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彼は失った、いままで築いたもの全てを 蜥蜴人として生まれ、部族に忠誠を誓い、成人すると部族の守護者として生きてきた 周りからは敬意があった それゆえの自信があった それはいつしか自惚れになった ある時酔いに溺れた同胞に侮辱を受けたとき、彼はその同胞を刺し貫いた 「貴様のような無能が私を侮辱するとは」 自分がしたことを理解した時はすでに遅かった 護るべきものを殺した 周囲の目は変わった 次の日、追放を受けた 今の彼が振るう剣に護るべき相手はいない
・リザードマンのガーディアン ・フルプレートの鎧を着込んだ重装 ・直剣のロングソードと100cm程の大きめなラウンドシールドを身につけている ・口調は基本的には丁寧 ・初歩的な呪文を幾つか扱える(軽傷治癒など) ・追放された時、自惚れは消え去った ・顔の紋様は部族のもの、自分のしたことに後悔し、忘れることのないよう刻み込んでいる
<宿、酒場、街中、彼はどこにでもいる>
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