名簿/444588
- おい えーと 名前なんだっけ… イゴール！ ほれ、挨拶返しにきたぞ（道ばたで買ってきたリンゴを投げて寄越して）
まぁ別にコレと言って用事はねぇんだけどな まあ、礼儀として（まだ警戒してるのかツンとした表情で） -- タツコ
- 誰がイゴールだ。エゴールだエゴールっとっと（投げつけられたりんごを片手でキャッチ）
律儀なこった、そんな格好するよりいっそお嬢様お嬢様した格好でもしたほうがモテんじゃねーのか…えーと…タツノオトシゴちゃんよぉ -- エゴール
- やられたらやりかえせって教わってるからな（自分用のリンゴを洋服でごしごししてからかぶりつく）
はぁー？ そんな格好してなんの得があるってんだ それと、ゴショガワラ・タツコだっつーの -- タツコ
- 男にも女にもモテると思うぜ？そんな時代錯誤な格好よりはな（適当にりんごにかじりつきながら）
覚えてる覚えてる。タツコだろタツコ。わざわざこんなスラムまで挨拶返しにくる律儀なタツコちゃんだ -- エゴール
- これは正装みてーなモンだしな これで十分だぜ まーコレしか服もってねーし、なんか買ってきてくれたら着てやらんこともねーかな
別にスラムなんざ入るのはいまさらってカンジだしなー 別に真新しい気もしねーかなぁ… -- タツコ
- …ほぉー…服用意したら着るのか。そりゃいいこときいたぜ（何か企んでるような含み笑いしながら、りんごを食べきる） -- エゴール
- 釘指しとくけどちゃんと良識の範囲内でだぜ まー気に入ったら服も買い取ってやるよ
つーかリンゴ食うの早すぎ もっと味わって食えよな…（リスの用にシャクシャクとリンゴを囓る） -- タツコ
- 飯なんてもんは腹にたまりゃいいんだよ腹に。リスみたいにちまちま食う男のほうがきもちわりーだろ？ -- エゴール
- まっ、エゴールがそれでいいっつーんだならそれでいいかっ んじゃま、あたしはそろそろ帰るぜ そのリンゴがこん前の挨拶代みてーなモンだし
んじゃなー 元気でなー -- タツコ
- 来月同行するから、よろしく………痛そうだな、顔（ピアスを見ながら） -- レンティノ
- あ？…あぁ…あぁ来月のな、わざわざこんなところまでご足労なこって…あぁこれか？（ジャラジャラと顔についたのを指で鳴らして見ながら）
もうあけて１０年以上たつから穴もすっかり綺麗にふさがってるし別に痛くもねーぜ、時々痒くはなっけどな -- エゴール
- ベッドのシーツもこりゃ久々に洗濯しねーとな -- エゴール
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- エゴールやっほー！ こないだはごちそう様ー！…というか寝ちゃってたみたいで…てへへ、ごめんねー♪（舌をペロと出して謝るピンク）
にしても男性のお部屋…これは探索の余地がありそうですね（入口から中をジロジロ） -- ソプラノ
- あぁソプラノか、焦ったぜ（突然ドアが開いて突入してきた見知った顔の前で片手にナイフを構えて臨戦態勢だったエゴール…すぐにそれを解いて、ナイフも腰のショルダーにしまい込む）
（部屋はコンクリ打ちっぱなしで少しボロい。廃墟に勝手に住み着いているといった様子…あたりに人の気配はエゴール以外もなく。まさにスラムの一角といった様子で） -- エゴール
- うぉあ！ ナイフっ！？ こっここら辺そんなに物騒なの…？…私いつもの気分で来ちゃった…くわばらくわばら…
しかし…なんというか武骨な感じ？…コンクリとか痛くないの…？（壁などをコツコツと叩いてみるピンク） -- ソプラノ
