ルマンド家出身 エルア 371639 Edit

ID:371639
名前:エルア
出身家:ルマンド
年齢:28
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴
名簿/371639
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http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050960.png

設定 Edit

幼い頃、戦乱に巻き込まれて家族と両目を失った少女。リーフィの幼馴染。
難民として浮浪生活を送っていたところをとある国の魔導研究所に拾われ、魔導兵としての技術被験体となる。
失った両目は「メフィストの瞳」と呼ばれる魔力増幅用の高密度魔力結晶(タリスマン)が埋め込まれ、一通りの魔術訓練を受けていた。
しかしある日、その研究所が何者かに襲撃され壊滅。
かろうじて生き残った彼女だったが、再び全てを失い放浪するうち、10年以上の歳月をかけてリーフィの住むこの町にたどり着く。

  • メフィストの瞳
    魔力を人為的に圧縮凝集させて生み出された高密度魔力結晶(タリスマン)に各種の魔術文字を刻んだ魔導器。
    魔力を通す事で発光し、魔力を増幅させる効果が最も主だったもの。
    基本的に赤い水晶のような形で生成され、義眼としての偽装も施されている。
    相応の魔術を使えば目の代わりとして視覚を得られ、そのまま義眼として使う事もできる優れもの。
    エルアは失った両目にこれを埋め込まれており、より強力な魔力増幅能力を持っている。
    これを利用し、強力な魔術を以って敵軍を制圧するという、魔導兵本来の運用方法を想定した訓練と強化が施されていた。
    しかし、魔力の制御能力に難があり、魔力暴走を起こしやすい欠点があったため、専用の「杖」を使用することを強いられている。
    魔術を使う際には両目が赤く輝き、顔の前の空間に魔方陣が浮かび上がる。

容姿・性格など Edit

背は低めで体型はスレンダー。本当の年齢は覚えていないが、リーフィと同い年なので実際は20代半ば。(登録時)
髪は銀色のロングヘア。元々の瞳の色は青灰色。現在は両目とも義眼なので赤。
「メフィストの瞳」の力もあって見えないわけではないのだが、両目を包帯やアイマスクで隠している事がほとんど。
視覚を得るのにも魔力を必要とするため、普段は基本的に視界ゼロの状態で生活している。
魔導器を埋め込んで強化された影響か老化と成長が遅く、リーフィと同じく10代半ば程度にしか見えない。

基本的に話すのが苦手。言葉以上に身振り手振りで意思を伝えようとする。
少しせわしなく、視覚を失っている分スキンシップ過剰。
とにかく人の後をついていくタイプ。

彼女の使用する「杖」は、リーフィとは逆に魔力を減衰させるためのもの。
魔力を小出しにすることで暴走を防ぐ意味合いを持っている。

装備など Edit

  • 魔杖「ベーゼン」
    「研究所」で試作されていた魔導兵器の一つ。専用設計ではなく、一般兵向けに開発されていた試作機を便宜的にエルア用に流用したもの。
    「魔銃」と呼ばれる小型の携帯用魔導兵器で、外見は自動拳銃に近い。
    着脱式の弾倉にあたる部分に魔力をチャージし、魔術を行使するのではなく魔力そのものを高速の弾丸として撃ち出す仕組みとなっている。
    これはエルアが魔力制御を苦手とし、通常の増幅効果のある「杖」を用いた場合、暴走を引き起こす確率が高まる傾向があったため。
    これを用いずに彼女が魔術を使おうとすると、まず狙った場所へは飛ばないばかりか必要以上の破壊を起こしてしまう事になる。
    1回のチャージで通常の弾倉は10発、大型のものは20発まで発射が可能。
    着脱式の銃床を兼ねたケースに格納され、単発発射と連射の切り替えも出来る。
    とどのつまりは魔法のブルーム・ハンドル(シュネルフォイヤー M712)である

