名簿/266295
- ラルフ…行っちゃったんだ…んー…まだ臭いはするのになっ…! またね…またねっ! -- シャム
- 。・。・。・・・。・ミJ(◎- §) (主人不在の家をせっせとお掃除してる小球だ) (§ -◎)J彡。・。・・・。
- うわーん!もう行っちゃったか…… 元気でね、いつか、また…… -- パピュス
- (傍らで寂しげにしているハニワを撫で)ラルフさん、行かれたのですね・・・お見送り出来なくてゴメンなさい
・・・行ってらっしゃい、また会いましょう・・・・ -- ティーナ
- (ひっそりとした小屋に、一枚の絵が置かれた)
・・・さらばだ、ラルフ・・また、会おう・・・っ・・・では、また・・な・・・
- 小屋はひっそりとしている、ラルフはもう出たようだ
- お掃除も終わった、食べ物はなくて、家具に布もかぶせたし…これで家は完璧かな?
荷物は…ユーウェンやオルツ、皆から貰ったお守りとかもしまったし…うん、準備出来た! (後は荷物を持って、旅に出るだけのようだ) -- ラルフ(人型)
- (はあはあと息を切らして走ってくる 以前には見られなかった姿)ラルフ……!
(準備万端のラルフの前、息を整えつつ)良かった……間に合いました。お見送りするって、約束でしたから…… -- ロスヴィータ
- あ、ロスヴィータ…ど、どうしたのー。そんなに走って…(見たことない姿にちょっと慌てて聞いた)
あ、お見送りしてくれるの?…えへへ、ありがとー(嬉しそうに笑顔を見せるラルフ) (その背には少女には似合わないほどの大量の荷物が背負われている) -- ラルフ(人型)
- ええ、ちゃんと思い出しましたから……以前と同じ私で、ラルフのお見送りを。
(大荷物に道のりの遠さを思い)……どうか、お気をつけて。旅の成功……というのでしょうか、お祈りしています。 -- ロスヴィータ
- あ、思い出したんだ…良かったぁー…えへへ、お帰りなさい(満面の笑顔で言う)
うん…大変だと思うけど、きっと成功させて戻ってくるの!…ロスヴィータも、元気でねー? また帰ってきて、色々と遊んだり、お泊り会とかもしたいから(ぎゅっと抱きついた) -- ラルフ(人型)
- はい、只今戻りました。(と満面の笑みで応え)
ええ、ラルフが帰ってきた時にも、お迎えしたいですから。(ぎゅっと抱き返し) はい、きっと……いえ、必ず。そうそう、これを……(胸元の紺色の宝石がはまったブローチを外し、差し出して) お守り代わりに……と言ってももう沢山あるとは思いますが、多くても困る物ではありませんし。 -- ロスヴィータ
- うん、ここはボクの家で、故郷で、ロスヴィータたちが待つ街だもんね…きっと戻るよ!
?…ブローチ?…いいのー?(胸元が寂しくなったロスヴィータを見て気遣わしげに聞く) ぅー…困るものじゃないけどー…ホントに、いいの? -- ラルフ(人型)
- (気遣わしげなラルフに微笑んで)気にしないで……それを私だと思って、心の支えの一つにしていただけると嬉しいです。
それでは……帰ってくるのを心待ちにしています。(最後にもう一度、ぎゅうっと強く抱きしめて) -- ロスヴィータ
- …うん、それじゃあこれをロスヴィータだと思って大事にするの!そして、戻ってきた時に返すの!
だから、ロスヴィータも危ない真似しないで元気でいてねー?約束だよー…(両手で確かに受け取った) うん…きっと帰ってくるよ(顔をロスヴィータに埋めるように抱きしめあった) それじゃあ…そろそろ、行くね(少しずつ手を離して、笑顔で泣きそうな目で言う) -- ラルフ(人型)
- はい、約束です……待ってますから。(笑い泣きのラルフに真っ直ぐ、優しい眼差しを返し)
……行ってらっしゃい、ラルフ。また帰って来るなら、また会えるなら……涙は必要ないですよ! (輝くような笑顔、両の手でラルフの頬を包む様に撫で、零れそうな涙を親指で拭った) -- ロスヴィータ
- う、うん…そーだよね…えへへ、ごめんね。心配かけて(笑顔で涙を拭ってもらう)
それじゃあ、頑張ってくる。そして、きっと帰ってくるから…待っててねー …行ってきます!(最後にそう言うと大きな荷物を背負って駆け出した) (後ろ髪引かれる思いを断ち切るように、元気よく荷物を揺らして走っていった) -- ラルフ(人型)
- (きっと帰ってくる、その言葉にしっかりと頷き)……行ってらっしゃい!