- ここらはスラムだからよ。いきなり入ってくるのは強盗か魔物か…または何も知らずに迷いこんできたソプラノちゃんみたいな子くれぇさ…驚かせたならすまねぇ（そういってボロいベッドの上に腰かけなおし）
流石にそこらで寝転がるといてぇが…まっ拾いもんだがベッドも椅子もあっからケツは痛くねーぜ（ガハハっと笑いつつ、椅子、ボロいけど座るといーぜと促して） -- エゴール
- はー…なんとも物騒な…うちの方は中心街だし安全だからコッチの方に住んだらー？（周りをきょろきょろと興味深く見まわしながら）
たしかにベッドも大きいし椅子もしっかりしてるねーリサイクル！ やるわねエゴール（座った椅子に腕組みしてうんうん、と一人頷きながら） -- ソプラノ
- 金がねぇーからなぁー冒険者で金でもたまりゃーそのうちな（棚にあったウォッカのボトルを持ってきてそのまま軽く飲む）ぷはぁ…
へへっここにあるもんはだいたいリサイクルっつーか拾ってきて修理したもんばっかだからなーソプラノちゃんも飲むかい？（グラスグラスと普段使ってないのか探して、軽く洗ってウォッカを注いで渡す） -- エゴール
- ほーなんともリサイクルな生活を…そうだねー稼げれば結構それなりの生活もできるしガンバだよー
（瓶を眺めながら）ほへーこれが噂に行くウォッカ…飲んでみる-（嬉々として受け取り一気に呷る）
…うえーきちゅい！ いきなり頭ぐわんぐわんするー…これはちょっと慣れないと…苦手かもー（一気に顔が赤くなりくったりするピンク） -- ソプラノ
- ウォッカは体あっためるためのもんだからよ。少し水で割って…（ロックアイスもいれて）ゆっくり飲むといいぜ
俺は…ストレートで飲むのが好きだけどな（結構かるがると飲み干しながら）
ウォッカも飲み干せないような奴は子供だって、ここらじゃ言われてっからなぁまぁソプラノちゃんはまだ若いから、無理すんじゃーねぇーぜ -- エゴール
- （大人の階段…と思いつつ頑張って飲む）…ぷへー…カッカするし…やっぱ苦手ーごめんねー（半分くらい残してエゴールに返す）
うへークラクラするー…ちょっとベッドで横になりたいかも…（顔を真っ赤にしながらよろよろ） -- ソプラノ
- ベッドか？…あぁいいぜいいぜ（よっと立ち上がるとベッドをあけて）
あぁーそういやよ。そのＴシャツの文字。すげぇよな（横たわり、胸が強調されるＴシャツの文字を見ながら） -- エゴール
- ありとー…（ボフとベッドに転がるピンク）
んーそうだねーお父さんからのもらい物―よく分からないけどネタTシャツってやつかなー（ニカと笑い返す）
お兄ちゃんもこういうシャツくれるんだっどれも私の気になんだよー（顔を紅く染め、えへへと照れくさそうに笑う） -- ソプラノ
- 親父や兄貴の趣味なのかこれ…（娘に父親募集とかそんなＴシャツきさせるとか、どんな父親と兄貴だとか思いながらも）
言葉の意味はわかってんのかー？そんなのきて、男の部屋にきて…ベッド借りるとか。勘違いされてもしらねーぜ？（寝転がるソプラノの横に座りながら、顔を覗き込む） -- エゴール
- うん…変わってる人だけどすっごくいい人たちなの（ｶﾗｶﾗと笑顔で伝えるピンク、心底家族を愛している様子だ）
あはは、なんとなく…？ って顔が近いよエゴール（少し上体を起こしエゴールの肩を押し上げようとする） -- ソプラノ
- （教え上げられた肩は重く、酔っているソプラノじゃ少しくらいしか押し返せないだろう）
