IK/0028
- パイオツカイデーのはずではックス!! --
- きょにゅーと白衣ができるいい感じのキャラシミュが見つからなかったのよう!
せってー上はパイオツカイデーなんだから! ばいんばいんなんだから! -- ノーザ
- 村民からのイジメで無医村に戻っちゃうプレイックス! --
- ごめん、それが楽しいのかいまのあたしにはよくわかんないや…… -- ノーザ
- …医薬品の香り、ここはお医者様のおうちかしら(目が悪いので香りで判断) -- しろ
- 大せいかい! ここはトーカー診療所、そしてあたしはお医者さんのノーザ・トーカーだよ!(しろが想定していたよりもかなり低いところからの声とだいぶ幼い声)
おねえさんはええと……目、あんまり見えづらい? -- ノーザ
- あ どうもこんにちは、こんにちは 目は元々弱いの メガネというものがあればよくなるとは聞いたわ
ノーザ、わたしは しろ ばっと コウモリの獣人よ(ノーザに向けられる声はぬいぐるみから聞こえてくる、彼女も口を動かしているがそちらからは何も聞こえない) -- しろ
- しろばっとちゃん? あー、コウモリの。(それで目が見えないのか、と納得。治療を求められたりもしなくてそこも安心。薬ではどうしようもないのを断るのは割と心苦しい)
んー……心なしかしろちゃんのお人形から声が聞こえてくるきがする。実は職業は腹話術師さんだったりするの? サーカスのデモンストレーションとか? -- ノーザ
- ええ、ノーザの言う通りよ 私の声は普通には聞こえないの だからこの子が私の声を変換してあなたたちに聞こえるようにしてくれているの、よ
わたしは…人を雇ってこの国に貢献しようと思って来たの、だけど生活をするのも大変で それどころじゃないって分かったの だから今は頼れる人を探しているところよ ノーザのところは病気の時にきっと役に立つと思うわ -- しろ
- デモンストレーションとかそういうのじゃなくて、こうコミュニケーションに必須なやつだったかー……
それはもちろん、あたしもそういう時に役に立とうと思ってこっちに来たんだよ!(ありすぎる胸を張る)しろちゃんも具合が悪い時とか、早めに来てね? ところでー……人をやとって、ってしろちゃんはどんな得意なことがあるの?(首を傾げて見上げる) -- ノーザ
- そう、だからこれが無いとノーザたちとお話が出来なくなる とても大切なものなの
…わたしは…そうね お世話をするのが得意よ 観察する目は無くても息遣いを聞けば気持ちがどう動いているか分かるの そう、だから耳がいいのは誇れるわ(明確なビジョンは持たずにこの世界に飛び込んできたようなふわふわした答えが返ってくる) -- しろ
- ししょーから聞いたことがあるよ、こうもりって人間には聞こえない音でしゃべって、跳ね返ってきたのを聞いて周りの様子を知ってるって。それをこの人形でどうにかしてるんだねー……
そしたらー……占い師とか似合ってるかもしれないかも? 耳がいいとほら、開拓の時に危険感知? とかできるかな?(ふわふわした答えをもとに案を出すのでもっとふわふわしてくる) -- ノーザ
- もう一つおしゃぶりをする ちがう おしゃべり、会話 する方法があるわ 私の体液を与えること
そうすると、私たちは脳内会話ができるようになるの でもこれは特別な場合だけよ 耳で危険を聞き分ける…そういう使い方もあるのね 自分にしか出来ないことなら、是非役に立ちたいと思っているからいいアドバイスだわ ありがとうノーザ、わたしはそろそろ他のところも見て回るわ またどこかでお会いできることを楽しみにしていますよ -- しろ
- おしゃぶり!? ……ああ、おしゃべりね。その子もばんのーむてきってわけじゃないんだ……。
しろちゃんのいたくらーい洞窟ってわけじゃなくてもさ、森とか見通しの悪いところでもたくさん役に立つ場面はあると思うんだー、役に立てたならよかった♪ うん、できたらケガとかびょーきとかじゃない時にも普通に遊びに来てくれるのが一番うれしいな、またね! -- ノーザ
- (診療所を訪れて)こんにちはー、ノーザ先生! 近くを通りかかったので!
