ヴェナトリア家出身 エルーカ 423314 Edit

ID:415903構ってください
セクハラスイッチON
長話・文通スイッチON
撒いてもいいのよ
名前:エルーカ
出身家:ヴェナトリア
年齢:27(8月生まれ)
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴
名簿/408943
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http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067813.jpg
すまた!

説明! Edit

四脚義足の!
ちょっとお馬鹿な少女が!
立派な騎士を目指す!

おはなし Edit

あるところに、赤子の頃に事故で両脚を失った少女がいました。
ろくに歩く事も出来なかった少女は、毎日本を読んでは外の世界に思いを馳せる日々を過ごしていました。
それは、少女が16歳になったある日の事。
手足も伸びきったその少女に、一つの義足が贈られました。
それは、物心ついて以来、歩いたことの無かった彼女が転ばぬようにと匠の細やかな心遣いが窺える一品でした。
彼女の義足は、四つの脚を備えた機械仕掛けの脚だったのです。

数日後、そこには元気に走り回る彼女の姿が。
そして彼女は自分の姿に、本で読んだ馬に乗った騎士の姿を重ね、こう言いました。
「あたし、騎士になる!」と。

会話する Edit

+  結婚相手募集中、気軽に応募してね♡
バローネ家の騎士になったよ!

状況:
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活動時間不安定・不定期
&color(darkorange){}; &br; ''''
http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%BB%CD%B5%D3%B7%BF%C6%CD%B7%E2%BE%AF%BD%F7 現在の住居:大通りに面した冒険者宿二階の一室
お名前:
  • おーしエルーカ、今日はいろいろもらってきたぞー(紙袋を抱えて帰ってくる) -- フェイル 2012-09-27 (木) 21:47:45
    • おっかえりー! いろいろ? あ、なになにー?(アラクネと一緒になってフェイルを出迎え、興味深そうに紙袋を眺める) -- エルーカ 2012-09-28 (金) 23:35:26
      • うむ、ちょっと街のあちらこちらの知り合いに久しぶりに顔見せしてたんだが、いろいろ持っていけと渡されてな…はいよ、まずこれ(瓶入りのコーヒー牛乳を取り出して手渡す) -- フェイル 2012-09-29 (土) 23:38:38
      • フェイルの知り合いのところ? またお礼言っておかないとね。
        おおー、コーヒー牛乳だ! お風呂上りにぴったり! …って、変わったものくれたんだね。(アラクネといっしょにフェイルの紙袋をじっと見上げながら)
        -- エルーカ 2012-09-30 (日) 22:49:25
      • まあ飲食関係のところからもらってきたのだしな、これ。他にもいろいろ…俺にはあまり馴染みのないヤツとかももらってきたんだが…(ことり、と取り出して机に置くのは、赤色が鮮やかな蝋燭) -- フェイル 2012-10-02 (火) 23:23:07
      • へぇ…結構顔が広いんだね? わぁ…(真っ赤な蝋燭を吸い寄せられるようにじっと眺め)
        きっとセンスいい人だよね、アロマかなぁ……(くんくんと匂いを嗅いでみたり)
        -- エルーカ 2012-10-08 (月) 22:46:34
      • 長いことここらでのたくってるしなあ、エルーカだってそういう馴染みのところ結構あるだろ。今度お互いに教え合ってみるか?(案外被ってたりしてな、と笑いつつ、マッチを取り出して)
        そうだな、アロマキャンドルだって言ってた。気分が落ち着く香り、とも言ってたんで、お嬢様にどうかと思った次第でございます。 -- フェイル 2012-10-10 (水) 00:19:12
      • そうだねぇ、あたしもここに来て長いし、色々行きつけのところはあるし。そういうのも面白いかも。
        あ、やっぱり。火つけなくてもちょっといい匂いがしてくるし… さっそく試してみてよろしいかしら?(お嬢様、と呼ばれればくすくす笑いながらマッチを受け取る)
        -- エルーカ 2012-10-10 (水) 01:06:01
      • ええ、もちろんですともお嬢様。俺一人で使っててもなんだか似合わないだろうし。
        ちなみに聞くけど、今までこういうの使ったことってあるのか?(火を灯してしばらくすれば、甘く薄い香りが漂い始める。苺のそれを思わせるだろう) -- フェイル 2012-10-20 (土) 00:45:10
      • そうかなぁ、男の人がアロマにこだわったりしても良いと思うけど。(キャンドルに火を灯し、漂う甘い香りに目を細め)
        んー、いい匂い。 お香ならいくつかあるよー、レモングラスに、ミントにー…(順番にお香の箱をサイドテーブルの棚から出しながら)あ、これはー…内緒。(一個隠すように戻した)
        -- エルーカ 2012-10-21 (日) 23:18:58
