色々フレンズ/オークキャプテンちゃん
- (モンスターパニック映画とかでよくある、冒頭のシーンで油断してたらモンスターに襲われる人のような無防備さで草むらを歩くメガネが一匹) -- めがね
- (オークが現れた!)ぶひひひひーっ!ここはとおさないぞぼうけんしゃめ!おとなしくやっつけられろー! -- オークちゃん
- うわぁーーーっ!やめておたすけぇーっ!!(びびってあとずさり!突然な事には弱いぞ!) -- めがね
- むむっ!これは最初ピンチになるけど真の力をはっきするという遊び……!!
あっ、これぼうけんしゃ用のでんせつのけんね(藁を束ねて作った剣をお渡しする) ぶっひっひ、ここがねんぐのおさめどきだー(一度離れてからだぷるんだぷるん揺らしてゆっくり迫ってくる) -- オークちゃん
- えっ!しっているのか!僕の事を!(真の力を知っているだなんてもしかして自分の正体に近づけるかもしれない!などと思っていたらでんせつのけんを手渡され…)
ふっふっふ…この剣のパワーをみせてやるーっ!(と、なんかその場のノリででんせつのけんを振り回しつつつばぜり合いしたりそれっぽい動きをしたり) -- めがね
- ぼーけんしゃの事はしってるよ!ちょっとだけね!ウオオー(オーク式の重戦車戦法だ!実際太っているというか胸が大きいので重そう)
ぐっ!ぐわあー!(適当にポカポカ殴られたら苦しみだしてその場にひっくり返った。どうもやられたようだぞ) -- オークちゃん
- ぼうけんしゃ…どっかできいたような…?(何も覚えてない自分だがその言葉が妙にひっかかるような思いを感じていたところ…)
ご、ごめん!だいじょうぶ…?(苦しみ倒れるその姿を見るとおろおろと近づき…手当てでもしたほうがいいのかとあたふた) -- めがね
- ここまでが冒険ごっこ〜草原でおそってくるモンスターのばあい〜だよ!面白かった!ぶひひー(反動をつけて上半身を起こし豚っぽく笑う)
あたしはオークキャプテンのオークだよ、このあたりの草原ちほーでモンスター役をして暮らしてるの!あなたは別のちほーから来たフレンズ?あまり見かけない動物だねー -- オークちゃん
- なんだぁ…びっくりした…(そこまでが一連の流れになってるのかと思うとほっと一安心)
そう!その通り!僕はめがね!(自己紹介しとこう!というポーズをとって、海岸に流れ着いたらビエネッタの兄貴に見付けてもらっていまは寝床を作っている最中だという) ……ところでオークはその…寒くないの?(自分は寝床にふわっと柔らかいものを貯めようとしてるが、目の前のオークはその…とても寒そうな恰好をしているので聞いてみたり いまさら目を背けてみたり) -- めがね
- あたしは冒険ごっこが得意なフレンズなんだよー!おそいかかるもんすたー?役をね
めがねくんかー…聞かない動物だけど、海がなわばりなのかな?早く巣ができるといいね! んーん?どうして?この辺りは暖かいし、あたしはふとりぎみだからなー(確かに脂肪の塊が重そうに揺れているが) -- オークちゃん
- 襲いかかるモンスター…(どこかでそういうのに覚えがあるような?と首をひねっていたところ)
ととと…とんでもないっ!海どころかそのへんの水たまりも怖いよっ!!(泳げないのでぶんぶん首を横に振っていやがる) ほら…みんな羽とか毛皮?みたいなものを持ってるからさ…(かくいう自分もこういうのを着ていると上着をぴらぴらさせてみたり) -- めがね
- オークはそういうことをして暮らしてる動物なんだよ、かんたんなぶきを使ってのっしのっしと冒険者のまえに立ちはだかるんだ
ふーん、それじゃ縄張りわからないの?あたしはこのあたりから森までくらいかなー、巣は洞窟にしてるよ オークは毛皮や羽をもってないんだー、毛皮のある動物と違ってほとんどつるつるだよ。ほかのフレンズが最初から毛皮あるみたいに、あたしのばあい生まれた時からこうだったしね -- オークちゃん
- なんだかすごい物騒な…(詳しい説明を聞くにつれてオークってもしかしてアクなのでは?そんな疑念が渦巻く)
洞窟!そういう手もあったんだ…(自分はそのへんに適当な穴を掘ってそこらから集めたふかふかした素材を詰め込んで寝床にしていると話す、なわばりはない…) 生まれたときからずっと…つまり自然…!(大自然の神秘の一端を知ったような衝撃を受け…) 僕もこうしてみんなの自然な姿に触れて行けばいつか自分の自然がわかるのかもしれない…!ありがとうオーク!(流れついてから今までぼんやりしていたが、なにやら目標を見付けたようになって寝床に帰っていった) -- めがね
- でもふつうの動物の狩りもそういうのだし、オークはそうやってご飯食べてるんだよ!ここではごるろまん?があるから楽しく暮らせるけどね!
