↓いつの間にこんなんを〜!あっ、ちが。
名簿/491775
お前も感じただろう。紅の意思を。

  • おーぅいマヤセンパァイ、ボクダヨー(数年来の親友に再会したかのような爽やかなスマイルで近づいてくる無礼な後輩)
    いやー先月はゴメンなー? センパイにあんな秘密(深刻な思春期の病的な意味で)があるとは思わなくてさァ! -- クノーゲル? 2012-11-30 (金) 17:55:15
    • ひぅっ…!お、お前は…!(あんなに醜態を晒したのは初めてだった。あまりの恥ずかしさにテキストブック・ブラインドにて顔を隠して)
      ふ、ふん…そ、そんなのは仔細無いこと…ん?さ、些細なこと……だ…そ、それよりっ…!先月のこと、お前誰にも言ってはおるまいな…?言いふらしてなどおるまいな…!(顔を隠したまま少しだけ声のトーンを下げて) -- 愛耶 2012-12-01 (土) 22:14:00
      • へ? あー大丈夫大丈夫、言ってない? ッス? よ?(疑問形がマイナスだとすると4回かかっているのでマイナスになる。言いふらしている可能性大)
        あ、それともなんスか? もしかしてそれはオレとセンパイの仲に留めたいという……? おっとこれは? 吝かではないッスよ?? -- クノーゲル? 2012-12-01 (土) 22:16:09
      • くっ、うぬぬ…絶対言っとーし……目でわかる、こいつは目でわかる…(顔を隠しているので実際は見えていないが、この台詞はカッコイイ!)
        な、何を勘違いしている…!?吝かではない!(吝かではないという言葉を使用する場面ではない!と言いたかった)権力者の敗北が知れると、新たに頂点に立とうと動く者が出てくる…それは平和な学園生活を壊すものだ…いけないことだ…!
        ゆえにこの敗北は貴様と私の胸中に納めておけというのだ小僧…なんなら条件つきでも構わん…とにかく、とm…他の者にまで迷惑をかけるようなことではないっ 秘密だっ!わかったか小僧…! -- 愛耶 2012-12-01 (土) 22:26:51
      • (話を一切聞かず、おもいきり息を吸い込んで半径2km圏内に響き渡りそうな大声で事実を広めようとしている。カウント三秒前) -- クノーゲル? 2012-12-01 (土) 22:29:30
      • セイヤーーーーッ!!!!(地元で評判のケンドー・コマチの渾身のパンチが膨らんだ胸めがけて放たれる!ハヤイ!) -- 愛耶 2012-12-01 (土) 22:34:08
      • センパイは泣きmアバーッ!!(ポイント倍点! 鳩尾に突き刺さった拳はクノーゲルを文字通りくの字にしてふっ飛ばした!)
        アバッアバッ……な、なんだこのパワー、ランクが違いすぎる……!(DC兵の顔で) -- クノーゲル? 2012-12-01 (土) 22:36:10
      • この前は不覚を取ったが…迷いなき私の前でそのような行動を取れると思うたか…?(普段は右目だけ紅いはずなのに左目も紅い!コワイ!)
        秘密は秘密だ、絶対厳守だ…私にダメージを与えるにはいい手段かもしれないが…お前もまた苦しむことになるぞぉ…ボーで叩いたらどんな音がするかなぁ…(木刀を引きずりながら両目から発光)これは私とお前の秘密だ、いいね?(目を光らせたまま木刀の切っ先を突きつけながら) -- 愛耶 2012-12-01 (土) 22:41:28
      • アッハイ。ひみつはげんしゅします(ボブめいた顔で頷く。なんでこの人両目発光してるの、リアル能力者だったの、と戦慄している)
        つまりこれでオレとセンパイは秘密の関係……いやー入学四ヶ月目でこれとか、舞い上がっちゃってるッスねオレ!(そしてあっさりリブート)
        大丈夫大丈夫、オレ口は硬い方ッスから! でもオレのスケジュールは引く手あまたなんで、センパイのために空けられるのは厳しいかも。メンゴメンゴ! -- クノーゲル? 2012-12-01 (土) 23:00:52
      • 分かればよろしい…(眼の紅いのがスーッと引いて…これは…元通り…)せっかくの学園生活なのでなかよくたのしく出来るほうがきっと有意義であろう、ゆえに、その秘密は秘密なのだ、いいね?
