- メイドが！
- ご主人様の敵討ちに！
- フルアーマーで暴走！！
とあるスラム通り † 
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詳細とか †
領主に代々仕える家系に生まれた、生粋のメイド。
戦で繁栄してきた家系のため、敵も多く、隣国の領主につけこまれてしまった。
不意の夜襲で主君を失い、絶望と怨みに憑かれたローザは
城の地下深くに封印されていた呪いの甲冑を身に着けてしまう。
一足遅くかけつけた援軍が見たものは、おびただしい矢と剣を浴びながら
淡々と敵を切り刻む巨大な騎士の姿だった。
- 全長3.5ｍ、重量2ｔ（ローザ自身は153cm）
- 普段はほとんど甲冑に操られている状態
- 装着者の負の感情がある限り、破壊不可能な鎧
- 善悪の価値観があり、悪と判断した相手は躊躇なく破壊しようとする
- ギガンティアは鎧の名前。普段はこれだけを名乗る。
- 稀にローザの意識が戻ることがあるが、何がきっかけかはわからない
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