http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png爆心地(ハイポセンター)》ヒト Edit

ID:498831
名前:水中也(ミナヤ) 一(ヒト)
出身家:水中也
年齢:13
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.pngトラブルはここで起こっている! Edit

+  洋上学園都市トラブル表
レスは少し遅めです
お名前:
  • (その日、ミヤナ・ヒトは誰かに後を付けられている気配を得ていた)
    (巻き込まれ体質である彼女にとって、誰かに狙われることは日常茶飯事であろう)
    (いつものように彼女を恨みを持ったり、逆恨みをしたり、衝動的な行きずりの犯行かもしれない)
    (だが些かその尾行は杜撰なようで、頭隠して尾を隠さずとその動きは取るように分かる)
    (曲がり角を進んで待ち伏せても良いし、動き先を読んで縛り上げてもいいだろう) -- 2013-05-31 (金) 05:48:28
    • そんなに珍しいことではない。この島の警察からは手配されているし(DEADorALIVEとかかれた手配書はあちこちにべたべたと貼ってある。公的機関の貼ったものから個人的な恨みで作られた手書きのものまでさまざまだが、たいていの手配書はひどく凶悪な顔か解像度の低い世界初の3Dポリゴンのような写真であるため、銀髪・マフラーそしてひどく青い瞳くらいしか特徴は現せていない。)怨恨から個人的に賞金をかけているものもいた。
      その場合の多くは間接的な怨恨で、直接かかわった者は二度とかかわりたくないと心底思う。
      無論、そういったヒトを知ってのものではないのかもしれない。無警戒にふらふらと歩く女子供は凶暴な性質のものにとっては格好の獲物だし、両方であればまさに餌だ。
      そんなに珍しいことではなかった。
      そしてこういう場合、えてして雪ダルマ式に事態が大事になるのはわかっていたので、ヒトの行動もまたいつも決まっている。
      不意をつくようにすばやく駆け出し、角を曲がる。逃げるのだ。
      角を曲がればもうそこに姿はない。
      ただし、相手を確認しておくのは必要というほどではないが悪いことではないと判断したヒトは、どんなやつがつけてきているのか、見てみることにした。
      頭上、足場のないビルの壁にクモ男のように張り付いて尾行者が来るのを待つ。 -- ヒト 2013-05-31 (金) 06:08:10
      • (急に走り出され、尾行していた何かは慌てて曲がり角へと向かう)
        (ミヤナ・ヒトは直観的に、いや人情的に彼女の考えていたものとは違うことが想像されたことだ)
        (ミヤナよりも年下、追いかけていた少女が直上にいるとも気付かず壁に手をついて息を切らす)
        (まだ少年とも少女とも取れる外見だが、男子制服がかろうじて彼であることを教えさせてくれる)
        (彼は額に浮かんだ汗をぬぐい、どこへ行ったのだろうと呟く) -- ? 2013-05-31 (金) 06:14:54
      • ―――子供…?
        上手くない…というよりへたくそな尾行にも納得が出来た。目を細めてみてみると、それは制服を着ているのも似つかわしくないようなまだあどけない少年で、そのような少年が自分を尾行していることに全く心当たりはない。
        外見で判断できないのはこの島の常であった(何より自分が一番そうであることは心の棚に上げている。)。
        もうしばらく様子を見て正体を探ろうと決めたが、さかさまに張り付いていたのは誤りでぶかぶかのニット帽がするりと脱げて落ちてゆく。
        「あっ…!」
        とっさに力を消す。力を消せば、身体は地面に引かれるようににっと帽を追って落下していく。伸ばした右手で帽子をつかみ、胸元に抱きしめてほっとした。 -- ヒト 2013-05-31 (金) 06:35:12
      • (だが声をあげたことで少年もまた上を見上げてしまい)
        あ…っ!
        (爪先を立て手を伸ばし、跳躍をすれば届きそうな距離に追い続けていた人がいた)
        (声が出ない。言いたかった一言が出てこない。緊張する)
        (ん、ん、ん。胸を叩いてぐっと息を飲み干せば)