  • 魔槍「ファルシルム」
    「研究所」で見た図面を元に魔導器の核や廃材、クロスボウの部品などを用いてリーフィが組み上げた大型の魔導兵器。
    本来はベーゼンと共に一般兵向けに設計されていた「魔銃」の一種で、着脱式の弾倉部に魔力をチャージして発射する原理もほぼ同じ。
    外見は自動小銃に近く、従来の物より長く重いが、射程、威力、命中精度などの射撃性能は上回る。
    一回のチャージで発射可能な弾数は20発。単発、連射の切り替えも可能。
    つまるところ魔法のFG42(初期型)である。

小屋の私室(単品用コメ) Edit

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お名前:
  • 人間には珍しい魔力の流れ・・・貴女、とても面白い魔法を使いそうね。私はカウラ、次の冒険では貴女の魔法を見せてもらうわ! -- カウラ 2010-02-21 (日) 18:06:37
    • ……私は、エルア…よろしく。 あなたも、人間とは……少し…違う、感じ。 ふふっ、私も、魔法…見るの、楽しみ。 -- エルア 2010-02-24 (水) 20:12:54
  • 安易な性転換薬が振り撒かれた -- 2010-02-02 (火) 19:06:20
    • ………?(なんかちんこ生えたけど深くは気にしないことにした盲目の少女) -- エルア 2010-02-20 (土) 22:04:14
  • 金貨が地面に延々と落ちている、どうやら金貨袋に穴が開いたことに気付いていない人がこの先に居るらしい -- 2009-12-06 (日) 15:27:02
    • ………? お金? 落し物…届ける。 ……何か、パワー…感じる…?(落ちている金貨を拾いつつ、落とし主?の元に向かった) -- エルア 2010-01-30 (土) 15:10:19

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同居人 Edit

セルベーヌ家出身 リーフィ 324771 Edit

ID:324771
名前:リーフィ
出身家:セルベーヌ
年齢:15
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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小さなあばら家(共同コメント欄) Edit

町外れの廃屋。長らく住む者も居なかったそこに、2人の少女が住み着いているようだ…
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ログ 1

お名前:
  • さてと…ここで出産を待つのは3回目かー…しかも今回は二人同時だもんなー(双子の姉妹を抱きながら)
    …アレス、これから1年は大変だぞ?一緒に頑張ろうな(頭は手が塞がっていて撫でられないので顔だけ向けて)
    まぁ…一年といかないか、再来月には皆で引っ越すんだし -- リュッケ 2010-05-29 (土) 19:14:18
    • (二人がほぼ同時に陣痛を訴え、医師と産婆が小屋に入ってしばし…)
      「うん…でも、引っ越すまでが、一番大変なときだから。 頑張るよ!」(双子の頭を撫でて、力強く微笑むアレス)

      (やがて最初の産声が上がり、少しの間を置いてもう一つ、二人分の産声が上がった)
      (その産声もやがておさまり、しばらくすると医師と産婆が小屋から出てきた)
      -- 2010-05-29 (土) 22:25:44
      • そうだな…本来なら片付けを済ませておきたいのに子供が生まれたからなー…まぁ俺としては嬉しくて仕方がないからいいんだが
        …っと、ついに生まれたか!?…ほぼ同時に生まれる辺り日ごろの行いがいいせいだな…っとそんな事はさておき
        …リーフィ、エルア…大丈夫かー?(疲れた様子の医者と産婆に礼を言ってから寝室に入って) -- リュッケ 2010-05-29 (土) 22:35:02
      • ……リュッケ。(入ってくるリュッケとアレスを見ると、少し憔悴した顔に笑みを浮かべ)
        うん…平気。元気な、女の子だって…(抱いたおくるみの赤ん坊を撫でてやりながら)
        -- リーフィ 2010-05-29 (土) 22:40:17
      • えへへ…ちゃんと、元気…に…産んで、あげられた……(やはりリーフィと同じく憔悴したままで微笑み)
        私の、方は……男の子。(泣きつかれて眠った赤ん坊の顔を覗き込みながら、微笑む)
        -- エルア 2010-05-29 (土) 22:44:52
      • おー…リーフィは女の子で、エルアは男の子かー…ハッハッ、どっちも可愛いな(満面の笑顔で言いながら)
        よしよし…よく生まれてきたな…お前たちは俺とリーフィたちが、大事に育てていくからな(赤ん坊たちにキスをして)
        しかし…二人がこの状態だと…引越しと双子の世話は俺たちの仕事になりそうだな、アレス
        でも、ママたちのために頑張るぞ!あぁそれと、来月は俺の家集合でいいか?
        馬車は手配済みだが、皆まとまって行く予定だからな -- リュッケ 2010-05-29 (土) 22:50:56
      • ふふ、同時に…妊娠、して…同時に、生まれて…何だか、不思議……
        …少し、慌しい、けど…ありがと、リュッケ、アレス……
        来月…うん、大丈夫。 大所帯で、引越し…ふふ、賑やか、そう…
        -- リーフィ 2010-05-29 (土) 23:00:23
      • …弟が、できたよ…アレス、ディア、リーエ……(アレスに嬉しそうに赤ん坊を見せ、双子の頭を交互に撫でる)
        えへへ…それじゃ、私たち…は、この子達の…面倒、しっかり…見て、あげないと。