んぅ？そうかい。俺は心配なのさ、酔っ払いすぎてねぇか。ちょっと調べてただけさ -- エゴール
- あやー…大丈夫…だと思うよー？ ちょっとクラクラするくらいだし…（ちょっと苦笑いでグイグイと押してみるピンク）
んー…そうだねーちょっと横にならせてもらえば大丈夫…だよ（顔も紅いままカラカラ笑う）
それに私みたいなの捕まえたって面白味も何も無いでしょー（エゴールの硬い頬をムニと伸ばしてみる） -- ソプラノ
- 大丈夫かぁ、そいつぁ良かったけどよ（頬をムニムニされながら、太い腕がソプラノの肩を掴む）
ソプラノはだいぶ魅力的だぜー？わざわざ街中で声かけるくらいにはよ。それにそんなＴシャツ着て無用心に男の家まできて酒飲んで…
（片腕は肩を、もう片方の手は、ソプラノの胸に少し乱暴に乗せられ）今更、その気もねぇーなんてこたぁー言わせねぇーぜ？ -- エゴール
- 魅力的だってそんな…えっと…（嫌な空気を感じて視線をキョロキョロとさせる妹）
あのさっあのさっちょっと冗談が過ぎてるんじゃないかなって！…ね？（引きつる笑顔で空気を払拭しようと試みるピンク） -- ソプラノ
- 冗談いってる顔に…見えるかい？（さらにぐいっと顔を近づけつつ、胸を少し乱暴に揉みしだき、先端を刺激する）
父親を募集中なんだろ？親父さんがこんなの着せるってことは…はやく孫の顔が見たいってことなんじゃねぇのか？
（近くにおいていたウォッカの瓶を手に取り口に含むと…そのまま無理やりソプラノに唇をあわせようとしてくる） -- エゴール
- （急に胸を揉みしだかれ声を上げる）んっ…だめっだよっ（抑え込まれた腕を必死に振りほどこうと必死にもがく）
そんな孫だなんて…まだ早いよ…そういう意味じゃないって（よく分かっていないのか声も弱く否定する）
んぶっ…げふぉっ！？（乱暴にファーストキスを奪われるのと同時に無理やり口腔内へ流し込まれるウォッカに咽るピンク）
あっ…あぁっ（18歳の少女が想像していたモノとは掛け離れた現実のショックに声を漏らし涙を浮かべ始める） -- ソプラノ
- っぷはぁ…へへっ結構いい声でるじゃねぇか…（そういってもう一度ウォッカを口に含んで…今度はそれと一緒に何か白い錠剤のようなものを口に…そしてもう一回乱暴にソプラノの口に酒と一緒に流し込む）
こっちも良くしてやるからよ。安心しな。俺は上手だぜ？こういうのはよっ（そういって下着を付けているのかどうかわかりづらい、スパッツの下腹部に手を伸ばすと、太い指がいきなりスリットを撫で上げる）
この格好で男誘ってねぇなんて言ったら嘘すぎんだろ。ピッチリ食い込ませて目にどくだぜこりゃ -- エゴール
- （強引に舌まで潜り込んできたショックに目を白黒させる少女…よくわからない錠剤も共に押し込まれたがウォッカに喉も口腔も焼かれた少女は気づかない…）
ひどいっよぉ…わらひ…だってだって…素敵な男の人がぁ…すごい…いいひとでぇ…ひっく…えぐ（顔を涙で濡らしながら儚く散りつつある未来を拙い言葉で紡いでゆく…）
（すると急になぞられるスリットにビクンと体を仰け反らせる）あっらめっおしっこのあなっ…汚いっやめてっ！ ダメっ！（必死に空いた腕でエゴールを押し返そうとするが、それも思うようにならない…）
んんっ！？…誘ってないっ誘ってなんかないよぉ…んっく（涙でくしゃくしゃになった顔を左右に振り…ピンクの髪を振り乱し…少女は否定する…）
（しかし生理的な反応か、指のなぞるスジには微かな湿り気がエゴールには感じ取れるのであろうか…） -- ソプラノ