      • いやぁ、どうだかな。俺が自分の部屋で一人、こういうの使って香りに浸ってるところ、想像つくか?
        (自分では想像がつかなかったのだろう、苦笑いしつつエルーカの手元、箱を見ていたが、戻されたものに気づいて眉をひそめた)ん、なんだよ今の。内緒って…お香だろう? -- フェイル 2012-10-22 (月) 00:10:21
      • うーん、リラックスする香りに包まれながら剣磨いてるとかそういう…?
        あ、ああうん…お香…だけど、こういうリフレッシュとかリラックスのお香じゃなくてね…?(箱をよく見れば、半分しおれたような花の絵があしらわれている。花の香りではあるようだ)
        -- エルーカ 2012-10-22 (月) 21:41:16
      • …想像するに、かなり危ないヤツだなそれは。ブレードハッピーとかそう呼ばれる猟奇系の…。
        …ふむ?(また引っ張り出された箱に描かれている柄を見て首をひねる。半ば萎れた花とは、何やら不吉なものを感じるが)リラックスできるような香りじゃないってことか? -- フェイル 2012-10-22 (月) 22:32:35
      • あれ…? ちょっと優雅な剣士生活的なのを想像してたはずなんだけど…うーん…?(アラクネと顔を見合わせて首を傾げる)
        えへへ…これはそのー…リラックスさせるのとは逆で、高揚させるって言うか。
        ム、ムーディーな香り?(書き文字にはYLANG YLANGとある。少し照れくさそうに解説する)
        -- エルーカ 2012-10-22 (月) 23:13:19
      • 高揚…高揚。ふーん…?(箱に指を添え、こつこつと突きながらしばし考え込む)
        (しばらくして、ぽつりと真顔で)…使ってみたかったとか、そういう理由でこれを? -- フェイル 2012-10-22 (月) 23:32:09
      • お店の人に「カップルや新婚さんなんかにぴったりだよー」って言われて、その…(目をそらす)
        ちょ、ちょっと興味あるかなって…えへへ……
        -- エルーカ 2012-10-23 (火) 00:04:50
      • (照れる相手を見つめる瞳に映る感情は、なんとも言い難い。呆れているような、楽しんでいるような、喜んでいるような、悪くはない感情)
        そうかー、エルーカもこういうのに興味を持つようになったかー。うむ、嬉しいぞ、うむ(何度も頷きつつ、頭を軽く抱き寄せて笑う) -- フェイル 2012-10-23 (火) 01:01:09
      • にゃぁっ…(奇妙な声を上げながら抱き寄せられる。喜んで良いのかイマイチ良く分からずに)
        それはー…あたしだって、ちょっとは興味あるし、それにやっぱり…フェイルとこうしてるの好きだし。(結局、フェイルの肩に頭を預けてごろごろ甘える事にした)
        -- エルーカ 2012-10-23 (火) 22:58:03
      • うーん…こういうのも成長と呼んでいいものかどうか(喉を指先でくすぐる様はまさしく猫か何かを可愛がっているような感じだ)
        しかし確かにマンネリ防止にはいいかもしれないな…いろいろ経験してみるのも。仕事とかと一緒だ。自分の視野を広げられる、うん(何とはなしにアラクネも撫でさすって可愛がる) -- フェイル 2012-10-24 (水) 00:06:35
      • えへへ…どうかな? 成長してるかな? にゃぅーん。(猫っぽい声と共に寄りかかる。柔らかく暖かい)
        色々…色々かぁ……(まださほど経験があるともいえない身、想像力を働かせてみるもあまり多くは思いつかない)
        とりあえず、これもまた試してみよっか。(香の箱を置いて、フェイルの手に甘えるアラクネをいっしょに撫で)
        -- エルーカ 2012-10-28 (日) 23:02:05
      • 逆にこっちが成長してない気がしてきて何とも言えない時もなくはない、かねー(多少の苦みを含んだ笑みを返して)
        そだな、試してみたいのは俺も一緒だ。さて一体どんな香りがするのやら…? -- フェイル 2012-10-29 (月) 23:02:07
      • どうかなぁ、たまに子供っぽく甘えてくるところもあるけど…でもそこもフェイルの可愛いところかな。
        んふふー、あたしもまだ試してないからね。お楽しみに!ってところかな? 何なら今試しちゃう?(香皿にとんがり帽子のような形の香を乗せながら)
        -- エルーカ 2012-10-30 (火) 01:09:24
      • エルーカにそう言われるというのは相当な気がしてきたな…まあ今更肩肘張るもんでもないか。
        そだな、試してみるか? ちゃんと使える代物なのか興味あるし(こちらは手際よく持ち歩いているマッチを擦って火をともす準備を進める) -- フェイル 2012-11-02 (金) 23:11:06
      • そうそう、好きなだけ甘えてくれて良いんだよー? あたしもフェイルにはいっぱい甘えるから。
        どうかなぁ。店員さんは猛プッシュだったけど…(火を灯せば甘く東洋的な花の香り。意識がはっきりと覚醒してゆき、気分を上向きにさせるような…気がする)
        -- エルーカ 2012-11-09 (金) 20:23:14
      • へーいへい、アラクネと上手く分担できるようにしてみようかね、と。