        あ、あの。ボク、ユーロと言います! その、せ、せ、先輩には…
        そそ、その。助けられて、えっと。上手く言葉にできないんですが…
        (顔を赤らめ、俯き。次の一言を出すべきかと悩む) -- ユーロ 2013-05-31 (金) 06:42:01
      • ちょうど建物の中は2階の床の位置だろうか?外壁の突起につかまってぶら下がり、落下を免れた。
        だだ、見つかってしまった。見つかってしまったのなら仕方ない。突起から指を離し、地面に降り…ようとして、ドスン、しりもちをつく。
        お尻をさすりながら立ち上がると、少年が名乗っているのに気付き、あわててこちらも名乗る。それが礼儀であるように思われた。
        「ど、どうも、水中也一です。えっと…何か私に用ですか?」
        普段どおりの間の抜けた顔でにこやかに問う。こんな阿呆の面では、誰も彼女が《爆心地》とか《地獄の黙示録》だとか《歩く閻魔帳》だとは思わない。 -- ヒト 2013-05-31 (金) 07:14:35
      • あ、はい。先輩の名前はし、知ってます…
        (先輩のにこやかな顔、それを見ると胸がどきりとして直視ができなくなって視線どころか顔そのものを下へと向ける)
        (だが視線を合わせないことを好機とし、おもむろに懐へと手を伸ばせばヒトは警戒を強めるかもしれない)
        (だが彼の懐から抜かれたものは黒光りする砲身でもなければ、抜き身のドスでもなく。ごく一般流通しているシールの貼られた封書だった)
        あ、そ、その! 文通から、えっと。始めさせてください!!
        (勇気を出し、気弱な少年が腹の底から出した一声は若干上擦っていた) -- ユーロ 2013-05-31 (金) 07:21:58
      • 「はい。」
        と空返事。つい無警戒にその封書を受け取ってしまう。
        殺意や殺気に関しては結構敏感で、そうでなくてはならなかったのだが、少年の不可解な態度がそうさせた。それに、なんとなく故郷の幼馴染を思い出させた。彼とは8つのとき以来あっていない。それが装うのではない無警戒さで手紙を受け取らせたのだ。
        笑顔のしたでつぶさに少年を観察する。先輩と呼ぶということは、1年か2年だろうか?名前はユーロっていったけど、知らない名前だ。だが自分のことは知っているという(つけて来たのだから当たり前だが)そういえば先ほど助けたとか何とか言ってたっけ………。受け取った手紙を封筒の上からなでて中身をチェックする。
        「これを、わざわざ私に渡しに?」 -- ヒト 2013-05-31 (金) 07:47:51
      • (封書には少年が一生懸命に書いたであろう文が入っており、几帳面にも一字一句が枠線からはみ出ないように書かれていた)
        (はじめまして、先輩。貴方は覚えていないかもしれませんがボクはあなたに助けられたことがあります)
        (数年前、先輩が風紀員会に手配される原因となったバスジャック事件)
        (ボクはあの場に居合わせ、犯人たちに殴られそうになったのを先輩が止めてくれましたよね)
        (あのまま殴られていなくても、バスに取り付けられた爆弾が爆発していたら命が無かったかもしれません)
        (ですが翌日の新聞には重要参考人として先輩の名があげられ、驚きました)
        (先輩はボクたちを助けてくれたのだと風紀員会に抗議もしましたが、聞き入れてくれず)
        (以降も先輩はたびたび風紀委員会や色々な人に目を付けられていると聞いています)
        (ですがボクは知っています。先輩が例え事件の責任を負わされ追われたとしても、きっと誰かを救った結果なんだと)
        (ボクは自分も省みず、誰かを救おうとしている先輩を尊敬しています。きっとボクには真似できないことだから…)
        (ですが最近は先輩のことを思うたびに心が締め付けられ、息苦しくなることが多くなりました)
        (ボクは他に頼れる人もなく、相談できる人もいません。…不躾ですが、ボクをもう一度救ってはくれないでしょうか)