        だ、だけんそんなんちゃう…違うといっているっ!(木刀を構えながら)そ、そんな、色恋沙汰など、私の辞書には、存在せず…だから…(ごにょごにょ)
        あーもーっ!いつまで勘違いしているのだっ!わ、わたしはそんな、そんなん、できんもん…!勘違いするなぁー!(ぽんぽん話を進められて涙目霧紅) -- 愛耶 2012-12-01 (土) 23:37:44
      • アッハイ(彼の自我は研修中であった。巡彗霧紅はひかる)まあ、それはさておき……なんだよセンパイ、恥ずかしがってんのー?
        (そこでふっ、と糸目を開ける少年。血のように赤い双眸がかいま見える。カラコンとかではない天然モノである)
        じゃあさァ、オレが勘違いしてることにして、センパイとそういう仲になりたいなーってまじめに思ってるとしたら、どうします?(半眼かつシリアスな声音で) -- クノーゲル? 2012-12-02 (日) 00:13:43
  • 本命チョコを貰いにきたわけだが? (遅いぞ?みたいな顔で) -- 琥珀 2012-11-25 (日) 23:19:39
    • …なぜ私がお前に本命のチョコを差し出すことが運命付けられているかのような言葉と立ち振る舞いと表情なのだ…?え?私のがおかしいのか…?既に幻術か…?(おろおろ)
      我らのような存在にとって本命というのは並大抵なことではない…力を持つ者と契りを結ぶということは、それだけで日常の生活とは掛け離れた危険な日々をすごすということだ…
      そのような状況に誰かを巻き込む気は、今のところはないのでな…今のお前には義理人情の表出されし物質で十分だろう…ん。(ふつーにふつーなラッピングのふつーな長方形なチョコを渡しながら) -- 愛耶 2012-11-25 (日) 23:44:08
      • おかしいな……強気で攻めれば一殺(イチコロ)だとハウツー本に書いてあったんだが。
        まあ普通のチョコレートでも何ら問題ないがな! 実際こいつが美味いもんだ。義理の方はいくつか用意してあるのか? -- 琥珀 2012-11-26 (月) 00:37:28
      • ふん…心理戦においてそのような教本に頼るようでは我が牙城は崩せはしないぞ…それに、チョコなら事前に用意してるものだから、その時強かろうとテンプテーションの効果は薄いだろう…準備させる段階で既に魅了していなければな…&br;ふん、クラスは違えど学友は学友だからな…女子に生まれた以上の義務は果たす…白き誘惑を抑えてあるゆえに、ちょっと苦味もあるが、まぁ男子ならそれくらいょゅぅだろう…?&br;むっ。一応はクラスの男子くらいには用意したが…適度に恩賞を与えるも優れた者として当然の行動だからな…ふふふ… -- 愛耶 2012-11-26 (月) 01:27:41
  •   -- 2012-11-25 (日) 21:36:51
  •   -- 2012-11-25 (日) 21:36:47
  •   -- 2012-11-25 (日) 21:36:42
  • (足から伸びるリボンをぴーっと引っ張ってみる) -- ファル 2012-11-20 (火) 23:19:13
    • あっ、やめりぃ、ああ……やめておけ…この封印が解けたが最後、貴様の命の保証はないぞ…死にたくなくば手を出さぬのが懸命だ…ぅあーっ(解けたリボンをぎゅっと結びすぎて太腿がきゅっとなる巡彗霧紅)このようになりたくなくば我が封印に手を出してはいけないぞ…! -- 愛耶 2012-11-20 (火) 23:22:28
      • な、なんか知らんが凄い自信じゃ・・・!じゃあ封印が解けないようにもっと強固にするのはどうかの!
        (チャリチャリとチェーンを引っ張り出してくる) -- ファル 2012-11-20 (火) 23:25:55
      • ふん、我が紅き力のつっぱりはいらんとは言えんのだよ…えっ、ちょ、ちょぉ、おかしい、それではいたい、いや、射たい時…そう、我が脚砲にて相手を射抜く時とか、有事の際にも解放できないではないか…!?
