して開店準備しないとなぁ。
        はい、どうなるかはラクたち魔族次第ってところが大きいですからね。僕はラクとともにあるだけですし。
        まぁ…出会いに別れはつきものですからね…寂しくても……でも。
        まだ要塞は6人現役ですから、しばらくは大丈夫ですよ(笑顔で元気付けるように言った。)
        さてと、それじゃあ今日はそろそろ。また遊びに来ますね(手を振って出て行った。) -- ジャン 2009-03-12 (木) 22:27:41
      • 別れは付き物、か。確かに、世の常ではある……。
        ふふ、寂しい等と、友を置いて長らく留守にしていた私に言えた事でもありませんでしたな。
        ええ、それではまた。ああ、ケーキ、ありがとう、ジャン殿。良い夜を。  
        -- ニコラウス 2009-03-12 (木) 22:30:39
  • 今晩は、先程は…花束を、ありがとうございました。その、テント暮らしは…色々あって、宿の修理代を払うために…
    それと、旅籠の紹介、ありがとうございました…(頭を下げて) -- ミネルヴァ 2009-03-10 (火) 22:16:16
    • やあ、ミネルヴァ殿。いや何、ほんの気持ちです。オーガの十体目も倒された様ですし、そのお祝いも兼ねて、ね。
      …宿の修理代…? 何かしら訳が御ありの様だが…深くは尋ねぬ事とします。
      私も嘗て円卓に座していた頃より御世話になっている宿だ。中々に快適ですよ。それに…この旅籠、何かと騎士団とは縁深い。
      皆、亡くなられたが…過去に多くの騎士がこの旅籠に宿を取ったと聞く…。  
      -- ニコラウス 2009-03-10 (火) 22:22:59
      • その…薬で、背が伸びてしまい…それで天井を…(恥ずかしそうに俯き)
        そして、外に出ようとした、際に、転んでしまい…後は追い出されて…修理代を要求され、先程の様な生活を
        贈る、日々に… -- ミネルヴァ 2009-03-10 (火) 22:26:19
      • 薬で…? …はは、それは災難でしたな。この辺り、時折何の目的やら、そういった悪戯を仕掛ける者がおりますゆえ…。
        なるほど、なるほど…聞けば聞くほど災難な…。私は過去に、性別を入れ替えられた事があったが…その位ならまだ良い方だったようですね…。  
        -- ニコラウス 2009-03-10 (火) 22:37:28
      • いえ、それも…十分、不幸かと…と、長々と喋ってしまい、すみませんでした。
        今日は、ありがとうございました。それでは…(一礼して、部屋を出ていった -- ミネルヴァ 2009-03-10 (火) 22:43:33
      • ふふ、コーガ殿など、性格が入れ替わった事があった。あれは中々貴重な体験でしたよ。あの生真面目なコーガ殿が…。
        いやいや、割と暇をしているものですから。こうして話して頂けるだけ有り難いというもの。
        ええ、それでは……良い夜を。ミネルヴァ殿。  
        -- ニコラウス 2009-03-10 (火) 22:50:00
  • 挨拶が遅れすみません。ニコラウス殿、円卓では簡単な挨拶だけでしたので、改めて挨拶に来ました。
    ミネルヴァ・エイルバートと申します。未だ若輩の身ではありますが、リベラ団長やジャン殿、そして貴方の様な
    立派な騎士となれるよう、精いっぱい頑張っていきます。どうぞよろしく
    (円卓での自信のなさそうな声とはちがい、しっかりと通る声で改めて挨拶をした) -- ミネルヴァ 2009-03-09 (月) 20:23:49
    • やや、これは態々。此方も挨拶に伺わず申し訳ない。
      (ミネルヴァを見咎め、部屋の一角に据えられた、身に合わせた小さな椅子から立ち上がり、一礼)
      先に円卓で申したが、改めて。 …私はニコラウス・ヴァレンシュタイン。嘗て、第一分隊、鳳凰にその座を置いていた者です。
      …者、と言うには、この身、余りに獣のそれだが。(ふ、と苦笑を漏らし)
      私は到底、人の目標となれる位置には達しておりませなんだ…まして、私情にて一度団を離れた身。
      貴方と立ち位置はほぼ同じだ。 ええ、此方こそ、宜しく。(す、と、握手を求め、その小さな手を差し出す)    
      -- ニコラウス 2009-03-09 (月) 20:34:58
      • いえ、例え離れていたとしても、貴方の功績が消えたわけではありません。
        ええ、お互い騎士団のために…頑張っていきましょう。(差し出された手をしっかりと握り、固く握手する)
        (挨拶が終わると、急に円卓で見た自信のなさげな雰囲気に戻る、緊張が切れたのだろう)…いえ、そんなことは…(ニコラウスの自嘲を否定するように、一言口にする) -- ミネルヴァ 2009-03-09 (月) 20:51:12
      • 功績、か…私は唯ひたすらに…騎士として責務を全うせんとしただけに過ぎませぬよ。
        ふふ…貴方は肩に力が入り過ぎておられる様だ…もっと楽に行きましょう?
        団の皆は、心許すに値する者達ばかり。肩筋張るより、朗らかに…。
        -- ニコラウス 2009-03-09 (月) 21:06:39
      • (意識して抜こうとしてるのが、逆に微かに緊張を残してしまってるようだ、不器用さはかなりのものらしい)
        はい、わかっては、いるのですが…なかなか、上手くいかず…
        ええ…騎士団の、方々は…本当に素晴らしい方、ばかりです。私も、ああ、なりたいと…常々、思っています… -- ミネルヴァ 2009-03-09 (月) 21:17:43
      • ふむ。 まぁ、何れ、自然と慣れて行くでしょうから…焦る事もありますまい。
        ふふ…何れ、貴方もそうなりましょう。偉大なる先達方がおられるのですから。
        私も彼等に恩義を返すべく、再び騎士の座に付いたのです。
        …彼等は、唯の獣である私を、騎士として受け入れてくれた。この大恩、返すに容易い事ではないが…。    
        -- ニコラウス 2009-03-09 (月) 21:29:01
      • そんな、どうか…自分を、卑下なさらないで…下さい…。例え、貴方が…獣であったと、しても
        恩に、報いようとする…その心は…立派な騎士だと、私は…思っています… -- ミネルヴァ 2009-03-09 (月) 21:35:41
      • 卑下というより、性分でして。自分より体の大きな者には頭が上がらない(苦笑し)
        ……ありがとう。 …嘗て、私がまだ騎士で無かった頃、良くして下さった友にもそう言われた。
        …随分昔に、亡くなってしまったが…。 なればこそ、これから先も、騎士足りえなければなりませんね、私は。
        …いやはや、諭すつもりが、これでは逆だ…。やはり未熟者だ、私は。(ふ、と笑い) 
        -- ニコラウス 2009-03-09 (月) 21:50:48
      • (ニコラウスの苦笑につられ、少しだけ、微笑む)では、未熟者、同士…早く一人前に、なれるよう…共に、頑張りましょう。
        今日は、失礼しました、それでは…(一礼し、部屋を出ていった -- ミネルヴァ 2009-03-09 (月) 21:57:22
      • おや…?(微笑するミネルヴァを見) ふふ、少しは力が抜けた御様子。
        ええ。互いに切磋琢磨、共に歩むとしましょう。
        いやいや、此方こそ。長々と退屈な話を聞かせてしまいましたね…。次においで下される時は、もう少し、楽しい話を用意しておきましょう。
        では、また…(礼を返し、見送る) 
        -- ニコラウス 2009-03-09 (月) 22:02:32
  • 何と言うか。…自分の作ったバナーが方々で使われているのを見ると…
    何とも不思議な感じがしますね。 -- オルツ 2009-03-08 (日) 02:26:22
    • ふふ、御世話になっていますよ。殺風景な部屋に彩りが出来て良い…。
      皆、感謝しておられると思いますよ、オルツ殿には…何せ、こういった看板、一手に引き受けておられるのですから。 -- ニコラウス &new{2009-03-08 (日) 02:29:53
  • ……うぅーん…帰ってきたと円卓で話を聞いたんだけど…本当にいるのかな。
    いるのならぜひ話したいけど…なんだってこんな時にこんな姿なんだろう((年若い男の子が、ため息をついている。)
    …と、とにかく。まずはいるかどうか(ニコがとまっている部屋の扉をノックする。) -- ジャン(20歳) 2009-03-07 (土) 18:53:21
    • ……(不意に、がちゃりと部屋の戸が開き、外出着を着込んだニコラウスが現れる)
      (外出着の胸元には、嘗て戦歴にて得た鳳凰二級勲章、並びに、兎を模したあの手製の勲章が下がっている)
      ……おや。何ぞ、ご用向きでしたか?(歳若い姿のジャンを見つけ、声をかける。 見覚えがある様な…といぶかしんではいるが、まだ当人だと気付いてはいない様だ) 
      -- ニコラウス 2009-03-07 (土) 18:59:20
      • …あ、ニコさんだ。お久しぶりです!(懐かしい仲間の姿を見つけて嬉しそうに話しかける。)
        あ…あぁ、やっぱり分かりませんよねぇ…えと、ジャンです。良くある薬系の影響で(苦笑しながら頬をかいている。)
        ……それちゃんとつけてくれてるんですね(照れくさそうに言った。) -- ジャン(20歳) 2009-03-07 (土) 19:03:19
      • …? はて、どこぞで…(言いかけた所で、名乗りを聞き、目を丸くする)
        ジャン殿…!? あぁ、まだこの辺りでは、時折薬を撒く悪戯が…それは兎も角。
        お久しぶりです、ジャン殿…少々、挨拶に伺うのが遅れてしまいましたな。丁度、今から出向く所だったのです。(外出着を示し、微笑する)
        ええ…あの日、此処を発ってより、常に私の傍らに。私にとっては、尤も名誉ある勲章だ。(兎の勲章を軽く持ち上げ、いう)
        此処で立ち話もなんだ。ささ、中へ。まだ少々散らかっておりますが…(中に入る様促す)  
        -- ニコラウス 2009-03-07 (土) 19:09:36
      • あぁ、そうだったんですか…すみません、一刻も会いたくて(苦笑しながら言った。)
        あはは、そこまで入れると恥ずかしいですね……でも、有難うございます(嬉しそうに笑っている。)
        あ、それじゃあお邪魔しようかな。ニコさんの家久しぶりだし(遠慮なく中に入る。) -- ジャン(20歳) 2009-03-07 (土) 19:11:38
      • ええ。円卓と、リベラ団長の所には顔を出しましたが、コーガ殿、ジャン殿の所にはまだでしたから。私も真っ先に行くべきでしたね…面目無い。(苦笑を返し)
        ええ、どうぞ。(室内へと案内する。未だ殺風景ではあるが、ほぼ当時と変わらぬ内装)
        (椅子を勧め、座る様促すと、自分は自分用に誂えられた、小さな椅子に腰掛ける)
        旅籠の主人にご無理を言って、以前と同じ部屋を用意して貰ったのです。幸い、他の入居者が使ってはいなかった様で。
        …いや、しかし。こうして再び…御互い無事であえて、嬉しく思いますよ、ジャン殿…。 お強く、なられましたね…私を遥かに追い越してしまった(嬉しげに言う)  
        -- ニコラウス 2009-03-07 (土) 19:18:46
      • いえ、気にしなくてもいいですよ。こうして会えたんですしね。
        中は…変わってないんですね…やっぱり同じ部屋のが落ち着きますし、良かったですね!
        僕も長く続けてきたかいがありました、こうしてまた会えたんですから…そ、それはどうだろう?
        あの時から随分経って、方針も変えれるようになった上ですから…軟弱者の老練な気もしますけど(恥ずかしそうに頬をかいている。) -- ジャン(20歳) 2009-03-07 (土) 19:24:40
      • まぁ…普通の入居者が使うには、少々小狭い部屋故…誰も借りなかったのでしょうね。私には快適な部屋だが。(ふ、と笑い)
        驚きましたよ。未だ、第一線を張り続けていたとは…ふふ、昔、良く申した物だが…自信をお持ちなさい、ジャン殿。
        例え依頼が選べる様になったとはいえ、これまで戦い続けて来れたのは、一重にジャン殿の実力あったればこそ…。
        私では到達叶わなんだ領域にまで達しておられる。羨ましく思いますよ? 
        -- ニコラウス 2009-03-07 (土) 19:29:48
      • 僕としても昔と同じ部屋だと…昔に戻った気がして嬉しい限りですよ!
        うっ、そうかなぁ……でも、あまり自信持って天狗になるのも嫌ですからね(苦笑している。)
        それにここまで来れたのは仲間たちのお陰もあってこそ…ただ、老練になれた事は確かに嬉しいです(笑顔で言った。)
        あ、それでニコさんはこの間どうされていたんですか? -- ジャン(20歳) 2009-03-07 (土) 19:35:29
      • はは……ええ、私はまた騎士として此処にいる。昔に戻ったも同然、と言えましょう。
        ジャン殿は謙虚さも持ち合わせている。勇気と蛮勇を取り違える愚か者とは違いましょう?
        長らく、友として傍らにいた私が言うのですから。(微笑を湛え)
        いや、全く……その時、傍に居れなんだのは残念な限りで……。この分ならば、英雄にも届くやも知れませぬよ?
        …ええ。この街を出立した時と同じ…主を探し、諸国を転々としておりました。
        一度、故郷のヴァレンシュタイン領にも足を運びましたが…(ゆっくり首を横に振る)
        …それもその筈。この世には…既に居りませなんだ。(ふ、と、苦笑する)
        …ですが、一目、御会いする事が叶った。あの体験、夢だったやも知れぬが…。
        嘗ての様に私を呼び、そして嘗ての様に抱きしめて下さった。 …だから、もう、良いのです。  
        -- ニコラウス 2009-03-07 (土) 19:47:38
      • うぅ、相変わらず高い評価で嬉しいのやら恥ずかしいのやら…でも、有難うございます。そう言われると自信もつきます。
        あはは、こうして祝って貰っただけでそれで十分……英雄は流石に無理な気がするなぁ、そこまですると死にそうで怖い気もするし。
        (ニコの話を静かに聞いて)……なるほど、そうだったんですか…それは、残念でしたね。
        でも会えたのなら僕としても良かった…いえ、ニコさんの忠義にこたえて来てくれたんですよ。きっと!
        それで、今後はどうされるんですか?一応の目標は達成されたみたいですけど。 -- ジャン(20歳) 2009-03-07 (土) 19:58:37
      • ふふ、私は思ったままを有体に申し上げているだけ、ですよ。
        そうですね…ジャン殿にはご家族も居られる。無事に引退なされる事の方が重要、ですな。
        此処まで上り詰めたのですから…此処で引退したとて、文句の言い様もありますまい。
        ……薄々、感付いてはいたのです。唯……それが真実となるのが、恐ろしかった……。
        故に、何年もの間、在りもしない足取りを追って、あてどなく…。
        忠義というより…私は主との安らぎの日々の幻影を…追い続けていたに過ぎないのやも知れませぬ。
        今後、ですか。一先ず、警邏等、団員としての責務をこなすは当然として…
        そうですね、護衛の仕事でも始めて見るのも、悪くないやも知れませぬな。唯、団員、という訳にも行きますまいから。   
        -- ニコラウス 2009-03-07 (土) 20:12:53
      • 実は……前々から引退する方向で、妻と子供と話し合って決めていたんですけどね。
        これがなかなかどうして引退出来ず…世の中思い通りにならないものですね(苦笑しながら言った。)
        いえ、僕はそうではないと思いますよ。そう思うのも忠義の心があってこそ、なければ簡単に忘れていたはずですから。
        ニコさんこそ…もっとご自身に自信もたれた方がいいと思いますね、僕よりも(穏やかな口調で言った。)
        あ、それでは…この町でまたご一緒に暮らしていける、という事なんですか!?
        そっかぁ…それは嬉しいなぁ。うん、護衛はなかなか楽しいそうですよ!称号もいいとかで。 -- ジャン(20歳) 2009-03-07 (土) 20:24:57
      • ああ、元より引退するおつもりでしたか…それが今や老練の騎士、と…ふふ、世の中ままなりませぬな、本当に…
        はは…これは一本取られましたな。 …確かに、私は心をも、この小さな身の丈に合わせてしまっていたのやも知れませぬ…。
        ふふ…ええ、そのつもりで、団にも復職させて頂きました。リベラ団長には既に話を通して在りますゆえ。
        …主探しの旅も終え…もはや行く当ての無き身。私としても、私を知る者がいるこの街に留まらせて頂ければ幸い。
        …一度捨ててしまったが…今ならば確信できる。ジャン殿や、騎士団の皆。それこそが、私の新しき主たる事を。
        …と、少々、仰々し過ぎましたな。(ふふ、と微笑し)…という訳で。また、宜しくお願いします、ジャン殿。 -- ニコラウス &new{2009-03-07 (土) 20:36:52
      • どうも引退しそうになると財宝出やすくなるみたいで…冒険者不足なのかなぁ。
        そうですか…もちろん、騎士団としてももちろん…親友としても大歓迎ですよ(笑顔で言った。)
        また新しく始めるという事で物入りだったりするのならいつでも言って下さいね。
        はい、こちらこそまたよろしくお願いしますね!(嬉しそうな笑顔をしている。) -- ジャン(20歳) 2009-03-07 (土) 20:50:45
      • ジャン殿程に至る前に、大抵の者は倒されるか、旅を辞めてしまう故、老練者は不足しているのやも知れませんね…。
        私とて、歴戦で歩みを止めてしまいましたし…。
        …ありがとう、ジャン殿。長らく留守にしていたというのに、未だ親友と呼んで下さるのは、真、嬉しい限り…。
        …しかし。風の噂に聞いてはいたが…円卓、随分と席数が減ってしまいましたね…。
        ジャン殿や、リベラ殿、コーガ殿が未だ居られるのは幸いだが…。
        -- ニコラウス 2009-03-07 (土) 20:57:41
      • 組む人も結構固定化してきてますからね…こればっかりは仕方ない現象なんでしょうし。
        慣れ親しんだ人と組めるのは嬉しい事でもあるんですけどね…(いなくなった仲間を思うと喜びきれないようだ。)
        例え離れていても、時が経っても変わりませんよ…ニコさんがそれをつけていてくれたようにね。
        それは……時代も流れもあるんでしょうけど、すみません。僕の力不足なために…。
        もっと活動的に動いて、勧誘していればよかったんですけどね…(無念さをにじませている。) -- ジャン(20歳) 2009-03-07 (土) 21:05:25
      • 同じ仲間で組む分、失われた時は余程お辛いでしょう…仕事柄、仕方ないとは故…
        ……ありがとう。ジャン殿と知り合えて、本当に良かった…。
        いやいや、こればかりは仕方ありますまい…決してジャン殿の所為ではありませぬ。何事も、普遍であると言う事は無いのですから…。
        それに悪い事ばかりでもありますまい? ミネルヴァ卿という、新たな団員も居られる訳ですし…。
        役に立つかは分かりませぬが、この私も…。 皆で、何とか団を支えて行きましょう?
        -- ニコラウス 2009-03-07 (土) 21:16:31
      • まぁ…20年以上ここで暮らしているから、何度も経験しているのですけどね(苦笑している。)
        僕もですよ…そして、また一緒にいれる事を嬉しく思います(笑顔で言った。)
        ……そうですね、それにラズさんなども無理しなくてもいいと言う話もされていますし。
        無理に誘う事を考えず、自分たちのペースで頑張っていきましょう!
        あ、長くなってしまいましたね…それじゃあ今日はこの辺りで、また来ますね(手を大きく振りながら出て行った。) -- ジャン(20歳) 2009-03-07 (土) 21:27:12
      • ジャン殿は、私より遥かに冒険暦をお持ちでしたからね…
        (何も言わず、唯、笑顔で頷き、応えた)
        ふむ…まぁ、志しを同じくする者ならば、勧誘せずとも入団する事もありましょうし…そうですね、慌てずいきましょう。
        いやいや、久々の語らいだ。長くなっても当然というもの。久々に話せて、楽しかったですよ。
        ええ、それでは、また。(手を振り替えし、見送った)  
        -- ニコラウス 2009-03-07 (土) 21:32:18
  • ……ふぅ。(軽く掃除を済ませ、荷物を置き、ベッドへと腰掛ける)
    (部屋は何も変わらぬ…数年前、出立したあの日のままだ。
    それ故に、余計、戻って来たのだと言う思いが胸一杯に広がった)
    ……皆への顔見せは後日として……今は、休もう。
    (ベッドヘ身を横たえ、瞼を閉じる。その口元は、嘗ての友に再び会える喜びから、僅かに緩んでいた)  
    -- ニコラウス 2009-03-06 (金) 01:38:10
  •  
  •  
  •  
  • ……もう行っちゃったのかな…(すっかり空き部屋となった部屋の前で立ちすくんでいる。) -- ジャン 2008-11-20 (木) 19:28:47
    • ……おや。ジャン殿、来ていたのですか?(後ろからひょっこりと顔を出す)
      今、彼方此方に御別れを伝えに行っていた所でしてね。
      -- ニコラウス 2008-11-20 (木) 19:30:43
      • わっ!?…あぁ、ニコさん!まだいらっしゃったんですね、良かったぁ…(心から安堵する。)
        あぁ、そうだったんですか…ならちょっと先走って来ちゃったかもしれませんね(苦笑しながら頬をかいた。) -- ジャン 2008-11-20 (木) 19:32:59
      • ええ。思いの外、時間が掛かってしまいまして…。それに、貴方にはまだ別れを告げていなかったものですから。
        いえいえ…来て下さったのは嬉しいですよ。
        ふふ…こうして話すのも、今日が最後、となると、中々感慨深い……。
        思えば、貴方には随分と良くして頂いた。感謝の言葉もありません…。
        -- ニコラウス 2008-11-20 (木) 19:35:32
      • いえ、ニコさんもこの町で色んな方と出会い、そして色んな思い出があったんでしょうから当然ですよ!
