名簿/449344
- (ゴルロアンマフィアからのダイレクトメールだ)
「芹沢の野望2期に河内から参戦することになった。旗印はラック・ダンティアイス」 「完全な新体制だ。組織としての幕引きぁ幹部交代だ何だでゴタゴタしたが…足ぉ洗ったってンでないなら、どうか力を貸して欲しい」 「いつもの場所で話し合いぉしてるから覗いてくれ。面倒ぁゴメンだというなら参加・不参加の表明だけでも構わ無ェ」 -- ロベルト
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- ここ…えーと、半年ぐらい?お疲れ様。あと弓おめでとう…多分使わないだろうけど -- オプスキュリア
- 「ああ、ごくろうさん」
いつものように、酒を飲んでいた。ドワーフだから、というのも多少はあるだろうが、工房に居るときは大抵酒を飲んでいるように見えるだろう。 その酒の種類は、特に選別した様子もない顔ぶれなのだが。「まず使わねえな。使えねえわけじゃねえが」 -- フリント
- あらまこいつは珍しいな、まさかこの街でドワーフと会えるとは…随分背が高いがドワーフだよな? -- ゲイラス?
- 「よくよくでかいとは言われるな」
工房の中、粗末な気の机に片肘を突き、いかにもどの強そうな酒のグラスを傾けている。 「いかにも、ドワーフだ。なにか用か?」 -- フリント
- いんや特に用は無いな、ただ友達作りの一環で冒険者用のゲートで色んな人の所を回ろうと思っていてね
そんで此処に出たって訳だが…っと、俺はゲイラス・グーリンバーグだ、まず名乗るのを忘れてたぜ -- ゲイラス?
- 「あれか」
その存在はよく知っている。使ったことはないし、あえて近づこうとしたこともなかったが、こんなこともあるものかと。 「まさか俺のところに来るとはな……俺はフリントだ。ご覧のとおり、鍛冶屋さ」 -- フリント
- 俺みたいなフラフラしてる奴には便利な代物でね、まあ偶にえらい危ない生き物とも会ったりはするんだが…概ねこんな感じで良い出会いだな
フリント…ドワーフらしい格好良い名前だな、火を扱う鍛冶屋にピッタリだぜ、ここは刀剣類を扱う工房か? -- ゲイラス?
- 「へっへっへっ、そりゃ、命が幾つあっても足りねえぜ。するとおまえさんは随分図太い奴に違いない」
ぐい、と、グラスを空にする。すぐに次の酒が注がれるのだが。 「大体、何でもだ。石や金属のたぐいなら概ね相手にしてる」 -- フリント
- よく言われるぜ、図太いってよりは能天気だとかあんまり考えてないとかって言葉でだけどな?
しかし…なるほどね、それじゃあ何時か頼むかもな、仕事柄そういった物を見つける事も多いからな さて、今日のとこは挨拶ぐらいで帰るとするぜ。またなフリント、仕事のし過ぎで髭燃やすなよ? -- ゲイラス?