- （指先に軽く湿り気を感じれば…薬がきいてきたか？と少しニヤリ笑いつつ指で擦るのをさらに強く…飲ませたのは媚薬の類か何かなのだろう）
誘ってねぇのか？それにしては…（ぬちぬちっと音を立てて、スパッツ越しに感じる湿りをさらに強めながら）
…ここはこんなになってるぜ？（ネトっと指先についたそれを、ソプラノの顔の前に持って行って見せる）
こっちのほうはしっかりと…準備できていってるみてぇだけどなぁ？ -- エゴール
- （糸を引く指に自身で驚きつつも）そんなことないよぉ…私そんなに…えっちじゃないもん…（抑えられた腕は赤くなりつつある…）
なにするかわからないもん…やだぁ…離してよぉ…ママァ…パパァ…
（顔をぐしゃぐしゃにする少女…体はアルコールで言うことが聞かず動かない体をエゴールの好きにさせるしかなかった…） -- ソプラノ
- やっべ…へへへ…そんな顔するから興奮してきたじゃねぇか…（そういうと乱暴にシャツとズボンを脱ぎ、下着の下で明らかに固くそそり立ったものがソプラノの視界に入る）
そう嫌がるなって…前いったろ？ソプラノが知らないこといっぱい教えてやるって…すぐに良くしてやるからよっ！（そのまま乱暴にソプラノシャツも掴む…破り捨ててやろうと思ったが…いいことを思いついたので）
おっとそういやこれ、おやじさんに貰ったもんだったよなぁ…？破られるのは嫌だろ？スパッツも…自分で脱げば…破られずにすむぜ？ -- エゴール
- 興奮なんて…ひっ！（エゴールの浅黒くそそり立つイチモツは見たことのある兄のものとは違い凶悪でグロテスクなものに目を丸くし恐怖感を覚える）
しっ知らないことってこんなっ！ やだっ！ 怖いよぉっ（涙は引いてきたものの…恐怖で顔は引きつり、今の顔にソプラノ自信の笑顔は…ない…）
（一瞬父や兄の顔を思い浮かべ…また涙があふれてくる）あっ脱ぎ…はい…ひっく…もうやだぁ…やだぁ…（子供のように泣きじゃくりながら…ゆっくりと服を脱ぎだす） -- ソプラノ
- （泣きじゃくりながら服を脱いでいく光景をニヤニヤと下衆い笑顔で見ながら脱ぎ終わればまたベッドに押し倒す）
一回覚えればやみつきに…あぁしてやるから安心しろって…暫くしたら教えてくれてありがとうって感謝するようになるからよ
（押し倒した状態で、きっと本人すらあまり触れたことないであろうスリットを太い指が軽く撫でたあと、指が一本入る）
いい締まりしてんなぁ…こりゃ処女か？（膜を探すように中で指を折り曲げたりしつつ） -- エゴール
- （視線にカチカチと歯を鳴らしながら）感謝っ…なんかしないもん…ひっく…もういいでしょう…ひっ（押し倒され、一瞬バタバタするがすぐに組み敷かれるピンク）
（今まで弄ったこともない秘裂に指をさしこまれ顔を苦痛に歪ませる）あっぅ…痛いよぉエゴールぅ…ぐぅぅ…ひっあっ…
（まだ未開拓の割れ目によってエゴールの指がギュウと千切れんばかりに締め付けられる） -- ソプラノ
- まっ流石にまだいてぇか…でもまぁ…へへへっ（こんなもんでいいかと指を引き抜くと、ソプラノの腰を掴んで一気に引き寄せる）
さーてＴシャツに書いてたよーによ。父親募集に名乗りあげてやるとすっか
（使い込んでいる黒光りする、剛直をサーモンピンクのまだきれいなソプラノの性器に押し当てるとそのまま…キツいのも気にせずに一気にねじ込む） -- エゴール
- ひっ！？えっえっ！？（指を抜かれ腰をひかれると背筋に嫌な汗が出てくる…秘裂に男根を添えられただけで体は強張り動けなくなる）
やだっやだぁ…まだパパはいい…いらな…がっ！？（一気に彼女には似合わないサイズのイチモツを突き立てられ息も付けなくなる少女）
