ステーシー家出身 ステファニー 369116 Edit

ID:369116
名前:ステファニー
出身家:ステーシー
年齢:23
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴

簡単な設定4行くらいで Edit

遠い国で将来有望で有能な騎士をしていた
生真面目な性格が災いして悪い男に騙されて犯された
その時に肌を重ねる楽しみと気持ち良さに目覚めて、同じ騎士の面子と一杯ヤってたら、国にいられなくなった
辿りついたこの街で、騎士になるより娼婦になろうという気が強かったので、娼館に足を運んだ

細かい設定 Edit

元々はプライド高く、生真面目で初心
性的な事には本当に基本的な事しか智識がなく、騎士として国を守り主に仕える事を当然と考えていた
が、悪い男に恋をして色々と騙されて身体を開発され、飽きたところで捨てられる
当然、開発されて熟れた身体は元には戻らない・・・
女日照りの同僚を誘っては路地の影や、詰め合い所のトイレで行為に勤しんでたら物凄い勢いで怒られて、追放
流れ流れて街にたどり着いて、同じ事を繰り返すくらいならなぁ、と堂々と娼婦兼用心棒になる事を決意する~

その他覚え書き Edit

  • 生活にも使用している自室の一角には、騎士時代やそれ以前の勲章
    • いわゆる国の腕自慢だった頃の表彰状やトロフィーなどが並んでる
    • それと一緒に剣や槍、小弓や魔法の指輪なんてものまで飾ってある
  • 秘密の道具は机の引き出しの一番下に丁寧に管理されている
    • 何か困ったら、ここをあけると大概のモノは揃えられるかも知れない
  • 秘密の本はベッドの下に、種類はそれはもうマニアック
  • 冒険のすぐ後なんかは戦いの昂ぶりと性欲の昂ぶりで手がつけられない事があったりする
  • 別に騎士の仕事が嫌いなわけではない、単純に戦の腕前を褒められるとそれはそれで嬉しい
  • 胸は小振り・お腹は引き締まり・お尻も引き締まり
    • 快楽主義になってからもトレーニングはやめてないので体型維持はできている


