僕達の愛も、僕達の罰もみんな分け合うんだ
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編集:MenuBar
冒険者/0721
僕はレィダではない……僕の本当の名は…… --
2016-09-04 (日) 00:54:46
--
2016-08-26 (金) 21:33:30
<通常営業に戻ったのでやり残した神姫ツアーやろう --
2016-08-27 (土) 01:41:06
↑メタコメな? コメントな↓
†
(あらすじ:ヘンリーのお部屋に発掘品が有る、それを聞いたドロッセルは色めき立った。とは言え女の子の部屋、入るのには若干抵抗が…)
たまには我のお部屋以外で寝泊まりしてもよい、自由とはそういうものだ(ドアの前で躊躇しながら) --
ドロッセル
2016-08-23 (火) 21:45:24
(む……仕事場の外に人の気配!)
(バーンと勢い良く扉が開き)教授にごようですか!?教授は今は……
教授はもういません
--
H・HJr.
2016-08-23 (火) 21:47:42
教授は…遺跡になっちまったんだ。なんで出会い頭に精神ダメージ食らってるのかな我は!
や、ヘンリー。偶にはお主のところにおじゃまするのもいいかなって思ってさ --
ドロッセル
2016-08-23 (火) 21:54:55
あ、ドロッセル…
ごめんなさい。前みたいに教授にお客さんが来たのかなって
どうしたんですか?今日の鍛錬はもういいのかな?
それとも、僕が仕事に行っちゃって寂しくなりました?
--
H・HJr.
2016-08-23 (火) 21:59:22
…教授があのような形でいなくなってしまって、お主も客が来たら色々と苦労しそうだな…
鍛錬は午前中のメニューが終わったからな。人に用があるときは夕方か合間合間にこうして顔を合わせに行っているんだ
いや寂しくなぞ無いぞ?急に静かになったから物足りなくなっただけだよ(と言いながら笑う) --
ドロッセル
2016-08-23 (火) 22:03:56
教授は顔もお広かったですし、ちゃんと説明しなきゃいけませんからね。本当のことは、いえませんけど
そうですか(嬉しそうに笑顔を返す)僕は、一人でここに居るのはまだちょっと寂しいです(中へどうぞと鉄扉を支えて招き入れる)
--
H・HJr.
2016-08-23 (火) 22:11:11
そっか…もし述べるのが辛かったりしたら我が代わりにメッセンジャーボーイでもなんでもするからな
(何時も包み隠さず、正直な子だ…と、思いながらヘンリーの言葉をキャッチする)それじゃあ今日は我も此処で寝泊まりするかな!あのあばら屋よりかは圧倒的に快適だろう(そんな事をのたまいながら招かれるままに、かつ少々躊躇い気味に足を踏み入れた) --
ドロッセル
2016-08-23 (火) 22:24:46
大丈夫です。一人一人と教授との思い出を話すのは、少し寂しいけど嫌いじゃないんです
え?泊まっていきます?ここはもう仕事場になっちゃってるからちょっと準備しないと
とはいっても、部屋の方はドロッセルの家に持ってったもの以外はそのままだからすぐに済みますよ。あ、それとも教授の部屋のほうがいいですか?整理中でかなり散らかっちゃってますが……
--
H・HJr.
2016-08-23 (火) 22:32:21
それなら我が出る幕は無さそうだな、だがそれを聞いて安心したよ。…色々聞くチャンスだもんなあ(この機会を逃すと色々とあとから聞きづらそうでも有った)
え、完全に仕事場になって居ったのか!?あー…面白い発掘品がないか、なんて気軽に来るべきではなかったかな…!迷惑にならなきゃいいけど
教授のお部屋か…それはそれで気になるな。割と普通の書斎のようなものかも知れぬが --
ドロッセル
2016-08-23 (火) 22:50:26
ドロッセルの家じゃ仕事は無理ですもの(これ、運びこんだり出来ないでしょ?と工場部分に散らかっている発掘品を見せる。未整理や修理途中のものも多く、かなり雑多な印象を受ける)
大丈夫ですよ。仕事と言っても、そんなにキッチリしたことはしてないですから。今は、とりあえず整理からですね。何か興味のあるものがあったら言ってくださいね
教授の部屋は、書斎兼寝室ですね。ただちょっと……(ベッドの上までファイルや文献が散らかっている)
--
H・HJr.
