名簿/41620
- 広い庭にあるテーブルの上には紅茶や酒やケーキ、軽食の皿が並んでいる。 --
- (新郎新婦に土下座する青年が一名) -- オリオナエ
- (妻を下ろしてからその姿に気づき、目を丸くする新郎。)
お、オリオナエさん!? ど、どうなさったんですか。 あの、お礼が言い難いんですが・・・。 -- イムタット
- ・・・いや、なんつーかもう派手にミスった。ホントすまない・・・ -- オリオナエ
- (真似して土下座する少年が一名) -- ラズ
- とと…(履き慣れない靴のバランスに戸惑いながら再び地面を踏みしめ、オリオナエの様子に同じく面食らう。)
オリオナエさん、何を…!? えっと、そうですよ。ひとまずはお礼をさせて下さい… -- アミエル
- (頬を掻き、そして、妻と顔を見合わせる。) オリオナエさん、何があっても式は終わって、今僕達は幸せですよ。
…オリオナエさんとホウコさん、そして来賓の皆さんが居てくださってこそ、僕達はこうして夫婦になれたんです。 謝らないで、胸を張ってください。 あの、ラズさんも…。 -- イムタット
- ほほほうっかりと遅刻してしまったのうじゃがワシは謝らない -- ジーコ
- あ、ごめん…そう言う流れだと思って…つい…体が… -- ラズ
- イムタットもアミエルもとても立派だったよ!おめでとう!オリオナエもホウコも司会お疲れ様!
……謝る流れ?祝儀袋を間違えてごめんなさい…… -- リーファー?
- ジーコさんまで呼んでたんだイム君… -- ラセット
- …。(『私は誤爆しました』の看板を首から下げて土下座している空気の読めないウェイター)
…僕はこれからが仕事ですね、ワインを補充してきます…。 -- フォックス(ウェイター)
- 来て下さるだけで嬉しいです、おじいさん。 (晴れやかな微笑でお辞儀した。)
ラズさん…すっかり酸素欠乏症に掛かって…。 どれだけ辛い過去が…。 (ほろり。} はい、有難うございますリーファーさん! …あの、本当に、些細なことなのでお気になさらず・・・。; -- イムタット &new{2008-05-24 (土) 02:37:21
- (頭を上げ)・・・ありがとう。やっぱり、そう言って貰えれば救われたよ・・・
・・・それはともかく。おい、ジジイ。 -- オリオナエ
- 謝れよ のかわりに 抱きしめてよ を流行らせようと思うんだけど() -- ラズ
- 途中で送信したけど謝らないよ はいラセット、ケーキもってきたよー! -- ラズ
- …あ、俺も謝らなきゃいけないことあったや…。…ごめん、なかなか顔出しにこれなくて…(ぺこりと頭を下げて)
ラズ、その抱きしめてよ、は誰に言えばいいのかな…。謝れよ、ならニッパーだけど… -- ラセット
- …いえ、ご招待はしてませんが…やはり、それでも来て下さる方が居るというのは、幸せなことですね。
(フォックスを慰めてから、妻と共に穏やかに微笑んでいた。) でも抱きしめてよは流行らないと…あ、いえ、あの、…頑張ってください。 -- イムタット
- ええ、こればかりは…私達二人だけで何とかなった事ではありませんから。
オリオナエさんとホウコさんにお手伝いしていただいて、皆さんに祝っていただけて…本当に素敵な結婚式に出来たんです。 皆さん、本当にありがとうございます。(満面の笑顔でお辞儀する。) -- アミエル
- ラセット、言いっこ無しだよ。 …顔を見なくても、お互いが元気で幸せだと信じられる。 それが親友だろう?
(明るく笑い、近くのテーブルのワインの注がれたグラスを取り、ラセットに渡した。) それでも気兼ねするなら、この乾杯で帳消しにしよう。 ね。 -- イムタット
- ………(イムにアミエル 正式に式も挙げて二人で幸せに暮らしていくんだな…
悲しいこともあったし、これからもあるかもしれない でも二人なら乗り越えていけるさ おめでとう! これはご祝儀だ、受け取ってくれ) -- カイム?
- (酒場とかイベントでよく接近してるのに全然挨拶してなくてごめんなさいと赤い肩で流れに乗りつつ)
二人とも凄く立派で自分の事のように感動しちゃったよ。えっと、フラン疲れてるみたいで寝ちゃったから(と、背負った自分より長身の愛する人を示し) とりあえず今はあたしから二人分おめでとう! それじゃちゃんと寝かせなきゃだから、失礼させてもらうね(挨拶をすると身長差のためちょっと引きずりながら会場を後にする) -- メイプル?
