丹波家出身 丹波七夜 84972 †
ID: | 84972 |
名前: | ナナヤ・タンバ |
出身家: | タンバ |
年齢: | 16 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
誕生月: | 2月 |
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ちょっとの間だったけど悪くない冒険生活だったわー。
いろいろあったけどネオスとは恋人になったし幸せだったし・・・。
少し寂しいけど、寂しいけど・・・、ちょっとだけのお別れだから・・・ね?
悲しまないでね・・・、そしてごめんね・・・、ネオス・・・。 バイバイ。
冒険者になるまで †
東洋の島国からやってきた稀代の呪術師。
封印指定の呪術を使ってはいたずらを繰り返していたが、ついには捕まってしまう。
封印呪術により肉体、魔力ともに大幅に低下させられてしまい、永久封印刑されることに。
「うそーん、永久封印なんていやぁーーー!!」
決死の覚悟で逃げだし、ついでに永久封印を使われる前に作った『とある物』を持ち出し故郷を脱出。
国を転々としていたがお金がなくなりそうになりとある男を騙して『とある物』を売りつけて大金を手にする。
「バカがいてよかったわー。 これでまた生活できるじゃーん」
なーんて思ってたら1年で尽きた。
「こうなったら腹くくって冒険者やるしかねーじゃん!」
こうして丹波七夜の冒険が幕を開ける・・・。
設定 †
実年齢は不詳。
封印呪術により見た目が15歳並。
(だいたい身長は135cmぐらい)
しかも肉体が成長することは無い。
あらゆる呪術に長けていたが今は呪術すら使えない。
「泣けるわー」
なお、呪いの招き猫を作ったのは丹波七夜である。
「増えるしうざいしいたずらにはもってこいの最高傑作よ!!」
封印呪術の影響か不幸属性が付いた。
汚れ役でもある。
貰い物 †
墓前 †
< 何も残されてないけど墓参りぐらいしてやってくれ
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七夜>名簿/84972
編集 / 差分 / 更新?
恋人 †
スーパー適当リンク!! †
今日は0人に悪戯をしたわ。
昨日は0人に悪戯をしたわ。
今までに人に悪戯をしたことになるわね。
隠し扉 †