        んー…確かにこれは…ちょっと、キくような…(すん、と鼻を鳴らす。漂い始めたその香りを感じとり、しばしの間吟味する。頭の中が、そして体の芯が、若干熱を持ち始めたかのよう) -- フェイル 2012-11-13 (火) 00:51:44
      • (アラクネはといえばフェイルの足元に擦り寄った後、箱座りになって待機状態に)
        こう、しゃっきりする感じの匂いだね。 そういう効果って言われれば…そうかも…?(くすりと笑いながらフェイルに体重を預ける)
        -- エルーカ 2012-11-14 (水) 00:17:44
      • そうだな、意識がはっきりしていくというか、鋭敏になるというか…(ベッドの上、自分の足の間に座って胸に体を預ける恰好になったエルーカの首筋に指を添え、軽く撫でさする)
        (少しずつ、熱さを覚えてきたような気もする。吐く息が、僅かに深いものになり始めて) -- フェイル 2012-11-17 (土) 21:38:01
      • ふむふむ…ちょっと効いてきてるのかな? んっ…はぅ……(首筋をなぞる指に零れるのは熱を帯びた吐息)
        んむぅ… こうしてるのも好きだけど…ちょっと不公平な気もするかも…?(若干高くなった体温を伝えつつ、フェイルの脚の間でもぞもぞと腰を揺すりながら)
        -- エルーカ 2012-11-17 (土) 23:05:50
      • …エルーカにも、効いてきてる、のかね…?(ぼんやりとした口調。すす、と首から下へ指を走らせ、ようとするが、聞こえてきた言葉と足の間の少女の仕草に気づく)
        むう、言われてみれば確かに…それじゃあ、向かい合ってみるか?(脇腹を押さえて、くるりと向きを変えさせる。少し隙間を開けて、男の上に腰掛けたまま、向かい合う恰好)うむ、これならエルーカもやりたいことできるか? -- フェイル 2012-11-17 (土) 23:32:30
      • えへへ…効いてきてる、かも…? わっ……(小さな声を上げて向きを変えられ、向かい合えば胸を押し当てるように見上げ)
        うん…それじゃ遠慮なく…(熱っぽい視線でフェイルを捉えたまま、胸板に手を当て、首を伸ばして唇を吸いに行く)
        -- エルーカ 2012-11-18 (日) 00:30:48
      • ん…んっ(唇を、逆らうことなく受け入れる。ついばむような繰り返しだったのが、貪るような吸いつきの繰り返しになるのには、そんなに時間はかからなかった)
        (口の中の舌を絡ませ合い、すすり合う。そうしながら両手でエルーカの尻肉を撫で、僅かに力を込めて揉み始める) -- フェイル 2012-11-18 (日) 23:04:06
      • (まだ少し不慣れながら、差し込まれた舌を軽く吸ってみたり、甘噛みしてみたり。動きに追従するように舌を伸ばし、深い口付けを貪りあう)
        んんぅっ…ぷぁ… フェイル、お尻…好きだねぇ……(唇を離せば銀の糸がひく。上気した頬に微笑をたたえ、首筋に吸い付いて吸い痕を残してみたりしながら、フェイルのズボンの上から確かめるように触れてみる)
        -- エルーカ 2012-11-20 (火) 23:12:17
      • (拙いながらも、自分の性感を高ぶらせるその動き。それを自分が教え込んでいることに気づいて、何となくバツの悪さと、別種の興奮を覚える。千切れた糸を巻き取るように唇を舌で舐め濡らしながら、上気した頬を僅かに歪めて笑う)
        割と、エルーカに目覚めさせられたところじゃないかね。いつも押し付けてくるし…でも、やっぱりこっちも捨てがたいな…(服の裾から手を滑りこませ、下着に包まれたままの乳房に触れる。そのまま親指で固い部分を探り当て、ぐにぐにと弄り始めた。少女の指が向かう先、ズボンの前を押し上げて、山が出来上がっている。いつもより、僅かに大きさを増しているような、そんな気もする) -- フェイル 2012-11-21 (水) 00:08:54
      • あたしのせい? えへへ…責任とらないとね。 ひゃんっっ…!(長い裾がスカートも兼ねたロングTシャツ。服がたくし上がり、下腹部を覆う桃色のショーツと、すべすべと引き締まった腹と臍のラインも露わになる)
        (胸にフェイルの手が取り付けば、たっぷりとしたボリュームの中へと指が沈む。硬くなった先端はフェイルの指の圧迫から逃れるように)
        (熱い吐息をこぼし、時折目を閉じて身悶えながら、フェイルのシャツを肌蹴て胸板に向かってキスをの位置を下げてゆく。下へと滑らせた手に大きく膨張したものを感じると、胸の奥で鼓動が高鳴るのが分かった)
        いつもより…おっきい…?(鳩尾辺りまで唇を当て、悪戯するように熱い舌先を触れさせながら、何度も握りなおして確かめる)
        -- エルーカ 2012-11-21 (水) 00:46:43
      • ん…効果、あるのかもな、やっぱり…はちきれそうなくらいだ(冗談を何割かまぶした感想を口にしつつ、肌に僅かに浮いた汗を舐め拭われる感触に震える)
        (自分の胸を吸い、弄るエルーカの背筋に指を這わせ、少しなぞり上げつつ、ブラのホックをはずす。そうして外気に触れさせた重たげな乳房を、今度は掌全体で揉みしだき)