- …やっぱりニパ山にかな…言うのは…大丈夫だよ流行るよ!キュンとしたって言われたもん!頑張るよ! -- ラズ
- カイム兄さん! …はい、今日から夫婦になれました。 (はにかみながら報告し、嬉しそうに微笑む。)
カイム兄さんも、忙しい中来て下さって有難う御座います! あ、はい、頂きます。 (御祝儀を受け取り、深々と頭を下げた。) な、なんだか凄く謝られてる今日だ…。 あ、はい、メイプルさん、今日は有難う御座いました! フラン姉さんとお幸せに! -- イムタット
- イムタット…、ああ、そうだったね…、そんな事で揺らぐような間柄じゃなかったっけ… (差し出されたワインを受け取り、軽く掲げる)
さっき俺が謝ったのも…、この乾杯で帳消しにして欲しいな、…乾杯。 -- ラセット
- カイム兄様…ありがとうございます。
…そうですね。何があったとしても…夫婦二人でなら乗り越えて行けますよ。(力強く微笑み、頷く。) カイム兄様も…お幸せに! メイプルさんも…ありがとうございます。 フラン姉様…式の方が少し長引いてしまいましたから。 今日は本当にありがとうございました。 またこちらからも…ご挨拶に伺いますね。 -- アミエル
- ラズ、…抱きしめてよ、ニパ山…。とかいう事になるんだよ…?それだと… -- ラセット
- むぅ…抱かれ魔のラズさん… -- アミエル
- 知っちゃいけないぞ雷電。 -- イムタット
- じゃがワシは抱きしめない -- ジーコ
- (再度土下座する少年が一名) -- ラズ
- (土下座の流れを作った事に土下座したくなるがオレは謝らない)
・・・しかしまぁ、途中色々あったとはいえ二人がこうして幸せになれたのなら全て良しだな。 っと。どうやら、ホウコも緊張が解けてスリープモードに入ってるっぽいな。(ホウコを抱え上げる) -- オリオナエ
- えへへー今まで何度もアミエルさんの幸せな顔見てきたけどー、今日は特別幸せそうだねっ、ホントにおめでとうー -- ヒール
- ジジィ!てめぇ!!抱きしめてよ!! いや じょうだんです…そういえば昔はキス魔だったな僕… -- ラズ
- そういうこと、さ。 (ラセットと笑いあい、掲げたグラスを軽くぶつけた。) 乾杯。 はは、今日は蜂蜜酒じゃないけどね。 (そう言って友と飲み干す酒。 美味かった。)
あ、オリオナエさん。 …本当に、今日は有難う御座いました。 (深々とお辞儀をして、) お蔭様で無事事がすみました。 ホウコさんともこれからもお幸せに。 …気をつけてお帰りください! (もう一度しっかり頭を下げて、見送る。) -- イムタット
- うんうん、今日は特別幸せそう…何度こういう顔になったかわからないよ…自分だけの天使様のあたりが最高潮にこういう顔だった。うん。 -- ラズ
- 確かにお洒落な言葉を上手く紡ぐよね……かっこいいよねえ -- リーファー?
- おおそうじゃそうじゃ忘れておったわ
今日はチュウカからの伝言を伝えに来たのじゃった 「初代ホウコにはお世話になったアル。酒場ができたばっかりの頃何度も話させてもらったアル 神姫同士でパーティを組んだことは忘れられないアル・・・ ・・・あれから何年もたち神姫ファミリーもだいぶ代がわりしたようアルな あの時一緒に遊んだホウコのぶんまで幸せになるアルよ -- 元・神姫センター管理者チュウカ・シンキ」 -- ジーコ
- (最後の最後で意外なメッセージに驚きつつも)・・・おう、必ず伝えておくぜ。
ああ、それじゃあ悪いけど先に帰らせてもらうぜ。イム!アミエル!絶対に幸せになれよ!じゃあな! (ホウコを抱えて空へ飛び上がると、そのまま空の彼方へ消えていった) -- オリオナエ
- カナッペでき上がりましたー、お好きに摘んで下さいー。(それなりにしゃんとした身のこなしで料理の盆を持ち運ぶ)
そうですよ、お二方とも本当に幸せそうで僕は何回涙が溢れて来た事か…。(やや赤くなった目元を拭い) シーニャにも見て欲しかった…僕なんかより余程お二人の親友なのに。 -- フォックス
- わーい食べるー!(カナッペをつまみつつお酒をひとくち)…あう、そろそろ僕帰るね…ラセットはもうちょっとゆっくりしてるー? -- ラズ
- はっはっは、やだなぁラズさん、からかわないで下さいよ。 リーファーさんも…。 その、こみ上げて来る物なんです、言葉が。
(はにかみながら笑い、内心は凄く転げまわる青年。 飛び去るオリオナエに軽く手を振って見送る。) フォックス、有難う。 …何を言っているんだい。 友達に順列をつける気は無いよ。 そりゃあシーニャに来てもらえなかったのは残念だけど。 君に祝って貰えて嬉しいと言うのは本当だよ。 シーニャにも今日のことは伝えておいてくれると嬉しい。 …僕やオリオナエさんの失敗は伏せて、ね。 (そう言って笑った。) -- イムタット
- …ラズが帰るんなら俺もそろそろ帰ろうかな…?(乾杯したあとからのんでいた、ワインのグラスを置いて)