        「わぁ……うん、頑張ろう、お父さん!」(赤ん坊の顔を、続いてリュッケの顔を見上げてにっこりと笑って見せた) -- エルア 2010-05-29 (土) 23:07:40
      • ハッハッハ、ディアとリーエも興味津々だが…今は寝ちゃってるから、また後でな
        (ディアは父親の腕の中から手を伸ばし、リーエはじっと指を咥えながら弟たちを見て)
        そうだなー…やっぱり赤ん坊は母親が見るのがいいだろうしな…とはいえ、何があれば手伝うからな!おしめとか
        あぁそれで…名前はどうする?もう決めてあるみたいな話だったが -- リュッケ 2010-05-29 (土) 23:14:09
      • ふふ…分かるの、かな……?(ディアとリーエの様子に目を細め)
        うん、名前は…この子に、前に…リュッケ、が…考えて、くれた…アイシスを…
        -- リーフィ 2010-05-29 (土) 23:27:58
      • えへへ…やきもち、焼かない…ように、ちゃんと、構って…あげないと。(リーフィに同調して頷きつつ)
        この子、に……リーフィが、考えて、くれた…ジェスティ、を…貰おう、かな…って。
        -- エルア 2010-05-29 (土) 23:30:24
      • そうだなー…子供と言うのはそう言うのに結構敏感だからな…年子は特に大変だが、頑張らないとな
        そういう意味ではアレスはしっかりもののお兄ちゃんだから助かるが…アレスも十分構ってやるぞ(笑顔で言いながら)
        なるほどなー…アイシスにジャスティか…いい名前だ…俺はそれでいいと思うぞ、響きもいい
        さてと…これから忙しくなるな、ついに引越しまで目前だし…もうちょい早くすべきだったかもしれんが
        出産のことを思うと、来月がギリギリであり、タイミングは良かったかもしれんなー -- リュッケ 2010-05-29 (土) 23:39:35
      • うん、アレスが…しっかり、してて…くれて…助かってる。ありがとう。(アレスの頭を撫で、微笑みかけながら)
        ふふ、ありがと、リュッケ…それじゃ…この子…が、アイシス……
        ん…少し、慌しい…けど、お腹に…居るまま、旅する…よりは、良かった、かも…
        -- リーフィ 2010-05-29 (土) 23:49:45
      • ディアと、リーエ…も、ちゃんと、遊んで…あげる、から…ね?(ディアが伸ばした手に指を握らせ、上下に揺すってやりながら)
        えへへ…アレスに、負けない…くらい、いい子…に、なってね…ジェスティ…
        うん、直前…だけど、ちゃんと、生まれて、くれて……良かった。