(ラルフ背中が遠く、小さくなって見えなくなるまで大きく手を振って見送った その後リモナの元へ帰ってからしばらく自室に篭って泣いていたという) -- ロスヴィータ
- (凸)ノシ いてらほーい(ガショガショお見送りに来る連邦部隊) -- ジムキャ?
- ジムキャも来てくれたんだ…うん、行ってくるよー!あ、それとボールたちなんだけど
一応家にいてもらってもいいのかな…お掃除とか、もしワルターが帰ってきた時のお留守番頼みたいの -- ラルフ(人型)
- んむ?なんも言わんでもコヤツらそのつもりみたいだけど(既にワラワラとお部屋のお掃除始めてる群れの一団を眺めつつ)
あ、でも一匹はラルフやんについてくつもりみたいねー(一番最初に住み着いた小球が、気付けばバッグの上にチョコンと乗っていた) -- ジムキャ?
- そーなんだ…いつもありがとね、これからもよろしくね(一つずつキスしてあげた)
あ、でも…グレイとかが見に来ると思うからボクのお友達は入れてあげてねー?(一応注意しておく) ワンは付いてくるんだ…大変かもしれないけど、いいの?(チョコンと乗る一番目の子に聞く) -- ラルフ(人型)
- (ワラワラ集まってハグハグしてく小球達だ 「へい姐御ー」とばかりにガショガショと砲塔準備して)
(§ノ -◎)ノ「とーぜんなのです コンゴトモヨロシクなのです」(とカンペ出すワン) あっはっは、すっかり気に入られたねぇラルフやん(カラカラ) -- ジムキャ?
- ぅー…ちょっと心配だけど…信じてるからねー?(砲塔を出すボール達を心配そうに見ている)
この子たちとも付き合い長いもんねー…だから、ちょっとついてきてくれて安心かも それじゃあ…行ってくるね、皆(荷物を背負いなおす) -- ラルフ(人型)
- 「任せんしゃーい」(と心配お構いなしにカンペ出す小球達だ)
(凸)ノシ うい、行ってらっしゃーい 悪い人に騙されないようにねー ヽ(◎- §) (皆で手を振って送り出した) (そして肩の上でレッツゴーとばかりに肩ポムする小球ワン) -- ジムキャ?
- もー…ジムキャまで子供扱いするー…ボクだってそれくらい分かるもん!
うん、それじゃあ行ってくるね…またねー、みんなー(そしてGM軍団たちに見送ってもらった) -- ラルフ(人型)
- (キュキュキュッ)うおー間に合ったッ! ラルフラルフ、餞別! この靴持ってくみャ〜!
足首に負担かかりにくいよーに、って知り合いの職人さんに特注した出来たてホカホカですよ? -- クロ
- クロまで来てくれたのー?えへへ、ありがとー…?…靴ー?(しゃがみながら首を傾げる)
ホントにー?ぅー…そんなの勿体無いよー…でも、クロが作ってきてくれたものだもんね… …今から履いてもいいー?(受け取りながら聞いた) -- ラルフ(人型)
- もっちろん! 遠慮なんかしないしない、突っ返されたってオレっち履けないんだからホコリかぶるだけだぜ〜?
あ、それと。オレっち今月で引退するコトになったみャ、だからいない間にくたばる心配しなくても大丈夫! -- クロ
- あ、ホントだー!?おめでとー!えへへ、無事引退出来てよかったね!(自分の事のように喜ぶ)
うん、それじゃあ…んしょ…どーかな、似合ってるー?(早速履いてみせる) (あしらえたようにラルフの足にフィットしているようだ) -- ラルフ(人型)
- いぇーい!(ハイタッチ) まぁ心残りもあるケド、ラルフ行っちゃう前に報告できたからタイミングよしってコトで!
お、ピッタリ! 足形とってないから心配だったケド…もし靴擦れとかしたら、旅先の職人さんに直してもらってみャ うんうん、発注主が言うのもナンだけどいい感じ! 足もとがすっきりして軽い感じがするみャ〜 -- クロ
- おめでとー!(ハイタッチ)…うん、残念だと思うけどボクもおめでとう言えて良かった
うん、そーなったら靴屋さんに言うねー…すっきりしたかな?でも、走りやすそう… クロ、今までありがとー。これからも引退したんだし、長生きしてね?(最初に会った時のようにぎゅっと抱きしめた) -- ラルフ(人型)
- そうそう、今度は6人じゃないんだから危ない時はまず逃げるんだぜ〜? そゆ時役にたってくれれば言うコトなしみャ!