        (文に目を通すと、これを書いたであろう少年は俯きミヤナ・ヒトと視線が合わせられないと頬に赤みを帯びさせていた) -- ユーロ 2013-05-31 (金) 08:04:22
      • //文通でお願いしまう! -- 2013-05-31 (金) 08:07:48
      • 渡した本人の目の前で読むのはちょっと気が引けたが、何も言わないので仕方なく封を破く。先ほどの手ごたえではどうやら危険なものが入っているわけではないようだ。年の割りにきれいな字で読みやすく、几帳面な性質がうかがえた。
        手紙を読んでみると、あの事件のことだろう。もう2年も前になるのかと感慨深い。よくよく少年を見てみれば、確かにあの時犯人に「誰が漕いだかyour boat」を歌わされていた乗客の一人に面影が似ている。
        あの時はバスの揺れでよろけて転んだ振りをしたのだが(転んだ拍子にズボンをつかまれた犯人は、怒ってヒトを射殺しようと銃を撃ったのだが何発撃っても命中せず、車内で銃を撃たれる恐怖に運転手がハンドル操作を誤り、ひっくり返ったバスに急ブレーキをかけた後続車両が玉突き事故を起こしたのだ。その中には警察のDCも混じっていた。)、真意を見抜いていたのだろうか?侮れない。
        急いでいたもので、死人を出さずにすんだのを確認してその場を離れたのがまずかった。逃走した犯人の共犯者と思われてしまったのだ。
        しかし、見抜かれているとなるとそれはそれで恥ずかしい。赤面しながら手紙を読み進め…最後の一文に目を留めた。
        「…あの、何か危ない目にあっているんですか?」
        助けを求める手紙、心配そうに少年に尋ねる。
        知てしまったのだから見捨てることは出来ない。ここで何もせずこの少年が死ぬようなことがあれば、それは自分が殺したも同然だ。
        人間は動物とは違う。自分のしていること、自分が何をしているか理解することが出来る。人間であるなら理解しなければならない。無自覚に物事を行うのは動物も同じだ。
        誰かを殺すのであれば、自分がどんな人間を殺したのかきちんと知らねばならない。相手のことを知らずに命を奪う行為は、自分がしていることを理解できない獣と同じだ。
        だから
        「なにか大変なことに巻き込まれてたりするんですか?」
        目の届く範囲の誰かを見殺しにすることなど出来ない。 -- ヒト 2013-06-01 (土) 02:51:28
      • え。えっと、現在進行形で巻き込まれてるというか…あ、あの。その…
        (緊張が限界に達したのか、それとも虚弱体質なのが災いしたのか)
        (憧れの先輩を前にして胸の鼓動から来る息苦しさを押さえていたのが、立ちくらみによってよろけて前へと倒れそうになった) -- ユーロ 2013-06-01 (土) 02:58:41
      • 「現在進行形っ!?」周囲の気配を探る。いきなりきょろきょろしては、相手を警戒させてしまう。仕留めるのが目的ではないのだからそれで引いてくれればいいのだが、そうでない場合はさらに巧妙な手段に訴えかけてくるかもしれない。ヒトはそれほど自信家ではないのだ。
        倒れそうになった少年を抱きとめて支えた。ヒトは小柄だといえこの年代は女の子の方が体格が良いものだ。わずかに数cm背が高い。
        力があるほうではないが、それゆえに支えることが出来た。人間に対して力を使うのは禁忌としているだけに、少しほっとする。
        よほどの事態なのだろう。緊張の連続に少年の神経は衰弱しているように見えた。
        「大丈夫ですか?しっ…このまま話してください。」守るように抱え、耳元に小声でささやく。 -- ヒト 2013-06-01 (土) 09:10:38
  • (もう少し苦労するかとは思ったが、意外と簡単にヒトは見つかった)
    (探せば目につく、程度の特徴はあるも、彼女の少々小柄な体躯は群衆の中では埋没してしまう)
    (見失いそうになったのを、無理やり手首を掴んで逃がすまじと捕える)
    応、見つけたぜ。
    (言うなりヒトの小さな手に、無理やりに紙袋を握らせる) (中身は毛糸で編んだニットの帽子)
    (相手の意図は分からないが、とにかく返礼はしなければなるまいと、何を用意するか悩んで)
    (そういえばよく帽子を被っていたと思い至り、選んだ) -- 龍樹 2013-05-26 (日) 20:48:03
