秘密基地

秘密基地について †

Ｑ：なにここ
Ａ：子供の遊び場。夫婦が多いので、その子供たちの遊びの場所になればいいなと。

基地のＲＰ方針 †

　　　　

†

ここから秘密基地 †

基地全容 †

メンバーなら基地は自由に変更してＯＫ

基地の材料 †

こちらの素材を利用しています First Seed Material

地面 †

画像	種類		画像	種類		画像	種類
	地面左上			地面上			地面右上
	地面左			地面中央			地面右
	地面左下			地面下			地面右下
	角左上			角右上			草
	角左下			角右下

置物 †

画像	種類		画像	種類		画像	種類
	閉じた箱			布団上			台上
	椅子			布団下			台下
	棚上１			棚上２			棚上３
	棚下１			棚下２			棚下３
	看板１			看板２

植物 †

画像	種類		画像	種類		画像	種類
	花１			花２

欲しいもの・出来たもの報告メモ †

基地に持ち込みたいものをどんどん書いて　い　い　の　よ
書けばそのうちパネルが補填されるかもしれないしされないかもしれない（上に上に書いていってね）

基地内部 †

流れたツリーを上げたりとかツリーの数を変えたりとか、好きにいじってね！

お名前: ふぅ・・・（台車で運んできた冷蔵庫を置いて、どこかへ帰っていった。ぬかるんでいた場所に、足跡が残っている） -- レイン こっちの方には何も無かったと思ったけど……冷蔵庫に……こりゃ、レインの足跡だな……（足跡を辿って移動し始める） -- アル この花・・・リフィかしら -- レイン （今日も今日とて花を生やしている） ん。　リフィはねーいっぱい植えるの。　お花に囲まれたら綺麗。 あげるなら、摘んでもいい。　大切にしてね？ -- リフィ あ、ちょっとずれた。（悪びれもなく） -- リフィ ふぃー。（やりとげた顔） 綺麗になった！ -- リフィ ちょっとリフィ　この寝床の周りにも植えてよ　見られたくないじゃない、なんか -- レイン んー…？　見られるのいや？ よくわかんない。　けどやってみる -- リフィ くく、頼むわ（安全なお昼寝場所が増えるのでわくわく） -- レイン ってちがーーーうっ；　違うわ、こんな近くに生えてたら潰しそうで怖いわよっ もうちょっと、こう、入りやすくしてもらえないかしら -- レイン ・・・？（浮いてるので潰さない子） 入口・・・？ -- リフィ くっ　ただの人間的になんか悔しいわ　うん、寝床まで行きにくそうだもの -- レイン こう…？？（やり遂げた顔） -- リフィ なんてパーフェクト・・・！　これはヤバイわ、ありがとリフィっ（すごく上機嫌） -- レイン 最新の2件を表示しています。 コメントページを参照

