名簿/435676

==消えた集会所==
幻でできた集会所は消え、更地が残りました
こちらのコメント欄では、悪魔は人間の教祖ごっこをしているかもしれません
悪魔の素の対応はページ下部のコメント欄で行っています

編集/差分

お名前:

あ、あれ？なんでこんな殺風景になってんのここ… -- サヨリ 2011-02-12 (土) 23:45:28
- いやあ、建物が謎の消滅をしてしまって -- エトナム 2011-02-13 (日) 14:49:32
こんちはー　お久しぶりです（ぺこり）
思ったんですけど、巨人を出なくする方法ってなにかないですかね。 -- トバル 2011-02-07 (月) 21:27:32
- おや……ふふ、お久しぶりです
  巨人を出なくする方法、ですか（少し、考えるような仕草をして） -- エトナム 2011-02-08 (火) 16:52:26
  - ハイ。いろいろ考えたんですが、巨人の出現を食い止めたほうが早い気がしまして。　なんかないですか…？ -- トバル 2011-02-08 (火) 19:14:23
  - ふーむ……確かに、もしそれが可能なら一番良いでしょうね……
    しかし、申し訳ない　少なくとも私はその方法を知らないし、思いつきません
    例えば、津波や地震等がそもそも起きないようにする方法……などという物があるでしょうか？ -- エトナム 2011-02-08 (火) 19:21:32
  - ……ない、ですね(天災と似たようなもの、ということか。スケールは大違いだが)　んで、被害を少なく…ってわけにもいかず、だからここのみなさんはもう、次の世界で幸せになろー、ってわけか。　うーん…(頭を抱える)
    ……じゃあ、巨人に世界を食べるのをやめてもらう、ってできませんかね？ -- トバル 2011-02-08 (火) 19:45:25
  - そうだな……（慎重に考え……）
    それもわからない、としか言えないな……だが、或いは、方法はあるのかもしれない　ここは、これだけ冒険者が集まり、英雄すら多数輩出している街なのだからな -- エトナム 2011-02-08 (火) 20:55:48
  - そっすか　……けど、ないわけじゃない、んですね…！
    そっか、ここは冒険者の街…　なにか対抗したり、交渉できるヒントがあるかも！？ -- トバル 2011-02-08 (火) 21:21:10
  - ええ……可能性は否定できません、何事も（考えの読めない、宗教者独特の笑みを浮かべて）
    もしそれが叶わなくとも、次なる世界で貴方が不幸にならぬよう、私たちは祈るとしましょう -- エトナム 2011-02-09 (水) 18:26:51
  - そうですよね…！　……もしできれば、で良いんですけど。エトナムさんもこの世界を、まだ諦めないで欲しいんです。
    あっはは。そのときはお願いします。　んじゃ、俺はこれで！(去って行った) -- トバル 2011-02-09 (水) 22:15:50
意外に早く決着のときが来たな。念のために聞いておく。改宗か死か、選べ
（グラスみっつと渋い葡萄酒を携え、世間話のように切り出す戦士） -- フレアフリンジ 2011-02-04 (金) 23:23:16
- ええ、全く……生憎ですが、どちらもお断りします（にこり）
  貴方こそ、宜しければ改宗しませんか？　終末の巨人の力ならば、今世も来世も絶ち切ってしまえますよ -- エトナム 2011-02-05 (土) 10:40:37
  - そうだな、終末終了後に実績を見せてもらってから考えるとしよう（実質的な拒否。血の神は一回性を尊び来世を認めていないようだ）
    しばらく前から他の邪教代表とは同行してたんだがな、会話できる状態にない。だからこれが初の直接対決だ、恨みっこなしと行こうぜ
    （例えるなら弾数不明のロシアンルーレット、殺意のない殺し合い。しかしおそらく互いに願いはひとつ、『俺のために死ね！』と）
    （みっつのグラスにとあふれるまで注がれる赤い酒。赤の戦士は先に取ってひと息に干す）今はここにいない者と、我等いずれかの死に乾杯 -- フレアフリンジ 2011-02-05 (土) 15:02:10

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創世教について
- 教祖　エトナム・レブソーア　
- 僕徒ごっこをしてた夢魔　ディース・メルーフェ