        …取り出していいぞ。俺も、エルーカに触れるからな…(荒い呼吸のまま告げる。降りてきた指が、桃色のショーツの上から、エルーカの大切な部分に伸び、触れる) -- フェイル 2012-11-22 (木) 00:05:39
      • わぁぁ…… えへへ、なんだかちょっと嬉しくなっちゃう…変かな?(ズボンの上から包むように握り、男の胸にも桜の花弁のような吸い痕を残しながら、悪戯っぽく見上げて微笑む)
        ふぁ…ん……(ぞわりと走る怖気に似た快感。漏れた吐息がフェイルの腹を擽る。拘束を失った双丘はなお大きく見え、指に沿い沈む汗ばんだ白い肌にツンと立ち上がった薄桃色の先端が妖しく誘う)
        う、うん… はぅん…っ!(ショーツのクロッチの奥で熱く湿った感触。そこに沈められればショーツはすぐに湿り気を帯び始める)
        (負けじとズボンの前開きに手を入れ、温かな細指を絡めて取り出せば、視線はそこへと集中し) わ…… あ、あのね…フェイル……っ…(優しく指を絡ませ、嵩張りを擽りながら湿った唇で切なげに言葉を紡ぐ)
        -- エルーカ 2012-11-22 (木) 03:00:00
      • (掌の中央で捏ねていた乳首が固くなるのを感じると、指先で挟んで捏ねくり回す。零れだした蜜を染み込ませるようにクロッチの上からなぞり続けながら、エルーカのぎこちない手業に任せるまま、息を喘がせる)
        く、う…ど、どうした、エルーカ…?(直に握られれば、欲情の証はさらに大きく、びくりと震えてみせる。何かを求めるようなエルーカ、その切なそうな表情を見つめ、目元を舌でぬぐいながら、先を促して) -- フェイル 2012-11-25 (日) 20:58:45
      • んんっ…ひぁぅ…!(二重の刺激に胸が揺れ、腰が跳ねる。じわじわと広がるショーツの染みはやがて保水力を超え、フェイルの指に薄く粘液を絡ませ始める)
        あ…フェイル……えっとね……(手の内の熱く硬質な感触をたどたどしく上下に擦りながら、肩でフェイルの身体を押すように体重をかけてゆく。ちょうど押し倒すように)
        -- エルーカ 2012-11-26 (月) 00:41:17
      • (指に絡みつく蜜を辿るように、水音を奏でる指先をショーツの内側へ潜り込ませる。そして探り当てた陰核を、優しく、けれど執拗に責め始めた)
        (嵩張りを直接擦られる度に、肉棒が潤滑を溢れさせ、もっともっとと刺激をせがむ。かけられた体重に逆らうことなく、ベッドに仰向けに寝転がりながら、彼女の言葉に耳を傾けた)
        …何か、したいのか…? 積極的だな、やっぱりアロマの効果かな…? -- フェイル 2012-12-01 (土) 21:16:59
      • (過敏な突起を執拗に責められるたびに、切羽詰ったような声を上げて腰をくねらせる。それでも手の動きは止めずに)
        え、えっとね、こうすれば…お互いに……しやすいかも…って…(仰向けになったフェイルの上へ、体の上下を入れ替えて跨る。染みを浮き立たせた下着に覆われた下腹部を目の前に突き出すように)
        えへへ…うん、お香のせいに、しちゃお…(朱に染まった頬に悪戯っぽい笑みを浮かべると、目の前にそそり立つそれに顔を寄せて先端に軽く唇を触れさせた)
        -- エルーカ 2013-01-23 (水) 01:16:11
      • (吹きかけられる吐息の刺激だけでもびくりと震える肉の杭。その先端に柔らかく艶やかな唇が吸い付けば、肉棒はさらに大きく跳ね、少女の唇や頬に透明な汁を塗り付けた)
        ふ、く…。それはいい案だ…。一緒に、気持ちよくなろうな…。
        (目の前の股間から、アロマ以上に心を刺激する匂いを感じる。濡れ切って意味を為さなくなったショーツを指でずらし、露わにした秘裂に唇を寄せ、溢れる蜜を舐めあげ始めた。緩み始めた彼女の芯を、さらに蕩けさせようと丹念に愛撫する) -- フェイル 2013-02-24 (日) 22:01:29
      • んっ…ちょっと……しょっぱい…(顔に塗りつけられる雫をその先端から直に舐め取り、その味を真剣な顔で噛み締める)
        うんっ…一緒に、気持ちよく……っぁ!(金の淡い下生えに縁取られたそこは、純潔を散らされてもなお慎ましやかな造型を保っていた。ほころびに舌が這えば、腰が跳ねて粘液を舌へと絡ませてゆく)
        んんっ…ちゅ…… ふ…んっ… こんなのが…入っちゃったんだよね……(先端から滲むものを唾液と混ぜて全体に塗り広げながら、目の前にあるそれをじっと観察する)
        -- エルーカ 2013-02-27 (水) 23:41:15
      • (跳ねる腰を逃さないように、両手を尻肉に這わせ、やんわりと揉みしだきながら押さえ込む。舌に乗るエルーカの味をもっと求めるかのように、舌を、ゆっくりと潜り込ませていった)
        (舌先で、まだ閉じたままの襞をなぞり上る。奥から溢れてくる蜜を掻き出そうと蠢かす度に、くちゅ、といやらしい水音が漏れた)
        ん…エルーカの味、いいなだ…。その、出っ張っているところの溝だとか、裏とか、舐めてくれると、俺が嬉しい。 -- フェイル 2013-02-28 (木) 00:09:26
      • ふぁ…! 舌…っ……熱くて…気持ちい……(伸ばされた舌先を締め付けるように収縮する膣口。狭くなった胎内から蜜が溢れ出す)
        腰…抜けちゃいそ…っ…ふぁ!(秘部は充血して赤みを増し、肉芽が自己主張を始める。腿が震えて体勢を維持できず、フェイルの顔に徐々に押し付けるような形へと)