• ふぅ・・・（台車で運んできた冷蔵庫を置いて、どこかへ帰っていった。ぬかるんでいた場所に、足跡が残っている） -- レイン
  • こっちの方には何も無かったと思ったけど……冷蔵庫に……こりゃ、レインの足跡だな……（足跡を辿って移動し始める） -- アル
• この花・・・リフィかしら -- レイン
  • （今日も今日とて花を生やしている）
    ん。　リフィはねーいっぱい植えるの。　お花に囲まれたら綺麗。
    あげるなら、摘んでもいい。　大切にしてね？ -- リフィ
    • あ、ちょっとずれた。（悪びれもなく） -- リフィ
    • ふぃー。（やりとげた顔）
      綺麗になった！ -- リフィ
    • ちょっとリフィ　この寝床の周りにも植えてよ　見られたくないじゃない、なんか -- レイン
    • んー…？　見られるのいや？
      よくわかんない。　けどやってみる -- リフィ
    • くく、頼むわ（安全なお昼寝場所が増えるのでわくわく） -- レイン
    • ってちがーーーうっ；　違うわ、こんな近くに生えてたら潰しそうで怖いわよっ
      もうちょっと、こう、入りやすくしてもらえないかしら -- レイン
    • ・・・？（浮いてるので潰さない子）
      入口・・・？ -- リフィ
    • くっ　ただの人間的になんか悔しいわ　うん、寝床まで行きにくそうだもの -- レイン
    • こう…？？（やり遂げた顔） -- リフィ
    • なんてパーフェクト・・・！　これはヤバイわ、ありがとリフィっ（すごく上機嫌） -- レイン
• （甘い系のお菓子を３〜４袋持ってきた） -- レイン
  • （年の部分を２８に書き換えて）・・・・ふぅ -- レイン
    • （ヴォルクの生年月を書いておく） -- レヴ?
    • （ごろごろ） -- ちあき
    • (隅に蹲っている)
      （と思ったら隅は花畑になった） -- リフィ
    • （子供だらけだ！？まあ当たり前か、という顔） -- レヴ?
    • おぉー……（急に花が咲いた？） -- ちあき
    • （ちあきやレヴを不思議そうな顔で見たが、すぐにちょっとずれて蹲る）
      （隣も花畑になった） -- リフィ
    • おぅ……やっぱりかー（じっくり見て再確認） -- ちあき
    • （くるっとちあきの方を見て）　………めんばー？ -- リフィ
    • （親キャラはこっそり撤収！） -- レヴ?
    • きちのかー？　ならそうだぞ！　ほら、ここに名前書いてあるから（表の下から二番目を指して） -- ちあき
    • ち…あき。　ちあき！　リフィはこれ。（その一つ上を指す）
      ここに、お花を植えるの。　キレイ。 -- リフィ
    • うむ！　リフィなー……2さいなのか？　なのに話せるってすごいなー
      いいなー、おれも花は好きだぞ……名前とかわかんないけどな -- ちあき
    • リフィは…地の精霊だから、違うって。　言語機能の発達は人間よりはやい。
      あと…直してない、多分３歳くらい。　はっきりとわかんない。
      （花が好きといわれるとにーっと笑う）ん。　次は、もっと植える！　またね、ちあき（じゃらじゃら鎖を揺らしながら帰った） -- リフィ
    • ん……な、なんか難しいぞ！　でも精霊ってなんか凄そうだな！
      おー、楽しみにしてるな。じゃあまたなー……うん？（見送って鎖の存在に気付き、首を傾げる） -- ちあき
• （お菓子持って来てごろごろ） -- ちあき
  • （お菓子持ってやってきた）うん？　それなんのお菓子よ -- レイン
    • クッキーと、板チョコと……バームクーヘン！ -- ちあき
    • なんだ（違うところでゴロゴロしつつ激辛のお菓子をぽりぽり）　アタシ辛いのが好きなのよ -- レイン
    • からいのか……ちょっと苦手なんだよなー（クッキーかじりながら） -- ちあき
    • あ、マジで？　じゃあ辛いのあったら持ってきてよ、食べるから
      アタシ甘いもん逆に嫌いなのよね　そういうのもらったらあげるわよ -- レイン
    • あい！　確かとーちゃんがハバネロとか買ってたぞ
      じゃあ今度交換しようなー -- ちあき
    • うん、じゃあ交換ね　そういやちあきは何が好きなの？ -- レイン
    • んー、普通のこういうのも好きだけど……歯応えがあるかためのが好きかなー、干しいもとか -- ちあき