こんな感じの外見
勤め先

お名前:
  • さて、今日はステファニーの所で…うん?(声が少し漏れている事に気づいて)
    …客がいるとは聞いてなかったが(少し開いたままの隙間から中を覗いて) -- リュッケ 2009-11-03 (火) 22:08:43
    • (覗かれている事に気がついて、即座に扉をあけて)
      ・・・どうかなさいましたか、お客様 -- ステファニー 2009-11-05 (木) 01:23:58
      • …おぉぅ…あー、いや。ステファニーを指名してこちらに来たんだが(扉がすぐに開いて驚きながら)
        …今は誰もいないよな?(念のために確認して) -- リュッケ 2009-11-05 (木) 18:21:14
      • //死亡かー…ロールなしで飛ばしてもいいからなー、そっちに任せた -- リュッケ 2009-11-06 (金) 18:14:34
  • (ふよりふよりまた浮かんでいる謎の発光体) -- ?? 2009-11-02 (月) 00:14:46
    • (じぃっと見つめている) -- ステファニー 2009-11-02 (月) 00:27:26
      • (もわもわぁと黒い靄が出始める) -- ?? 2009-11-02 (月) 00:31:06
      • (今度は違う生き物になるのかなぁ、と見つめている) -- ステファニー 2009-11-02 (月) 00:32:46
      • 何かでてきた) -- ?? 2009-11-02 (月) 00:35:20
      • (予想していたのとまったく別の生命体の出現に、思わず脱力)な、なんだこれ・・・ -- ステファニー 2009-11-02 (月) 00:37:30
      • ミョンミョンミョンミョンミョン・・・
        (あたりに円盤型の謎の飛行物体が複数現れ飛びまわり始めた!)
        ''ピポポポポピポピ@モモモモ*(奇妙な音を放っている未確認生物・・・?) -- ?? 2009-11-02 (月) 00:40:35
      • ぅ、ぅーん……(頭を軽く抑えながら目の前で浮遊している複数の物体を眺めつつ)
        ・・・(試しに赤い円盤を三つ取ってみる娼婦) -- ステファニー 2009-11-02 (月) 00:43:14
      • (赤い円盤が合体して巨大な円盤となった!そして掃除機のように辺りを吸い込みはじめた!) -- ?? 2009-11-02 (月) 00:47:09
      • (そのまま近づいて、チョップで円盤を叩き割ろうとする) -- ステファニー 2009-11-02 (月) 00:51:27
      • (パリーンと呆気なく円盤は割れる。だが円盤だと思ったものはただの皿で綺麗に三つ割れていた)
        (しかも謎の生物もいなければ発光体もいない。だが小さな光る物体が落ちている) -- ?? 2009-11-02 (月) 01:01:23
      • (皿を割ってしまった事に手を振り回しながら、軽い痛みに堪えつつ)
        ・・・一体なんだったんだ、あの円盤は
        (訳がわからないといった様子を見せながら、落ちている物体に気がついて、屈みこむ) -- ステファニー 2009-11-02 (月) 01:03:38
      • (手の平くらいの小さな発光体。目を懲らして見れば何かに見えてくるだろう)
        (それが枝か鳥か剣か見る者の思考によって違うものに見えるだろう) -- 2009-11-02 (月) 01:07:04
      • ・・・(それを指先で持ち上げてそのまま両手で握り締める)
        (まるで秘密の宝物のように、そぉっと掌に隙間を作って中身をのぞきこんで)
        ・・・・・・ああ、これは面白い(それが何だったか、誰にも言わずこっそりと微笑を浮かべると、ポケットの中へ) -- ステファニー 2009-11-02 (月) 01:11:35
  • (部屋のベッドに腰掛けながら、自前の剣の手入れをしている)
    (剣の輝きが部屋の明かりを反射して、妖しく煌く)
    …うん、完璧だ(手入れをしていた剣を目の高さまで掲げてみて) -- ステファニー 2009-10-30 (金) 00:41:56
    • (隣においてあった鞘を手に取る、その女性が片手で扱うにはやや大柄な両刃の剣を収める)
      (剣身が完全に鞘へと隠れきる前に、磨かれたそこに映し出された自分の姿に小さく微笑み)
      さて、後はしておかなければ行けない事は…
      (剣を脇に置いたまま、後ろ手に手をつくと何かを踏んづける感触がした)
      …枕? -- ステファニー 2009-10-30 (金) 00:52:18
      • (何気なくそれを手繰り寄せて、胸の前で抱きしめる)
        ……ぁ…………男の人の臭いがする…
        (表情がやんわりと緩むと、抱きしめた枕に顔を埋めてその香りを胸いっぱいに吸い込む)
        (汗とここで行われた行為の臭いとそれ以外の色んなのが染み込んだそれに)
        ・・・良い臭い、疼いてきた・・・ -- ステファニー 2009-10-30 (金) 01:07:21
      • (片手で枕を抱きしめたまま別の手が腹部へと持っていかれる)
        (そして腹部と衣類の隙間から素肌へと手をすべり込ませると、キメ細やかな自らの肌を優しく撫で回す)
        ぁっ、ぅ…んんんっ(へその下辺りで軽く円を描いた後、さらに手は下へと降りて行きうっすらと陰毛が生えている部分へとたどり着く)
        (その茂みを掻き分けて,さらに奥へとある大事な部分へと指が到達すると・・・)
        やだ、…もう濡れてるじゃないか… -- ステファニー 2009-10-30 (金) 01:20:14
      • (指先がもぞもぞと動くのにあわせて、腕の形に盛り上がった寝巻きも動いていく)
        (指先が下着の上を軽くなぞると、思わず枕の端を噛み締めて身体を丸くしながら快感に抗った)
        っ、あ、はぁ……これ、すごっ…(紅潮した頬で呟き、何度も何度も布が擦れる音が次第に大きくなるのも構わず下着の上を指が擦っていく)
        ん、んぅ…!やだ、や…私、こんなことしてダメなのにぃ・・色んな人とした場所で、今度はオナニーまでして、っ、ぁ・・・!!
        (次第に夢中になっていく行為に、声を押し殺す事も忘れ、だらしなく股を大きく開いて太ももを使う蜜がベッドを汚していくのも構わずに)
        (恥も外聞を忘れ、騎士として何よりも大事だった愛用の武器の隣で遅くまで自慰に耽り続けた) -- ステファニー 2009-10-30 (金) 01:34:37
  • 私は廃城に住むリクォルというもの 娼館で働くあなたとぜひお話がしたい お招きいただけますか?
    むさくるしいところでよければこちらに出向いていただいても構いませんよ できることならあなたの部屋で…… -- リクォル(手紙)? 2009-10-29 (木) 11:26:57
    • これはまたおかしな事を言う人だ、私に用事があるのならば直接に出向いて頂ければ良いものを
      ですが、えぇ…娼館で働く一人の女とわかった上で、そのように声をかけてくれるのでしたら、いつでも歓迎いたしま小
      宵闇にまぎれて、朝日とともに、好きな時間時に訪れください
      (そういった内容の書面をしたため終わると、物凄く苦い顔で)
      ・・・手紙は苦手だ、こんな文章で良いのか
      (そう悩んだ既に記載されていた廃坑へ、返事を届けた) -- ステファニー 2009-10-29 (木) 18:27:26
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Last-modified: 2009-10-30 Fri 01:52:29 JST (5291d)