あ…あ？…や…いやああああああああああああああ！！痛いっ痛いぃい！！がっはっ！（まだ一度も使われたことのない性器は無残にも押し広げられ隙間を縫って赤い血がベッドに染みを作る）
あっがっ…いだいっ…もうやらぁああぁ！（抜こうと無理やり腰を引くが痛みでならず…ぐしゃぐしゃになった顔を両手で覆うだけしか出来なかった…） -- ソプラノ
- おーおー…いい締め付け…こう…処女膜をブチブチってやる感覚は…何度やってもたまらねぇーなぁー（血が出ているのもお構いなしに根本まで差し入れた状態でキツい締め付けを堪能しながら）
…んでもこー…びーびー泣かれちまうと…萎えてきちまうな…セックスの良さをしっかり教えてやんねーと…な
（挿入した状態でベッド横の棚に手を伸ばし、ガサゴソと何かを漁ったかと思うと注射器を取り出す）
…じーっとしてろよーソプラノちゃぁん…動くと針が折れて…酷いことなるぜ？（乱暴に泣きじゃくるソプラノの口をひらかせ、舌を掴むと…そのまま注射を一気に舌に押しこむ）
…腕とかだと他人に見つかっちまうだろーから…周りのよくてバレづらい舌からな…
ちょっと頭ブッ飛んじまうかもしれねーけど…天国がみれるぜー？（注射したのはきっと、ご禁制の、違法薬物の類） -- エゴール
- あがぁ…いだっもっ無理ぃ…ぎちぎちってぇへぇ…（腰を打ち付けられるたびに体をガクンガクンと揺らし、苦痛に染まった悲鳴ともうめき声ともつかない声を上げる）
（取り出された注射器の光が目に入る…）あっ…今度は何っもう無っひっ！？（舌を捕まられるソプラノ）あっひゃめぇ！…ひやぁ！！
（拒否の言葉を出そうとするが舌を捕まれている少女にそれを発することはかなわない…）
（注射器を刺された後も痛みの中で意識が朦朧としていた少女の意識が段々と熱を帯びてくる…）
あっ…れぇ…頭がぁお酒よりもクラクラしてぇ…私…何してたっけ…ねぇエゴールぅ…私なにしてたんだっけぇ…？
（違法薬物のせいであろうか…ソプラノの意識は甘い高揚感と痛みの消えた安堵とで…まるで生クリームに包まれたような快楽でぐちゃぐちゃになっていた…） -- ソプラノ
- 何って…へへへ、見ての通りだぜ？（巨大な肉槍をねじ込まれ、膨らんだ腹をソプラノの手をとって触れさせ）セックスをしてんだよソプラノ
（薬が回って来て少し頭のネジ飛んでいるのをニヤニヤと見つめつつ）気持ちいいーだろ？頭フワフワして…（腰を掴んでそのまま肉がぶつかり合う音がするほど激しく腰を振り始める）
ソプラノがよぉー？父親を募集してるっていうから俺が立候補して…子作りの最中ってわけだぜ？ -- エゴール
- あーそうかーセックシュしてたんだっけぇ…？ ちょっとぽけっとしてたよぉー♪ ごめんえぇエゴールぅ♥
（今までの痛みが嘘だったのかのような淫靡な笑顔を見せながら少女は男とゆっくりと唇を重ねる…）
（腰を打ち付けられると其れに合わせ必死に腰をうねらせる）あっあっ♥ エゴールのコレぇ…中身をゴリゴリってぇ引き出されそうできもひいいよぉお…もっとぉ打ち付けへぇ…♥
（肢体はきっと痛みで悲鳴を上げているだろう…未だ秘裂からは血が愛液と共に滴っているが快楽に飲み込まれたソプラノの脳は微塵も理解できていない…）
えへへぇ、エゴールぅ…んちゅっぷはぁっ…パパになってくえうんらぁ…嬉しいぃっ♥ もっとぉもっと子ぢゅくりせっくしゅしよぅ♥
（半分上向きになった目を、焦点の合わない眼をエゴールに向け幸せそうな表情を晒す少女に最早純潔という言葉は存在しない…ただただ快楽に飲まれていく） -- ソプラノ