創世教について †

簡単に
- 世界はそのうち巨人によって滅するよ！！
- その巨人を崇拝しちゃうよ！！
- 巨人によって創世されるときに、うちの宗教に入ってたら安心安全護国豊穣だよ！！
  + 裏教義というのは実は嘘で巨人によって創世されるときに、うちの宗教に入ってたら永遠に転生しなくて済むよ！！！
  
  + 実はてのも嘘だけどこっから先はまだヒミツだよ！！！！
その他
- 白い蓮がシンボル
- 悪魔が思いつきでつくった宗教
  - 悪魔も夢魔も表では人間のふりをしている
  - ※ロワ参加者は悪魔。夢魔は絡んで遊んでいるだけ
  - 邪教ロワ参加者に質問！
- 信者の人数
- 上級信者（ロワのスコア）
  - 冒険での死亡者と同じ
  - 普段から神殿に住み、法衣を身に纏っている
  - 法衣は黒地に白蓮の紋章
- 一般信者（ロワのスコアにならない）
  - 冒険での［報酬÷１００］人
  - 普段は各々の家に住み、法衣を身に纏うのは儀式等の際のみ
  - 法衣は黒一色

↑

教祖　エトナム・レブソーア　 †

	ID:	435676
	名前:	エトナム・レブソーア
	出身家:	プンダリーカ
	年齢:	19
	性別:
	前職:
	理由:
	状態:
	その他:	ステータス/戦歴
	←クリックすると元の姿に戻ります

