名簿/506002 - GoldenLoreCharacterWiki

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《神意(プロヴィデンス)》ヘカ・メーソン †

	ID:	506002
	名前:	ヘカ・メーソン
	出身家:	プロヴィデンス
	年齢:	?
	性別:
	前職:
	理由:
	状態:
	その他:	ステータス/戦歴/名簿

三行 †

神の託宣を聞くことのできる
偉そうな
ロリババア

託宣を聞く †

&color(#d2691e){};

《&ruby(プロヴィデンス){神意};》

お名前:

ヘソカーメン♪　ヘソカーメン♪　エジプト生まれの占い師～♪
だから頭にピラミッド～♪ -- ポンサラー 2013-11-23 (土) 23:03:50
- うるさいうるさーい！　誰がヘソカーメンじゃ誰が！　わしはヘカ・メーソン！　間違えるなこの珍獣めが！
  （巨大な姿のボンサラーを見上げて腕組みして言う）
  この頭にうかんどるんは《プロヴィデンスの目》じゃ、全てを見通すんじゃぞ！　とんでもないんじゃぞ！ -- ヘカ 2013-11-23 (土) 23:16:07
  - えっ、違ったの。それはごめんね。ヘカ・ソーメ……メーソンか。
    あっ、でも占い師なのは合ってるんだ？　じゃあオイラがいつ大怪獣になれるか占ってよ！ -- ポンサラー 2013-11-23 (土) 23:19:44
  - あほう！　占い師でもないわ！　そんなちっぽけな存在と一緒にするな！　わしは、わしはな――
    《神意(プロヴィデンス)》の巫女じゃ！　託宣を受ける巫女じゃぞ、占いなんという当たるか当たらんかわからんようなものではないのじゃ！（すごい自慢げに胸を張って言う）
    そしておまえのそんなしょーもない未来を見るためのものでもない……じゃが、わしの見る限り、お前はずっとちんちくりんのままじゃな。 -- ヘカ 2013-11-23 (土) 23:44:21
  - 巫女さんなのかあ。でも神様もいろいろ結構間違えない？
    ちんちくりんってなんだよー！　へカの方がずっとちっちゃいじゃんかー！　……そおかあ、大きくはならないのかあ……（しょんぼり）。
    でもいいんだ、大怪獣って大きい怪獣って意味じゃない、偉大な怪獣って意味なんだから！ -- ポンサラー 2013-11-23 (土) 23:48:36
  - 託宣じゃからな、間違うということはない。神の言葉じゃからな！
    ふふ、わしは体の大きさの事はいっておらん。トータルでみての話じゃ。お前はその器、そして存在がわしより小さい。ゆえにちんちくりんなのじゃ！　そうじゃ、大きくはならん。いいではないか、今でも人間と比べれば大きい方じゃぞ。
    ふふん？　お前が偉大な怪獣に……無理じゃな！ -- ヘカ 2013-11-24 (日) 21:35:52
  - そうかあ、神の託宣で無理かあ……じゃあ、大怪獣になるね！
    なぜなら怪獣は存在自体が神の摂理に逆らう者だからね！（まったくくじけない）
    とりあえず占ってくれてありがとう、これはお礼だよ（小さな人形を渡した）。じゃあ、またねー。 -- ポンサラー 2013-11-24 (日) 22:27:09
  - な、なんじゃと！？　わしのはなしを聞いておらんかったのか！
    ほう……なるほど、面白い。中々気概があるではないか、気に入ったぞ！　ならばわしに大怪獣になったところを見せるがよい！（感心したようにいって）
    おお、これは貢物か！　感心な怪獣ではないか。これはわしか！　ふふ、これはまた褒美をやらねばのう……！ -- ヘカ 2013-11-25 (月) 01:37:03
（なんかぴかぴかしてる…と頭上に浮かぶものを目で追う） -- 留吉 2013-11-22 (金) 23:18:33
- （非常に神々しい光を放つ黄金三角の中央に開いた目が留吉を見る。）
  むっ……（ごろごろしていたところに来客だったのでむくりと起き上がり留吉の方を見る体操服の幼い少女。）
  これは《プロヴィデンスの目》じゃ。神の目とも呼ばれるな、わしに託宣を下すものじゃ。
  それで、なんじゃお前は。わしの下僕になりにきたのか。 -- ヘカ@体操服 2013-11-22 (金) 23:27:44
  - なにこれ神々しい…うわこっち見てる（見られたので手を振りながら）
    へぇ…神の目…すごいものなんだねぇ…（あまり信用していなさげな優しい瞳で）
    えっ、いやー、そういう訳じゃないんだけどー、なに下僕ってー、何すればいいの？おつかい？おやつ買ってくる？ -- 留吉 2013-11-22 (金) 23:35:55
  - （《プロヴィデンスの目》はじろりと留吉を見る。何かを見透かすかのように。）
    ……ああ、お前は男じゃな。なんでそんなかっこうをしておるんじゃ。（じーっと見つめながら）
    信用しとらんなお前！　言っておくがな、わしは《神意(プロヴィデンス)》とも呼ばれた託宣の巫女じゃぞ！　300歳は優にこえてるおるわ。
    （腕を組んで偉そうに言う）
    そりゃお前……下僕は下僕じゃ。わしの世話をするんじゃ、わしのために。
    そうじゃな、わしは今甘いものが食べたい。何か買ってこい。 -- ヘカ @体操服 2013-11-22 (金) 23:54:41
  - あれっ、よく分かったね、えっ、タダのオモチャじゃないのこれ、ホントにすごいの…？
    なんでこんな格好をしてるかというとー、ただの趣味だよ（かわいいポーズ）
    だって体操服なんだもの…！体操服でめっちゃくつろいでたんだもの…！すごいようには見えなかったんだもの…！
    まぁ見た目と年齢が違うっていうのは俺の周りにもいるけどさー
    しょうがないにゃあ…じゃあ買ってきますー（たったか買い出しに出かけ、しばらくして戻ってくる）
    買ってきた！はいよー、好きなのを選びたまへー、全部じゃないからね俺も食べるからね（プリンやらドラ焼きやらケーキやら適当に選んだものをお出ししながら） -- 留吉 2013-11-23 (土) 00:03:25
  - ふふん、わしは託宣の巫女じゃぞ。なんでもわかるわ。
    じゃから最初から神の目というておるじゃろ。玩具などであるものか。
    おお、早く戻ってくるんじゃぞー（会に行くのを見送って）
    
