志鹿鉄家出身 夜里 吟 338893 Edit

ID:338893
名前:夜里 吟
出身家:志鹿鉄
年齢:約20
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴
ページ:冒険中?/名簿
不定:
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今、どこで何をしているか……それは定かではない
でも幸せなのでしょう……きっと


三行で説明 Edit

  • 容姿は大方ジャッパニーズ的な要素
  • 冒険者になった理由は色々な意味で元に戻るため(だったけどもうあまり関係ない)
  • 好きでこうなった訳ではない
  • 以前名簿があった気がする

どこかの空の下 Edit

お名前:
  • (着の身着のまま風に吹かれて、それで準備は整っているのだろう。あまり意味もなく風を浴びている) -- ンガ
    • いい風だな・・・うん(纏めた髪の毛が風に揺れ、どことなく寂しそうな横顔)  --
      • うむ、心地よく、乗りやすい。これなら楽々に飛んでいけるじゃろう。ここから目的地までならつかれるなどということはないといえ、多少は気持ちのいい旅になるじゃろうなあ……
        (白衣がたなびき、くっくっと笑って振りむいた。顔を覗き込むと、小さく息をつく) -- ンガ
      • ああ、飛んでいくのか・・・気持ちのいいって意味は普通の特に問題の無い意味のだよな?
        うー・・・ん、やっぱいざこういう時が来ると・・・そうなるとは初めは思いもしなかったから(街を離れることと、女として告白したこと) --
      • うむ! 普通の特に問題のない意味じゃよ。わしが言うと性的なことに聞こえがちじゃろうが、コッチの方もちゃんと言うわい。
        というわけで、旅立ちはわしが竜本来の姿になって飛んでいくこととなる。風とかからはしっかり守られるようにしておくから安心したまえ。
        (肩を揺らし)ふっははは……出逢った頃はそういうもんじゃ大概のう。思わぬ相手とつながることとはあるものあるもの……。 -- ンガ
      • 真面目なとこも少しはあるとは思っていたが・・・あまり当てにはならないなオレの勘は
        そういや竜本来の姿って見たことあったっけ? 無い気がする。 繋がりについては・・・細かいことは色々あったけど今・・・オレは幸せだからこれで多分いいんだ --
      • その辺りはこれから見極めていきたまえ。どうせこれからはますます長い付き合いになっていくんじゃからな。
        あっちの姿はどうだったか……見せてないかもしれん。夢のなかだったらその限りでも無さそうじゃが……んふふふ。
        うむ、これでよい。振り返ることならばできるが、いまここに至る道程こそが君にとって唯一のもの。他の道を思っても、それは夢幻にすぎん。 -- ンガ
      • そうだね、長く、長く・・・お世話になるよ。 多少のことには目を瞑る今まで通りかもしれないけどね
        夢か・・・あれが最初だったか? 竜形態は見たような・・・しかし奇妙なモンだねー、夢と現実で二回も初めてを奪うだなんて
        今と未来を見つめた結果、オレが何を求めて・・・何を幸せと感じるか・・・。 出した答えが・・・(そこで黙る) --
      • そういう相手が居るのも、本当に久しぶりじゃ……これまでと然程変わらんとしてもそれはそれ。それこそが楽しいと言うのもまた確か。
        わしの記憶ではそう、夢が最初じゃったな。その後こちらでも君にであってそれ以来。何度目かで竜形態意になったようなならなかったような。
        世は並べて面白い。そういうことだってあるもの……君の答え、今のこれもまたそれであり……また先にも待ち受ける。 -- ンガ
      • 夢から・・・こうなってしまったのもまた・・・ねぇ(ふふふと笑って)
        問いに答え続けるのが人生だろうけどこれは変わらない、アンタと一緒に・・・いたい
        こんな世界に来て色々起きて・・・その中でアンタといる時間が・・・な。 最高に楽しくて・・・元に戻る気も無くなっちゃった --
      • 正しく夢を叶えた、みたいな形になるのかな? いやいやちょっとニュアンスは違うが、なかなかロマンチックなことじゃよ。やってることは生々しいが。
        ……まあ、変わらぬ答えがあるのなら、多くのものを超越しうる。ここを訪れここに馴染み、そして新たに道をゆく。脱皮するように、蛹から帰るようにといった感じじゃの。
        とは、思いに則ってのことと多少異ニナルかもしれんか。だが良いがゆえ続けることかわりなし……