        はい、これで最後になるかもしれないんですね…今まで色々と、ありましたねぇ…。
        いえ、こちらこそ!未熟な騎士見習いだった頃からよくしてくれて、それにあんな絵まで貰って。
        ……本当に今まで、有難うございました(深々と頭を下げた。) -- ジャン 2008-11-20 (木) 19:40:01
      • そうですね…別れの方が多かった気さえするが。それでも、今は思い出の一つだ。
        本当に…。貴方が倒れられた時など、肝を冷やしましたよ。 今となっては、もう笑い話の一つ、でしょうかね?
        貴方は、随分と強くなられたのだから…。
        ふふ、友に何かしてやれる事は無いかと考えたものの…できる事の何と少ない事か…。拙いながら、絵を贈る事しかできませなんだ。
        此方こそ…。正直な所、貴方がいなければ、騎士団も早々に抜けていたやも知れませんね…。
        そうそう…餞別と言って何だが…これを(荷物から、ナイフと言うには大きめ、剣というには小振りな刃物を取り出し、手渡す)
        …この街に来た頃、私が帯びていた剣です。槍使いの貴方には、無用の長物かも知れなんだが。
        今の私に差し上げられる物はこれ位ゆえ。良ければ。  
        -- ニコラウス 2008-11-20 (木) 19:47:29
      • あ、あはは…まぁ、昔から良く知った人からはまたか!と怒られたりと…確かに笑い話の一つなのかも。
        いえ、僕なんてまだまだですよ…。 正直、僕もニコさんがいなければ副隊長にならずに、抜けていたかもしれませんね…。
        …この剣は……いえ、槍使いでも剣は下げているものですし…これからはこれを帯びて冒険にいきますよ。
        そうすれば…ニコさんと共に戦って、守ってくれる気がしますから(笑顔で言った。)
        こちらこそ…見送りの時に何が出来るかなって考えたんですけど、これくらいしか出来ずに…(自信なさそうに何かを差し出す。)
        (それは騎士団の勲章のように見えるが、どうやら兎をシンボルに作られたジャンお手製の勲章のようだ。) -- ジャン 2008-11-20 (木) 20:02:15
      • そういえば…冒険者になった暦から言えば、ジャン殿は遥かに先輩なのでしたね。
        まだまだならば、まだ上る余地がある。私は此処で止まってしまうが…貴方なら、私や、コーガ殿さえ越えられるでしょう。きっと…。 ふふ、ではお互い様、という訳だ。
        そういって下さるなら幸い。実際に共に居る事は叶わぬが…その剣、必ずやジャン殿をお守りするでしょう。私の願いが届くなら。
        これは……勲章、ですか? はは、良くできている。
        友から授章されるとは…私の生で一番の栄誉。肌身離さず身に付けましょう。(勲章を受け取り、微笑して応えた)
        さて……そろそろ行かねばなりませんね。(傍に置いていた皮袋を背負う)
        …ジャン殿。これからも、様々な…恐らくは、辛い事の方が多いやも知れぬが。どうか、挫けずに。
        そして、元気でやっていて下さい。例えこの身が遠く離れていようとも、この心は、何時も貴方の傍に。
        -- ニコラウス 2008-11-20 (木) 20:14:14
      • お二人越え…はどうだろう、ちょっと難しい気がするけど…出来る範囲で頑張ってみるよ!
        はい…ニコさんも、その勲章がある限り…僕だけでなくて、騎士団皆が守ってくれてると思ってください。
        もう、ですか…でもあまり話しすぎても…別れが辛くなるだけですしね…。
        あはは…確かに、本当に今にも挫けそうになる時があるけど…最後までやり抜いてみせるよ。
        うん、ニコさんもお元気で…この空の下にいる限り…例え空の上になっても、お互いずっと、友達ですから!
        それでは…「また、いつか!」(目じりに涙を浮かべながら大きく手を振る。) -- ジャン 2008-11-20 (木) 20:24:56
      • ふふ、それで良い。無理は禁物です。貴方のペースで進まれると良い。
        …ありがとう。何処にあっても、騎士として恥じぬ様にせねばなりませんね。皆が、見守ってくれているなら。
        今暫し語らいに興じたい所ですが…すみませぬ。これ以上は、恐らく、私の信念とて揺らいでしまう。
        ええ。後は頼みます、ジャン殿。貴方なら、きっと大丈夫。
        …ええ、何処に居ようと、貴方は私の友だ。それも、最高の。
        (一礼し、ジャンに背を向け、ゆっくりと歩き出す。恐らくは、ジャンと同じ表情をしている事だろうが、決して、唯の一人にとて涙を見せる事は無かった)
        -- ニコラウス 2008-11-20 (木) 20:32:24
  • (玄関に袋いっぱいの木の実が置いてある。栄養価の高いものだ) -- ???? 2008-11-20 (木) 00:14:05
    • ……うん?(戸を開け様とした時、何かが引っ掛かっている事に気付く)
      ……これは、木の実か。(拾い上げ、すん、と鼻を鳴らす)
      ククッド殿だな……有り難く頂戴致します。(木の実を纏めて拾い上げ、荷物に加える)   
      -- ニコラウス 2008-11-20 (木) 16:25:55
  • ……(自分用に用意して貰った、こじんまりとした部屋の中。
    月と儚いランプの明かりの中、来月の出立に備え、静かに荷物を整理する)
    (この街に来てより、十年。大きな皮袋に仕舞い込む荷物の一つ一つに、過ごして来た日々の思い出が詰まっている。
    知り合った冒険者達と。或いは、団の同僚達と。それらもろもろの思い出も、荷物と共に仕舞い込み、きゅ、と、皮袋の口を縛る)
    (荷物がすっかり無くなり、殺風景となった部屋をぐるりと見回し、ふぅ、と溜息を一つ。
    その後、そっと窓辺へと寄ると、窓を開け放った)
    -- ニコラウス 2008-11-19 (水) 23:25:55
    • (二月のまだ肌寒い外気が部屋へと流れ込み、ニコラウスの体毛を揺らす。青白い月明かりは、なお寒さを際立たせる)
      ……主よ(月を見上げながら、ニコラウスはそっと呟く)
      ……私は、愚かだ。
      主と呼ぶに値するものを既に見付けていながら……自らそれを捨ててまで、旅立とうとしている。
      団の皆や、冒険者仲間の友……。命を捨てる事さえ構わぬと思える。貴方以外に、こうした者達を得ようとは、夢にも思わなんだが。
      それを、唯一つの思いの為に、捨てようとしているのだ。
      笑って……下さいますか、斯様な私を?
      ……しかし……それでも。
      貴方が……恋しくてたまらぬのだ。(苦笑を漏らし、煌々と輝く月に見入る)
      (慈しむ様にニコラウスを照らす月。それを眺めている内、自然と、ニコラウスの口から、異国の古いが漏れた)
       
       
      川のほとりの原っぱに愛する人と立っていて
       
      彼女は白雪のような手を僕の肩に掛けた
       
      彼女は僕に言った
       
      人生は堰に草の茂るみたいに気楽に

      でも若くて愚かだった僕は今涙で一杯だ

       
      (静かに、語る様に歌い終えると、窓を閉め、ふ、と息を吹き掛けてランプを消し、ベッドへと潜り込む)
      (まどろみの中に没しながら、この街での最後の日は更けて行く……)
      -- ニコラウス 2008-11-19 (水) 23:49:10
  • こんにちは、ニコさん…ついに2月になっちゃいましたね、待ち遠しくもあり、まだ来て欲しくなかった気もします。
    とりあえず、こちらは準備OKですけど…場所は前と同じ教練場でいいんですよね? -- ジャン 2008-11-19 (水) 19:17:39
    • そう、ですね……もう二月。早いものだ。
      さて、では行きましょうか。ええ、以前と同じで、修練場で構いませんよ
      -- ニコラウス 2008-11-19 (水) 19:21:26
      • 分かりました、ではあちらで…よろしくお願いしますね(深々とお辞儀をした。) -- ジャン 2008-11-19 (水) 19:26:02
  • ニコラウスさん春に旅立つですか。旅には良い季節です。新しい門出です。
    冬の間に雪下で待ってる草花です。 -- ククッド? 2008-11-17 (月) 22:55:02
    • ええ、三月には此処を離れ、再び主を探しに……。
      ありがとう。貴方にも本当に世話になった……。そうですね……雪下で春を待つ草花の如く
      春には花を付けられると良いのですがね……。
      兎も角、残りの数ヶ月。せめて悔いの無い様過ごさねば。
      -- ニコラウス 2008-11-17 (月) 23:03:09
  • こんばんは、ニコさん。練達も取れて、槍の名手も取れて…やっと、一端の騎士になれた気がしますよ(笑顔で言った。)
    あ、それで…お約束していた模擬戦ですけど…いつごろしましょうか?ニコさんがよろしい日でいいですけど。
    あと…4ヶ月ないですからね(少し寂しそうな顔をする。) -- ジャン 2008-11-16 (日) 21:15:33
    • やぁ、こんばんは、ジャン殿。名手にもなられましたか…ふふ、確かに。まごう事無き騎士となられましたね…。
      ふむ、私も話をするのが遅れてしまって…今日なら都合が良かったのですが。何分もう時間も遅い。
      一月は所要で夜はおりませぬ故…私が出立する前の月…二月ならば良いかと。
      …ええ、早いものです。ふふ、そんな顔を為されるな。私も後ろ髪引かれる思いなのですから。  
      -- ニコラウス 2008-11-17 (月) 00:30:00
      • 分かりました…それでしたら、2月に必ず…2月を楽しみにしていますね!(笑顔で言った。)
        あはは…すみません、でも安心して下さい。今生の別れでもないんですし、別れる時は笑顔で見送りますから!
        それでは、ちょっと跨ぎましたけどこの辺りで失礼しますね!(手を振って出て行った。) -- ジャン 2008-11-17 (月) 18:56:58
      • ええ、私も楽しみにしていますよ。
        此方こそ申し訳ない。少々気付くのが遅れませなんだ…。
        それでは、また。 -- ニコラウス &new{2008-11-17 (月) 19:59:26
  • (にこっちもべてらんの貫禄たっぷりねー -- ダト 2008-11-16 (日) 11:06:47
    • やぁ、お久しぶりです、ダト殿。ベテランか……傍から見ればそうなのやも知れぬが、私はまだまだ遊歴の身。
      これから……と言いたい所だが、冒険者を引退しては、もはや腕を磨く事も相成りませんね。
      まぁ……この生活は、それはそれで楽しいので、特に不服はありませんが。(微笑し、言う)
      -- ニコラウス 2008-11-16 (日) 12:22:20
  • こんにちは、ニコさん…こっちは順調ですよ、情熱も戻ってまた探検で修行の日々です。
    討伐も悪くはなかったですけど…時々入る巨大がやっぱり怖かったりしますしね(苦笑している。)
    あ、それと…今日もお返しのキャロットクッキーを焼いてきましたのでどうぞ(笑顔で包みを差し出す。)
    そういえば、近所の農家のお手伝いしてるんですよね…ニコさんの趣味になりそうですか? -- ジャン 2008-11-12 (水) 23:03:11
    • やぁ、ジャン殿。順調であるなら何よりです。その調子なら、私なぞ直ぐに越えてしまうでしょうね。
      やはり巨大怪物は恐ろしいですか…。ふふ、実を言えば、私もだ。飛竜討伐なぞ回って来た時は、肝を冷やしたものです。
      や、これは何時もすみませんね…。うん、良い香りだ…。(すん、と鼻を鳴らし)
      ええ。団の勤務時間外は、取り立ててする事も無いので…。 ふふ、そうですね、元より私は野兎。街中に居るよりは、土弄りをしている方が性に合っている様です。
      -- ニコラウス 2008-11-12 (水) 23:10:53
      • あはは、相変わらずご謙遜を。でも、ニコさんくらいになれるように頑張っていきますよ。
        ワイバーンは強力ですし、グリフォンも多いのが厄介ですからね…僕は出来れば避けたいところですねぇ。
        あはは、兎とは関係なしに、ニコさんは農業向きの性格していますし。似合ってると思いますよ!
        晴れていれば畑を耕し、雨が降れば本を読み、みたいに。 -- ジャン 2008-11-12 (水) 23:20:29
      • 謙遜などとんでもない。何処まで行っても、やはり私は唯の兎だ。ええ、是非に。
        私なぞ遥かに越えて、英雄の名を……。
        彼の飛竜とは二度やりあったが……二度とも危い戦いでしたよ。一度目など、死者を出してしまっていますからね……。
        ふふ、そうでしょうかね? ……このまま、旅を止めて、そうしてひっそりと暮らすのも悪くは無いのかも知れませんね……けれど、やはり。
        (行かねばならぬのだ、と言いかけて、口を閉じた)
        -- ニコラウス 2008-11-12 (水) 23:29:08
      • 確か酒場でも討伐系の方でも英雄を取られた方が現れたとか…でも、僕はそこまでならなくてもいいですよ。
        家族を守るだけの力があれば、それで…それが、難しいんですけどね(笑いながら言った。)
        魔術学校の授業で対策をいくつか教えて貰いましたけど…はたして通用するものなのか、難しい所でしょうからねぇ。
        ……まぁ、その話は置いておいて、クッキーでも食べながらお話でも!そういえば来月の冒険、要塞の方が二人も!
        (口をつぐんだのを見て、とっさに話を変えて明るい話題にした。そして、その後は和やかに語り合ったそうだ。) -- ジャン 2008-11-12 (水) 23:33:04
      • ほう、とうとう討伐にも英雄が現れましたか……。
        ふふ……私は、物語に描かれる様な偉大な人物より、そうした、家族や身近な者の為に尽力する者にこそ、英雄の名が相応しいと、そう思いますよ。
        位は低くとも、彼等は誇り高き竜族の末裔。一筋縄で行ける相手ではありませんからね……。
        ふふ、そうですね。折角頂いたのですし、お茶にするとしましょうか。
        (暫し、楽しげに談笑する。しかして、これも後数ヶ月限り。
        友との別れは、ニコの決心を揺らがせるが、しかして、今日までその両足を支えて来た信念を変えるにはあたわず。
        せめて残り僅かなこの時を悔いなく、と、その晩、さも楽しげに語り合った)  
        -- ニコラウス 2008-11-12 (水) 23:44:05
  • (春風と共にたまたま街を訪れていたカウボーイが部屋に訪ねて来る)
    よっ!ウサ公 久しぶりだな お前もとうとう引退するんだってな?
    で…引退後はどうするんだい? 俺みたいに風来坊として生きるのも案外気楽なもんだぜ? -- トニー・ザ・カウボーイ? 2008-11-09 (日) 21:39:18
    • おや…珍しい人が尋ねて来るものだ。(ふふ、と微笑し、小さな眼鏡を外し、読んでいた本を閉じて視線を向ける)
      お久しぶりですね、トニー殿。ええ、私もとうとう、引退と相成りました。まだ続けていたかった、というのが本音だが……。
      皆、その事を聞かれますね。他の方にも言ったが……先ずは一年、この街に留まる所存。騎士としての勤めもありますしね。
      その後は……ふふ。大体貴方と同じだ。私もまた、流れるだけ、です。
      -- ニコラウス 2008-11-09 (日) 22:06:03
      • そうかい 俺もそうだったが情熱ってなぁ ままならぬ物だからなぁ…まあ 何であれ 無事に引退できて何よりだ
        そりゃ聞くさ 引退後の行く末は気になる所だろうからな そうか しばらくはこの街に留まるのか
        お互い風の如く流れて行くとはいえ 同じ空の下を旅してるんだ どこかで会う事もあろうさ
        その時には また一緒に飯でも喰おうじゃねぇか もちろん そっちの奢りでな -- トニー・ザ・カウボーイ? 2008-11-09 (日) 22:21:25
      • 方針変更とやらで何とかしようとしたのですがね。糠に釘、と言った所で。
        ええ。残りの一年で、きっちり騎士としてのけじめをつけようかと。
        はは、そうですね。同じ流れ者とはいえ、私は騎士団務め。財布の中身も随分と違うでしょうから。
        -- ニコラウス 2008-11-09 (日) 22:26:42
      • なるほど その辺が俺と違って真面目でお前らしいな
        いや…まあ…な 「奢ってやる」と言いたい所なんだが 生憎 明日をも知れぬ流れ者生活をしてるとなかなか貯金も出来なくてなぁ…
        まあ 元気そうで何よりだぜ それじゃあ な(そう言って去って行くカウボーイ) -- トニー・ザ・カウボーイ? 2008-11-09 (日) 22:38:09
      • さて……この性格、幸か不幸か。
        明日をも知れぬ、は、冒険者時代でも同じでしたでしょうに。
        構いませんよ。再会した時でも、奢れる位の路銀は持っているでしょうから。私はこれといって、使い道がありませぬ故。
        -- ニコラウス 2008-11-09 (日) 22:42:12
  • お久しぶりですー。引退おめでとう御座いました!これ、お祝いの豆大福です。
    どうぞこれから第二の人生をエンジョイしてくださいね! -- リクガメ 2008-11-09 (日) 20:17:29
    • あぁ、リクガメ殿。あれ以来、一度も挨拶に伺わず、申し訳ない次第で…。
      や、これは忝い。 …ありがとう。正直な所、先は見えぬが…これまでも何とかやって来た訳ですし、まぁ、何とでもなりましょうね?(微笑しつつ、応じた)
      -- ニコラウス 2008-11-09 (日) 20:24:05
  • お疲れ様…ニコ。 久しく見ない間に、本当に強くなったわね……何でかしらね、わたし…少しほっとしているわ?
    これからも色々あるのだろうけど、まずは一つの区切りだから…かしら。 いずれにせよ、無事でよかった…
    こっそりと、祈っていた甲斐があったというもの…これからも、あなたの無事を祈っているわ。
    (うっすら、小娘の姿が見えたかもしれないし、気のせいかもしれない。 誰が置いたのか、テーブルの上には小さな花束があった) -- 半透明? 2008-11-09 (日) 18:57:23
    • ……(椅子に腰掛けたまま、夢とも現ともつかぬまどろみの時。薄ぼんやりとした意識の中、久しく聞いていなかった、酷く懐かしい声が、その長い耳に届く。)
      (その途端、ニコは急速に現へと覚醒した。がた、と椅子から飛び上がり、辺りを見回す。 …まさか、生きて?)
      (しかして、彼が探し求める者の姿は在らず。唯、記憶が見せた幻か、薄っすらと幻影の如き人影が、一瞬、視界の片隅に映ったに過ぎなかった。)
      (やはり気の所為か、と、肩を落とし、ふとテーブルに視線を落とす。其処には、何時の間にか置かれた花束。旅籠の誰かか、騎士団の団員か。 いいや…)
      ……貴方の元へ逝く事は叶いませなんだが……貴方がそう望むなら。
      例え生き恥だとて、生き続けましょう……レノール殿。
      (花束にそっと触れ、そう呟く。その後、視線を窓へと移し、星の瞬く春の夜空を仰ぎ見た。)
      -- ニコラウス 2008-11-09 (日) 19:28:26
  • ……(久方ぶりの、同じ宿の逗留者との談話を終え、眠り眼を擦りつつ、自室へと戻る)
    (この街に来てよりの九年間、幾度と無く繰り返した事だが……自室へと向かう一歩一歩、階段を一段上る事すら、新鮮に感じられた)
    (肩の荷が下りた、とはこういうことなのか、と一人ごち、部屋に入ると、自分の背丈に合わせて誂えた、小さなイスに腰を下ろす。)
    (付け慣れた胴鎧を外し、椅子の傍らに置き、外套は壁際の服賭けに。そして最後に、愛刀を手に持った。)
    (肩のに荷は下りた。しかして、まだ、自身の目的を終えた訳では無い。これは、文学に例えるならば、一つの章が終ったに過ぎぬのだ。)
    (愛刀をしげしげと眺めながら、そう、心の内に言い聞かす。 …なれど。)
    …ひと区切りには違いない、か。(そう呟き、兎の騎士は、愛刀をかちゃり、と、枕元に起き伏せた。
    -- ニコラウス 2008-11-09 (日) 02:41:26
  • ニコさん…やっぱりダメだったんですね、最後に餞別代わりかアイテムは貰えたみたいですけど…。
    とりあえずは残念だと思いますけど…引退、おめでとうございます!そして、お疲れ様でした。
    あと1年間しかないですけど…悔いがないように過ごして下さいね! -- ジャン 2008-11-08 (土) 19:38:46
    • ふふ、丁度良い記念品ですね。
      ええ、正直な所、まだ悔いはありますが…こればかりは致し方ありません。
      …ありがとう、ジャン殿。貴方には本当に世話になった…感謝しても仕切れぬ程に。 …ふふ、これでは今すぐに別れてしまうかの様だ。
      そうですね…一先ず、ゆっくりと羽を伸ばすとします。  
      -- ニコラウス 2008-11-08 (土) 19:42:24
      • やっぱりそうですよね……でも、ニコさんの本来の目的もありますし。このくらいで十分だった、と前向きに考えるしか。
        うっ、そんな事は…あはは、そうですね!そういうのは…最後にしときましょうか!