        「えへへ…さて、荷物とかもまとめ始めないとね、お父さん!」(なでられると俄然やる気になって握り拳を作るアレスだ) -- エルア 2010-05-29 (土) 23:55:34
      • ハッハッハ、アレスは現金だなー…流石は俺の息子だ(笑って言いながら)
        おぅ、そんじゃやるとするか!俺は両手が塞がってるからアレスが出来る範囲の事を言うから頑張ってくれよ?
        リーフィとエルアは疲れたろうから、ゆっくりしててくれよ…そして、また来月は集合だからな!(寝室の明かりを消して)
        (しかし部屋の外では親子のドタバタと騒がしい音が寝室にまで響いて//という訳で明日俺の名簿集合って事で、よろしくなー) -- リュッケ 2010-05-30 (日) 00:00:13
      • 「えへへ…うん! それじゃ取り掛かろうか、お父さん!」(リュッケと共に準備を始めるアレス)
        (明かりの消えた部屋の中、エルアと顔を見合わせて)……ふふ、大丈夫…かな、あの…二人…
        うーん…(どたばたと騒がしい音を聞くと、リーフィと一緒に吹き出した)ふふ、あんまり、大丈夫、じゃ…ないかも。
        (そんな事を話し合いながら、しばらくその音に耳を傾ける二人だった//了解しました、いよいよ締めですね…!) -- リーフィ&エルア 2010-05-30 (日) 00:39:18
  • いよいよこの街にお別れするまで半年を切ったなー…今思うと長くこの街にいたもんだ
    …西暦って奴で一年いひょーってやふか(感慨深そうなリュッケの頬をディアが引っ張って)
    (対する反対側の腕に抱かれたリーエは大人しく、父親の腕で遊んで貰って) -- リュッケ 2010-05-26 (水) 19:26:39
    • うん…随分、長く…なった。私…に、とっては…ここ、が…二つ目の、故郷…
      ふふ、そっくり、な…双子、でも…性格は、違う…みたい。(妊娠六ヶ月。少し膨らんだお腹を撫でながら苦笑する)
      「あはは、お父さんも大変だなぁ…」(同じく苦笑しながら、冷ました離乳食を持ってくるアレス) -- リーフィ 2010-05-26 (水) 22:45:27
      • リーエも、ディアも…だいぶ、大きく…なった。りゅっけと…リーフィと、アレスの、おかげ。
        アレスは…小さいのに、よく、頑張って…くれてる。(アレスの頭を撫でてやりながら、やはり少し膨らんだお腹を擦る)
        -- エルア 2010-05-26 (水) 22:48:45
      • しかし…まさかあの後で二人とも妊娠するとはなー…予想外すぎた(流石にちょっと苦笑しながら)
        まぁアレスのお陰で頑張ってるが…向こうで暮らす時には、他の家族や兄弟もいるし大丈夫だからな!
        しかし、出産予定は出発に間に合ってよかった…流石に身重の体で旅は怖いしなー(//ダブル妊娠だと!?予想外だったがまぁこれはこれでよし!) -- リュッケ 2010-05-26 (水) 23:00:01
      • ふふ…二人で、いっぱい…して、もらった、から。(少し頬を赤らめながら、小声で)
        これから…何人、増え…る、ことやら……(今後を考え、苦笑しながらも楽しげに微笑んだ)
        「えへへ…また弟や妹が増えるんだよね。楽しみ…」(にこにことしながら双子に離乳食を食べさせる) -- リーフィ 2010-05-26 (水) 23:08:00
      • …うん!皆で…いっしょに。 この街で、最後の…おもいで、が…出来た。
        (//最後の最後にこうなりました! 予定ではリーフィが女の子、エルアが男の子あたりでどうかなと)
        -- エルア 2010-05-26 (水) 23:13:02
      • まぁ確実にもっと増える事は確かだからなー…どこが一番産む事になるかは分からんが
        (腕の中でディアは自分からスプーンを咥えにいき、リーエは大人しく口元に持ってきて貰うまで待って)
        そうだな…この街での暮らしの後もう少し…リーフィもエルアもアレスも…悔いがないように過ごせよー?俺は別れの挨拶で大変だが(//そうだなー…よしそれでいこう!エピローグに書くための名前決めもしとかないとなー) -- リュッケ 2010-05-26 (水) 23:16:42
      • 二人、合わせたら…一番?(エルアと並んで一緒に悪戯っぽい笑みをリュッケへ向ける)
        ふふ、リュッケは、顔が…広い、から。 あっちこっち、知り合い…が、居て、大変。
        「ん、いい子。リーエもディアみたいに遠慮しなくていいんだよ?」(双子の頭を交互に撫でながら、丁寧に離乳食を食べさせるアレス) -- リーフィ 2010-05-26 (水) 23:29:21
      • えへへ…わたしたち…は、どこまで…でも、りゅっけに…ついて、いくから。
        (無邪気な笑顔。少し脅しのようにも取れる言葉をさらりとこぼすエルア)
        (//女の子の方は以前のリュッケ案のアイシス、男の子の方は以前のリーフィ案のジェスティ…とか。 また少し考えますかー)
        -- エルア 2010-05-26 (水) 23:41:15
      • あー…流石に二人一組で勘定すると一番にはなりそうだが…リーフィはズルいな?(笑って言いながら)
        ハッハッハ、アレス。別にリーエは遠慮はしてないと思うぞ?(それを証明するように、食べ終わるとすぐに口をあけるリーエがいて)
        分かってる、全員死ぬまで俺が面倒見ると決めてるしな!(そんな言葉もむしろ嬉しそうに受け止めながら//そうだなー、まだ後数日あるし…もう少し考えるか!) -- リュッケ 2010-05-26 (水) 23:46:34
      • ふふ…エルアは、妹…みたいな、もの…だから。(楽しげに笑いながら応える)
        ディアは…ちょっと、お転婆、さん…で、リーエは…大人しい…子に、なる、かな…?