        うむ、そちらも準備はいいかね? -- ンガ
      • ん (短く返事をしてただニコニコと笑っている) 生々しいとか言わないの
        一緒にいたいとは言っても重たい言葉じゃなく・・・アンタは自由にやっててくれて構わないんだけどな
        準備は・・・いいよ --
      • はっはっ、すまんすまん。最後にわしが傍にいて、最後にわしの傍にいればよし。おおよそそんなところかもしれん。
        さて、君の準備が良いのであれば……最後にリュッケ君をまつとしよう。 -- ンガ
      • ふむ……こちらから飛んで行ってと言う手もあるな。探すくらいはワケもなかろう……。 -- ンガ
    • なんだ、俺を待ってたのか?俺は街の出口でさらっとお別れする気でいたんだが…(頭をかきながらやってきて)
      まぁ呼ばれたからには来るしかないわな!という事で見送りに来たぞー…なんか最後まで締まらんなー、俺は(笑って言いながら) -- リュッケ
      • んはははは……まあ、相互の認識に違いとはあるもんじゃよ。もう少しはっきりとしておくべきだったかもしれんが……これはこれいでわしららしいといえようさ。 -- ンガ
      • いいんだよ、どっちもそれらしくて。 お別れ・・・かぁ --
      • おぅ、これでお別れだな…しかし俺より先に経つとはなー…ついに吟も観念したか(ニヤリと笑って)
        まぁ今度会う時には元気な子供の姿を見せてくれよ?あ、もちろん俺のところに来る事があれば大歓迎だ
        その頃には、子供10人以上いて今より賑やかになってるだろうがな! -- リュッケ
      • うむうむ、その頃にまではこちらもその辺りの調整をやっておきたいもんじゃのう。是非ともわしの子を産んでもらってお披露目しなくては……
        どちらが店に行くかはまあその時。わしの手にかかれば、君の新しい場所を突き止めるなど造作も無いことです。とな。
        それにしても十人か……人の身の中ではよくやっておるのう。わしらも負けてられん。 -- ンガ
      • いやまあ・・・そりゃあ・・・産む・・・予定だけどさ・・・(赤い顔で困る)
        あまり無茶はさせないでくれよ? 頑丈だからといっても普通に辛いから・・・
        また、会えるかな --
      • いや別に探さなくてもここに大体の住所を書いたメモがあるから…まぁ後はリヒター家を聞けば分かるだろ
        なんたって故郷に帰れば生ける伝説の屋敷があるんだからな、近隣の村々なら知れ渡ってるだろうさ
        まぁこっちは4人も嫁さんがいるからであって、吟は一人なんだから無理をしてやるなよ?
        おぅ、もちろんだ!あぁもしンガ爺さんから家出することがあったらうちに来るといいぞ、吟なら大歓迎だぞ?(冗談で言いながら) -- リュッケ
      • おや、これは親切にどうも! スムーズに君のところへ遊びいけるならそれに越したこともなし。
        有名人ともなれば、その一を探し当てるくらい誰にだって出来るってもんじゃの。
        ともあれ、その辺りは気を付けるさ。わしとしても吟君を壊したくはないからな……おやおや、ここでそんなお誘いとは流石じゃ。
        精々そうならんように気をつけよう。さて。(ばおっ)吟君、わしの服を回収して置いてくれ。 -- ンガ
      • 家出は・・・無いよ。多分・・・。 遊びに行くくらいだよ、横取りする気かい、ふふふ
        はいよ、服も回収回収・・・時間かな? (リュッケに近寄り) チューくらいならいつでも構わないよ(頬にチュッと) --
      • まぁそういう意味では逆にンガ爺さんを見つけるのも難しくないかもな?
        ハッハッハ、こういうのを当事者の前以外でやったら後ろめたさを認めるようなもんだろ?
        でもまぁ…そうならないように願ってるがな、二人の幸せのためにも(笑顔で言いながら)
        おっと…以前何度も抱いたのにキスだけかー…寂しいもんだ(笑いながらこちらからも頬にキスして)
        さてと、それじゃそろそろお別れか…二人とも、達者で暮らせよー -- リュッケ
      • たまーには飛んでる姿を見かけるかもしれん。あえて公共交通機関を利用している時もあるかもじゃがな。
        ともあれ、それなりには見つけやすいじゃろう。そんな時は声をかけたまえ、わしは地獄耳。聞き漏らしはせんからな。
        ふふふふふ……今からもっと深くするのもなんじゃろう。さて君らのお別れのキスもすんだことじゃし……とうっ!
        (今いる場所から、やや離れた場所へと跳躍。次の瞬間……出現する27mのドラゴン。最も小さい竜形態の姿。そっと吟へと手を差し出して)
