名簿/146893?
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- ふうっ!………結構暑いわね………(座りながら) -- イーディス
- ………はぁ。いいね、体中の悪いものを出し切るこの感じ。(だらだらと汗が流れる) -- イーディス
- ………もう少しみんなと打ち解けたいわね………でも私なんだか浮いてるし、無理に混ざるのは………(窓から洗い場を覗きながら) -- イーディス
- (窓から顔を離し)はぁ。ま、いいか………いつものことね。ふーーーっ(すこし苦しげに息を吐いた 汗が水のように滴り落ちる) -- イーディス
- ドロン! (水蒸気の中から人影が現れる) 熱っつ! あつつぅう! -- 風流?
- (一瞬身体をこわばらせ、立ち上がる)何、今の?(タオルすら纏っていない) -- イーディス
- はは、俺様の忍術はどうよ? (氷術で煙をあげ、その隙に鍛えたダッシュ力で中に入る、地味な術 でも、常人には煙から出てきた様に見える) -- 風流?
- ………まあ、それなりにすごいね。(無表情で座った) -- イーディス
- (冷ややかな視線にションボリしつつ隣に座る) な、向こうに混ざんねぇの? 楽しいぜ? -- 風流?
- ………その………ま、ダイエット中だからね。もう少しサウナで汗を流しておきたいのよ。 -- イーディス
- そうだよな、胸もないのにメタボ腹じゃ、カッコつかないよな!
ぁー、うぅ 話くらい聞くぜ? -- 風流?
- 別に話すことは無いけど?(無表情のまま答える) -- イーディス
- うがーーーーー 熱いのに冷たいぃいいい! ほれ、もっと俺に突っ込んでこいよ! -- 風流?
- 貴方はサウナでまで暑ッ苦しくしてどうしようって言うのかしら。貴方は私にどういう話を期待してるわけ?(汗は多量に流しつつも表情は変えない) -- イーディス
- つまんなそーだからよ 汗と一緒に毒も吐けばいーと思ってさ
あとは、もっとはしゃげ!って思ったぜ 空元気でも元気は元気だからな -- 風流?
- 誤解があるようだけど、私はちゃんと楽しんでるわよ。別に元気が無いわけでもないわ、いつもこうなの。
お気遣いは感謝するけどね。………心配無用よ。 -- イーディス
- そっか、楽しいならいいんだ 俺・・ぜんぜん人の気持ちとかわかんなくてさ
怒ったり、笑ったりしてくれねぇと不安でさ 俺、楽しそうだろ? こんくらいみんなわかりやすかったらいいのにな じゃ、そろそろ行かなきゃ またな ドロン! -- 風流?
- ………(消えたあと)…いい人ね。友達になれないかしら。………ふう、私も出るか。
怒ったり、笑ったりか………ラジオなら、できるんだけどな…(サウナを出た) -- イーディス
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- ひゃっほーーーーう!(勢いよくサウナ室へと飛び込む蛙) -- グリッグ蛙
- (即死んだ表情で座席に腹這いになって汗をかく) -- グリッグ蛙
- う、うむ…? 服は着たまま入るのか…?それとも脱いで入るのか…? -- セリーヌ
- 着たままじゃ服がびしょ濡れになるじゃないか…そこにあるバスタオルでも巻いてきなよ! -- グリッグ蛙
- うむ… (異様に熱い部屋に警戒しながら恐る恐る脚を踏み入れる)
コレは…わなの類ではないよな… ううむ… 汗をかきそうだ… -- セリーヌ
- 汗を掻いて毛穴のよごれを落すんだよ。お肌もツルツルピカピカよ?
