サモハン家出身 コナー 219755 †
ID: | 219755 |
名前: | コナー |
出身家: | サモハン |
年齢: | 15 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
オレ?オレはコナーってんだ!デブ?デブじゃねぇよ!ぽっちゃりって言えよな!~
12歳くらい?んなわけねーじゃん!どう見ても15歳じゃん!~
あ、30歳以上の女の人がいたら教えてくれよな!オレ年上の人って好きなんだよなー~
そう言っていた少年は、死にました
ゾロ女神に振り回されて、それでも自分なりに一生懸命に生きた少年は、死にました
途中から修行の旅に出て、スマートになって帰ってくる事を夢見た少年は、死にました
けれど、それでも、少年は悪くない人生だったように思えたことでしょう
舎弟や年上の女性や、お友達に囲まれた、楽しい日々を送れたのですから…
最後に、もし伝えるとしたら、きっと…にかっと笑ってこう言ったでしょう
「なんだよ、辛気くせぇ顔してよ!そんな顔してたってオレは喜ばねぇぜ?」
「それにあの世にも酒場ってモンがあるみてぇだし、飯作って待っててやっからそこでまた会おうぜ!」
「んじゃ、まったなー!」
そんな風に振り向くことなく、あの時の笑顔で…きっと
- 弓「今晩は、元の世界に帰るから挨拶にきたよ。…痩せたコナー君楽しみだったんだけどな〜」
アンリ「…あんたの事だから向こうでも年上見つけては声かけてんでしょうね
ま、怒られないようほどほどにね…」
ルル(丼を置いてく -- 三人娘
- なんかミスコンで気配を感じたとともに、君おばさん言いましたわね(墓にあつあつおでんを押しつけながら) -- クロコ
- 冒険では幾度もお世話になりました(深々と礼)
最近組まないと思っておりましたら……実に残念です(花を供えて去っていった) -- 八瀬?
- まったく…なりの割にはせっかちな奴だ。
(墓前に眉を顰めると、葡萄酒の皮袋を供え黒い外套を引き摺るように去っていった) -- ゲオルド
- 英雄になって大富豪になって…というのはどうしたんですか全く…
暫く顔を見ないと思ったら…暫くそちらにはいけそうにないですけどあちらでも元気でやるんですよ…はぁ…(花を供えて部屋を後にした) -- リュウリュー?
- 弓「…残念だな、戻ってくるの待ってたのに」
アンリ「…何よ、人の事小馬鹿にするだけしてさよならだなんて…」
ルル(お墓の前で手を合わせる -- 三人娘
- コーチ・・・ほら、見てください、教えて貰ったダイエットのレシピ色々まとめて自分でもオリジナルの料理作れるようになったんですよ
(そう言って色々書かれた紙を墓の上に置く)
すごいでしょ、えへへへ・・・・・・(暗くなった自分の顔をパシンと叩いた)・・・さて!色々ありがとうございました!
私はもうちょっと頑張ってきます!では! -- スズ?
- …あっちでも元気でね…食べすぎはダメよ…… -- アーンヴァル?
- なにやってるんですの・・・ -- イコ?
- ・・・さらばだ、メタボっち・・・ -- エクセル?
- あちゃー・・・ -- クロコ
- まったくもう・・・最後まで慌しい子だったわねぇ。・・・ごめんね、お姉ちゃんの本来の姿、見せてあげれなくて。また、ね。 -- アーシュラ
- 部屋は綺麗に片付いている、ただ中華料理の匂いだけが彼がいたと感じされてくれるだろう --