みんな巣にするとこはばらばらだけど、洞窟で寝ると安心するフレンズもいるんだ。あたしもなんとなくそんな感じ。大切なものを隠しておけるし、雨にもうたれないしね…ふかふかを長持ちさせるには洞窟いいかも どのフレンズも生まれた時の姿で暮らしてると思うよ?あたしは毛皮がない動物のフレンズってだけー。熱い寒いで困ったことはまだないから! 動物それぞれに暮らし方があるからねー、めがねくんもどんな動物なのかわかるといいね。物知りなフレンズがいたらいいんだけどなぁ(乳を揺らして見送った) -- オークちゃん
- 貴女は毛皮が無いのね。寒かったり暑かったりはしないのかしら? -- ビエネッタ
- こんにちはー!(冒険ごっこしかけられなかった……!)あたしはオーク、あなたはー?
オークに毛皮は無いみたいだよー。毛皮のあるフレンズはさいしょから毛皮あるけど、あたしは生まれた時からずっとこうだから元々こうなんだと思う 洞窟の中は外よりずっと寒いけどへいきだし、だいじょーぶだいじょーぶ -- オークちゃん
- オーク…オークと言えばなじみのある響きの獣人種だと思ったけれど、そう言うのも居るのね。
私はビエネッタ、ええと…そうね、狼とか狐のフレンズよ。 (大丈夫と言うのを聞けば、ふぅんと頷いて)なんとかスターって言う不思議な力が働いているみたいだし、平気と言うなら良いわね そう言えば、貴女の縄張りは此処なのよね?アレ知ってるかしら。なんか、まんじゅうみたいな食べ物よ。(フレンズの食生活が知りたいという視線を向ける) -- ビエネッタ
- この辺りじゃフレンズもあだ名や名前をつける子が多いのかなー?あたしはオ−クだからオークのままだよー
お日さまが照ってる草原に出れば暖かいしね(今みたいに)あまりすばやくうごけないから広いばしょは苦手だけど……岩の上でひなたぼっこするのはきもちいいよね ここと…巣にしてる洞窟くらいかな?ときどき森にも行くよ。まんじゅうっていったらじゃぱりまん? -- オークちゃん
- ええ、オークと呼ぶわね。(オークの話を聞いていれば、うんうんと頷くも)
私はあまり日の下に居るのが得意ではないけれど…こうみえて夜行性なのよ(なんて苦笑して返し) それよ、それ!私もそれが欲しいのだけれど、何処で手に入るのかしら?えっ、ジャパ…?いいえ、それはきっと野垂れまんじゅうとか…ゴールデンまんとか…(ぶつぶつ) -- ビエネッタ
- オークはちょっと珍しいフレンズになるのかな?ぶたにとっても近い動物なんだよ!あたしも太ってるっぽいよねー(たぷんたぷん)
あー、夜行性のフレンズなんだ。夜の方が元気な子は多いよねー。あたしはどっちということもないや…洞窟ぐらしで暗くても目は見えるんだけど 何まんだったかはあまりくわしくないよー、このあたりはフレンズも少なくて、じょうほうこうかんできないからー そのまんじゅうならときどき誰かが決まった場所に置いていってくれるんだ、すぐ食べちゃうから今は残ってないなぁ -- オークちゃん
- …豚のフレンズじゃなくて、オークのと言う所がめずら……(自称太っていると言うオークに)
そうね…そう。(自分の胸と見比べて、微妙な表情になりつつ) リックなんかも夜行性な気がするし、動物はそう言うのも多いわ。フレンズ化という現象は元々の種族の特性を強く引き継ぐ物らしいし、オークもそうなの?性欲が旺盛とか。 ふぅん…誰かが決まった場所に…管理者みたいなものか、或いはそんなシステムみたいなのがあるのかしらね…何とか(あえて濁しつつ)まんじゅう…早く私も食べてみたいのよ。こんど貰えたら分けて貰えない? -- ビエネッタ
- どうかしたー?(ある程度文化的になると胸の大小に思う所がある等とは気づかずぶるんぶるん)
とりあえず冒険ごっこでおそう役はとくいだよー!それからなんでも好き嫌いないとかー、ちからは強いけどオークらしくのっしのっしがに股歩きしかできないから足が遅いとかー……せーよくってなに? わかったー!それじゃ今度くばられたら、おたからにしておく!悪くならないうちに冒険しにきてね! -- オークちゃん
- い、いえなんでも無いわよ…私は太ってないな…と思っただけ…
ふぅん、冒険ごっこで襲う役ね…ライフポイントが5割を下回ると爆裂が始まってアースクエイクを使ってくるのね、良くわかるわ。(うなずく) 性欲…い、いえ、知らなければいいのよ?ごほんごほんっ ええ、お願いするわ。なにか物々交換にしましょう。私こうみえても色々持ってるのよ。貴女に役に立つ物もあるかもしれないし… それじゃあ、お願いするわね。また近いうちに来るわ(有意義な約束を取り付けられてご満悦な感じで帰っていった) -- ビエネッタ
- うんうん、太ってはいないね!あたしはお肉が重くって……足が遅いのもそのせいかなぁ
何の話かあたしはわかんないよ!?ばくれつとかせいよくとか知らない言葉はちゃんと説明していってよー 冒険でお宝ゲットしたらそのままあげてもいいんだけど…でもこうかんするのってかしこい感じがして新しいかも。よろしくねー!(乳と手を振ってお見送り) -- オークちゃん
- ぬぁー!やっと木だらけの所抜けたんぬー!(ガサガサッと頭に木の枝とかつけたのが草原に駆け出て)
ん?おー、ここらへんも草原かー…あんま抜ける前と変わらねーなー(とりあえず辺りを見渡し) -- リック
- まちぶせをうけてしまった!オークキャプテンがあらわれた!