        君こそ、達者でな! 身体を持ち崩さぬように。 -- ンガ
      • キスでも十分に普通だと問題ありそうだけどなー(もちろん気にはしていないでやったわけだが)
        うん、それじゃあ・・・ね(少しだけ寂しそうな笑顔で手を振って)
        行こうか・・・よろしく頼むよ (大きさに驚くこともなく手の方へ)
        二人に色々言いたいけど・・・何て言ったらいいか言葉が無くて・・・これだけ
        (ありがとう、と) --
      • おー…その姿が始めてみるが…リッパなもんだなー(アトリアもいる事もあって、のほほんと見上げて)
        おぅ、こっちこそ有難うだ!…そして、またな!(手を振りながら二人を見送って)
        …さてと、俺も俺の家族の所に帰るとするかー(そのまま帰っていって) -- リュッケ
      • そういえば、君に見せるのはこれが初めてじゃったかの……だったかもしれん。
        (手に乗った吟を、そっと背中へと移した。周りとはまるで違う雰囲気。やすらげる場所となった竜の背中)
        吟君……わしからもありがとうじゃな。何にかといえば……あらゆることにかの。
        さて、ではなリュッケ君! また会おう! そして行くぞ!(羽ばたき一打。大きな体は宙に舞、風に乗って、軽やかに飛んでいく)いざ、新たな地へ! -- ンガ
      • まあ実際には初めてでも・・・中身は変わらないんだろ? どこからどう見てもンガ・リオードそのものじゃないか
        うおっ・・・!(風を受け目を瞑り、再び目を開いた時には周囲の光景が) ・・・凄いな、ホントに飛んでる
        何だろう、初めて乗ったのに・・・凄く落ち着いてる。 アンタの存在感がいつも以上だからかな
        (見知らぬ場所へ飛ばされて、呪いをかけられ姿を変えられ、元に戻ることを止めた・・・それは諦めというものだけではなく・・・)
        (幸せというモノはどこから繋がるのかわからないというお話であって・・・これはお話の終わりではなく始まり)
        (さて、新たな地で何が起きるのか・・・) --
      • 如何にも。その通り。君の全てを受け止めて余りあれば、そうした安心もあろうさ。ま……そういうことなんじゃよ。
        (それはそれで、別のお話) -- ンガ
  • 本日はお日柄もごく普通。条件反射的に君を見るとムラムラしてくるようになった。 -- ンガ
    • (何か凄いページを見つけて) 多いな! しかし多いな! ああそれはそうとオレもまあ似たようなものと考えていいと思う
      でも今日は直接的な行為より大人しくダラダラしていたい気分・・・ --
      • 多いじゃろ。折角じゃから国辱頁じゃよ。やっぱり多いのとそうでないものの二つに分かれるものなのかな……少ない人は少ないからなあ。
        とりあえず、君がそれをお望みならそうしよう。君の意向には沿いたいからな。 -- ンガ
      • んー、オレはこの酒場に来させたのは15人ほど・・・登録放置のネタ企画を含めても20人いかないか
        すまないね、どうにも・・・・・・・・・・・・・・・なあ、オレは・・・アンタと一緒にいたいと思ってるんだが・・・ --
      • どれくらいじゃろうかなそれくらいの数は……平均的なのかどうか。統計とってみたくもあるが、しない人はしないからな。それはそれでいいんじゃが。
        おや……んはははは。わしも君の生きている内は、君が一緒にいてくれた方が嬉しいのう。 -- ンガ
      • 登録だけなら250人近いんだけどね・・・。 キチンと名前と番号とっておいてある
        オレは・・・うん、えーと・・・・・・・・・よ・・・嫁に・・・してくれ・・・とか・・・。 いやただ・・・一緒にいられれば関係としては別に・・・(凄い赤い顔) --
      • それも大したもんじゃなあ……わしどれくらいじゃろう。数えたことがない……とりあえず一杯。まあさておきじゃ。
        どうせなら嫁でも構わんがな。嫁がいてもいなくても同じなのがワシじゃよ。うむ、寛容でなければ嫁が苦労するタイプ、心身ともに。
        ……ふふっ……(顔をのぞき込むように腰を折って)常々一緒の生活が良いのなら、わしはそれにお答えするがな。 -- ンガ
      • うん、寛容というか・・・独占欲は無いと自分では思ってるが・・・。 そもそもアンタはそういう手が早いというのはわかってるし
        (顔を覗き込まれて) ・・・はい、一緒に・・・いたい、です・・・。 子供とか・・・(ボソッ) --