そういえばノーザ先生って薬の調合とかする人なのかなぁ? うち、人が増えたから救急箱的なものを置きたいのだけれど。 -- ティナ
- こんにちはティナちゃん! そういう風にたずねてきてくれるの、とってもうれしい!
で、薬の調合だけど、スッゴイする人だよ! というか、あたしはそっちのほうが本職なの!(どうぞどうぞ、と診療室ではない私室に招き入れる。私室のはずなのに室内にきっちり整頓された薬棚に次ぐ薬棚) -- ノーザ
- そう言ってもらえるなら、仕事の邪魔にならない程度に来ちゃう!
へえー、薬魔術師ってそういうことなんだねー。(私室に入るとビックリ)わわ、薬でいっぱい! -- ティナ
- そ、薬魔術師(なお、発音はヤクマジュツシ)は魔法薬の専門家。治したりするのはもちろんだけど、ある程度なら戦うのにもたいおーするよ!(少しフルーティな変わった香りのする紅茶を淹れる)
それで、ティナちゃん。きゅーきゅーばこだと、どんな薬がほしい? それによってお値段変わってくるんだけど。 -- ノーザ
- へえー、戦えるんだ……不思議な職業ー。(何でも屋が言うことではないかも知れないけど)
(紅茶を前に笑顔)ありがとうございます、いい香り! 何のお茶ですか? うーん、切り傷と打撲の人に対応したいのと、風邪薬があればいいとおもってるかなぁ? 我がアルミエーレ村には、色々足りません! -- ティナ
- んー分類からゆーとブレンドティー? ふつうの紅茶に、身体のいろんなはたらきを活発にして病気の抵抗力を上げるはっぱをちょっと混ぜてるの!
切り傷と打撲、あと風邪薬? なるほどにゃー……それじゃあこれと、こっちと、それからー……(ほとんど迷う様子もなく薬棚からあっちの葉をこの小瓶に移し、こっちの粉とこっちの粉を混ぜて密封し、とあっという間にティナの目の前でファーストエイドセットができていく) こんなもんカナ? こっちの赤い蓋が風邪薬で青い蓋のがサービスの二日酔いに効くやつだよ。どっちも煎じて飲んでね。あと打撲の人にはあったかい濡れタオルにこっちの葉っぱを折って潰して貼り付けて、切り傷はよく洗った後布を当てる前にこの粉を傷口にすり込んでね? -- ノーザ
- へえー、ブレンドティー。(お薬と思って神妙な顔つきで一口)あ、美味しい!(すぐに笑顔に戻った)
え、ここにある薬を全部覚えてるの!?(キラキラした目でその様子を眺めていた) あ、わかりました!(薬の使い方をメモってから)うーん、手際がいい……あ、今代金払いまーす! -- ティナ
- まいどありー♡(なお、直接売ってるだけあって卸売だのなんだののある普通の薬屋よりもだいぶ安い)
そりゃね。効能ごとにわけてあるし。もちはもちやというか、蛇の道は蛇というか。東の方にそんな諺があるけどそんな感じだよ? -- ノーザ
- うーん、お手ごろ価格! これなら夕飯のおかず減らさなくて済みそうー。(にっこり笑って紅茶を飲む)
整理整頓がカギなんだねー。私も自分の部屋片付けなきゃー。 あ、紅茶ごちそうさまでした! それじゃまた来ますねー!//寝落ちてました、すいません! -- ティナ
- おそまつさま、またおいでねー!