        あっ、いや、実際は簡単にそのまま爆ぜさせるのも容易ではあるが…魔力的な制約を付加する能力がないだろう…!?そう、物理じゃだめなんだ、そんな物理丸出しな封印はいけないんだ…!(額に汗を浮かべてじりじり後退しながら) -- 愛耶 2012-11-20 (火) 23:34:43
      • そうかの・・・一筋縄ではいかんのじゃの・・・
        (にょわーと鎖に絡まりながら)魔力とは難しいのう! -- ファル 2012-11-21 (水) 00:22:24
      • 縄もだめじゃ!だめだ…我が脚に変な跡がついてしまったら聖痕に影響してしまうのでな…
        まぁ、私の奥底の力は魔力とも若干違うものではあるのだが……って、なんで絡まってる!?今引っ張ってきただけだったのに…魔力よりもずっと難しいように見えるぞ…?こ、これはまさか魔法…!?(驚いた顔で絡まってる鎖をくいくい引っ張りながら) -- 愛耶 2012-11-21 (水) 00:26:08
      • マジシャンじゃよ!(ドーンッと吠えたが絡まって挟まって痛いので半泣きだった)
        (その後根気強く解いてもらって何とか無事脱出できたそうな・・・) -- ファル 2012-11-21 (水) 21:23:08
      • おぉ…!やはり魔術師…!すごい…!私にはこのような早業は出来ない…(半泣きそっちのけで思わず拍手を数度食らわせて)
        …よもや、そのような魔法が使えて脱出魔法はない…と…?む、むぅぅ、魔法、思ったより不便なのだな…万能の力であると聞いていたのだが…えいえい(たまに変なところをひっぱってぐえーさせつつ鎖の封印から解放させてあげる巡彗霧紅) -- 愛耶 2012-11-21 (水) 22:10:31
  • ククク…クハハハ…ハーッハッハッハ!…頃合いだなぁ…決着の時だ!(腕を組み、笑いながらやってくるのは入学式の笑い被り)あの時はよくも我を弱者などと…
    今日!この場で!完膚なきまでに…このサイキッカー・サイ子が!貴様の紅い……えーと……紅い…のを…破り……絶対強者である事を教えてやる!(足を強調するかっこいいポーズ) -- サイ子? 2012-11-18 (日) 22:55:42
    • フッ…来たか…すぐさま来ればよいものを、怖気づいていたのかな…?フフ、それならここまで来ることが出来た勇気、褒めてやらねばなるまい…(壁にもたれかかり肩を揺らして嗤う巡彗霧紅)
      ハッハッハッ!面白い!この巡彗霧紅の力を知らずしてそのような言葉を使うのか!敵の力量も分からぬ愚者では私の相手は務まらないぞっ!(足は肩幅に開き右手人差し指と中指をそれぞれ上下まぶたにぴたりとつけて、あと親指も立ててキメポーズ!) -- 愛耶 2012-11-20 (火) 22:12:19
      • 残念ながら我も暇ではなくてな……先に学校に居た輩と上下関係の決着をつけたりと忙しかったのだ…クククク…お前のような小物、後から幾らでも調理できるからな…!
        クハハハハハッ!面白い!敵の力量がわからない愚者とは貴様流の自己紹介か!?まぁよい!争えば分かること!(相手の決めポーズからきっと実力者なのだろう、と確信を抱きながらも強者と戦うスリルに心震わせ)
        ではサイキック勝負………と、言いたいところだが…どうせ貴様もサイキックでは初心者…!ハンデだ!貴様に勝負を選ばせてやる!(無い胸を張り、ふんぞり返り、相手がどんな勝負を持ちかけてくるのかと楽しみに待ち構え) -- サイ子? 2012-11-20 (火) 22:36:00
      • ほう、センパイとやらと刃を…刃…拳…サイケ…?………を交えてきたというのか…それで、どうだったのだ?本当に貴様が奴らの上に立てたのか?よもや負けてきた身で私に挑もうとは思って居るまい…?
        ちゃうもん!あ、ちがう。力無き者が私と同じ行動をすれば確かに愚者であろうが…フフ、なめられたものだな…紅の運命も厄介な奴をよこしてくれる…(ポーズのまま震える…武者震いだ、きっと。私が震えるわけがない!)
        ふむ…自分の得意な土俵で戦うことこそ戦の常道…それを放棄するとは、やはり貴様…勝つことを知らぬな…理と利を放棄する者に勝利なし!
        ゆえに、私は考えた。サイキックとやらがどのような能力かはっきりしない、それに一応貴様と私は学友…問題を起こして先生に怒られるのはやだ…ゆえに!この古より伝わりし勝負でここはひとまず決着をつける…!
        “七星降臨”!!!ルールは簡単だ…ごにょごにょ(太字でキメポーズをした時の秒数下1桁勝負!7により近い者の勝ち!でも8,9はドボンで必敗!0はドボンにも負けるけど7にだけ勝てる!)
        というルールだ…力で屠るのは容易いが…我々の領域に踏み入るならば、自己の運命くらい操れねばな…どうだ、ルールは理解できたか?先攻は貴様にくれてやるぞ? -- 愛耶 2012-11-20 (火) 22:53:24
      • グッ………(負けてきた、という言葉にギリ…と歯ギシリをする)……勝負内容が配下比べでな……我が教育不足だったまでよ!我自身の力ならば何者にも負けん!(プイッとそっぽを向き)
        ククク…その得意な土俵に立たせれたから負けた、などとゴネられても面倒だからな…!貴様の提示する条件で完膚なきまでに屈服させるまでよ!