      • 結構! そして素晴らしい! 君みたいな相手がおるのははてさてどれくらいぶりじゃったかな……うむ、面倒なくらいには昔じゃな。
        過去のことはいいんじゃよ。君の言葉確かにきかせてもらった……んふふふ……幸せにするぞい吟君。これまで以上に、色々な意味で。
        子供回りの開拓許可も得られたことじゃし、燃えてきたのう。これはもうわしの力で完全に女化じゃな。望む限り、一緒にいられるようにも取り計らおう。こういう時にこそ、すごい力は使わんといかん。 -- ンガ
      • 言ってから徐々に恥ずかしくなってくるけど・・・OK出されたからいいか。 はぁ、何か力が抜けた・・・
        子供はー・・・え?すぐではないだろうと・・・思ってたけど。 あと寿命に関しては今のところオレの中に時間が流れてるか怪しいから・・・
        何かどんどん改造されそうだなぁ・・・(まんざらでもなさそう) --
      • とってもテンションが上がっておったよ。そして今も上がっておるんじゃがな。一世一代の告白、心身ともにくたびれても当然。
        おやおやしかし、まだまだワシの事を知るには回数を重ねる必要があるようじゃ……とはいえ、しばらくはつくらんでも良いかもな。君とわしだけでハッスルじゃ。
        寿命の問題がないのなら精々子供が出来るようにくらいじゃろうとはいえ、それは後々増えてくるとも。とりあえず時間が流れてるか怪しいなら、子供の数の計画が十人単位から爆発的に増えます。 -- ンガ
      • テンション上がりすぎだよ! ちょっと! こんな状態でハッスルしたらいつも以上に激しいに決まってる・・・
        こうなったら簡単に依頼の方でやられるわけにはいかなくなったようなやられても問題なく進める予定だった頃を思い出すような
        子供は前にも言ったけど育ててる風景が思いつかないけどいざその状況になったら何とかなるものかねぇ --
      • 当然じゃな。そrを是非ともぶつけたいところじゃが……ふむ、今は予定が変わったのか。
        それじゃ心配じゃのう。君の安否がこれまで以上にますます気に掛かるところじゃよ。なにげに、よくよく確認しておるからの。
        子供についてはできれば又違うものさ。それこそ生活の一部に溶け込んで、みたいな。 -- ンガ
      • こっちとしてもしたくはある・・・ 色々持たないけど。 以前より敵が強いというか情熱維持がむつかしいというか・・・
        んー、まあそういうものか・・・子供・・・
        (あとここでちょっとした問題を言うと最終日となる30日は都合で1日中いないとか) --
      • 未知の部分が多いゾーンだと、そうなりがちじゃのう。流石最前線。ともあれ、その辺りはゆっくり考えたまえ。わしは準備出来ておる。
        (おおっと、そうなのか……となると予定の調整が必要じゃな) -- ンガ
      • ゆっくり考えるにしても結構時間無い・・・かな。 もうそんな時期か・・・
        (だからまあ早めに切り出させてもらいました、勝手ながら) --
      • そんな時期じゃよ……早いもんじゃのう。まずはバカンスにでも行こうかね。
        (なるほど! その辺りも早めに済ませておこうかな……?) -- ンガ
      • そういや温泉行くとか言ってなかったっけ? これでやられちゃったとかで穏便な展開にならなかったら不謹慎ながら吹く
        (その辺はどうしましょ、そちらに合わせるのがいいかな) --
      • こちらとしてもそのつもりじゃな。前に行っておったとおり温泉行きの予定。なぁに、やられる前に行って有耶無耶にしてしまうという……。
        //他に無いのであればおんせんGOGOでも。 -- ンガ
      • 異論は無いよ。 まあ今更やられた!どうしよう!ってガタガタ騒ぐようなことは想定の範囲には・・・無い!
        (というわけでおんせんGOGOで) --
      • 無いか! では万事OK、特に悩むこともなしじゃの。と言うわけで温泉へ行こう。そこでしばらく滞在じゃな。 -- ンガ
      • (わーい、と嬉しそうなのは温泉という響きだけでなく告白したところもあるのだろうか) 楽しみだなぁ んふふ --
      • 乞うご期待ってもんじゃよ! んはははは……!(すでにかなりハッスルする気満々だった) -- ンガ
    • (//吟が女になった所を混ざってセックスしてどっちの子供が分からない展開…ある!けど流石にしないとしてだ)
      (こちらとしては、おめでとう!と言いながらクールに去るぜ!的な事をしたいがそれはいつ頃がいいんだろうな) -- リュッケ
