名簿/512757

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盲の怪人（メシイノカイジン） 512757 †

ID:	512757
名前:	盲の怪人
年齢:	不詳
その他:	ステータス/戦歴/名簿
参加企画

（外見は後で用意する）

詳細 †

身長250cm、体重210kg
全身が黒光りする金属に覆われていて、特注の仕立てローブを着用した顔に口しかない人型の異形。
頭部から二本の触腕が生えている。
視覚を持たないので自分だけでは本が読めない。
温和で理性的。一人称は私。常に丁寧語で話す。
元からこういう金属生命体的な生物であって呪いなどで変質したわけではない。
自分が何なのか、同族はいるのかは本人も知らないようだが、一応今では医者かつ魔術師的な存在。
生きていく中でやや男性よりのメンタルを獲得している。

怪人の探索 †

企画用質問 †

• 【基本的な活動時間を教えてください】
  • 平日は20時以降26時もう少しぐらい
  • 休日前は夜は28-29までも問題ない
  • ただ休日が多少変動する

• 【あなたは魔導書orマスターのどちらですか】
  • マスター

• 【あなたはどんなキャラクターですか】
  • 上記詳細参照

• 【魔導書orマスターに求めることはなんですか】
  • 学習において書物は非常に有用だが、彼はそれを活用することに非常に労力がかかる。
  • それが魔導書となれば、代わりに読んでもらうには同等の知識人でなければならないし、代読者が普通の人間だと、ものによっては読んでいる最中にいきなり発狂してしまうかもしれない。
  • 希少な魔導書を手に入れて代読してもらっても、自分だけが吸収しデタラメを伝えてくる魔術師もいるかもしれない。
  • しかし魔導書自身が意思を持ち語ってくれるのならば、これほど助かることはない。
  • よって怪人は魔導書たちに自身を語ってもらうことを望む。
  • 知識欲によって動いているため、内容さえ聞ければ所持自体にこだわりはない。

• 【やりたいことはなんでしょう】
  • 魔導書に会って話を聞いたりする
  • あとはまぁ魔導書に引っ張りまわされたり苦労させられたりするといいのかもしれない

• 【戦闘とかしたりしますか】
  • 怪人は戦闘を避けようとする傾向にはあるが、動かす側は特に問題はなく行えると思われる。
  • 怪人に戦闘能力自体はある。
  • 酸性液とかも吐ける。

• 【シリアスな展開も可？】
  • 可。
  • 怪人は良識的な言動をとるが、動かす側は鬱にしろグロにしろ悪趣味でもそれほど忌避することはない。

• 【魔導書や持ち主に言いたいことや、追加で何かあればどうぞ】
  • デモンベインは多少わかる。
  • 大本はもっとわかる。
  • 特にどちらにも拘るわけではない。

怪人の思考実験 †