        んなっ…!?何を舐めたことを…!(一体相手はどういうつもりなのだ?先生に怒られるのが嫌と言い出した辺りでサイ子に動揺走る!)
        ……ん、まぁ…だがそれなりにまともな決着なよう…だな?(名前の響きだけでなんとなくまともなものだろうと決めたサイ子は動揺を見せないように笑顔で頷き)
        ならば我から見せてやろう!サイキックは運も絡む完全なる競技!その競技者である我が運命を操るなぞたやすいこと………サイキック!フォーーチュンッ!! -- サイ子? 2012-11-20 (火) 23:03:38
      • (最後に叫び声を発しながら決めポーズをしたサイ子、しかしその姿はいまいち決まっていなかった!それもそのはずである)
        しまった……!サイキッカーとしての決めポーズにアレが無しで決まるハズが……!
        (その場で思わず膝が崩れる!サイキッカーの力はサイキッカーの中で処理しきれるものではなくサイに伝導しないと云々なアレにより負荷がやってきたのである!サイ子、無念のドボン!) -- サイ子? 2012-11-20 (火) 23:12:22
      • 図星か…ふんっ、まぁ貴様の言い分も分かる…強き臣が居ることも即ち強さであろうが…私が求む“力”はそういうものではない…個の強さを誇るべき、という貴様の考えは間違ってはいなかろうな…
        だが、それが甘い。私に勝てる、そんな驕りは捨てるべきだな…屈服させられるものならしてみるがいい…!
        力比べなど俗人のやるものよ…強き者は、どんな戦いでも勝利を収めることのできる者だ…ナメてなどいないさ、ただ、これで十分だというだけのこと…(痛いの怖いしなぁ、と思いながら髪をかきあげる)
        ハッ!!そんな力で何をしようというのだ…辞世の(くれない)を読め!古より継がれし紅き運命よ…勝利の結末へと我を誘え…星よ巡れ!飛散せよ紅き衝動!巡彗霧紅!(きゃぴーん!) -- 愛耶 2012-11-20 (火) 23:20:13
      • ………ん、んん……うーん……?(失敗して決まらなかったサイ子よりは、確かに格好良かった、それは本当だ)
        (しかし、実際に肉体がぶつかり合わないにしても、相手が凄く格好良ければサイ子もすっぱり諦めが付くのだが、なんかこう……えらく中途半端(3)である)
        あー、これ……貴様の勝ちか……あぁ、うん………うーん…… くっ!いかんいかん!勝負を指定させたのは我…結果に文句は言えないハズ…!ま、負けか……負け…?
        (しばしもにょもにょしていたが、自分の頬をビシビシ叩き)………よしっ!!い、いいだろう…今日のところは貴様の勝ちだ! だが覚えていろ!我は一度二度の敗北は糧とし!より強くなり舞い戻る!……いいな!なんかこう…これは……あれだからな!!(若干負け犬っぽくなってしまったが、サイ子はズシズシ去っていく…愛耶は勝ったのだ!) -- サイ子? 2012-11-20 (火) 23:30:56
      • きゃぴー(ゆっくりめの2回転の後に左手で背の刀を引き抜けず、一度戻してから右手を突き出して、今引き抜き斬りつける!というようなポーズへと修正する巡彗霧紅。三点!!)
        ふふん…確かに私も本調子ではなかったがな…センパイに敗れ傷ついた貴様には負けはしないさ…勝ってる。私のが、かっこいい。(どやぁ…)
        ふんっ、その心意気だけは買っておこう…だが、しかし!それでも私は負けない…貴様が幾たび挑もうとも…私は、えと、あれしていく…!貴様の力を常にあれする…!!(むふーっと鼻息を出して満足げな顔の巡彗霧紅。戦闘に勝利したぞ!) -- 愛耶 2012-11-20 (火) 23:39:16
  • (ちゃぷん、と音がしたと思えば背後に立っている影)ねぇマヤちゃん、紅の石ってなーにー? ルビー? -- シャドウ 2012-11-17 (土) 23:00:49
    • ふえ!?(甲高い声を上げてばばっと後ろを振り向き)…ふっ、シャドウか…私の背後を取るとはなかなかやるじゃないか…(胸に手を当ててドキドキを止めようとしている巡彗霧紅)
      ストーンではない。思うこととかそういう風の奴の方だ。現在の我々は大いなる紅き者の意思に少なくない影響を受けている…こうして出会えたのも紅き運命の導きである可能性もあるのだぞ?