- 「ああ、そういう言い方もあるな。勉強になった」
グラスの幾らかが、また口の中に消えて行く。手持ち無沙汰になっているのかも知れない。 「用があるならくるといいさ。間違っても、そんなヘマをするはずねえけどな」 -- フリント
- 今月はお疲れ様…あれ以来、レイピアもいい具合で助かってる。それじゃ、また何かあったら。 -- オプスキュリア
- 「ん……? おう、お前ぇか。なら良かったよ。俺の仕事だ、そうそう悪くならねえようにしたつもりだけどな」 -- フリント
- 歩いていると突如目の前に空間のゆがみが生じたようで、かすかに歪んで見える
気を付けていなければ歪みに入り込んでしまうが、気を付けていれば回避することも可能だろう --
- ドワーフは目ざとく、そのへんかに気づいた。難しいことではなかった。足はそれを避けて、悠々と通りすぎていく……。 -- フリント
- こんにちわ…お仕事、頼んでもいいかしら -- オプスキュリア
- 「答えは仕事の内容と金払いを確かめてからだな」
絶えず燃え盛る火の揺らめく明かりが、ドワーフの顔に薄い陰影を形作った。 -- フリント
- 内容は、これ…(机の上にレイピアが置かれる 元の質は良かったのだろうが保存状態が悪かったのか少々錆びている)
冒険で手に入れたから、使えるようにして欲しい…お金も結構手に入ったから、支払いには困らないと思う…どう? -- オプスキュリア
- ゆっくりと手を伸ばし、優しくなめらかに掬い上げる如く持ち上げた。刀身を検め、傷を、歪みを、錆の具合を。軽く手を返して耳を澄まし。
「なるほど。そういう事なら、まあいいだろう。武器獲得お祝い申し上げるってな。そうそう時間は取らせねえ。来月に行くまでには間に合わせる」 -- フリント
- ありがとう、それじゃあお願いします…前金の方がいいかしら(ぺこりと一礼した後、若干首をかしげて) -- オプスキュリア
- 「そうしてくれるんならそちらのほうがありがてえ。手前の懐具合と相談するんだな」
預かったレイピアを置きなおした。さっさと鍛冶場の準備を整え始めて、鉄床や鎚を持ち出している。 -- フリント
- えーと…(金貨袋から小分けの袋を取り出していく。100枚揃えが10袋…金貨1000枚)
これだけあれば足りないってことは無いと思う…それじゃ、すぐに始めるみたいだし私はこれで。…出来そうな頃に受け取りに来ます -- オプスキュリア
- 背後から聞こえる多くのチャリチャリという音に振り返る。しばし沈黙したが鼻で息を吐き、小袋の一つを手に取った。
「こいつでも余分なくらいだが、今は数えるのが面倒だ。釣りは取りに来た時わたしてやらあ」 それを懐に収めると、炉の火を調節し始め。 -- フリント
- 分かった。じゃあ、後は任せました…(そう言うと出て行った)
//受け取りに来るあたりは行間でお願いします -- オプスキュリア
- 見送りの言葉もなく。ただ轟々たる炎の音がそれに代わっていた。
//了解しましたー -- フリント
- フリント、と言うのは君……いや、あなたか?私はフィナンシェ・レイターと言う、来月の同行者だ
私などよりずっと経験豊富そうだ、どうかよろしく頼む 鍛冶の腕にも頼るかも知れないしな -- フィナンシェ
- 「フィナンシェ……」
話を聞けば、依頼書に手を伸ばす。手慰みに髭を撫でながら、フィナンシェと手元の紙を視線が行き来する。 「なるほど、確かに……おうとも、俺がフリントだ。次も、その時も、必要なら頼ってこい」 -- フリント
- ああ、その時が来ればよろしく頼む 魔法中心だからあまり剣を使う事は無いが……
では来月は世話になる、またお会いしよう -- フィナンシェ
- 「なんだそりゃ……」
肩をすくめた形のまま、苦笑いで首を振った 「まあ武具ばっかりが家事仕事でもねえ。まずは、よろしくな」 -- フリント
- おっちゃーん、生きて帰ってきたぞー、金が入ったから蹄鉄受け取りに来たぞー。できてるかー? -- ムァン?
- 「あたりめえだ」
来客の姿を確認して、壁に備えられた棚から二揃いの曲がった金属を手にとった。ムァンの足跡から正確に創りだした、彼女のためだけの蹄鉄である。 「それぞれ4つずつ二揃だ。これでよかったな?」 -- フリント
- おー、流石だなー。それじゃあ早速つけてみるぞー。えーと、こっちが普段用でこっちが走る時のかなー?(蹄鉄を地面に置き、かぽかぽと装着)
(その場で2,3歩足踏みをして)…ん、素晴らしい踏み心地だぞー。これは素晴らしいなー!いい仕事するなーおっちゃんー。 さてーそれじゃあ代金払うぞー。どんくらいかなー? -- ムァン?