        はい、そうして下さい…あ、でも騎士団のイベントや…僕との模擬戦があるのは忘れないで下さいね(笑いながら言った。) -- ジャン 2008-11-08 (土) 19:49:57
      • ……薄々、分かってはいるのです。恐らくは……もう。(顔を伏せ、途切れがちに) ……しかし、それでも、私は行かねば。いえ……私が行かねばなりません。
        ええ、まだ一年も残っていますから。せめて濃い一年にしなければ。この街での最後の日々ですから。
        そういった事が、此度で最後、というのは寂しいが……きっちり、参加させて頂きましょう。(笑顔で応じる)  
        -- ニコラウス 2008-11-08 (土) 19:54:04
      • ……例えどんな結末になっても、ニコさんならきっとやり遂げますよ!そして、戻ってきた時によければ聞かせて下さいね!
        はい、その調子でいけばきっといい思い出が一杯作れますよ(笑顔で言った。)
        それでは、今日はこの辺りで…では、また!(手を振って出て行った。) -- ジャン 2008-11-08 (土) 20:00:34
      • ふふ、そうですね。主探し終えて戻って来た時は、たっぷりと土産話を用意しておきましょう。
        ふふ、思い出か……今でも十分過ぎる程に、この小さな胸の中に。
        ええ、それでは。良い夜を…。  
        -- ニコラウス 2008-11-08 (土) 20:05:30
  • やややや?!ニコラウスさん引退ですか?!まだまだいけると思ったですが。
    おつかれさまです。これからどうするですか? -- ククッド? 2008-11-08 (土) 19:22:07
    • やぁ、ククッド殿。幸か不幸か……私の冒険は此処までの様です。(やや寂しげに笑い)
      冒険者を引退したとはいえ、騎士としての勤めが終った訳ではありませんから…暫くは此方に留まるつもりです。ですが……。
      私の本来の旅の目的は、行方知れずの主を捜す事。此処での勤めが終ったならば、もう一度、主を探しに行こうかと思っています。
      あれからもう…十年近く経っている。生きているのか、死んでいるのかも分からぬが……それでも。
      -- ニコラウス 2008-11-08 (土) 19:33:49
  • こんにちはニコラウスさん。また変な怪物退治だったですか。安定しないですね。
    そうそう、お菓子持ってきたです、どうぞです(袋いっぱいのみたらし団子を置いていった) -- ククッド? 2008-11-07 (金) 21:37:34
    • ええ、此処の所怪物討伐が続いているのですが…どれも妙な依頼でして…。
      や、これはありがたい。何時も助かりますよ。何れ御礼に伺いますね。
      ……これは……東方のお菓子、だったか。(団子を眺めつつ)
      -- ニコラウス 2008-11-07 (金) 21:40:07
  • ニコさん、こんにちは。先月は来てくれたので今月はこちらから来ました!
    でも、新年あけても情熱の方が…しかも怪物依頼となると、厳しいかもしれませんね。
    でも、英雄の人と一緒なら…何か起きそうな気もしますよね!(元気付けるように明るく言った。) -- ジャン 2008-11-07 (金) 19:40:38
    • 年明けとしては、少々不穏な立ち上がり…もしやすれば、来月で引退と相成るかも知れませんね…。
      英雄と呼ばれる者と、肩を並べて旅が出来るのは光栄の極み。願わくば、その威光で情熱も回復させれくれるとありがたいのですが…。(苦笑して応える)
      持ち応えたならば、危険な依頼を選ばねばなりませんね…そうでもしなければ、情熱は戻りますまい。
      -- ニコラウス 2008-11-07 (金) 19:46:14
      • 来月引退、かぁ…何度か危機があったけど、今回は覚悟した方がいいかもですね…。
        危険な依頼…そうなると命も危険になりますし…でも、まだこの町にいてほしい気持ちもあるし。
        難しいところですけど…僕はニコさんが選んだ道を応援しますよ! -- ジャン 2008-11-07 (金) 19:52:52
      • 流石に今度ばかりはね…。(ふぅ、とため息をつき)
        ありがとう、ジャン殿。以前申した通り、引退後も暫くは此方に留まるつもりですから、直ぐにお別れ、と言う訳でも無いが…。
        なるべくなら、私もまだ此処で勤めを果たしたい所…。方針変更で、ある程度自由になったとはいえ、やはり掌の上で転がされている感が否めませんね…。
        -- ニコラウス 2008-11-07 (金) 19:56:44
      • 方針変更に関しては…序盤から中盤までが小回りが聞いて調整しやすいんですけど。
        多分、終盤に差し掛かるとそうもいかなくなるんでしょうね…仕方ないと言えば仕方ないですけど。
        でも、最後まで諦めずに情熱上がるように祈ってます!あ、これ知り合いの神社のお守りです。どうぞ(笑顔で開運祈願のお守りを差し出した。) -- ジャン 2008-11-07 (金) 20:00:45
      • ええ、全く…今、正にそれを実感していますよ。
        いやはや、何から何まで…ありがとう…。(お守りを受け取る)
        せめて、ジャン殿が練達を迎えるまでは持って欲しいものだが…。
        -- ニコラウス 2008-11-07 (金) 20:03:47
      • 僕が練達したら…の約束でしたしね…あと最短で8ヶ月…うぅ、長いなぁ。
        まぁ、引退されても暫くこちらにおられるのなら…そのときにお願いしてもいいかもですけど。
        …僕に出来る事と言えば情熱上がるよう祈る事と……自分が死なない事ですね(笑いながら言った。) -- ジャン 2008-11-07 (金) 20:09:26
      • ええ、約束でしたからね。
        引退後は…そうですね、一年は此方に残ろうかと。練達になったら、と言わず、やれる内にやってしまうのも手ではありますが…。
        ジャン殿は今の所、順調に力を付けて行っている。きっと大丈夫でしょう。それこそ、方針変更の恩恵もありますれば。
        -- ニコラウス 2008-11-07 (金) 20:14:40
      • なるほど、1年ですか…きっと長いようであっという間にその時になっちゃうんでしょうね……。
        そうですね…無理せずに着実に、英雄の人から教えられた事でもありますし(笑顔で言った。)
        それでは…来月吉報になるよう祈ってます、それではまた(手を振って出て行った。) -- ジャン 2008-11-07 (金) 20:45:49
      • 少しでもこの刻が続く事を願わずにはいれませんね…。
        英雄にお知り合いが? 確かに。如何に慌てたとて、そう易々と英雄になれる訳で無し。積み重ねこそが大事、ですね。
        ええ、私も精々気張るとします。では、また。
        -- ニコラウス 2008-11-07 (金) 20:55:12
  • 押忍 挨拶回りに来たっス 自分 新入りのブラッドハウンドって言うっス
    入ったばかりで右も左も分からない状況っスけど ご指導ご鞭撻 宜しく頼みますっス -- ブラッドハウンド 2008-11-05 (水) 21:21:17
    • あぁ、確か弟子の方の一人でしたか。養成所を無事卒業為された訳ですね。
      私もまだまだ遊歴の身故、教えられる事は少ないが…何卒、よろしく。  
      -- ニコラウス 2008-11-06 (木) 19:25:16
  • こんにちはニコラウスさん。今回は鳥尽くしだったですね。あれだけ戦って疲れも少ないようで。さすが歴戦の騎士です。
    次も怪しい怪物退治、頑張ってきてください。 -- ククッド? 2008-11-04 (火) 21:52:14
    • 随分と戦闘を重ねた筈だが、雀の涙程の情熱とは、ほとほと困り果てましたね…
      私が強くなっている証なのかも知れませぬが、これではどうも… ええ、半ば望んで行くのですから、失態はせぬ様気をつけるとします。
      -- ニコラウス 2008-11-04 (火) 21:55:43
  • …うぅ、ちょっと…かなり遅れてしまいました…えぇっと、ニコさんいらっしゃいますか? -- ジャン 2008-11-02 (日) 21:30:19
    • ふふ、お待ちしてましたよ、ジャン殿。色々しようの無い事もあるでしょうし、お気に為さらず!   -- ニコラウス 2008-11-02 (日) 21:32:38
      • えっと、それじゃあ行きますか?修練場に…お時間は大丈夫ですよね? -- ジャン 2008-11-02 (日) 21:34:04
      • そうですね、では行きますか。時間は十分に。ジャン殿もお時間は大丈夫ですか? -- ニコラウス 2008-11-02 (日) 21:36:09
      • 僕の方は問題なしです、では参りましょうか…あ、こういうちゃんとしたの初めてなので…。
        遅かったり変だったりするかもしれませんけど、よろしくお願いします(深々と礼をした。) -- ジャン 2008-11-02 (日) 21:37:16
      • では大丈夫ですね。ええ、行きましょう。
        大丈夫、私もさほどやった事が無いゆえ…此方こそ、お願いいたします。(礼を返す)  
        -- ニコラウス 2008-11-02 (日) 21:39:26
  • ややっ?!やややや?!来月もトロルですがやる気大丈夫でしょうか? -- ククッド? 2008-11-01 (土) 16:43:26
    • (うーむ、と考え込む仕草)…情熱の低減を鑑みて、上位怪物が来る様に方針を酒場に提出したのですがね…
      どうもトロルではまだ足りぬ様で…かと言って、危険度を上げ過ぎれば、腕に見合わぬ強敵と合間見える事もある…難しいものですね…。
      -- ニコラウス 2008-11-01 (土) 16:48:34
  • 銀草の使者が書を読み上げ、差し出した。
    『来月(11月1日・土曜日)の定期イベントにて、ヘルミーナ卿とニコラウス卿に、各隊現役代表として
    セリーヌ公からの叙勲を受けて頂きたい。イベント(宴)開始時間は午後10時。
    叙勲式はイベント時間内に、頃合を見計らって執り行う所存。
    時間が合わない場合は、省略と言う形で。
    急な話だが宜しくお願いしたい』
    //団長から言葉をかけてもらい、勲章を受けた、と軽く描写する感じになると思います。 -- 銀草騎士 2008-10-31 (金) 23:53:18
    • ……委細承知。(使者から書を受け取り、応える)
      私が代表とは…身に余る光栄というもの。 失態を見せぬ様に気をつけねば。
      -- ニコラウス 2008-11-01 (土) 16:20:06
  • こんにちは、ニコさん。最近連続で情熱がジリジリと下がってましたけど来月はトロルだから情熱は大丈夫そうですけど…。
    トロルは強い相手ですから…僕は探検でトロルと連戦して死亡通知、でしたからね(苦笑しながら頬をかいた。)
    まぁ、ニコさんほどの腕ならきっと大丈夫だと思います…けど、お気をつけて。
    あ、それで模擬戦のお話なんですけど…。 -- ジャン 2008-10-31 (金) 20:34:50
    • やぁ、ジャン殿。例の方針変更、とやらを弄ってみたらば、直ぐにトロル討伐が…どうやらかなり融通が利くようですね。
      無論、十分に気をつけるつもりですよ。トロルの噂は、酒場でも良く耳にしていましたから…。
      あぁ、私もその事で伺おうかと思っていました。来月はどうやら、騎士団のイベントが入った様ですね…。  
      -- ニコラウス 2008-10-31 (金) 20:38:24
      • なるほど、それで…トロルチーフなら楽勝、ただキャプテンになると心配ですね…はたしてどっちになるか…。
        そうなんですよ…ですから、騎士団のイベントが模擬戦みたいなものならそれにしてしまうか。
        または、また今度にずらすか…になると思いますけど、ニコさんはどう思います? -- ジャン 2008-10-31 (金) 20:49:44
      • 流石にこのままでは直ぐに引退してしまう、と思ったのでね。吉と出るか凶と出るか…。
        ふむ…まだイベントで何をやるかは分からないですが…模擬戦であるならば、そのまま手合わせしてしまいましょう。
        もし違うのであらば、翌月…九月にずらす、という形で。他にも少しばかり用事がある故、来月はどちらか一つしかできませんね…。
        -- ニコラウス 2008-10-31 (金) 20:55:43
      • そうですね、模擬戦のようなものでしたらぜひお手合わせお願いしますね(笑顔で言った。)
        翌月の9月…は、どうなるかな。一応予定あけるようにはしてみますけど。
        もし、出来ない場合は早めにご連絡しますので! -- ジャン 2008-10-31 (金) 21:00:52
      • ええ。その時は御手柔らかに。(同じく、微笑みを返しながら)
        すみませぬ、先送りにしてばかりで…もし無理ならば、此方もどうにか別の日に予定を空けましょう。
        分かりました、では、その様に…。  
        -- ニコラウス 2008-10-31 (金) 21:03:09
  • こんにちはです。ニコラウスさん。
    ややや?ニコラウスさんのところには例の機械は来てないですね。強い人は狙わないんでしょうか?ふむふむ? -- ククッド? 2008-10-30 (木) 22:13:51
    • はて、そういえば…私は未だ襲われた事はありませんね。
      ククッド殿ともう一人…医家の方が良く狙われている御様子。
      何かと忙しく、未だ広場の警邏をできずにいたが…やはり一度赴かねばなりませんね。
      -- ニコラウス 2008-10-30 (木) 22:49:41
  • ニコさん、お誕生日おめでとうございます!もう冒険者初めて10年目になるんですね、凄いなぁ…。
    僕もそれくらいいけば、奥さんや要塞の人も認めてくれるんでしょうけどね(苦笑しながら言った。)
    今年のケーキは、シフォンケーキ!クリームとイチゴでデコレーションしてありますから見た目じゃ分からないですけどね。
    あのふわふわの食感は他ではないですからねぇ…あ、もちろん人参は練りこんでありますよ(笑顔で箱を差し出した。) -- ジャン 2008-10-29 (水) 19:19:52
    • おや…知らぬ内に、もうそんなに経っていましたか…時が過ぎるのはあっという間だ…。
      何、力や戦歴だけが判断材料ではありますまい。貴方の信念は十分に評価されるに値すると、私は思いますよ?
      いや、毎年毎年申し訳ない…今年もまた美味しそうだ。馳走になります。
      ふふ、ジャン殿にはすっかり私の嗜好が分かられてしまっていますね。 …うん、良い香りだ…(箱から漏れる匂いを嗅ぎ取りながら)
      -- ニコラウス 2008-10-29 (水) 19:36:24
  • こんにちはニコラウスさん、お菓子どうぞ(箱いっぱいのお菓子をお菓子をもってきた) -- ククッド? 2008-10-27 (月) 07:41:27
    • やぁ、ククッド殿…これは忝い。依頼や団の勤めで疲れた後は、甘い物が欲しくなると言うもの。
      ありがたく頂戴致します。
      -- ニコラウス 2008-10-27 (月) 16:29:22
  • ニコさん、討伐者の称号、おめでとうございます!…ついにここまで来た!って感じですねぇ。
    僕もそれくらい取れたらいいんですけどね…あ、比べ物にはなりませんけど熟練取れました。
    これで模擬戦出来るように!…今年の8月か9月の21時頃はどうでしょうか? -- ジャン 2008-10-26 (日) 20:40:22
    • 毎度言うが、まさか私が此処まで来れようとは…。早々に円卓から転げ落ちるものとばかり思っていたが…。
      ふふ、今度はきっと大丈夫ですよ。先月も申しましたが、前向きに行きましょう。ジャン殿。
      おお、熟練者の域に届きましたか。では約束を果す時ですね。
      ふふ、称号と言うものは、その者が生き、戦って来た証。上位称号であろうと、下位であろうと重さは等しくあると思いますよ。 
      ふむ…急用無くば、恐らく大丈夫かと。約束の日まで、御互い無事でいましょう。
      -- ニコラウス 2008-10-26 (日) 21:14:12
      • うぅ、一度や二度の失敗ならまだしも積み重なった死が…で、でも後ろ向きでいいことがないのは事実ですし、頑張りますよ!
        分かりました…では、とりあえず8月か9月で。そして、イベントがないようなら8月。
        夏に何かしらイベントがありそうなら9月にしましょうか(今から楽しみなのか笑顔で言った。) -- ジャン 2008-10-26 (日) 21:20:49
      • しかしそれでも貴方は戻って来た。大事なモノの為に。それで良いではありませんか。
        周りの言う事など余り気にせぬ事です。ええ、前向きに、前向きに。(微笑し)
        うむ、それで行きましょうか。そういえばイベントといえば、もうじき花見でしたか…去年は私情ゆえ楽しめなかったが、今年は良い酒を飲みたいものだ…。
        -- ニコラウス 2008-10-26 (日) 21:24:04
      • あはは、ラクさんにもよく言われるんですけど…どうしても気にしてしまう性格で(頬をかきながら苦笑している。)
        はい、それでは未熟者ですがよろしくお願いします(深々と頭を下げた。)
        あ、今年はとりあえず花見でいいのかな?確かに時間もないですし、花見になるのかな?
        あと、ニコさんが代表で勲章貰えるかもしれませんねー(超巨大円卓参照。) -- ジャン 2008-10-26 (日) 21:28:11
      • 気になさるのも無理は無いですが…味方も居る事、お忘れの無い様に。
        恐らくは…まぁ、何はともあれ、今年は楽しく有りたいですね。
        おお、草案が纏まった御様子。ジャン殿もコーガ殿もお疲れ様です…。勲章か…ますます身に余る光栄というもの。
        私のこの小さな体では、背負い切れるかどうか…(苦笑する)  
        -- ニコラウス 2008-10-26 (日) 21:34:56
      • そうですね…皆で楽しくやりたいものですねー…後は今回は友人をちょっと誘ってみようかな。
        僕はあまりしていませんけど、無事にまとまってよかったです(笑顔で言った。)
        それを言うと、僕なんかも副隊長というだけで…身に余る光栄ですけど、素直に喜んだ方がいいかも。
        次はもっと上の勲章をって感じで前向きに…僕が言うと説得力ないですけどね(笑いながら言った。) -- ジャン 2008-10-26 (日) 21:41:20
      • それも良いでしょうね。やはりイベントは賑やかな方が。
        …あの花見の時、私が少々気落ちしていたのは…長い間、共に歩んだ友を失ったから、だったのです…。此処に来て間も無く知り合った者でね…。
        いやいや、なるべくしてなったのだと思いますよ? 事実、貴方は副隊長としてあれこれと動いて下さっている。真に助かっていますよ。
        そう、ジャン殿にはこれからも頑張って頂かねば。無論、私も出来る限り補佐しますから。  
        -- ニコラウス 2008-10-26 (日) 21:50:25
      • なるほど…確かにここにいると出会いも…それに応じて別れも多いですからね…。
        たまには死者を思ってあげるのもいいと思いますけど…ずっとだと返って彼らも気を使うでしょうから、ほどほどに、ですよ?
        あはは、有難うございます!ニコさんの力も頼りにしていますので!(笑顔で言った。)
        あ、それでは今月はこれで…また夏頃に!(手を振って出て行った。) -- ジャン 2008-10-26 (日) 21:58:19
      • ええ…私も今まで幾度と無くそういう目に合って来たと言うのにね。あの時ばかりは、酷く気落ちしまして。
        …そうですね。せめて彼等、彼女らの分まで生き延びるのが、生き延びた者の勤め…。
        ふふ、私の力で良ければ幾らでも。ええではまた。模擬戦、楽しみにしていますよ。  
        -- エルヴィラ 2008-10-26 (日) 22:01:23
  • 新年おめでとうございます ニコさん。
    思えばもう7年ほどの御逗留、ありがたい限り。これからもどうぞよしなに -- オルツ 2008-10-26 (日) 09:11:02
    • 挨拶が遅れましたね。新年おめでとう御座います、ご主人。
      もうそれ程になりますか…旅籠もすっかり静かになりました。ええ、此方こそ、今後共宜しく。  
      -- ニコラウス 2008-10-26 (日) 20:07:14
  • あけましておめでとうございます、ニコさん。今年もよろしくお願いしますね。&br情熱の方はいまだ安定していませんけど、今年は上昇して安定するといいですね…。
    あと、それと近いうちに熟練が取れそうなので…前々からお約束していた模擬戦闘をぜひ今年こそ!
    下手すると今年が最後の機会になってしまうかもしれませんしね…。 -- ジャン 2008-10-25 (土) 23:49:55
    • 新年、おめでとう。ジャン殿。此方こそ。宜しくお願いしますよ。
      まぁ、今月、少しは取り戻す事ができたし…何とかなるでしょう。もっとも、三桁の間は不安だが。
      ふふ、そうですね。以前約束したままでしたから…今年こそは!
      そう悲しい事を言わないで下さいな。悲観するよりは、前を向いて行きましょう?
      -- ニコラウス 2008-10-26 (日) 00:00:27
      • 熟練取れて都合がよさそうな日をピックアップして、ニコさんが都合がいいと思った日にしましょうか。
        あ、それと…僕の名簿に一応分かりやすいようにある程度の技を書いてありますので!
