ブック家出身 ラキーユ 512893 Edit

ID:512893
名前:ラキーユ
出身家:ブック
年齢:xx
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit

間違えて冒険中ページ先に作ってもうた・・・
企画/魔導書(仮)


コメント欄 Edit

  • 場所指定は自由ですが、屋外に居ることは少ないです。扇風機の前にも居ません
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    • …練達になったけど、まだ治ってないんだよな。不運の呪い…もしかして歴戦とか、それはちょっと長すぎるよな
      学校の皆も、卒業しちゃってるかもしれないし…どうしたものかな…それに、ラキーユにもずっと手伝ってもらう訳にもいかないし
      (離れたいとは思っていないけど、親がいるのにずっと離れ離れと言うのも…親がいないからこそ、親を大事にしてほしい気もするし…という顔)
      …はぁ、どうしたもんかな…あれ?なんだろ、郵便屋さん?(村の家の外に誰かが来て) -- リッパー 2014-07-15 (火) 00:09:21
      • (実はリッパーの独白を腕を組みながら窓のすぐ外で聞いていた)…そういえば、随分長いこと経過してたわ…
        というか、私自身も相変わらずあんまり解呪の方法調査していない辺り…うーん…(項垂れてから足を忍ばせながら家の入り口へと向かう) -- ラキーユ 2014-07-18 (金) 01:26:05
        • あ、どうも…何かのお届け…え?違う?じゃあ…(ドアの方でリッパーと女性らしき声が)
          『ぱんぱかぱーん!おめでとー、リッパー君!君は試練に合格したよ』(帽子を取ると金髪ぼいんぼいんの女が褒め称え)
          …は?ご、合格って何が…って、お、お前もしかして呪いの!?な、なんで!?(途中で気づいたように指しながらの驚愕顔)
          『うふふー、久しぶりねー。あぁ、合格っていうのはねー。呪いに打ち勝つほど強くなったら私のマスターになるって事でー…んー、相変わらず可愛いわねー(笑顔でリッパーを抱きしめようと) -- リッパー 2014-07-23 (水) 00:36:22
        • ん?…何か、不穏な気配というかにおいが…(言いながら、急ぎ足で入り口へと向かえば)
          (女視点から見ても魅力的なプロポーションの見知らぬ女性が相棒に抱きつこうとするのを見るや否や、ブチ切れた猫のような雰囲気を纏って足元にある枯れ枝をわざとらしく大きな音を立てて踏み折る)
          (イラッ イラッ)…あら、リッパーったらいつの間にそんな綺麗な女性と仲良くなってたのかしら? -- ラキーユ 2014-07-23 (水) 22:24:31
        • 『あら、この子は誰かしらねー?お友達ー?』(明らかに敵視にも似た気配の目を細め)
          …はぁっ!?い、いや何を言って…と言うか勘違いすぎる!こいつはあの!『そんな事ないわよー?ちょっとスタイルがいいだけだものねー』(笑うしぐさだけで胸が揺れ)
          『そうね、まずは自己紹介から…クレ教授によって作られたアゥタルゴ…主に「呪いの本」と呼ばれてる魔道書よ』(優しそうな笑みで)
          『このリッパー君とはもう何年前に知り合ったのかしらねー…いい感じに育ってくれて、アゥタルゴは嬉しいわー』(思い出を語るように言うが、ラキーユから目は離さずに) -- リッパー 2014-07-23 (水) 23:25:23
        • へー、へー…(じっとりとした眼差しと、いつでも殴りに行ける構えは解かずに二人の言葉に耳を傾ける)
          つまり呪いの本が実体を得てリッパーのものになりに来た、と。……ん?……んん…?
          (ぶんぶんぶん、と自分の前で今自分が結論づけた言葉かき消すように手を振り)ちょっと待った、えーと…それじゃ何でリッパーに不幸呪いなんてかけたのよ?! -- ラキーユ 2014-07-27 (日) 00:36:29
        • 『私は勘違いされやすいのよねー…それは違うのよ、リッパー君のものになりにきたんじゃなくて…リッパー君を私のモノにするために来たのよ』(優しいが不適な笑みで)
          …いや、俺は呪いの本なんて物にする気はないしましてやされる気もな『ちょっと黙っててくれるー?今大事な話だからねー』(指さしでリッパーの唇をなぞっただけで口が開かなくなったのかモガーモガーと)
          『あぁ、それね。それはリッパー君を奮い立たせるため、そうでないとこんな冒険もせずに本ばかり…素質はあるんだから勿体ないでしょ?』