//いいのようー文通も歓迎。というかバナー置いてなかったな…… -- ノーザ
- 病院っちゅうのはライバルのようなそうでもないような、シノギの削り合いをする事になるやもしれん…
そこで薬屋のわしとしてはスパイに来たっちゅう訳じゃよ -- シーディ
- 自分がスパイって大っぴらにせんげんするスパイ初めて見た……
ライバルといえばライバルかもしれないし、まくらことばに「よき」がつくかもしれない(うんうん) とゆーわけで、いらっしゃい、シーディちゃんだったよね? 上がって上がって!(薬局みたいに天井近くまで薬棚がほぼ隙間なく並んだ私室にご案内) -- ノーザ
- さんぎょうすぱいと言う奴じゃのうー、良くなるかどうかは誰にもわからんのじゃ
お邪魔するのじゃー…うわっ、なんじゃこの部屋こわっ!地震が起きたら全部一斉に飛び出て来て中身全部混じる奴じゃこれ -- シーディ
- そう思うでしょー? 見た目ほどヤワじゃないから安心してね?(薬草茶を準備しながらえへん、と自慢げに胸を張るたゆん)
確か広場では液体全般の薬屋さんって言ってたよね? いわゆるポーションみたいなのせんもんの人カナ? -- ノーザ
- ほんとかー?ほんとに大丈夫なのじゃー?(めっちゃバランス悪い体型…ドラフ…?いやあ角がないし違うかのう)
おおっ、覚えとったか!そうじゃそうじゃ、例えばこういう…骨を丈夫にするカルシウムポーションとか(牛乳である)痛覚を一時的に取り払う麻酔ポーション(バファリンの優しさだけを過保護にしました)とかかのう もちろん風邪薬や胃腸薬、下痢の薬もあるんじゃよー -- シーディ
- ぐたいてきには棚自体かなりしっかり固定魔法かけてあるのと、瓶のほうも配置するときに固定の魔法かけてあるからね。そうそう転げないし棚のフタもしぜんげんしょーでは開かないよ?
ふむふむ……やっぱりライバルになりそうな気がする……!! ポーションものはあんまり得意じゃないからそこまでたくさんは作らないけどあたしも本職は魔法のお薬作る人なんだよね。薬魔術師っていうの、知ってる? -- ノーザ
- 魔法!棚なんぞにもそんなもんが使われておるんじゃなあ(試してみよう!と棚を揺さぶろうとする)
粉薬とかは作れんのじゃけどのう…なに、魔法の薬?…知らん!わしのはかがくのちからってすげー薬ばかりじゃからのう、このステロイドポーションなんぞは飲めば筋肉が一時的にモリモリになってパワーアップするんじゃ -- シーディ
- (棚の背面が全部アロンアルファで固定されてるみたいなビクともしなさだ!)
科学でそんだけモリモリになれるの!? 魔法薬もそうだけどこう、副作用とかはんどーとかすごそうだね…… とゆーか、粉薬とかそういうのは無理ならなんてゆか、あんまり分野かぶらないんじゃないかな、あたしたち? -- ノーザ
- (//すみませんちょっと限界が思ったより早いので文通でお願いします……) -- ノーザ
- (//わしも限界が来ておったんじゃ…)
かった、なんじゃこれ何ともできんほどかったいのう、これだけしっかりしておれば問題ないのかのー そうじゃよー、科学と言うのは凄いんじゃ!まあ…確かに副作用があるがのう、副作用の少ないのはこっちじゃな(プロテインポーションを取り出す) こっちは体を鍛えるときに飲んでおけば筋肉が育ちやすくなるんじゃ、副作用は飲むだけ飲んで体を鍛えないと太りやすいとかじゃのう ふむぅおんしが粉えきすぱあとじゃったらいいのかも知れんのう、惚れわしのは液体じゃから持ち運びや保管にはあんまり向かんのじゃよ 飲んですぐ効く液体印じゃあ、怪我がすぐ治るわけでのうて治り始めがすぐ!位じゃけど -- シーディ
- や、粉エキスパートってわけじゃないんだけどね。お香も錠剤も座薬もちゅーしゃするやつもだいたいできるよ?(飲むのが苦手なだけー、と肩竦める)
じゃあ、そういうのが欲しい時にはひょっとしたらスパイちゃんに買いに行くかも? 粉とか錠剤って飲みやすさって点ではどうしても弱いんだよね、そっこーせいとかも。(うんうん頷く) (//Oh……お互い無理せず) -- ノーザ
- 錠剤と座薬はええけど注射は…いや、中身は用意できてもそれを摂取させる技術がないのう…しかしてお香なんぞ薬になるのかのう?