    • //ごめんなさい、ちょっと返信遅くなりそうです。 -- ヒト 2013-05-26 (日) 21:42:00
      • 手首に触れるとホンの一瞬、殺気とは違う鋭い警戒心に空気が凍る。が、それもわずかな瞬間だけ。気の抜けた動きでくるりと振り向き、龍樹の姿を見て間の抜けた表情で驚いてみせる。
        「あ、龍樹さん?お久しぶりです。」
        春の日差しにふさわしい笑顔で勢いよく頭を下げる。うなじを覆う銀髪が軽やかに光に踊る。
        いきなり押し付けるように渡された紙袋を両手で抱いて、目をぱちくりさせる。きょとんとした表情で龍樹と紙袋をきょろきょろ見比べ「なんです、これ?あけても…?」と断って、恐る恐る開封する。
        中から出てきたのは毛糸のニット帽。意味を図りかね、しばらくじっと帽子を覗き込んでいたが、やがてそれに気付くと、ぱぁとうれしそうな笑顔に変わり
        「あ、あの!これ、貰っても良いんですか!?本当に?」
        他人からプレゼントをもらったのは本当に久しぶりだった。マフラーが春風になびいて翻る。 -- ヒト 2013-05-28 (火) 03:14:43
      • (ごめんなさい、めっちゃ遅くなってしまった…。) -- ヒト 2013-05-28 (火) 03:15:06
      • (指先から沸き上がる針のような感覚は、おそらくヒトの警戒心の表れ)
        (わざとらしさが先立つ彼女の挨拶にも、普段の笑っているか怒っているのかよく分からない表情で返して)
        貰っとけ貰っとけ。役得だ。ちなみに手作りな。
        俺も女のファッションがどうとか聞かれると厳しいので、似合わなかったら諦めてくれ。
        (屈託なく喜ぶ表情は本当に、ただのどこにでもいる女の子のようで)
        (ぽん、何も知らないフリをして、軽くヒトの肩を叩く。触れられることを恐れているならば、次も同じに警戒されるかと予測を立てながら) -- 龍樹 2013-05-29 (水) 01:22:27
      • それは驚くほどに予想外で、先ほどの感覚は夢か幻だったのかとでも言うように、自然に龍樹の手はすんなりと年頃の少女の華奢な肩に当たる。無警戒で駄犬めいたその様子は、別の意味で危なっかしくも見える。
        龍樹の意図を理解しているからなのか、それとも龍樹だからなのかはわからない。
        「いえいえ!似合わなくても大事にしますっ!本当に…ありがとうございます!」
        勢いよく頭を下げる。
        「手編みなんですね。」と手元をじっと見つめる。既製品とは違うどこか個を感じさせる帽子を、王冠をかぶるようにニット帽をかぶると、ぶかぶかのニット帽のシルエットとあわせて銀色の子猫のよう。
        もう一度、感謝の印に大きく頭を下げれば、ずり落ちそうになってあわてて手で押さえた。 -- ヒト 2013-05-29 (水) 04:37:07
      • (採寸を取ったわけでもないので、多少サイズが大きいことは仕方がない)
        (目算で一般的な女性の頭部をイメージし、手頃な女友達を捕まえて被せて調整した結果がこうだ)
        応、毛糸扱うのも初めてだし、強度に自信がないがそこは堪えてくれ。俺こう見えても美術部なんだぞ。
        美術部とはもう名ばかりで、手芸だの料理だの大抵の創作活動やってる。
        (会話を続けながらもヒトの一挙一動を観察する。帽子が下がるのを抑える姿には、思わず笑みを漏らして)
        ははは、折角の先輩からのプレゼントなんだ、大事にしてくれ。
        ……お前、俺より後輩だよな、確か?
        (その後はよくある世間話に終始する。できれば、ヒトの輝く笑顔や喜びが、取り繕った表層上のものだけではないよう祈りながら) -- 龍樹 2013-05-30 (木) 01:04:35
      • 「美術部ですか?」美術部と手芸と龍樹と、どれもちぐはぐなように思えて不思議そうな表情を浮かべるが、すぐに羨望の眼差しに変わり、「部活動、青春ですね!いいなぁ………。」と声が漏れる。
        青春を満喫するのが目的ではあったが、必要以上に他人と深くかかわることは避けてきた。避けられることも多いが、それ以上に親しい人間に迷惑をかけたり、なにより失うことを恐れている。一定のラインを越えないように、越えられないようにすごしている。