…イム君、…ううん、イムタット、アミエル。(名前を呼びなおして、軽く微笑みながら言葉を紡ぐ)…結婚、本当におめでとう。…こうやって親友達の結婚式に立ち会える日が来るなんて…、冒険者をやってた頃には夢にも思わなかった…。 …大切な友人達の結婚式に立ち会える事が出来て…、すごく嬉しいよ。…二人とも、これからさきも末永く幸せにね。それじゃあ俺はそろそろラズと一緒に帰るから…。またね、イム君、アミエルさん。--ラセット
- な、なんだかかしこまっていったのはいいけど、照れる…ね。それじゃあ帰ろうか?ラズ。(少し照れくさそうにしながら、ラズに手を差し出す) -- ラセット
- えへ、じゃあ…一緒に帰るね。イム君・アミエルちゃん、あらためて、結婚おめでとう!幸せがずーッと続くよう祈ってるね!またねー! -- ラズ
- うんっ!ラセット、いこー!(差し出された手をぎゅっと握って上機嫌で帰っていった) -- ラズ
- あ、うん、気をつけて…。 (言いかけて、言い直す呼び方に目を瞬かせる。)
(そして、親友の真っ直ぐな目を見て、また少し目を潤ませて微笑む。) 僕も、親友にこうして祝ってもらえて…凄く嬉しい。 この町に来た時は、想像もしてなかった幸せだよ。 うん、ずっと幸せにいると、また此処で誓うよ。 (妻となった人の手を取り、ね、と微笑んだ。) -- イムタット
- それじゃああたしも引き上げだ。今日は本当におめでとう2人とも
あとでまた挨拶にお邪魔するよ。それじゃあね -- リーファー?
- ありがとうございます、ラセットさん。 今日は本当に…ありがとうございました。
私も、親友にお祝いして頂けて…良い結婚式にする事が出来ました。 ラズさんと…末永くお幸せに。 -- アミエル
- (ラセットとラズを見送り、そして、カイム夫婦に深々と頭を下げる。) 有難う御座いました、カイム兄さん、リーファーさん。
気をつけてお帰りください。 …おやすみなさい! (見送り、そして、ゆっくりと息を吐いた。) …一先ず、一段落かな。 フォックス、有難う、疲れたろう。 (給仕に駆け回っていた友人に声をかけ労った。) -- イムタット
- いえ、これぐらいしないと先輩へのご恩は返せませんから。(空いた皿の片づけをしている)
(食器を運ぶ手を止め、追いかけてきた人と伴侶を遠い目で見る)…また、離されてしまいました。僕は僕、先輩は先輩…そう何度も言い聞かせても、やっぱり、どこかで比べてしまう。 …アミエル様とシーニャの、二人の幸せの度合いを比べてしまう自分がいます。これはもう直らない性根なんでしょうか。(頭に手をやる) -- フォックス(ウェイター)
- どうなんだろうね。 …直ぐに人は変わらないから、無理して捻じ曲げる必要は無いと思うけど。
あれは良し、自分は悪し、と考えていると疲れてしまうからね。 …君なりに、で良いんだよ。 自分と人とは違う。 なら、その違いはどうすれば良いのか。 (開いてないワインを一本渡して、微笑んだ。) どうすれば自分らしいのか。 それを悩むのも、愛の証じゃないかな。 君も今日は帰って休んで。 …シーニャに、それを渡すのも、会いに良く口実になるだろう? (くす、と笑った。) -- イムタット
- ありがとうございます、バイト代には少し過ぎたプレゼントですね…帰って来た時に、二人でアルバムを見ながら開けさせてもらいます。
(一礼した後で立ち止まる)…僕は、貴方に勝つ。剣か、騎士としての名声か。相手を愛し抜く事なのかは分からないけれど…何か一つだけは、必ず貴方に勝つ。それが…それが、俺の誓いだ。 今日はお疲れ様でした…末永く、お幸せに。いずれまた、出歩ける程度の傷の時に来ます。(深々と礼をし、振り返らずに帰っていく) -- フォックス(ウェイター)
- …。 (その誓いに、青年は僅かに目を細める。 そして、微笑んだ。) それならば、僕はいつまでだってここで待っていよう。
男を、腕を、愛を磨いて、そのたびに僕と語り合おう。 …中々勝ちは譲らないよ。 とくに、最後の一つだけはね! …お休み、フォックス! (去る背に声を送り、そして、隣ではらはらしていた妻に微笑む。) 男の子って言うのは、こう言うものさ。 …大丈夫だよ、暫くは、怪我を負うような事はしないつもりだから。 (そっと頬にキスをして、微笑んだ。) こんな可愛い奥さんが待ってるんだからね。 …さ、家に入ろう。 今日は早めに休んで、片付けは明日だね。 (妻に手を貸しながら、ゆっくりと我が家に入って行く二人の背中。 前よりも、ずっといつくしみ溢れていた。) -- イムタット
- 祝辞・雑談はこちらで --
- (そういえばご祝儀をわたすタイミングを逃していたのでそっと置く僕) -- ラズ
- (みなが帰った後、一度手を合わせて礼の気持ちを伝えてから、頂いた。) -- イムタット
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