容姿

性格など

種族

↑

僕徒ごっこをしてた夢魔　ディース・メルーフェ　 †

※死ぬ前に始めた会話は続けさせていただきます※

ID:	433627
名前:	ディース・メルーフェ
出身家:	カンサ
年齢:	25
性別:
前職:
理由:
状態:
その他:	ステータス/戦歴

悪魔と夢魔が知り合った経緯

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＝回想＝
- （信者に用意してもらったお茶を飲みながら）
  にしても、宗教なんてやってっと思い出すなあ…… -- エトナム
  - （●ＲＥＣ）悪魔くんの珍しいアンニュイタイムやきん♥
    何を思い出しておられるのですか、教祖様 -- メルーフェ
  - （レンズに指をツッコミ）ああ、お前と初めて出会った時の事を、な（にこり） -- エトナム
  - （押されてファインダーが目に直撃）目が、目がぁぁああぁあぁぁあぁ～～～～（ごろごろ）
    えっ　オレとの出会い……（きゅーん♥） -- メルーフェ
  - なーにを気持ち悪い反応してやがる
    ありゃ確か……北の方の辺境の村でのことだったか -- エトナム
  - うんうん思い出すきーん　お祭りーゆーて開放的なんが狙い目♥や思て行ってんきんなぁ
    北の子は美人でウブなんが多くてサイコーやきん♥ -- メルーフェ
  - なんだ、お前はアレ、若い娘を生贄に出す祭だって知らないで行ってたのか？ -- エトナム
  - あーうん　行ってむっちゃ湿っぽくてオレもブルー入ったきん -- メルーフェ
  - まあ、タイミング的にはお前が村に着いた時は既に生贄の神輿も出た後だろうしなあ……
    俺の方の目的は生贄を要求してた森の神……を名乗ってる魔物、辺境に居るにしちゃ強い力を持ってそうだったんで、俺はその力を奪うつもりだったんだがな -- エトナム
  - ふーんがんばっちょーきーん（生返事でPS2を用意し始める） -- メルーフェ
  - （苦笑して）まあ、今となってはどーでも良い事、か
    そんで、俺は生贄の娘さんと入れ替わって森ん中の祭壇で神とやらが出てくるのを待ってたんだが……その時だったよな？ -- エトナム
  - （ハッ）ていうか生贄の娘さんどこやってんき！？
    あーせやきん？　おにゃのこが生贄やゆーて聞いてんきんど、男が祭壇乗っちょーき、
    うんそれもそれでよし！　と思て声かけたきんなぁ -- メルーフェ
  - あん？　どーせ村に帰れねーだろうし服代払って別の村に行かせたよ
    てか、男だって気付いてたのか……バレてないと思って女のフリしてたのに
    あの時は声かけてきたお前の事を生贄を食いに来た神だと勘違いしてたんだよなあ…… -- エトナム
  - 悪魔くんがやさしーきん…！　女の子にはやさしーきん、ずるいきーんオレにもやさし～くしてほしーきーん（すりすり）
    他んヤツらは男か女かの区別つかへんみたいやきんなぁ　匂いで分かるきん？ -- メルーフェ
  - 男に優しくするシュミはねえ！（アイアンクロー）
    声だの喉だので見分ける事は出来るが匂いはなあ……やっぱそーゆーのもインキュバスの能力なんかね（片手で持ち上げたまま） -- エトナム
  - へぶ！！（ﾌﾞｯｼｬｰ）　んなことゆわれてもよーわからんき～ん（血だるまでぶら～んぶらん） -- メルーフェ
  - ま、それはさておき……バレてないと思ったから、バレないように声を出さなかったんだよなあ…… -- エトナム
（以下、当時の回想）
（こいつが生贄を要求する神か……予想より弱っちそうだけど、確かに若い娘を好みそうな顔してるな）
（す、と平伏する） -- エトナム（女装）
- （うーん女と見紛うほど！ゆーヤツやきん～レベル高いきん♥　いやいやまてまて女が生贄ゆーてたきん、ちゃうかも知れへんきん？）
  ……貴方が、生贄ですか？ -- メルーフェ
  - （僅かに震えながら恐る恐る顔を上げ、コクリと頷いて見せる） -- エトナム（女装）
  - （BINGO！　オレ得やき～んひゃっはあ！）ふふふ、そんなに怖がらなくてもいいんですよ
    僕はメルーフェ　貴方の名前を、教えてくれませんか…？（にこりと笑う） -- メルーフェ
  - （さて、どうするか……一見隙だらけだが……まあいい、もう少し様子を見よう）
    （少し困った様子を見せ、そっとメルーフェの手を取る） -- エトナム（女装）
  - （突然バサバサと耳障りな音と共に、周囲が影で暗くなった。空には緑色のワイバーン）
    オマエがぁぁイケニエぇぇかぁぁ！！
  - （メルーフェの掌に逃がした娘の名を書き始め……）
    なっ！？　じゃあ、お前は……（突然の事に声を上げてしまう） -- エトナム（女装）
  - 姿を見せましたね、化け物　下がっていてください　僕が貴方を、この化け物から助けましょう -- メルーフェ
  - （やっぱりコイツじゃなかったのか……まあいい、ここは漁夫の利を狙うとするか）
