マーガレッタ家出身 リリィ 16144 Edit

ID:16144
名前:リリィ
出身家:マーガレッタ
年齢:21
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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ステータス戦歴

目次 Edit

リリィは・・・ Edit

フルネームはリリィマルレーン・オー・マーガレッタ。
名家貴族の出身だが勉強の出来は余りよろしくない。
王立大学の生徒だったがこの度めでたく中退となった。
家にはまだ伝えていない、手紙では留学してるという事にしている。
このままでは戻れない、可能な限り短期間の立身出世が必要だ。
方法は一つしかない、冒険で名をあげるのだ。
特技などは何もなく、身体能力も平均的だが幸いな事に彼女は容姿に恵まれていた。
ぶっちゃけカワイイ、マジで。肩までの長さのブロンドのウェーブの髪がぐっとくる。
内面と掛け離れた理知的な佇まい、白磁の肌と宝石のような瞳。
性格はお嬢様かつ若干卑屈なので余りよろしく無いが、
知識と経験のなさも、キャラもハートもただ笑顔だけで十分にカバーだ。
見栄っ張りであるという事は、こと彼女に関しては功を奏していた。
可能な限り手を煩わす事なく手柄を立てたいと何時も考えながら、
彼女は今日も2時と4時の紅茶は欠かさない。
可憐で瀟洒で優雅で暢気、そして不真面目。それが彼女の生き様だ。
不安な事は何もありはしない。 少なくとも彼女自身には、だが…。

外見の設定とか Edit

身長150ちょい、スタイルは平均的なぺたん娘、AとBの間ぐらい
ただし顔は絶世の美少女。その為内面を知ってるごく一部の人以外からはとても人気がある。
ハイスクール時代は下駄箱にはいっつも無数の手紙が入っていた。
髪は見事なブロンドを肩で切りそろえて軽くウェーブをかけている。都の流行だ。
頭につけた赤いカチューシャも可愛らしさとちょっとした子供っぽさの演出だ。計算づくだ。
全体的にシンプルだけど末端にフリルのついた半袖ロングスカートのワンピースに、
レースのショールを羽織っている。半袖なのは自分の腕が白魚のように美しい事を知ってるからだ。計算づくだ。
左手に可愛らしい腕時計を着けてるが時間にルーズなので真面目に見たりはしない。
でも時計を覗き込む仕草がかわいい事を彼女は知ってるのでたまにやるだ。
時間に追われている演出は、理知的なイメージも手伝うのだ。計算づくだ。
見栄っ張りであるということは、事、彼女に関しては功を奏しているのだ。
笑顔には二種類ある。かわいさの演出の「ふふ。」と、事が上手く運んでる時の「ふふん。」だ。
頭の回転は速いのに、学業の成績には全く結びつかなかったリリィさんだ。

肖像 Edit

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月誌 Edit

黄金暦86年 Edit

86年5月 Edit

  • 杖や本が手に入らない為、唯一B+の評価だった魔法が使えないでいる。
  • 最近ちょっと二の腕に筋肉がついてきたのが気になる。
  • 体の燃費が少しずつ悪くなってきているが、少食の姿勢は崩さない方針だ。

86年6月 Edit

  • 酒場で見たことのある顔と一緒だった。 そうだ、確か彼女は有名なライムナイト家の・・・。
  • 名前は、えっと…、ピエール?女の子なのに?
  • ま、ともかく。さぞ腕が立つものに違いない。早速とびっきりの笑顔で話しかける事にした。
  • 結果は本編で。同じ依頼を受けるのに実力の差がそうあるはずはないのだ。結局リリィは今回もいっぱいいっぱいだった。
  • 余計筋肉がついたのを悩むのは冒険者には贅沢事か。一方で理想的に引き締まってきたウェストに、小さくない満足感を覚えるのだった。

86年7月 Edit

  • 人の死に触れるのは初めてだった。二人共、そう歳の違わない冒険者だった。
  • 日和っていたわけではない。それでも今日この時までは、リリィに取って自己の死は現実感のないものだった。
  • 悔しさはない。むしろ、冷静に逃げる事を選べた自分を少し誇っているほどだ。 それでも――
  • もう一人いる。何時だったかの依頼の前に、遠足にでも行くつもりなのかサンドイッチをせっせと作っていたあの娘だ。
  • 皆でサンドイッチを頬張ったあの夜が楽しいものだったのは、正直な気持ちだ。
  • 雪の中で、また会う事を誓ったあの子はもういない。明日は我が身か。それとも誰彼か。
  • 記憶の片隅で、スパイスの足りないエッグサンドの味を思い出しながら、リリィはしばし落ち込んだ気持ちと付き合うことを決めた。

