マグフライ家出身 ジェイ・マグフライ 300017 †
ID: | 300017 |
名前: | ジェイ・マグフライ |
出身家: | マグフライ |
年齢: | 20 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
む……何故冒険者になったか、だと?
他に就ける職が無かったからだ。
……む、もう少し詳しく? ふむ……
俺は故郷じゃ腕っ節が強い方でな、喧嘩に明け暮れていたら「騎士にならんか」と誘いが来た。
ところがその連中、盗賊騎士でな。入ったはいいが、一週間も経たずに喧嘩別れだ。
故郷にいられんようになったからこの街に来て、冒険者になったというわけだ。
……騎士崩れから王族が護衛出来るまで身を立てられるとは面白いものだ、冒険者。
ん? なんで故郷にいられなくなったか?
ふっ……流石に殺したのは不味かったな。はっはっはっ。
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む、囲まれた。伏兵か……
ちっ、動きの質が違う……業も殺しに傾いている。
これが暗殺者か。
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不味いな……この消耗では。
フン……殿に3、血路を拓く3。
合理的だろう? 被害は半分で済む。
それに死ぬのは男が先だ。そういうものだ。
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女と王族を守って死ぬ。騎士……いや男にとっては最高の花道だろう。
そうは思わんか?
さて…………
ハッハー! どうしたどうしたァ!!
かかってこいよ巨人どもッ!!
俺は……ジェイ・マグフライはまだここにいるぞッ!!
気まぐれに追加される設定 †
- 普段は口数少なく淡々と喋り、ほとんど表情も変化しない
- テンションが上がると良く笑い、声やアクションも大きくなる
- 唐突にテンションが上下する
- 戦闘時は大体テンション高い
- 高い身の丈と無表情・三白眼から、周囲を威圧しているように感じられるが、本人にそんな気は一切無い
- 傍から見ると何を考えてるのか良く分からないが、実は何も考えていない
- 空気は読めない
- 一定以上の教養・知識は身につけている
- しかし使い方を分かっていない。 要するにバカなのである
- 方向音痴
- 地図を見れば迷わないので、自作の地図を作っていたりする
- しかし地図を持っていても見ないことが多いので平然と迷う
挨拶回りに行った折、故在って重機動一輪・グラヴィラッドを所持することになる
ジェイ自身、グラヴィラッドを『なんか変なゴーレム』くらいにしか思っていない
グラヴィラッドに修理を請われた(元は人型)ため、修理できそうな魔道師or技術者を捜している
ティーナの尽力によってグラヴィは「研究所脱走直後のボディ」にまで復元された
- 色々あってまた姿が変わってるぞコイツ
戦闘スタイル †
- 打ち合いを躊躇わずガンガン前に出る。 典型的な猪突猛進スタイル
- 主な得物は剣や槌だが、どの武器でも格闘と組み合わせた使い方をする
- 剣戟からの蹴り・組討は常道
- 槌では盾を用いたラッシュ(突撃)からの崩し、等々
- 状況に拠っては平然と武器を捨て、打ち掛かる
- 汚い手も平然と行う
- 不意打ち、目潰し、急所への攻撃、噛み付き、一切躊躇わない
ジェイの地図(行った場所) †
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