        「ん…?あ、ホントだ。大人しいんだね、リーエ」(口をあけるリーエにそっと食べさせてやりながら、感心した様子で) -- リーフィ 2010-05-27 (木) 00:08:05
      • ん、本当…この子、達…どんな子に、なるのかな……(我が子たちの将来を想像して頬を緩ませ)
        ……うん!これからも…よろしく、ね、りゅっけ!(お腹を撫でながら、満面の笑みでリュッケに頷いた)
        -- エルア 2010-05-27 (木) 00:14:15
      • まぁ仲がいい姉妹みたいなもんだし…そういう二人でよかったと思ってるがな
        あぁでも…こんな風な姿を見るとやっぱり双子だと思うが(満腹になった途端二人同時に眠たそうにして)
        そうだな…どう育っていくか…そしてどんな子供たちが出来るのか…
        俺たちの冒険者の人生は終わったが…俺たちの人生はまだまだこれからだからな!(両脇にいる二人にキスをしながら)
        さて、今年のケーキは二人が妊娠してるからラゼンシアのケーキを買ってきてあるぞ!(テーブルの上の箱はそれで) -- リュッケ 2010-05-27 (木) 00:19:52
      • うん、私も…リュッケ…に、出会えて…良かった。
        エルアや…子供たち共々…末永く、よろしくね、リュッケ。(リュッケに寄り添い、笑顔を向ける)
        ふふ…それじゃ、二人、を…寝かせて…皆で、食べよ。(眠そうにしている双子が完全に眠るまで待ち、ベビーベッドに寝かせに行く)
        「ケーキだ! えへへ…皆でクリスマスのお祝いだね」(ケーキを見るや、皿を用意し始める) -- リーフィ 2010-05-27 (木) 00:43:04
      • 私も、りゅっけと、出会えて…よかった!
        この子たちも……生まれて、来る…子も、トーネさんや…リフェや…その子供、も…ふふ、みんな、これからが…楽しみ。
        この街、最後の……クリス、マス…いい、思い出に…なりそう。
        -- エルア 2010-05-27 (木) 00:48:33
      • おぅ!俺も、二人に会えてよかったと思ってるぞ…これからも、よろしくな!
        おっと、それなら俺たちは準備でもするか。身重の二人に仕事をさせないようにな!(息子と共に準備をしながら)
        それと…小耳に挟んだ話だが、サンタさんはアレスが欲しがってた靴を買ったらしいぞ!良かったな!
        あぁ、最後のクリスマスだし…盛大に楽しもうな!(笑顔で言いながら、皆でテーブルを囲んで)
        (その日も元は廃屋だった建物に賑やかな声が耐えずに響いて//ってこんな感じで締めて、終わりまでにあともう一回するか!多分ダブル出産後だろうが) -- リュッケ 2010-05-27 (木) 00:58:04
      • 「ホント!? えへへ…いい子にしてて、良かった!」(リュッケの言葉にますますやる気になって準備を張り切るアレス)
        ふふ…良かった、ね…アレス。それじゃ……
        ……メリークリスマス!
        (//そうですね、出産が29日になりそうなので少しバタバタしそうですが、よろしくお願いしますー) -- リーフィ&エルア 2010-05-27 (木) 01:07:46
  • リーフィはそろそろ、いきそうか?…もう少し、我慢してくれな(痙攣するように跳ねるリーフィの頭を撫でながら)
    (ラストスパート前にゆっくりと絶頂手前の膣内の感触をしっかり味わうように腰を動かして)
    エルアはリーフィよりも狭いからな…こうして、ほぐしておいてやらないとな(膣内を指で大きくひっかくように擦って)
    …よし、最後にめいっぱい動くぞ…(指を一旦引き抜くと、両手で腰を掴んで全力で動く準備をして//昨日はいなかったが今日は出来るぞ!ってことで再開だー) -- リュッケ 2010-05-21 (金) 20:43:45
