| ID: | 508302 |
御名: | 撥条王(ゼンマイオウ) |
学年: | X |
年齢: | X |
性別: | 笑止 |
理由: | 愚問 |
状態: | 無論 |
現在: | ステ/冒険 |
所属: | |
人気のない場所 †
撥条王>名簿/508302
設定 †
- 撥条王(ゼンマイオウ)を自称する男。
- 身長180cm強。
それなりに頑強な体躯を持つ。
- 空中学園都市の人間なのだが、かなり昔から在籍しており、
現在の学年は不明。
- そもそも籍があるかも怪しいが、学園のセキュリティはひと通りパス出来るので、
在籍自体はしているらしい。
- 空中学園都市に伝わる都市伝説の一人。
都市伝説の割には公園で小学生にセミの抜け殻などを顔に押し付けられたりしている様が良く目撃される。
- 言動は支離滅裂でありながら特定の方向性を持つ発言が多く、
奇妙奇天烈な出で立ちと相まって彼を面白半分に支持する人間も存在する。
- 反して行動はそれほど過激な行動を取ることは少なく、
武力介入がギリギリ不要と判断されるような行動に留めておくような計算高さも持つ。
- 最初に目撃されてからもう三十数年以上が経っていることから、
かなりの高齢と思われるが全くそれを感じさせることがない程ハツラツと動きまわる。
人間の生理的に無理な動きが得意。
- 言動や経歴に嘘や偽りが多く、まともに取り合えばバカを見ることは少し頭のいい人間にはすぐ分かる。
だが、本当に迷い悩む子羊の悩みは親身になって相談に乗る謎の男気を見せることがある。
- 都市伝説らしくその正体や出自には様々に噂が囁かれ、
「空中学園都市で死んだ男の霊だ」だの「複数の人間によるレギオンだ」だの、
「実は秘密裏に空中学園都市で開発されたアンドロイド」だの「夜中に爪を切ると親の死に目に会えない」だの好き勝手に噂されている。
- 本人は空中散歩中に空中学園都市に轢かれて定住することになったと口にしている。
真実かは定かではないが、確かに空中を歩いているような様子が目撃されたりしている。
- また、襲撃には迎撃を以って当たる。
振りかかる火の粉は払いのけねばならない。
- 最近は気が向いたので周囲の光を自由に操るため、相手の視界に対して干渉が出来ることで、
地元のゲーセンではノーカンとされていた。台パンも已む無し。
- 好きな女性のタイプは、些細な冗談も大げさに笑ってくれるような、ああ、この子となら家庭を持って暮らしていってもいいかなあ、と思わせてくれる小柄だけどおっぱいの大きい子。
- 何ならおっぱいが大きいだけでも全然いい。
- 下手したら人型の生物以外も案外いけるかも、どうしよう……?
- その辺に咲いてるタンポポにおっぱいついてたらどうする?
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- エリュシオンの民が望んだ、エリュシオンという日常の中の非日常。
- ゆえに個を持たず、不死身で永遠である。
『勇者』『魔王』『人間』と同じように、『王』という属性を持つ概念存在。
- 『王』としての属性は「民に夢を見せる王」。
己は何も成さず、追従、発起する幸福を与える、旗印としての王。
曰く「ハーメルンの笛吹」。
- 最近はイカルくんにあらゆる意味で勝てる気がしないので子供相談センターに毎日電話をしている。
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- 多分余です!!
- ブラウン管被ってるキャラが別にいたら余じゃありませんけど、多分余です。
- 多分これはBL(ブリティッシュ・レイランド - イギリスの自動車メーカー)というやつです。
- おいおい!! 恋人いない歴=企画年月の余に恋人発生!? 余、リア充!?
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- 恋の争奪戦待ったなし。
- 気付いたけど余、今日昼飯も晩飯も食べてねえ。