          『そして、かけたのは不幸にする呪い…ではなくて、彼にかけた加護の代償を周りに振り撒くものよ。むしろ彼にしては幸運の呪いね』(いい事したでしょ?と笑みを)
          (リッパーが老けないのも、死なないのも、不幸の真ん中で無傷なのも、すべてはそういう事で…) -- リッパー 2014-07-27 (日) 00:55:06
        • むっ(落ち着いて話を聞くつもりが、リッパーの唇をなぞられるだけでつい声に出してしまう程むっとする)
          …確かに、言われてみれば冒険もしないでのんびり暮らすのが普通の人間だけど…そうね(ニッ、と何かを思いついたように不敵に笑う)
          貴方のお陰で良い相棒に出会えたとかんがえる事も出来るからそこだけは感謝してあげるわ。…というか、私そのものはあんまり不幸に巻き込まれてないし…
          まあそんな事よりも(堂々と歩み寄るとリッパーの袖を引っ張り)。残念様、貴方なんかに相棒は譲る気はないわよ -- ラキーユ 2014-07-27 (日) 01:24:08
        • 『あらー、感謝するだなんてそんな…赤の他人の貴方に感謝される事はないわー?』(こちらもにっこりと笑顔で)
          『ふぅん…ずいぶんと馴れ馴れしいと思ったら相棒気取りねぇ…やっぱりそばで見てないと駄目ね、変な虫がついちゃって』
          『これからは私が、ずっとそばで面倒見ててあげるから…貴方はもういいのよ?その様子だと…まだ契約もしてないのでしょう?』(反対側の手を引っ張り)
          『ふふ、私なら今晩にでも…眠らせないくらいにして貰うのだけれどね?』(契約がどういうものか、本当にそういうものがあるかはともかく、この女が言う事は言葉からも窺いしれて) -- リッパー 2014-07-29 (火) 00:28:43
        • (イラッ イラッ)変な虫ねえ…むしろ本としては紙魚だの何だのを取ってくれるから優秀よこの相棒は。
          (肩を竦め)契約?そんなものどうだっていいじゃない、ていうかそんなものを先にそっちがしていたところで私は気にしないわ
          ・・・ほら、貴方も何か言ってやりなさいよ。「あ」でも「う」でも(言いながら、肘に腕を絡める) -- ラキーユ 2014-08-01 (金) 17:29:30
        • 『イライラとしちゃって可愛いわねー…あら、器が大きいのね。助かるわ』(にっこり微笑みながら、自分の谷間にリッパーの腕をうずめるように)
          むーっ!ぐーっ! 『あらー、忘れてたわ』(指先で唇をなぞれば、ぷはぁっとようやく息を)
          …ぜぇぜぇ…勝手な事を好き勝手…分かってる、大丈夫だからさ(呪いの本から無理やり腕をはぎとると、ラキーユの頭をポンと撫で)
          …俺の相棒はこいつ一人だよ、例えお前がそんなにグラマーでも…もし幸運の本であったとしてもな(ビシッと言うがグラマー辺りは本音も垣間見え)
          『あらー…じゃあ、歴戦まで呪ってやろうかしら…近々政変があって、一からになっちゃうけど…それでもいーい?あなたも、そばにいれる?』(まるで予知するかのように、そして二人を試すような口ぶりで) -- リッパー 2014-08-02 (土) 00:26:22
        • ・・・(ジト目でリッパーと呪いの本を見やりつつ、それでも時折自分の胸を見下ろす)
          ふんっ、別に貴方が幾ら相棒を呪ってくれたって私は構いやしないわ。見ての通り私が常に傍に居るんだしね(頭を撫でられ、さりげなく得意気に言う)
          …ていうか、政変…? 何よ、リッパーの故郷の方そんなに慌ただしい事になってたの? -- ラキーユ 2014-08-04 (月) 22:46:43
        • …あ、ち、違、ラ、聞!俺はラキーユも十分可愛いと思うし全然……そ、その話はまた後でするからさ!(真っ赤な顔)
          …まぁ、そういう訳だからさ…歴戦になろうとも老練になろうとも俺はやり遂げるよ、絶対にね(並んで言い切る姿は熟練の相棒っぷりで)
          『あぁ、違う違う。あそこは政治とは切り離されてるもの、中立と言うべきかしらねー…まぁ、近いうちに分かるわ』(この国の制度が変わることを予見しているかのように)
          『…ま、いいわ。それじゃあどこまでやれるか、二人が仲たがいせずにいられるか次くる時楽しみにしてるわね?出来てなかったら、遠慮なく奪うわ』(笑顔で宣戦布告を)
