ダーダーマン家出身 リムアシスク・シンセサイベリアン 435943 †
ID: | 435943 |  |
名前: | リムアシスク・シンセサイベリアン |
出身家: | ダーダーマン |
年齢: | 15 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴/名簿 |
CV | 竹達彩奈 |
リムアシスク4つのキーワード †

ひとつ…僕っ子ショートカット
ふたつ…わりと際どい健康的服装
みっつ…インスタント食品大好き
よっつ…家財道具全てを背負って何処かへ旅立っていった
三度空き家となった木の上の小屋 †

身長144cm・体重軽い
ヘアピンのついた蒼いショートカットの髪、白い肌、赤い光の中に青い瞳孔のある瞳
一人称は「僕」
明るい、ボーイッシュ、普通の感覚の人。
だらっとしたとても長い和服様のほぼ袖だけ上着に袖なしYシャツ、ショートパンツ。
それ以外の服装でも活動しやすいものを好む。冬などはゆったりした肌触りのいいものを。
全体的に細身だが痩せてる印象はない。胸はちょっとある。
どこからともなく持ってくるインスタント食品が好物。(街に売っているかもしれないインスタント食品も含めて)
ゴルロアの世界では「魔法の保存食」程度に説明している。
さすがに三度の飯をインスタントにはしないが、昼に食べる頻度は多い。
リムアシスク・ミアン・シータ・ユミオ・ルル・シンセサイベリアンはディソーディアン・デマゴーガン症である。
その昔パンジャが住んでいた木の上の小屋(改装されて住みやすくなった優良物件)に住んでいる。
もともとは別の村にいたが、得体の知れない厄介者扱いだったので自分から旅に。
この街にヒト感染ディソーディアンが何人も現れていると聞いてやってきた。
冒険者にはどんな人間(人間以外)でもなれる稼ぎぶちということで志願。同類もいたので都合は大変よかった。
かなり強力なデマゴーガンである彼女の特有の能力は「周囲にある何かを何かわからなくする」である。
「何か」は特に物質だとか現象だとかに関わらない、らしい。
フェリーからクリスマスプレゼントに貰った響石。声や音を録音できるぞ!
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