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全身図 (仕事が休みの間、昼間から自室で野槌自慰に耽る淫乱娘) 身長五尺・深い青色が入った瞳・アジア系ではない白い肌。 黒髪、頭の両横に花の留め具をつけていて、ややデコ気味。 眼鏡着用。無くて困るほど悪くはないが、いつも身に着けている。 背が小さい割にグラマー寄りだが、乳は普通くらい。 九那刀の変わった着物を着、下着の類はつけていない。
一人称は「あたし」 黙っていると見た目から大人しく勉強のできる優等生とよく間違われる。 実際は気の強い色狂いのビッチである。この事は近所でもとても有名。 もっとも逆レの様に強気の攻めは趣味じゃないのでやらない。 基本的に悪人ではないが、歯に衣をあまり着せない物言いと享楽的な所がちょっと危うく思わせる。
九那刀出身の異国人ではあるが久那刀が和風国なので違和感は少ない。 領主付神体からくり師・奉楽卦家の娘であったが、領主に気に入られて幼い頃から色事を仕込まれる。 しかし嫉妬深い本妻や政敵等から疎まれる事になり、元々領主にも特別感情は抱いていなかった蘭音は危険を感じると身一つでとっとと逃げ出した。 その後旅の中で比較的九那刀と似たこの国の話を聞き、流れ着く。 現在はごく一般的な町中のめし処の離れに居候させてもらっており、家賃は必要ないと言われているものの、商売の手伝いや読売の記事を書いて払っている。 基本的には定職のない身。何も無ければふらふらしている事も多い。 …めし処・独楽屋は中年の兄弟が営んでいる普通の飯屋である。当面生活に困らない程度に流行っており、美味い方であるという。 蘭音は店の外から上がる二階に住んでいる。かつては店主らの母が住んでいたが、没後は空いていた。 一応囲炉裏があるので食事は作れないこともないが、一部屋。 店主ら兄弟は全く普通の人物で善人だが、蘭音とはとっくに肉体関係がある。ただし恋愛感情はないらしい。 …読売(瓦版)の記事は速報性のないもので、大体自分の足で情報を集めては完成次第なじみの瓦版屋に売っている。 嘘は書かないが誰への遠慮もなく調べた事をストレートに書く為、結構色んな人に恨まれたりしている。
現在の所退魔手形は持っていないが、退魔師としてやっていけるほどには戦闘力を備えている。 九那刀からくりによる人型機巧兵十数体と破狂魔(はぐるまの当て字で命名された人工精霊の様なもの)、軽戦闘剣法を使用。