        んんっ…このへん…?(言われるがまま舌を伸ばして丁寧に舐め上げてゆく。舌先で嵩張りをなぞり、裏筋に沿って舐めおろし、不慣れながら探るように)
        -- エルーカ 2013-02-28 (木) 00:50:06
      • (溢れ出す蜜を吸い上げつつ、さらに舌を深く潜り込ませる。腰が下りてくれば、その分舌はより深くの溝を舐めあげ、蠢いて膣を解そうとする)
        ん、じゅ…ちゅう…(入り口に唇が触れれば、そのまま吸い付く。少女にも届くよう、卑猥な水音を奏でさせ)
        (探究に、肉棒は震えて答えを返す。頬や額に先走りを塗りつけつつ、さらに固さを増して少女の目を釘つけにしていく)
        ああ、上手だ…。今度は唇で咥えて、アイスを舐めるみたいに締め付けて…首を振るんだ…。 -- フェイル 2013-03-20 (水) 01:31:13
  • うひぃ、急に降り出しやがって…!(濡れ鼠で帰ってくる) -- フェイル 2012-02-24 (金) 23:53:32
    • あはは、やられたねぇ、フェイル? この季節の雨は冬よりはあったかいからマシだけど…
      (ベッドの上、下着姿でからからと笑う。服が部屋干しされているのを見れば、自分も降られて帰ってきたらしい。アラクネの上にタオルを乗せ、フェイルの元へと歩かせる)
      -- エルーカ 2012-02-25 (土) 00:17:25
      • ホントやられた…もう少し早く帰ってくりゃよかった。風邪とか引いたら目も当てられねえ。明日は討伐仕事だってのに…!
        おお、ありがとなアラクネ(タオルを受け取り、とりあえずは髪を拭き始めた。散っていく水滴)
        …ホントタッチの差だったか、エルーカとは。 -- フェイル 2012-02-25 (土) 00:30:29
      • うん、あたしもさっき帰ってきたところ。朝はあんなにいい天気だったのにねぇ…(すっかり雨模様の窓の外を眺め、苦笑を一つ)
        帰ってくる途中だったのが不幸中の幸いかな? 風邪ひかないうちに着替えて温まっておいた方がいいよ。
        あ、そうそう、お風呂ももうすぐ沸くと思うから…(バスタオルと着替えを用意しはじめる)
        -- エルーカ 2012-02-25 (土) 00:57:45
      • お、気が利いてるな、サンキューエルーカ。こういうときはやっぱり風呂が一番だ…。
        …とはいえ、エルーカが先に入ってきてもいいぞ。もう少しぐらいなら大丈夫だろ、俺だってやわじゃな…な…へくちっ -- フェイル 2012-02-25 (土) 01:08:03
      • ……あんまり大丈夫そうには見えないよ、フェイル?
        んー、それじゃ折角だし一緒に入っちゃおうか? お湯も冷めないし、手間も省けて一石二鳥だし!
        -- エルーカ 2012-02-25 (土) 01:19:15
      • おかしい、バカは風邪など…これはきっと風邪じゃねえ、もっと別のヤバいもの…!
        ああ、一緒に、か…うむ、久々にそうする、か?(若干赤い頬をぽりぽりと指で掻きつつ) -- フェイル 2012-02-25 (土) 01:34:06
      • ん? それじゃ何だろう…恋わずらい? なんてね。(からかうような笑顔を向けると、自分の分のタオルと替えの下着を用意し)
        えへへ…うん、久しぶりに…フェイルとお風呂、入りたいな。(抱っこをせがむ子供のように、フェイルに向かって両腕を伸ばす)
        -- エルーカ 2012-02-25 (土) 20:45:58
      • そんな歳でもねーっての…(とはいうものの、向けられる笑顔と抱擁を求める姿に、くらりとしたものを感じる)
        (誤魔化すように咳払いを交えながら、エルーカを抱え上げて、脱衣所へ) -- フェイル 2012-02-26 (日) 21:12:43
      • ダメだよー? 気持ちまで老けちゃ。(くすくすと笑いながらしっかりと腕を回して抱きつく)
        わ、フェイル冷たい! 早く入っちゃおう?(柔らかな身体を押し当てながら、脱衣所へと運ばれた)
        -- エルーカ 2012-03-04 (日) 10:27:36
      • もうこの抱き方も様になってきたよなあ。相変わらずやわっこい…(頭を撫でながら、一度身を離して濡れた衣服を脱いでいく)
        (同じように下着を剥いたエルーカを伴って、湯煙で満ちた浴室の中へ)あーあったけー…。 -- フェイル 2012-03-11 (日) 10:34:56
      • えへへ…そうだね、あたしもフェイルに抱っこされるの慣れてきたかも…
        (くすくすと笑いながら、裸でフェイルを見上げる)それじゃ…先に浸かっちゃう?
        -- エルーカ 2012-03-17 (土) 22:09:59
  • (ベッドに腰掛けて何やら本を読みふけっている) -- フェイル 2012-02-11 (土) 01:47:47
    • ん? なになに? 何読んでるのー?(隣で寝そべりながら眺めていた冒険小説を傍らに置き、フェイルの膝の上に顎を乗せて問いかける) -- エルーカ 2012-02-11 (土) 02:00:43
      • お、っと…またキワドイところに顔を乗せるな顔を(多少慌てつつも困ったように笑いながら、金色の髪を撫でて)