      • //絶妙なところへようこそ! しかしわしの子供はドラゴン要素が……とりあえず、日程が気に掛かるのう。引継ぎなりなんなり。 -- ンガ
      • (//うむ、オレとしては二卵性双生児でも何でもネタとしてはアリなんだが・・・さて〆の時期か・・・) --
      • (//あぁそりゃすぐ分かるわな!惜しいな…でも妊娠中のもやもや感だけでも…いいもんだろ?(サムズアップしながら)
        (まぁその辺りは前倒ししてさくっとしていけば問題ないんだろうが、吟の予定次第か -- リュッケ
      • (//マジか、ありなのか!?よーしパパ俺の子だと知ったら仕送りしちゃうぞー!とかなんとか) -- リュッケ
      • //ありじゃな! とりあえず締めの時期じゃ。 -- ンガ
      • (//早めでもギリギリでも構わないけど最終日は1日中いないからねぇ・・・どうしよう) --
      • (//それは大抵いるからいつでも構わんぞー、ただし3時には最近は寝るようにしてるから厳しいが!) -- リュッケ
      • //わしも大体いるな。だから結構大丈夫じゃ。木曜日は多分12時寝じゃろうがな。
      • (//となると金曜か土曜か・・・金曜かな) --
      • (//温泉GOGOで種付けだと俺は後日それを聞いて種付けをする事になるのか?) -- リュッケ
      • //するのであれば出立前になるじゃろう。長期滞在することになる……と思う。からな。わしの考えてる分じゃと。 -- ンガ
      • //金曜ならまあ大丈夫だと思う。 -- ンガ
      • (//多少不自然でも問題は無いと思うから如何様にでも・・・) --
      • //ではそうしよう。なんとかなるさ! -- ンガ
      • (//金曜だな?了解した、俺の方は問題ないぞー!あと出立前か…それならそういう感じで、場所はここでいいのか?) -- リュッケ
      • (//思ったが、エロールに至るまでの展開を金曜までに済ませておくと当日楽っちゃ楽なんだが)
        (若干テンションというか盛り上がりにかける分もあるか…二人はどう思う?) -- リュッケ
      • //むう、エロールすることについてになっておる。いや、始めからそうだったんじゃろうか。
        //締めるだけ締めて、そっちはしたというだけのつもりじゃったが。まあ、それはそれでじゃけど。 -- ンガ
      • (//金曜は致さないつもりでした  するならその前かなと  まあキッチリ決めてるわけでないけど) --
      • (//おっと、すまん。何だかいつもの流れで勘違いしてた。それならしなくていいぞー?)
        (むしろ俺は脇役なんだし、そっちの主体で決めてくれー。という事で黙ってみてるか) -- リュッケ
      • //わしは綺麗に締めることを重視しておったのでいたすつもりは無かったんじゃなこれが。というわけでそれはなしかと思う。//街を離れるのと、そのまえのちょこちょこしたことくらいじゃろうか。わしの考えていたのは。吟君はどうじゃろう。 -- ンガ
      • (//オレもまあ最後はエロール無しで〆ようかなと思ってた。するならその前・・・二卵性ネタを仕込むなら。しかし最終手段の「行間」を使えば・・・いやどうだろ)
        (//〆の流れについてはンガのジジイの考えてる方向で・・・) --
      • //というわけでそっちはなしじゃな。んーむ、子供云々を入れると複雑になっていかんのう……この辺りは有耶無耶になりそうじゃな。あるいはバカンス終えた後会う機会があった云々みたいなことになるじゃろうか。勿論行間という手もあるがの。とりあえず長子がわしのこならそれでよし。
        //流れは今の通りということで。 -- ンガ
      • (//何かリュッケさんに申し訳ないけどリュッケさんも好きだからねそれこそ孕んでも構わないくらい)
        (//流れは了解いたした、それではそろそろおやすみの時間だ・・・んむ) --
      • (//了解した、もとよりお別れを言いたかっただけだから問題ないぞー。とりあえずは最後のお別れ以外は俺はノータッチってところか) -- リュッケ
      • //うむ、おやすみ。ソッチの方はいずれ機会もあるじゃろうみたいな感じになるかのう……まずはそんな感じになる。
        //お別れの挨拶に来てもらって、といったところ。そしてお休みの時間か。ではこれくらいかの。 -- ンガ
  • いよいよ感謝祭が始まったところで、少し前から面白いものが振りまかれておったようじゃなあ。 -- ンガ
    • 感謝祭! そんなものもあるのか! いや最近ずっと寝込んでたから気付かなかったね
