名簿/321242?
- はぁ…寒いですねスゥリちゃん。みかん食べますか？
それとこれはプレゼントです。（リボンで封をしてある袋を開けると暖かそうな服） どうでしょう…？ -- リアリス
- 少し遅れたが、引退か･･･おめでとうだスゥリ君！ -- ハーヴェイ
- 無事に引退おめでとう・・・って言っていいのかなこういう場合 いいよね？ -- フワラン
- こんにちはースゥリ 起きてるかしら ね、記憶喪失を治せるようなお医者さん知らない？
って、考えてみたらスゥリもこの街長いわけじゃないものね・・・うーん -- フワラン
- うーん、ごめんねフワラン、ちょっとわからないなー…。 -- スゥリ?
- たまに見かけない時があるけれど、ひょっとしてスゥリちゃんも冒険に出てるの？ -- リアリス
- リアリス、こんにちはー！…あれ、いってなかったっけ。わたしこうみえても、冒険者だよ！
（寝袋からもぞもぞと這い出てきて） -- スゥリ?
- うん、妖精さんが冒険者って考えてなかったから、聞いてなかったですね…。気を付けてくださいね。
それにしても暖かくなってきましたね、まだちょっと風が冷たい時もありますけど。スゥリちゃんも春は好き？ -- リアリス
- はーい！なるべく探検がよかったんだけど、やっつけるのばかりでちょっと怖かったなあ。
あ、春は好きだよ。いっぱい、お花が咲くしね。 -- スゥリ?
- そうですね、最初はおっかなびっくりでした。慣れるのもなんだか怖いですけどね。
私も春は好きですよ。草花が咲いて、薬草もたくさん生える時期ですからね。 -- リアリス
- リアリスは、薬草売りのひとだもんね。リアリスが薬草摘んでる様子とか、すっごく絵になりそうー -- スゥリ?
- ふふ、そんなことないですよ。私よりもスゥリちゃんが花と戯れる姿の方が絵になると思います。
（立ち上がり）よし、じゃあ私はそろそろ薬草摘みに行ってきますね。うーん、今日は草原の方にしましょう。 -- リアリス
- そーかな？（いつものことだからか、自覚もなく）
はーい、いってらっしゃーい！草原でお昼寝するのも、気持ちよさそうだなー。 -- スゥリ?
- うぅ、さむい。（コートに手袋に帽子着用の冬装備で通りすがる） -- リアリス
- あ、リアリスだ。わあ、暖かそうな服きてるー。ふかふかしてそう… -- スゥリ?
- んー、今日のところは休もうっと。それじゃーおやすみなさーい -- スゥリ?
- スゥリよく寝てるー・・・ -- フワラン
- むにゃむにゃー…（気持ちよさそうにすぅすぅ寝ている） -- スゥリ?
- あ、妖精。久しぶりに見たなー、故郷以来かしら。こんにちは妖精さん、薬草はいかが？ -- リアリス
- こんにちはー！薬草、どんなのがあるのー？いい香りがするのあるかなー（主に寝具にするために） -- スゥリ?
- //すいませんちょっと離席ー -- スゥリ?
- 傷薬に毒消しに。香りの良いものもありますよ、これなんかどうでしょうか？（小袋を開けると甘い香りがする草が入っている）//RJ -- リアリス
- あ、いい香りー。うーん、これはいい夢が見れそう！（もぞもぞと小袋の中に入ってく） -- スゥリ?
- あ、あらら、入っちゃった。…じゃあこうしましょう。（キュッと袋を閉じた） -- リアリス
- ……あれ？入り口ふさがっちゃったよ？おーい、入り口やーい（閉じられたところをぽふぽふと叩き） -- スゥリ?
- （呼ばれて袋を開ける） はいはい、ダメですよ。売り物の中に入ったら。 -- リアリス
- 売り物だったんだ…。もしかして、薬草売りのひと？（もらえるものだと思ったようだ） -- スゥリ?
- （妖精が出たあとまた封を閉じた） はい、薬草売りです。良く知ってましたね。人間の世界は長いんですか？ -- リアリス
- ん、集落の長老さまのお話に出てきたことがあるんだー。
わたしはちょっと前にここにきたばかりだから、まだ数日かなあ。 -- スゥリ?
- そうだったんですか。ここは楽しいところですよ。きっと気に入ってくれると思います。
となると、お金は持って無さそうですね。じゃあ、お近づきの印にこれはプレゼントしますね。（さっきの袋を差し出す） -- リアリス
- ほんと？やった、ふかふかだ！（袋に飛びついてふかふかする）
わたしは、スゥリっていうんだ。キミはこの町、長いのかなー？ -- スゥリ?
- ふふ、ふかふかですね。私はリアリスです。長いと言っても丁度1年ぐらいですけど。
それじゃあ、そろそろ私は行きますね。スゥリちゃんはいつもここら辺にいるの？ -- リアリス
- １年もいれば先輩だあー。リアリス、よろしくね！
そーだね、冬になったらもーちょっと暖かいところ探すけど。寝袋、ありがとね！ -- スゥリ?
- うん、こちらこそよろしくね。じゃあ、またねー。（笑顔で手を振り、歩いて行った） -- リアリス
- あっ こんにちは妖精さん こんな近所にもいるなんてビックリだわ -- フワラン
- こんにちはー！人間だ、人間だー。（ぺたぺた触ろうとして飛んで近づく -- スゥリ?
