名簿/435674

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なまもの家出身 ミミアルキ 440307 †

ID:	440307
名前:	ミミアルキ
出身家:	なまもの
年齢:	？
性別:	男女男？女？元男元女無性両性実は男実は女男装の女女装の男秘密
前職:	上級兵士下級兵士樵人足衛兵ならずものごろつき鍛冶屋農夫鉱夫漁師貴族の側近貴族の召使猟師船乗り旅籠の主人旅籠の下働き馬丁牧童職人徒弟学者文士学生占い師芸術家医者薬草売り商人丁稚墓守
理由:	一攫千金を狙って立身出世を目論んで国の現状を憂えて平凡な生活に飽きて己を鍛えるため何となくやむをえない事情により裏社会に魅入られて故郷に錦を飾りたくて世界を救うため弱きものを救うため悪い奴を倒すため親に言われて運命に導かれて出身地を追われて食うに困って
状態:	冒険中重傷行方不明野垂れ死に引退師範
その他:	ステータス/戦歴/

何このなまもの？ †

• ミミアルキ
• 耳行類と呼ばれる兎の頭っぽい感じのなまもの
• 耳？で歩く
• 世界各地で目撃情報があるがその生態は謎に包まれている
• 主食はイカ
• 適当に分裂したり適当に減ったりする
• 増え方は体の一部をちぎって投げるとそれが小さいミミアルキになる
• 減り方は主に共食いしたり食べられたり
• 食べれるなまものです
• 味は個体によって違う
• 甘かったりしょっぱかったり辛かったり酸っぱかったり苦かったりする
• 合体もする
• 合体するとキングミミアルキとか言って大きくなる
• 合体しなくても気分で大きくなったりする
• 割とSAN値に影響をあたえるかもしれない
• この子のとこに一匹居着いてるのがいる

コメ欄とか必要かこれ †

• （ランダムゲートで飛ばされてきた酔っ払い）
  これは、故郷の大森林でも見たことの無い生き物だね（しげしげと） -- ヴェール 2011-02-12 (土) 14:14:07
  • （ランダムで吸い込まれる人妙に多い、とか思うミミアルキ）
    （そんなに見つめられたらてれる…と赤面して首を振っている） -- ミミアルキ? 2011-02-17 (木) 02:21:27
• 冒険者登録祝いに「幸運を呼ぶぱんつセット」が届けられた！
  もうぱんつがすでにあるようだから飴もやんよー　つ「しょうが飴」 -- 2011-02-03 (木) 15:00:39
  • （なんでここの名簿妙にこういう撒き物おおいのこれ、とか思うミミアルキ）
    （セクシーシーンが見たいんだわ…等と思いつつぱんつセットを履いていくミミアルキ達　飴はスタッフが美味しく頂きました） -- ミミアルキ? 2011-02-07 (月) 11:17:08
• 突然下着が撒かれた！（最新60件の現役に適当に撒いてます。捨ておいてくれても構いません）
  下1桁秒が… 1:白スパッツ 2:黒スパッツ 3:白タイツ 4:黒タイツ 5:トランクス 6:ふんどし 7:紐パン 8:前バリ 9:絆創膏 0:逆に今履いてる下着を盗まれた！ -- 2011-01-30 (日) 15:16:53
  • （取り敢えず撒かれてみる） -- ミミアルキ? 2011-02-01 (火) 22:45:48
    • （マエバリを耳の間に貼り付けてみる） --ミミアルキ
    • （…やだ、ちょっとえっち…）　--ミミアルキ
• ふぎゃぁ！！（しゅぽーん！　ゲートから妖精が飛び出した！）
  （ぽよーんとミミアルキに当たる１２ｃｍ） -- ラゼンシア 2011-01-27 (木) 19:09:58
  • （まるでこれはベルベット…という肌触りとは裏腹にムギュウ…ﾌﾟﾁｨｯ、と破裂音を小さく鳴らし、妙な液体をまき散らして押し潰されるミミアルキ
    なんということを…と複数のミミアルキ達ががラゼンシアの周囲を取り囲む）　--ミミアルキ
    • きゃああああああ！！！！！（ふかふかふわふわ〜と思った矢先にスプラッタな光景が広がり絶叫する妖精）
      いやーー！　ごめんなさい、こんなつもりはなくって、ただ急にゲートが開いて吸い込まれてここにーーー！！！！
      （無我夢中で時間操作、失われたものの時間を戻そうとする） -- ラゼンシア
    • （ミミアルキはどのような概念の干渉も受けることはない、失われた命は、時間はもどること無くただただそこに一匹のミミアルキの死体を残すのみ
      が、しかし…死んだミミアルキの液体やら肉片やらがぐねぐねと動き出すとそれらから小さなミミアルキが沢山発生した）
      （通常サイズのミミアルキがそれらを箱につめると妖精に向かってさし出す、箱にはこう書かれている）
      
      　　「ごぢゆに
      　　 おもちくださ」 -- ミミアルキ? 2011-01-30 (日) 09:54:33
    • うわああん戻らないよう、ごめんなさいごめんなさごめんなさ………あ、れ…ぇ………？！（目の前の奇跡としか言いようのない光景に言葉をのむ）
      これは…っちっちゃな…子がいっぱい…………　この子達は私が責任持って育てるよ…！（妙な責任感を持って箱ごとミミアルキを抱えていった） -- ラゼンシア
    • （補完計画の例のシーンのような感じでパチパチパチ、と耳を叩き祝福する取り囲んだミミアルキ達）
      （実際には活殺自在で増えたり増えなかったりするなまものなので特別死んだとかどうとか気にする必要が無いがそんな事を伝える訳もなく）
      （ラゼンシアに貰われていく小ミミアルキ達をハンカチ振って見送るのであった） -- ミミアルキ? 2011-02-07 (月) 11:19:46
• なんだこれ… -- サヨリ 2011-01-20 (木) 23:00:52
  • （ｼｭｯ、と耳を上げて同行者に挨拶するミミアルキ）
    （ふと後ろからぽん、と肩を叩かれると積み重なったミミアルキが耳をサヨリの肩に置いて首（？）を振っている）　--ミミアルキ
• こな
  れに（ゲートから顔だけ出して呆然）
  はっ…（我に返る）一瞬妖精びっくりしすぎて何か別の人格出てたですよ…。 -- ノルム 2011-01-18 (火) 00:39:01
  • （あ、妖精だ妖精だとわらわら集まってきて取り囲む妖精に対して何らかの親近感を持つらしいミミアルキ達）
    （何これって…ねえ、ミミアルキですよねー？と顔を見合わせてやれやれという風に耳を竦める） --ミミアルキ
• （ぶらぶら飛んでたら変な群れを見つけたのでそのまま観察する） -- ワーム 2011-01-17 (月) 20:29:10
  • （世にも珍しい空飛ぶちんこだこれ、と思いつつ上空のちんこが降りてこれるようにヘリポート的な陣形を組むミミアルキ達） --ミミアルキ
    • （なんだろうこの生き物という顔をしながら誘導されて着陸する） -- ワーム
• （落とし穴に落ちた先がまさかこことは……と言う顔で囲まれてる） -- リエーナ 2011-01-16 (日) 21:55:24
  • （何その偶然、とか思いつつ取り囲んでぐるぐる回るミミアルキ達）
    （一匹のミミアルキがそっと近寄るとそちゃ。を渡す） --ミミアルキ