公共施設/風呂屋
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- コバヤシはロビーにかきこみました! -- コバヤシ
- てひひひ・・・・ 流石にロビーですっぱだかはまずいすよね すんませんした -- コバヤシ
- あーはずかしかったすー でもコバヤシ、サウナとかはじめてすね ・・・あづいすね -- コバヤシ
- あ゛ーあ゛ー あぜがどまんぇぇぇぅふぅーーーー (コバヤシは目の前が真っ暗になった!) -- コバヤシ
- ひあっ! あ、あぶなかったす!死ぬとことだったすよ! なんて恐ろしい施設なんすか、こんなところいられねぇっす! -- コバヤシ
- 無理しちゃ駄目だべ(サウナを止めて救出しておく) -- ヴェスビオ
- 今誰か助けてもらったす!? -- コバヤシ
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- (プシュー…) ……。 (蒸しらたま なう) -- しらたま
- びねつっぽいときは たいしゃをたかめて すぐねる これでう… (ぐらぐら ぷしゅー) -- しらたま
- すぐ…すぐねう… (しゅー…) -- しらたま
- ね… (ドサッ) -- しらたま
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- (体にバスタオル巻いてin) -- サザンカ
- (秒数合計が500になるまで入っています 現在34)
…あつい……(汗はよくかく方) -- サザンカ
- (夏の海に向けて体を締めようという想いで来たけど既に出たいな…って顔である)
(現在76) -- サザンカ
- (あと最近タキシードを着ることになったので締めようという思いもあった。そもそも普通に痩せてはいるのだけど)
あぢー……(現在118) -- サザンカ
- (500は無謀だったのでは?サザンカは訝しんだ)
(現在125)……そういや今週だったな、アニーさんの冒険。行きたかったなー… -- サザンカ
- (もう瞑想しよう。サザンカは目を閉じた。頭の中で今まで遊びに来てくれた女性たちを思い描く…)
(現在182。暗算なので間違ってても謝らない) -- サザンカ
- (陽子さん。辛い生い立ちなのに明るくてとても優しい人だと思う。神社のイザヨイさんはえっちな体をしている。あれはたまらないです。)
(レフィさん。昔馴染みだが、最近気づいたことがある。あの人は、何か過去につらい経験をしているようだ。時折表情に影が見える。なんとかしてあげられないものだろうか…) (現在238。500になったら出ます) -- サザンカ
- (カレリアさん。綺麗で気さくな女性だ、大人びている。あの人にからかわれるのは最近減ったが、からかわれるのも嫌いじゃない。いずれは見返したいところだけど)
(アリー。大変な身の上で、俺もなんとかしてやりたいと思ってる。それとは別に、天然なのだろうか。仕草がいちいち誘っていて自我を抑えるのが辛い。もしや吸血鬼ではなくサキュバスなのでは?) (現在251。全員言えるかな。) -- サザンカ
- (ヒメコさん。病弱でなかなか出歩けない様子だ。また病院に行くときには遊びに行こう。黒い目と、意外と大きな胸がとてもチャームポイントだと思う。)
(サンディさん。あの人はこの街の太陽だ。主に胸が。そして世話焼きでもある、労わりたいのだがあの人にとっては他者を労わることが楽しいのだろう) (現在262) -- サザンカ
- (ランちゃん。kawaii。彼女を表す一言はそれで済む。ライブ会場は大いに盛り上がっていたようでなによりだ。アイドルなので仕方ないが、きわどい服だけが少し心配だ。襲われないでほしい)