暫く座ってじっとしてれば、ぶわっと汗が噴き出してくるぜ。(腹這いになったまま、背中を見せて応える) -- グリッグ蛙
- お肌がツルツル… よし…っ(シャキっと背中を立てて椅子に座る)
グリッグ…? 体が小さいが… 熱くないか…? 脱水症状には 気をつけて… -- セリーヌ
- 大丈夫!もうこれで三回目だから!前回紅羊の皆で来たときはちょっと茹で上がりかけたけどね…。(遠い目)
それで…隊長の悩みって、一体何だったんだい? -- グリッグ蛙
- その… 部隊の再編が行われ いずれ白百合は解散することになる そのことで少しトーコと話していてね…
白百合がなくなってしまうのは 悲しいが… 白百合があったという事実は いつまでも私の胸の中に 生き続ける その… 隊長らしいことも ろくにして上げられなかった 私が言うのも 変な話なのだが… -- セリーヌ
- ああ成程、未練か…(むくりと躰を起こすと、ハンドタオルで顔の汗を拭う)
俺はずっと一人でやってたんでそういう思い入れはあまり実感はないけど、それぞれが心の中に想い出を刻み込めば、白百合という隊のあった証は永遠に残るんじゃないかな? 如何にも手垢の付いた言い回しだけどね!だけど、やっぱり隊長にとっては掛け替えのない存在だったんだなあ。 -- グリッグ蛙
- うむ… ありがとう グリッグ…(朗らかに笑顔を作り、カエルのあたまを軽く撫でる)
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。」 どんなものもいつかは朽ち果てる だけど それを忘れないかぎり… さて、暗い話はおしまいだ 今はこのサウナとやらを 満喫しようじゃないか -- セリーヌ
- 満喫するったって、ただ座って汗を掻くだけだがね!(頭にタオルを乗せて肩を竦め、顰め笑いを浮べる)
だけど、まだ忸怩たる物が残るんなら、自分の責任だと思えば良い。隊の最後を見届けるのが、隊長を任された自分の責務だとね! その通り、どんなものにも終わりは来るんだ。だったらその最後をきちんと見届けてやりたいじゃないか! そして、その大役を任されるのがあんたなんだよ。産みの親に見取られるなら、白百合だって未練はないさ。 -- グリッグ蛙
- うむ そうか… そうだ… 何でいままで気づけなかったんだろう…(目からは涙がぽろぽろと溢れ出し)
涙が… 止まらない… ありがとうね…私の大好きな白百合… ありがとね…(泣きながら笑顔を作り、横に座るカエルの頭を優しくなでまわす) -- セリーヌ
- まいったね…ここで男らしく胸でも貸せればポイントも高いんだが、生憎蛙の躰じゃままならないぜっ!
(しょぼくれたへの字口をして頭を撫でまわされながら) だが、隊長に涙まで流して貰えれたんだ、これで未練も消えたろう。 酒場の冒険者にだって、人知れず骸を晒す奴が大勢居るんだ。白百合はこうして最期を悼んで貰える幸せ者だぜ! 悪いね、折角暗い話を仕舞いにしたのにまた持ち出して。だが、涙も汗と一緒に流しきれば、心も随分幾分軽くなろうさ! -- グリッグ蛙
- ああ…! 白百合は消して消えることはない… 私の胸の中で…永遠にいき続けるから…
ありがとう グリッグ… これで迷いなく 新しい騎士団を迎えられる… せめてもの礼だ…サウナから上がったら フルーツ牛乳をおごってやろう! -- セリーヌ
- えー?俺、ビールの方が良いんだけどなあ……(セリーヌを見上げて額の汗を拭いながら)
隊長はサウナを満喫できたかな?汗は充分かき終わった?実はこっちは茹で上がる寸前だぜっ!(肩を落して大きく息を吐くと、目を白黒させながら舌を垂らした) -- グリッグ蛙
- うむ! それではあがるとしようか… 長時間はいっていても 逆に体によさそうとは いえないからな…
ああ、わかったわかった…ビールだな…? 全く…小さいからだのどこに入るのやら・・だ -- セリーヌ
- よおし!それじゃ銭湯のロビーに移動してビール飲もうぜっ!って、いつの間にか巨大ロボになってるんだが…。
まあいいや。上は蓋しとくから、それじゃ先に行ってるぜー!(タオルを振り回しながらサウナ室を飛び出して行った) -- グリッグ蛙
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- おお、サウナ!初めて来たンよ。 -- 童子
- お 先に来てたか すまん -- コヨーテ?
- 俺も 初めてだ 熱いな・・・ -- コヨーテ?
- うひょー!木くせー!木くせー!へへへ。ごろごろ -- 童子
- むぅ あれだな サウナは 喋ることが 無い -- コヨーテ?
- しかし とうことこうして 話す 珍しい 一度ゆっくり 話し したかった -- コヨーテ?
- うひひ、なんか聞きたいことでもあったすか? -- 童子
- 最近 忙しそう だから 少し心配だった 元気で いるか? -- コヨーテ?
- ちぃと、忙しいネ。心配かけちまったかネ?すんませン。 -- 童子
- 色々あった 後だしな 元気なら 良い すまん、とうこ(なでなで -- コヨーテ?
- うひひ、角には気ィつけるンよ。ゴルロアは暫くは上手いことバランスを保って付き合うかネ・・・。 -- 童子
- そうか そうしてくれ 気を張り続ける 無理出る さ、上がるか ビール、買ってやるぞ -- コヨーテ?
- まじでか!?悪ィねこりゃ、うひひ。ごちんなりやス。 -- 童子
- よし 行くぞ(手を繋いで上がった) -- コヨーテ?
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- アクセス! -- コヤス?
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