          『あ、それじゃあ私は違う子見に行かないといけないからこれで。またねリッパー君、それと悪い虫ちゃん』(ブゥンと音を立てて足元から消え、辺りには気配もなく) -- リッパー 2014-08-05 (火) 22:28:04
        • いい、いきなり人様?の前で可愛いとか言ってどうするのよリッパー?!ああそう、ノロケね!ノロケ作戦ね?!(キョドりつつ、リッパー同様顔を赤くしながら掴んでいた腕を叩く)
          ・・・?(アゥタルゴの思わせぶりな物言いに眉をひそめるも、結局リッパーの故郷の詳しい事は知らずに「そうなの?」と、傍らの相棒へ視線を送る)
          ふん、違う子まで確保しているんだったら永遠にそっちの子になっちゃえばいいのに
          (気配が無くなってから、宣戦布告へ対する苦情を言うかの如く吐き捨て)………ん、と。取り敢えず…リッパーの故郷にでも戻る? -- ラキーユ 2014-08-08 (金) 23:51:14
        • なんだよそのノロケ作戦って…まぁ、いいんだけどさ別に…(作戦にされてちょっと不満そうでもあり)
          あぁうん、各国から集められてるし各国の支援もある…主席が誰かで国の名誉がかかってたりもするから、トップ争いはかなり熾烈かつ苛烈でもあるけど…一般学生には関係ないさ
          本当にな…って、あれ?結局呪い解けてない事になるのかな、俺…はぁ、まだまだ不幸は変わりないってことか(深い深いため息を)
          …いや、あの呪いの本が何を指してたかは知らないけど、やれるところまでやってみるさ…そういうラキーユは……どうするんだ? -- リッパー 2014-08-12 (火) 00:44:18
    • //そして無事練達…長かったような短かったような…とりあえず呪い解けイベをしてもいいかもしれないし、しなくてもいいかもしれない
      //した場合は、おそらく締めイベントに直結しておくとは思うけど…どうする? -- リッパー 2014-07-12 (土) 23:11:21
      • //遂にやったか!マスター!当初の予定よりはずっと長かった気がしないでもない!けど
         //折角だからした方が良いのでは。しないとむしろキッチリ終わらないよ!終わらないまま不幸属性がデフォでもいいかもだけど。 -- ラキーユ 2014-07-14 (月) 23:57:46
        • //地味に結構前に取ってた気もする練達…まぁ、流れ的に↓の流れで言いだすのもなー…あ、ちなみに同レベルの質の炎魔導器も拾ったという…不運?
          よし、わかった。それじゃあ始めるとしよう!直ってると思って被害になったサヨリさんのためにも -- リッパー 2014-07-15 (火) 00:02:54
    • …今更魔道書、しかも氷…どうしたものかなこれ、いいものだから威力は上がりそうだけどさ
      でも、今まで炎一辺倒だったのにいきなり氷って…難しい気がするんだけど、ラキーユはどう思う?
      …氷魔法使えれば、氷のゴーレムとか…氷のゴーレムってどう動くんだろうな -- リッパー 2014-06-24 (火) 22:29:36
      • (ぱかーん、とリッパーに向けてクラッカーを鳴らした後に小さく拍手)やったじゃーん、おめでとう魔導器!
        って、氷?…別に私は問題無いと思うけど?リッパーぐらい一つの属性に深く傾倒していないんだったら逆に色々な属性齧った方が良いだろうし
        その魔導書だって使われもせずに死蔵されるぐらいなら多少下手な使い手でも使ってくれた方が絶対喜ぶでしょー
        (//そして即今日は寝ますスイッチ!) -- ラキーユ 2014-06-24 (火) 22:51:52
        • …まさかそんなに喜ばれるなんて、ちょっと予想外だったけど…まぁ、うん。ありがとう…
          …そうかな、ちょっと不慣れな属性だし不安もあるけど…でもまぁ、知り合いの魔女さんにも言われたしな…うん、それじゃ一応ためしに使ってみるよ
          …なるほど、それもあるか…その論理だと、今後は杖が可哀想にならないか心配だけどさ(軽く笑い) -- リッパー 2014-06-25 (水) 20:41:37
        • いくら身長が小さくたって、人の幸運を喜ばない程人間小さく出来ちゃいないわよ。ていうかもっと素直に喜べばいいのに。
          んー…靴って毎日穿いてると壊れ易くなるものだしそれと同じだと思えばいいんじゃない?
          それに、十分長いこと使ってきたのだからたまには休憩も悪くはないでしょ。 -- ラキーユ 2014-06-25 (水) 21:28:29