2016-08-23 (火) 23:01:00
……わぁ、ナニコレ。見たことのない物ばかりだ…興味が有るものと言ったらあれもこれもになっちゃいそう(思わず身近なところに転がっている一品に手が伸びそうになる、これは機械だろうか…?)
ヘンリーはコレ全部直したり使えるようにしたりしてるんだ。何を何処に運ぶ、程度なら我でも手伝えるかな?お仕事のじゃまになるようだったらおうちでお嬢様の帰り心よりお待ちする方向に致します、はい
うわー、うわー…(思わず変な声が出る、そんな有様)いや意外と整理整頓できそうな顔して居ったのにな教授。ちょっと意外と言うか…そもそも教授がどんなお人かよく知らないから余り言えたものでもないが --
ドロッセル
2016-08-24 (水) 21:07:11
あ、それは触っちゃダメです。それはゴミを勝手に拾ってくれるのですが、この状態なのでゴミと必要なものの区別ができないのです
そんな感じです。発掘してきた黄金歴のものを、使えるようにして必要な人に。ドロッセルも必要な物があれば持って行って構いませんよ
えっと……とりあえず、一休みして案内しますから、おとなしくしててください。お茶にしましょう
えっと……教授の部屋も整理中でして。本当はもっときっちり片付いてたんですが……それは僕の仕業です
とりあえず、僕の部屋に。なんでしたらそっちに泊まってもいいですよ。着替えもだいぶ残ってますから、ドロッセルが使ってくれて構いません。背格好は同じくらいですから着られますよ
--
H・HJr.
2016-08-24 (水) 21:25:45
???この…なんとも言えぬ機械めいたものがゴミを…?(手を引っ込めながら不思議そうな顔をした)とは言ってもお主の商品のようなものだろう?トレーニング用の道具とかお主が幸せになるアイテムとかがあれば容赦なくもらっていくかもしれんけど
あっはい、大人しくしてます!(びし、と背筋が伸びるとしばらくおとなしくしていた)…あ、お主の?…えーと、なんかすまぬ(ヘンリーと教授に同時に謝る)
それならありがたい…ってうn?着替えって…教授の? --
ドロッセル
2016-08-24 (水) 21:44:55
僕が幸せになるアイテム、は……ないですね。だってもう十分に幸せだし。トレーニングなら……(ごそごそと積み上げられた発掘品に潜り込む)
あった!お腹に巻くと雷魔法でお腹を刺激して腹筋してるのと同じ効果が出るベルトです!(ガシャーン!したから引っ張り出すと、上の者が崩れ落ちてくる)
僕のですよ。教授の着替えもありますが、ドロッセルが着たらぶかぶかですよ。ズボンとか、裾上げとかしなきゃダメですよ。肩幅とかもあれですし……
じゃあ、ちょっとお茶をいれてきますから、待っててください(ドロッセルを元自室に案内し、部屋を出る)
--
H・HJr.
2016-08-24 (水) 22:08:05
んーん、もっと上を見て欲張りになってもいいんだぞ?
うわー色んな物がさらに雑然と!でも何それ面白い、ちょっと借りて試してみようかな…!(そのちょっと大きそうなアブトロニックなベルトを掲げた)
いえヘンリーさん、それ女物ですよね!?と居うか…お、お主の服だぞ?我が着てもいいのか…!(そんな事を言いながらお部屋で待つ。ふと、3人が仲良く並んでいる写真が目につく)…今は二人共、ヘンリーの中に…か --
ドロッセル
2016-08-24 (水) 22:26:00
上ですか?いいんですか?僕が欲張りになったら、ドロッセル大変ですよ
(あぶいあぶいと崩れてくるものを避けて、崩れた山に呆然とする)気に入ったなら持って帰っていただいても構いませんよ!
他にも武器とかもあります
女物ですが、サイズ的には問題はないはずです!僕の目測ではバッチリと思われます!
(だいぶゆっくりとお茶をいれたのか、結構時間をかけて戻ってくる)
お待たせしました。珈琲と紅茶とトリロン茶、何がいいか聞くの忘れたので全部いれてきました
それと……
--
H・HJr.
2016-08-24 (水) 22:34:39
全部くれてやるって言った手前、大変になるぐらい織り込み済みですが?(さらっと言う)
うわーい楽しみ!ってやっぱ整理必要だぞこれ…!よしちょっと日曜大工で適当な棚を作って進ぜよう…
そりゃ背丈が近いからきれるかも知れぬが!べ、べつに一泊ぐらい着替えんでも我男だから平気だし…!