ぶっひっひ!!いのちがおしかったらおたからをおいていくんだなー!(微妙な棒読み台詞を叫びながら軽い木製剣を振りかざして向かってくるぞ!) -- オークちゃん
- な、なんなんぬてめー!(見慣れぬ相手、しかもなんか体を大きく見せるアピールまでされたら動物的には実際キョウフ!)
な、なんぬー!やるんなら負けねーんぬー!(かなりテンパリつつも、四つん這いにも似た姿勢でいつでも動ける臨戦態勢を) -- リック
- ぶーフフフフ!さすがはぼうけんしゃだなー!かくごー(太ったオークらしいがに股鈍重なもっさり走りで近づくと剣を振ってくる!力を入れていないので当たってもポコポコいうだけで実際痛くはない) -- オークちゃん
- い、意味わかんねーことばっかいってんじゃねーぞー!や、やんのかー!やるときはやるぞ俺はー!(毛を逆立てるように威嚇しながら)
(しかしそこは狩猟を得意とした動物だけあって、振り下ろす前に既に瞬発力を生かしてオークの剣を持つ手の脇に飛び去り) てりゃー!(そのまま猫パンチの容量で敵のでっかい目玉(?)のような部分を撃つべし撃つべし) -- リック
- (叩いた部分は柔らかくて弾力のある肉玉だった!きっと真オークの太った腹相当の身体部分なのだろう…)
(見るからに重そうな部位が衝撃を受けてボインボインと弾む)ぐわああー!やっやられたああー!(剣を投げ出して草原にひっくり返りやられた振りをする) じゅ……じゅくれんぼうけんしゃだったか……ガクリ -- オークちゃん
- ぬぬっ、なんかこれあんまり効いてる気しねー感触だ!?(流石に感触的にダメージがあるようなものではないと察するが)
あ、あれ…倒れた…弱点って事で良かったのかー?(あまり納得はしてないものの) いえーい、リンクスのフレンズの俺が負けるわけがないって事だな!(久々の勝利にVサインで) -- リック
- ここまでが冒険ごっこ〜とつぜんおそってくるパターン〜なんだけどねー、ほんとーはけいけんち?とかお宝をわたせたらもっと面白いとおもうんだよー(弱点?の巨大肉玉を振るわせてムクリと立ち上がった)
あたしはオークのフレンズだよー。この草原を中心に冒険ごっこをしかけて遊ぶのがとくいなんだー -- オークちゃん
- ん?あー、これごっこだったのかーなるほどなー!俺も狩りごっこするから気持ちは分かるぞ!(うんうんと頷いて)
でもけいけんち?おたから?ってのはよく分からねーな…あれか、狩りごっこで負けた方が食べ物差し出すとかそういうのか? オーク…なるほどなー、良くは知らねーけど変わったフレンズなのはわかった!あ、俺はリック。よろしくなー(にかっと笑顔で) -- リック
- それはそうだよー、ほんとうに襲いかかるのはわるいもんー(肉玉を上下に揺らして笑う)
あたしは冒険ごっこで襲いかかる悪役が得意なんだけど、ぼうけんしゃ側はたからものとかけいけんちが欲しくて乗り込んでくる役なんだってー。でも食べ物くらいしかごほうび用意できないよねー リックはリックていう動物のフレンズなのー? -- オークちゃん
- ちなみに、オークは本気出したらどれくらい強いんだー?(やっぱりそこは気になるところで)
なるほどなー…でも普通に暮らしてるのに乗り込んできて奪うってぼうけんしゃが悪い奴らなんじゃねーのか?(当然そう思ったり) ちげーし!リンクスのーフレンズー!リックってなんだよってなるだろー!(うにゃーと抗議を) -- リック
- うーん、はやくうごくのは苦手だけど、力はあるよー?ちょっと太ってるよーに見えるのもオークのとくちょうだよ、二本足のブタっぽいんだー
あたしはオークだからぼういけんしゃの習性なんかは図書館にでもいかないとくわしくわかんないけど……なわばりあらそいか、もしかしたらオークを餌にしてたのかもー ごめんごめんー。ふーん、リンクスくんじゃなくて別の名前があるんだねー? -- オークちゃん
- そうかー…俺とは逆だな!速さには自信があるぞ!あと体力もある程度は!ただ、力はそんなにねーかも…でも、狩りはテクニックだぜ!