        • あぁ、いやそういう訳じゃなくて…魔道書だから、なにか思うところはあるのかなと…そんな事はなかったみたいだけど
          これが炎だったら諸手で喜んだんだろうけどさ…まぁ、氷も便利そうだし相反する属性ってのも何かに使えるかもだし
          …そういうもんか、まぁ問題もなさそうだしとりあえず氷の魔道書で行ってみるけど…何か氷系の補助はある? -- リッパー 2014-06-25 (水) 21:43:52
        • …そういう事言っちゃうかな(ひくり、と気に障ったかのように怒りを押し込めた笑みが頬を僅かに歪める)。別に気になんかしてないけど。
          (自分の中の知識を探すようにほんの僅かな間だけ考えこみ)残念だけど、氷はないわね。雷だったらほんの少しあるんだけどそっちもちょっとお勧めは出来ない使い方だしー…
          あ、でも氷の板で光の反射を弄くることで敵の視覚を惑わす使い方っていうのは面白いと思わない? 実用化する為にどこまで計算しなきゃいけないとか、そういうのは考えたくもないけど -- ラキーユ 2014-06-25 (水) 22:14:46
        • …あ…い、いやだってほら…なんというかさ…魔道書も嬉しいけど、俺としてはラキーユの方が大事だしそっちの優先したいしさ!(慌てて相棒として大事なことを伝えようと)
          …ないかー…氷はじゃあ単純な俺の魔力か…まぁ、ある意味ここまでの日々の結果がモロに出るって訳か…雷のも気になるけど、まぁその時で…
          あぁ…そういうもの出来るんだ…ただ、うん…それを瞬時に計算してそれに合わせて作るってかなり高等だよな…まぁ、一応覚えておくよ…
          これで、夏場まで村にいるのなら…氷を配って村の役に立つってのは出来るかもだけど… -- リッパー 2014-06-25 (水) 22:25:41
        • ……!?!(聞いた途端、顔を真っ赤にしつつ何とも表現のしがたい表情で歯噛みを刷る)な、何突然馬鹿みたいな事言ってるのよ?!そんな事解ってるわよ!じゃなくって…ああもう!(しびびび、と写経めいた帯でリッパーを叩く 超叩く)
          私の中には「氷で相手の幻惑させる戦い方をする使い手がいる」という知識ぐらいしか記されていないからこればっかりはねー…「とと様に言わせればそんな事せずに幻覚見せる粉でも吸わせればいい」だから、記されることはなくって。
          ・・・村に残った雪を地下にでも埋めて暖かくなるまで氷魔術で維持するっていうのは?
          (//カチカチトントンふふふ今日も眠気により落ちますのサインですよ) -- ラキーユ 2014-06-25 (水) 23:11:11
        • (あれ、なんで顔真っ赤に、と思ったがそこから導かれる答えでこちらまで赤くなり)…あ…い、いやそれは…って馬鹿みたいって酷くないか!?…って、分かってるって…あた、あたた!(痛くはないが、ガサガサと帯で叩かれ)
          氷は案外難しいのか、あるいは補助系作りにくいのか…あるいは熱を奪う方だと考えれば、奪い方なら色々とあるかもだけどさ…にしても、幻覚見せる粉って…
          …維持するための魔力と、あとそのメリットは…?まぁ、床下冷房とか冷蔵庫みたいに使う気かもだけど… -- リッパー 2014-06-27 (金) 19:32:41
        • ぅうるさいわね!こっち見るな!(ばしばし)やかましい!あっち向いてろ!(ばしばし)
          ふふん、とと様は「科学」もしっかり齧っているからねー…魔力で劣るなら魔術と同じ効果を出せる別のもので勝負する辺り最後にものを言うのはここね!(頭を指さし)
          …まあ、小賢しい真似せずに矢を放って頭や心臓に当てれたらそれが一番速いんじゃない?って、勝負事に疎い私は思うのだけど。
          夏涼しい これ 最強 維持する魔力はー……それを確保する方法を編み出すのが本命、みたいな? -- ラキーユ 2014-06-29 (日) 21:33:49
        • わ、分かったってば!だから叩くなって…ったく、相変わらず乱暴だなラキーユは…(痛いというほどではないが、叩かれる趣味などはなく)
          まぁ、教えてもらったのを見る限りだと科学の知識を用いたものが多かったしね…まぁ、頭を使うのは間違いじゃないね
          …ただ氷だからなー…敵が氷で貫けるか…貫くとしたら速度や硬度は?とか色々と条件ありそうでさ…質量で押しつぶすのは難しそうだし、結局は氷の散弾とかだろうけどさ