- この街は普通に妖精たちがいるのねー （触られるにまかせ）
初めまして あたしフワランよ あなたは？ -- フワラン
- 妖精はわりとどこにでもいるんじゃないかなー？（フワランの顔をぺたぺた触りながら）
あ、きみ、フワランっていうんだ。わたしはスゥリ、よろしくねー。 -- スゥリ?
- スゥリね、よろしくスゥリ。そうだね、本当はどこにでも居るけどホラ
あたし達人間には姿を見せないようにしてる子達も多いじゃない -- フワラン
- あ、そーだね。そーいう子たちもいるよね。人間っておもしろそうなのに、もったいないよねー？ -- スゥリ?
- んー、いい人ばっかりって訳じゃないし仕方ないのかもしれないね
スゥリあなたこの街は長いのかしら？ -- フワラン
- あはは、わたしもさすがに怖い人間からは逃げるよー。フワランは怖いひとじゃないよねー？
この町？えっとね、ついさっき来たばかりだよ。人間の集落って大きいんだねー、びっくりだよ。 -- スゥリ?
- フフフ、怖い人に見えるかーしーらー、なんてね 良い子とは言い切れないけど怖い人じゃないつもり！
そっか、あたしも先月来たばっかりなんだー、この街は特別に大きくて色々なものがあるから凄いよ！
余裕ができたらあちこち見て回るといいかも？それじゃスゥリ、またくるわねー -- フワラン
- あはっ、よかった！フワランもここにきたばかりなんだね、おそろいだー。
うん、今度お散歩とかしよーねー。ばいばい -- スゥリ?
- HAHAHAHAHAHAHAHA〜HAHAHA!!(首無し馬に跨ったデュラハンガンマンが駆けてきて･･･キッと急停止)
むっ！何かちっこいのがいるぞ！？HAHAHA可愛いな！ -- ハーヴェイ
- わぁーっ！？（風圧でギャグ漫画のようにくるくると横回転して目を回す）
な、なに、なんなのいきなりー…（ふらふらしながら） -- スゥリ?
- おっと(横回転をさっと受け止め)HAHAHAすまんすまん、大丈夫かね！？(首を掲げる) -- ハーヴェイ
- ら、らいようう（大丈夫）ー…
…あれ、わたし確かに人間の町にきたような？あれ？（体から離れてる首を見て首をかしげ） -- スゥリ?
- HAHAHA、大変だな(ゆっくり離し)
うむ、確かに此処は人間の町だな！(高笑いする生首) -- ハーヴェイ
- 人間の町なんだ。よかったー、間違えたかと思った。……あれ？じゃあ、きみも人間なの？ -- スゥリ?
- HAHAHAご安心戴けたようで何よりだ！･･･ん？あぁ見ての通りの人間だよ！(確かに見た目的にはただの人間、ただし首が取れてる) -- ハーヴェイ
- ふぅーん……ねぇねぇ、触ってみてもいい？（離れてる首を見てわくわくしながら） -- スゥリ?
- ･･･？別に構わないが･･･あまり乱暴に扱わないでくれよ？(すっと掲げる) -- ハーヴェイ
- わー、人間って首が離れても生きてるんだー。おもしろいなー。（ぺたぺたと顔を触る） -- スゥリ?
- (べたべた触られつつ)うむ、まったく持って不思議なことだな･･････そんなに珍しいかね？ -- ハーヴェイ
- うん。人間を見るために、はるばる森の中から出てきたんだー。（自分の髪の毛を掴んで、こしょこしょとハーヴェイの顔をくすぐる） -- スゥリ?
- //すいませんちょっと離席ー -- スゥリ?
- ほほぅ人間を見るためか！好奇心旺盛で何よりだ、色々な人がいるからな！存分に楽しめ･･･ふ、ふぇ･･･っくしょぉおおい(盛大なクシャミ) -- ハーヴェイ
- //了解です！ -- ハーヴェイ
- ふわひゃあぁーっ！？勢いよく飛ばされる妖精 -- スゥリ?
- あームズムズした･･･っと大丈夫かね妖精君！HAHAHAあまりイタズラが過ぎるのも良くないぞ -- ハーヴェイ
- ううー、だっておもしろいんだもん…。
あ、そうだ。わたし、スゥリっていうんだよ。生首のキミは？ -- スゥリ?
- ･･･まぁ気持ちは判らんでもないがね？HAHAHA。
私か？私はハーヴェイ･マドック、見ての通りのガンマンだ！宜しくスゥリ君！(右手を出し)あー･･･(サイズの違いに困る) -- ハーヴェイ
- ハーヴェイだね、よろしくー！（出された手の、指の先っぽを両手で掴んで） -- スゥリ?
- うむ、こうして改めて見ても小さいな･･･妖精は皆そうなのかね？ -- ハーヴェイ
- んー、どうなんだろうね。わたしが生まれたところだと、みんなこんな感じだったよ。おっきい妖精もいるかもねー？ -- スゥリ?
- そうか、ふむ･･･大きい妖精か･･･会ってみたいようなそうでも無いような･･･HAHAHAまぁいいか。そろそろ失礼するよ？ではな！(ぱっかぱっかと去っていった) -- ハーヴェイ
- うん、またねー。…うーん、おもしろい人間だなぁ -- スゥリ?
- あーあー
てすとてすとー -- スゥリ?
- てすとセックス！ --
- もーちょっとてすとー -- スゥリ?
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