名簿/496503 - GoldenLoreCharacterWiki

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イェニスィ家出身フィーア・クラニオ 496503 †

	ID:	496503
	名前:	フィーア・クラニオ
	出身家:	イェニスィ
	年齢:	15
	性別:
	前職:
	理由:
	状態:
	その他:	ステータス/戦歴/冒険中?
	ギルド:
	なう :	ただ...い...ま@PC壊れた

三行 †

死体好きの
シスター
＠がんばらない

†

フィーア>名簿/496503 &color(dimgray){};

最新の3件を表示しています。コメントページを参照

詳細 †

画：スミレ君　キャラ君との4人PT組んでおきたかったな･･･

外見: 身長130cmほどの少女、動物の頭骨を被りローブで身を包む。
その下には白髪ゆるふわボブとほっそりとした体躯が隠されている。
年齢：見た目10歳程度
身長：130cm程度
体格：ほっそり
髪：白髪ゆるふわボブ
服装：全身を覆う茶色ローブ
装飾：動物の頭骨仮面
性格: 適当さと誠実さを併せ持つ。
男っぽい口調を使うけどトイレも風呂もしっかりレディ用。
基本的にネガティブである。
フェチ: 死体好き。(※ただし見るだけに限る)
死こそが原罪を償い終えた最も尊い姿と捉えているのだ。
シスター: 「死んで罪を償おう」という教義を掲げる『十字密教』というアングラ宗教。信者は少ない。
生きていることは罪だぞ、と説く危ない宗教のシスター。
ただし自分で手を下すことは無い。本人曰く自分にその権限はないとのこと。
最もこれは人間に限った話でありその他生物等は別である。
神の使徒ごときが裁きを下そうなんておこがましいとは思わんかね・・・
住処: 墓地近くの一軒家に居を構えている。
墓地には季節を問わず彼岸花が咲いている。
花の世話なんかもしたりする。

仕様 †

+

Job：神罰者(Nemesister)

+

Job：誕生者(Genesister)

日誌 †

+

三日坊主の日記をつけてみんとす

+

黄金歴244年

+

黄金歴243年

12月: 今月はギルドミーティングだ。しかし私は本業のシスター業で地方巡業に…ぐぬぬ。
議事録がちゃんとあるというのは良いことだね。さて回答
>【不自由を感じてもらうこと】
確かに他のメンバーの詳細不明ではどうしたら良いものかと迷いに迷ったよ。ヒナボリ君の思惑にまんまとはまってしまったようだね。
>消極性向にあるシュエットさんやフィーアさん
積極性、見習いを卒業した手の頃はあったのに今はもう見る影も、だね。
言い訳はいくらでもあるが改善に努めることにしよう。あしたからがんばる

11月: いつものようにヒナボリ君のプリンを食べてたら朔夜君に怒られてしまった。
話題づくりというのも難しいものだね。

10月: セミも短い命だったね。

9月: なんてことだ。ヒナボリ君とサクゴ君が…。
二人を祝福するよ。勿論生還した意味でね。
まったくムァン君にも困ったものだ。誤解だと解ってても妬いちゃうじゃないか。
なんて。

8月: 夏真っ盛りだね。

7月: セミがうるさい。ギルド内も活気付いてきたね。
ムァン君は本当によく働く。そう、それはまるで馬車馬のように。
今私ウマいこと言った。ムァン君だけに.........
うん！今日の私は87点！

6月: こんなに人が集まるとは私も想定外だった。ヒナボリ君の手腕には参るね。
ギルドが多種多様な種族構成になってやっと闇ギルドを卒業しそうだね。やったねヒナボリ君。
しかしこうしてみると普通の人間が稀だ。やはり人間は守らなくてはいけない希少種なんだろうか...
などと考えつつ集計したら40%。ふつー。

5月: ナニコレ。

4月　ex: 安定してきた私に先輩が声を掛ける。
『よし、そろそろ教化にいくかー。俺が指定するから声を掛けてくれ』
先輩がターゲットを探し私が教化する連携作戦だ。一人でやるより効率はいいが私これ結構苦手…。
『W-0231』
早速秘匿通信が飛んできた。
W-0231…周囲を見渡す私の目に飛び込んできたのは小太り中年の姿。見るからに愚かしい。
「突然すまない、ちょっといいかな？」
「このままではあなたは不幸になります。あなただけでなく周囲を巻き込んで、さらには家族も不幸になるでしょう。」
だから？と男が答えた。
「つまりはこの壷を買ってあなた自身の幸せの為に祈りなさい。自戒するのです。」
冗談じゃねぇ。男はそう捨て台詞を吐いて去っていった。
…私はこの小太り中年の為を思ってやってるのにこの態度はなんだろう。
やはり人間は死んで罪を償うべきだと思う。

3月　ex: 『申し訳ないけど今月と来月北方に応援に行ってよ』
何を言っているのだろうかこの人は北方は私にとってアウェーだぞ？
しかし私の言葉は統括には届かなかった。おのれ…。
北方前線についた私は驚いた。右も左もわからない私に優しく声を掛けてくれるお歳を召した老女、すれ違うだけで挨拶をする少年少女達…。
ひょっとして人間というのは思っているほど悪くないのかもしれない、と信仰が揺らいだ。
つづく

2月: キャラ君が逝ってしまった。残念でならないよ。
混浴の浴場ができてた。サクゴ君のあのモチベーションはどこから来るのだろうか。
煩悩だろうね…。それはそうとサクゴ君が苦しんでる姿を見るとゾクゾクする。
バレンタインの事すっかり忘れてた。てへ。

1月: ヒナボリ君と同行だ。彼女は重そうに見えてよく動くね。アレは魔力を使っているのかな？
さておき菫君はアイドルらしい。アイドルが入信してくれれば求心力アップ間違いなしなんだが…
勧誘活動を行ってみたら変なのが一人釣れた。メンバーが増えたのは嬉しいから多目にみたい。
むちむちとはそんなにいいものなのだろうか…？

+

黄金歴242年

GL部 †

ヒナボリ君の自宅を兼ねてるらしい

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Last-modified: 2013-04-27 Sat 22:21:23 JST (4016d)