      結構オレに対して薬撒かれることは多い気がするが・・・確か性転換薬は一回も撒かれてない気がする。空気読んでんのかな
      仮に撒かれても効かない気がするけどね。そろそろ〆を決め・・・てはいる、自分の中で --
      • そんなのもあるのさ! しかしそうか、反応が薄いかと思えばそんなことになっておったとはな……大事にしたまえ。
        じゃがピンポイントで性転換やくだけとは、まくがわも気を使ってくれておるんじゃろうかな。まあ分からんが。
        帰還と思うのならそうなんじゃろう多分。締めならばわしも考えておらんでもない。わしはどうとだってなるからのう。 -- ンガ
      • 病気とかではなく・・・寝てても考えがまとまらないし。 で、薬は結構な数スルーしてたりしてます
        一度男バージョンもなったことは密かにある・・・夢の中だけどね。 まだ登録上で十代の頃だった気がする
        そっちの締めも気になるけどまあ・・・うん、オレの方もどうにでもなるからね --
      • 体調が悪いわけではなかったか。だったらいいんじゃがな。寝てても考えはまとまらんとは色々考えておるのか……
        あれは其々で大分対応の差が出てくるもんじゃからなあ。かくいうわしも都合よく受け取ったりなんだりなんじゃが。
        男に戻ったこともあったか! 夢人はいえ貴重なこと……んふふふ、わしの場合日和見してかなりなんとでも。 -- ンガ
      • 一日で起きてる時間が4時間未満だった日もあります・・・。 やるべきことというかやった方がいいことなら色々・・・手はつけてない
        気分によって薬の対応が、それこそ同じ発情薬でも全然違うことになります。 まあ年中発情してるような感じではあるがオレ
        夢の中ついでに童貞も・・・えー、ゴホン  オレの・・・自分の望む〆と他から見て綺麗な〆は違うものだからね --
      • それはすごい! 何がそこまで君を眠りに駆り立てたのか。体が要求したんじゃろうか。
        様々置いておいておるのであれば気にもかかるじゃろうのう……気が向いたときに出来る限り、なんての。
        んまあ気分でってのは確かにあるじゃろう。そうしたことも日常茶飯事。発情についてはその通りか……わしも発情薬だけは都合よく適用!
        ふむそっちの方は、そうかねそうかね。んははは、そっちの方はわしも処置なしじゃからのう、それはそれでか。ともあれ自分によい〆ができればまずは良かろう。とりあえずは。 -- ンガ
      • 体が要求してるって何かエロい響きだねぇ。 とまあ集中しきれてない状況かもわからないけど・・・頑張る
        〆については実はまあ流動的だったり・・・今は別にいいや。 今はもうちょっと冒険していたいけど何か敵強いし・・・オレ柔らかいし
        そして考えがまとまらないのはいつものことさーぁー・・・すまない・・・ --
      • それだけを切り取るとなんともはや、素晴らしい響きってもんじゃな。今は出来る範囲でやってみたまえ、うむ。
        じゃがそっちも流動的か……それはその時にでも良かろう。今は今、一応君の履歴にあった相手がやってきてるんじゃろうけども、ふんばりたまえ。
        いやなに、謝ることはないとも。 -- ンガ
      • ある意味最近考えるのを放棄してたから思考能力そのものが衰えたかもしれない・・・
        オレとしては・・・その・・・一人だと寂しいから・・・という・・・。 仮に新たな集まる場所が出来たとして・・・オレは行くかどうか
        いやそもそも無事に生き長らえるかは・・・まあいいや。 ちょっとまた眠い・・・
        こうして何気ない・・・そういう時間を過ごせるのって幸せだけどオレは直接的な快感ももちろん・・・まあ言わずもがな --
      • なんじゃろうそれは。考えたくなくなってしまっておったか。わしも分からんではないだけに身に染みるのう……昔に比べて思考能力衰えてるとか考えぬでもなし。
        んー? ふふふ、まあ君を寂しいようにはさせんさ。生きておる限りはの。あっちはわしが行かずとも、わしに連なる誰かは行くじゃろう。行かなくとも、連なる誰かが現れるとはわかっておるが。
        ……眠くなってきたかね。ではあまり無理をしない方がいいかの。あえてする手もなきにしもあらず。まあ、言わずもがな。 -- ンガ
      • もっと一緒にいたい気は強くあるけどね・・・あんまりすぎると相手を縛るし。 と、言葉に甘えてそろそろ寝させてもらいます・・・ --
      • 気遣いできるのはいいことじゃな。それでは、お休み。良い夢をみるといい……。 -- ンガ