86年8月 Edit

  • 出発の朝、リリィに憂いの色は見られなかった。心機一転は上手くいっていたらしい。
  • 気にかける事といえば、メイド服の女性が二人もいるこのパーティーの緊張感のなさ。自分の服装も大概ではあったが。
  • 一人はベル。歳は5つも下だが、強かそうな笑顔を携える彼女とは良い友達になれそうな気がした。
  • もう一人はシュゴイ。時折、スカートの下でコーギー犬程の大きさの何かがもぞもぞ動くのが気になったが、何でもそつなくこなす優秀な女性だった。
  • また会いたい、そう思う。冒険を始めてからというものの、人の事を気にかける頻度が増えているようだ。
  • それなりの戦いを今回は無傷で立ち回って見せた事を僅かな自信にしながら、リリィは酒場へ帰ってきた。
  • ex... 何これ。ぽて…ぽてまよ?それ名前?かわいいわね、持って帰ってみようかしら。

86年9月 Edit

  • 誰かに似ているような…、聞いて見ればあの人なのだそうだ。
  • 連日話題の耐える事の無かったあの人。さて、お姉さんはどうかしら。真面目そうで、悪い人ではなさそうだ。
  • 集いの場でポスターを渡される。何々、猫?あなたは猫を探しにここへ?
  • まぁともかく、誠実そうな人ではある。仲良くなっておいて損はないだろう。
  • 人を値踏みする様をまったく表に出さないのは、リリィの天分なのかもしれない。
  • 蓋を開けてみれば…、これはすごい、果たしてシドニーは弓の天稟の持ち主だ。
  • 流れるように続けざまに2発、正確に。柄にもなく見とれてしまう。
  • サンコがいとも簡単に宝箱の鍵を開ける様にも感心する。でもそれだけではなかった。
  • 敵が残した宝箱にリリィが迂闊にも手をかける。カチリ、と乾いた音。矢のトラップだ。
  • リリィがその音に気づくよりも早く、飛び出す影。サンコが身を挺して矢から庇ったのだ。
  • 深い感謝の気持ちと共に過ぎるのは、仲間を救って散ったニコの話だ。「姉妹、かぁ・・・」(仇にならなければいいのだけど・・・)
  • 無事に冒険を終えて、普段より二回りは大きな報酬。さしあたりリリィは、二人をいつもより贅沢な晩餐に誘う事を決めた。

86年10月 Edit

  • 変な名前の人と一緒になることがよくあるような気がする。
  • で、でお、デオチ?? 出落ち・・・、かしら。冒険の前に、足元の石ころで彼女は見事な転倒を見せた。
  • 際物揃いのあの酒場でも、本物のエルフは珍しい。彼女たちは皆美貌の持ち主だというが、これにはリリィも若干の羨望を覚える。
  • リルラの純朴そうな顔立ちに、ちょっとした意地悪心も湧きそうなもの。リリィは一瞬猫のようになった口元をすぐに直す。
  • イモゲリーナあの人の妹さんらしい。なるほど、苦労を背負い込んでそうだ。え、兄じゃなくて馬を?なるほど。
  • まあまあ冒険はそつなくこなす。こう何度も何度も同じ場所に駆り出されれば慣れもする。
  • とはいえ、突然の落石は油断を覚まさせるには十分だった。自身に大きな怪我はないものの、お気に入りのショールが綻んでしまった。
  • パーティーの皆もそれぞれに傷を作っている様子。自然と慎重にならざるを得ない。それが功を奏してか、以降は最後まで順調にいった。
  • 宝箱にはなんと杖が。決して出来の良い代物ではないが、リリィの顔は思わず緩んだ。この時をずっと待っていた。
  • リリィが心から笑う瞬間がとてもレアリティの高い物だというのを知るのは本人ばかりなり。
  • 得意の魔法(評価B+)を振るうだけではなく、これで無駄に筋肉がつくことも無くなる。気を良くしたリリィはこの夜、仲間の飲食代を受け持った。