(戻ってくる頃には元のポジションに戻っていた)お主は気配りの天才だなあ(思わず微笑みながら紅茶を手に取った)…ん?それと…? --
ドロッセル
2016-08-24 (水) 22:46:15
じゃ、じゃあ、ちゃんとドロッセルのお嫁さんにしてください!(ドロッセルの言葉が頼もしく愛しい。キュンとしてつい、我慢できずにキスをする)とりあえず、今はこれで
いいんですか!?じゃあ、ドロッセルにちょっと整理手伝ってもらおうかな?個々にある工具とかは好きに使ってください
そうですね。僕もドロッセルの匂いは好きですし、着替えなくても大丈夫ですね。でも、もし着替えが欲しくなったら使ってください
(ドロッセルの様子には気づかず)一応仕事場なのでお茶くらいなら残しといて良かったです。ご飯は、後で買いに行きましょう
これを(ポケットから掌くらいのケースを取り出してドロッセルに。中には金で獅子の模様が細工された銀色のハーモニカ)
--
H・HJr.
2016-08-24 (水) 23:06:24
おっ…お嫁さ…!(何かを言う前に唇を奪われた、ヘンリーの方にはさぞかしびっくりした感覚が伝わっていることだろう)…ッ、あ、ああ…これで…(とは言え、こんな感情的に向こうからアプローチされた経験はないので柄にもなくドキドキしているのだが)
ああ!本当にテキトウな棚なら軽い軽い(そう言いながらお茶を口にした。この時期はまだ肌寒さが残る、紅茶の温もりが有り難い…)さらりとなんか大胆なこと言うよなお主。ちなみに忙しいようなら我が作っても良いぞ飯ぐらい
……あ、これは…(小さく声を上げる、ケースを開くと其処には…)……良いのか、こんな上等なものを…(仕事場の光に透かしてみれば、施された細工の獅子が橙色に輝いた) --
ドロッセル
2016-08-24 (水) 23:49:37
ここから先は、ドロッセルが望んだ時に(ね。頬を染めてウィンク)
大胆なこと?(小首を傾げ)あー……あの、ですね。ここは仕事場で住むことは考えてなかったので、ご飯になるようなものは置いてないんですよ
お茶は、来客があった時や一休みするときに飲むので置いてあったんですけど(とりろん茶を飲む)
今更要らないなんて言われても、僕は吹けませんから困ります(小さなハーモニカの輝きが、ドロッセルの髪の輝きと重なり目を細める)
--
H・HJr.
2016-08-24 (水) 23:56:18
(こくり、と目を逸らさぬようにしながら頷いた。いや何かを言う余裕もなかっただけの話)
いや…ほら、においがどうとかさ…着替えも自由とか…(言ってる側が恥ずかしくなるくらい)ああそんじゃさくっと買ったもので作っておくぞ
いや…そんな、要らないなんて言うものか…!(見惚れるようにハーモニカをひとしきり眺めると、息を入れる。まずは音階から、そしておもむろに簡単な曲を…「きよしこの夜」を弾き始めた) --
ドロッセル
2016-08-25 (木) 00:28:06
だってドロッセルの匂いが嫌いなら一緒のベッドでは寝られませんし、着替えだって下着ならともかく、シャツやスカートなら気になりませんよ。下着はダメです!(ここにあるのは少し大人っぽいものや見られても恥ずかしくない物を選別した残り)
ときどき、全部洗濯しちゃってドロッセルのシャツを借りてるの、ドロッセルは、厭でしたか?
じゃあ、お願いします!僕はジャムサンドとハチミツサンドなら得意なんですけど……
(ハーモニカを手にするドロッセルを眺めていたが、曲が始まると目を閉じてそっと聞き入る。この曲は、時期が来ると街に流れだす良くしった曲。クリスマスの曲だ)
(聞いていると胸が一杯になり、ポロポロと涙がこぼれ出す)
--
H・HJr.
2016-08-25 (木) 00:34:14
フハハハ可愛いやつめ、我が女物の下着を着用する者に見えるか!(ほっぺを両側からつつく))というかシャツやスカートも危ういと思うぞ!