- 蹄鉄は見た感じで、大体どちらがどちらかわかるだろう。分かりやすい形状にもなっているし、素材も一部異なるものが使われているらしい。
「そりゃ結構。金は……一つに付き2枚ってところだな」 -- フリント
- そっかー、有難い値段だなー(金貨を16枚、しっかりと渡す)これは良い値段だなー財布に優しいぞー。
うん、これでもっと早く駆けることが出来るなーありがとなーおっちゃん。…そーだ、そういえばまだ名前聞いて無かったかなー。 あたしはケンタウロスのムァンっていうんだー、おっちゃんの名前も聞かせてほしいなー? -- ムァン?
- 「生活用品ならそんなもんよ」
受け取った金を懐から取り出した袋に収めて、再び深くしまった。財布のある部分を服の上から軽く叩いて落ち着かせる 「フリントだ。ドワーフのフリント」 -- フリント
- フリントかー、よろしくなー。これからも何かと頼む事があるかもしれないしなー。そうだー、いい腕の鍛冶屋がいるって知り合いに教えておくぞーあははー。
それじゃーまたなーフリントー。お仕事頑張れよー(呑気に手を振って去っていった) -- ムァン?
- 「金を持ってくる限りは頼られてやろうじゃねえか。そいつらにも、忘れずに言っておけよ」
椅子に腰を下ろして、酒の瓶に口を付ける。ぐびりと喉に通して酒臭い息を吐き。 「次回のご来店をお待ちしております……なんてな」 -- フリント
- …よもや同行するとは予想外。今月はお疲れ様…(ぺこり) -- オプスキュリア
- 「そういえばそうだったな」
街でするべき仕事もおおよそ終えたのか、鼻で笑いながらに彼女を迎えた。 「なかなかの仕事ぶりだったぜ。その調子でやってくれ」 -- フリント
- (工房にふらりと入ってくると台の上に無造作に大きなナタのような剣をひょいと放り投げる)これ治してくださーい。 -- チャプス
- 炉に向かっていた耳に、金属の高い音が聞こえた。手元で売っていた金属を一瞥すると、それを金属屑の山に放って。
「金は?」 -- フリント
- (ポケットをまさぐり薄っぺらなポーチを裏返す、机上に飴玉の入った袋と、小銭が転がる)
これしかないよー。…わ、思ったより無い。さっきパフェ食べたからかな -- チャプス
- 「…………」
刺さっているナタを手にとって、矯めつ眇めつ隅々を眺めてみる。直して欲しいという言葉の原因を辿るように。 「こいつの手入れをしてやりてえのは山々だが……へっ、話にならねえな」 -- フリント
- えー、刃物治すならここいけーって言われたのにー。(ナタはよっぽど手入れを怠っているのか刃こぼれだらけで錆びも酷い、古びた血の痕も拭いもせず残っている。分厚い刀身も軽くひん曲がっている)
結構長く使ってたんだけどなーそれ、こないだついに骨も切れなくなっちゃって抜けなくて大変だったんだよー。どーしよっかなぁ… -- チャプス
- 「端金でこんな話を持ってくるとはお前にゃ大物の素質がある。いっちょ金でも借りて都合付けてくるんだな、出世払いで返してやりゃいい」
放るでもなく、そのまま台の上にナタを置いた。相当にひどい状態である。一介の武具職人としてどうにかしてやりたいが、そう軽く言ってやることも出来ない。 「さもなきゃ適当に稼いでこい。お前なら……適当な仕事でもあんだろうよ」 -- フリント
- ちぇ、トニーおじさんみたいにタダにしてくれないんだ。けちんぼー。(ぶすっとした表情をして身勝手な悪態をつく)
んー、身体で稼ぐんじゃダメ?お金持ってると使っちゃうからなぁボク。そっちの方が楽なんだけど…(言いつつフリントの身体をじろっと眺め) …まぁおじさんだったら自分で片付けちゃうか。それじゃ、お金出来たらまた来るよー。それ置いとくから取っといてねー (ナタを置きっぱなしにして来た時と同じくふらりと去っていった) -- チャプス
- 「俺はあいつと違ってきっちりしてるんでな。そうそう甘くはしてやらねえ。お前が女ならまた違ったんだが」
体つきを見れば、大体相手が何者かはわかる。あいにくそちらの方は積極的でないようだった。 「おい……ちっ、お前も苦労してんな」 去っていった背に掛ける言葉は途切れて、手にとったナタへ話しかけると再び炉に向かった -- フリント
- ん。鍛冶屋かー?(ひょい、と中を覗き込んでみるケンタウロス) -- ムァン?