    • 干しいもとかアタシ食べたことないわ　ふつうのお芋より甘くなんの？やっぱ
      固くて甘いもんねぇ・・・柿とか固いわよね　あ、干し柿とか言うわね、あれも好きなの？ -- レイン
    • まあなー、焼き芋とだとどっちかわかんないけど
      甘くなくてもいいぞー、ジャーキーとか。干し柿は好きだな、とーちゃんと取り合いになる -- ちあき
    • ふぅん・・・あ　じゃあ今度韓国冷麺持ってくわよ　あれはアタシ好きよ、歯ごたえあるし、固いし
      ていうかパパ大人げないわね -- レイン
    • 麺類も好きだから楽しみにしてるぞ！　おー、レインもかー。こういうのも食べるかー？
      んー、まあなー。いつまでも子供だって言われてたなー -- ちあき
    • 見たことあるけど、食べたことはないわね　もらっていい？　くくっ、確かにね
      さてと、そろそろ買い物しに戻るわ -- レイン
    • おー、いいぞー。上手くかみ切ってたべるんだぞー
      んー、じゃあおれもそろそろ帰るかなー -- ちあき
    • ん、ありがと　またねちあき -- レイン
    • おー、またなー -- ちあき
• お花、持ってきたよー！はい、これー！（笑顔でレインに鉢植えを渡して） -- クレストア
  • へぇえ！（受け取って、角度を変えて何度か見て）　これはキレイだわ、ありがとクレストアっ
    あ、そういえば　ここのメンバーけっこう増えたのよ　ほらほら（メンバー表のところへ行って） -- レイン
    • えへへー、ママが持っていっていいっていったのを持ってきたよ！（褒められて嬉しそうに）
      あ、ホントだー！…知らない子もいるねー？（二人ほど知らずに首をひねって） -- クレストア
    • くくっ、ママ秘密にしといてくれるって言ってた？
      うん？　知らない子って、どの子どの子 -- レイン
    • うんー、ママも遊びに来るかもって言ってたー！（//トーネが操るクレストアの可能性もありで）
      えーと、リフィって子と、ちあきって子ー（他二人とは既に親を通しての友達で） -- クレストア
    • （//了解！分からないかも！）んーーじゃあママが来たときにはまた、ママに名前書いてもらわなきゃね
      リフィとちあきね　くくく、リフィとはいいお友達になれるかもよ　クレストア、精霊って知ってる？ -- レイン
    • そうかなー…そうだったらいいなー（まだ見ぬ子を想像で思い浮かべながら）
      せいれい？妖精さんじゃなくて？（首をひねりながら聞いて） -- クレストア
    • 妖精さんじゃないみたいよ　妖精さんと精霊さんは違うんだって、リフィのママが言ってたわ　リフィはね、精霊さんなのよ
      しかも土とか、森とかお花とかの精霊さんなのよ -- レイン
    • そうなんだー…どう違うんだろ？（ぜんぜん検討がつかずにまた首をひねって）
      せいれいさんなの？お花の？会ってみたい！ここに来てればいつか会えるんだよね？ -- クレストア
    • ぶっちゃけ、アタシもよく分かんないわ　でも、違うもんは違うらしいのよ
      だから「そんなもんいっしょでしょー」とかいう風に、妖精と精霊が一緒だって決めつけて言ったらダメよ　嫌な思いさせちゃうもの
      ええ、もちろんよ　あのね、リフィはお花とお友達なんですってっ -- レイン
    • …うん、分かったー。嫌な事はしちゃダメってママと言ってた！
      そうなんだー…ママもお花とお友達だから、二人はお友達同士かもー？
      あ、ママからおつかい頼まれてたからこれで帰るねー！ばいばーい！ -- クレストア
    • ええ、またねクレストア -- レイン
• たなと花瓶が置いてある
  • （イスを運び込んで）やっぱりアタシが作るとこう・・・無難ね -- レイン
• まぁ、適当に置いといて　多分子供達が好きなとこに置くでしょうし -- レイン
  • トーネさんの子かなお花屋さんって（そっと荷物を降ろしながら） -- レヴ?
    • トーネのこと知ってんの？　しかもなに、トーネとか何気にあだ名だし
      そうよ、ほら、クレストアは一番に誘ったの（メンバーの名前が書いてある表を持ってきて） -- レイン
    • リュッケとトーネさん、それにアレックスとオレでちょっとスキーにね（いかがわしいシーンを思い出しかけるが、子供達の聖域なので自重した）