    （既に声は出してしまったがなるべく細い声で）ああ、アナタは私を助けてくださると言うの……？（そう言いながらメルーフェの背後に） -- エトナム（女装）
  - ええもちろん　貴方のような方を見捨ててはおけません
    さあ……覚悟してください（にぃ、と目を細めてワイバーンを見ると、日本刀を抜く） -- メルーフェ
  - キシャアアアアアアア！！　イケニエ！！　ジャマするなァァ！！
  - 勇者さま……（人語を解するワイバーン、か……期待ほどではないが）
    （さて、それではこの男のお手並み拝見と行くか） -- エトナム（女装）
  - ～♪（周りの風景を突然、ぐにゃりと歪ませる。かんたんな幻） -- メルーフェ
  - ！！？
  - （驚くワイバーンに日本刀を投げつけた。心臓めがけて）私は飛べませんもので -- メルーフェ
  - ギゥゥッ！！（一瞬の油断があり、避けるも肩口に剣が刺さる）
  - （なるほど、幻術使いか……ならば……）凄い……っ　でも、武器を失ってしまって……
    （もう少しワイバーンが近づいてきたら、コイツごと……） -- エトナム（女装）
  - ナマイキ！！　オマエ、ナマイキ、なァァ！！
    （刀が刺さったくらいでは落ちず、グライダータックルをしかけてくる）
  - 心配要りませんよ（にこにこと落ち着き払って、カウンター気味に槍のような雷撃をぶつける）
    （コントロールはそこまで良くない、とエトナムにならば分かるだろう）
    （しかし雷は避雷針のような刀へ吸い込まれるように向かい、一点に大ダメージを与える） -- メルーフェ
  - ギアアアアア！！（肉の焦げる匂いと共に地に落ちる）
  - （ほう……これは不意を打ったとしても安全にとはいかんか……ここはワイパーンだけで我慢するとする、か）
    （準備していた詠唱を破棄し）倒したの、ですか……？ -- エトナム（女装）
  - まだでしょう　この手のモンスターは精力が旺盛ですから
    （武器も無しに、無防備にひょいとワイバーンの上に乗って） -- メルーフェ
  - ギイイイイ！！（メルーフェの言葉のとおり、カギ爪で切り裂こうと翼が唸りを上げる）
  - 危ないっ　（ということも無いだろうが……面白いな、この男と戦ってみたくなってしまった）
    （我知らず、口の端に笑みが浮かぶ） -- エトナム（女装）
  - （結んだ髪をバッとほどき、刀を踏みつける。魔力がフラッシュのように瞬く）
    （エトナムに背中を向けた状態では、そのくらいしか分からないだろう） -- メルーフェ
  - ！！　　……………（カギ爪のついた翼は、パタリと力なく地に落ちた）
  - （悠々と振り向いて）もう大丈夫ですよ、お兄さん -- メルーフェ
  - と……なんだ気付いてたのか（本物の生贄の娘から貰った服がはらりと落ちる）
    （その下には動きやすい服と、鞘に収まった一振りのナイフ）
    お前も魔物退治の冒険者、か？（探るように問いかけ、さりげなくメルーフェとの距離を縮める） -- エトナム（女装）
  - も？　と言うと、貴方は魔物退治の冒険者なのですか？　ああ、そういうことでしたか
    僕は、生贄の女性を助けに来ただけの者ですよ（にこりと笑って、刀をワイバーンの肩から抜く）
    （ギャオ！とワイバーンが叫ぶが気にもとめず、ワイバーンもそれ以上動かない） -- メルーフェ
  - ま、そんなようなもん、さ。　なるほど、マジで善意の勇者サマって事か
    にしてもアンタ強いなあ……ちょいと、良いか？　俺が用があるのはそっちなんだ（と、ワイバーンの頭に近づく） -- エトナム
  - いえいえ、それほどの者でもありません（見返りはきっちりもらう気やってんしなぁ～♪）
    この子に？　ええ、ほらご挨拶（ワイバーンはむくりと起き上がると、エトナムにお辞儀をした）
    （肩口に座ってにこにこしているメルーフェ） -- メルーフェ
  - 手懐けた……いや、神経系に電撃を打ち込んで操っているのか？
    どちらにせよ、大人しくなってるならやりやすいな（ワイパーンの額の辺りに手を宛てがい） -- エトナム
  - ええ、どちらでもいいことです（髪をかき上げながらにこにこと見ている）
    ところでお兄さん、お名前は？ -- メルーフェ
  - そうだな……エトナム、とでも名乗っとこうか（偽名である事を隠そうともせずに）
    （手が額の一点で止まり）お……やはり『ある』な　 -- エトナム
  - エトナムさん　ではその名前で呼ばせていただきましょう　…？　何があるんですか？ -- メルーフェ
  - ふむ……ワイバーンは地方によっては別の名で呼ばれるのを知っているか？ -- エトナム
  - いえ…？　どういった呼ばれ方をするのでしょう -- メルーフェ
  - ヴィーヴル、と……（呟くように言い、ワイバーンの額の中央を人差し指でなぞる）
    伝承ではヴィーヴルの額には魔のダイヤが存在すると語られる……獣同然の種では期待出来ないが、人語を解し、神を名乗るのだから可能性はあった