- カチャカチャと弄っていた手を休めて、顔を上げた。声もなくまた視線を落として作業に戻ると、瞬く間に組み上げて腰へと戻す。一挺の銃。
「客か?」 -- フリント
- おー、すげー器用だなー。……ドワーフかなー?その体型とおひげはー。ごめんなー、気を散らせたかなー。
興味があって覗きこんでみただけなんだー。…まぁでも、どんな物が作れるのか聞いてもいいかなー?金属系なら何でも作れたりするのかなー? -- ムァン?
- 「客商売やっといて、来客に一々謝られる義理もねえな。いかにもドワーフ。お前さんはケンタウロスか」
それまで銃を置いていた卓の上に肘を付き、半身を乗り出した。相手は自分に比べて大分大きく、見上げる形となる。 「何でもとかどんなとか極端なことを言われても困る。何がほしいのか言ってくれりゃあ出来るかどうだか言ってやるぜ」 -- フリント
- そーだなー、あたしはケンタウロスだー。お互い珍しいと言えば珍しいのかなー?
(こちらは見下ろす形になる が、その目や態度からは相手を見下すような雰囲気は微塵もない)そうだなー、こんな頼みは鍛冶屋に申し訳ないんじゃないかなー?と思ったんだけどなー。 蹄鉄が欲しいなー。それも、早く走れる用の奴と、あんまり床を痛ませない用のやつと、二種類だなー。こんな体だから、家の中に入ると床を傷めないように歩くのがおっくうでなー? -- ムァン?
- 「多分そうなんだろう。この辺りで互いを見かけることは滅多にねえ。偏屈なんだろうさ」
自分を指すことにもなるが、カラカラと笑っている。肉の詰まった丸い体を揺らして、太い指がヒゲを撫でた。 「で、蹄鉄か。その程度なら安い用だぜ。本業とは離れるがな、俺はそこまでのこだわりを持ってねえんだ。他のドワーフならわからねえが、俺はそうさ」 -- フリント
- あっはっは、その通りかもなー。あたしの同族も、妙に偏屈な奴がら多いからなー。やんなっちゃうよー(こちらものんきにあははーと笑って)
お、作ってくれるのか―有難いなー!そうだよなー、妙なこだわりはよくないよーうんうん。あたしも背中に人間乗せることにこだわりはないけど同族は違ったりするんだー。 それじゃあお願いできるかなー?代金は冒険で稼いだらすぐ払うよー、来月にでもなー。それまでに作ってもらえればいいからさー。 -- ムァン?
- 「変わった奴だ。同族からはたいそう変な目で見られてたことだろうよ」
自分にも当てはまることではある。ほんの些細な違いが、大きなものとなるものだとは良く知っていた。 「なら支払いは待ってやる。明日にはとっくに出来てるような仕事だが、せいぜい磨きをかけておくさ。そら、足跡だけ残しておきな」 指し示したのは鍛冶場の一角。柄杓で水を汲み上げて、そこに撒いた。 -- フリント
- …逆かなー。同族から変な目で見られたから、こうなったのかもなー。あたし白毛だから、少しなー(困ったような笑顔を見せて)
おー、すまないなー。それじゃあ、足跡…ここにとん!ってやっちゃっていいのかなー?よいしょー(前脚、後脚、と四本の足をしっかりと踏み残し、足跡を残した) -- ムァン?