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基本方針 Edit

  • 面倒だから全スイッチON
  • 会話をしていくうちに話が進めばいいなぁ
  • 行き当たりばったり・適当に突っ込む・空気はできるだけ読もう
    • 以上
      • シリアス系には向かないキャラ

やはり設定が少ないぞ Edit

  • 元は別な世界の人間
  • 元は男、転移時に性別反転
  • 服装は動きやすいものを好む(スカートとかも無くは無い)
  • タンクトップに直穿きスパッツ、その上に短パン半袖
  • 言葉遣いはやや悪いが押しが強くなく流されやすい
  • この身体になってからもう何年も経っているが加齢した様子はない
  • 胸が邪魔だと思っている(絵では判り辛いかもだが大きめ)
  • 童貞だった(後に夢の中で喪失 といっていいのだろうか)
  • 処女だった(後に夢の中で〜)※追記:名実共に・・・うん・・・
  • 好き嫌いなく食べる・食べられる(性的な意味で)

現在の進行状況 Edit

  • いたした
  • 気付いたら変わってたと本人は認識しているが果たして本当にそうなのか?
  • 女の子も・・・いい・・・なぁ、って感じてしまっている
  • 完全に女だコレ!
  • 今の状況がダラダラと長く続くことを願ってる
  • 嫁になった

一応コメントアウト Edit


Last-modified: 2010-05-29 Sat 00:20:50 JST (5081d)