          あぁ、それは有難いね…今までは炎で冬場暖かいだけだったし…なるほど、まぁとりあえずは頑張ろうかな(//そういえばどうしよう、新企画始まったみたいだけどそちらは大丈夫?) -- リッパー 2014-06-30 (月) 22:37:04
        • 悪かったわね乱暴で!ネチネチと嫌な態度取るよりかはずっとマシという師匠心を解りなさいよ全く…
          そうよねー…上から落下する氷柱は凄い威力だけど真横に突き刺すとなると…(肩をすくめて笑う)相手に気づかれない内に足元ツルッツルにしてあげるのが一番強いのかもね。
          そうよその意気その意気。それにしても…(ふー と鼻で嘆息)拾ってきた魔導書がパッと見で怪しいものだったら捨てるとか、貴方出来る?
          (//ふふふ今回学園ものはスルーするのですがそちらが参加するつもりでしたらそろそろ終わりにするというのもありかとー) -- ラキーユ 2014-07-01 (火) 22:18:59
        • …その両極端しか選択肢はないのか…俺はもっと、優しくしてくれた方が嬉しいんだけどさ…
          …そうそうあれで死者も出るしね、この村じゃまだないみたいだけど…今のところ、そういうのを取り去るのも仕事から…スピリチュアルなのは苦手だし…
          地面をツルツルにしたらそれきっと仲間にも被害うけたりするよ…使いどころが難しいね、でもまぁ一つの戦法としてはありかも
          …んー…それは、どうだろう…なってみないと分からないけどさ、分かりあわずに捨てるって選択はないかもね
          (//なるほどー、一応参加してるけどそれでも今区切るのも微妙だからお言葉に甘えてまだもう少しだけ…) -- リッパー 2014-07-02 (水) 00:07:07
        • 優しくって言ったって…(露骨に嫌そうな顔をした後、咳払い)
           ひ、ひひっ日頃から貴方は…っははっ 本当によく頑張ってるぷふーっから今日は何…なんなん…(笑いを堪え切れず、腹を抱えて言葉を止めて暫くの後)…私も、師匠として精進する必要があるわね!(キリッ
          転んで骨折とかうっかり死ぬような人は開拓村で生き残れるとはあまり思えなのよねー…
          そう。…貴方、やっぱりその内また呪いの魔導書にでも引っかかって酷い目に遭うんじゃないかしら…
          (//あい!…しかしデレがあまりにも足りない魔導書になって申し訳ない…) -- ラキーユ 2014-07-05 (土) 23:02:06
        • あー…笑うなよなもう…まぁいいけどさ… 精進か…そういえば、色々と書き足したりしてたりするもんなラキーユも
          あぁ、転んではそうだけどさ。つららの話だよ、流石に雪かきまでは…あまり役に立てないってのは嫌ってほど理解したけど
          それは…さらに実力をあげて呪いの本を見つけても自己解決できるくらいになる、とか?本も色々とあるんだし、呪いのがあるからって全体を悪く見たくないしさ -- リッパー 2014-07-07 (月) 20:42:13
        • こうして肉体を得てからもう随分経つから既に「本」って意識も薄れているけれどね。(ぴょん、と跳ねて着地するとしっかりと床が軋む)
          つららの恐ろしさを伝聞して廻るしかないんじゃない?例えば、世界には氷柱に悪霊が宿って悪意を持って人間の頭上に落下してくる!なんて地域もあるんだしー
          (うーん…と目を細めてリッパーを観察した後、やれやれと嘆息)こういう風に苦難を乗り越えられる性質だから、私も例の呪いの本とやらも貴方を選んだのかもね。 -- ラキーユ 2014-07-11 (金) 00:08:15
        • もうほとんど人とおんなじなんだな、ラキーユも…まるで普通の女の子といる、と言うのとはちょっと違う感覚でもあるけどさ
          …そういう言い伝えや小話で危険な事を小さい頃から…よくある話だけど、それだけに効果的なのかもね…それもまた、占い師の仕事になるのかな?
          うっ…まぁ、うん…今後は変なのに呪われないように気を付けるだけだよ、うん -- リッパー 2014-07-12 (土) 23:09:55
        • 師匠兼相棒だからね(どやあ)。でも…そうね、物扱いされなかっただけ本当にいい人に恵まれたとは思って…いるわよ?
          …そうなるのかな?でも、言っちゃ悪いけど怖い話で警戒を煽るのって年いったじーさんばーさんの雰囲気ないと駄目だよねー…むしろ貴方が逆に変な話吹きこまれそ。 -- ラキーユ 2014-07-14 (月) 23:56:41