- 「けっ、どっちにしろ同じこった。ずいぶん了見の狭い連中だが、その分シンプルでわかりやすいのは面白い」
隣でしゃがみ、鍛冶場の土床に出来たあしあとをしげしげと観察する。眉間にシワを寄せ、目を細めて。 「……よし、大体わかった。支払いまでには確実にやっとくから、きっちりもってこい」 -- フリント
- そうかもなー。別に誰が悪いってわけじゃないんだよなー、見解の相違があるってだけでなー。だからこうして、あたしたちは生きてるわけだー。
ん、有難うなー。それじゃあまた来月なー、あたしが冒険で帰って来れたら。またなー(ばいばーい、と手を振って店を出て行った) -- ムァン?
- 「お前が取りに来なけりゃ、鋳潰して又別のに使うだけだ。あまり気にするこたねえ。ただ俺の手間は無駄にしてくれるなよ」
返して手を振るでもなく、遠ざかっていくのを見届けると。鎚に手を伸ばすのだった。 -- フリント
- …鉱石の匂いがする。(すんすん) -- オプスキュリア
- 溶かされた石や金属の残り香。轟々と燃え上がる炉の炎の香り。
「客か」 片隅の机に向かっていたドワーフが気配に顔を向けた。 -- フリント
- ん…今すぐの注文は、無いけど(ちょっと申し訳なさげに)
少し懐かしい匂いがしたから、つい覗いた。…あなたは、ドワーフ? -- オプスキュリア
- 「ドワーフだ。他の何かに見えるか? 人間だったら、俺みたいなのの一人二人くらいならいそうだが」
上げていた視線を手元へと戻す。細かい作業の途中だったか。傍目には、それが何の部品であるか分かりかねるかも知れない。 「冷やかしならおかえり願うところだが、どうやらそういうわけでもねえか。ならいいだろ」 -- フリント
- (自分の状態が冷やかしなのかどうか微妙に判断がつかなかったが、店主が良いというならいいのだろうということにした)
私が居た辺りには、あまりドワーフは居なかったから (とりあえず邪魔にならないように気をつけつつ、店内の品物を眺め始めた) -- オプスキュリア
- 「そんなところもあるな。俺たちゃ正直なんだ。居たいところにしかいねえ」
店の中動きまわるのを、特に気に止める様子はない。見ていないようで、見ているのか。それとも、盗られて困るようなものもないのか。 「そう考えると……ここが懐かしいってのに、中々珍しいもんだな」 -- フリント
- ドワーフは居なかったけど、鍛冶屋は多かった。鉱山の近くだったから
鉱石を運んだりするのも、よく見た(店内を一通り見終わってしまい、これ以上邪魔するのも悪いと思い) 何か要りようになったら、また来る。…お邪魔しました(一礼して帰っていった) -- オプスキュリア
- 「ドワーフのいねえ鉱山か……それはそれで興味がある」
ドワーフが気を向けないような石か金属か。客の地元で何が一体取れていたのかは、鍛冶工房を開いているものとして気になる。 とはいえ観に行くような暇もなし。想像をたくましくして楽しくするにとどめた。 「今度来た時には、ぜひ聞かせてくれ」6br;単純に種族的に生存が適さなかったか。客を見送ったあとも想像は続く。 -- フリント
- ファイエル! --
- 人は何かをなすために……あいつの台詞は、俺には似合わねえな。 -- フリント
- ……ファイエルをとられたら、あまい、かハァァ、しかねえような……まあいい。 -- フリント
- (ぐい、と、ボトルにキスして傾けた) -- フリント
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