        と言っても…戦闘慣れしてないので、分かりやすいかどうかは心配ですけど(頬をかきながら言った。)
        そう、ですね…では、お互い頑張っていきましょうね!それでは、今日は失礼します。また! -- ジャン 2008-10-26 (日) 00:09:35
      • ええ、それで行きましょう。(大体週末には時間作れますー)
        はは、ご安心を。その点は私も同じくですから…銀草殿としか立ち会った事が無い故…。
        ええ、そうですとも。共に生き延びましょう、ジャン殿。 ではまた。良い夜を…。  
        -- ニコラウス 2008-10-26 (日) 00:10:52
  • 明けましておめでとうです。ニコラウスさん。今年もよろしくお願いします。
    僕のゴーレムですが、この子らまだ僕が未熟なので一日しか持たないんです。
    しかも魔化された材料も必要でちょっと不経済です。便利ですけどね。
    そうそう、先月また円盤が襲ってきたですよ。
    ちょうどオーク(木人)の材料買って帰る途中だったのですが撃退に3個も消費してしまいました。ふむふむ。 -- ククッド? 2008-10-25 (土) 17:00:19
    • ええ、今年も宜しく、ククッド殿(微笑をしつつ)
      なるほど…では日ごとに作り直さねばならぬ上、材料調達の必要もある、と…。
      ふむ、また、ですか…。あの円盤の他にも、色々と騒ぎが起こっている様子。
      ククッド殿も、安心して買物もできぬでしょう。 兎を狙うのであらば、私も対象になりますか…どれ、後で一回りしてみるとします。同僚にも話してみましょう。
      -- ニコラウス 2008-10-25 (土) 17:06:05
  • ありがとうございます。ニコラウスさんも気をつけてくださいね。 -- ククッド? 2008-10-25 (土) 17:09:29
  • いえいえ、これも勤めですから。 …しかし…件の円盤。一体何の目的があるのでしょうね…。 -- ニコラウス 2008-10-25 (土) 17:13:30
  • やややや?!情熱がじわじわと削られてますね。来月はリザードマン、大丈夫でしょうか。 -- ククッド? 2008-10-23 (木) 16:20:01
    • いやはや…これは引退もかくや、と言った所ですね…。
      しかし、討伐が楽になっている、という事は、多少なりとも世の中が良い方向に向いて来ている、という事でしょうかね。
      もう暫し、騎士として勤めを果したい所だが…。  
      -- ニコラウス 2008-10-23 (木) 16:27:56
  • こんにちは、ニコさん。今月はこちらからお邪魔しますね(キャロットケーキを片手にやってきた。)
    …ニコさんの方は情熱がかなり厳しくなってきましたね…特にここ数ヶ月はずっと下がって。
    このまま引退されたら…どうされるんでしょうか? -- ジャン 2008-10-22 (水) 20:09:30
    • やぁ、ジャン殿。あぁ、先月、此方も手土産を持参すべきでしたね…何時もすみません。
      最近は我々冒険者の討伐が上手くいっているのか…殆ど怪物と遭遇せずに、対象の元に至れる場合が多いですからね。
      引退、か…そうですね…この人手不足、暫くは騎士団に残るでしょうが…。
      …やはり、私に捜すべき者がいる。此処に来て数年、少々休息を取りすぎました。
      まだ生きているのかどうかも分かりませなんだが…また、主を探しに旅に出るつもりです。
      -- ニコラウス 2008-10-22 (水) 20:16:04
      • 確かに…多分探検依頼のせいで敵を殲滅することが多くなったので、数も減ってるんでしょうねぇ。
        あぁ、それなら嬉しいですけど……でも、やっぱり主探しの旅に出られるんですね。
        応援したい気持ちはもちろんありますけど、ニコさんがいなくなると…やっぱり寂しいですからね。
        あ、そうでした。本題なんですけど…熟練取れたら模擬戦闘お願いしてもいいですか? -- ジャン 2008-10-22 (水) 20:23:49
      • 探検での戦闘は、私の様な討伐組の比では無いと聞く…逆でも良い様な気はすれども…。
        …ええ。 私も此処に来て、色々と大事な物ができた。離れるのは心苦しいが…。
        しかし、それでも行かねばなりません。もしかしたら、こうしている今でさえ、何処かで私の主が助けを求めているのやも知れませぬ。
        …では、約束しましょう。如何な結果であれ、主を探す旅を終えたら、必ず此処に戻って来ると。出来れば、円卓の末席も残しておいて欲しいですね。(微笑し)
        あぁ、約束でしたね。構いませんよ。では、ジャン殿が熟練を佩用後、御互い、都合が良い時に。 
        -- ニコラウス 2008-10-22 (水) 20:31:13
      • 経験値から撃破数まで、通常の2倍は軽くありますからね…やむを得ずは「楽して派」なので不向きだったりしますしね(苦笑している。)
        はい…そのときになったら笑顔で見送りますし、帰ってくるよう信じて待っていますね!
        すみません、ずいぶんとお待たせしてしまって…では、そのようにお願いします。
        では、今日はこれにて失礼します。それでは、また(手を振って出て行った。) -- ジャン 2008-10-22 (水) 20:35:13
      • 少々羨ましいと思ってしまうのは、贅沢、と言うものでしょうかね…(苦笑し)
        すみません…やはり、円卓に残るべきなのだろうが…。
        いやいや、お気に為さらずに。都合のつかぬ事もありましょう。 ええ、では。いい夜を。   
        -- ニコラウス 2008-10-22 (水) 20:39:57
  • こんにちはニコラウスさん。様々な種類の敵を討伐してるんですね。リザードマン20体というのはすごいです。
    僕も頑張っていきますよ・・・よよ?今回のでは物足りませんでしたか。むむむ。 -- ククッド? 2008-10-18 (土) 19:38:17
    • やぁ、ククッド殿。いらっしゃい。
      これも騎士としての勤め。依頼は多岐に渡るが故…。蜥蜴人も既に二十体も斬っていたとは。
      ふふ、そちらは念願の魔導器も手に入れられ、調子が宜しい御様子。このまま順調に行かれると良いですが。 いやはや、此処の所、少々程度の低い獲物ばかりでして。
      とは言え、驕っていれば何れ足元を掬われる。如何な依頼とて、課せられた以上、全力で果たさねばなりませんね。
      -- ニコラウス 2008-10-18 (土) 19:43:24
  • ニコさん、お誕生日おめでとうございます!もうニコさんがここに来て8年経って、9年目なんですね…。
    もうすっかり騎士団になくてはならない人ですし、僕の大切な友達ですから…今度も長生きして下さいね!
    あ、今年もいつものキャロットケーキです。今回はクリームにもすり身を混ぜてますよ(笑顔で差し出した。) -- ジャン 2008-10-17 (金) 20:11:21
    • やあ、ジャン殿…毎年ながら、有難う。本当にまめなお人だ。(微笑し)
      もう、そんなに経ってしまっていましたか…月日が経つのは、真、早いものだ。
      それは買い被り過ぎというもの。私に出来る事は、他の者にもできる事ですから。むしろ、この身では出来ぬ仕事の方が多い。
      …ふふ、良き友を持てたものです、私も…。
      ほほう、これはまた手の込んだ…毎度ながら、お見事。じっくり味わうとします。  
      -- ニコラウス 2008-10-17 (金) 20:20:58
  • 「失礼するぞ。……変わりないか、ニコラウス」
    他愛の無い挨拶と共に、獣の騎士を訪ねる外套の男。
    「…新たな騎士も加盟したが、ウルリーカが戦死し、我らが鳳凰の戦力は低下気味だ。
    ……実に、惜しい女を亡くした。
    …卿のような気高く、そして若い騎士に期待してる。いずれは隊長にも抜擢されよう、よろしく頼むぞ」
    手短に話すと、それでは、また円卓でな、と外套を翻して旅籠の一室を後にする。 -- 銀草騎士 2008-10-15 (水) 00:49:11
    • これはコーガ殿……御覧の通り。宙返りでもやって見せましょうか。(挨拶を返すと共に、少々おどけてみせる)
      ……全くで。良き者は死んで行くばかり。円卓も、随分と寂しくなったものです。
      ご冗談が過ぎますよ、コーガ殿。私は唯の獣。気高いなど、まして、隊を任される等と……。
      ……しかして、もしそうなったのであらば、義務は果たさねばなりませぬ。それが、円卓に席を置く者の定め、かと。
      (ええ、と応じ、良き夜をと言って銀草を見送った)    
      -- ニコラウス 2008-10-15 (水) 01:14:58
  • 悪い心が芽生えてしまう魔法の毒の入ったオレンジジュースが匿名で届けられた、味や臭いはただのオレンジジュースと区別がつかない -- 2008-10-14 (火) 18:16:55
    • ……さて。(届けられたジュースをじっと見)
      誰かが差し入れた、とは考えられ様が…何も言わず、誰とも言わずに置いて行くとは…。
      各団員への襲撃等の報告がある昨今、これは怪しいというもの。少々良心が痛むが、捨てるとしましょうか…。 
      -- ニコラウス 2008-10-14 (火) 18:45:28
  • こんにちはニコラウスさん。今月はお菓子のイベントだそうですね。どうぞ受け取ってください(野菜スナック詰め合わせを渡した) -- ククッド? 2008-10-14 (火) 18:05:15
    • あぁ、バレンタイン、でしたか。人間の風習らしいですが、私は余り良く知らぬと言うのが本音…。
      やや、これは忝い。ほほう、野菜を練り込んだ菓子ですか。私共にはありがたいお菓子だ。馳走になります。
      何かお返しをせねばなりませんね。それは後日のお楽しみ、と言う事で。(微笑し、言う)  
      -- ニコラウス 2008-10-14 (火) 18:16:17
  • こんにちはです。ニコラウスさん。今回の相手はミイラだったですか。
    その昔ミイラを薬にするなんて地方もあったそうですがそんな薬に出来るようなとこありましたか? -- ククッド? 2008-10-12 (日) 18:39:47
    • こんにちは、ククッド殿。ええ、お陰で下がり調子だった情熱も、どうにか取り戻す事ができましたよ。
      いや…あれは薬はおろか、薪にさえなるかどうか分からぬ代物。例え薬になったとて、材料を知ったならば、たちどころに使用を止めてしまうでしょうね。
      不治の病を患い、藁にも縋る思いならばどうか分かりませぬが。
      -- ニコラウス 2008-10-12 (日) 19:12:19
  • ニコさん、極めて上質なモールを拾ったと聞きました!高級クラスに近い装備…冒険者としては目標・憧れの一つですよねぇ…。
    とはいえ、ニコさんは剣一筋でしたし、ここで変えるのかは悩むところですよね(苦笑している。)
    ニコさんとしては、どうなさるんですか?やはり剣一筋に? -- ジャン 2008-10-11 (土) 21:58:34
    • ええ、頂きましたよ。確かに、高級装備といえば、憧れの一つ…コーガ殿の剣がそうでしたな。
      実の所、破壊力も今の剣とさして変わらぬのです。ですから、このままで行こうかと…どの道、モールなど、体重の軽い私では、上手く扱える気もしませんしね。(微笑し、応えた)  
      -- ニコラウス 2008-10-11 (土) 22:07:28
      • あ、そうなんですか?…やっぱり剣にそれだけ慣れているって事なんでしょうねぇ…。
        あぁ、僕も一時期扱ってましたけど…盾も持っていたせいで大変でしたね。
        あと、今日はいつものキャロットケーキです。どうぞ!(笑顔で差し出す。) -- ジャン 2008-10-11 (土) 22:13:55
      • 何しろ、冒険者になってから、ずっと刀剣類を使い続けて来ましたから…今更得物を持ち変える気には中々なれません。
        モールは大型の物が多いですから、盾との兼ね合いは難しいでしょうね…。
        や、何時も何時も申し訳ない…しかし、やはりこれが愉しみでして。ふふ。  
        -- ニコラウス 2008-10-11 (土) 22:18:16
      • 僕は割りといいのが来たら変える方かも…もっともそんなに拾わないんですけどね(苦笑している。)
        あと、最近大学芋ならぬ、大学人参というのがあると聞いて…今度それも作って持ってきてみますね!
        こうして色々と人参系のレシピ探すのも楽しいものですよ(笑いながら言った。) -- ジャン 2008-10-11 (土) 22:28:45
      • 剣を使い続けて、達人の称号まで頂きましたから、このまま行ける所まで、とね。本当に、拾う、拾えぬは、時の運ですからね…。
        ほほう? それは初耳…やはり甘いタレを絡めた物なのでしょうかね?
        ふふ、本当にお菓子作りがお好きな様だ。菓子について語るジャン殿は、本当に楽しそうに見えますよ。  
        -- ニコラウス 2008-10-11 (土) 22:33:13
      • はい、低温の油を薄く引いて炒めるようにじっくり揚げて、甘いタレに絡めるそうですよ。
        あはは、僕自身も甘い物大好きですし、喜ばれる姿を見るのも好きですからね(笑顔で言った。)
        あ、それでは今日はこの辺りで失礼しますね。では、また!(手を振りながら出て行った。) -- ジャン 2008-10-11 (土) 22:44:03
      • ほほう…かき揚げの様にも思えるが…なるほど。
        ジャン殿のお陰で、すっかり舌が肥えてしまった。他のお菓子は中々食べられませんよ。ふふ…。
        ええ、ではまた。良い夜を。  
        -- ニコラウス 2008-10-11 (土) 22:46:09
  • こんにちは、ニコさん。ついに剣の達人まで…おめでとうございます!
    もし勲章が実施されたら確実に勲章ものの称号ですよね!(笑顔で言った。)
    あ、それと…模擬戦の話は…一人前以降でもいいですか?(頬をかきながら苦笑している。) -- ジャン 2008-10-09 (木) 19:38:01
    • ふふ、まさか私が、この様な境地にまで辿り付けるとは。唯主を探して彷徨い歩いていただけだと言うのに…。
      勲章か、古い隊の名を冠すると聞いたが…実施はまだ先のご予定で?
      はは、構いませんよ。何時でも。ジャン殿のご都合の宜しい時に致しましょう。  
      -- ニコラウス 2008-10-09 (木) 19:45:39
      • 出来れば来年の4月の花見に実施したいところですけど…副団長とまた話しておきますね。
        あ、ニコさんは勲章制度について何かご意見とかありますか?あれば検討しますよ!
        うぅ、すみません…まさかあの後死にかけるとは思ってなくて…お陰で色々と予定が狂いましたよ(ため息をついた。) -- ジャン 2008-10-09 (木) 19:51:23
      • コーガ殿も乗り気のご様子ですから、早い内に実施できるでしょうね。
        ふむ、今の所は特には…。しかし、こういう制度は良い。実施されたならば、目標ができて、団員の士気も上がりましょう。
        数日先の天気が分からぬ様に、先に何があるか等分かりませんよ。どうかお気に為さらず。  
        -- ニコラウス 2008-10-09 (木) 19:57:44
      • そうですか…それなら良かったです…もっとも制度が出来ても勲章貰うまで時間かかるでしょうけど。
        全くその通りで…今月も危険な依頼で、来月もそうなりそうなんですよね…。
        ま、まぁ…いけるはずですよね!あ、今日はニンジンクッキーです。どうぞ(笑顔で包みを差し出す。) -- ジャン 2008-10-09 (木) 20:06:18
      • まぁ、まだ試行段階ですからね。今後次第で、色々と変わって来る部分もあるでしょう。
        …いやはや、何かに狙われているかの如きですね…。しかし、此処で弱気になってはいけませんよ。ご家族をお守りするのでしょう?
        ええ、いけますとも。私など、まだ熟練者の時点で、オーガ討伐などやらされたが、ご覧の通り。
        や、何時も有難う、ジャン殿。仕事の後は甘味が欲しくなるもの。ジャン殿のお菓子のお陰で、助かっていますよ。(微笑し、包みを受け取る)
        -- ニコラウス 2008-10-09 (木) 20:18:57
      • もちろん!まだまだ諦めるつもりはありませんから…とはいえ、10回目で失敗したのなら最後、になりますけど。
        ニコさんは激闘を戦い抜いて、今の強さがありますもんね…僕も頑張らないと。
        これなら保存も利きますし、冒険者にはピッタリなんですよね。クッキーって。 -- ジャン 2008-10-09 (木) 20:24:01
      • せめて、円満に引退できる事を祈ります。友に亡くなられるのは辛いですから…。
        死ぬ様な目に合ったのも、一度や二度ではありませんから。思えば、早い段階から、腕に見合わぬ強敵と当たる事が多かった…。
        ビスケットやクッキーは、携帯食としては最適ですね。後は、干し肉や焼き閉めたパンなど…。水は腐り易い故、難儀しますがね。  
        -- ニコラウス 2008-10-09 (木) 20:31:32
      • そういう意味では、今日みたいな依頼で死ななければ…上達の道でもあるんですけどねぇ。
        はい、そうですよね……あ、僕は水に関しては…魔法が色々と使えるので(笑いながら言った。)
        魔法は本当便利ですよね…もっとも多用は出来ませんけど…ラクさんクラスになるとそれこそ万能なんですよねぇ。 -- ジャン 2008-10-09 (木) 20:34:31
      • 依頼が厳しければ、それだけ己も成長できますからね。とは言え…死んでしまえば、それまで。真に厳しいが、これも自然の摂理という奴です。
        そういえば、ジャン殿は人魚の血が混じっているのでしたね。 なるほど…。
        魔術か…残念ながら、私は不器用故、剣しか使えぬが。魔術があれば戦闘はおろか、私生活も随分と違ったものになるのでしょうね。もっとも、魔術を行使すれば、相応に対価もあるのだろうが…。 
        -- ニコラウス 2008-10-09 (木) 20:48:55
      • 水場でなら自信があるんですけどね…なかなか活かせる場がないですけど(笑いながら言った。)
        ニコさんも魔力はあるみたいだけど…操作が上手くいかないのかな…勿体無い話ですけどね。
        あ、長話しちゃいましたね。それでは、今日はここで。また来ますね!(手を振って出て行った。) -- ジャン 2008-10-09 (木) 21:05:37
      • なるほど、確かに…依頼では、森や洞窟、遺跡など、少々水場とは離れた場所が多いですからね。時折泉などがあるが…。
        使えるのならば、剣に宿すなどできれば、コーガ殿の様な業を使う事も叶うやも知れぬが…。
        ええ、ではまた。良い夜を。ジャン殿。  
        -- ニコラウス 2008-10-09 (木) 21:09:14
  • ややや。鳥ですね大きな鳥ですね。いやそれより、剣の達人おめでとうございます。 -- ククッド? 2008-10-09 (木) 16:54:57
    • ありがとう、ククッド殿。巨大な怪物討伐と良く言われるが、背の低い私にとっては、どれも山の如きだ…。
      よもや、私の様な者が達人とは。唯がむしゃらに剣を振るって来たが…それが認められたのであれば、嬉しい事ですね。
      今後も、民草の為に精進すると致しましょう。    
      -- ニコラウス 2008-10-09 (木) 18:50:31
  • こんにちはニコラウスさん。お祭賑やかですよ。
    ニッポリーというのとドラレア焼き買ってきたのでよかったらどうぞ。 -- ククッド? 2008-10-08 (水) 22:10:55
    • あぁ、通りで。(窓の外から聞える雑踏の音を聞き)今日はお祭りでしたか…。
      や、これはありがたい。どちらもこの辺りでは見ない食べ物ですね…馳走になります。  
      -- ニコラウス 2008-10-08 (水) 22:16:02
      • そうですね。様々な文化の衝突点なんでしょうか。はじめてみる食べ物もたくさん有りますね。
        故郷にあるものに近くて違うものもたくさん出来てるようで面白いです。 -- ククッド? 2008-10-08 (水) 22:24:08
      • この街は、冒険者が多い所為か…種族の坩堝。他所では中々拝めぬ物が山の様にありますからね。
        そういえば、ククッド殿の故郷は如何様な所でしたかな?
        私の故郷は…小貴族の納める片田舎で。特に何も無いが、良い所でしたよ。
        私は、その貴族の屋敷に飼われておりました。
        -- ニコラウス 2008-10-08 (水) 22:29:54
      • 僕の故郷ですか?畑だらけの田舎ですね。そこの共同墓地の管理をしてたのが僕らの家だったですよ。
        ふむふむ?貴族さんに仕えてたですか。 -- ククッド? 2008-10-08 (水) 22:57:39
      • なるほど、墓地の管理とは。それもまた大変な仕事でしょう。そういう仕事をする者を、良く思わぬ者も多いでしょうし。
        いえ…文字通り。飼われていたのです。それ以前は、何処にでもいる…唯の野兎でした。
        この姿となったのは、六年程前の話。如何な魔術的作用が働いたのか…魔術に明るくない私には分かりませんがね。  
        -- ニコラウス 2008-10-08 (水) 23:06:40
  • こんにちはニコラウスさん。今月は・・・グールのキング?そんなものも出るのですね。
    やる気をそがれてるようですが数が少ないですか。 -- ククッド? 2008-10-06 (月) 17:21:42
    • やぁ、ククッド殿。 ええ、生前王族の者だったのか…頭に冠を頂く、奇妙なグールでしたよ。
      …驕り高ぶるつもりは毛頭無いが…少々私の腕には見合わぬ相手だった様で。とは言え、狩らねば民草が犠牲となる。
      私の剣はその為にあるのですから、気の進まぬ仕事でも果さねば。  
      -- ニコラウス 2008-10-06 (月) 17:35:24
  • (夜中にガタガタと戸を鳴らす風がある)………(それは声のようにも聞こえる、呻くように囁くように、そして5月だというのに
    それは北風のように冷たい、吐く息が凍ってしまいそうな気がするほどに) -- 影が居る? 2008-10-06 (月) 01:24:26
    • ……風、か(ふと、がたがたと鳴る戸に視線を向け)
      今夜は冷える、そろそろ寝るとしようか…
      -- ニコラウス 2008-10-06 (月) 01:29:26
      • (ガタガタと窓を鳴らす風が奇妙にも移動した、それは壁をひっかくように、屋根にのぼるように・・・
        しかし建物の周りをがたがたと揺さぶる以上はなにもしない)…(囁きが遠のく、このまま無視すればいなくなるような気もする) -- 風鳴り 2008-10-06 (月) 01:36:09
      • ……?(唯の風ではない。 そう悟り、傍らの曲刀を掴む)
        ……(暫く様子を伺い、その後、静かに窓へと寄る。そして窓際に立ち、正面に立たぬ様にしながら、窓を開け放った)  
        -- ニコラウス 2008-10-06 (月) 01:44:38
      • …ァイ、た(風が一瞬止んだ・・・直後に猛烈な勢いでドッと部屋の中に突風が吹きこんだ
        家具を飛ばし、明かりを吹き飛ばす、あたりが闇に包まれる、その闇の中にあってさらに暗いとはっきりわかるほどの
        黒い襤褸布の塊が立っていた)・・・カエセ -- 風鳴り 2008-10-06 (月) 01:51:52
      • …!(突如として流れ込む突風に、吹飛ばされまいと身構え、吹き込む風の先に目を凝らす)
        ……今の風、そなたの仕業か…この夜更けに何用か?(剣を携え、注意深く黒い襤褸布の塊を観察しつつ、尋ねる)
        -- ニコラウス 2008-10-06 (月) 01:59:05
      • ・・・(襤褸切れの塊は冷たい暗がりの中に裾をはためかせる、大きさにして子供程度)
        カエセ…どこに、ヤッタ・・・(問に答えはない、細く白い手をヌゥと伸ばす)
        カエセ・・・アシを -- 2008-10-06 (月) 02:06:42
      • 足……?(己とさして変わらぬ背丈のそれを見、呟く)
        返せと言われても、生憎、私が持つはこの二本のみ。そなたの足等知らな…(其処まで言って、ふと思い当たる)
        (二ヶ月前、あの襲撃の折、大空を翔る、影を纏った娘の足を斬りはしなかったか…?)