    おお、買ってきたか……なんじゃ、ケチじゃのう。全部わしに貢ぐぐらいの男気を見せんか。
    （プリンやらケーキやらを大目に取りながらぱくぱくと食べる。その姿は子供そのものである。）
    やはりこのケーキは最高じゃな！！　もぐもぐ……それで、お前はわしの下僕になりたいと？ -- ヘカ @体操服 2013-11-23 (土) 01:03:52
  - だって選んでるうちに食べたくなっちゃったんだものー、いっぱい買ってきたからいいっしょ！
    （やっぱりこうしてると子供にしか見えないなぁ、という目で見ながらもくもくドラ焼き食べる）
    えっ、いやただ散歩をしていただけだが、まーおつかいくらいならいいんだけどー
    下僕っていうとなんでも命令聞かなきゃいけないんでしょ？ -- 留吉 2013-11-23 (土) 01:11:06
  - おつかいだけならただの使用人じゃろうが。わしは下僕が欲しいんじゃ下僕が。
    （がつがつと食っていく。口元はクリームだらけだ。）
    そりゃお前下僕じゃからな、わしのいうことはなんでも聞くんじゃ。わしと風呂に入ってわしの体を洗ってもらうし、わしの暇つぶしにはつき合ってもらうし、家事も全てやってもらう。下僕じゃからな。 -- ヘカ @体操服 2013-11-23 (土) 01:22:06
  - そんなにがっついて喉詰まらせるなよなー、クリームついとるで（ハンカチで拭いてあげながら）
    お、お風呂って、そういうのは女の子の方がいいんじゃない…？
    下僕は遠慮しておくけど、まぁどうしてもとお願いするならまたおつかいくらいはしてあげない事もないよ！（ふんぞりかえる） -- 留吉 2013-11-23 (土) 01:28:19
  - おっ、すまんな。気が利くのう、やはり下僕向きじゃなお前は。（拭かれながら）
    なんじゃ、わしがそんな男だ女だの気にするような狭量な存在だと思っておるのか！　そんなの気にせんわ。別に男でも問題はない。わしも別に恥ずかしくなどないからな。
    ……何を偉そうにしておる。何故わしがどうしても、なんて願わねばならんのじゃ！ -- ヘカ @体操服 2013-11-23 (土) 02:16:40
  - う、嬉しくないなその評価！はい、綺麗になったー
    は、恥ずかしくないんだ、俺の方が気にするよ…！体洗うのは恥ずかしいよ…！そこは下僕向きじゃないかもしれないねぇ
    えー、でもお願いすればごろごろしてるだけでまた甘いものが食べれるよー…？らくちんだよー…？（食べ終えてごちそーさまー、と両手を合わせ）
    さて、とりあえず今日の所はそろそろお暇しようー、またねー -- 留吉 2013-11-23 (土) 02:32:22
  - 下僕とわしでは存在が違う。それで恥ずかしいなどと言っておるのは教育が足らん証拠じゃな、やれやれ。
    むっ、それはたしかにそうじゃな……じゃがお願いするというのはなー。（悩む）
    またわしに貢物をもってくるんじゃぞー！ -- ヘカ @体操服 2013-11-23 (土) 20:14:25
　 -- 2013-11-22 (金) 22:29:07

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設定 †

褐色の肌を持つ童女。しかし実年齢は見た目通りではなく、かなり高い。*1
- 普通の人間ではない。
ここから遥か遠い砂漠の国*2出身。とある教団で、神の託宣を聞く巫女として扱われていた。
- 教団の人間からは《神意(プロヴィデンス)》との異名で呼ばれていた。
  - しかし、とある日、飽きたと行って教団から逃げ去り、今に至る。
《神意(プロヴィデンス)》の名が示す通り、神の託宣などを聞くことが出来る。
- とある教団の教主はその力に魅入られ、ヘカを巫女として持ち上げ、女王のように扱っていた。
  - ヘカは気が向くと託宣を聞かせ、教団を喜ばせていた。
託宣などを受け取った際には、《プロヴィデンスの目》というものが頭上に出現する。
- 全てを見通す神の目とも呼ばれる。千里眼めいた力も備えている。
基本的に誰に対しても尊大で、傍若無人
- 頭がいいとは言えない。
- 割とスケベ。
すぐに調子に乗る。光の速さで調子に乗る。
託宣により、自分が王の国を作れといわれたとうそぶいている。
- 現在住んでいる土地を王国領と勝手に称している
- 託宣だと言ってだまくらかして立てさせた小さな城っぽい家に住んでいる
神から色々な託宣、命令が届くが、面倒くさいといってやろうとしない。
下僕募集中とのこと。
家では体操服とか着てる。意味は皆無。あるとすれば楽だからという理由。
フリーメイソンとは無関係。

相談とか何かあればどうぞ †

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// †

*1 いわゆるロリババア
*2 エジプト方面

Last-modified: 2013-11-25 Mon 01:39:19 JST (3808d)