- いいねぇいいねぇ…ノってきたって感じだ（自分から唇を重ねてきたソプラノの唇を分厚く無骨はエゴールの唇で逆に蹂躙するように、自分の唾液を飲ませるように舌を絡めながら）
（飲ませた錠剤と注射のおかげか、すっかり溶け始めてる膣穴を容赦なく拡張するように腰を打ち付け）おう、任せなしっかりと孕めるようにたっぷり注いでやるし…今日だけじゃねーぜ？
…これから毎日だって犯して、種付けしてやるし…俺好みの女にしてやっからよ…薬も、幾らでも用意してやるぜ？ソプラノも気持よくなれてうれしーだろ？へへへっ…（薬で前後不覚になっているソプラノにそんなことを話しかけながら、自分が気持ちよくなるためだけの乱暴なセックスを続ける） -- エゴール
- んちゅ…くちゅ…あはぁっ♥ エゴールたくしゃんセックスしてくれれぅのぉ…えへへぇ♥
（腰を必死に打ち付けながら足りない脳で言葉を受け取り…）はら…むぅ？ たねづけぇ…・？ 薬…好み？ エゴール私のこと好きなんだぁ♥（理解できる言葉だけを取り上げ快楽に浸っていく…）
あははっ♥気持ちいいよぉ♥ 恋人同士はたぁっくさぁん愛し合うんだよねぇ？…これが愛なのかにゃあ♥
えへへっエゴールがいっぱいいっぱい…おちんちんいれてくれれぅよぉ♥ 気持ちいいのぉ？わらひあすっごくぅ気持ちいいのぉおっほっおぉっ♥ -- ソプラノ
- おうっソプラノは…俺の女だ。恋人って奴だな。大事にしてやっからよ？しっかりと…（さらに腰の動きが激しくなり、さきほどまで処女だったキツイい締め付けと少女の淫猥な言葉に我慢の限界も近く）
俺の愛情を…しぃーっかり（腹を撫で回しながら）ここで受け止めやがれよ！！！（子宮口を殴りつけるかのように一気に突き上げ、そして射精する）
孕めよぉ！しっかりと俺のガキ！へへへっ！（ソプラノの子宮の中に容赦なく、処女を奪って、薬漬けにし、前後不覚にしたまま騙すようにレイプし、そしてしっかりと種付けした） -- エゴール
- うん♥ わらひはぁエゴぉル専用の女の子だよぉー♥ えへへっ恋人できちゃったぁみんなに自慢したいなぁー♥（虚ろな瞳で中空を仰ぐ少女は惚けた顔で涎を垂らし笑う…笑う）
うんっ♥ うんっ♥ いっぱいいぃっぱぁい頂戴♥ エゴールとのぉ子作りぃ おごっ！？（急な突き上げと勢いのある射精によってソプラノの言葉は遮られる）
あぁあああっ♥こんにゃのはじめれぇっびゅくびゅくってぇええっぁぉぉおおおおん♥
（先ほどまで少女の面影を残していたソプラノは人生初の膣内射精をされた衝撃と快楽によって一人の女へと仕上げられていた…）
ぉっおっ…♥ にゃかからぁ…たれれぅ…♥（ひとしきりの射精の脈と抜かれた後に膣内から垂れ落ちる精液を感じながら彼女は暗く深い眠りへと落ちて行った…） -- ソプラノ
- …あースッキリしたぜ…っと意識失っちまったか…（出し切ったばかりのペニスを膣穴から引き抜けば鮮血混じりの精液が溢れ出してくる）
（その姿をゆっくりとプラロイドカメラで撮影し、ソプラノの体の上に置いておく。裏にはこう書いてあった）
「また、ソプラノの知らない楽しいこと、いっぱい教えてやるぜ」（その写真を残すと、腹が減ったと、口笛を吹きながら、何処かへと消えていくエゴールであった） -- エゴール
- （黒装束に黒い頭巾を被った女がふらふらと歩いてくる。）
ここ、隣……挨拶に、来ました。（にい、と薄笑いを浮かべてぺこりと礼をした。） -- 鳴