(アニーさん。武と学に身を置く、とても素敵な女性だ。特に、戦闘中の彼女の表情は魅力的だ。またいずれ戦いたい。香辛料いっぱい持って帰ってきたら分けてもらおう) (現在303) -- サザンカ
- (ミラ姉さん。あの人は悪魔ではあるが、とても優しいしお節介でもある。心底善人だと感じるし、だから色々と助けてあげたいと思う。けど、甘えている部分が自分の中にあるなぁ、どうしても)
(シャノル姉さん。この人も修道女なのに色々と割り切っている。けどあの素晴らしい体つきと、ごくまれに見せる甘えた表情が俺を狂わせる。もしや修道女ではなくサキュバスなのでは?) (……それはそれとして、なんでウチのシスター以外の修道女は、二人とも貧しているんだろう。切ない。) (現在350 あっこれ終わらないわ。ギアを一つ上げていこう) -- サザンカ
- (レイレイさん。最近になって感じるのは深い闇だ。いい人だ、と思っていたが…あの依頼を受けてから、彼女を見る目が少し変わってしまった。悪い人ではなく、手段にためらいがないだけ。そう信じたい。また遊びに行こう)
(クィール。人魚だということをそんなに隠すことはないと思うのだが、昔に辛い事でもあったのだろう。俺含めて、町の人は分け隔てなく接する人が多いから、その中で少しずつ自分に自信を持ってほしい。) (ルウジーさん。あの人は危険である。だが酒を飲んでへべれけになってとても明るい笑顔を振りまくルウジーさんは可愛いので許してしまうのだ。花見を発案したリと、行動的でもある。) (現在356) -- サザンカ
- (グリューエル。小さい外見に似合わない大人びた口調の中に時々見える子供らしさが実に可愛い。…が、やっぱり何か抱えてる気もする。この街はそういう人間が多い。)
(ミシェルさん。クロエの母親だって話だが、それにしたって若すぎる。美人だと素直に思える。……でも、シスターにはあの森にあまり近づくなと言われてしまった。何かあったのだろうか…?) (ハイリエさん。最近はどうも女性への嗜好が表に出まくっているようだ。シスターは笑っていたが、結構危険な存在だと思う。そういえばセラフィータさんが居候していると聞いたが、貞操は大丈夫なのだろうか。不安だ) (現在357) -- サザンカ
- (ルイナさん。俺に好意を寄せてくれて美人で胸も大きいときた。しかし俺の命を常に狙っているのが玉に瑕だ。最近あまり店にいるのを見かけないが、また見かけたら遊びに行こう。死なない程度に。)
(シトーさん。本人の人柄自体はとてもマトモだと思うのだが、やはり死霊使いと教会は分かり合えない部分があるのが辛い。うちの墓場からアンデットを作らないでいただきたいものである。) (エイル。幼馴染だ。かわいいし気は利くし料理上手いしいいお嫁さんになれると思う。…でもあいつが他の男の隣にいる姿を考えると、なんだか…なんだろう。なんでもない、きっとそうだ) (現在413) -- サザンカ
- (レィダ。俺を師匠と呼んでくれるかわいい弟子だ。発掘関係の知識を語らせたらあいつの右に出るものは無く、また武術の方でも呑み込みがたいへんに早い。将来はすごい女になりそうだ。とはいえまだ子供、可愛い以上の気持ちまで発展することはない。俺はロリコンじゃないのだ)
(メリジェーヌさん。人妻だ。子供がいっぱいいて、いつか遊んであげたいと思うのだが……この人も、シスターからは気を付けるように言われてしまった。何かあるのだろうか?わからん。) (緋乃さん。鬼を宿しているが、普段はとても明るく、冒険でもすごく頼りになった。燃費が悪いのは愛嬌だ。素直に生きているという感じがする。) (現在429……ギアをもう一段上げよう。YABAIDE。) -- サザンカ
- (ソニア。ロボと一緒にいる子だ、最近は色んなところでよく見かけるようになった。ジープもよくなったのだろうか?それならいいのだが。…あと、最近ソニアについて変なうわさも聞いたが、ホラだろう。そうあってほしい。)