      だが察しがいいな…紅の意思とは関係はないが、我が守護石は紛れもなくルビー…火を司りし緋色の結晶…ただでも御しがたい力が余計に強まるから今はつけてないが…私の部屋にはちゃんとルビーの装具があるんだ…それに気付いているとはたいした奴だシャドウ…(なかなかやりおる…と顎に手を当てて頷きながら) -- 愛耶 2012-11-17 (土) 23:25:06
      • ふふふふふ、影ですもの、背後に立つのは当たり前……みたいな〜?(口元が緩く曲がる)
        ふ〜ん……紅って人の考えで私たちは動いてるってことー? その紅さんってだれだろー、謎は深まるばかり……?
        え、私そんなのに気づいてたの! でもシュゴセキってなーにー? 私にもあるの?(きょとん) -- シャドウ 2012-11-17 (土) 23:35:37
      • 影…影か…名は体をあらわすということか…しかし不用意に後ろに立つのはいけないぞ、びっくりs…私の反撃が飛んでしまってもおかしくないからな…
        うーん、ちょっと違うけど、ほぼその考えで問題はなかろう…意思の正体自体は私も確実にはつかめていない…だが、世界を掌握せし紅の影響を受けずに居るのは不可能…言の葉すべて、と言わずとも、どこかしらで我々は影響を受けてしまっているのだ…
        えっ。…どうだろうな、その作用に気付くことが出来なければ一生分からず終いだし、いつそれに気付くことが出来るかも千差万別…私にも判断はできないよ。間違いなくその加護は存在はしている…シャドウが知れるかどうかはシャドウの力次第…と言ったところであろうかな…フフフ、15歳にしてこの力を見出した私はすっごいんだ…フフフ…(にへ〜) -- 愛耶 2012-11-18 (日) 20:44:28
      • えー、でもでもぉ、影って背後にできるものじゃなーい?(普通に出向こうという意識は全くないようだ)反撃はちょっと怖いけどぉ……
        よくわからない人の考えで動いてるって考えるとぉ、なんだか神様みたいな人なのかなってなるねぇー。神様……神様、んふっ、ふふふふふっ(何がおかしいのか急に笑い始める)
        難しいのねぇシュゴセキって……マヤちゃんは若いうちにわかっちゃったってことは、天才さんなのかも? んふふふふ、天才マヤちゃんだねー? -- シャドウ 2012-11-19 (月) 10:55:42
      • は、背後とは限らないだろう…!私はあの太陽に背きし者であるから、むしろ影は前に、私は影を往く者なんだから…!前ならすぐにシャドウと分かるからそう手を上げたりはしないはずだぞ?
        そうだな…所謂神という存在に等しいのかもしれないな…全知全能たる奴を倒すには、流石の私もまだまだ力が足りないといえる…悔しいが奴は強い…(右目に手を当てながら悔しそうに口を曲げて)
        ふっ、ふふ、そ、そのようにおだてたからとて何か出るわけじゃないんだぞ…?ほ、ほんとにっ、天才は、天才だが、その、ふふ、へへ…シャドウは影の者なのにいい奴だな…(煽り立てられ照れ笑いの止まらない巡彗霧紅) -- 愛耶 2012-11-20 (火) 22:07:56
      • ふむん。そうとは知らずにー……? 紅って人の運命に従ってたり太陽に背いてたりマヤちゃんはいそがしいねー?(なでりなでり)
        魔王様とどっちが強いんだろーなーその人。まあ、まずはどんな人かを知ることから始めないとねー。捜索の目星はーついてるの?
        おだててるわけじゃなくて事実だもーん?(けろっ)あれ、いまわたしほめられたー? どうしたしまして!んふふふっ!
        さてと、じゃーそろそろ帰ろうかな。またねマヤちゃん、学校でね(そう言って手を振ると、とぷんと影に沈んで消えた) -- シャドウ 2012-11-21 (水) 00:27:58
  • にゅふっ、S科を紹介されたのはきっと星の導きというやつなのだわ 封印をほどこしても戦闘力を隠しきれていないのだわ(縛られた足をみながら) -- ナホリオ? 2012-11-17 (土) 19:12:43
    • むっ、お前は確か…ええと、ナホリオ…!ほう、気付いていたとはなかなかやるな…この完璧なる封印を見破ろうとはな…どうやらお前も何かを持っているようだな…(右手で右目を覆い、じょじょに露にしていきクワッと見開く。すべてはお見通しであるという巡彗霧紅の意思表示である!)