86年某月某日 Edit

86年11月 Edit

  • 杖の試し。ここの所全く開いていなかったテキスト開いて、理論を忘れてない事を確かめる。
  • スっと振ると、思い描いた通りの炎の軌跡。うん、大丈夫だ。
  • 幸い今日のメンバーには魔法の使い手があと二人いた。人の技はリハビリに役立つはずだ。
  • 一人はローラ、鍵の掛かった扉を開けられずに思索を馳せていると、彼女が扉に大穴をあけていた。すごい。
  • もう一人はクロ?。斧術入門者だ。・・・え?あれ?斧? 杖の先端に魔力が集中していく。
  • 力を纏った杖で頭部を強打され、ゴブリンの長は絶命した。なるほど、そういうのもあるのか・・・。
  • 平凡な結果かもしれない。しかしながら久々の魔法を扱う感触に、やや上機嫌なリリィさんだ。

86年12月 Edit

  • イリスさんの弟さんと一緒?。以前命を落としたと聞いていたけど、気にしない事にする。
  • 手にはあの曰く付と名高いありふれたクロスボウ。少し不安になる。
  • 杞憂だったみたいだ。PTの中心になる事の多いリリィは、全員が無事な事に満足感を覚える。
  • おまけに魔法書まで。積極的に勉強する性質ではないが、帰ったら良く読んでみるのもいいだろう。
  • 杖と本、持ち歩いてかわいいのはどっちかな。さしあたっての悩みはそんな所だ。
  • ex... お誕生日おめでとう、ラズ君。気に入ってくれると良いのだけれど。

黄金暦87年 Edit

87年1月 Edit

  • トラップだらけの洞窟、宝多いとされるだけの事はある。
  • 降る落石、飛んでくる矢。それでもリリィ自身がほぼ無傷でいられたのは運の良いばかりではない。
  • 多くの財宝に一行の足取りは軽い。リリィにあてがわれたのはなんと氷の魔導機だ。
  • 最近、物事が上手くいっている気がする。油断してはならないとは思うのだが。
  • ex... お疲れ様、ラズ君。でもね、きっとそれは幸せなことよ?

87年2月 Edit

  • 顔色のやたら悪い魔法使い?が一人。かなりの腕利きのようだけどくしゃみばかりしている。花粉症?
  • ヨシザワの口癖は、ちくしょう誰がこんなことを。まるで夢潰えたかのような呪詛を感じる。
  • 今回も無傷。球の肌が傷ついたらたまったものではないのでご満悦。
  • ex... 全くもう。下品な催しが好きなんだから。
  • スクールではモテモテだったので、特に胸に関してコンプレックスは持ってないリリィさんだ。
  • (でも、一々否定してくる人には少し腹が立つわね。私も同盟とやらに参画しようかしら?)

87年3月 Edit

  • 巨大な怪物討伐依頼。
  • いずれは回されると、そう覚悟はしていたはずだ。それでも正直血の気は引いていた。
  • 冷静なつもりだったが、寝つきが悪くなる程度には心乱されているようだ。
  • とりあえず、遺書は書かない事にした。また、マスターに美味しい紅茶を頼んでおこう。
  • 結果としては、拍子抜けするほど上手くいった。ルート選択の巡り合わせもよかった。
  • 運の良さに助けられた部分は大きいが、今は生還したことを喜ぼう。
  • ex... これを、私に?ありがとう。ふふ、何かしら。

87年某月某日 Edit

  • 三人娘のお茶会
  • はぁ、お酒に飲まれてしまうなんて情けない。ごめんなさいね、アルフィ。
  • でも、良く覚えてはいないのだけれど、きっと悪い気分ではなかったわ。

87年4月 Edit

  • 一人前と言われるようになった為か、宛がわれる依頼の難易度が目に見えて上がってきている。
  • まあまあ暢気に、そして心構えは引き締めて。ついでに紅茶も欠かさない。
  • どうにもやる気のなさげな眼帯の少女が気になる。引退を考えているようだけど…。
  • 敵の数は多かったが、終始先手取ることに成功。力の実感出来る瞬間は誰にでもうれしいものだ。
  • とりあえずルチアも引退は踏みとどまってくれたようだ。これからどうなるかは分からないが…。
  • ごくありふれた盾の入手。杖に続き、つい笑みが零れてしまうのだった。
  • 今日、無事に一つ歳を重ねた。