      第一号だったか！　よし、荷物はこれで全部かな。 -- レヴ?
    • マジで　なにそれ、連れてってよ
      ヴォルクも呼んだのよ　このリフィって子とお友達になってたみたい　ええ、今日のところはこんなけ　また頼むわ、パパ？（にやにや） -- レイン
    • でも遭難した。今度は一緒に行く？アルと一緒に来るといい。
      何度でもお気軽にどうぞ、ママ。レインの子も早く見たいねぇ･･･。 -- レヴ?
    • 遭難してんじゃないわよ冒険者っっ　そーね、リュッケはアルとも知り合いだし　トーネにも会わせたいわ
      前あれ、アルが女になってたとき、トーネが美人だってものの流れで話してたら、アル「自分とどっちが美人？」って　くくっ　トーネよね？
      そうねぇ　卵ぜんぜん変化ないけど・・・前触れもなくパカッといったりすんのかしらね・・・　さてと、見つかんないうちに帰りましょうか -- レイン
    • トーネさんとレインなら物凄く迷うところだった。
      OK、帰りますか -- レヴ?
    • 相手がトーネじゃ迷うとかないわー（連れ立って帰っていった） -- レイン
• ここ、アタシ達の秘密基地なのよ -- レイン
  • ふわぁ…！　ひみつきち！　こんな所あったんだ！？（目を輝かせながら物珍しげに辺りを見回している） -- ヴォルク
    • いいでしょー　ヴォルクもここの仲間になんない？ -- レイン
    • なかま？　…なる！　他にもいるの？　 -- ヴォルク
    • マジで！　やった　うん、いるいる、えっとね・・・（メンバー表を持ってきて）
      クレストアと、ティノとリフィにちあき　みんな子供よ、アタシだけ大人　ヴォルク名前かける？ -- レイン
    • へぇぇ…　いっぱいいるんだ？　また会ってみたいなぁ。
      なまえ？　うん、かけるよー！ -- ヴォルク
    • ん、じゃあここ名前書いてっ　ヴォルクも好きなときに来てよ　誰かいるかもしんないし -- レイン
    • うん！（子供らしいたどたどしい手つきで名前をしたためる。W・O・L・K・E。何故かKだけ器用に左右反転していた。）
      えへへ、これでなかま入り？　…うん！　遊びに来る！（得意気にメンバー表を眺め、頷いた） -- ヴォルク
    • あっ　一個大事なこと
      ここは、秘密基地だから秘密なのよ　パパとママに言っちゃダメよ？
      でも、ヴォルクが秘密基地教えてもいいなって思った人は、連れてきていいわ -- レイン
    • ん、おとうさんとおかあさんにも…ないしょ？（少し不思議そうに小首を傾げて）
      …うん、わかった！　ないしょの基地…えへへ… -- ヴォルク
    • そ、ないしょの基地　ふふ・・・
      それじゃまたいつでも、好きなもん持ってきて　アタシ達の基地作りましょ -- レイン
    • （じゃらじゃらと弾むように鎖を揺らしてやってくる）
      レインー！　冒険終わったの？　………もう一人いる。
      秘密…きちのめんばー？ -- リフィ
    • リフィ！　終わった終わった、遊びに来たわ　ええ、ヴォルクっていうの、メンバーよ -- レイン
    • うん！　色々持ってくる！　んー（辺りを見回し、何が良いかあれこれ考えているようだ）
      あ…！　えと、こんにちは！　キミも、めんばー？ -- ヴォルク
    • お疲れ様…。　リフィ、今度は冒険の話…聞きたい。
      こんにちは…　ヴォルグ……（じっとヴォルグを見て頷く）ん。　リフィもめんばー。 -- リフィ
    • ん、じゃあまた今度、冒険の話もするわ
      そういえばヴォルク、リフィ　アンタ達いくつ？ -- レイン
    • うん、ボクはヴォルク、よろしくね！（にっこり笑って片手を差し出しながら）
      んーと…4歳！ -- ヴォルク
    • リフィは…リーフフィールド…　よろしく。（手を繋ぎ）　ヴォルクとリフィは…友達。
      年…？　リフィははっきり分からない。　多分…2歳…くらい……… -- リフィ
    • ４歳と・・・２歳っ？　ああ、精霊だものね
      と、しまったわ　アタシ買い物に行かないと　今日は帰るわ、またねヴォルク、リフィっ -- レイン
    • リフィ…えへへ、友達、だね。　…せいれい？（握手しながら首を傾げて）
      耳とか…お母さんに似てる…けど、お母さんもせいれいなのかな…？