      やはりこの学園には紅の運命に導かれし者が多いようだな…フフフ、それでこそ張り合いがあるというもの…私一人がさいきょーではまったく面白みもないからな…私を楽しませてくれることを期待しているぞ…(にやり) -- 愛耶 2012-11-17 (土) 20:27:20
      • その真紅の瞳……やはり学園に漂うオーラの源はここでしたのね はじめは罠かと思ったのだわ 誘っているのか?とね(開いたドアから半身だけだしてニヤっと口元を歪める)
        わたしのコードネームはナポレオン 人形遣いのナポレオンよ いずれ力をみせるときがくるのだわ(手にした大きな鞄がカタカタ揺れる)
        にゅふふ、紅の王も異変を感じたのかしら 今日はとても騒がしいのだわ(ドアの影で鞄をカタカタさせた) -- ナホリオ? 2012-11-17 (土) 20:49:55
      • ふっ、罠など…わざわざ屠るのに待ち受けて有利な状況に仕込もうなどと思ってなどいないさ…真の王たる者は実力を発揮するに場所を選ばないのだ…踏み込めば死、という意味では常に罠を張っているようなものかもしれないな?くっふっふ…(おだてられて機嫌の良い巡彗霧紅)
        おお失敬…真名で呼ぶのは悪かったな、これから気をつけようナポレオンよ…では改めて、私は愛耶――。名乗らせていただこう、巡彗霧紅の愛耶!(右手の人差し指と中指だけをぴんと伸ばしてそれぞれ右目の上下まぶたにぴたりとつけて)
        強さとは他者の力量を推して測る力…相手の戦力に応じて適度に戦うのが王者の戦いよ…そう、隠しても無駄なのだ…その鞄のからくり、私は既に知っているのだから…(カタカタいう音に冷や汗をたらしながら不敵に微笑み鞄を指差して) -- 愛耶 2012-11-17 (土) 21:08:09
      • あなたにはDM(ドールマスター)と呼ばせてあげてもいいのだわ、愛那(にゅふっと笑みを浮かべながら分かり合った感をかもしだす)
        その目で見抜いていたのね、我がドールに宿りし魂のこと いまさら王には語るまでもなかったのだわ されど…(鞄をさすりながら)我が盟約を交わしし紅の王・アスタロトは今は休息のとき
        まみえるのは次の機会なのだわ……(しゅばばっと闇に消えていく演出 鞄についたキャスターの音がコロコロと聞こえた) -- ナホリオ? 2012-11-17 (土) 22:53:21
      • ふむ、ならば私のことはRC(ロット・コメット-紅い彗星-)と呼ぶといい。はっ…よもや、こうして我が称号を引き出したのもDMの力…私を傀儡にするとは…なかなかやるようだ…(勝手に思いこみ少しあせりの表情を浮かべる。)だが最後に勝つのは私だがな…!
        フフフ…人形遣いとは幾度か刃を交えたが…凡百のそれとは違うということを見せてもらいたいものだな…
        紅の…王…!?DMよ、分かっているのか…その名を冠す者に関わるのはいくらお前とて危険だ…!それ(・・)が私の知っている紅の王と同一であるなら…それを使役するなど、出来るわけが…(ぶつぶつ)
        くっ…予想以上の戦力のようだな…悪魔に人形遣いに…教室ひとつとっても戦国のようだ…私のこの眼の力を見せねばいけな…あっ…とれたぁ…(右目が黒くなってしまいあわてて床を手探りで紅の御印を探すのであった) -- 愛耶 2012-11-17 (土) 23:03:55
  • 回覧板を届けに来た。住人は在宅か?(こんこんとドアを叩く) -- フィアロ? 2012-11-16 (金) 22:17:04
    • むっ、何奴…回覧板?ほほう、そうか、ついにこの地にも巡ってきたということか…ふっふっふ(ドアの向こうでかっこいい台詞を垂れた後に普通にドアを開けて)
      む、お前は確かフィアロ…!よくぞはるばるとここまで辿り着いたな…我が学友となるのであれば当然ともいえるがな。貴様には黒く煮えたぎる苦みばしった液体と黒く弾ける甘美なる液体のどちらを飲みたいか選ばせてやるぞ…その回覧板と引き換えにな…(訳:わざわざ来てくれてありがとう!コーラとコーヒーならあるけどどっちがいいのかな?の意であるとされている紅の語法) -- 愛耶 2012-11-16 (金) 22:29:41
      • む、お前は確か…マヤ、だったか。奇遇だな
        ………よく分からんが飲み物を貰えるという解釈でいいのか?ならば苦い方で構わん(回覧板を差し出しつつ) -- フィアロ? 2012-11-16 (金) 22:36:35
      • ふっ、そうとも言う…巡彗霧紅と呼んでも良いのだぞ。この名はあくまでかりそめのものであるからな…おとなりさんだしな。学び舎の学科も同じ、家も近い…これも紅き運命の導きということか…(ニヤリと笑いつつ)
        なにっ…命知らずな…人であらば甘き道を進もうとするのが常道であろうに、わざわざ苦難の道を進むか同志…よかろう!ならばそこに座して待て。(部屋の中に引き入れて椅子を引いて腰掛けることを勧め)お砂糖とミルクはいかほどに入れるべきであるかなー?(黒くてかわいい丸っこいひよこの描かれた紅の前掛け(エプロン)を装着して、カップにお湯を注ぎながら) -- 愛耶 2012-11-16 (金) 22:44:46
      • 生憎悪魔でな。苦いものは好むし、他人に苦い顔をさせるのはもっと好みだ(物騒な事を言いつつ椅子にかけて待つ) -- フィアロ? 2012-11-16 (金) 22:50:30
      • ひぇっ(物騒な言葉に身体を縮こまらせてフィアロをチラ見。二度見。)ふ、ふふふ、悪魔など、巡る星の加護を持ちし私の前ではそんなにすごいじゃない…ぞっ(音も立てずにティーカップに入ったブラックコーヒーをフィアロの前に置く。音を立てるのは二流の仕事!)