87年某月某日 Edit

  • ある、眠れない夜に
  • プラムさん、とても可愛かったわ。
  • また遊びましょうね。お菓子、楽しみだわ。
  • ex... 「リリィ、そんなブレスレットつけてたっけ?」
  • ああ、これ?素敵でしょ。友達がプレゼントしてくれたのよ。
  • 「へぇ…、もしかして彼氏が出来ちゃったとか?」
  • ふふ、まさか。でもお気に入りよ、いつかちゃんとお返ししないとね。

87年5月 Edit

  • 驚くほどに何の変哲もない月。
  • 全くもって順調に討伐。
  • 調子付いてはいけない。
  • 理由は不明だが、ちょっとした焦りのようなものがあった。

87年6月 Edit

  • パーティーにゴリラがいる。酒場のお陰で変なものには慣れていたつもりだった。
  • しかも元占い師だそうだ。お近づきにと占ってくれた。末吉。え、そういうのなの?
  • 果たしてゴリラはリリィより遥かに魔法の手錬であった。森の賢者は伊達ではない。
  • 今回もまた、危なげはなく。
  • 死ぬのは怖い。それは当たり前の事だ。
  • 生きていたい。そう強く思うようになったのは、何時のことからか。
  • ま、それでも概ね、普段の優雅な暢気を楽しむ程度の余裕はなくはないのだ。

87年7月 Edit

  • 組まされるメンバーに見た顔が多くなってきた。
  • 淘汰されてきているのだろう、自分が上手くやれている事に安堵を感じる。
  • 人型の亜人の中に、キングを名乗る物がいる。
  • なんとも瀟洒な響きではないか。あの成りで、王などと。
  • 驕りとかではなく、久しく純粋な好奇心を楽しむ。

87年8月 Edit

  • 久々に少し程度の低い依頼。まだ夏季休暇の恋しい年頃には吉報だった。
  • 先の先を取れる感覚、大きなトラブルもなかった。少し長い休みを取ろう。
  • と、いうわけで、酒場の皆で海に泳ぎにいった。水着が結構久しぶりだ。
  • オイルお願いね、ポテちゃん。
  • ex... はぁ…、結婚。んー、結婚かぁ…、まぁ、まだピンとこなくてもいいわよね。
  • おめでとうイレーネ。心から祝福するわ。但し生きてる限りはね?ふふっ。

87年9月 Edit

  • ヤドカリお姉様と一緒。お姉様といっても年下なのだけど。
  • 海賊だと名乗る彼女からは、確かにそう思わせる貫禄のような物を感じるからだ。
  • 全くもって正反対の育ちでありながら、その欲の矛先は驚く程似通っていた。
  • 相手は奇しくもキャプテンを冠するコボルド。未来のキャプテンの志の前には障害足りえない。
  • ヤイサホー、の掛け声がちょっと気に入ったリリィだ。
  • ex... みんなでパジャマパーティ
  • 女の子同士の秘密のおしゃべり。
  • いつになってもわくわくするわ。

87年10月 Edit

  • ハロウィンは子供の頃から一番大好きな行事。
  • 依頼もさっさとすませてせっせと準備。
  • trick or treat!

87年11月 Edit

  • 久々に規模の大きい依頼。敵の数が、多い・・・。
  • 酒場でたまに見かける黒髪の綺麗な女性、と思ったら男性だった。
    • まあ、あの酒場はその類が多いので随分慣れたものではある。
  • とはいえ、宝箱から出てきた素敵な外套が少しうらやましいと思う以外は、
  • これといって特筆するような事はなかった。
  • 情熱が少し下がっているのを自覚する。贅沢な悩みだとは思うけど。

87年12月 Edit

  • 今回もヤドカリお姉様と一緒。意外と縁があるのかもしれない。
  • 泣き上戸の熊もいた。普段は穏やかな酒場の熊と違ってかなりの力任せ。
  • 事ある毎に懐紙をくれる。悪い人、人?ではなさそうだ。
  • 人型の相手は慣れたもの。情報が正確ならば尚更のこと。
  • 溜め込んでいたお宝の中には念願の ねんがんの――
  • ・・・。
  • 仕方ないわ。私、全然気にしてないの。ね?お姉様。

黄金暦88年 Edit

88年1月 Edit

  • 悠々と依頼をこなしてきたツケが回ってきたのか、2400Gもの依頼が舞い込む。
  • 不安は大きい。これをチャンスと取れる程には豪放な性格はしていない。
  • これまでに沢山の知り合いが死んだ。死の影は確実にリリィにも近づいてきている。
  • 今回は不利な状況から辛くも生き延びる事が出来た。
  • 「熟練」そう呼ばれるのが良いことなのか、悪いことなのか。
  • 名誉を求めてきたはずだ。名誉って?
  • 年は暗澹と明ける。

88年2月 Edit

  • 信頼度1、3000G
  • お別れ、済ませておいたほうが良いかしらね・・・。
  • 果たして結果は拍子抜け。路を違えさえしなければ、女王蟻など物の数では。
  • 約束を交わした人たちも皆無事に帰ってきた。
  • 時は2月14日。バレンタインデー。
  • これといって意中の相手はまだいないけれど、準備はする、色々と計算づくだ。
  • まずは誰から?




