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Coda Remull
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                                      コーダ・リムル

                         https://lh6.googleusercontent.com/-5zWI_SsFyAk/TuTl0Q3IpvI/AAAAAAAAAto/D4Yu3NVMcAI/s180/bar.png

ステータス 戦歴
性別:男 身長:174cm 体重:57kg

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さすらいの学者を自称する青年。
穏やかな笑みを浮かべるその口から発せられる言葉はいつもどこか曖昧で、深意を掴みかねることも屡々。
本人もそれに自覚的だが、特に気にする素振りも見せない。

また、学者を名乗るだけあり、考古学、魔法学に造詣が深く、アイテムの鑑定はお手の物。

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+  ...
お名前:
  • 南に5日ほど行ったあたりの遺跡―
    薄暗がりの中に、水の滴る音が響く。
    いや、違う。水ではない。これは、獣が血を啜る音だ。獣の群れが、冒険者の骸に群がっている。-- 2011-12-30 (金) 00:26:13
    • 恐らく、他の強力なモンスターによる骸だろう。こうして他のモンスターが食べ残した屍肉をむさぼることが、脆弱な獣が過酷な環境を生き抜くための唯一の手段なのだ。-- 2011-12-30 (金) 00:26:13
      • しかし、そう何時も、都合が良く屍肉が落ちているわけではない。獣たちは、常に餓えと戦いながら獲物を探している。
        そしてその飢えが、獣たちの一瞬の判断を遅らせた。 -- 2011-12-30 (金) 00:57:50
      •  
      • 痛いなあ、まったく…。 -- 2011-12-30 (金) 01:01:08
      •  
      • 獣たちが異変に気づいたときには、既に遅かった。
        屍肉と思われていたそれが、ぴくりと動いたかと思うと―薄暗い小部屋は瞬く間に氷に覆われ、獣たちは、鋭く巨大な霜柱によって、その身体の自由を奪われていた。 -- 2011-12-30 (金) 01:09:21
      • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076230.png
        汚らしい手で、僕に触れないでくれるかな。 -- 2011-12-30 (金) 01:10:16
  • わー…(飛び出すハトを見てるこども) -- 風斗 2011-12-19 (月) 22:06:49
    • おや、小さなお客さんだ。
      なんだい、手品が珍しかったかな。
      -- 2011-12-20 (火) 21:25:00
      • うん!ねーもういっかいやってー(おねだりするこども) -- 風斗 2011-12-20 (火) 21:42:54
      • 残念だけど、それはできないね。
        手品には賞味期限があるんだ。そしてそれは、一度見せるとすぐに訪れてしまう。
        楽しいという気持ちは、水物なのさ。
        -- 2011-12-20 (火) 21:57:00
      • てじなってのみものなんだ…(モノのたとえが8歳児には高尚すぎたのか頭に疑問符を浮かべながら) -- 風斗 2011-12-20 (火) 22:01:16
      • 分からないならいいさ。だけど。いずれは気づかなければならなくなる。
        そのときまで…今はつかの間の猶予の時を、楽しむといいさ。
        -- 2011-12-20 (火) 22:44:29
      • ???(きつねにつままれたような顔で首をひねって帰っていく、世の中には良く解らない人もいるんだなと子供ながらに理解したのかもしれない) -- 風斗 2011-12-20 (火) 23:10:23
  • 今月一緒に行くのはお前かぁ、なんかどうやって戦うのか分かり辛いけどよろしく!で、どうやって戦うの?魔法? -- トレスレチェ 2011-12-16 (金) 12:28:31
    • どうやって戦うのか、かい?ふふ、教えてあげようか。
      (そう言うと、不敵に笑って握った拳を突き出す。)
      いくよ。準備はいいかい。3……2……ハイ!
      http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076098.png
      (コーダ手を開くと、なんとそこから無数の鳩が飛び出した。一斉に飛び上がったそれらは、白い羽を散らしながら空に消えてゆく…。)
      …どう、使えると思う?これ。
      -- 2011-12-16 (金) 21:31:45

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トレジャー一覧

Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076080.png ストラビバリ
ある高名なヴァイオリンを摸して作られた贋作。
本物には遠く及ばないが、贋作の割に作りはしっかりしており、そこそこ良い音が出る。

「こんなふざけた名前でさえ無ければ、手元に残すことも吝かではありませんでしたのに。」―さる貴族令嬢
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076114.png 宍色水晶
獣の肉のような色をした水晶。
オーカーゼリーの犠牲になった冒険者のなれの果てだとまことしやかに噂される、曰く付きの鉱物。
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076157.png 雪洞石
せっとう石、或いはぼんぼり石。
半透明の石の中心からぼんやりと光が漏れる様がぼんぼりのようであったことから名付けられた。
その正体は、発光能力をもつ小さな虫の巣。
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076167.png 朽ちたガーゴイル(頭部)
遺跡の番人のなれの果て。朽ち果ててはいるが、今にも動き出しそうな迫力がある。
インテリアのアクセントに。

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Last-modified: 2011-12-23 Fri 03:24:51 JST (4500d)