        …ところでその悪魔のフィアロは何ゆえこの学校に…?海外りゅ…世界外巡航留学なのか…?(自分の分の限りなく白に近いコーヒーをふーふーしながらたずねる) -- 愛耶 2012-11-16 (金) 23:02:33
      • ふむ、聞きたいか?(ニヤリと邪悪な笑みを浮かべる)
        …まぁ当たらずとも遠からじ、だな。俺が元々居たのは魔界のある都市だったんだが、近頃この地上と繋がってな
        地上とはどういうところなのか、を知るために赴いたというわけだ。知識を得るなら学業、それも身分を気にせず入れる所…となると、選択肢はあの学校だけだった、というわけだ -- フィアロ? 2012-11-16 (金) 23:10:34
      • ひぇ。…私も地獄の世事には疎いのでな…本当に強い者は情報収集を欠かさないものなのだ…(邪悪な笑みにびくっとして武者震いを覚えてこちらも不敵に微笑む)
        魔界と地上が繋がった…?それは興味深い…魔界にも“紅の秘密”の手がかりを知るものがいるかもしれないしな…(こくこく頷いて)
        なるほど、確かにあの学校はどんな生物でも通えるという話だからな…フフフ、しかしお前は運がいい…地上を識ろうというのであれば、私と敵対する前に紅の運命に導かれしこの私の存在を識ることが出来たのは幸運と言えよう…識ることも出来ぬ力にくっぷぷ…屈服させられるのは気分も悪いだろうからな…(超速の反応速度で噛んだ直後に顔を紅くする巡彗霧紅) -- 愛耶 2012-11-16 (金) 23:27:02
      • 別段敵対するつもりは無いが…そちらがその気なら乗らんでもないぞ?(再び邪悪な笑み)
        …なんてな。この地で事を荒立てるつもりは無い。安心しろ
        さて、回覧板も届けた事だし帰るぞ。その飲み物も悪くなかった(音も無く出て行く。気が付けばカップは空になっていた) -- フィアロ? 2012-11-16 (金) 23:36:47
      • し、しない、しない。私とお前はあくまで学友なのだからそんな無益なことをする必要なか!…ない!(武者震いが止まらない)ほぉ〜っ(すごく気の抜けた安堵のため息。いつもつりあがった眉もふにゃりと落ちた)
        むっ、ただで帰れると思うでないぞ…我が領域に入った以上は…ん、あれ、消えた…!魔法か…!?あんなに熱いのをこんなに速く飲むなんて…フィアロめ、侮れぬ男…かような存在を我の前に立ちはだからせたのも紅の意思だというのか…(ちびちびコーヒーを飲みながら) -- 愛耶 2012-11-16 (金) 23:50:35
  • 足の包帯、解けているぞ? 黒い包帯とは初めて見たが。こっちでは流行っているのか? -- 琥珀 2012-11-15 (木) 23:32:06
    • ムッ、これは私の強大な力を抑えるための枷…ちゃんと上のところで結んでいるから解けてはいない。(ここ、と太腿の位置の結び目を指し示す)
      紅の力を抑えるのがこの枷だ、ゆえにこの近隣の人間がつける必要はない、だから流行ってはいない…うっ、うっ。(見上げているうちに首が疲れてくるほどの身長差だ、首に手を当てながら少しずつ後退して距離をとる) -- 愛耶 2012-11-15 (木) 23:41:26
      • ほー、枷か。それはよくわからんがきっと凄い力なのだろう。でも身長は足りないようだな。肉食ってるか?男なら逞しい方が格好良いぞ! -- 琥珀 2012-11-15 (木) 23:52:37
      • そう、紅の力は最強…!(むふっ、と鼻息を荒くして強く肯定する)巡彗霧紅はその紅き力を受け継ぎし者…最強のうちの一人…!(びしーっと指差して)
        …ふぇ?お、男じゃないし…!どう見てもスカート穿いてるのになんで間違える!!男に見える要素がないではないかっ!(くるりんとスカートを翻しながら一回転。背中に差した木刀を鞘から抜き出そうと両手を伸ばして)
        んっ、あ、ふに、くっ…(刀の長さは愛耶の腕よりも長い。ゆえに、背中の鞘から木刀を引き抜くことが物理的に不可能!)