      あ、レイン帰っちゃうの？　うん、またねレイン！ -- ヴォルク
    • レイン、またね……
      ん。　リフィは地の精霊。　ヴォルクは…精霊を知らない？ -- リフィ
    • 地の、せいれい…？　妖精とは、ちがう…？（リフィを頭の先から爪先までざっと眺め）
      ノームなら、絵本で読んだ事あるよ。 -- ヴォルク
    • （緑の髪、青の瞳、特徴的な長い耳…そこを過ぎれば足元までは人間と変わらない）
      （ただ足首には強固な足枷と鎖がじゃらじゃらと付いている）
      妖精じゃない……っ！！　リフィは精霊……。　ノーム…？　ノームと呼ばれるかどうか…知らない……。　人間は…リフィたちを色んな名前で呼ぶ… -- リフィ
    • ……っ。ごめん、せいれい…だね。　なんだか凄そう…！（わくわくした様子でリフィを見つめ）
      たぶん、ノームとは違う…かも？　ノームはお髭の小人さんだから。
      ん…その、足の…邪魔じゃない？　なんだか重たそう。（リフィの足枷を指差して） -- ヴォルク
    • リフィはリフィのことよくわからない。　きっと凄くない。
      でもリフィはお花や草と仲良し（一輪の花を咲かせて見せる）
      おひげ……　リフィにはない、だから違う。　（じゃらりと揺らし）これ、邪魔。　でもないと駄目だって…お父さんとおか…メルリーィが言う。 -- リフィ
    • わぁぁ…！　そんなことない、凄いよ！　ボクにはこんな事できないもん！（リフィが咲かせた花に瞳を輝かせながら）
      着けたままで…跳ぶの？　外すと風船みたいにどこまでも飛んでっちゃう…とか？
      う…ん？（子供ながらに何か引っかかるのか、首を傾げる）　…お母さん、好きじゃない…の？ -- ヴォルク
    • (得意げにもっと花を咲かせて見せる　冬の花以外も咲かせているので奇妙な光景だ）
      …………違う、これがあると歩けない。　だから飛ばしてもらってる。　メルリーィがそういう魔法をかけた……　リフィは、メルリーィみたいな妖精が嫌い…リフィがおかしくなったのも、メルリーィ達のせい。
      でも………、メルリーィは………（ここで詰まり、俯く） -- リフィ
    • 凄い凄い！　こんなにたくさん…！　精霊って凄いんだね！（花畑になりつつある基地を見回しながらはしゃぐ）
      ああ…だから妖精って言ったら怒ってたんだね。　むぅ……（難しい顔をしながら少し考えて）
      難しい事はわかんないけど…優しくしてくれる人がいるのは、きっといい事だよ！（木箱に腰掛けて、ニカッと笑ってみせる） -- ヴォルク
    • （褒められて得意そうに笑う）ん、好きな花…あったら今度咲かせる。
      ……………。　難しい、リフィにはよくわからない。　嫌いだけど、優しい。　嫌い。 -- リフィ
    • えへへ、それじゃあねぇー…ひまわり！　背がたかくて、おっきくて…（楽しそうにジェスチャーを交えながら）
      うん、むずかしいねー…　いっしょに暮らしてるんだから楽しくなるといいのにね。
      ……あ、そろそろ帰らないと怒られちゃうかも。　えと…それじゃまたね、リフィ！　またいっしょに遊ぼうね！（帰り際、もう一度リフィの手を握ると、沈み始めた西日に向かって走っていった） -- ヴォルク
    • ん。　またね…………………。 -- リフィ
• じゃん　ここね、アタシとあと何人かしか知んない秘密基地なのよ -- レイン
  • おー……ひみつきちかー、何かのそしきか！？ -- ちあき
    • それカッコいいわね！！　ＯＫ、じゃあ組織の名前を考えないとね　何がいいかしら・・・ -- レイン
    • 名前ー、名前って考えるのむずかしいな！　とーちゃんも妹と弟の名前どうしようかって言ってた -- ちあき
    • ああ、赤ん坊生まれたらしいわね　お兄ちゃんとか大変そうじゃない、ちあき
      遊べる時間あるんならでいいけど、ちあきもここのメンバーなんなさいよ -- レイン
    • せきにんじゅうだいなのだ……でもがんばる！
      いいのか？　じゃあ、たまに遊びに来るぞ -- ちあき
    • やりぃ　赤ん坊の世話大変だったら、ほかのメンバーに声かけてもいいしね
      じゃあ、名前書いといていい？　もち、いつでも来てよ　ここも好きなもん持ってきていいから -- レイン
