企画/ゴルロア聖杯戦争

名前ゼロexp028266.png
サーヴァントアヴェンジャー
属性中庸・中立
公式ステータス/戦歴
保有スキル魔術刻印 :A+
魔力生成 :A
再生 :B
聖杯への願い復讐?

拠点等 Edit

  • サーヴァントが用意した『無人の民家』を拠点としている。
    • 襲撃された時のために複数の拠点を用意し、点々としている。
  • 普段は白いコートを羽織り、街を徘徊している。
    • アヴェンジャーとは基本的に別行動。
  • アヴェンジャーは餌巻き兼買い出し係。
    • ある程度近づけばサーヴァントと判別可能。

聖杯戦争コメント Edit

ゼロ>名簿/510557 &color(#8B0000){}; アヴェンジャー>名簿/510558 &color(#4B0082){};

編集:虚ろな記憶 差分:虚ろな記憶

お名前:

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相談用コメント Edit

ゼロ>名簿/510557 &color(#8B0000){};

編集:コメント/名簿/510557 差分:コメント/名簿/510557

お名前:
    • まとめ版、無事に完成しました。
      念のためチェックはしていますが、表記データに誤りがある場合も考えられます。その際はお気軽に声をかけてください。
      ありがとうございました -- データ募集 2014-05-07 (水) 23:19:25
      • おつかれさまー、すでに確認済みで問題はないと思うよー。 -- ゼロ 2014-05-07 (水) 23:49:32

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忘却のゼロ Edit

外見 Edit

身長135〜140cm程度。
銀髪褐色に赤い瞳、体には魔術刻印が刻まれる。
非戦闘時は体の刺青を隠すかのようにコートで覆う。

素性 Edit

その正体はアルファズル機関により人工的に生み出された聖杯の器。
さらに聖杯戦争を勝ち抜くために戦闘能力を付け加えられていた。
本来であればその戦闘能力で聖杯戦争を勝ち抜き、器として小聖杯になる予定であった。
これにより機関が小聖杯を手に入れることによって大聖杯に近づくことが目的であった。

しかし、感情のコントロールに失敗し、暴走したゼロの手により研究施設ごと壊滅してしまう。
(壊滅したのはあるファズル機関の聖杯に関わる部門だけだったが)
暴走が原因で記憶を失ったゼロは同時にサーヴァントの召喚にも成功していた。
アヴェンジャーと名乗るアサシンによってゼロは聖杯戦争の大きな歯車に組み込まれていくのであった。

余談ではあるが、人工的に作られた聖杯の器の寿命は極めて短く7〜10年程度しか生きることが出来ない。
この度、ゼロが聖杯の器として完成するには誕生から5年の歳月が必要であった。

戦闘 Edit

魔術刻印を使用した高速魔術戦闘。
本能に従うかのような荒っぽい戦いを繰り広げる。
その戦闘能力はまるで対サーヴァントを想定されたようにも見える。

保有スキル Edit

魔術刻印:A+ Edit

体に刻まれた魔術刻印により無詠唱で魔術を行使することが出来る。
出力を高めればサーヴァントの宝具クラスに匹敵する威力にもなる。

魔力生成:A Edit

魔力を生成するスキル。
大魔術を連発しても魔力が枯渇することがない。

再生:B Edit

魔力を消費して肉体を自動的に再生するスキル。
欠損しない限り完全に肉体を修復することが出来る。

提出用データ Edit

◆あらすじ(物語)

アルファズル機関により造られた聖杯の器。
器としての性能以外にサーヴァントとも戦えるように調整され、
マスターとして聖杯戦争を有利に進める手筈であった。

思惑と裏腹にゼロは暴走、記憶を失った状態でアサシンを召喚した。
自分が何者なのか、記憶を取り戻すためアサシンに導かれるように戦いに臨むが
器の進行が進み、アサシンの手によって魔術回路を破壊された。

聖杯の器から解放された後はブレイズの保護下により新たな人生を歩み始める。
だが、その生命の炎は人知れず消えかけていた。


Last-modified: 2014-05-02 Fri 22:06:56 JST (3644d)