うちで用意できるものだったら用意するんじゃよー、飲みやすさじゃったらシロップなんぞもあるしのう (//そう日もあるという事…じゃ!) -- シーディ
- なるよー? ほら、タバコとかも煙を吸ってほわわーってなるじゃない?
そーゆーわけでシーディちゃん、ライバルあらためお友達ってことでよろしく!(握手の手を差し出す) -- ノーザ
- タバコはほわわーってなるんじゃろうか?わしはあれ、ただのくっさいくっさい煙にしか感じんのう…この世から消えてしまえばいいんじゃ…
お好敵手と言う奴じゃな…!(燃える瞳で差し出された手を取る) -- シーディ
- 混ぜ物によってはなるよ? 嫌いな人はムリしちゃだめだけど、ただのお香と見せかけて実はー……みたいなワナの運用が多いカナ?
わーい、おともだち!(こっちは大変楽しそうに手を取ってぴょんぴょんしている) -- ノーザ
- こわっ!トラップ用だったのじゃ…あー、蚊取り線香みたいなもんじゃろかのう?蚊にきいとるの見た事なくてわからんのじゃけど
ぴょんぴょんするんじゃ〜、と言っておかねばならん気がしたのじゃ…さてさて、これからシノギをけずることになるかわからんのじゃがまたのう、まけへんのじゃよ! -- シーディ
- はーいありがとねーシーディちゃん!
こーか高めのシロップとかポーションとかが入れられたら、子供もおくすりのみやすいよね!(お見送りしたあと、一人ガッツポーズ) -- ノーザ
- あー…医者なんて行くの何年ぶりだ?贅沢だよなぁ、医者にかかるとかさ
(ぶつくさ言いながら診療所の戸を開き)ちぃと腹の調子がよくないんだが…薬、見繕ってもらえるかい? -- アクティ
- (//うわあごめんなさいちっとも気づかず!)
はーいいらっしゃい、トーカー診療所へようこそー!(出てきたのはだぶだぶ袖の白衣を羽織った明らかに背の低い幼女) とりあえずこっちが診察室だよ、今は診てる人もいないから待ち時間もナシ! -- ノーザ
- ……あの、看護師見習いさんは別にいいからさ。医者本人出してくんね?
お医者さんごっこに付き合う元気は今の俺にはねぇんだよ…腹が痛ぇんだ…(げんなり) -- アクティ
- え、お医者さんなら目の前にいるよー?(ぷくーってほっぺが膨らむ)
あたしがこの診療所の主、ノーザ・トーカーだよ。ほらほら。(王国正式の意思免状的なやつを見せる。初見ではあんまり信用してもらえないので常備しているのだ。) とりあえず、しんさつはじめよっか?(にっこり) -- ノーザ
- ……マジで?うわ、マジじゃねーか!!んだよ、どんなミラクルだよ…(免状を見てがっくりと肩を落とし)
あー…はいよ(観念したのかしぶしぶと診察室へと歩を進め) んでよ、どーも腹の具合が悪いんだよ。なんつーか…下してる感じなんだよな。いい薬とかねーかな? -- アクティ
- マジだともー♪ ……とはいえあれだね、それだけだと何とも言えない、ちょっとおなかの音聞かせて?(聴診器装備) -- ノーザ
- 何かこう…お医者さんごっこ感すごいな。…妙な背徳感があるっつーかなんつーか…
(ぶつぶつと呟きつつ、シャツをめくりあげて腹を見せる。そこまで鍛えられたわけでもない貧弱目な体) (ただ単に食べたモノの保存状態が悪かったことによる食あたりではあるのだが、何分身体が資本な開拓暮らし。不安になって医者にかかったとのだが…診察は如何に) -- アクティ
- んー……。(眉を寄せながら前かがみ気味で耳を澄まして聴診器を動かしている)水気の多い音してるね。下してるってゆーと、こう水気の多い大きい方がびちゃって出て来ちゃう感じ?