        んー、これだよこれ(表紙が見えるように傾ける。『機械整備入門 〜今日からメンテナンス〜』の文字がやや堅苦しい) -- フェイル 2012-02-11 (土) 02:07:17
      • んー? ほら、膝枕と変わらないじゃない?(良く懐いた猫か犬のようにごろごろと)
        ああ…! もしかして、アラクネの?(すぐにそこへ思い当った。声を聞いてベッド脇に箱座りしていたアラクネのセンサーが二人の方を向く)
        -- エルーカ 2012-02-11 (土) 02:25:08
      • …考えてみりゃそうか。割と頻度多かった、頭を落っことさないようにな(などと言いつつ腰を引いて膝ごとベッドの上に乗せてしまうあたり、少女への気遣いが根付いてしまっているらしい)
        いえーす、俺が応急処置できるようになればどこいっても多少は安心かな、とな。でもなかなか思うようには進まない…(本を閉じて目元を揉みほぐしながら一息) -- フェイル 2012-02-11 (土) 02:32:14
      • えへへ…うん、大丈夫だよ、ありがと。 それにしても、フェイルがアラクネの整備を覚えてくれたらきっとアラクネも喜ぶと思うよ!
        (ね?と振ると頷くように身体を揺するアラクネ)だけど…あんまり根つめすぎないでね? …あ、何なら今度はあたしが膝枕してあげようかー?
        -- エルーカ 2012-02-12 (日) 01:01:20
      • ああ、まあのんびりな…エルーカがやってるの、今度からはきっちり見学しとかないと。
        これでも昔は徹夜とか普通だったんだけどな、参った参った…。む、それはいい提案だな、拒否する理由などあろうか、いやない! -- フェイル 2012-02-12 (日) 01:07:21
      • そうだねぇ…今度はフェイルと一緒にアラクネを見てあげよっか。
        あたしは徹夜って苦手だったなぁ…あんまり勉強得意な方じゃないけど、本を読むにしたって休憩しないと頭痛くなってきちゃうよね。
        えへへ…それじゃどうぞ?(ベッドの上に座って短い脚を投げ出す形で膝枕の態勢を取る)
        -- エルーカ 2012-02-12 (日) 02:28:36
      • 極限状態に追い込まれれば話は別なんだが…(戦場とか、とぽつりとつぶやいて)
        よし、それじゃあお邪魔して…(どことなく恐々とした様子で、エルーカの膝に頭を乗せて、仰向けに寝転がった)…これはなかなか…! -- フェイル 2012-02-12 (日) 02:36:37
      • 冒険とか仕事中とかだとそうは言ってられないしねぇ…
        えへへ、お気に召した?(筋肉と脂肪のバランスの良い腿はむっちりとした弾力で男の頭を支える。上を向けば顔が隠れるほど大きな胸が間近に迫った)
        -- エルーカ 2012-02-12 (日) 21:50:46
      • ん、まあな…なかなか絶景でもあるし。今までそんなにやってもらってないのを悔やむレベルだ…。
        いやホントに寝心地が良過ぎて…ふあ…(生欠伸。涙の浮いた目尻を指で擦り) -- フェイル 2012-02-12 (日) 23:27:06
      • んふふ、そう言ってもらえると嬉しいなぁ。フェイルがよければいつでもしてあげるよ?
        (少し身じろぎすれば、女と少女の狭間のような、少し甘だるい芳香が男を包む) 寝ちゃってもいいよー?あたしは脚痺れてもそんなに影響ないしね。
        -- エルーカ 2012-02-12 (日) 23:44:57
      • んー…それじゃあできるところまで…ところでエルーカ、最近香水とか変えたか?
        なんだかいい匂いがするんだが…(すん、と鼻を鳴らす。すごく、男の琴線に触れた) -- フェイル 2012-02-13 (月) 00:00:42
      • 実をいうとあたしも結構楽しいしね、これ。フェイルの頭撫でてあげられるし…(子供にするように男の頭を撫でる。優しく、髪に指を通し、梳くように)
        うん? ああ…もしかすると石鹸変えたからかな? ちょっとだけいいのに変えてみたんだよ。(下腹を男の頬にくっつけるように乗せ直せば、よりはっきりとその芳香が感じられる)
        (大人びた石鹸の香りに元来の体臭が混ざり、優しく、可愛らしく、そして官能的に、男の鼻孔を満たしてゆく)
        -- エルーカ 2012-02-13 (月) 00:26:18
      • よせやい、子供じゃねえんだから…でも石鹸か、なるほどなあ(もう一度鼻を鳴らして、満足そうに息を零した)
        …もう体のほうは十分だろうから、今度は服だな。エルーカ外見改造計画!(笑いつつ首を巡らせ、下腹に唇を触れさせた) -- フェイル 2012-02-13 (月) 23:45:20
      • いつも撫でてくれるから…そのお返しだよ。 えっと…ジャスミンオイルの入ったやつだったかな。気に入ってもらえたみたいで嬉しいな…えへへ。
        え? 服…? ひゃ…くふふ、くすぐったい…! もう、あんまり悪戯すると動いた拍子に頭落っこちちゃうよ?(思わぬ口づけに小さく身じろぎするが、逃げようとはしない)
        -- エルーカ 2012-02-14 (火) 00:04:51