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設定 Edit

  • とある老魔術師が数十年の魔術修練を行う傍らに様々な魔術知識を書き記した書
  • 様々な魔術師の肖像画や写真、魔術儀式の光景なども挟まれており、ラキーユの格好はそれらの肖像画や写真をモチーフに形作られている
  • 全てが紙で出来ているわけではなく、一部のページは魔力に反応して4次元空間からページが展開される構造にもなっている
  • 本体?の肉体?年齢はだいたい60歳前後だが意思を持ち始めたのは30年程前。だが30年間でコンタクトを取ったのは創造主と彼の子息達ぐらいで精神年齢はそこまで老けていない
  • 本だけあって人にものを教えるのが大好き 知識を取り込むのも大好き
  • 現在の体重は本体の本と同じ重量(1kgちょい)
  • 嫌いなのは紙魚
  • 生物学?的には精霊とホムンクルスの類の人造生命体の中間点。創造主は最終的な着地点を自身で決められるよう、極めて柔軟?な肉体素体?を与えた

外見 Edit

  • こんな感じ
  • コンセプトは巫女+レオタード+洋風被り物
  • あと写経みたいなものを腕にかけたり両手に持ったりして羽織みたいにしていたりします

その他 Edit

  • 衣装は変更する可能性があります

こめあう Edit


Last-modified: 2014-05-07 Wed 22:33:23 JST (3642d)