ジルダリア家出身 ヴィレッタ 153241 †
ID: | 153241 |
名前: | ヴィレッタ |
出身家: | ジルダリア |
年齢: | 30 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴/プラトン家 |
とある国に、群れで森や丘などに屋敷を立て生息し、自らを倒した者に仕えることを生業としているモンスターが居る。
外見から「メイド」と呼称される、その風変わりな植物系モンスターの中でも
特に秀でた能力を持った者を「メイド長」という。
彼女もまたメイド長として、長きに渡り屋敷にて
お局様生活・・・もとい最強の戦士として君臨し続けてきた。
だが、ある日旅の途中で訪れたオリオナエに激闘の末敗北。
彼女の売れ残り・・・もとい屋敷での長としての生活は終わり、彼に付き従う事となった。
・・・が。そのオリオナエとの戦闘において大ダメージを受けてしまい、
本来持っていた上級龍族に匹敵する戦闘能力は見事に消え失せた。
仕方なく現在はオリオナエの元で家事全般をこなしながら、己を鍛え直す生活を続けている。
ヴィレッタのお部屋 †
- うーむ…わさ(半透明見ながら) -- ポヘミアン
- 練達の出落ちのヴィレッタ様とお呼び・・・致します・・・ウゥゥっ!!(目頭を手で抑えながら)
マスターはヴィレッタ様に何か怨みでもあるのでしょうか・・・いっそ討伐のほうが安定なされるのではと思うほどに・・・ -- メリアス
- (冗談抜きで歴戦どころか老練の出落ちになりそうです・・・) -- 半透明
- ヴィレッタ様・・・・・・・・・ウゥ・・・ 貴重な薬草と本当に相性が終わるいようで・・・
・・・というか薬草とはいえ虎とか・・・酷いですわ・・・うぅ・・・ -- メリアス
- (・・・正直もう出オチキャラとして開き直ってしまおうか、どうか考え中です・・・幾らなんでも虎って・・・) -- 半透明
- なにやら挑発的な事を聞きつけてやってきたわ、こやすとは誰かは分からないけどあたしはやるわよ?
もっとも貴方の条件にかなうかといえば難しいところなのだけれども関係ないわ
あたしはあたしのしたいようにするだけですもの、クスクスッ -- シーヒアー?
- いらっしゃいませ。こやす・・・ああ、あのオリオナエさんがつけたスイッチですね。
子種を頂けるのですか?ありがたい申し出ではあるのですが・・・そうですね。
このステータスを4つ以上、上回る事ができれば考えさせていただきます。あくまで最低ラインですがね。 -- ヴィレッタ
- あらそうなの、本当なら気にせずに襲ってもいいのだけれども面白そうね
出来るかどうかはわからないけれど、その話にのってみるわ。その代わりに
達成できたのならやってもらうわよ?覚悟しててね、クスクスッ -- シーヒアー?
- ええ、その時が来た時はお願いします。お待ちしておりますね。
・・・水生生物と植物種のハーフ、どの様な子が生まれるのか少し楽しみですよ。 -- ヴィレッタ
- ぺたぺた 色がわかんないからてきとーなんぬ --
- これは・・・ありがとうございます。私の様な出オチ手前には勿体無いくらいでございます。
色は・・・取り込む植物次第である程度変色できますので、ご自由で構いません。お気になさらないでくださいませ。 -- ヴィレッタ
- ・・・近しい種族の方とお知りあいになれまして・・・喜び勇んでやってきましたが・・・
・・・ ・・・ ・・・ 仲良くなれると思いましたのに・・・残念です・・・(くるりとその場で回ると、あたり一面に花を咲かせ、帰らぬ同属を惜しむように、帰っていった) -- メリアス
- (そっと花を抱きしめ)ありがとうございます、メリアス様・・・ -- ヴィレッタ
- |△ ̄)・・・ -- フレイア
- ようこそ、わざわざこんなところまで御足労ありがとうございます。
少しお疲れのご様子なので、身体を落ち着かせる種の紅茶を淹れました。お寛ぎくださいませ。 -- ヴィレッタ
- ふむー…
なむー わさ -- ポヘミアン
- すみません、なんだかんだと生き延びてしまいました。今後も部屋はお借りしますね。 -- ヴィレッタ
- なんとひどい。あ、はじめましてー。ぬっぷぬっぷ描かなくてすんませんウヘヘ -- ニコレット
- こちらこそ初めまして、素敵な絵をありがとうございました。
いえいえ私も考え直せば、あんな犬男に渡すような安い処女は持ち合わせておりませんので。
・・・でも、もし私がコボルドの子を生む場合、ニコレット様のような獣の耳と尻尾が生えたメイドを生んだ事でしょう。
それはそれで少し見てみたかった気もしなくはないですね。 -- ヴィレッタ
- ロダ見てびっくらこいたわ 死なないで頑張れ --
- ありがとうございます。私もそう簡単に死ぬつもりはありませんよ。 -- ヴィレッタ
- まぁ、植物系だから挿し木して復活とかもあるし、メイドの服もあるからそんなに心配してないけど
もし、そっちの国の人作ったら今度は名前ありで遊びに来るねほいじゃご主人様の子種もらえるように頑張ってねー --
- いえいえ、此方の国は私が居た国とは色々違いますし何が起こるか分からないですから警戒は怠りませんよ。
ええ、その時はまたお願いします。 ・・・ここだけの話、私の存在自体がスターシステムと言えるかもしれないですね。
他にも私の種族の事を知っている方も居られるかもしれませんが、私は私であると見て頂ければ助かります。 -- ヴィレッタ
- ここが今日から私の部屋ね・・・まぁ、私に声を掛けようなんて人、そうそう居るとは思えないけど。 -- ヴィレッタ
- いるわよ -- アンリエッタ
- (少し驚いた後)いらっしゃいませ。今お茶をお持ちいたします。 ・・・なるほど、軍人の方ですか。
それもかなりの実力者とお見受けいたしますが。 -- ヴィレッタ
- お茶ありがとう。実力はどうかしら
少なくとも私にこんなに美味しいお茶はいれられないわ -- アンリエッタ
- ふふ、お上手ですね。私はこう見えても人間より植物に近いですから、茶葉の扱いは得意なんですよ。
・・・数ヶ月前までは私も戦闘力に自信が有ったんですがね。上というのは果てしないものですよ。 -- ヴィレッタ
- そうなの、道理であなたといると落ち着けるはずね
私にも目標としている人はいるわ。でも、やっぱりずっと遠くて追いつけそうにないのよね -- アンリエッタ
- そう言って頂ければ光栄です。 私達の種族は、追いつく事の出来ない相手が居る場合は
追いつこうとするのではなく、それに取り入る方向で強さを得てきました。私もまた、そうしています。
ですが、追いつこうとする意思が残っていれば何時かは追いつけるものだと思いますよ。 -- ヴィレッタ