  • 新しい種族の怪物が出てきているらしい。
  • 嫌な予感がする。

88年3月 Edit

  • この日記の続きはもう書かれない。

  • L'ombre de mort vient également à tout le monde.
  • ―――死の影は誰にでも平等にやってくる。

  • Il ne peut pas être fait pour agir aussi long qu'il y a une vie.
  • 命ある限り、抗う事は許されない。

  • Si c'est aventurier, c'est chose de Hisashi.
  • 冒険に身を投じるのならば、尚のこと。







  • Faites vraiment?
  • ―――本当に?

お喋り(コメント) Edit

お名前:
  • 表に出るつもりはなかったんだけどね とっても大切な貴女だからちょっと無理してでも表に出ないとね
    ごめんね。ずっと一緒にいたかったのに先に逝ってしまって
    貴女の足になるつもりだった。もっと一緒にお話したかった。もっと貴女を抱きしめたかった
    もっと貴女と紅茶を飲みたかった。もっと貴女と…大好きな貴女と居たかった
    けどもうそれは叶わないわ。私は死んで貴女は生きている
    私達はいつかまたで会えるでしょう。けれどそれはもっともっとずっと先。
    綺麗な貴女がそのまま年を重ねて幸せに満ちて貴女を慕う人達の涙に見送られて生涯を全うしたその先で
    そうじゃないと私認めないからね。こっちにきても会わないからね
    ありがとう。私と知り合ってくれて。ありがとう。私とお話してくれて。ありがとう。私と友達になってくれて
    そろそろ行くね。長居すると帰れなくなりそうだから。リリィ、さようなら。愛してる。これからもずっと。また いつか -- アルフィ 2008-03-19 (水) 01:24:01
  • 『久し振り…でいいのだろうか。シルさんのお墓に参らせてもらいました。
     余り面識もありませんでしたけど、酒場の華だったあなたはポーシャの憧れだったのかな。勿論俺も素敵な人だと思っています。
     今どうされているのかも分からない程度の付き合いしかありませんが、酷く顔が見たくなって尋ねさせて貰いました。また、来ます。』 -- 書置き 2008-02-24 (日) 04:32:40
  • 夜分遅く失礼、またまたSSに名前をお借りさせてもらったので挨拶に伺いました。重ね重ね申し訳ない。 -- アイロニス 2008-02-19 (火) 02:18:30
  • えへへ、リリィさん。チョコ今年も持って来たよ。少し風変わりなチョコだけど…リリィさんもチョコニナル? -- ラズ 2008-02-18 (月) 03:27:05
  • ほにほに(チョコ持ってきたよ。ルルフェットさんに貰ったのと一緒に後で食べようね) -- ポテ 2008-02-17 (日) 23:12:58
  • 引退して、旅立ちます。リリィさんのお祝い嬉かったです。チョコレートを紅茶のお供にどうぞ… -- ユマ? 2008-02-17 (日) 13:55:55
  • はじめまして!新しく甘味同盟に入れてもらったキャノといいます!マドレーヌを作って来たのでよかったら食べてくださいね! -- キャノ 2008-02-15 (金) 00:33:14
  • 私も引退しちゃった。暫くはここで皆を見守るつもりだからよろしくね。私の大好きなリリィ -- アルフィ 2008-02-10 (日) 09:18:43
  • このようにさせて頂きました。では。 -- 執事? 2008-02-08 (金) 17:40:02
  • (ホタテとヒトデとハーミットクラブをテーブルに置いて)来月、帰ってくるのを楽しみにしててくれ -- ヤドカリ 2008-02-07 (木) 22:09:16
    • ええ…、あなたはどうか、死なないで。   でもこれどうしたらいいのかしら。帰ってきたら聞かないと。

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Last-modified: 2008-02-08 Fri 14:36:12 JST (5914d)