        …お前は、あの時の…?  
        -- ニコラウス 2008-10-06 (月) 02:12:48
      • (風が強く吹き抜けた、ボロの一部がなびいて千切れ飛ぶ、闇の中に黒い髪がゆらと煌めいた)
        ・・・カエセ・・・返せっぇぇええええ!(黒い襤褸が構えたニコラウスめがけて飛びだす、その声は少女の声のようであの髑髏のように濁っている、迫りくる闇の中に白く覗くものが牙のようにギラリと光る) -- 襤褸 2008-10-06 (月) 02:20:25
      • (その姿をしかと捉え、言い放つ)…やはり…グレイ…と言ったか。あの日、逃げ去ったと聞いたが…。
        (罵声と共に、自らに向かって来る少女を避ける為、後ろへと跳ぶ。しかし、狭い室内。直ぐに壁面へと到達する)
        (此処では拙い…) -- ニコラウス 2008-10-06 (月) 02:26:29
      • ふぅっ・・・ぐっぅ・・・カエ、せぇぇえ!がぁあああああああああっ!!(猛烈な突進が床にを砕き壁に突き刺さった)
        がっぅぐっぅるぅっ(ぼろ布の中から突き出した刃はニコラウスののど元でぎりぎりとめられ、人間離れした圧力でおしつけられる)
        (血走った金色の瞳が絡んだ蛇のような黒の間から覗く、あげる声はまるで獣のそれで血臭すら漂わせるような・・・
        いや、実際に血が滴っていたぼろ布の塊から床にポタリポタリと、獣のような呻きはあるいは悲鳴かもしれない) -- 少女と影 2008-10-06 (月) 02:35:48
      • (追い詰められ、ぐぅ、と呻く。刃は直ぐ喉元。ぎりぎりと強烈な力で押し付けられるが…
        兎もどきの細腕とはいえ、冒険者として暦を重ね、鍛え上げた力は、何とか刃を押さえつける)
        ……手負いか。あの時の傷が癒え切っていない…いや。足を署・ェれたのであらば、治る事などあるまい。(刃を押し返しながら、片手で愛刀を抜き放つ)
        このまま大人しく引き下がるならば良し。まだ手向かうならば、今度は逃がしはせぬ(言い切ったと同時に抜いた刀で、刃を持つ少女の腕を斬りつける)   
        -- ニコラウス 2008-10-06 (月) 02:45:26
      • ぐぅっ・・・がはぁっ(片手が動いた一瞬の隙に髪の太さほど押し付けられる刃が食いこみ、すぐに力を失って落ちた
        さらにその剣のするどい振り抜きはおそらく少女の首があるであろうあたりをも切り裂いていた、ドサリと西瓜玉が転がったような音がした)
        ・・・グチャリ・・・グチャッ・・・(首を失った塊がゆらゆらと揺れた、崩れおちるか・・・いや、それはぐちゃぐちゃと音を立てながら膨れ上がり)
        ォオオッォオオオオオオオオオオン!(うめき声のような猛烈な風鳴り、ニコラウスの視界を巨大な口が覆いつくした)
        (だがそれだけだ、目を開ければそこにはもう何もいない、開け放たれた窓の外はぬるい風が吹いていた) -- 2008-10-06 (月) 02:54:21
      • (振り抜いた一瞬、しまった、と思う。腕を疵付け、刃物を落とさせるだけのつもりだったが…殺ってしまったか?)
        …これは…!?(ニコの心配は、膨れ上がる影を見て瞬時に消えさった。 視界が一瞬にして闇に沈む。身構えながらも、目はきつく閉じていた)
        ……?(暫しの沈黙の後、ゆっくりと目を開ける。部屋に吹き込む生ぬるい風が、先程までの出来事が幻覚であったかの様に感じさせる。だが、散らかった部屋が、現実であった事を物語っていた。)
        …彼女は、一体…(呟きながら剣を収める。 ふと、嫌な予感が脳裏を過ぎった。彼の者は、再び自分、いや、騎士団にさえ、さながら少女に張り付いていた影の如く、付きまとうのではなかろうかと)   
        -- ニコラウス 2008-10-06 (月) 03:07:08
  • ニコさん、ご心配をおかけしました。この通り全治しましたので、また冒険に出る事になりましたよ!
    あ、それと…お誕生日おめでとうございます!怪我の治りが間に合ってよかったですよ。
    はい、どうぞ!(いつもの人参ケーキだが、今回は人参を蜂蜜付けして甘味が増している。)
    ちょっと前より工夫をこらして見たんですけど…お口に合いますかね? -- ジャン 2008-10-05 (日) 19:39:27
    • やぁ、ジャン殿。全快、おめでとう御座います。やはり再び冒険に出られますか…真、貴方らしい。(微笑し)
      おや? そういえば、そうでしたか…いやはや、自身の誕生日すら分からなくなるとは。
      ありがとう…(箱の蓋を開け)何時もながら見事なできばえだ…では早速頂くとしましょうか。
      (暫し二人でお茶を楽しむ。ニコは大層喜んだ様だ)  
      -- ニコラウス 2008-10-06 (月) 00:58:02
  • 「ニコさん、歴戦おめでとうございます…やっぱり凄いな、ニコさんは…僕とは大違いだ。」
    「僕は…またダメでしたけど、命だけは無事でしたから…ニコさんはこのまま老練まで頑張って下さいね!」
    「それと、文面でお祝いして申し訳ございませんでした…また動けるようになったらお祝いの人参ケーキ持参しますので!」
    (そう書かれた手紙がニコラウスの家のポストに届いていた。) -- ジャン 2008-10-03 (金) 20:15:40
    • ん…手紙とは珍しい…(郵便受けを確認し、封を開け、中身を読む)
      ……ジャン殿、ご無事か……良かった。副隊長がおらねば、第一分隊も締まりますまい。(安堵し、自室のイスに腰掛ける)
      ……歴戦、か……私は……何処まで行けるのだろう……。  
      -- ニコラウス 2008-10-03 (金) 20:33:59
  • ニコさん、騎士団でも聞きましたけど…今月の依頼は大変だったようで、お疲れ様です。
    にしても、狼と虎…分類としては同じ扱いにしてるのか、誤認したのか…どちらにせよ、迷惑ですよねぇ…。
    あ、今日は体に障らないよう…ヨーグルトに人参をあえたものを作ってきましたけど、食べれますか? -- ジャン 2008-10-02 (木) 18:35:29
    • 不覚を取ってしまいました…一歩間違えれば…いや、もう少し戦闘が長引いていれば、私も虎の歯牙にかかっていた事でしょう。
      しかし、依頼者は村人。対象が何か、しかと確認する暇などなかったのでしょう。
      …忝い…恐らく、食事はなんとか大丈夫かと。暫くはスープのみの生活になりそうだが…。
      …全く、襲撃予告が舞い込んだ矢先にこの体たらくとは…コーガ殿と鍛錬したお陰が全くありませんね…。   
      -- ニコラウス 2008-10-02 (木) 18:43:04
      • もう少しギルドの方で調査してくれれば…もっともこれだけ依頼が多いとそれも敵わないんでしょうけど。
        …まぁ、狼と誤認して新人に回らずに、こちらで処理できた事を僥倖と思うべきかもですが…。
        それだけの怪我ですしね…これで滋養をつけてください(小瓶に入った人参ヨーグルトを差し出した。)
        現役最強のニコさんがいないと少々心配ではありますけど…敵は組織だった相手ではなさそうですし、油断しなければきっと大丈夫ですから。
        ニコさんは無理なさらずにご自愛くださいね。 -- ジャン 2008-10-02 (木) 19:00:19
      • 年々、怪物の凶悪化や、新種が増え、それに伴って依頼も増えているでしょうから…一つ一つをきっちりと調査するまでには至らないのでしょう。二十年程前ならば、そうでも無かったろうが…。
        それだけは幸いというべきですね。犠牲は大きかったが、結果として討伐自体には成功しているし。あれ程の怪物、一年やそこらの新人では、恐らくは一人も…。
        …ありがとう。ジャン殿には貸しを作ってばかりだ…(痛みを堪えつつ、微笑する)
        円卓に届いた声明を見るに、単独犯の様子でしたね。騎士団に余程恨みでもあるのか…。
        ジャン殿こそ、ご無理なされぬ様に…貴方にはご家族が待っておられる。  
        -- ニコラウス 2008-10-02 (木) 19:07:05
      • 色々と変わってきましたからね…僕が来てからもう10年は過ぎていますし…思えば、長いなぁ…。
        あはは、困った時はお互いさまといいますし。気にしないでいいですよ(笑顔で言った。)
        はい、あまり無理はしないように…とはいえ、ある意味襲撃より危険な事が家のほうであったりするんですけどね(頬をかきながら言った。) -- ジャン 2008-10-02 (木) 19:13:22
      • 十年か…私はようやく、その半分程を歩んで来た所ですね…。
        …本当に、ありがとう。では、お言葉に甘えさせて頂きます…。
        ほぅ、それはまた…。しかし、何時も幸せなご様子で羨ましい…。
        -- ニコラウス 2008-10-02 (木) 19:20:40
      • あ、いえ…比喩的な表現じゃなくて…(家とは要塞?の事で、実は中の人間…ではなく魔族との関係で問題があると説明していく。)
        (主たるラクは妻なので言うまでもないが、一部とは仲は悪くないものの、大多数が魔族でなく弱そうなジャンを好ましく思っておらず。)
        (それが今後子供であるランが成長した時にいい影響は及ぼさない事、個人的にも残念であるので。)
        (認めてもらうためにも、死を覚悟するほどの真剣勝負をそれぞれとしなければいけない事を語った。) -- ジャン 2008-10-02 (木) 19:26:40
      • ……(訥々と語られる、ジャンを取り巻く環境の話に耳を傾ける)
        (ジャンの話が一通り終ると、ほう、とため息を一つついた)
        …なるほど。俄かには信じがたいが…。それは確かに、並大抵で無いご苦労でしょう…。
        ジャン殿が何度旅先で倒れ様と、再び立ち上がって来る理由、少し分かった様な気がします。
        -- ニコラウス 2008-10-02 (木) 19:35:15
      • あはは、確かにはたから聞くと信じにくい話ですよね…まぁ、大変ですけど、実は前にも一度会ったことですから。
        あの時は…第二位であるしもべさんと模擬戦に近い戦いで勝てば済みましたけど、今回は全員と真剣に近い…ですからねぇ。
        まぁ、僕の場合は、往生際が悪いだけなんでしょうけどね(笑いながら言った。) -- ジャン 2008-10-02 (木) 19:38:40
      • 普通の人間にとっては信じ難くはあるが…人ならざる身なれば、私も同じ。私の様な存在や、怪物が跋扈するこの世の中、そういった者共が実在していたとて、そうおかしい話では無い。
        …それに、魔王、と呼ばれる者ならば、私も嘗て一度…彼の狂人討伐の折、見ています。(コーガと話していた、おどろおどろしい気を纏った影を思い出す)
        全員、とは…。 しかし…これはやはり、ジャン殿が果さねば為らぬ事なのでしょうね。私等が口を挟むは野暮というもの…。
        しかし、友に助力できぬと言うのも、なんとも悔しい。修練位ならばお付き合い致しましょう。 …もっとも、この怪我が治った後の事になりますが。(そう言って、腹の包帯を見詰めた)  
        -- ニコラウス 2008-10-02 (木) 19:43:51
      • 僕はラクさんのような人と近しいからか、色んな人外さんと知り合ってるかな?ここは特にいろんな人がいますからね…。
        そうですね…こればっかりは僕が一人で勝ち取らなければならないものですからね…。
        あ、それはありがたいです!ニコさんならお強いですし、いい練習になりそうです。
        とはいえ、僕は人に見せるような戦闘は難しそうなので…人前は恥ずかしいですけど(苦笑している。) -- ジャン 2008-10-02 (木) 19:51:00
      • 本当に…此処は種族の坩堝だ。お陰で、私の様な者も、隠れ住まずに済む。
        ええ。ご家族の為ならば。一家の主たる貴方が成し遂げねば為らぬ、最初の大仕事となりましょう。
        いやいや、私もまだまだ未熟…。お互いにとって、良き修練とならば幸い。
        私とて同じ。先月は偶然、コーガ殿を闘技場でお見かけしたが故、手合わせ願ったが…いやはや、勝負と呼べるものだったかどうか。  
        -- ニコラウス 2008-10-02 (木) 19:56:23
      • 僕も…人魚のハーフですけど、ここなら狙われる事なんて滅多にないですからね(笑いながら言った。)
        じゃあ、騎士団の修練場とかですればいいかもしれませんね…獲物は木製で、それでよろしいですか? -- ジャン 2008-10-02 (木) 19:58:55
      • そういえば、そうでしたな。 確かに。更に騎士団所属とならば、そうそう襲う事などできますまいて。
        そういえば、修練場があるのでしたね…未だ行った事が無いが。ええ。棒剣でやりましょうか。真剣で怪我でもしたら、任務に支障を来たしてしまいますから。
        棒剣といえど、侮れば同じ事だが。  
        -- ニコラウス 2008-10-02 (木) 20:13:09
      • 実は僕もまだ……やるとしたら…5月以降かな?4月までは花見や襲撃で大変ですしね。
        あはは、そうなんですよね…だからこそ真剣に近い感じで訓練試合が出来るんでしょうけど。
        っと、長話しちゃいましたね。ニコさんはけが人なのに…それでは今日はこの辺りで、またです!(手を振って出て行った。) -- ジャン 2008-10-02 (木) 20:25:29
      • 今は余り利用者もいない様子ですからね。 襲撃に花見、何とも妙な組み合わせだ…。
        いやいや、怪我人と言うのは暇なもの。宜しければ、また来て下さい。来月まで、当分は動けぬでしょうから。 では、また…。  
        -- ニコラウス 2008-10-02 (木) 20:29:19
  • ややや?狼退治なのに虎退治とはこれ如何に?依頼主は虎と狼間違えるのですね。村ではしょうがないのでしょうか。 -- ククット? 2008-10-02 (木) 16:35:47
    • 恐らくは、依頼者が狼と虎を取り違えたのでしょう。暗闇等であらば、獣はそう見分けが付きませんからね。
      しかし…噂には聞いていたが、猛虎、流石に手強い相手でした…
      -- ニコラウス 2008-10-02 (木) 17:07:01
  • こんにちはニコラウスさん。
    ふむふむ?死体砕きということはアンデットですね!死体は動かしちゃいけませんね。うこかせても動かしちゃいけません。
    ・・・あ、失礼しました。アンデッド100体倒すとかなりいい称号もらえるみたいですね。頑張ってください。 -- ククッド? 2008-10-01 (水) 20:39:56
    • やぁ、こんにちは、ククッド殿。
      ええ。以前倒した動死体の分も合わせて、少々物騒なれど、死体砕きの称号を。
      確かに。一度亡くなった者の肉体を、再び動かす等、世の理を覆す忌むべき術…。
      或いは…怨念か、執念かで、自ら再び歩いているのやもしれませんが。
      確か、再殺者、でしたか。これまた物騒な称号ですが…それだけ腕が認められると言う事ですからね。頑張るとしましょう。  
      -- ニコラウス 2008-10-01 (水) 20:45:41
  • あけましておめでとうございます、ニコさん。今年もよろしくお願いしますね!(深々と頭を下げて挨拶する。)
    今回貰った称号は、死体砕き…かなり格好いい称号ですけど、物騒すぎるといえば、物騒な称号とも言えますね(笑いながら言った。)
    今日は…噂で聞いた人参ゼリーを作ってきました、マイルドな甘味と人参の風味がちゃんとしますよ。 -- ジャン 2008-10-01 (水) 19:01:38
    • 明けましておめでとう、ジャン殿。ええ、此方こそ、宜しく願います(微笑みを湛え)
      しかし、その物騒な二つ名を、多くの者が頂く程に、動死体が増えていると聞く。志半ばにて果てた無念か、或いは…。
      いや、新年早々、不穏な話は止めとしましょうか。唯でさえ、騎士団襲撃などの噂が聞える今日だ。正月位は、任務を忘れ、ゆっくりとする事にしましょう。
      ほぉ…? ケーキ等は良く聞くが、ゼリーとはまた…何時もありがとう、ジャン殿。此処の所、碌に礼もできていないのが心苦しい所…。  
      -- ニコラウス 2008-10-01 (水) 19:18:47
      • その辺りを考え出すと…色々と想像は出来ますけど、新年向きの話題ではないですよねぇ(苦笑しながら頬をかいている。)
        僕も噂で聞いて見よう見まねでしたけど、リンゴの摩り下ろしゼリーに似た手順でなんとか。
        あはは、気にしないでいいですよ。こちらも新たな発見をしたりしますしねぇ。 -- ジャン 2008-10-01 (水) 19:26:05
      • いや全く…。しかし、そうめでたい話も無いのが辛い所だが…。
        ふむ、実験作、という訳ですか。これは食すのが楽しみだ。感想は後日お伝え致しましょう。
        すっかり円卓と自室を行き来する生活になってしまって…面目ない限り。もう少し時間を作らねばなりませんね…。  
          -- ニコラウス 2008-10-01 (水) 19:31:09
      • 騎士団外だと、僕の友達に恋人が出来たり、子供が生まれたり、とかそんな話題はあるんですけどねぇ。
        のようなものですね…何だか毒見役みたいな事ですみません。
        もう少し動けば色々と展望もあるんでしょうけど…まぁ、マイペースが一番ですよ! -- ジャン 2008-10-01 (水) 19:33:57
      • ほぅ、お友達に? それは良い事だ。
        何時死ぬとも知れぬ稼業とは言え、待つ者がいるのといないのでは大違いだ。
        生憎と、私には色恋沙汰は無縁だが。(やや苦笑し)
        いやいや。作って頂けるだけ有り難いというもの。ある意味、これが私の趣味の様な物だ。お気に為さらず。
        展望、か……。
        (冒険者を始めて早六年、一向に主の居所が掴めぬ…正に展望が開けぬ事を思い、ふと表情が翳った)  
        -- ニコラウス 2008-10-01 (水) 19:42:54
      • 僕の場合、待つ人が増えたのにも関わらず死にかけて、呆れられたりしますけどね(苦笑している。)
        あはは、ではお互い持ちつ持たれつの趣味な訳ですね(笑いながら言った。)
        どうせなら…何かを成し遂げておきたいものですからね…。 -- ジャン 2008-10-01 (水) 19:50:27
      • それは致し方無い所もある。戦場では自らの腕だけでは、どうしようも無い事も起こり得ますからね。俗にいう、時の運、という奴ですか。
        ふふ、それもまた、良し、です。
        …正直な所、私に冒険者…まして騎士等できる筈が無いと思っていた。直ぐに野垂れ死んでしまうのだと。
        しかし…未だ、こうして息をしている。これは、私の想像も及ばぬ、人知を超えた何かが…何かを為し得よと、私の短い一生を引き伸ばしているのでは無いか、とね。
        過ぎた妄想ですね…。 ともあれ…天命というものがあるならば。命ある内に為し得たいものです。 
        -- ニコラウス 2008-10-01 (水) 19:57:56
      • 僕はよほど運がないのかうっかりか…今回で7回目、平均寿命2年以内だからなぁ(ため息をついた。)
        ニコさんがなしたい事が何か分かりませんけど…僕に出来ることがあったらお手伝いしますから言って下さいね!