率直に言うとな、厭というか…目のやり場に困る…(いつしかやったようにふいっと、顔を背ける動き)お主って思った以上にうっかりさんだよなそういうトコ
(短い曲でありながら最後まで意識を込めて奏でる。3ヶ月前のあの日は一人の大切な人間を失い、そして新たな関係が始まった日だった)
(「この一曲を選ばざるを得なかった」のかも知れない。顔を上げれば其処には涙を零すヘンリーの姿が)
……すまぬ、無神経だったか…(そこでひどく後ろめたさを感じ、ハンカチを差し出す) --
ドロッセル
2016-08-25 (木) 23:52:07
ひぇも、にひゃうとほもいまふよ(ふにふに)
え、えっと…だ、ダメでしたか?サイズが合ってたのでつい。ごめんなさい(機嫌を損ねたかと思い、おろおろ)
(差し出されたハンケチを受け取らず、ドロッセルの髪に顔を埋める)違うの……
ただ、いろいろあったから……
(胸にこみ上げてくるものが一杯で、なんと答えればいいのかわからない。だからただ一言で)
ありがとう……
--
H・HJr.
2016-08-26 (金) 00:03:16
あ…いや別に怒っておるワケじゃないんだ!その…女子に薄着で居られると直視しにくいものでな?いや男子としてはうれし…(思わず口を抑える)い、いや何でもない!
…(何も言わず、「ありがとう」を述べたヘンリーの頭を撫でながら抱き寄せた)
(色々複雑な思いを抱えているに違いない、ならば今は泣けば良い)
(癒やすことも慰めることも得意ではないが、受け止めることぐらいは出来る、そう思い) --
ドロッセル
2016-08-26 (金) 00:17:59
そう…なんですか?怒ってるわけじゃないなら良かった。僕はドロッセルと一緒にいるみたいで好きだったのですが、洗濯には気をつけます
(ドロッセルの気持ちを知ってか知らずか、すべてを任せるように安らかに身体の力を抜き、体重をかける)
(辛いことや哀しいことはいつだってなくならない。でもそれと同じように嬉しいことや幸せなことも目の前にある)
(目を背けずに、それに手を伸ばすことをドロッセルは教えてくれた)
(哀しいことはまだ忘れることは出来ないけれど、喜びの涙は温かい)
--
H・HJr.
2016-08-26 (金) 00:26:50
--
2016-08-26 (金) 21:33:10
--
2016-08-26 (金) 21:33:16
(トサカの生えた二足歩行のもこもこしたカモノハシ、そう呼んで差し支えない魔物が現れるとリュックサックを置く)
おうっ久しぶり………ん?そもそも俺とお前さん話した事あったっけ?
(共通語翻訳の腕輪を付けた魔物はぐわっと鳴きつつ少し考える)遺跡の入り口で顔見せしたぐらいか? --
ももんじ屋の店主
2016-08-29 (月) 22:21:45
お久しぶりです!
さぁ、どうでしょうか?でも、そんな強烈な外見の友達はいませんでしたから、お会いしたことはないと思います、多分!
--
H・HJr.
2016-08-29 (月) 22:24:18
おうやっぱりな、俺もお前さんと話した記憶が無いんで一安心だぜ
あーまあ見た目からして独特だから気付いてるかもだが大魔王さまの遺跡で商人をやってるももんじゃだ、宜しく
(11歳の平均よりは10cm程小さい背丈を持つが横幅は妙に広い魔物は握手の為に手を差し出す) --
ももんじ屋の店主
2016-08-29 (月) 22:30:47
だいま…おう?ああ、お爺ちゃんの!なんだかファンシーな外見だったので気づきませんでした!でも言われてみればお爺ちゃんこういうの好きそう……(差し出された手をシェイクハンド)
今日は、なにか入用でしたか?(ドロッセルの御身長は131cmなり!)
--
H・HJr.
2016-08-29 (月) 22:49:11
そうかい?こう見えて魔物の中じゃあ結構なエリートなんだぜ?俺のご先祖様は勇者と戦った事もあるからな
勇者の出身地で売ってる一番いい武器の試し切り相手って意味なんだが…(鳥の足を器用にしたような手はヒトデの様な触感を返す)
(背丈を確認するとスッとつま先立ちになり背を伸ばしつつ)おうお前さん冒険者…と言うよりは考古学者って聞いたんでな
ユニークだが廃れちまった技術なんかを売ってやしないか聞きに来た次第だ、遺跡内で高く売れるんでね --
ももんじ屋の店主
2016-08-29 (月) 22:57:58
ほんとうですか!(すごい!とキラキラした目を向ける)
ダメじゃないですか!序盤の雑魚的なあれじゃないですか!
