クゥード家出身 ジョージ・クゥード 267961 †
ID: | 267961 |
名前: | ジョージ・クゥード |
出身家: | クゥード |
年齢: | 25 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
テーマソングと自薦OP: | ▼▲ |
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「お前は仕組まれたんだよ探偵さんよ チェックメイトってやつだな」
・・・まぁ待てよ
とりあえず一服させろ、考えるのはそれからだ
「あぁテメェ!俺らをおちょくってやがるのか!!! ヤッちまえ!!」
んま・・・なんとかなるだろ
探偵事務所窓口 †
『不在』と書かれている看板
ハードボイルドな男は修正なんてしない
その男の名ジョージ・クゥード!!ハードボイルドな私立探偵である! †
ジョージ・クゥード 彼はこの世界の人間ではない
ロスと呼ばれる場所で、引越し、ベビーシッター、浮気調査、要人暗殺、なんでもアリの探偵がいた・・・
彼がこちらの世界へ飛んでしまう前の出来事
ジョージ「・・・で、このフランクって男を捜せばいいわけ?」
依頼人「あぁ、ある日を境に雲隠れしてしまったんだ 報酬はいくらでも出そう」
ジョージ「了解だ ところでアンタの名前を聞いてなかったが・・・」
依頼人「ああすまなかった・・・名前は明かせないが「社長」とだけは言っておくよ」
ジョージ「社長ねえ・・・ まぁ何かあったらまた連絡するわ」
先に部屋を出るジョージ
社長「「何か」ってのはもうすぐ起きるよ・・・ゴールデンロアの世界へようこそジョージ君」
・・・
「・・・続いてのニュースです今日●時××分頃 車と黄金色のトラックによる衝突事故が発生」
「・・・死亡者はジョージ・クゥードさん27歳男性・・・自営業を・・・」
死んだと言われた彼が向かった先は天国ではなく、ゴールデンロアの世界だった
ジョージ「偉くファンタジーな天国・・・いや地獄だな」
とりあえず目の先にあった酒場に入ることにした
ジョージ「・・・で、ロスに帰りたいんだがどうすればいいかなマスターよぉ?」
マスター「あんロス?聞いたことねぇ場所だなぁ」
ジョージ「いや待てロスを知らないなんてここなんてド田・・・」
マスター「まぁ帰る先聞いてくるってことはアンタどっかから飛ばされてきたクチだろ?
帰る方法が見つかるまでウチの仕事手伝わないか?住む場所くらいなら手配してやるぜ」
ジョージ「まったく話がわかるマスターだ。(胸ポケットから名刺を取り出し)、ジョージ・クゥード・・・探偵だ」
こうして彼はやむを得ない事情により冒険者稼業をすることになったのである
性格&容姿 こんなおっさんお兄さんだ †
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中野さんの自殺絵 | スッして描いて頂いたもの | 墓標に置かれた写真 |
赤のカラーシャツに黒のスーツズボン、黒いソフト帽とサングラスを愛用
ややパーマの入った金髪 後ろ、横の長さは首くらいまで、
両肩にガンホルダーを着用
性格はハードボイルドな硬派(ただし間違った感じの)
ヘビースモーカー、タバコはラッキーストライク
コーヒーは熱くても我慢して飲む(噴かない)
ライターの火力は既に最大
手帳を常に装備
ゆでたまごとソーセージは常に固ゆで
ギャンブル癖が悪く、依頼で稼いだ金は大体ギャンブルに使う
手帳 †
コメントアウトもあるよ!
『探偵の濃い一日(勝手に名簿に貼る男)』

まぁ人間・・・どっかで間違えることはあるさ・・・(CV池田秀一ッポイ)

あぁあとローラちゃんは可愛いと思う
- 顧客名簿
- カリン? 探偵物の作品で言うと、お隣のお姉さん あれ?そのままだ
- ノキア 探偵物の作品で言うと、毎回変な依頼拾ってきて主人公達を騒動引き起こす人
- クロコ 探偵物の作品で言うと、バーにいつもいる飲んだくれのお姉さん、たまにヒントくれる
- クロエ 探偵物の作品で言うと、いや違う、家政婦は見た
- ヴィース? 金髪美少年の少年探偵物で一本作品ができる
- シガレット 名探偵コナンでいうと 犯人とみせかけて実は違う
- ティン子 犯人のシコシコ剣で殺された・・・すなわちあなたしかいませんよ!
- ムー 設定 おそらく(コメント)レイプ常習犯
- ストームソーダー ゾロ目相棒 右京さんと亀山君的なのとはちょっと違う
- 判定
ガチキャラ判定
ハードボイルドな姿勢を貫けばガチかな?
ガチ80%ネタ20%
今の俺ガチすぎるよ
- チガベルトさん