エイネム家出身 アーガメット・エイネム 408822 †
ID: | 408822 | |
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名前: | アーガメット・エイネム |
出身家: | エイネム |
年齢: | 27 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
設定・プロフィール †
家柄としての歴史は浅いが、隆盛著しいエイネム家の若き当主 独身 爵位は男爵
彼の母は先代に愛妾として見初められた元端女で、被差別階級の出身でもある為本来ならば傍流となる筈であったが
父の崩御と共に家を継ぐべき嫡男が次々と謎の変死を遂げ、若くして当主の座を得る事となった
浅黒い肌と印象的な彫りの深い顔立ちは母親からの遺伝である
魔術に関わる品々のコレクターとして有名で、彼の屋敷の宝物殿には様々な魔術の品が収められており
彼自身も魔術師としての高い才能を有している
この街に姿を現わしたのも、冒険者によって珍しい魔法の品が持ち込まれるとの噂を聞きつけたからというのが
表向きの理由である
現在は街外れの古めかしい屋敷を別宅として購入し、数人の召使いと共にそこで暮らしている
<外見・容姿>
浅黒い肌に彫りの深い端整な顔立ち 縮れ気味の髪は黒く、切れ長の瞳も深い黒檀
長身でスマートながら肩幅は広く、声は良く通るテノール
頭にはターバンが巻かれ、奇麗に整えられた口髭を生やしている
白いスーツを好んで着用し、それぞれの指には煌びやかな宝石 金の鷲頭のステッキをいつも持ち歩いている
<魔導>
魔術師としての高い才能を持ち、事に死霊魔術に関してはその奥義を究めたとさえ言われる
また莫大な財力で集めた様々な魔術の品を身に付けており、その指に嵌められた眩い宝石の10の指輪は、それぞれ違う魔力を持つ魔法の品であるという
時折肉体の魔力を活性化させるためと称して、幻覚作用のある草を煙管でくゆらせていたりする
冒険依頼には彼自身の姿を写した分身を魔術で作り出し遣わせているようだ
<従者>
アドルソンとアレトスというニ体のゴーレムを従者として身の周りに置いている
全身が金色に輝く鎧を纏った騎士姿の魔導人形で、言葉を話す事は出来ないが主人の命には忠実に従う
戦闘能力も非常に高く、その力は一体で手練れの戦士1000人にも匹敵するという
<死者蘇生>
死霊魔術の奥義を究めた彼にとっては、死せる者の魂を現世に呼び戻すことすら不可能ではない
だが、彼にそれを依頼するのなら、恐らく莫大な対価を支払わなければならないだろう
勿論それは金塊や宝石のようなありふれた財宝では決してない
そして更に、甦ったその人物が、生前そのままの姿である保障など一切何処にもないのである
街外れの屋敷 †
■修正するかね
アーガメット>名簿/408822 '''' &br;
貴連館 †
街を一望できる小高い丘の上に、貴族が饗宴の場とする荘厳なる館がそびえている…
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編集
いただき物 †
<恋愛判定>
最初は先祖代々伝わる魔導器が珍しいから譲ってくれって感じで出会いたい
先祖代々伝わる大事なモノだし親の形見だしダメです、って言うのね
それはそれで諦めてくれるんだけど私は何となく申し訳なくなったのと、
彼が何か不思議な雰囲気を漂わせてからそれからも何度か遊びに行ったりしたい
そんな感じで仲良くなっていくにつれて彼に惹かれて行くのね
そんでもって最終的にこう言いたい
「いつだったか…この魔導器を譲ってくれっておっしゃいましたよね?
その気持ちはまだ…お変わりありませんか?」
そんな私に彼は確かに譲っていただけるのであれば欲しいが、親の形見だったのでは?って聞くの
そこで私はこう言うの
「はい。確かにこれは大事なモノです。家族以外には渡すな、っていわれてます
だから…私と貴方が家族になってしまえばいいと思うんです
…ダメ、ですか?」
ってね!
擦切れた羊皮紙の裏 †