ありますよ、色々!(ドアを開けて倉庫兼工場に招き入れる)
どんなものをご所望でしょうか?
--
H・HJr.
2016-08-29 (月) 23:01:01
こう見えて遺跡内ランキングでも下から数えて三番目っていう種族なもんでな、あと2匹はでかい蝙蝠とスライム
おっそいつぁありがたい!そうだなあ…基本はニッチな進化をした道具だよな
うちじゃ機械人形なんかでも殺人兵器の類は飽きるほどいるがソレ以外が少ないんでむしろ平和なのとか
(倉庫に招かれれば鑑定用のゴーグルや幾つかの魔導器が付いたヘルメットを被る) --
ももんじ屋の店主
2016-08-29 (月) 23:13:12
スライムといえば危険生物じゃないですか!(冒険者にとって)
(しかし勇者にとっては最初の雑魚なのだろう)
ニッチな進化ですか……殺人兵器なんかもよく出てきますが、そういうのは危ないので協会に保管してもらうんです
機械人形で兵器でないものなら、探索用の小型自律端末がありますが、これは売り物じゃありませんし
あとは自動でゴミを拾ってくれるゴミ箱とか?
--
H・HJr.
2016-08-29 (月) 23:25:40
ああそいつたぁ種族が違うな、うちの遺跡だとお前さんの知る奴はゼリー種って呼ばれてる
(ヘンリーの知るものと比べると何から何まで差異がある事を語る、最も最たる例は猫にすら負ける事だ)
成る程ねえ、まあそいつは賢い方法だが…(行き過ぎるとなあと呟くが色々と探して)
ああそりゃあ良さそうだな、都市部なんかは清掃の問題なんかがあるんで上の方にも掛け合えるかも…お幾らだい? --
ももんじ屋の店主
2016-08-29 (月) 23:34:54
何ですかその可哀想な生き物は!
ここはそんなに防犯が行き届いてはいませんから、置いとくと危険なんですよね。その点、協会なら安心です!…?なにか?
じゃあ、どうぞ。ここを押せば起動します。今はこんな感じでゴミと必要なものの区別の付きにくい状況なので停止してました
いただきものですし、値段はお好きな値段をつけていただいて構いませんよ。価値はカモノハシさんが決めてください
--
H・HJr.
2016-08-29 (月) 23:50:34
まあ流石に…猫に負けるってなあ風説だとは思うんだが…まあ…(言葉を濁す辺り本当にか弱い様だ)
いやいやなんでもないさ、世の中上手く行くこた中々無いってしみじみ呟いただけでね
ふうーむ…(価値を決めて良いと言われると間抜けな見た目ながら真剣に鑑定を行う、途中手で触れるだけでなく嘴などでも撫でて)
こりゃちょっときちんとした道具で解析しないと駄目だな、まずは量産出来るかどうかからだ
(そう言うと鞄から革袋を取り出して金貨を別の袋に詰め始める、ずしりとさせた所で差し出して)ま、たまにゃ冒険もいいよな --
ももんじ屋の店主
2016-08-30 (火) 00:00:24
実際に戦ってもらったらどうでしょう!?仮説と証明です!
見た目は結構愛嬌ありますよね。これは、遺跡の出入り口の扉の中で外に出ようとしていたらしいです
どうやら、主人が遺跡の外に出て行ったらしいので主人に会いに行こうとしていたそうなのですが(ゴミを全自動で回収して溜まったら焼却炉にもっていくマシンなので主人がゴミ野郎で探していたという可能性も否めません)
いいんですか?でも、おかげで美味しいものが食べられそうです(笑顔で袋を受け取る)
--
H・HJr.