        騎士団関係なくとも、ニコさんとはお友達ですから(柔らかい笑顔で言った。) -- ジャン 2008-10-01 (水) 20:12:30
      • それはまた…何とも…(苦笑しながら) 良くぞ七度もご無事で…。
        …ありがとう、ジャン殿…。 …私が為すべきは唯一つ。六年前に行方知れずとなった、我が主を見付け出す事…その思いのみが、今日まで我が両足を支えてきました。そして、恐らくはこれからも…。 
        -- ニコラウス 2008-10-01 (水) 20:16:31
      • …まぁ、右腕失ったり、記憶を失ったり、色々とありましたけど…生きて帰ってくる事だけはラクさんとの約束ですから。
        ニコさんの主さん、ですか…もちろんお手伝いしますよ!問題は何をどうすればいいか、ですけど…。
        とりあえずはそれを考える事から始まりそうですよね…。 -- ジャン 2008-10-01 (水) 20:21:44
      • 流石に五体満足のまま、という訳には行きませなんだか…。
        私の姓や、おぼろげに覚えている面影等を頼りに、この六年、探し続けたが…(やや俯き、首を横に振る)
        …まぁ、今更焦った所で、直ぐに見付かるものでもありますまい。
        騎士団に入ったのも、何か情報が得られるかもと思ったのですがね…まぁ、今まで通り、根気良く地道に捜すとします。
        必要な時は、ジャン殿のお力を借りる事になるやも知れませぬ。  
        -- ニコラウス 2008-10-01 (水) 20:27:23
  • こんにちは、ニコさん。ニコさんも順調そのものですよねぇ…冒険者に向いてたのかな?
    あ、そういえば新しい称号もらえたとか…一山あてた、金銭系の称号かぁ。
    あ、ニコさんってお金何に使ってるんですか?(気になったので聞いてみた。) -- ジャン 2008-09-27 (土) 21:54:03
    • ええ、全く…自分でも驚く程に。騎士団にもあれ程死者、引退者が出ていると言うのに…。
      その様ですが…余り路銀に頓着が無い私としては、何とも…まぁ、あるに越した事は無いのでしょうが。
      私ですか? そうですね…(暫し考え込んでから)
      先ず、この宿の宿賃。それと最低限の身形を整える為と食費…そうそう、後は武具の手入れ等にも。
      こんな所でしょうかね…普通過ぎてつまらぬでしょう? 何しろ、これといって趣味嗜好といったものが無いゆえ…。
      -- ニコラウス 2008-09-27 (土) 22:18:34
      • やっぱり地道にコツコツとしていくのが一番強いかもしれませんね、古参の方々の英雄のように。
        でしょうねぇ…僕もあまり興味はないし……なるほどー、そんな感じなんですか。
        お金って使い道ないですもんねぇ…僕の場合、ケーキ作りでそれなりに使ったりしてますけど。
        それでもあまりますし…アイテムとか買えたらいいのになぁ。 -- ジャン 2008-09-27 (土) 22:42:43
      • 下手に名を売れば、その分命を狙われる事も少なくない。やはり、地味とて最後まで生き延びた者こそ英雄なのでしょうね。
        ふふ、ジャン殿はやはりお菓子作りに使っておられますか。
        そういったものも無いですからね…まぁ無いもの強請りをしても仕方ありませんが。
        コーガ殿当たりならば、幾分手元に路銀が合ったならば、女郎屋にでも行かれるのでしょうが…生憎、私共は、獣に妻子持ち。縁の遠い話ですね。   
        -- ニコラウス 2008-09-27 (土) 22:50:57
      • うん、友達とかに上げるのはそんなに…でも、僕の奥さんは甘いもの、特にケーキが大好きだからね。
        1食でケーキ4号を10個はぺろりと食べちゃうし…お陰で腕も自然と上がっていくよ(笑いながら言った。)
        副団長は…そうしてそうですよね、僕はする気はないですけど(話題のせいか、少し赤面している。)
        でも、何か趣味を見つけるのはいい事だと思いますから探してみてもいいかもですね! -- ジャン 2008-09-27 (土) 23:01:30
      • ふふ、ジャン殿のお菓子ならば、奥方様も、お子さんも喜ぶでしょう。そういえば、お子さんはお幾つに?
        英雄、色を好むとは昔から言うが、コーガ殿は正にそれを体言していなさる。(くすくすと笑いながら)
        私も一応、雄ゆえ、人並みに興味こそあれど…まぁ、其処まで、といった所です。
        趣味か…随分前にも話しましたね。確かに、この所大分落ち着いても来たし、何か腰を据えてやれる趣味でもあらば。     
        -- ニコラウス 2008-09-27 (土) 23:08:06
      • あぁ、ランなら来月3歳に…本当大きくなるのが早いものですよね(嬉しそうに言った。)
        腰をすえてやる趣味…それでいてニコさんらしいもの…園芸、でもいいかも?
        花だけでなくて、家庭菜園とかもあるし…どこかの組織にちゃんとしたのがあるって話も聞きますし。
        同じ趣味の人がいたら、話すきっかけにもなるかもですしね。 -- ジャン 2008-09-27 (土) 23:16:34
      • ほう、もう三歳になられましたか。ついこの間生まれたばかりだと思っていたが…(驚いた様子で)
        …本当に、月日のたつのは早いものだ…。
        園芸か…やはり私ならば、野菜、それも人参辺りですかな(微笑を浮かべ)
        …いっその事、趣味と実益を兼ねて、とことん、剣の腕を鍛えて見るのも良いやも知れませんね…。  
        -- ニコラウス 2008-09-27 (土) 23:20:20
      • えぇ、本当に……って、こんな会話してると何だかふけたみたいに感じますね(笑いながら言った。)
        えぇ、にんじんは難しくないそうですし、自分で作った人参ならまた格別かと思いますよ。
        なるほど…それなら、誰かに師事するとかもいいかもしれませんね…。
        あ、それではそろそろ失礼しますね。趣味探し、頑張ってください! -- ジャン 2008-09-27 (土) 23:26:32
      • はは、確かに。しかし、まだ老けるには早いですよ、副隊長殿? 我々にはまだ、仕事が山程あるのですから。
        ふむ、なるほど…。  と、もうこんな時間でしたか。
        ええ、帰り道、お気をつけて。では、また。
        -- ニコラウス 2008-09-27 (土) 23:28:45
  • や・・・ややや?ここにもタビットが・・・ってあれ?違うようですね。ほー(遠くから眺めていた二足歩行する兎) -- ククット? 2008-09-25 (木) 16:43:07
    • ……?(ピクリと耳を動かし、ククットの方へと振り返る)
      …や、あれは…同族…? (私の様な呪われた境遇を持つ者が他にも…?)
      (…いや、そういる筈はあるまい。とするならば、あの者はそういう種族か… 視線を向けつつ、一人ごちる)  
      -- ニコラウス 2008-09-25 (木) 17:06:25
  • ニコさん、お誕生日おめでとうございます!これ、毎年恒例のケーキです、どうぞー。
    (笑顔で箱を差し出す、中身はいつもの人参を練りこんだケーキが入っている。)
    そういえば、ワイバーンを倒したんですよね?ただ、仲間が死んだのは、残念でしょうけど…。 -- ジャン 2008-09-23 (火) 18:31:35
    • やぁ、何時も有難う、ジャン殿。ふふ、毎年これが数少ない楽しみだ。(微笑し、受け取る)
      ええ、今日の依頼で。六日の行程だった故、覚悟はしていたが…まさか飛竜とは。竜を倒す兎…御伽噺以外の何もでもありませんね。
      ええ…できる事ならば、全員で生還したかった。討伐そのものも成功していたし、尚更…。
      …今更過ぎた事を悔やんでも仕方ありませんね。次があるならば、彼の様な犠牲を出さぬ様、勤めるまで…
      -- ニコラウス 2008-09-23 (火) 18:37:19
      • 竜を倒す兎かぁ…まぁ、この町には蛙の騎士の方もいましたし、不思議ではないですよ!
        ですよね……流石は、ニコさんです。やっぱり前向きに行かなきゃいけませんよね、仲間の分まで!
        で、よく調べてみたら…ニコさんが鳳凰隊の中で最強になったんですよね、現役の中では。 -- ジャン 2008-09-23 (火) 18:45:37
      • それはまた…やはり魔術か何かの類でその姿に? 似た様な境遇…一度お会いして見たいものだ。
        ええ。私共騎士が後ろを向いていては、民草が明るく暮らす事などできますまい。例え辛くとも、我等は前を向かねばならないのです。
        …わ、私が?(目を点にして) コーガ殿や、リベラ殿。まだまだ上がいると思っていたが…コーガ殿が引退為さったが故にその様な事に…。 …我が団からも、死者も多数出ておりましたね。
        その所為もあるのか…いやはや、驚きました。(未だ信じられないといった様子で)
        -- ニコラウス 2008-09-23 (火) 18:54:59
      • 実はそうなんですよね、もちろん副団長をはじめ引退の方々にはかないませんけど。
        でもやっぱり現役の中で最強と言うのは大きいですよね…僕なんかは後ろから数えた方が早いけど。
        それでもいつかは副団長クラスになりたいですし…これからも、騎士団のために一緒に頑張っていきましょうねー! -- ジャン 2008-09-23 (火) 19:01:26
      • 引退為された方々は、真、雲の上の存在…私ではまだまだ、到底及ぶ所ではありませんね…。
        はは…しかしこれ程存在感の無い最強も珍しいものだ…。ジャン殿は何度も死ぬ思いを為されている故、無理も無い…。
        しかし、何度も立ち上がるその精神は、正しく騎士足りえるものと思いますよ。
        ええ。貴方が副隊長に任命された折、誓った言葉、忘れはしませぬ。貴方と、そして団の助力となりましょう。  
        -- ニコラウス 2008-09-23 (火) 19:09:15
  • ……見事。ワイバーンを撃破するとは、流石だ。ヴァレンシュタイン卿。
    同道した者に犠牲が出たのは無念であろうが、な。 -- 銀草騎士 2008-09-23 (火) 16:05:39
    • コーガ殿…勿体無きお言葉。しかし…労いは先の戦いにて亡くなられた者に。
      彼こそ真に勇ある者。彼のお陰で私共は生き長らえる事ができたのです。
      一つ間違えば、竜の牙に掛かっていたのは私だったでしょう…。 
      -- ニコラウス 2008-09-23 (火) 17:14:37
  • こんにちは、ニコさん。何だかお久しぶりになっちゃいましたね、すみませんあまり来ずに。
    あ、指輪拾われたんですね!…んー、質がよくて、魔力も高いのに装備出来ないと言うのがもどかしいですね…。 -- ジャン 2008-09-22 (月) 19:55:51
    • お久しぶりです、ジャン殿。いえいえ、此方こそ…私も余りに出歩かなくなってしまいましたから…少し改善せねばなりませんね。
      私は長らく、剣にて戦って来ましたから…今更魔法を身に付けようとは思いません。むしろ、今からだと少々危険な気もしますし…。
      指輪、ではなく、剣だったら良かったのですがね(苦笑しつつ、拾った指輪を眺める)
      何方か女性にでも贈れば喜ばれるのでしょうかね、こういった物は…。
      -- ニコラウス 2008-09-22 (月) 20:02:52
      • もっと初期の頃なら、また変わってたかもしれないね…知り合いに凄い強い魔法を使う側近の人がいるし。
        んー、指輪かぁ…それこそ大切な人じゃないと、受け取ってくれないかもしれないね。
        そういう事じゃなくても、指輪の意味合いって女性にとっては重いみたいだし。
        それに…装備品は受け渡しできないしね(苦笑している。) -- ジャン 2008-09-22 (月) 20:17:45
      • 流石に拾うのが遅過ぎましたな。はは。
        …大切な人、か…ならば、私にはまだ当分これを譲り渡す事は無さそうだ。残念ながら(指輪をしまう)
        全く…受け渡しさえできれば、真に必要とする者に差し上げる事もできたというのに。
        とはいえ、私共は、酒場の仕来りには逆らう事はできませんからね…。
        -- ニコラウス 2008-09-22 (月) 20:25:52
  • お久しぶり、ニコ。 だいぶ長いこと動いていなかったから、様子を見に来たの。
    武器も防具も新しくなって、だいぶ様変わりしたわね…月並みな表現で悪いけれど、強そうに見える…。
    (言葉とは裏腹、年月の経過を全く感じさせぬ娘だ) -- レノール? 2008-09-19 (金) 17:16:34
    • あぁ、レノールさん、お久しぶりです。此方から伺おうと思っていたのですが、中々…。
      ふふ、月日は移ろい、形は変わろうとも、心はあの時のままだ。貴方に初めて会った時と。
      貴方もお変わり無い様で安心しました。何しろ、随分と落ち込まれていたようでしたから…。  
      -- ニコラウス 2008-09-19 (金) 17:25:34
      • 気にしないで、わたしも動くのは気まぐれ…タイミングなんて、そうそう合わないでしょうし。
        心まで変わってしまうような事は、あまり起きないで欲しいものね? …よかった。
        深い悲しみを解決してくれるのは、時間以外に無いみたい。随分かかったけれど、今は何とかなっているわ。 -- レノール? 2008-09-19 (金) 17:34:14
      • 以前は良く出かけていたのに、私もすっかり出無精になってしまいましてね…申し訳ない限り。
        そうでしたか…悲しみを湛えたまま生き続けるのは死ぬより辛い。時が忘れさせてくれるならば、その方が良いのでしょう。
        再び貴方に不幸が訪れ無い事を祈ります…その為、ならば、この獣の命、喜んで捧げましょう。
        身近な者一人護れぬのでは、騎士の名折れですから(微笑みを浮かべながら)   
        -- ニコラウス 2008-09-19 (金) 17:43:06
      • 忘れることは、残念ながらできないわね。それでも、前を向くことぐらいはできる…という程度よ。
        騎士道精神は流石だけれど、その…わたし一人護る為に、命をかけることはないわ。
        ニコがいなくなったら困る人の方が、多いもの。(困ったような顔で、小さな騎士の耳を撫でた)
        じゃあ、わたしはそろそろ戻るわね… 次に会うときも、無事であって欲しいわ? -- レノール? 2008-09-19 (金) 17:46:51
      • 俯いて歩くよりは余程良い。再び辛くなったなら、上を御覧なさい。昼ならば空の青さが。夜ならば、星々が一時、慰めてくれましょう。
        …もとより数年前に失われる筈だったこの命。誰かの為に散るならば本望です。獣の世界でも、弱き者は他者の生命となる事が定められているのですから…。
        それは御互い様、という奴でしょう。貴方に居なくなられたら、私が困る。古き友の一人として。
        お戻りになられますか。今日は態々足を運んで下さってありがとう…次は私から参りましょう。
        貴方が、そう望むなら。では、また。  
        -- ニコラウス 2008-09-19 (金) 17:58:40
  • 9月に騎士団による、でのバーベキュー大会を開きます 時間は21:00より -- 2008-09-14 (日) 23:45:29
    • ふむ、親睦会、という奴ですか…しかしこの時間…
      少々遅れるかも知れないか…。  
      -- ニコラウス 2008-09-15 (月) 17:08:08
  • 今月から一番隊副隊長に任命されました、ジャン・マルクールです。
    まだまだ未熟者ですが、自分なりに頑張っていきますので…よろしくお願いします!
    (言い終わってから表情を崩し)…と言うわけで、正式に副隊長になっちゃったよ(笑いながら言った。)
    …でも、実力がまだまだだから勧誘を優先的にしようかな、と思ってるよ。 -- ジャン 2008-09-13 (土) 17:42:25
    • ご就任おめでとう御座います、ジャン副隊長殿。我が剣にかけて、貴方と共に、民草の為、戦う事を改めて誓いましょう。
      (こちらも、ふ、と表情を崩し)私も堅苦しいのは此処まで。副隊長の道を選ばれましたか、ジャン殿。
      隊を纏める者に必要なのは実力ではなく、統率力であると私は思っています。人柄良く、まめな貴方だ、きっとやり遂げられる。
      コーガ殿も貴方の人柄を買われたのでしょう。
      勧誘、ですか…確かに、今の団員不足は深刻。何しろ、実力者が挙って引退してしまいましたからね…。 
      -- ニコラウス 2008-09-13 (土) 18:34:05
      • 統率力…うっ、そっちの方も自信はないんだけどなぁ…そう、かなぁ(まだ自信はないようだ。)
        確かに、キノ副団長もそう言われていたし…あまり自信ないように言うのも逆に悪いけどね…(苦笑している。)
        うん…まだ残ってくれている人も多いけど、かなり人員的には危機的かなって。
        あとは…やっぱり企画と言うか親睦会、かな?なかなか大変そうだけど。 -- ジャン 2008-09-13 (土) 18:41:58
      • ふふ…彼のコーガ卿が直々に声をかけた程だ、自信を持って良いと思いますよ?
        …団の危機とならば、私ももう少し動かねばなりませんね。
        あぁ、円卓で話されていましたね。 …お恥ずかしい話、実の所、団で良く話すのは、ジャン殿位で…殆どの方とは、面識こそあれど、話した事が…。
        親睦会、やるならば、私も是非参加しましょう。 -- ニコラウス &new{2008-09-13 (土) 18:50:08
      • 自信かぁ…まぁ、出来る範囲の事をしていって、また練達になった頃には多少はついてるかなぁ。
        あ、そうなんですか?…まぁ、これを機に無理がない程度に話すといいかも(笑顔で言った。)
        はい、その時は参加楽しみにしていますね!…まずは企画立てる所から、だけど。
        もうクリスマスでプレゼント交換でいい気もする…某組織さんの真似みたいだけど。 -- ジャン 2008-09-13 (土) 18:55:18
      • ふふ、そういうものです。練達にもなれば、実力も追い付いて来るでしょうし。
        あはは…これがどうも…私は出武将でして…。親交を深め様とは思うのですが…これが中々。
        親睦といえば、一度プールに行ったきりでしたね…またああいうのも良いかも知れませんね。   
        -- ニコラウス 2008-09-13 (土) 18:57:47
      • そっかぁ…まぁ、僕の奥さんもそうだし。そういう人はなかなか大変そうだよねぇ…。
        プールかぁ…うん、またプールでもいいかもしれないね…あの時は途中でいなくなっちゃったけど(肩を落とす。)
        まぁ、何はともあれ、今月は第一分隊の挨拶周り、来月からは企画と勧誘に精を出そうかな! -- ジャン 2008-09-13 (土) 19:01:50
      • それでも、こうして来て下さる方がいる…幸せな事ですよ。
        私もあの時は少しばかり先に…まぁそれでも、中々楽しめましたよ。
        ええ、頑張って下さい、ジャン副隊長殿。これが初仕事ですね。(にこやかに言う)  
        -- ニコラウス 2008-09-13 (土) 19:07:35
      • うぅ…初仕事かぁ…今の状況でどこまで出来るかはわからないけど、引き受けたからには頑張るよ!
        ニコさんも、協力のほどよろしくね!それじゃあ、またね!(手を振りながら出て行った。) -- ジャン 2008-09-13 (土) 19:11:53
      • ええ、騎士たるもの、任された仕事はこなさねば。
        御意。約束でしたからね。ええ、では!  
          -- ニコラウス 2008-09-13 (土) 19:16:51
  • こんにちは、ニコさん。ニコさんもすっかり強くなられて…もうゴブリン・コボルドも卒業の時期ですよね。
    あ、これいつものですけど。お誕生日おめでとうございます!(笑顔で箱を差し出した。)
    …実はメモが残っていて、そういえばニコさんは人参入りがお好きでしたよね(言う通り、人参入りのようだ。) -- ジャン 2008-09-11 (木) 19:01:21
    • やあ、お久しぶりです。最近篭りがちでいけませんね、私は…。
      誕生日…忙しさに追われて、すっかり忘れてしまっていましたよ。ありがとう、ジャン殿。
      ほほう、と、いう事は…?(箱に鼻を近付け、匂いをかぐ)…確かに。人参入りの様だ。(にこりと笑みを返す)
      ふむ…メモを残す癖をつければ、その記憶障害、何とかできそうですね…完治という訳では無いが…。  
      -- ニコラウス 2008-09-11 (木) 19:12:09
      • 僕も最近行く相手も減ってきたりしてるので、騎士団の人くらいは全員回ろうかなと思ってますよ。
        あはは、そういう人多いですからね。僕自身が自分の誕生日忘れたりしますし。
        コツとかはなかなか難しいですけどね、教えてくれる人もあまりいませんから(苦笑している。)
        ……ニコさんが、もし副隊長指名されたら…どうします?(ふと聞いてみた、深い意味はないようだ。) -- ジャン 2008-09-11 (木) 19:21:11
      • なるほど…騎士団全員を回ったのは、入団した時のみでしたよ、私は。いや、これが実に大変で…(苦笑しつつ)
        忙しくしている所為か、どうも何月かさえ忘れてしまう…。
        しかし、ジャン殿はご家族が居られる故、心配は要りませんな。
        私に、ですか…? …さて、斯様な獣にその様な話、身に余る所ではないが…。私ならば。(暫し黙りこみ、思考を巡らせる)
        …断る、所だが。指名されるという事は、それだけ期待を、或いは信頼されているという事…。
        支持を寄せた者に応えるは、義…。私が相応しいかは別として、私ならばお受けするでしょう。恐らく。  
        -- ニコラウス 2008-09-11 (木) 19:30:14
      • いえ、それが…僕の奥さんは、お誕生日を祝うとかそういう習慣がない人ですから(苦笑している。)
        ……なるほど、ニコさんならそうなさるんですね…(話を聞いて、何度もうなずいている。)
        実は僕にそういう話が来ていて…まぁ、家族に相談してから、になるんですけど悩んでいて。
        それで、ちょっと他の人ならどうするのかって言うのが聞きたかったんですよ。 -- ジャン 2008-09-11 (木) 19:34:42
      • ジャン殿に副隊長の指名が? コーガ卿がご指名なすったのですね。
        ご出世為さるなら、ご家族もお喜びになられるのでは? ともあれ、やはり一度、じっくり話し合って見るが得策というもの。
        ジャン殿がもし副隊長の道を選ばれるなら、このニコラウス。微力ながら、助力となりましょう。 
        -- ニコラウス 2008-09-11 (木) 19:44:43
      • うん、そうなんだ…身に余る光栄って奴かな。 あはは、どうだろうね。人の常識では縛れない人だから(笑いながら言った。)
        うん、今月じっくり話してみるよ……有難う、ニコさん。どうなったとしてもその言葉は嬉しいよ!(笑顔で握手する。)
        それじゃあ、僕はそろそろ行くね。色々と有難うね!(手を振って出て行った。) -- ジャン 2008-09-11 (木) 19:50:01
      • 副隊長とならば、何れは隊長、ひいては団長となられるやも知れぬ。確かに、光栄な事だ…。 
        ふふ…我等は志を共にする騎士同士。遠慮は要りません、必要な時は必要なだけ頼ってくれて構いませんよ?(手を取りつつ) 
        ええ、では、良い夜を。 
        -- ニコラウス 2008-09-11 (木) 19:55:31
  • 性別反転薬がばら撒かれましたのでよろしく対応の方お願い致します -- 2008-09-10 (水) 18:48:47
    • …至極丁寧なのは良いですが、そういった物は……
      ……どうした物か……(効果が出た様だが、外見はさして変わらない様だ)
      -- ニコラウス 2008-09-10 (水) 20:30:02
  • こんにちは、ニコさん。ニコさんはかなり安定していますよね、理由の影響が大きいかな?
