ショコラ家出身 カカオ・ショコラ 12535 †
ID: | 12535 |
名前: | カカオ・ショコラ |
出身家: | ショコラ |
年齢: | 29 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |

鍛冶屋 †
武具を中心に、細工物や冒険譚の活版製造などを行う鍛冶工房がある。
工房のシンボルであった剣は、今は無い。
そして、飾ってあった護り刀も同様に無くなっている。
鍛冶屋の主人は最近一振りの槍を創り始めた。
槍、剣、短刀、鈍器、機械弓、狩猟弓の六つを最終的に作り出すことを目標としているらしい。
「よう、いらっしゃい。ここは鍛冶屋だ。
アンタの『大事な』モノを俺に預けてみるかい?
それとも『新しい何か』を創る手伝いをするべきかな?」
- SSのtxtとかをhtml(mht)に加工するのは需要があるのかな?
志半ばで倒れた冒険者たちと、引退した冒険者たちと、今なお冒険を続ける冒険者たち
全ての冒険者に捧げる
鍛冶屋のカウンター †
武器の新造、修理。金属加工、細工など請け負います。ご相談ご気軽に。
鍛冶屋の冒険者時代の思い出 †
背景 †
都会の鍛冶工房で働いていた。師匠である工房の親方から一人立ちの認可を貰う。
鉄と火の鍛冶工房で過ごしてきたので、自分の工房を開く前に色々やってみたくなったため冒険者へ。
冒険先でいい武器に出合えればいいなあ、などと考えつつスリルのある日々を楽しむ。
右頬にある傷は工房時代にとても間抜けな理由でついたのだが、人に聞かれるとさもそれらしく嘘を吐く。
田舎に住む従姉妹も冒険者になったと聞いて少し心配。
緊張感過剰
スルーされがち
冒険 †
引退 †
黄金歴88年11月 引退
最終的な称号は熟練/剣術上級者

ステータスはバランスよく上がったためか、ゴリラ化などはしなかった。
酒場の近くに冒険者向けの鍛冶屋を開くことにした。
鍛冶以外にも細工や簡単な施工、活版を鋳造して小部数印刷なども行う技術職人商売にするらしい
「とりあえず酒飲んでからだな。
あとはまあ、なるようになるさ」
- 引退の際にバッチリとバニー姿にされ、写真も撮られた。
酒場にて †
ユマ・クイックシルバーからの依頼。
鉈の修理を頼まれる。
成り行きから鉈だけでなく、酒場の冒険者たちの武器を修理することに
(IE以外はこっちがいいかもね)。
(画:ヴォルフガング・フォン・ゼークト)
「なあ、もし蝉型異星人や光の国からやってきた超人、超時空戦闘機に武器修理を頼まれたらどうしたらいいんだ?」
後日ディーン・ガラテアから報酬代わりにミスリル鉱を渡される
そのうち武器か何かを作ろうと思っているようだ。
「こいつで武器を作ったらロングソード+1が作れるだろうか」
オリオナエ・プラトンからの依頼。
正体は結局わからなかった
(IE以外はこっちがいいかもね)。
「昔、酒場で”かんてい”って名前のビショップを見たことがあるよ」
その後オリオナエとは時折酒を呑んだり、色々付き合いがあるようだ。
ユマ?に誘われ、カーツ?の作った鍋を食いに行く。
そこで海鮮鍋とは別に用意されていた闇鍋を食って、酷い目に会う。

「鍋と言えば、昔鍛冶屋の師匠と兄弟子が漁師風鍋の一つ、『石焼き鍋』ってのがあるって言うのを聞いて来た。
そこで鍛冶屋のみんなで作ってみようとなったんだ。
師匠が「俺たちは鍛冶屋だから石より鉄を使うべきだ」とわけのわからない主張をしてな。
真っ赤に焼けた鉄が鍋に差し込まれた途端、沸騰を通り越して爆発したんだ。水蒸気爆発ってやつだ。
幸い怪我人はいなかったが、鍛冶屋中が
コンタミ
されて、翌日の営業はできなかった」
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