    （すると、そこが瞼のように開き、その場所には第三の瞳の様に宝石が嵌っている） -- エトナム
  - ……すみませんエトナムさん？　もしかして、それ取ったらこの子死にます？ -- メルーフェ
  - （手を止めて少し意地悪く笑い）殺す事も可能だが……ヴィーヴルという種族は水を飲む時にはこれを取り外すらしいぞ
    そして、これについて他にもいくつかの伝承がある -- エトナム
  - （微笑みを返して）せっかく手懐けたのですから、このまま連れ帰りたいのですが、いけませんか？
    へぇ…（きょうみねーき～んこの男からな～んももらえそうにあらへんき、帰りてーきん） -- メルーフェ
  - そうだな……倒したのはお前だ、少し惜しいが、な（手を離すと再び瞼が閉じる）
    （興味なさ気にしているので言葉を止め）と、話に夢中になってしまったか　多分、後者はお前向きの話だがな（少し、意味ありげに笑う） -- エトナム
  - （お　案外ええ野郎やきん♥　オレ向きの話やっき？）いえ、ぜひ伺いたいものです
    僕向きの話というと、どういった意味なのでしょう… -- メルーフェ
  - 大した話ではないがな　ヴィーヴルが額のダイヤを外した所を見た者は居ない
    そしてヴィーヴルという種は、一説には美しい女の姿をした精霊だという伝承もある
    これは、どういう事だと思う？ -- エトナム
  - ………つまりー……
    ダイヤをおにーさんにやって、この子んオレがもろたら両得ゆーことやきんな♥
    （足をぶら～んぶらんさせながら）なんやき、おにーさんもオレんこと分かっとったんきー？ -- メルーフェ
  - ま、そういう事だ　お前も、俺の方について察しは付いてるんじゃないか？
    ただ、気を付けろよ？　森や泉に居る女の精霊ってのは大抵はお前と同類だ　しかも蛇の属だからな（笑う　意地の悪いそれではなくやや悪戯っぽく） -- エトナム
  - ん～オレはあ～んま種族にゃ興味あらへんき～ん　どんな種族でも　おいしく　いただけますきん♥
    しっかしおにーさんええヤツやきんなぁ　気に入ったきん！　よっと（ワイバーンの肩口から飛び降りる）
    さ……ええ子やきん（ワイバーンの顔を抱き寄せるように）　オレのお願い、聞いてくれっき？
    オレそのダイヤほしーきん　なぁ…　自分でとって、オレにくれやんき……♥ -- メルーフェ
  - クォォォ…（額が開く。ダイヤが見える、が、取り出すのには抵抗があるようだ）
  - お前のだーいじなモン……お前の手ぇで取って…
    オレに、差し出すきん（ワイバーンの目を見つめる目が、赤く光る） -- メルーフェ
  - ………　　　………（ダイヤが額から押し出される。すると、ダイヤを持った女性に姿を変えた）
    （力なくメルーフェに差し出されるダイヤ）
  - （ダイヤを取ると、エトナムに投げて寄越す） -- メルーフェ
  - （今度は心底愉快そうに笑い）情が深いからアンチンのような事にならんように気をつけろ……って事さ
    いや～ぁ、意外と悪いやつかもしれんぞ？　というか、イイヤツならここで止めるだろ
    （パシリ、とキャッチして）……流石だな、抵抗力を失っているとはいえ、自ら取り出させるとは…… -- エトナム
  - やんアンチンだなんて響きがエロいきん♥　うん？　オレにとってええヤツやゆーことやき♥
    おにーさん綺麗やきんなぁ、体つきもええしなぁ、強そうやしなぁ、その上オレんこともよー気ぃ使ってくれるきんなぁ
    よーし決めたきん！ -- メルーフェ
  - （面白そうだから誤解は解かないでおこう）
    うん、決めたって……？ -- エトナム
  - おにーさんでしっばらく遊ぶき～ん♥（がばぁ） -- メルーフェ
  - （反射的に防御する）うおっ……とっ（決まり手、はたき落とし） -- エトナム
  - へぶっ！！ -- メルーフェ
  - エト～の～やま～……（軍配をエトナムに上げると、主人を引きずって去っていった）
  - あ～……縁があったらまた会うこともあるだろ、とでも伝えといてくれ -- エトナム
（再び現在）
と、いうような経緯だったよな
でまあ、あれからも色々とあって…… -- エトナム
- 晴れて今日この良き日に、オレんら結婚しますきん♥ -- メルーフェ（白スーツ）
  - ほうほう、あの時のヴィーヴルの子とだな -- エトナム
  - えーーーオレ悪魔くんがええき～ん（パチンと指を鳴らすとエトナムがミニ丈のウエディングドレス姿に） -- メルーフェ（白スーツ）
  - （ふぅ、と一つため息を吐いて）あの時の忠告、どうやら忘れてしまったようだな
    （メルーフェの背後に人影が） -- エトナム
  - ちゅーこくやきん？ -- メルーフェ
  - 安珍のようにならないように、ってな（少しだけルーから距離を取る）
    （次の瞬間……） -- エトナム
  - ～ただいまの映像は、都合によりお見せすることができません　美しい花畑の映像をお楽しみください～
  - （くろこげ） -- メルーフェ