- あーん？あぁー隣？こんな辺鄙な所にお隣りさんたぁ笑える話だ。ガキがここらウロウロしてっとあぶねーぜ（女を見るが、10代くらいのガキとでも思ったらしく適当に返事を返す） -- エゴール
- 隣は隣です。隣です。（首を傾げて相手に訊いた。）残念。子供ではありません。私は大麻 鳴。冒険者、墓守、二十歳。貴方は？（自分は子供ではないと言い張りつつ、どこか人間らしさを見せないような雰囲気で話しかける。） -- 鳴
- （ボロいベッドに寝転がっていた体を軽くおこす、ギシリっとベッドが軋むほどの巨体。180弱はあろう身長に筋骨隆々の逆三角形の体型）
俺はエゴールだ。…って二十歳だとぉ？…同い年じゃねーか…大人に見られたくてもガキのうちから嘘ついてっと碌な大人ならねぇぜ？俺みたいによっ -- エゴール
- 大きい……。（起き上がるエゴールの体を見ればそう呟いた。鳴と比べればあまりに大きさが違う。巨人だ。）
エゴール、エゴールよろしく、です。 いいえ、二十歳です。私がそういうのだから、そうなのです。貴方は、ろくでもない大人なのですか？（赤い目で彼を見上げながら訊いた。） -- 鳴
- こんな廃墟に住んでるよーな奴がろくなヤツに見えるか？俺が見たら、そうは見えはしねぇーなぁ（ふぅっと適当に棚にあったタバコに手を伸ばし火をつけて）
…まぁ年齢なんてどうだっていいぜ。わざわざこんなところまで挨拶しにくるような変わった奴なのは…見ればわかるからよ -- エゴール
- 私はいつも野宿です。それに比べればまともな生活。（しかしとくに相手をうらやむようなことをいうわけでもなく）
実際の年齢はよくわかりません。ですが、仕事をするために、子供では不便です。故に…私は、二十歳です。貴方も、冒険者？（そういうと、小さく首を傾げた。） -- 鳴
- それ、どう考えても年齢鯖呼んでるってことだよな…まぁ…いいか。俺か？俺は冒険者だぜ。先月からのぺーぺーだけどよ -- エゴール
- 先月から……なら、私と同期、同期。一緒。（ひとり頷いて）
私は墓守、そして、聖地を巡礼するために、ここに来ました。もし、冒険で一緒になって、貴方が死んだら、葬儀は任せて。（少し自信ありげに縁起の悪いことを言う。）
じゃあ、エゴール、また会いましょう。それでは。（そういうと、薄気味の悪い笑みを浮かべて、小さく礼をすると、黒装束の袖を引きずりながら帰っていった。） -- 鳴
- 縁起がわりぃ…まぁ墓守の世話にはあと30年はなりたくはねぇから。気をつけるわ。おめぇも気を付けろよ。そんななりでここらウロウロしてたらあぶねーからよ -- エゴール
- …さぁって寝るか…明日は適当にもう少し街でもブラついてみっかな -- エゴール
- （掘ってくれるアニキがいると聞いて列を作るガチホモの皆さん） --
- Get out of here!（直訳：ここから出て行け！） -- エゴール
- 幼馴染に混じってちょっと色々レイプしてこいよ --
- テメぇの娘ならレイプしてやるから尻だせよ。適当にやり捨ててやるよ -- エゴール
- syouganainyaa --
- しょうがないにゃあ・・・（オナホールのつぼみちゃんを置いていきながら） --
- つぼみちゃんリアルで小さすぎて逆に気持よくねーんだけど。せめてヴィーナスクローンくらい置いてけよ -- エゴール
- ちんちん --
- オラッしゃぶれ！オラっ！（こやすをレイプしながら） -- エゴール
- セックス！ -- エゴール
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