    • ん、うちは人手だけは多いから多分大丈夫だけどなー
      おっけ。じゃあなんかあったら持って来るな！ -- ちあき
    • へぇ・・・あそこ大家族なの？　ん、じゃあまたねちあき -- レイン
    • まあなー、ちっちゃいおじさんも居るぞ！　ん、またなー -- ちあき
• ここよ、ここ　看板読める？（「ひみつきち」と書いてある） -- レイン
  • ひみつ…きち………？
    秘密の場所？（知っている言葉だったので得意げに） -- リフィ
    • そうよっ（こっちも得意げにえっへん）　秘密だから、メルリーィには言っちゃダメよ -- レイン
    • ん、わかったー！（目を輝かせて芝生に転がる）
      そうだ…レイン、レインはリフィとお友達になって？ -- リフィ
    • ホント？　なるわ、なるなる
      あ、ここね、秘密基地のメンバーは知ってるのよ　アタシのほかはみんな子供なんだけど、リフィも入んない？ -- レイン
    • リフィとレインは友達っ（にこーと笑うと転がっていた場所の芝生の間から茎が２，３本伸びる　そしてレインの目の前で花を咲かせた）
      …リフィ知ってるよ、こういうの本格的。　リフィもなる。 -- リフィ
    • うん、友達　え・・・すごっ　なにこれ、花咲いたしっ（つんつん）
      やったっ　じゃあリフィの名前も書くわ（メンバー表のところに行って書き書き）　あのね、クレストアとティノがいるのよ -- レイン
    • リフィは地の精霊。　お花や草や木と仲良し。　リフィがお願いしたらいっぱい咲くの！（ぶわっと花畑がレインの周りに広がる）
      くれすとあ…知らない。　ティノは聞いたことある。　会うの楽しみ…… -- リフィ
    • うっわ・・・！　これはすごいわ・・・　リフィいっぱい友達いるのね、友達はどんどん連れてきていいわよっ
      あら、ティノ知ってるの？　そうね、みんなと会ったらぜったい友達になれるわ -- レイン
    • リフィの友達……タツマとアーナインとみらの。　つれてきていいの？
      ティノは…おか…、メルリーィから聞いた。　うさぎさんだって。 -- リフィ
    • うーん、大人は子供より偉そうにするからイヤなのよね・・・みらのっていうのは大人？
      そうそう、うさぎの耳の子　やっぱり耳は動くんでしょうね・・・くっ -- レイン
    • ふぅ、ん。　みらのは機械。
      ティノとリフィ…どっちが早いかな…… -- リフィ
    • 機械か・・・じゃあいいわ　ティノが耳動かすの見た事ないのよね　どっちがはやいのかしら・・・
      と、そろそろアタシ依頼に行かなくっちゃ　ここ、好きにしていいからね　また遊んでよリフィ -- レイン
    • ん、レインいってらっしゃい。
      （暫くごろごろと寝てたとか） -- リフィ
• （ボロボロの布団を持ち込んで、そこでごろごろ） -- レイン
  • 野良犬か浮浪者に見えた -- レヴ?
    • ！？ -- レイン
    • ？？ -- レヴ?
    • なっ、なんで居んのよッ -- レイン
    • ただの通りすがりだ！なんか転がってるなぁ･･･って近づいたら･･･ -- レヴ?
    • ﾁｯ　まさかアンタに見つかるなんてね・・・　ほら、前に言ったでしょ、秘密基地のこと
      ここがそれよ、まだヴォルク呼んでないけど -- レイン
    • （沈思黙考）･･････あれ？言ってたっけ？　まあいいか。
      アレックスもヴォルクも喜びそうだね。 -- レヴ?
    • たぶんアンタんとこのコメント欄文字検索したら出る（検閲削除）わよ　　？　　まぁいいわ
      あれよ、アレックスは呼ばないわよ -- レイン
    • あ。ホントだ。まさかホントに作るとは。
      大人には秘密の基地だけに、だね。
      まあ、ヴォルクはアレックスが動かすのが一番しっくり来る的意味でー -- レヴ?
    • ていうかレヴ　見つけたんなら手ぇ貸しなさいよ -- レイン
    • いいけど。例えば基地を手直ししたり、とか？ -- レヴ?
    • ん〜〜作るのはできるだけ子供達に任せたいところなのよね　アタシも好きにやるけど
      あれ、重いもん運び込んだりとか -- レイン
    • 了解いたした。 -- レヴ?
    • まぁ、子供達にはアタシが魔法で運んだって言うんだけどね -- レイン