だったら食あたりでまず間違いないと思う。悪くなりかけのモノとか食べた?(聴診器を診察デスクの引き出しにしまい込み、首を傾げて椅子の上で足をパタパタさせながら上目づかいにのぞき込む) -- ノーザ
- あー…そうそう、そんな感じ。何食ってもそういうのが出てきちまってさ、おまけに腹も痛いしで…ちょいしんどいんだわ
悪くなりかけ……(顎に手を当てしばらく考えて)あー、そういや昨日食った果物がちと腐ってたな。上手いこと除けたつもりではあったんだが…あたったってこと? -- アクティ
- そゆことそゆこと。それじゃあまずおなかの中をきれいにしないと、だよねー。(細かな散剤を封じたカプセルを小瓶に入れて渡す)
しばらくご飯は消化のいいものにしてね、辛い物とかぜったいダメだよ? オススメはやわらかく煮たうどんとかバナナね 食あたりの時には水分がなくなりがちだから、薬を飲んだらコップ一杯の水に砂糖と塩をひとつまみずつ入れたのを追加で飲んでね? -- ノーザ
- (指示されたことに逐一頷きながら小瓶を受け取り)…いや驚いた。アンタ、ちゃんとした医者の先生だったんだな
正直まだ半信半疑だったんだが…いや、こりゃ失礼(想像以上に医師然とした少女の言葉に素直に頭を下げて) 助かったよ。これでようやくゆっくり寝られるってなもんだ。んで、お題は幾らだい?(//ぶんつーすいっちー) -- アクティ
- びっくりした? びっくりしたでしょー?(むふー、と自慢げ)
あ、そうそうお代ね。(アクティに提示した額は食あたりの診療としては結構良心的な額) (//スイッチおーん。のんびりいきましょう) -- ノーザ
- おろ、そんだけでいいの?……だいぶ良心的でこっちとしちゃ助かるけどよ(財布から提示された料金を支払い一息)
いやしかし、医者ってのも行っちまえばどうってことねぇな?何かこう…とっつき辛い、っつーかハードル高かったんだよ、俺の中でさ いや、単に俺が勝手に偏見持ってるだけなんだろうけど。…どうもこう、金持ちのための贅沢、ってイメージがあってさぁ -- アクティ
- んー……。まあ都会にはそういうお金持ち専門みたいな人もいるけど、ここはイムルトンだしね。
開拓なんて大変なお仕事してるんだもん、心置きなく頑張れるよーにサポートするのがお医者のお仕事じゃない? そこで高いのを気にして行くのを諦めさせるだと、ほんまつてんとーってゆーか、お医者失格な気がするんだよね。(ちいちゃい腕を組んでうんうん頷きながらそんなことをのたまう) -- ノーザ
- はー…医者の先生つっても色々いるもんだな。俺が知ってる医者ってのはさー…こう、金の亡者?みたいな?そんな感じでよ
みんながみんな、ノーザ先生みたいな良心的な医者なら世の中病気にかかるやつはもっと減るんだろうけどね いやしかし、助かったよ。こんだけ良い先生がいるなら、俺が居る斥候隊にも紹介してもいいかもしんねぇな -- アクティ
- ま、あたしもお薬代とかいろいろあるからお金はちゃんともらってるけどね?