(タタラさん。キス魔でありナイスバディを鎧に包んだ女武者だ。ファーストキスとセカンドキスは奪われた。二度目は舌入れられた。舌技半端なかったです。ファンである。) (エルオさん。俺よりも強い治癒術を持つので大けがした時には助けられている。また今度仕事を手伝いに行こう。身長の割に胸が大きいので見下ろす形になる視線を顔に向けるのにかなり気を遣う。俺エロかもしれん…。) (現在432。あと3人、ちょうどいいくらいか) -- サザンカ
- (アゲハ。最近知り合った子だ。花見会場などでも、とにかく明るく騒がしい子、という印象だったが少し過去は複雑な様子。あとはなんだか…なんだろう。ちょろい感じがする。あの子。悪い奴に騙されないでほしい。)
(クレアさん。ラバー。) (ナサ。と名前だけは人づてに聞いたモノの、どんな人なのかはしっかり話してないからわからない。今度俺の方から会いに行ってみるか) (現在460。いい具合である。) -- サザンカ
- (なお抜けがあったりしたらすまない。男子の瞑想はまた機会があればやると思う。)
(………ゆっくりと、瞑想を終えて目を開く)…………あ゛っづ…(既に座っているシートに汗が染み出すほどに汗だくだった) (現在475) -- サザンカ
- (もう無理、と悟ってサウナを出ていった) -- サザンカ
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- ふぅぅー… すぅぅぅー…(女湯を覗けば惨めな気持ちになりそうな大山脈がそびえていたのでサウナに退避する貧しき者。コーナーポストのボクサーのような姿勢で、深い呼吸法による軽い瞑想を行う) -- エイル
- また来てしまいましたー、あら、こんばんはー、良いお湯ですねー(どーん、って感じで入ってきます、どーん、って、ここは相変わらずポカポカしてますね) -- るいな
- こんばんわぁ〜……あらぁ、先客さんがいっぱいねぇ♪(追い打ちをかけるように、ばばーんという雰囲気で入ってくる) -- ミシェル?
- ……っ!? こ、こんばんは……(タオルを巻いているとはいえ脚をガバ開けにしていたので慌てて閉じ、顔を上げれば)
あ、あ… ええまぁ、うん… いいお湯というか室温というか…(どーん、で、ばばーん、な圧倒的質量に瞳が曇る) -- エイル
- 学生さんですかー?よく見かけるニホン人という感じの人ですかねー、そんな感じですー、あ、となり良いですかー?(またやってきたミシェルにぺこーって会釈しながら、エイルさんの隣に腰掛けようかなって移動します) -- るいな
- へぇ……二人とも若いのねぇ……あ、はぁい、いいわよ〜♪(ぺこりと会釈を返しながら、すっと身体を動かしてスペースを空ける) -- ミシェル?
- 大山脈の方から来るなんて…逃げ場はないの…?(と聞こえない程度の小声でブツブツ言うJK)
あはは…うん、学生で、冒険者もやってて…(その言の通り、タオルに覆われた身体はアスリートじみた引き締まり方をしている) 生まれはこの街なんだけど、元々は東からの移民で…あ、どうぞ。(隣のスペースを空けて…若干胸元のタオルを引っ張りあげつつ) -- エイル
- 学生で冒険者ですかー、随分忙しそうですねー、苦学生という奴でしょうかー
ぼくはささっと魔法学校を出てしまったので、あまり学生生活の思い出というものはないですけど…たいへんじゃないですかー?体も随分鍛えられてますねー、スタイル良いです (うーん、って、失礼だけどエイルさんのおなか周りとか見て、羨ましいなーって、頬杖突く感じです) -- るいな
- はぁ……おばさんには、ふたりがちょっとまぶしいわぁ……(なぞのダメージを受けながら目を細め、引き締まった二人の姿を見てためいきをつく) -- ミシェル?