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ログ1

詳細 Edit

  • 容姿
    脚を除けば、見た目は割とどこにでも居そうな少女。
    長い金髪のツインテールに緑の大きな瞳を持ち、文字通りごろごろして過ごしていたためちちしりふとももは結構ある。
    脚は膝の上辺りで両脚とも失くしている。
    義足は本体から四方に脚が伸びた機械脚。本体部分に両脚を揃えて装着するという、通常の義足とは異なった方式で着用する。(イメージ)
    脚の都合上、スカートを穿く事がほとんど。下着も紐パンを愛用。時々はいてない。
    本の読みすぎで少し目が悪く、時々眼鏡っ子。
    寸法:121cm 47kg B:90(F) W:60 H:88→49kg B:91 W:60 H:90に成長。
    義足装着時の通常高:165〜170cm 最大高:約200cm(全脚伸長状態) 最小高:約150cm(本体部接地状態)

  • 性格
    お気楽能天気で、容姿に反して子供っぽい。
    義足であることを苦にしておらず、むしろ義足を気に入って走り回るような元気娘。
    物心ついてからの大半を家の中で過ごし、外の世界に憧れていたため、義足を手に入れてからは明るさに拍車がかかった。
    本を読むのが好きだったが、読んでいたのは大抵童話や英雄譚で、頭はあまりよくない。
    また、溺れかけた経験があるので風呂嫌いである。

  • 義足
    通称「アラクネ」
    発掘された古代技術を元に作られた四脚型の機械義足。
    神経信号を拾って駆動するため、エルーカの意思に沿って自在に動く。
    足先部分に仕込まれたローラーで、平坦な場所ではローラーダッシュも可能。
    また、吸着機構も備え、壁面や天井に貼り付く事もできる。
    ラジコンのように遠隔操作出来たり、自律モードでペットのような挙動をしたりも出来る。
    自律稼動状態では、本体の上部にターレット式のセンサーカメラが生えてくる。