そうなのかー…まぁなわばりは大事だもんなー…ここはそんななわばり厳しくもねーけど、つーかゆるゆる? そうだぞー、種族名だけってのもいるけどそうじゃねーのもちらほらいるからなー -- リック
- 体力はあたしもあるよー!ぼうぎょりょくもたかいかな?(胸を叩く……巨大な肉玉があるのでドンとは鳴らずぶるんぶるんするだけだが)
オークってこういう風に歩くし(がに股で重そうブタ歩き)ほんとーは広いばしょよりも狭い洞窟の中の方が得意なんだよー。でも果物や野菜なんかの足が遅くても取れる食べ物もあるから、こういう原っぱもなわばりなんだ あだ名で呼ばれる子もいるだろうしねー。あたしも群れでの役割までいれたらオークキャプテン、が正しい名前なんだけど、長いからオークだけにしてるんだ -- オークちゃん
- ぬぬっ…確かに叩いてもあんま効いてなさそうだったもんなー…羨ましいけど動きにくそうだから俺はやっぱ今のままでいいや!
あー…確かにそういう動きをしながらだと、洞窟とかせめー方が生かせそうだもんな…納得! なるほどなー、まぁオークって俺も呼ぶしな!んじゃ、またなオーク!俺はそろそろ巣に戻らねーと…(片手をあげると、一気に東の方角へと駆け抜け) -- リック
- ぼーぎょとちからがすごくて動きはおそいパワー戦士ってことだね!
またいつか冒険ごっこしにきてー!お元気でー(去っていく姿に手を振った) -- オークちゃん
- 豊富な洞窟物件、信頼の岩盤10年保障。ここだけの話、洞窟性生物からの口コミで株価上昇中です。 -- 地図
- あたしはねー、草原と森が近い洞窟がいいなー!そんでもって、中は奥までずーっと続いてて、部屋がたくさんあって、宝箱もあるとさいこー! -- オークちゃん
- E5~I5 M2、3 P4~R4 E7 F8 E9 あたりがおすすめですねぇ -- 地図
- 四つの地形が集まってるからI-4にしたんだけどー、住んでる洞窟があるとこってかんがえたらI-5って書いた方がいいのかなー -- オークちゃん
- この地図はあくまで気候帯をグリッド分けしただけの気候図なので、地形に関してはまったく設定してないので。
具体的にいうと、日本は山岳も多いけど気候帯的に、温帯にぞくしてるから、日本は北海道や一部の離島を除く全土が温帯です。ぐらいの地図なので。 地形にかんしては好きに設定してね。 そもそも山があったら洞窟が―っていうのは自然な発送だけど。天然の洞窟って基本的に大昔は海の底だったりで石灰岩質地層がー隆起してー侵食されてーってできてるとこのがおおいし、地上に口開けてるどうくつより海中の洞窟のが多いっていわれてるし、海中の洞窟は調査がむずかしいんで手付かずなわけで。 砂漠ちほーの地下に、そこは実は2千万年くらい前は温暖な海だったりしてサンゴがめっちゃサンゴ礁して石灰岩質のちそうをつくってそのご地殻変動で陸地になったけど、地下では2千万年前からの海が閉じ込められてて、石灰岩質な地層を侵食して地下貯水槽みたいな地底海を成してるかもしれないので。 自然のもつ、ファンタジーよりもよっぽどファンタジーだしSFよりもっと強い感じを信じて直感に従ってやってください。 -- 地図
- 早口になるわたしきもちわるい -- 地図
- むずかしいことをよくしってるんだねー!すごいよー!(牝豚の頭には難解な言語は理解できなかった。//地形は自由ということなので草原にある小さな岩の丘と洞窟をイメージし、そのままI-4に居座る事にしました) -- オークちゃん
- 雌豚!ックス --
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