    • うん…っ、我慢、する……うぁ…!(頭を撫でられながら、耐えるように目を閉じる)
      (踏ん張った分力が篭り、より一層の狭さで締め付ける胎内)
      うん…思いっきり……(リュッケを見上げながら、頷く)
      -- リーフィ 2010-05-23 (日) 00:28:24
      • ふぁ…ん…! でも、ディアと、リーエ…産んだ、から…少し、は…あぅ…!(内側からかき回されるたびに、長い銀髪がサラサラと揺れる)
        あ…!(指を抜かれると少し不満そうな声が漏れたが、目の前でラストスパートに入る二人の姿に見入った)
        //こちらもタイミング悪く都合がつかないと言う…おまたせしました!
        -- エルア 2010-05-23 (日) 00:33:34
      • よし、分かった…いくぞ(言ってからすぐに腰をリーフィにぶつけるように動かして)
        (奥にゴツゴツと当てながら、カリでリーフィの膣内を何度も擦りあげて)
        出すぞ…奥に、一杯!(最後にぐっと亀頭を子宮口に強く押し当てて動きを止めて)
        (次の瞬間びゅくっ!びゅくっ!と大量の濃い精液が流し込むように子宮内へと出して//そういう事もあるさー…とはいえ、終わりまで間もないからそろそろ今日か明日中に閉めて、次の話に移りたいところでもあるが) -- リュッケ 2010-05-23 (日) 00:56:05
      • ふぁ…!あ…!んん…っ!(激しい突き上げに揺すられながら、全身で快感を受け止める)
        (背を反らし、腰を跳ねさせ、擦れるごとに痙攣のような収縮が走る)
        うん…っ、一杯…! あぁぁぁぁ…っ!(最後に長い嬌声を放つと、リュッケの射精にあわせて力強いうねりが走る)
        (脈打つように子宮へと流れ込む精を、両腕と残された片脚でしっかりと抱きついて受け止める)
        -- リーフィ 2010-05-23 (日) 01:10:19
      • わ……ぁ…(その様子を見るのは初めてではないものの、二人が絶頂する様子に釘付けになるエルア)
        リーフィ…気持ち、良かった……?(リーフィの髪を撫でながら、興奮に染まった表情のままで訊いた)
        //ですね…時間は取れそうなので、この週末で一区切りはつきそうです。
        -- エルア 2010-05-23 (日) 01:14:44
      • …ふー…ちょい強くしすぎたかもしれんな(少し射精後に落ち着いてから謝りながら)
        (汗が浮かんでいる頬を撫でながら、絶頂の余韻に浸っているリーフィと軽くキスをして)
        もうちょいこのままでいたいが…エルアをほったらかしにする訳にいかんからな…抜くぞ
        (キスを終えてからゆっくりと腰を引いて、精液と愛液にまみれた肉棒を引きずり出して) -- リュッケ 2010-05-23 (日) 01:23:55
      • ううん…平気……(キスを受け、微笑みながら頷いてみせる)
        お腹、一杯…で…気持ち、いい… んっ…(エルアにも笑顔で答えながら、抜かれると溢れないようにと少し内股になる)
        エルアも…たっぷり、可愛がって…あげて……
        -- リーフィ 2010-05-23 (日) 01:37:24
      • こんどは…私の、番…?(リュッケのものが引き抜かれた秘部、そして体液にまみれたリュッケのものを見つめながら)
        うん、私にも…いっぱい……(身を離したリュッケに擦り寄り)
        -- エルア 2010-05-23 (日) 01:40:08
      • そんじゃ、2回目に備えてゆっくりしててくれ(当然のように2回目宣言をしながら)
        (もう一度リーフィにキスをしてから体を離して、起き上がってあぐらを書いて)
        よし、それじゃあ次はエルアの番だぞ…エルアは…こっちが良さそうだな