        他愛もない会話は好きだ。深く物事を考えるのは苦手だし、ゆったりとした時間が好きだ。
        「龍樹さんがいつの入学かはわからないですけど、私は247年入学ですね。」
        などという会話をしてすごした。 -- ヒト 2013-05-31 (金) 05:24:03

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http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png見た目 Edit

  • 笑顔がキュートな14歳
  • 身長は150cm、胸はB−
  • 瞳は鮮やか過ぎる青
  • 髪は鏡のような銀。前髪長め。ふわふわボブカット左髪を編んでる。
    • 気分でポニテにしたりする(短い)。
  • 夏でもマフラー。水着でもマフラー。
  • ブーツと手袋(両方とも肘ひざ上まである編み上げタイプ。ところどころに金属)も外さない。
  • ゴーグルをつけたり、ベレー帽などの帽子をかぶったりする。はずさない。
  • 下着は黒のコットンが多い。汚れが目立たないから。黒以外もはくけど。
  • そばかすと頬に傷跡。
  • 弾痕やこげ跡汚れなどでぼろぼろの着衣を身に着けている。

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png人柄 Edit

  • 正義の味方たらんとしている
    • なので決して人殺しはしないし見える範囲で死人は出さない
      • 実習?死んでないよ。社会的に死んでるんだよきっと
  • 学園で青春を精一杯謳歌する!
  • 巻き込まれ体質である
    • 銀行に行けば強盗が現れ、コンビニにいけば強盗が現れ、列車に乗れば強盗が現れるほど
      • なぜ3ヶ月もたった今頃入学してきたのかといえば、学園へ向かう飛行機がハイジャックされ、中東に向かった上に墜落。砂漠をさまよった挙句、貨物船に乗ってやっとこさ帰って来たから。
        (奇跡的に、ハイジャック犯、乗客とも死亡者0。余談だがハイジャック犯の逮捕時の言葉は「ムショでもどこでもいいからこいつのいないところに連れて行ってくれ」)
    • 住居を転々としているのは、追い出されるから
    • 本人に原因はないのだが、いつもトラブルの真ん中で目立っているので原因扱いされている
      • ついたあだ名が《ハイポセンタ−》
  • WANTED
    • バスジャック共犯者
      • 風紀警察から重要参考人として手配
    • 密漁者
      • 武装イカ釣り漁船撃沈、および密漁で漁業組合から手配
    • 痴女および男湯への侵入犯
      • 入浴中に男女温泉入れ替えがあり、温泉宿の警備隊より手配
    • 麻薬捜査官
      • 麻薬の取引に居合わせ、組織から捜査官だと思われて追われる
    • リング争奪戦
      • 落第街で戦闘に巻き込まれ、重傷を負った男から仔細も告げられずに守って欲しいと託される
    • 密航者
      • 船に乗り間違え、密航者として追いかけられる
    • 海賊船ジャック犯
      • 商売の最中に海賊船をジャックしてうらまれる
    • 海賊
      • 上記二件の事件で、貨物船の船員から海賊の仲間だったのでは?との疑いをかけられることとなった
    • 落第街西区大破壊および倉庫街破壊活動犯
      • 風紀警察から手配。
    • 隠し倉庫潜入犯
      • 極秘手配
    • カフェテリア破壊、および傷害
      • カフェテリア崩落、および多数の生徒への傷害事件の重要参考人
    • ショッピングモール完全崩落事件の重要参考人
      • 交戦した男の異能が強力だったため、かなりの物的被害を出したが人的被害は死亡者0に抑えた。
    • 環状線西三番街駅爆破テロ犯人
      • 爆破予告の電話と目撃情報が同時に届き、犯人と断定される。
    • 第二次リング争奪戦
      • 落ちていたリングを拾った。裏に何か文字が彫ってあるのは婚約指輪だからだろうか?届けなくてはいけない…落とし主に。愛のキューピットとなるのだ!
    • 学園人工湖畔水死体遺棄事件
      • 現場で着衣を発見する。重要参考人として警察がマーク。
    • 落第街大規模暴動事件
      • 現場にて姿を確認される。おそらく深く関与している模様。

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png年表 Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png 0歳学園都市にて、学生結婚した両親の元に生まれる(本人は知らない)。
両親は無能力。異能は生まれたときに備わったが、発現せず
1歳両親は学校を卒業。学園都市を卒業し、故郷で小さな喫茶店を開く
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png 7歳両親が連続殺人犯に殺される。
8歳事件担当だった刑事、クナイ・ヨーと親交を深める。
ヨーは相棒を犯人に殺されており、程なく組織という枷が邪魔になり警察を退職する
9歳ヨーと共に犯人を追い詰める。
犯人を殺せと詰め寄るヒトに語ったヨーの言葉は、ヒトの人生観を大きく形成する
10歳ヨーと一緒に某国の首都に移り住む
11歳ヨーの旧友が首都中央駅ビッグワンで爆弾テロを計画する。
ヨーとヒトの元を訪れた旧友と問答となり、ヨーが撃たれる。
異能が発現し、ヨーもろとも町を文字通り消滅させる。
異能テロだと判明すると、学園都市卒業生であったヨーが事件の黒幕として疑われる。
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png 13歳事件の一年半後、学園都市に入学する。

異能 Edit

+  異能の正体
+  これまで考えられてきた異能

ブーツと手袋という構成が私の涙腺に触れ、ゴーグルやマフラーといったアクセントが 正義の味方たらんとする彼女を体現しています
それに習って悪党に捕まった凌辱系、もしくは催眠系のジャンルが望ましいでしょう
Palette Enterpriseサークルのように戦うヒロインの凌辱SSという路線もいいですね
相次ぐ凌辱の中で意思が折れかけたところで覚醒する二次元ENDでもいいですし
逆にそのまま折れてしまってママになっちゃう黒犬獣展開も私は好きです
薄い本はコミックだけでなく小説を媒体としたものもあり
その中には人によっては性癖と合致する一品もあり、エロールにお困りの際には手に取られてみては如何でしょう?


Last-modified: 2013-05-31 Fri 07:29:17 JST (3981d)