    確か、探検依頼は3つの理由だけとも聞いていますし…まぁ、僕の理由がそうなんですけど。
    …怪我の方はもう治りましたけど、記憶障害が…何かを忘れてるけど、それが分からない感じで…。
    あ、ケーキ作ってきましたよ(笑顔で渡したが、ニンジン入りではないようだ。) -- ジャン 2008-09-08 (月) 20:39:58
    • や、お久しぶりです、ジャン殿。ええ、どういう訳かね…騎士団でも引退者が相次いでいるというのに。
      探検、ですか…余り良くないと聞くが…。労力に報酬が見合わぬと。
      記憶障害とは難儀な…外傷より余程大変なのでは…? 
      あぁ、何時もありがとう。これが楽しみで…うん?(すん、と鼻を鳴らす。なるほど、確かに後遺症がある様だ、と一人ごちる)        
      -- ニコラウス 2008-09-08 (月) 20:44:06
      • 総合的には宝箱よく拾うから、お金は入るけど…例えるなら基本給が少なくて、残業代が多い感じかな?
        そうなんだよね…片腕落ちても義手さえ作れば前以上に便利になったりもするけど。
        脳障害は手術ではどうにかしにくいし…ん?どうかしました?(ニコの様子に首をひねる。)
        (記憶の喪失なので自覚できないのが一番厄介なようだ。) -- ジャン 2008-09-08 (月) 21:27:46
      • 余計に金が欲しくば、自分で稼げ、ですか…。
        そういえば、ジャン殿は義手なのでしたね。確かにその義手、中々精巧な出来の様だ。
        魔術なら或いは…とはいえ、私は魔術に明るくは無いですが…。あぁ、いえ…お気に為さらず。
        時に…ご家族の事は覚えていらっしゃいますか?
        -- ニコラウス 2008-09-08 (月) 21:33:36
      • 余計に…と言うか、残業一杯して、普通の仕事の1割増しだからね…だから情熱が…。
        あ、これ?凄いでしょ、3種類あるけどどれも凄い出来だよ(今は生活用の義手で実際の手のように見える。)
        まぁ、どうにもならないようなら知り合いの医者や魔術に詳しい人に相談しますよ。
        あはは、流石に人そのものを忘れる事はないみたいですから(笑顔で言った。) -- ジャン 2008-09-08 (月) 21:38:41
      • それでは持ちませんね、全く…マスターとやらは、何を考えているやら…。
        ふむ…生身の腕と大差ない様に見えますね。余程腕の立つ職人がおつくりになられたのでしょう。
        ええ、その方が良いでしょう。
        それならば良かった…ご家族だけは悲しませたく無いでしょうし。私の様な一人身は、その点、身軽ですがね。(笑みを返しつつ)     
        -- ニコラウス 2008-09-08 (月) 21:45:25
      • 金額さえ、同額…せめて、3分の2程度になれば…危険だが見返りもある依頼と思えるのにね。
        そうですね…どちらも町で有名な職人さんから作ってもらいましたから。
        ですね…それだけは絶対にないようにしたいです…といっても冒険してる時点で微妙ですが(肩をすくめる。)
        時々一人の時が懐かしく感じますけど…僕はやっぱり今を選びますね!っとそろそろ帰ります。それでは!(手を振って出て行った。) -- ジャン 2008-09-08 (月) 21:52:31
      • 今は危険なだけのご様子…。とはいえ、仕事を選ぶ程贅沢も言っていられませんからね…。
        冒険者、更に騎士であるからには…やはり、ご家族にも覚悟していただくしか無いのでしょうか…。なれば、生きている間は、出来うる限り、愛して差し上げて下さい。
        ふふ、そうでしょう。人も兎も…一人では生きられぬもの。何処かでぬくもりを求めるものです。 ええ、御休みなさい、ジャン殿。  
        -- ニコラウス 2008-09-08 (月) 22:03:04
  • 明けましておめでとうございます。…ああ、ニコさんは情熱が高くていらっしゃる。よかった -- オルツ? 2008-09-07 (日) 23:48:04
    • ええ、今年も宜しくお願いします、オルツ殿。
      幸か不幸か、私は此処最近の恐慌の影響は殆ど無い様だ。まだ暫く、旅を続けられそうです。
      -- ニコラウス 2008-09-08 (月) 16:38:37
  • よっ ウサ公 盾を手に入れたそうじゃねぇか おめでとう!
    騎士のこたぁ あまり詳しくねぇが 騎士にとって盾は重要とか聞くからな
    所属する騎士団や家の紋章入れたりとか…まあ、一番の効能は命を守る事だろうがね -- トニー・ザ・カウボーイ? 2008-09-04 (木) 22:19:38
    • 有難う御座います。しかし少々…私には大き過ぎる様で…。
      (手にいれた盾は背に背負っている。後ろから見ると、すっかり全身が隠れてしまっている)
      家紋、ですか…生憎、私には入れる家紋など持ちませぬ。流石に嘗ての主の家紋を入れる訳にも行きませなんだ。  
      -- ニコラウス 2008-09-04 (木) 22:22:51
  • そうかい まあ、それなら騎士団の紋章でも入れるといいさ
    …しかし、確かにデカいねぇ…安全っちゃあ 安全かもしれねぇが… -- トニー・ザ・カウボーイ? 2008-09-04 (木) 22:27:47
  • 団の紋章ですか、確かにそれなら…。
    流石に人が使う大きさでは、私が手に持って使う事は叶いませんね。こうして背負って、背を護る位にしか。  
    -- ニコラウス 2008-09-04 (木) 22:31:08
  • おるかのー なんとなく遊びに来たぞー -- 蘭丸? 2008-09-04 (木) 00:18:49
    • おや、蘭丸殿…丁度寝る所でしたよ。朝が早い故、深夜まで居られぬのが何時も口惜しい所で…。 -- ニコラウス 2008-09-04 (木) 00:21:01
      • おうおう、すまんすまん ではまた遊びに来よう これは安眠のお守りじゃ(小さな棒状のお香を手渡す) -- 蘭丸? 2008-09-04 (木) 00:24:35
      • いえいえ…時間が合えば良いのですがね…。これは…有難う御座います。
        今夜は少々夢見が悪いかと思っていたが…これならよく眠れそうだ。 
        -- ニコラウス 2008-09-04 (木) 00:29:22
      • 寝ている間でも臭いや音は感じるからのぉー 気分が落ち着くぞ それでは私はこれにて失礼じゃぁ -- 蘭丸? 2008-09-04 (木) 00:36:20
      • 特に私の様な獣は、そういった物には鋭いですから。
        では、また。良い夜を…。
        -- ニコラウス 2008-09-04 (木) 00:45:53
  • こんにちは、ニコさん…今月の依頼は結構大変だったみたいで…でも、ニコさんがご無事で何よりですよ。
    僕のほうも大変でしたけど…大変な分、伸びてくれるのはやはり嬉しいものですよねぇ…。
    (喋っているジャンの帽子が少しずれ、犬耳っぽいのが見える。) -- ジャン(帽子) 2008-09-03 (水) 21:44:06
    • ええ…不覚にも、一人、犠牲者が…。
      私一人で、皆庇いきれると思う程、驕り高ぶっているつもりはありませんが…
      それでも、せめて自分の剣の及ぶ範囲は護りたかった。かように情けない騎士ならば、我が主を救う事も叶いますまい。
      ええ…良い経験になりました。護り切れなかった者の分、生きねばならぬという事でしょう。
      ……?(ズレた帽子に、ふと目が留まる)…ジャン、殿…? それは一体…
      -- ニコラウス 2008-09-03 (水) 21:50:51
      • そうですよね…仲間が死ぬのは騎士としても、騎士じゃなくても辛いところですよね…。
        そうですよ!次から死者を出さないように…え?……あぁ!?(気づいて慌てて帽子を目深にかぶる。)
        ナ、ナンデモナイデスヨ?(目をそらしながら言った。) -- ジャン(帽子) 2008-09-03 (水) 22:00:16
      • 赤の他人とはいえ、数日の間、侵食を共にした仲間ですから…ね。
        何でもない…って、まるで私の様な耳が…知人にも一人、突然獣の如き耳が生えた者がおりますが…
        ジャン殿も何か魔力にでも当たりましたか…?  
        -- ニコラウス 2008-09-03 (水) 22:05:39
      • …うぅ…誤魔化せなかったか…まぁ、この町では結構ある話しなんですけどね(帽子を取ると犬耳が現れた。)
        魔力、なんだろうなぁ…海に行って、露天風呂に入ったらそこの温泉の薬効がこれだったらしくて。
        まぁ、僕は比較的ましな方なんだけどね。他の人に比べれば(苦笑しながら、耳がピコピコ動く。) -- ジャン(帽子) 2008-09-03 (水) 22:11:49
      • この様な珍妙な事が良くあるとは不思議な……(ふと自分を見)……人の事は言えませんか……。
        それはまた不可思議な温泉。男女入れ替わる湯というのは昔耳にした事はあったが…
        …いやはや、その…なんだ…可愛らしい、ですね…。ご家族もさぞ驚かれたでしょうに。    
        -- ニコラウス 2008-09-03 (水) 22:18:47
      • いや…本当不思議な温泉だったよ…もう一度行ってもなさそうな気もするしね、あの温泉…。
        あ…いや、その…実はすぐ依頼に出かけたからまだ家族とは合ってないんだよね。あはは(苦笑している。)
        まぁ…しかめっ面されるのは確かだろうけど…でも、会いたいし今月中には会うけど。 -- ジャン 2008-09-03 (水) 22:26:08
      • 夏の一時期だけ、海面下から姿を現しているのかも知れませんね…。
        では…これから? それは大変だ…奥方様になんと言われるか…(その様を想像して、僅かに笑みを零しつつ)
        冒険者をやっていると、数日合わないのが当たり前になってしまいますからね。だからこそ、余計に家族との時間は大事というもの。
        命をかけているのだから、尚の事…。 正直、大切な者を持つ貴方が羨ましい(にこりとしつつ)  
        -- ニコラウス 2008-09-03 (水) 22:30:30
      • まぁ…呆れながらも、邪険にはされないと思うけどね…キツい一言はありそうだけど(肩をすくめる。)
        そうなんだよね…だから遠出しない依頼がいいんだけど、そんな依頼ばかりじゃないからなぁ。
        あはは、確かに僕は幸せものですね…っと、そろそろ帰ってくる時間帯ですし、家に戻らなきゃ。
        それじゃ、ニコさんまた今度ケーキ焼いてもってきますからー!(手を振って出て行った。) -- ジャン(帽子) 2008-09-03 (水) 22:42:03
      • はは…良いご家族だ。
        此方からは仕事を択べませんからね。こればっかりはどうにも…。
        ふふ…貴方と居ると、その幸せが伝播する様だ。此方の心まで温かくなる。ええ、きっと奥方様も待っていらっしゃいますよ。
        や、何時もすみませんね…でも、期待させていただきます。では、また。
        -- ニコラウス 2008-09-03 (水) 22:47:15
  • よう ウサ公 剣の名手になったそうじゃねぇか おめでとさん
    とはいえ、剣豪まではここからが本番とか聞くしねぇ…まあ、無理しない範囲で頑張れよ -- トニー・ザ・カウボーイ? 2008-08-31 (日) 22:52:21
    • 何かの冗談の様ですがね。兎の剣の名手。まるで御伽噺だ(苦笑しつつ)
      剣客として名を上げる事より…いや、或いはそれによって、我が主への手掛かりが掴めれば良いのですが…。  
      -- ニコラウス 2008-08-31 (日) 23:11:25
  • 夜分遅く失礼する 私はウルリーカ・ブルムダール 先日騎士団に入団したのでな、挨拶に伺った
    兎人の騎士とは、珍しいものだ 宜しく頼むぞ、ニコラウス -- ウルリーカ 2008-08-31 (日) 00:55:28
    • これは良くいらっしゃいました、ウルリーカ殿。私はニコラウス・ヴァレンシュタイン。
      見ての通り、獣の身…。 何、私も団に加わってまだ僅か。共に歩む者として協力致しましょう。どうぞ、よろしく  
      -- ニコラウス 2008-08-31 (日) 16:03:06
  • こんにちは、ニコさん…今回の依頼は敵はともかく、雨や罠で大変だったみたいですね…ただ、耐久あがるのはいい事、かな?
    あ、これ…毎年お誕生日を迎えた皆さんにお配りしているものです、どうぞ!(3号のケーキが入った箱を差し出した。)
    ニコさんの場合は特別にニンジンを生地に混ぜてますけどね(笑いながら言った。) -- ジャン 2008-08-30 (土) 23:40:59
    • いや、申し訳ない、昨夜は少し出かけておりました故…。ええ、敵その物より、罠の方が手痛い位でしたよ。
      や、これは…何時も有難う、ジャン殿。はは、何しろ、私の好物ですからね。後でお礼に伺いますよ  
      -- ニコラウス 2008-08-31 (日) 15:58:12
  • ニコさん…依頼の方が来月も含めると三ヶ月連続になるんですね…かなり、微妙ですね(苦笑している。)
    ニコさんほどの腕なら◎1も格下が多いですけど、時々上位がきますし…出来れば信頼できる情報が欲しいですよねぇ。
    とにかく、来月も無事戻ってこれるように祈ってます…あ、これ約束していたケーキです。どうぞ!
    (人参をすりおろしたものを生地に混ぜて焼いたケーキのようだ。) -- ジャン 2008-08-27 (水) 20:08:44
    • ジャン殿、お久しぶりです。はは…流石に参りますね、これは…三ヶ月とも不確定の怪物とは。(同じく苦笑いを浮かべ)
      多少は上位の相手の方が、腕も上がると云うもの。とはいえ、危険は無いに越した事はありませんがね。
      依頼者の調査の限度、と言った所なのでしょう。何しろ、依頼して来るのは私達騎士や冒険者ではなく、商人や村人といった力無き者達ですから。
      あぁ、これは…楽しみにしていましたよ!(すん、と鼻を鳴らし) 確かにこの香り、私の好物だ。ありがとう、ジャン殿。
      -- ニコラウス 2008-08-27 (水) 20:17:15
  • 明けましておめでとうございます♪
    新年早々怪物・・・でもゾンビチーフでがっかりなニコラウスさんに七草粥をプレゼント〜!
    熱いから、やけどしないようにどうぞ♪ -- ラゼンシア? 2008-08-26 (火) 16:13:07
    • あぁ、新年でしたか。毎年どうも忘れてしまう…。おめでとう御座います。今年も宜しく。
      いやはや、驕り高ぶるつもりは無いのですが、どうも物足りなく…。常勝は兵士としての勘を鈍らせる故、腕に見合った相手が欲しいものです。
      や、これはどうも。東の国の料理でしたか。ラゼンシアさんはお詳しい様だ。熱い内に頂きましょう。
        -- ニコラウス 2008-08-26 (火) 16:25:40
  • 失礼するぞヴァレンシュタイン卿。此度、卿の属する隊の副隊長を仰せつかった。
    今後も民のため、街のため、そして団のために力を貸して欲しい。 -- 銀草騎士 2008-08-23 (土) 16:40:39
    • あぁ、申し訳無い。本来此方から伺わねばならぬ筈でしたのに…。副隊長就任、おめでとう御座います。
      私の細腕で構わ無ければ、如何様にでも。民草を主に頂く我等ならば、主の為に粉骨砕身するが道理というもの。
      改めて宜しくお願いいたします。コーガ副隊長殿。  
      -- ニコラウス 2008-08-23 (土) 16:56:39
  • すっかり遅くなったが挨拶返しに来たぞ、ヴァレンシュタイン卿。
    ほぼ同期の騎士が居る、というのは何かこう嬉しいものだな。
    しかしなんだ、獣人はともかくその毛、珍しい色をしているなあ。 -- ローザ? 2008-08-22 (金) 04:17:30
    • ローザ殿、良くいらっしゃいました。 入団以来、お互い息災の様で何よりだ。
      全くです。一人では入りあぐねていた所、丁度、ナルキアット殿が先陣を切ってくれたもので。便乗して入団した次第です。(微笑し)
      体毛ですか。確かに。まだ唯の兎であった頃は、この様な毛色では無かったのだが…どういう偶然か、この様な色に。私がこの姿となった晩の、満月の悪戯かも知れませんね。
      -- ニコラウス 2008-08-22 (金) 12:20:59
  • 今日和、ニコラウス卿。
    来訪ありがとう……改めてリベラ、よ。宜しく頼むわね!
    あ、そうそう。知ってるかもだけれど20時から団でプール行くらしいからよかったら行ってみて頂戴。(チケットを差し出した) -- リベラ? 2008-08-21 (木) 15:42:01
    • 此方こそ。彼の蒼き狼と肩を並べられるとは、恐悦。
      …もっとも、並べられる程、私の背は高くないが(微笑し)
      あぁ、出発前に円卓で話しておられましたね。分かりました。時間が許すならば、出掛けて見ます。(チケットを受け取りながら) -- ニコラウス &new{2008-08-21 (木) 15:53:18
  • 騎士団就任祝い!?にスイカのシャーベットを持ってきたよ〜
    そろそろ暑くなってきたからスイカがおいしいよね♪ -- ラゼンシア? 2008-08-21 (木) 04:49:59
    • この夏には嬉しい氷菓だ。ありがとう、頂きます。(微笑んで)
      団には入ってまだ僅か。未だ馴染んだとは言い難いが…まぁ、これから、と言った所でしょう。
      -- ニコラウス 2008-08-21 (木) 11:37:06
  • 不便はありませんか? さて、こちらは新型のバナーです。よろしければお使いください。
    旅籠「とまりぎ」 -- オルツ? 2008-08-20 (水) 20:50:01
    • や、これはご主人。いえいえ、不便などありませんよ。快適に過ごさせて頂いています。
      ふむ、新たな看板ですか…流石ご主人、意匠に凝っておられる。早速使わせて頂きます。 
      -- ニコラウス 2008-08-20 (水) 20:53:58
  • たまには、わたしの方からも動かないとね…こんばんは、ニコ。さっきはどうもありがとう…
    言い忘れてしまったけど、わたしも今月…防具をもらったの。
    ニコとお揃いの、護符よ? これで、ニコの心配も…少しは軽くなるといいのだけど。 -- レノール? 2008-08-20 (水) 18:43:33
    • やぁ、レノールさん。いえいえ、円卓からの帰り掛けに、少しばかり寄らせて頂いたまでです。
      なるほど…(自分の胸元の護符を持ち)ふふ、確かに。これでお揃いだ。
      友を気遣うに、重いも軽いもありませぬ。まして、騎士たる私ならば尚の事。
      貴方の幸せが私の幸せ。貴方の笑顔が、私の笑顔、です。  
      -- ニコラウス 2008-08-20 (水) 18:58:05
  • うむ ニコラウス その小さな体で…大きな使命を抱えているのだな
    私たちの方でも調べておこう… 一人でがんばりすぎぬように…な -- セリーヌ 2008-08-20 (水) 08:49:45
    • これは副団長殿。態々足を運んで頂き、恐縮です。
      私の使命など、民草を救わんとする騎士団の志に比べれば、取るに足らぬ物。まして、今だ唯一人さえ救えぬ私は、騎士足りえるとはとても…。
      …有り難いお言葉。では、甘んじて。
      白状致しますれば、私が騎士団へと加わった理由、その一つは、己の力のみで、主を探す事に限界を感じたから故…。私利私欲の為に団を利用する等、心苦しいが…
      -- ニコラウス 2008-08-20 (水) 17:15:11
  • 先ほどはすまんなー ちょいと席を外しておったんじゃー ふむ、獣の匂いがするのぉ -- 蘭丸? 2008-08-19 (火) 20:46:34
    • いえいえ、此方も留守中にお邪魔して申し訳ありません。(ふと顔を見)
      …なるほど、噂に聞く全盲の武士とは貴方の事でしたか…。
      …仰る通り。私は人語を解し、両の足で立ち、手を使うが、姿形は野山を駆ける獣そのもの。 
      -- ニコラウス 2008-08-19 (火) 20:59:01
      • ほうほう、 まぁこの街では別に珍しくも無いのかのぉ〜 改めてご挨拶じゃぁ
        私は虹弦蘭丸 その噂とやらの通りの剣客者である よろしくの(片手を差し出し -- 蘭丸? 2008-08-19 (火) 21:43:04
      • 確かに。(と、頷き)この街、酒場などは特に人種、種族の坩堝…居ない種は無いと思える程だ。
        では私も改めて。 私はニコラウス。故あってヴァレンシュタインの姓を名乗る者。宜しく願います、蘭丸殿(手を取りつつ -- ニコラウス &new{2008-08-19 (火) 21:47:07
      • ん、 中には果物やら野菜やらもおるくらいじゃからのぉー
        (ガシリとニコラウスの手を握る その小柄な身体に似合わず、大きく、ごわついた手 握力はかなり強い) -- 蘭丸? 2008-08-19 (火) 21:52:19
      • !? それはまた…私などでは、まだ普通な気がして来ますね…。
        (む、と眉をひそめ)…なるほど、確かに武人の手。私の小さな手では容易く潰されてしまいそうだ。
        (此方は対照的に、獣特有の肉球を持つ、小さな手。しかし、冒険者生活で幾分鍛えられてはいる。)  
        -- ニコラウス 2008-08-19 (火) 21:57:20
      • ふ、普通も変も無いもんじゃ ただの種族の違いでしか無いじゃろう、私は目が見えん全く気にせんよ
        ん、おお、すまんすまん(ひょいっと手をひっこめ) なんせみっつの頃から剣を振ってきたからのぉ〜 ハッハッハッ! -- 蘭丸? 2008-08-19 (火) 22:02:28
      • 姿形は問題ではない、と。 入団の折にも言われました。必要なのは志だと。
        なるほど、通りで。 …私は旅に出た折、偶然傍にあったこの剣…いや、人に取っては少々刀身の長いナイフに過ぎないこれを
        生き延びる為に、無我夢中で振っていただけに過ぎない。およそ、剣術等といえる物では無く…完全に我流だ。
        私では、貴方の腕には遠く及びますまい。  
        -- ニコラウス 2008-08-19 (火) 22:08:24
      • ふむ…… 私の虹弦流にはな、技も無いし、基本のもの以外は型すら無い
        どうしてかわかるか? -- 蘭丸? 2008-08-19 (火) 22:12:26
      • …? それは奇妙な。剣術には、伝授すべき業がある物と思っていたが…
        さて、私には判りかねます…それは何故に…?  