2016-08-30 (火) 00:11:45
涙ぐましいねえ…どっちの理由であれ、どの道遺跡の中じゃあ中々無い発想だし学ぶとこは多そうだ
(全自動ゴミ回収箱を鞄の中に入れようとする、どう見ても入りそうにないが何故か口の部分が異様に伸びて特に鞄が膨らむ事無く収まる)
(はるか昔西方諸国で数作られた鞄の容量を亜空間と化す事で増やす技術だ)
よしっと、そんじゃあありがとさん(最後にお礼の握手をするとリュックサックを背負って帰っていった) --
ももんじ屋の店主
2016-08-30 (火) 00:17:18
(午前中、まだ日が高く上がり切らない頃。日課のマラソンを走り終えようとしているドロッセルが向こうから息を切らして駆け込んでくる)
(以前は一人でやっていた鍛錬だが、二人で暮らすようになってからはタイム測定とその後の慣らしまではヘンリーも一緒に付き合うようになっていた)
お待たせ―・・・!…はぁっ…はあ…タイムは…!(何時もよりちょっと自信が有りそうだ) --
ドロッセル
2016-08-31 (水) 22:56:12
おお!かなり早いですよ(ハイタッチ)昨日よりも縮まりました(水筒を渡し、タオルで汗を拭きとる)
ずるなしじゃ、もう僕じゃ絶対追いつけませんね
--
H・HJr.
2016-08-31 (水) 23:02:47
イヨッシャー!(水筒を手にガッツポーズ)また世界を縮めてしまったか…
そして何時かお主のバイクにも追いついて見せる!…なーんてのは流石にビッグマウスか。だがもっともっと上は目指したいな…(なんて、記録更新をするたびに上機嫌に言うのだった)
それじゃヘンリー、一緒に家まで行こうぞ(慣らしに軽くランニングしていくのがその後の流れである。勿論二人で並走できるぐらいの速さで) --
ドロッセル
2016-08-31 (水) 23:12:57
世界新も近いですね(水筒の水を一口もらう)
瞬間的な加速なら、バイクじゃドロッセルには勝てませんよ。長距離ならまだまだ負けません!
はい!(笑顔で頷いて、上着を脱ぐ。高い青空は夏が近づいてきていることを告げる。軽く体をほぐし、荷物を背負って)いつでもいいですよ!(スタートを促す)
--
H・HJr.
2016-08-31 (水) 23:27:01
黄金歴には比べ物にならぬほどの快速冒険者が居っただろうかなあ。まあ良い、目指せ世界新記録(水筒を手渡しながら)
流石にバイク並の速度でずっと駆け続けるのは無理だな!でも一緒にはしれたらさぞかし楽しいだろうな(殊更、早く走ることに関しては若干こだわりがあるようで)
もう5月か…春めいて空青く、気持よく体を動かすには最適の時期の一つだな。…よーし、それでは一緒に!駆けていこう!(走りだしながらヘンリーを手招きする) --
ドロッセル
2016-08-31 (水) 23:43:36
障害物がある場所では負けますが、整地されてカーブのあるコースなら強いですよ、バイク(一口飲んで鞄にしまう)
じゃあ今度出かけるときはそうしましょうか?疲れた時は後ろに乗ってください
(脱いだ上着を腰で縛り、ドロッセルの隣に立って走る。運動すると汗ばむ陽気になってきた)もう少しスピード上げても大丈夫ですよ
--
H・HJr.
2016-08-31 (水) 23:51:26
是非是非。何かと競って全力疾走するって余り無いし、気持ちいい時間を過ごせそうだ
ん、慣らしだからそんなに加速しなくても良いが…もっと速いのがお好み?(二人で駆けながらそう言うと少し前に出る。走っている際のドロッセルは何時になくイキイキしている、走ることがフットマンの頃からの習慣だったのか、それとも単に走ることが好きなのか)
でもあんまり飛ばしてへばらぬようにな?お主の様子はちゃんと見てはおるけどさー(なんて軽口を叩いたり) --
ドロッセル
2016-09-01 (木) 21:31:21
レース用らしいですから、整地されたコースではかなり早いですよ
大丈夫。家までならもう少しペースを上げてもついていけると思います(スローペースなドロッセルの前に出る。運動用のハーフパンツに、ドロッセルの作るおいしい食事の成果が見える)
ほらほら、置いてっちゃいますよ
--
H・HJr.
2016-09-01 (木) 21:46:38
ほほう…我を前に置いていくとはお主もなかなか言ってくれる。だが我を置いていくなぞ10年早いぞヘンリーよ!(前に出られると負けじと隣に並んでくる、その心は)
(建前:以前はもう随分と細くなってしまっていたので心配したが大分調子を取り戻しているようだ、良かった…)
(本音:あっすごい女の子っぽい感じになってきてる!後ろ走ってたらマトモにはしれないねこれは…)
よ〜し、捕まえた!大人しく並走して貰おうか!(背中をぽん、と叩くとドヤ顔) --
ドロッセル
2016-09-01 (木) 21:59:17
(ぽんと叩く背中に汗がにじむ)
むむっ…(軽く並ばれると、ちょっとした対抗心が芽生えた)
(更に加速し、ドロッセルの前に出る)
ど、どうですか?僕だって、いつもおとなしくしてるわけじゃないんですよ
--
H・HJr.