お名前:

※悪魔としての住人に用のある方はこちらへ・・・※

お名前:

夢魔が消えてしまうと、立派な集会所は更地となった
裏の教義（笑）に通じている信者はしっかりと洗脳されているため、離れることはないだろうが、
信者達には大きな動揺が見える -- 2011-02-02 (水) 19:07:43
- （ふぅ、とため息一つ）やぁれやれ……これから愉しくなる所だってのに、なあ……
  ったく、だから気をつけろっつったのによ -- エトナム 2011-02-02 (水) 19:58:01
  - エトナム。夢魔を悼むのに何か作法はある？ -- ミロク 2011-02-02 (水) 21:00:06
  - さてね……少なくとも俺は聞いた事がねえな
    ただ、ま……作法とは違うが、夢見てやるのが一番じゃねえか？　夢の魔が完全に消えるのは、夢見る者が居なくなった時……だからよ -- エトナム 2011-02-02 (水) 21:06:04
  - 解った。とりあえず今夜は、彼の夢を見るようにするよ -- ミロク 2011-02-02 (水) 21:10:53
  - ああ、あいつも喜ぶんじゃねえかな　バカな事言ってたら、遠慮無くツッコミ入れてやってくれよ -- エトナム 2011-02-02 (水) 21:14:54
  - （軽く手を振って、ざわめく信者たちを掻き分け帰った） -- ミロク 2011-02-02 (水) 21:19:23
　 -- 2011-02-02 (水) 19:07:33

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※邪教ロワイヤルの共同コメント欄※

お名前:

黄金暦180年　5月 -- 2011-02-19 (土) 23:20:35
- 「終焉」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:20:58
  - 「踊るのは誰？」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:21:12
  - 「目指セ新世界」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:21:23
  - 「ドキドキと飛降り」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:21:42
  - 「並走する鹿」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:21:51
  - 「るきなきなぱっし」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:22:08
  - 「亜人斬り鷹」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:22:19
  - 「様々な夏影」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:22:34
  - 「姫生るるは砂城」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:22:57
  - 「寄生する新人類」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:23:20
  - 「交わる竜蛇」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:23:31
  - 「入れ替わる白黒」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:23:50
  - 「歯車のキング」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:24:11
  - 「不死銀行」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:24:27
  - 「心臓の代価」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:24:40
  - 「永遠の母体」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:24:51
  - 「生まれるは私」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:25:06
  - 　 -- 2011-02-19 (土) 23:25:28
  - 「その神の名を記せ」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:25:44
  - 　 -- 2011-02-19 (土) 23:25:59
  - 「　」「　　　　」「　　」 -- ヴィクトリア? 2011-02-19 (土) 23:26:12
  - (割れる凸面鏡) -- 2011-02-19 (土) 23:29:20
- （勝敗の行方など知らぬげに、粛々と聖者の行進が罷り通る。高らかなドラムと角笛の音）
  （いつだったかと同じく醜男に荷を降ろさせ、錆びた鎧の男が高らかに告げる）
  神前決闘の決着はついた。〈血の神〉は尊公らの戦働きを称え、しばしの休息をお許しである
  名のらぬながらこの闘争を見守り、記録を付けていた存在に。（さっと手を挙げると、一斉に拝刀の礼を行う信徒） -- 2011-02-21 (月) 01:49:53

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創世教について †

教祖 エトナム・レブソーア †

僕徒ごっこをしてた夢魔 ディース・メルーフェ †

教祖　エトナム・レブソーア　 †

僕徒ごっこをしてた夢魔　ディース・メルーフェ　 †