        -- ニコラウス 2008-08-19 (火) 22:20:30
      • 型なんぞ、大して意味が無いからじゃよっ!(ニカリと笑う)
        実戦の中にこその本当の剣があるというのが代々の教えでな うちの道場では毎日組み稽古ばかりしておる
        それも時には真剣を使い、野外で行う実戦さながらの稽古をな そんなものじゃから忌み嫌う者もおった
        虹弦流には謀反の旗が立っておる とな ハッハッハッ つまり、我流であっても生き残るために研がれた剣を恐ろしい
        ま、基本の型を習うのは良い事であろうがな -- 蘭丸? 2008-08-19 (火) 22:33:05
      • なるほど…およそ、殆どの剣術という物は、一対一を想定としている。しかして、いざ合戦ともなれば、その様な悠長な剣では、まして型などに拘っていれば太刀打ちできぬというもの…。
        (一理ある、と頷く)
        -- ニコラウス 2008-08-19 (火) 22:39:47
      • ん、危険な依頼ともなれば大勢の怪物を相手にせねばならんからのぉー それに足場が悪かったり狭かったりする事もあろう
        そんな状態でも戦うためにはやはり経験がものを言うのじゃよ ふむ、ちと長居してしまったのぉ そろそろ失礼するかの -- 蘭丸? 2008-08-19 (火) 22:43:58
      • お帰りになられますか。色々と興味深いお話を聞く事ができましたよ。
        では、また円卓にてお会い致しましょう。  
        -- ニコラウス 2008-08-19 (火) 22:48:23
  • 「ほう、なかなかに、快適そうな部屋だ」
    目を細め、獣の騎士の住まう部屋を一瞥する。
    「新たな、若い騎士と共に歩めるのは光栄だ。民草のため、
    そして己自身と、団の栄誉のために力を尽くしてくれ、ニコラウス卿」
    そう言うと、早々に引き揚げる男。警邏の途中で寄ったらしい。 -- 銀草騎士 2008-08-18 (月) 23:26:08
    • これは、コーガ卿。態々ご足労頂けるとは。狭い所ですが、どうぞ(一礼し、部屋に迎え入れる)
      私も貴方の様な高名な騎士と轡を並べられるとは、光栄の極み。
      騎士としての心得、十分に承知しております。まだまだ至らぬ所はあると存じますが、何卒、宜しくお願い致します。
      警邏の途中でありましたか。お勤めご苦労様です。この次は、私もご一緒致しましょう。では、また。  
      -- ニコラウス 2008-08-18 (月) 23:52:52
  • 先月はご挨拶有難うございました、僕はまだ見習い騎士ですし、冒険者としても後輩ですから。
    気軽にジャンと呼んでもらえたら嬉しいです、僕はニコラウスさんとお呼びしますから。
    あ…それで…甘いものとか食べられますか? -- ジャン 2008-08-18 (月) 19:35:21
    • やぁ、これはマルクール卿。良くいらっしゃいました。少々狭い所で申し訳ありません(微笑しつつ)
      しかし、見習いとはいえ、騎士としては先輩だ。まだ未熟な私ですから、貴方から学ぶ事も多い。
      ニコで結構。嘗ての私の主は、そう呼んで下さいました。では…ジャン殿と。
      ええ。形はけだものだが、どういう訳か、食は人のそれと変わりません
      -- ニコラウス 2008-08-18 (月) 19:52:04
      • で、でも……それでしたら、お互いに勉強しあうという事にしますか(笑顔で言った。)
        では…ニコさんとお呼びしますね! あ、それなら良かった。僕の趣味がお菓子作りなので。
        今日は…イチゴのショートケーキを持ってきました、いつも初回はこれなんですよ。
        僕の手作りなのでお口にあうかどうか…(2個入っている箱を差し出した、出来はプロ級の腕前。) -- ジャン 2008-08-18 (月) 19:57:36
      • ふふ、そう致しましょうか。
        それは良いご趣味で。考えて見れば、私は趣味等、持った事が無かった…。
        や、これは態々すみません…(箱を受け取って中を覗き) これは見事な出来だ。食べるのが勿体無い程の。
        これ程の物だ。口に合わぬ筈が有りませんよ(にっこりと笑みを返し)    -- ニコラウス &new{2008-08-18 (月) 20:05:32
      • いえ、男の趣味と言うには微妙ですからね…まぁ、ここには色んな人がいますから教えて貰うのも吉ですよね。
        僕も手芸とかガラス工芸とか、この町でやりはじめたことですからねー。
        そう言って貰えると嬉しいです…あ、次回の参考までに何かお好きなお菓子ありますか? -- ジャン 2008-08-18 (月) 20:14:05
      • ふふ、そうでしょうかね? 女性であっても、男児の如く振舞う人もある。様は人それぞれでしょう。恥じる事はありませんよ。
        なるほど、では暇を見つけて、私も何か始めて見ましょうか。とはいえ、この身ではできる事は少なそうだが…。
        好み、ですか…そうですね。やはりその、相変わらず、人参には目が無くて(恥ずかしげに笑い)
        -- ニコラウス 2008-08-18 (月) 20:23:26
      • なるほど…個人的に思いつくのは、園芸や家庭菜園、歌とかがいいかもしれませんね。
        あぁ、なるほど。分かりました、次はニンジンを使った何かを作ってきますから(笑顔で言い。)
        それでは今日は失礼しますね、また!(一礼して出て行った。) -- ジャン 2008-08-18 (月) 20:29:47
      • なるほど、園芸等なら、私でもできそうだ。歌…は、どうも…(はは、と気恥ずかしそうに笑い)
        楽しみにしておきましょう。私も何か礼を考えておかなくては。
        ええ、ではまた。
        -- ニコラウス 2008-08-18 (月) 20:32:44
  • にょわ〜〜!ぎりぎりだけどあけましておめでとうございます!
    今年もお互い頑張りましょう♪と思ったらいきなり怪物討伐……でもでも、近いし、ニコラウスさんなら絶対大丈夫だよ・・・!! -- ラゼンシア? 2008-08-15 (金) 12:47:56
    • わっ!? あぁ、ラゼンシアさん!? 戻られていたのですか…驚きましたよ。
      ええ、今年も宜しく。私も後でそちらに伺いましょう。
      此処の所、続いていましてね。ともあれ、今回も無事に終える事ができましたよ。貴方の激励のお陰かも知れませんね(にっこり笑いつつ)  
      -- ニコラウス 2008-08-15 (金) 18:41:19
  • 暫くぶりね、ニコ。 情熱もさることながら、ステの上昇もなかなか…わたしもそれぐらいまで、冒険を続けたいところ。
    暑い季節になってきたけれど 体調を崩したりしていないかしら?水分は特に大切よ…
    (食べてとばかりに、カゴいっぱいの果物をそっと置いていった) -- レノール? 2008-08-09 (土) 20:50:44
    • お久しぶりです、レノールさん。貴方も何とか盛り返した様だ。
      件の悩み、少しは解消できたのでしょうか?
      ご尤も。この季節、事に私の様な獣は、自らの体毛に苦しめられる…
      これは…有難う。良く熟した果実だ。冷して頂くとします 
      -- ニコラウス 2008-08-09 (土) 22:48:03
  • よっ 新入りさん 俺の名はトニー トニー・ザ・カウボーイだ 同じ宿の住人同士宜しく頼むぜ
    (ニコラウスの姿をまじまじと見つめ)…近くで見ると意外にデカいな…
    しかし、なんだな この歳になってウサギと同業者になるとはガキの時分は夢にも思わなかったぜ… -- トニー・ザ・カウボーイ? 2008-08-05 (火) 22:02:20
    • 貴方は確か、少々変わった調度の部屋の方でしたか。
      私はニコラウス。故あって、ヴァレンシュタインの姓を名乗る者。どうぞ、宜しく
      私とて同じです。二足で立ち、人語を解す様になるなど、思っても。
      -- ニコラウス 2008-08-05 (火) 22:09:05
      • ああ、なかなかイカした内装だろ?
        ヴァレンシュタインねぇ…ウサギにしちゃいささか大仰な姓だな
        ああ、俺も喋るウサギは初めてだ 子供の時分はよく追っかけ回してたんだがなぁ -- トニー・ザ・カウボーイ? 2008-08-05 (火) 22:13:01
      • ええ。この地方では余り見ない調度だ。何れ拝見させて頂いて構わないだろうか?
        元は我が主の姓。行方知れずの主を探すに、何かと都合が良いもので、仮に名乗らせて頂いているのです。
        その時分に出会っていなくて良かった(微笑しつつ)
        -- ニコラウス 2008-08-05 (火) 22:17:29
      • ああ、いつでも見に来てくれ 取って喰ったりはしねぇから安心して良いぜ
        へぇ…ご主人様のねぇ…ウサギにしちゃ随分と殊勝な心がけだなぁ…気に入ったぜ
        ああ、俺もそう思うぜ 心からな(ニヤリと笑いながら) -- トニー・ザ・カウボーイ? 2008-08-05 (火) 22:21:38
      • ご心配無く。そう大人しく食卓に上がるつもりもありません。
        この獣の命を救ってくれただけでなく、その後数年に渡り良くして下さった。私は唯、その恩義に報いたいだけ。
        この姿も、何者かが私にその機会を与えてくれた物と解釈しています。
        願わくば、今後も、追う者、追われる者に別つ事無き様…。 
        -- ニコラウス 2008-08-05 (火) 22:28:15
      • ハハッ 確かに梃子摺りそうな眼差しをしてるぜ
        へぇ…なるほどねぇ…何か俺に力になれる事があったら手伝うぜ 手伝える範囲に限られるがね
        ああ…流石に同じ宿の仲間を狩る訳にゃいかないからな 友好的に行こうじゃないか
        さて…この辺でお暇するか 気が向いたら俺の部屋にも来ると良いぜ じゃあな(部屋を出て行く) -- トニー・ザ・カウボーイ? 2008-08-05 (火) 22:35:38
      • ありがとう。しかし、まだ主の所在すら掴めぬ有様…協力願うのは当分先の話になりそうです
        では、何れ。良い夜を。トニー殿。
        -- ニコラウス 2008-08-05 (火) 22:37:52
  • ニコ、遅くなったけど 今年もよろしくね…? もうグールが出てくるなんて、依頼も大変そう。
    けど、情熱がすごいわね…相変わらず。 わたしの方は、ニコの半分もないわ…どうしたものかしら。
    (やっぱり親に言われては駄目ね、と溜息) -- レノール? 2008-08-03 (日) 18:46:45
    • ええ、此方こそ。(にこりと微笑みを返しつつ) 
      グール、食死鬼の類は、唯の動く屍に比べて、悪意がある分、下がらせるに厄介な相手です。貴方も何れまみえる筈。十分に注意為さって下さい。
      少し疲れていらっしゃるのですよ、きっと。何しろ、休む間も無く、討伐、討伐が私達冒険者だ。その内良い事もありましょう。
      (運命に導かれて、よりはマシですよ、と苦笑いを返しつつ) 
      -- ニコラウス 2008-08-03 (日) 19:00:53
  • 明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いしますね♪(ぺこりとお辞儀)
    青菜のお雑煮作ったんだけど、よかったら食べてね〜〜。お餅は、抜いてあるんだけど、食べられるのかなぁ…? -- ラゼンシア? 2008-08-03 (日) 09:18:32
    • あぁ、新年のご挨拶がまだでしたね。新年おめでとう御座います。ええ、今年も宜しく
      これは態々…有難う御座います。この姿になってからと云うもの、食生活は人のそれと大差ありません。頂きましょう。
      相変わらず人参には心躍らされますが。(くすりと笑いつつ)
      -- ニコラウス 2008-08-03 (日) 09:24:04
  • 復活してから来てなかったのであらためてご挨拶に〜!これからもよろしくお願いね♪
    ニコラウスさんの冒険は順調そうで何より! -- ラゼンシア? 2008-08-02 (土) 01:27:19
    • ご無事で何よりです、ラゼンシアさん。ええ、これからも宜しく願います。
      私の方は、幸か不幸か、特に危険な依頼も無く…少々退屈、等と言っては撥が当たりますね
      -- ニコラウス 2008-08-02 (土) 15:18:37
  • 調子はどうかしら、ニコ。 …この前より少し情熱が下がっているけど、それでも順調な範囲かしら。
    わたしの方は相変わらず失敗が多いわ?どうしたものかしら、ニコのようにはいかないものね(口元に手を当てて笑い)
    それでもお互い、何事もなくてよかった。 -- レノール? 2008-07-29 (火) 17:02:59
    • 見ての通り、僅かな傷を受けた以外は、驚く程元気ですよ、レノールさん。
      …そちらは随分と厳しい旅を為された様だ。お怪我は大丈夫ですか?
      兎の足は、人間達が言うには、幸運を齎すお守りになるそうですね。兎の足を持つ私は、祝福されているのかも知れない。
      とはいえ、何時までも続くものでも無いでしょう。
      レノールさん、貴方も油断召されるな。
      死の女王の使いは、何時でも私共を見張っているのですから。
      -- ニコラウス 2008-07-29 (火) 17:11:07
      • せっかくだから再利用させてもらうわね。 最近は人型ループで安定したのかしら…ニコ。
        可愛らしいうさぎさんが傷つくのは、見ていられないもの…巨大討伐の依頼は 少ない方がいいわ。
        そろそろ寒くなり始める時期だし……風邪など引かないよう、暖かくして過ごしてね。 -- レノール? 2008-07-30 (水) 22:46:31
      • 此処は来客も余り無い故、お構いなく…。確かに、此処の所、犬人等の手合いが多いですね。
        巨大な怪物…過去に二度程やり合っているが、あれは確かに心臓に良くない。何しろ、私にとっては人の見る巨大より、更に大きい訳ですから。
        御覧の通り、私は獣の身。寒さには強い。レノールさんこそ、体には御気を付けて…
        -- ニコラウス 2008-07-30 (水) 22:52:40
  • こんにちはニコラウスさん〜!さっきは元気なさそうだったから追ってきちゃったよ〜……
    何かつらいことがあったの……??
    そうだ、この花冠あげるよ〜!(そっと外してニコラウスからみたら指輪ほどのサイズの花冠を渡した) -- ラゼンシア? 2008-07-28 (月) 02:26:43
    • やあ、ラゼンシアさん。 …そう見えましたか? …少し、 疲れているのかも知れませんね、私は。
      或いは…中々主の行方が分からぬ事に焦れているのか…
      これは…(冠を受けとって)…ありがとう、ラゼンシアさん。可愛らしい花冠だ。
      これをつけるには、私の頭は少々大き過ぎる様だ。しかし、大事にとっておきましょう(微笑しつつ)
      -- ニコラウス 2008-07-28 (月) 02:38:33
  • さっきはどうもありがとう、ニコ。 登録証で、あなたの腕前を見せてもらったけど…情熱、すごいのね。
    来月は人型……巨大が出ないのなら、少しばかり安心できるわ。(ほっと胸を撫で下ろす)
    …と思ったけれど、ニコにとっては…普通の怪物もかなり大きめかも。くれぐれも気をつけてね… -- レノール? 2008-07-27 (日) 23:34:05
    • 息災で何よりです、レノールさん。大したものではありません。まだまだ…この酒場だけざっと見ても、上位者は幾らでも。
      上を見れば切りは無いですけどね
      とはいえ、油断ならないのもまた事実。ことに、私はこの小さな身。打たれ弱いのは重々承知しています。
      私にとっては、同行者さえ脅威です。蹴飛ばされやしないかと(ふ、と笑う) ご心配ありがとう、レノールさん
      私にはまだ、やらねば為らぬ事が山と残っています。それを果たすまでは、この身、そう簡単に手放す気はありませんよ
      -- ニコラウス 2008-07-27 (日) 23:44:41
  • (ランダムジャンプの魔法でふと通りがかり)…あら、うさぎさんだわ。 こんばんは、わたしはレノール。
    うさぎさんが大好きなの。これも何かの縁だと思うから…どうぞよろしくね?(スカートの端を摘んで一礼した) -- レノール? 2008-07-24 (木) 22:07:44
    • これはご丁寧に…。私はニコラウス。故あってヴァレンシュタイン家の姓を名乗る者。
      見た所、貴方は高貴な血筋の者の様だ。私は見ての通り、唯の獣。言葉を交わす事も憚られるが…
      今宵の出会いに感謝しましょう。どうぞ、良しなに(一例を返す) 
      -- ニコラウス 2008-07-24 (木) 22:16:17
      • 気になさらないで?ニコラウス… 兎で、そして喋ることができるなんて素晴らしいと思うわ?
        高貴というほどでもないかもしれないけど…フルネームは、レノール・ヒルシュフェルトよ。
        もしよければ、これからもお話しに来ていいかしら… -- レノール? 2008-07-24 (木) 22:23:19
      • 奇跡か、精霊の悪戯か…或いは呪いかもしれません。 …ある晩、この姿に。
        レノール・ヒルシュフェルト…では、無礼を承知で、レノールさんと呼ばせて頂きましょう。
        ええ。貴方が望むなら。
        -- ニコラウス 2008-07-24 (木) 22:32:44
  • 挨拶返しにこんばんは♪
    来月は無事に帰れるように一緒に頑張ろうね〜!
    帰る前に………みみもふ〜ぅ!(ひとしきり耳もふもふ) -- ラゼンシア? 2008-07-22 (火) 01:03:28
    • こんばんは、ラゼンシアさん。
      ええ、私は兎も角、貴方が無事に戻られる様、全力を振るう所存です。
      …? …何か…? んわっ!?(もふもふ)
        -- ニコラウス 2008-07-22 (火) 01:45:50
  • 態々ご挨拶ありがとうっす!イヌイはこう見えても悪なんで気をつけるっすよ!ふっふっふ…(子悪党笑い) -- イヌイ? 2008-07-21 (月) 22:39:27
    • いらっしゃい、イヌイさん。
      ふふ、貴方の様な可愛らしい悪であれば、剣にかける事も無いでしょう。
      願わくば、友としてある事を願いますよ。
      -- ニコラウス 2008-07-21 (月) 23:24:56
  • 良し……こんな所か。今日はもう休もう……。 -- ニコラウス 2008-07-20 (日) 03:41:18
    • 試して見よう。見易いだろうか…? -- ニコラウス 2008-07-20 (日) 11:52:28
      • (もふもふ -- ダト 2008-07-20 (日) 15:44:33
      • !?(行き成りもふられてびっくり) 君は……同族か -- ニコラウス 2008-07-20 (日) 16:05:57

Last-modified: 2009-08-17 Mon 21:40:12 JST (5590d)