Low side |
容姿 | 女性。胸の谷間と肩を大胆に出した服装であるが、脱ぐと更に凄いとか 数値にして身長164cm 104/59/93 Kカップ メッシュの入った髪型と、ややツリ目が特徴的。 ちなみに腰から下は上半身と繋がる同じ色の垂れ布と、その下が黒のロングスパッツ。 イメージとして近いのは「エリーのアトリエ」のエリー。 |
性格 | 天邪鬼気味。奔放でもあり物事の判断基準も何となくで決めてしまう程 飽きっぽい所があったりするので仕事は基本長続きせず、その癖浪費癖があり金欠でいる事が多い |
冒険者になった理由 | 文字通り食うに困って。浪費癖からか借金もあり、その返済も兼ねて登録させられた |
その他 | 身体能力は低くなく、身のこなしは軽い 常に持ち歩いている黒を基調とした扇子は大切な物らしく、人が触る事を嫌っている。 ちなみに扇子は手に持ってない時、大抵胸の間に挟んでしまい込んでいる 現在は宿屋に滞在している
収入が少ない月、及び以来出発前は空腹でいる事が多い。 |
Chaos side |
正体 | 訓練を積んだ殺し屋。契約には忠実であるが、それを違えた場合は生命の保証は無い |
戦闘力 | 暗殺においては様々な方法を持ち合わせており 直接手をかける場合から女の武器を使って不意を突いたり、誰かを嗾けさせて等々… ただし対人戦闘においても遅れは取らない。もっとも「疲れる」との事で立ち回る事は少ない そんなセラフィスの好んで使う得物は常に持ち歩いてる鉄扇 鉄扇の仕様は特殊な金属を骨組みとした物、かなりの強度を誇っており壊れたり折れたりする事はまずない。 |
暗殺者になった経緯 生い立ち | セラフィスは幼い頃に実の両親と死別しており、叔父の元に引き取られたのだが、そこでは使用人以下の扱いを受けていた その叔父は非合法で強引な手段を用いて事業を動かしており、加えて粗野な振る舞いを繰り返しており内外に怨みを持つものが多かった そうして、その叔父は程無くして誰かしらに雇われた殺し屋の手にかかった。 …その殺害の光景を幼きセラフィスが目撃しており、口封じの為に殺し屋はセラフィスも手にかけようとする
しかし次の瞬間、幼き子が口にした言葉に殺し屋は面食らってしまう。「わたしにもやりかたをおしえて」
その殺し屋の義娘兼弟子となったのは少ししてからであった |
どうして冒険者をやっているのか | 暗殺者としての仕事もそう多くは無いが一回の仕事での収入は少なくない それと生い立ちが生い立ちな為、金銭感覚は養われておらず…どの程度まで使っても問題無いかというセーブが出来てない それを見かねたセラの師匠で義理の親である殺し屋が仕事を受けさせない様にと言って周り、セラ自身にも普通に働く様に言って聞かせた とはいえ金銭感覚はすぐにどうにかなる訳もなく、更に暗殺以外の仕事もそこまで長続きせずに借金が増えていく それを見て、しかし手を貸す訳にも行くまいと、彼女の師匠は冒険者として仕事出来る様に取り計らった |
浪費癖について | 彼女が劣悪な環境において、その原因である叔父を師匠が手にかける場面を目撃した事である種の憧れに近い感情が生まれた が、やはり内心では誰かの命をそうして奪う事に対して抵抗があり…そんな汚れ仕事で得た収入、それを持ち続ける事に 無意識の内に耐えられなくなった結果が浪費癖を誘発したと言える。 |
スイッチ | 戦闘スイッチ:On |