  • 装備
    • ランス
      短めで軽量のランス。スピアではなく騎兵用の金属製ランス。
      刺突と同時に手元のトリガーを引くと、穂先部分を火薬で打ち込むパイルバンカー型のギミックがある。
      これを使って突撃するのが彼女のこだわりのようだ。
      新しく槍を手に入れたら穂先だけ交換するつもりらしい。

  • その他細々
    • 最近、騎士服を愛用していたりする。
      ただし、本来ズボンだが穿けないので短いスカート。
      夏場は暑いので着たり着なかったり。

    • 冒険中はキュイラスを身につける。
      夏場は蒸し暑いのでブレストプレートだけをつけたりする。

    • 義足は外そうと思えば簡単に外れ、そうでないときはまず外れない。
      トイレやお風呂も考慮した匠のこまやかな心遣いが活きている。

    • 性知識現状
      「乳首摘まれるとビリビリしてジンジンしてふわっとする」
      「腫れたおちんちんを擦ると膿が出る。出ると腫れたのが治まる」
      「豊胸マッサージは凄く気持ちいい」
      ソーニャに色々と気持ちいい事は教えてもらった。

世界観 Edit

剣の地 Edit

  • エルーカの故郷。大陸の中央高地、直径数十kmにも及ぶ巨大なカルデラ地形の中に築かれた都市国家。グラン・エペなどとも呼ばれる。
    道中の道も険しく、外界との交流もあまり盛んではなく、秘境の一つに数えられる。
    カルデラの中心には高さ5000m近い「剣」と呼ばれる金属製の構造物がわずかに傾いでそそり立ち、都市国家のシンボルであり呼び名の由来となっている。
    伝承によれば、その「剣」は数千年前には既に存在していたとされ、塔のような構造の内部には実際に古代文明の遺産が数多く残されているという。
    その内部から持ち帰られた遺産を解析して得られた技術を元に、科学技術の研究開発が盛んに行われており、市民生活にも浸透している。
    エルーカの義足もその技術の結晶。

    なお、カルデラ地形であるにもかかわらず火山活動の痕跡は無く、土地の者には「剣は天よりもたらされ、同時にこの地の人々が生まれた」という不思議な伝承が伝わっている。


    • 実はこの「剣」は、数千年前にこの地に墜落した巨大宇宙船の艦首部分。
      墜落の際に出来たクレーターがカルデラ状の地形を形成し、生き残った人々がこの地に街を築いたというのが真相である。

貰い物 Edit


  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065355.jpghttp://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067072.jpghttp://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067087.jpghttp://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067813.jpg
  • 判定
    • 恋人になってどんな日常を過ごしたいか判定
      脚の修理といってメンテナンスしつつ
      二人で性能テストといって色んな所に遊びに行って親しくなりたい
      最終的には「脚以外の所がおかしいんだ…胸が苦しいの」
      とか言われて狼狽えつつも幸せな気分になりたい
      その後も「義足でごめんね・・・変だよね」っていうあの子に
      「僕はキミのその義足に感謝してるよ。その義足だったから僕たちは仲良くなれたんだから」
      っていってほのぼのいちゃいちゃしたい


    • 可愛い判定
      4脚義足!これは新しい!欠損少女は割りとごりふれてるけど
      性格も明るく話しやすいため、暗いイメージなく接することが出来るため好感度高いです
      恋人というより友達としていたいタイプ
      そのままの君でいて
      かわいい指数 70点


    • キャラ偏差値判定
      外見の絵は色々とあり魅力的で、4本脚は人目につく特徴でもあり絡む点としてもポイントは高い
      設定も暗いところが少なく前向きであり、各設定もキャラ補正が出来ていて申し分ない
      キャラも元気で明るく魅力的で、行動力もあるしRPとしても楽しめるレベルだと思う
      キャラ偏差値は70 どれも優秀なキャラでサービス精神もあり人気が高くなるのも分かる、ただそれだけに色々と大変だとも思う、無理は禁物


    • era判定
      0,処女 1,ファーストキス 13,素直, 23,好奇心, 36,恥薄い,
      41,痛みに強い, 43,濡れにくい, 70,快感に素直, 92,謎の魅力,
      108,B敏感, 110,巨乳, 111,回復早い, 118,鼓舞,

      足コキはできなさそうだけど素股は面白いことになりそう 動きが
      地の文が色々難しそうだからこのまま素養を入力しても機能しないはず…だけど難易度激低
      後はオトしたら63,献身的,がつくとか キスが好きそうとか


    • 役者判定
      アメリカ国籍の22歳
      もともとスタントマンだったのだが演技力の高さから役者としてスクリーンデヴュー
      快活でスタジオのムードメーカーでもあるが、四足はフルCGのためブルーバックでの撮影が殆ど

ないしょ話 Edit

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Last-modified: 2012-04-22 Sun 01:10:23 JST (4359d)