せっこーたい? ってーと、アジャンクール教授のいるあそこ? おにーさんあそこの人だったんだ? -- ノーザ
- おろ、教授の知り合いだったのか?そんなら話は早いわな
教授やみんなみたいに調査員、ってわけじゃねぇけどな。小間使い件内務担当みたいなもんさ いやな?みんなボロボロになって帰ってくるしよ、掛かりつけの医者でもありゃぁ多少は安心かなってさ -- アクティ
- 教授の知り合いというか、斥候隊のオフィスに挨拶に行ったというか。こっちきてすぐの時にね。
お土産のスコーンとか置いていったんだよ? でもおにーさんが口コミとかで広めてくれたら、あたしとしても嬉しいかな♪ -- ノーザ
- あぁ、なんだよもうオフィスにまで顔出してくれてんの?んじゃ俺がそんなにどうこうする必要もなさそうだな
困ってるヤツがいりゃぁ先生のこと紹介するようにするさ。あ、そういや俺の名前ってまだ名乗ってなかったよな?俺、アクティ。次も良心的価格で頼むよ、先生 (に、と人好きのする笑顔を浮かべ、機嫌良く帰っていった) -- アクティ
- アクティ君だね、おぼえた! アクティ君の紹介も頼りにしてるからね、健康第一でがんばってー! -- ノーザ
- こんにちはー、ノーザ先生。(そうか文通歓迎ならいつ遊びに来てもいいんだと悪い顔をする)
なんと! 我がアルミエーレ村で救急箱の評判がよかったため! ノーザ先生に救急箱のおかわり依頼が来ました! って……救急箱におかわりって変かな?(笑いながら中身が大分減った救急箱を持っている) -- ティナ
- ティナちゃんやほー!(どうぞどうぞ、とニコニコしつつご案内)
あ、評判よかった?(やた!とガッツポーズ) もちろんいいですとも! というか、ほんとに減ったね……そしたら、もうちょっと薬の種類増やしたほうがよさそうだね。(と、一回り大きいのを持ってくる) -- ノーザ
- 思ったより人が多いと、怪我と病気の心配が圧し掛かってきてー。その時に薬があると、とっても助かるよー。
うん、使い方もメモって帰る!(やる気十分と言った様子で紙を持つ)栄養剤的なものはシーディに頼むとしても、薬は大事。 -- ティナ
- 母数が多いとどうしても多くなるよねー……あ、シーディちゃんとも知り合いなんだ? シーディちゃんのポーション、実はあたしもお世話になってるんだよ(液体薬は専門外なんだよね、と肩を竦める)
そのいきやよし! ……とはいえ、好きな時に使えるようにするとその時ティナちゃんがいないかもわかんないし、なるべくわかりやすくするね(頭痛薬や酔い止め下痢止め、基本的に痛いときに飲むもの中心で薬を手早く揃えていく) あとこっちに傷薬とー、消毒薬はシーディちゃんに頼みたいよねー……こんなところかな?(と、大きめの救急箱にきっちり酒類分けして薬を収めた) -- ノーザ
- あ、ノーザ先生もシーディを知ってるの? シーディとは同居してるの。屋敷が大きいし、部屋を貸してる形。
おおー。(ぱちぱちと控えめに拍手をして)相変わらず手際がすごい……!(尊敬の眼差しを向ける) ありがとう、ノーザ先生っ。(支払いを終えて)消毒液はシーディに頼むとしてー……そういえば。 前にすごくいい加減なことばかり言うメイドの人と話したんだけど、万病の薬みたいなのがあったらやっぱりお医者様は困っちゃう? -- ティナ
- ほら、こないだ広場で会ったでしょ? あの時におにぎり対決で一緒に審査員やったの。液体専門の御薬屋さんだって知ったのはついこの間だよ
万病の薬? うーん……まあある面では困るかも。頼りっきりになっちゃうとさ、こう……止まっちゃうじゃない? -- ノーザ
- なるほど、あの時にー。お薬も作ってくれるけど、うちだと調味料を作ってくれるのが非常に助かってるなー。
そうだね……色々と停滞すると思う。万病薬がないからこそ、人は医療を発達させてきたんだしね。 -- ティナ
- それもあるし、こう……それまで蓄積させてきたノウハウとかもなくなっちゃうじゃない?