- 基本的に日帰りできるような簡単な依頼ばかりだからそこまでは… むしろ鍛えることも楽しいというか。
お陰で勉学の方が疎かになっちゃったりして…って、おばさんだなんて、そんな歳には見えないけれど…?(確かにウエストは二人より締まって細め。お尻も少しはあるのだがやはり上半身に寂しさを覚えるJKである) -- エイル
- そうですかぁ?まだまだ、お姉さんもいけると思いますけどー、まあ、ぼくは別に美容に気を使うような人間じゃないから、何を言っても気休めになっちゃいますかねー(はー、ってサウナの温度に目を細めて) -- るいな
- うそ、ほんと……?そうかしら?やったぁ♪(二人からの慰めの言葉に顔をあげ、落ち込んだ表情が嬉しそうな笑みに替わる)
ふふ、ありがとねぇ♪……っと、あ、あついわ……そろそろ、でなくちゃ……またねぇ♪(のぼせ上がった赤い顔つきで、ふらふらとサウナを後にする) -- ミシェル?
- うーん、やっぱりサウナは長居するような場所じゃないですねー、ぼくもこのへんで、またお会いしましょう(パタパタと手をふり、水風呂へと向かっていきます) -- るいな
- うん、それじゃまた…(びっしょりと汗をかきつつでて行く二人に手を振る)
……この辺、大きい人多くない…?(呟くようにそう言って、少しだけ胸をマッサージしてみたりしてからサウナを出るのだった) -- エイル
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- ・・・。(一人の男がゆっくりとサウナに入る。その体は傷だらけであり、歴戦の戦士を思わせる。) -- ジョン
- (ベンチに腰掛け、うつむきながら静かにサウナを浴びる。熱波に滴る汗が床にこぼれる) -- ジョン
- ・・・ふぅー・っ(大きく息を吐き出し、呼吸を整える。顔を上げて天井を眺め空ろな目を開く) -- ジョン
- (十分に汗を流したと判断し、立ち上がりサウナを出る。) -- ジョン
- ……あれ?お湯は?(タオル一枚持って部屋の中を見回す。熱くて湿気てるのでどこかにお湯があるはずだと信じている瞳だ) -- アセラス
- おおう…銭湯からいきなりアラビアに出ましたね…アラビアですよアラビア…道を間違えたんですか?(ふらふらやってくると、むあ…っとした熱気におー…と口を開けて感動していた、所でお風呂は…) -- るいな
- あらびあ?(よく分からないけど暑そうな感じは伝わった)う、うぅん……間違えるような所あったかなぁ(ドアを開けて外を見たりしつつ)
とりあえず座れそうだけど……(既に白い肌が真っ赤に、汗が珠のようになっている。体力を温存しようと言うのであった) -- アセラス
- おー…寝ぼけた頭にこの暑さは効きますねー……凄いです、テイクダウンですよー…(よいしょ、と座りながらもふらーっとした頭で)
うーん…もしかしたら、ここはこの温度でじっと我慢する事で発汗を促して代謝を…ふにゃふにゃ…(舌が回らないような調子で、そんな風に感想を告げようとして) -- るいな
- 眠くなくても効くよぅ……(直接座ると熱かったのでタオルを畳んで敷いて座る)
む、つまり汗をかくための場所?暑い時、汗かいた後の水浴びは気持ちいいしね……お酒も美味しいし、つまりそういう施設?(ふにゃふにゃのお陰で大事なことは伝わらなかった。はふ、と大きく熱い吐息。額の汗を手でぬぐう)でも、我慢しすぎちゃダメだよ? -- アセラス
- ですねー…おそろしい文明の力です、ううー…(ふらー)
です、ねー…外に水風呂があったのれ、多分そこで…あふ…(かく、と首が徐々に下がって行っちゃって、隣に居るアセラス…の頭を乗せやすそうな大きな胸に、顔をぽふりと埋めようとします、枕みたいで、寝心地がよさそうです) -- るいな
- この熱い空間を作る為にはかなりエネルギーを使うよね……(ふわふわした髪の毛が湿気と汗でぺたっとして来た)