    • （うんうん）その方がいいだろう。それじゃまたー。 -- レヴ?
    • なんかサックリ了承されたわね　まぁいいわ　またね -- レイン
• ティノ、こっちこっち！ -- レイン
  • すごーい、秘密基地だー！ -- ティノ?
    • そーよ（えっへん！）　ここね、今んとこアタシと、あとクレストアってヤツが・・・アンタよりちょっとお兄ちゃんくらい？
      アタシとクレストアしか知んないの　ホントのホントに、秘密の基地なのよ -- レイン
    • クレストア？おにいちゃん？
      おとうさんとおかあさんにも内緒ー？ -- ティノ?
    • 内緒よ　だって秘密じゃなくなっちゃうじゃない　ここに、みんなに内緒で基地作るのよっ
      ティノも秘密基地やらない？ -- レイン
    • うん、わかったよ、内緒にするー、秘密基地やるー！ -- ティノ?
    • そうこなくっちゃ　じゃあティノって書いとくわね、名前ー
      あ、ティノ　持ってきたいもんあったらどんどん持ってきていいわよ　今なんもないけど -- レイン
    • わーい！ありがとーレインさん！何かあったら持ってくるね！
      そろそろお休みの時間だから、今日はここまでにするー -- ティノ?
    • うん　じゃあまた遊びに来てよ　アタシもぼちぼち来るから　それじゃあね、ティノ -- レイン
    • はーい、おやすみなさーい -- ティノ?
• （草むらが一部だけ焼き払われて、地面が見えている。そこに箱がひとつ）
  クレストア、こっちこっち！　ここよ　くくく、ほかの大人には内緒の秘密基地よ -- レイン
  • こっちー？…なにここー？（レインに手を引かれてここまでやってきて）
    これが、ひみつきちー？ないしょなんだー！（子供なので大喜びしながら） -- クレストア
    • そうよ　絶対パパとママには言っちゃダメよ？　でもお友達だったらいいわ
      今はこの机（箱をてほてほ叩いて）しかないけど・・・なんかこう、もっと、凄くしたいわよね　あっ、お花とか持って来れない？ -- レイン
    • パパとママにもー？…うー…うん、分かったー。お友達ならいいんだよね？（悩んだ末に頷いて）
      机だけだとさびしいもんねー…おはなー？いいよー！今度ママにもらってくる！（笑顔で言いながら） -- クレストア
    • だって、言ったらバレちゃうじゃない　だから言ったら面白くないわ（素で子供脳）
      ホント！　頼んだわよクレストア　くくっ、ああ、そうだわ　名前書いとかない？
      ここの、秘密の基地のメンバーだって、名前 -- レイン
    • んー…それはそうだけどー…いいのかなー…（トーネに似ているだけあって真面目なようで）
      うん、任せてー！…え？なまえー？うん、わかった。ぼくもう自分の名前書けるよ！
      くーれーすーとーあー…ほら！（つたない字で書いて） -- クレストア
    • ん〜〜〜そうね　じゃあ、ママが秘密にしてくれるって約束したら、ママには言ってもいいわ
      どれどれ・・・マジだわ　へぇぇ、すごいじゃない　アタシ書こうと思ったのに、もう書けるなんて・・・ビックリだわ
      さてと、それじゃ今日はまだなんもないし、次からね　ここすごい基地にするわよ、ね？ -- レイン
    • うん、分かったー！…パパはダメなの？（元気よく返事してから首をひねって）
      ママとパパに教えてもらったんだよー！すごいでしょー！（褒めて貰いたそうにしながら）
      あ、うん。凄いきちにしていこうねー！ -- クレストア
    • えー　あんまりほかの大人にバラすのイヤだもの
      マジすごいわ　ちょっとこれから、基地で文字書くのクレストアに手伝ってもらおうかしら　びびったわよ、名前書けるなんて
      んっ（満足してにっこり）　じゃ、今日は帰りましょうか、クレストア -- レイン
    • そうなんだー…うん、分かった。パパにはないしょー（ちょっと楽しそうに笑って）
      ぼく6歳だもん！しょうがくせいだもん！…あ、で、でもまだ自分のなまえしか書けないから無理だよー（首をフルフル振って）
      うん、それじゃあまたねー。ばいばーい -- クレストア
    • くくっ、なーいしょ　そんな、自分の名前書けるくらい頭いいんだもの　すぐよ
      ええ、気をつけてね！　また遊びましょうねっ -- レイン
• こんなもんかしらね -- レイン