もしその薬で対応できそうにない病気とかが出た時に、自分で歩く力を失った医療は多分、太刀打ちできないな、って……。(珍しく深刻な顔) -- ノーザ
- ……そっか。(何か便利になるたびに、何かを失う生き物だから、その言葉はとっても重たい)
ノーザ先生の言葉を胸に、私たちは老いるし病む体をできるかぎり健康に保ちたいな。 そうだ! 野菜を食べて健康になろうキャンペーンだ! もやしとか。//来ておきながら文通スイッチおーん -- ティナ
- あはは、お野菜で健康なのはいいけど、いろんなお野菜食べなきゃ!(お野菜も一種類だけじゃ栄養偏るよー?(とくすくす)
それじゃあお土産にこれあげる。干して砕くと薬の材料になるけど、砕かない時は煮込み料理の薬味になるんだよ。栄養は結構あるから、みんなで食べて?(と、乾燥させた薬草の葉部分を包んでそれもティナに渡した) //了解いたしたー -- ノーザ
- 大丈夫! もやしは安くて美味しくてシャキシャキしてるから! 絶対に大丈夫!(力強く言う)
へえー、煮込み料理の。(薬草の葉を受け取って)いいの? ノーザ先生にはお世話になってばっかりだー。 それじゃ今度、家庭菜園で取れた野菜持ってくるよ! カラシ菜とかニンジンとか! お爺ちゃんと作ってるの! -- ティナ
- うーん……まあ、旬な時に他の野菜も食べようね。旬なものは安いし。美味しいし。(深入りしないことにした)
わ、それは嬉しいかも! おじいちゃんにもよろしくね! -- ノーザ
- う……それはそうなんだけどー。もやしの手軽さについもやしを買い込んでしまうー。
うん! あ、お爺ちゃんって言っても私の祖父じゃなくて、お爺ちゃんの幽霊のことでね? 私がゴースト使いとして活動を始めた時についてきてくれた色んなことをこなせるスーパーお爺ちゃんなの! -- ティナ
- ゴースト!(びっくり)
つまりティナちゃんのお屋敷はあれ? 人間とゆーれいが仲良く暮らしてます的な感じ? つまりゆーれい用のお薬の需要が……!! -- ノーザ
- そういうことになるかな? 私と、シーディと、トゥランさんと、幽霊たちとー。色々!
ただ、お爺ちゃん以外のゴーストは気難しいところや気まぐれなところがあるからねー。 幽霊用のお薬!? あるの!?(さすがにビックリしたゴースト使いだった) -- ティナ
- ないよ? だから作るんじゃん。(真顔でのたまう)
ティナちゃんの口ぶりから察するにゆーれいのみんなもこう、この国の開拓のために最前線で頑張ってる感じでしょ? なら、それをサポートするのがお医者の役目。頑張って作ってみるよ! -- ノーザ
- ええー!?(その言葉にビックリした)
う、うん。開拓ギルドの仕事に携わったり、私と一緒に何でも屋の仕事をしたりー。 ノーザ先生……!(目が潤む)ゴースト達のことまで考えてくれるなんて…なんていいお医者様ー。 よし、やる気出てきた!(両腕でやる気ポーズを作り)私ももっと頑張ってみる! 具体的には何でも屋のお仕事を! それじゃ、また来るね! 今日はありがとうございました!(ぱたぱたと手を振って荷物を片手に走っていった) -- ティナ
- うん、がんばって開拓したらきっとその分はいいほうにティナちゃんに戻ってくるよ!
ファイトだよー! -- ノーザ
- ノーザ 夏が来ました これは初めて買った水着、どうしても見せたくて服の下に着てきましたよ -- しろ@水着
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