2016-09-01 (木) 22:05:28
(慣らしのランニングにするつもりがなんか加速していく!予想外の事態だ!だが速度の先を目指す者としては当然、その張り合いを譲るわけには行かなかった)
(再びスイと前に出る)そんな意地っ張りなヘンリーも可愛いのだが。ふっふっふ…やんちゃしているつもりのお主はキュートだな!(穏やかな言葉を選んでいるが、微妙にマジが混じってきた) --
ドロッセル
2016-09-01 (木) 22:34:29
(負けじとどんどん加速する。ランニングが短距離走に変わり)
なっ…(ぶほっ!と吹き出して躓く)
い、いきなり、そ、そんなこと、い、いうの、ずるいですよ(ハァハァと肩で息をする。止まると汗が吹き出し、張り付いたランニングの下で大きく胸が上下する)
--
H・HJr.
2016-09-01 (木) 22:41:39
(ちょっと勢い良く短距離走で飛び出すと躓いて止まったヘンリーのもとに歩いて戻ってくる)
ふー、ふーぅ…ず、ずるくて何が悪いっていうか…我普段から思って居ること言っただけだけど…(息を整えながら肩でヘンリーの側に、荷物から取り出した水筒を差し出した)
…ありゃー…大丈夫?少し休んでいく…? --
ドロッセル
2016-09-01 (木) 22:53:05
だ、だいじょうぶです……早く帰らないと、お洗濯しても夕方までに乾かなくなっちゃう…(水筒を受け取り、水をごくごく飲む。こぼれた水が胸元を濡らす)
その……思ってても、い、いきなりそういうことを言うのは、えっと…は、恥ずかしいです(恥ずかしそうに視線をそらす。素でドロッセルに対抗するのは無茶だったようで、ちょっと膝が笑っている)
--
H・HJr.
2016-09-01 (木) 23:00:45
(透けてるランニングとか恥ずかしがる姿もそれはそれで可愛いので困る)だがお主、無茶は…(膝が笑っているのが気がかりだ、がそこで思いつく)
ん、それじゃ我がお主をおぶって行く。何お主と荷物ぐらい軽いからな!(そう言うと彼女の前で後ろ向きに屈む) --
ドロッセル
2016-09-01 (木) 23:13:58
じゃあ、お願いします(大丈夫?とは聞かない。ドロッセルは大丈夫なのだ。だいたい、自分は軽いし!)
(かがんだドロッセルの背におぶさる。やわらかな少女の体と違い、ドロッセルの背中は硬い)
(身体から力を抜いて、ドロッセルに身を任せる。体温と匂いに、トクンと心臓がなる)
(そこで気づいて)あ、あ、汗臭くないですか!?(あわあわ)
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H・HJr.
2016-09-01 (木) 23:19:19
よいしょ…っと。うんOKOK、これなら走っても行ける!(ほんとうに彼女は軽い、フル装備よりちょっと重いか否かぐらいだろうか?同時に女の子って本当に柔らかいなあ…と思いつつ)
あ、いや…どちらかと言うとシャンプーの匂いがするというか…それより我の気の方が不安なのだが、俗にいう獣臭いってやつがあるだろう?
(少し意識はしたがどちらかと言うとそんなヘンリーに微笑ましさを感じ、足取り軽く帰路につくのだった) --
ドロッセル
2016-09-01 (木) 23:28:58
(見た目通りの重さで、ウェイトにはちょうどいい)
それならよかった。戻ったら前の川で少し汗を流しましょね
ううん、ドロッセルの匂いは大好きです。あの時伝わってきた物の一つですから(髪に顔を埋め、すぅと匂いをかぐ。クリスマスの時に嗅いだ匂い。同時に、体温が上昇した)
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H・HJr.
2016-09-01 (木) 23:39:22
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2016-09-10 (土) 21:44:51
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2016-09-10 (土) 21:44:59
Last-modified: 2016-09-10 Sat 21:44:59 JST (2784d)