        うぅ〜〜…!!(涙目になりながら頑張って木刀を抜こうとする巡彗霧紅) -- 愛耶 2012-11-16 (金) 00:01:59
      • 腰巻としてスカートを履く国もあるからな。それにこう……凹凸がなくてな? そうか女なのか。 (なんとなく人差し指で彼女の額を押してみる)
        (重心が後ろに下がっているままなら、きっと転んでしまうだろうか) -- 琥珀 2012-11-16 (金) 00:06:06
      • それっ、でも、男にはっ、見えな、いぃぃっ(延々と木刀を鞘の中でピストン運動し続ける。無論無駄な足掻きであるが)
        凹凸ぅ…!?そ、それは、成長期だから、で、うわわぁ…!?(うんと伸びをして引き抜こうとしていたところを押し出され、なす術なく転ばされてしまう)
        う、いたい…(背中を打ったらしく両手で背中に右手を当てながら起き上がり)あっ。(倒れた衝撃ですぽんと抜け地面に転がる木刀が目に入り)
        …フフフ、今のはまだ、30%だ…私の本気はまだまだこんなものではないぞ…(急いで手に取り涙目で琥珀に向かって両手で構えて) -- 愛耶 2012-11-16 (金) 00:16:28
      • 小動物的なかわいさはあるようだな!(豪放に笑いながら)
        俺はそろそろ戻って休むから、今度その技を見せてくれ。うちの科に来てくれてもいいぞ?
        A科は女子が少ないから、きっと歓迎されるだろう。それじゃあまたな! -- 琥珀 2012-11-16 (金) 00:20:26
      • 小動物ちゃうもん!!あっ、ちがう。ええと…(右手を軽く顔に被せるようにして)どちらが小動物であるかわかっていないようだな…もう既にお前は私の手のひらの上であることに気付いていないようではな…
        うぇえ、あ、うむ、よかろう…我が最強の力を見せるに相応しい舞台があれば、な…ぐっ、ぁぁ、右目がぁ…!(紅く輝く目を覆うようにして)この地で十全の力を発揮できるかは分からぬがな…(ふらふら)
        A科…えっ、お前A科…!?(筋骨隆々な姿から同じS科であると勝手に思っていた!)ふっ…よかろう、弱者の言葉に耳を傾けるもよかろう…歓迎するというのであれば、しかるべきものを用意しておくがいい…おかしとか。
        フッ、貴殿に紅の加護があらんことを…(右手人差し指と中指を唇に触れさせ、放つ。所謂投げキッスのような彼女の攻撃が琥珀の背中に直撃!幸い帰るため踵を返していた琥珀は彼女を“見て”いなかった…危ないところだった…)またね -- 愛耶 2012-11-16 (金) 00:32:09
  • セックス! -- 2012-11-14 (水) 23:21:41
    • お前がこの私の相手として相応しいと思っているのか…?やめておけ、礼を失する者にはこの愛耶容赦せん…(左腕を押さえながら、言の葉にこめられし意味を瞬時に理解し、超速の反射で顔を紅く染め上げる。) -- 愛耶 2012-11-14 (水) 23:27:06
      • セックス…(肩を落としてしょんぼりしながら帰る -- 2012-11-14 (水) 23:28:51
      • (左腕の束縛を解放し、その手で前髪を後ろへと払い)フフフ、この巡彗霧紅たる私に釣り合う存在になるまで命は預けておいてやろう。私に真っ向から挑んできた褒美だ。せいぜい大切に扱うのだな…(右手を顔に軽く被せるようにして見送った) -- 愛耶 2012-11-14 (水) 23:34:07

Last-modified: 2012-12-02 Sun 00:13:43 JST (4166d)