もうちょっとしたらそっちに行こうか、のぼせちゃう前に……あら(胸の大きさは恐らくどっこいであろうが、位置的にはかなり乗せやすい高さにあるのは違いない。汗で濡れてはいるがふわっとしたやわらかさの胸はきっと枕としても心地良いと思う)ふふ、かわいい……大丈夫?気分悪くない?(ぽんぽんとるいなの頭を撫でるように支える) -- アセラス
- あうー…(返事をしようとするけど、なんだか胡乱なうなり声が出るだけで)
おぉ…すごい…これはすごいです…(なんだかすごい、とにかくすごいとしか言いようのない感覚です、なんでしょう、尽くしになったきぶんです…ふかふかな胸に埋もれて、徐々にリラックスしていきます、マイナスイオンとか出てるかもしれないです) すー………かー…(テイクダウン、規則的な息遣いが聞こえてくる感じです) -- るいな
- すごい?うん、えーと……ありがとう(あんまりすごいすごい言われると照れるのだった。ゆっくりとしたペースで頭をなでているのもリラクゼーション効果を生んでいるのだろうか)
……寝顔もかわいいけど、このままじゃまずいよね(流石にここで熟睡させては命に関わる。更衣室まで連れ出して、長椅子に寝かせて体も拭いてやって、乾いたタオルを体にかけて扇いでやってと存分にお節介振りを発揮しながら目を覚ますまで横で見ててあげるのであった) -- アセラス
- うーん……もう、食べられないです…ゾンビが……(なんだかせっせとお世話されてる感覚がします、素面だと恥ずかしがる事なんでしょうけど、とても母性を感じる感触でした、なんでしょう、お母さん…そんな単語がぐるぐると頭をめぐって行くのです、くてん) -- るいな
- ゾンビって……(一抹の不安を抱きつつも、自分の着替えもせずに甲斐甲斐しく汗なんか拭いてあげたりする姿には母性を感じる向きもあるだろう。目を覚ましたときのためにお水なんかも用意していたりして。) -- アセラス
- 外…連れてって欲しいですー…(きゅ、と絡むようにその首筋に抱きついて、もう完全にダメな人みたいな感じで、調子が整うと、このまま脱衣所まで運んで欲しいなーって、そんな感じで、また戻って行くのかもしれないです) -- るいな
- ふふ、甘えん坊さんだね(可笑しそうに笑うと要求どおりに優しく外へ連れ出す。とは言え抱きかかえてあげられるほどには腕力がないので支えて歩かせると言う形にはなるのだが)ちょっと目が覚めてきたかな?大丈夫?お水飲む? -- アセラス
- はふ…ありがとうございます、あらあら…ぼくとした事が…お世話をおかけしてしまいました…(外に出て着衣を整え、水を受け取ろうとこくこくと頷けば、やっと頭がフラットになってきたのか、頭抱えて、あー…って唸っちゃって) -- るいな
- いえいえ、お世話ってほどじゃないよ(元気そうになったので安心してにこにこする)頭痛いの?水風呂は今度にしておこっか?お水飲んで休んだ方がいいかも -- アセラス
- いえ、だらだらとした所をお見せしてしまったかなーって…あー…ってなっちゃいます、あーって…(頭痛いのではないのです、ふるふるとかぶりを振って)
うう…やはりねぼけ眼で来る場所ではないですね…せんとーは…ありがとうございました(改めて、ぺこーってお辞儀をして) -- るいな
- 大丈夫大丈夫、そんな事もあるよ(ぱたぱたと手を振って)うん、今度はばっちり目覚めた状態で来よう?
お風呂はなかったけど楽しかったし、また一緒にお風呂は入れるといいね……だからこちらこそありがとう(笑顔で頭を下げ返す) -- アセラス
- はいー、この埋め合わせ?はいつかさせてもらいますよー…(はー、って胸元押さえて嘆息して、でも、すごい柔らか素材でした…)
はーい、そうですねー、やはりお風呂といえば湯船ですからねー…うう…ぼくはちゃんと家でおねむしますー…(ではこれで、とぺこぺことしあってから、そのまま帰っていきます) -- るいな
- うん、期待してるね(嬉しそうに腕を上げてぴょんと跳ねると柔らか素材もぷるんとゆれるのであった)
ちゃんと良く寝てね、お水も飲んで……それじゃあまたね(手を振ってお見送り) -- アセラス
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