        (エルアを持ち上げると自分の膝の上に置いて、お互いが向かい合う対面座位の格好にして) -- リュッケ 2010-05-23 (日) 01:45:13
      • ふふ、うん……(リュッケの言葉に目を細め身体を横たえたままでエルアを見る)
        (その行為を見るという事に、少し下腹が疼くような感覚をおぼえた)
        -- リーフィ 2010-05-23 (日) 01:51:40
      • わ、ぁ……(リュッケに抱き上げられるがまま、膝の上に乗せられる)
        (視線はリュッケの顔と股の下の肉棒とを往復し、期待に垂れた愛液がその先端をさらに濡らした)
        -- エルア 2010-05-23 (日) 01:54:47
      • ハッハッハ、そんなにして欲しかったのか?(エルアの様子に笑って言いながら)
        そんじゃ、早速入れるぞ…(腰を少し持ち上げて、エルアの小さな膣口にあてがって)
        (ゆっくりと突き上げて、狭い膣内を押し広げていくように亀頭が突き進んで)
        奥に、ついたぞ…分かるな?(軽く腰を揺すって、リーフィと同じように子宮口を擦りあげて) -- リュッケ 2010-05-23 (日) 02:02:25
      • うん…ずっと……きゅんきゅん、して… あ、ぅ…!(押し広がってリュッケの肉棒を受け入れる膣。既に絶頂した後のような熱さでねっとりと咥えこむ)
        (入念にほぐされたせいか、それとも体質か、狭いものの愛液は多く、滑りは良い。奥に当たるとびくりと肩が跳ねた)
        うん…一番、奥……あたってる…っ、はぅ…!(エルアも久しぶりなせいか敏感になっているようで、襞はうねり、子宮口を擦る先端にさらに押し付けるように腰を突き出す)
        -- エルア 2010-05-23 (日) 02:12:14
      • (姿勢上、繋がっているところがよく見えて少し身を近づける)
        (埋まってゆくところをうっとりと眺め、奥まで埋まると唾を飲んだ)
        -- リーフィ 2010-05-23 (日) 02:15:59
      • エルアはちっさいのにとってもエロいからなー…俺のをこんなに咥え込んでいてもっと奥に欲しがるし
        …そんじゃ、動くぞー(リーフィが見ている事を承知しながら腰を動かして)
        (リーフィの目の前で太く大きく膨らんだ肉棒が、ゆっくりとエルアの小さな膣内から出入りしながら)
        (いやらしい匂いとともに、愛液をかきだすようになっている様を見せ付けて) -- リュッケ 2010-05-23 (日) 02:22:52
      • 気持ち、良く…て、身体…勝手に、動く……んん、ぁ…!(そう言っている間にも自ら腰を揺らして擦りつけ、声を漏らす)
        うん…っ、ふぁ!ん、く…!(動き出すと締まりとうねりはより顕著に。さらに愛液の量を増やしながら、リュッケにしがみつく)
        -- エルア 2010-05-23 (日) 02:32:30
      • エルアは…正直、だから。(そうこぼしながら、初めて間近に見るその光景に釘付けになる少女)
        (やがて、少し悪戯心が首をもたげたのか、揺さぶられるエルアの後ろの穴の周囲をそっと撫でた)
        (それに合わせて、エルアの中も驚いたように不規則な締め付けが走る)
        -- リーフィ 2010-05-23 (日) 02:35:48
      • んふふ、本当エッチな子だ…将来が心配になるが…まぁ大丈夫か
        エルアの将来は俺が責任を持って貰ったようなもんだしな(笑顔で言いながら)
        むっ…なんか締め付けが…(急に変化をもった膣内に、疑問を感じながら)
        (しかしその締め付けが気に入ったのか、先ほどより腰の動くスピードが上がって)
        (エルアの小さな体を突き上げて、何度も上下させるようになって) -- リュッケ 2010-05-23 (日) 02:41:54
