カーデス家出身 モルス 479067 †
ID: | 479067 |
名前: | モルス |
出身家: | カーデス |
年齢: | 19 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴/冒険中? |
企画: |  |
ハンターと猫 †
特定の拠点を持たず、いくつかのセーフハウスを転々としているようだ
現在地:山の麓にある小屋
編集
差分
モルス †
容姿。年齢 †
容姿
外見年齢は20代。実年齢は300〜500の間。数え忘れた
身長は190cm弱。体重は装備を含めると90kgを超える
とある国のハンター組織から派遣されてきたハンター
ここに来てからは冒険者の身分も得た
種族 †
吸血鬼
特性 †
デイウォーカー
日の下での活動に制限がない
怪力
片手で軽トラックを投擲できる程度の腕力
吸血
眷属を作る事が可能。現在彼の眷属は居ない
組織より眷属を増やす事を禁じられている
生存のための吸血は少量で済むため輸血パックを常備
不老
老化しない
視覚障害
強い光の下では定期的に特殊な薬物を摂取しないと視力を失う
日常生活であれば最低24時間に6回
視覚の酷使後であれば出来る限り服用するのが望ましい
白い錠剤の形で組織から供給されている
日中でなければ問題ないが、太陽光以外でも強い光がある場所は同条件下となる
補足 †
上記以外の吸血鬼らしい吸血鬼の弱点・能力を持たない
遠く永くより生きる吸血種はモルスのような吸血鬼を『対抗種』と呼んで忌み嫌っている
モルスの血液は他種の吸血種に対する猛毒である
基本的に「組織」の意向に従う。薬や輸血パックの供給が無いと生き辛いからだ
スタンス †
対人間 †
思う所無し。友好的であれば友好的に(ただし生来の性格として愛想はない)
敵対的であれば状況に応じて対処する
対ハンター †
同業者との獲物争いは珍しくないので思う所無し
利害の一致があれば協力する
中立の場合非干渉。敵対すれば容赦はしない
対吸血鬼 †
狩人と獲物の関係。ただし、自分で獲物を選ぶ事は稀
矜持があるとすれば「ハンター」である事であり、吸血種そのものへの憎悪は無い
組織で指定された標的以外の吸血種への対応は対人間に準じる
装備・戦術 †
近接武器全般と「杭」を矢として撃ちだすクロスボウ
爆薬や魔術品も使用する。追う吸血鬼次第で変化
基本的に、彼の膂力に耐えられる武器がないので近接武器は使い捨てとなる
戦闘においては、相手の弱点・能力を探りながら必殺の一撃の機会を伺うタイプ
コートの内側に武器を大量に隠し持っている。暗器術の心得あり
支給されたので使わせて貰う
支給されたので投げさせて貰う
支給されたので投げさせて貰う
住居 †
特定の拠点を持たず、いくつかのセーフハウスを転々としている
どの住居にも漏れなく罠が張ってあるようだ
戦闘について †
よくわかるモルスさんのあしらい方
真っ向勝負ではそれなりに強いが搦め手に弱い
幻術や魔術の類で煙に巻いたりするといいでしょう
空を飛んでもいいです。追い掛けられません(近くに建物とか樹があれば昇ってきますが)
常備薬の瓶が壊れると無理せず撤退します。コートの中に入ってます
また、再生能力も、切断部位が数か月かければ治る以外は大したことがありません
吸血鬼の感知能力 †
特になし。ただし経験則による判断精度は高い
ペットの猫。トバル †
種族 †
吸血猫
容姿。年齢 †
雄の三毛猫。自称2000歳
体長はやや小さい。人の肩に楽に座れるくらい
特性 †
日光は苦手
活動が鈍くなり、火傷を負う程度で済む耐性を持つ
普段は猫用のマントのようなものを装着している
人語を解する。話す
文字通り。猫同士の会話も可能
身体能力
一般的な猫よりは遥かに上
ただし素早さ以外ではモンスターと戦えるほどではない
吸血
血は吸えるらしいが猫の食べ物ばかり食べている
補足 †
上記以外の吸血鬼(?)らしい吸血鬼の弱点・能力を持たない
古くから存在する吸血鬼について知識を持つ。面識があるかはともかく
実際に2000年以上生きているのは確か
スタンス †
対人間 †
友好的。敵対的な場合は逃げる
対ハンター †
友好的。退治されそうになった場合はモルスをけしかけようとする
対吸血鬼 †
ハンターに準ずる
ただし、真祖や純粋種、それに準ずる存在に対して独自の思惑を持つ
吸血鬼の感知能力 †
有り。嗅覚による判断。精度は高い
ただし、巧妙な偽装である場合は騙される事もままある
(隠してる設定なら見抜けない)
弱点が少ない=厨設定 †