ふむぅ、ラルフのその癖結局直んなかったみャ〜(ヤレヤレと言いつつ短い腕で抱き返す) おうよ、任せろって! あ、ただ言われるだけじゃ不公平だしラルフも長生きするコトッ! いいみャ!? …うん、こっちこそ今までありがとみャ。ラルフならどこ行っても誰とでも仲良くなれるハズだから…元気でやれよ〜?
- うん、そのつもりだよー。ボクの武器はこの足だもん!(ポンと自分の足を叩く)
違うよー、ちゃんと直したもん!これはちゃんと分かった上で…大事な友達にするものだもん うん!これからすること、したいこと一杯あるし…クロがビックリするくらい長生きしてみせるよ! それじゃあ、クロも元気でねー。また会おうねー、絶対にー!(ブンブン手を振り、その場でお別れした) -- ラルフ(人型)
- ちょっとパピュスは用事で見送りにこれないみたいだから代理も兼ねて来たっすよ
危ない事したり危ない人に着いていったら駄目っすよ?それと前にあげた飴の残りっす(色々な飴が入った瓶を渡す) -- 首輪付き(人型)
- あ、そーなんだー…ちょっと残念だけど、リンクスだけでも来てくれて嬉しいよ!
それにパピュスが心配してくれてるのも分かったし…えへへ(嬉しそうに尻尾が揺れる) あ、この飴玉くれるの?…そっか、これがあれば犬になっていけない場所もいけたりするかも そんな子供みたいな事言われてなくても大丈夫だよー…ありがとー!(笑顔で瓶を受け取る) -- ラルフ(人型)
- ラルフは何かと無防備だから心配っすよ、でも冒険者だったから大丈夫と思うっすけどね
それじゃ、いってらっしゃいっすよ、偶に帰ってきたら顔見せて欲しいっすよ、パピュスも喜ぶと思うっすから -- 首輪付き(人型)
- うん、以前ほどじゃないけど…脚力とかは結構戻ってきたから、危なかったら逃げるよー!
うん…きっと戻ってくるから、リンクスも元気でねー?パピュスはリンクスがいてこそだと思うもん どっちかが欠けたりしちゃ、ダメだよー?(実感がこもった声で言う) -- ラルフ(人型)
- それなら大丈夫っすね、帰ってきた時は盛大に歓迎するっすよ
ん、大丈夫っすよ、手放さないっすから、ラルフは強くなったっすね、それじゃ、また何時か会おうっすね(頭を撫でてから帰った) -- 首輪付き(人型)
- 強くなったかは実感はないけどー…もうあんまり泣いたりはしないよ、頑張るって決めたもん
…うん、それじゃあまた会おうねー、リンクスー(帰っていくリンクスの姿が見えなくなるまで手を振って見送った) -- ラルフ(人型)
- ラル、出立ちを遅らせてまでわざわざ来てくれてありがとう!最後に楽しんで貰えたなら嬉しいよ
それと、これは餞別。お守りなんかはたくさん貰ってるだろうから(羽根を象ったペンダントを渡す) 旅に出ても、身なりには気をつけないと駄目だからねー?それじゃあ…いってらっしゃい、また何時か、何処かで会おうね?(少し寂しそうに、だが笑みを浮かべてラルフの頭をくしゃくしゃっと撫で回した) -- アレク
- ううん、ボクも見れて良かった!アレク格好よかったし、凄いと思ったの!
これからも、もっと皆を感動したり驚かせたりして、頑張ってね!(興奮を覚えているのか少し早口) あ、これくれるのー?…んしょ、えへへ首一杯ー(ユーウェンのお守りなどもつけてるらしい) そ、それは分からないけどー…皆から貰った服は大切に着るよ、アレクから貰った服も! うん…行ってくる、アレクも元気でね?帰ってきたらまた見せて貰いたいから…(撫でられながら目を閉じて言う) -- ラルフ(人型)
- (木陰、というより影の中からひょこっと出てきて)
これは何年か前の、バレンタインのお返し(「百味ビーンズ」が入った小瓶を手渡す) 酷い味は抜いてあるから安心して。それじゃ、いつまでも元気でね。 -- ハルモニアGR?
- あ、あれ?…ハルー!?良かった…やっぱり生きてたんだ!(驚いた後、嬉しそうな顔をする)
あ、あの時のー?ぅー、いいのにー…でも、ありがとー。旅の途中で食べるねー! ハルも、元気で頑張ってね…また会おうねー!(手をブンブン振って見送った) -- ラルフ(人型)
- (出発し、街道に差し掛かると遠くで2人が手を振っている。大きく何度も、ラルフが見えなくなるまで) -- レヴ&ジニー
- あ、二人とも見送ってくれるんだ…えへへ…ありがとー!また会おうねー!(大きな声で言いながら、大きく手を振った)
(お互いの姿が見えなくなるまでずっと振って見送ってもらった) -- ラルフ(人型)
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