      • うん…っ、これから、ずっと……あぅ!りゅっけと…一緒……!
        ……っ!? リ、リーフィ…!? ひゃ…ぅ! んぁ…!!(今までに味わった事の無い間隔に悶えながら揺さぶられるエルア)
        (早くなる動きにあわせ、中はより一層貪欲に絡みつく。後ろを弄られればその度に背筋が跳ね、リズムを崩すような不意の刺激を生んだ)
        -- エルア 2010-05-23 (日) 02:56:02
      • ふふ…エルア、可愛い……(一旦結合部を撫でて体液にまみれさせると、指先を窄まりに宛がう)
        (そのままゆっくりと指を埋め、薄皮一枚隔てて出入りする肉棒に触れる)
        (指一本分膣側が狭くなり、後ろへの刺激も相まってよりきつくなるエルアの中)
        -- リーフィ 2010-05-23 (日) 03:00:19
      • くっ、これは…気持ち良すぎるな…(リーフィの行為もあって、さらに絡みついてきて)
        (一定のリズムではなく不規則な動きになりながら、ほぼ全力に近い動きで突き上げて)
        …ちょい、早いが…もう、出そうだ…(そう言うとエルアの唇をふさぎ、舌を絡めあって)
        (そのまま、後はお互いの絶頂に上り詰めるべく、獣のように行為だけを優先して//時間的にそろそろ暗転か、明日だがどうするー?) -- リュッケ 2010-05-23 (日) 03:08:21
      • あ…うぁ…っ! 変に、なりそ…ひぁぁ!(全力の突き上げと、後ろへの刺激にただ揺られるだけになるエルア)
        ん、ふ…ん、んんんんん……っ!(唇を重ね、舌を絡めあいながら…やがて限界を迎え、全身を震わせる)
        (リュッケに強くしがみつきながら、搾り取るような締め付けが膣内を駆け抜けた)
        -- エルア 2010-05-23 (日) 03:18:14
      • んふふ……(リュッケが夢中になり、エルアが喘ぐ様子に嬉しそうに目を細める)
        (やがて、エルアが絶頂する様子を見ると、ゆっくりと指を引き抜いた)
        -- リーフィ 2010-05-23 (日) 03:22:43
      • //では次あたりで暗転でお願いします…! -- 2010-05-23 (日) 03:23:21
      • くっ…絞られ…ぐあっ!(エルアの強烈な締め付けにリュッケも限界を迎えて)
        (子宮口に亀頭を押し当てた状態で、びゅるるっ!と精液が駆け上がって)
        (エルアの子供の産んで間もない子宮内を一杯にするくらいに、注ぎ続けて)
        …は…これじゃあ体力が持つか、心配だが…今日はとことん付き合ってやるからな
        (絶頂の余韻に浸っているエルアを抱きしめながら、次のリーフィの頭を撫でて//んじゃこれで暗転で!遅くまでお疲れさんだー) -- リュッケ 2010-05-23 (日) 03:31:37
      • ふぁ…あぁ…! 熱、い………!(射精に合わせて絞り上げながら痙攣し、やがてぐったりと脱力する)
        はぁ…はぁ… ん、ぁ…お腹に、いっぱい…(一息に満たされた子宮。下腹を撫でながらうっとりと呟く)
        -- エルア 2010-05-23 (日) 03:38:28
      • うん…今度は、私…… たっぷり、可愛…がって……
        (撫でられながら再び身を起こす少女。三人での行為はその夜遅くまで続いたという…)
        //はい、お疲れ様でした!おやすみなさい!
        -- リーフィ 2010-05-23 (日) 03:41:22

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Last-modified: 2010-01-17 Sun 22:29:14 JST (5174d)