フロムヘル家出身 マリアベル 53357 †
ID: | 53357 |
名前: | マリアベル |
出身家: | フロムヘル |
年齢: | 17 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
〜死亡しました〜
武器がテフロン加工じゃないのがいけなかった…
- 貴方は…何かやらなきゃいけないことがあって戻って来られたのでしょう…? それなのに…何故……マリアベルさん…… -- リア?
- そうか…ダメだったか… -- マッド
- よーマリアベル、卵もってき―…は?…何やってんだよ?卵料理一緒に食べるんだろ?オイ…嘘だろ… -- ハリンク?
- あ…れ?マリア姉さん…?ホントに…逝っちゃったの? -- エニグマ?
- …やっぱフロムヘルって…ホーリィ先生の所に行ったんですか? 冥福を祈ります -- リアス?
- はうぁっ! え、マリアちゃん……嘘だよね……ううっ、お友達になったばっかりだったのに… -- リョウ
- なんと……共にやっていけそうだったというのに……。安心するがいい。お前の魂は天へと上ったさ……。 -- エノン
- どうして…あの人が待っていたからなんですか…せっかく知り合えたのに…ご冥福をお祈りします -- ニビ?
- やほーぅ、まず火を使わないものから始めてみたらどうかなぁ、サラダとか? -- リョウ
- リョウはいつも元気で良いわね。サラダか…アレを甘く見ては駄目よ、リョウ。切る時に気をつけないと野菜が赤く染まってしまうのよ…
- 大丈夫だよマリアちゃん! 切らないで手で千切ればいいんだよ! ほら、レタスとか! -- リョウ
- まだ甘いわ、リョウ。トマトは千切ったら見た目が悪くなってしまうもの。やっぱり気をつけて切るしか道はないのね…怪物を切るのとは訳が違うわ…
- ほほう! 確かに我と似ているな……どうだ、我が傘下に入らぬか? 我の下ならば術式の研究など容易いぞ……。 -- エノン
- 気が向いたらそうさせてもらうわ、吸血鬼さん
またその内遊びに行かせて貰うわね
- やあマリア姉さん、今月も無事に……って巨大怪物ゥ!?だ、だ、大丈夫なの姉さん!? -- エニグマ?
- 大丈夫…じゃないと思うわ…多分、蟻だとしても勝てる気がしないもの
- とりあえず、今日も差し入れ持ってきたよ。……マリア姉さん、サンドイッチなら作れるかなぁ。いやでも、具を細切れにしたりしそうだ!? --エニグマ?
- もしかしたらエニーの料理を食べれるのもコレで最後かぁ…なんてね、ちゃんと生きて帰ってくる積もりだけれど
まぁ、ちょっと私をバカにしてないかしら。サンドイッチくらい作れるわよ、ただちょっとバターを塗る時ナイフを温めすぎて火傷する位だわ
- 次の依頼、必ず帰ってくるんですよ!私は…信じてますからね。 -- ニビ?
- 心配してくれてありがとう、優しいお姉さん。大丈夫よ、きっと。無理しないようにするわ
- セックス! --
- 花以外もちゃんとだせるよ 雛肉だ -- ハリンク?
- おぉ、凄いわね大道芸人さん。でもちょっと雛肉って言う言語センスは驚きだわ
- ん?フロムヘル?はて、どっかで聞いたような名前だ --
- そう?それはきっと街の名医ね、心の広いちょっと唐突なボケに弱いお医者様だわ、今はちょっといないけれど
- パスタに興味があるって?お兄さんが教えてあげよう、まず茹でる、歯を磨く、茹であがる、おいしい、ね、簡単でしょ? -- マッド
- その茹でる、の段階が凄く難しいと思うのよ、火加減を間違えると歯を磨いてる間に焦げてしまうでしょう?
料理って奥が深いわ・・・
- 私は以前同じような目的の方のために錬金術について調べたことがあります。深入りは禁物ですが何かヒントがあるかもしれませんよ。 -- ニビ?
- ご忠告ありがとう、お姉さん。相変わらず優しい人ね。まぁ、私が一方的に知ってるだけなんだけど…
- やあやあ、マリアお姉さん…………って鍋ーーーっ!?焦げてるーーーー!!
…………お姉さん、旦那さんいるって聞いたけど…ご飯どうしてるのさ?…ま、まあいいや。
今日も今日とて、おかず持ってきたよ〜。よければ食べてね。 -- エニグマ?
- 先生がいる間は先生が自分で作ってたのよ…あ、先生って旦那の事ね
・・・ありがとうエニー、私は貴方のくれるこの差し入れだけで生きていると言っても過言じゃないわ・・・
- マリアベルさん、これ…ホーリィ先生からお借りしていた医学書です 貴女にお返しします
…貴女が何をなそうとしているのかはわかりませんが…私にも協力させてくださいね -- リア?
- あらそれはありがとう、でも実際どこから始めれば良いかすら解からないのよね
手っ取り早く魂だけ呼び寄せる方法って無いのかしら
- 空気読めないでごめんなさいでした! …何かホーリィ先生っぽいような違うような -- リアス?
- こちらこそごめんなさい、ちょっと言い過ぎたわね。・・・まぁ、身体は基本先生のだから(聞こえるか聞こえないか程度の声量で
- やほーぅ、えっと、ボクも何か……(ポケットごそごそ)あ、酢コンブがあった! これをどうぞ! -- リョウ
- ありがとう、見た事ないお菓子だわ、後でいただくわね。
- やあ、同期のお姉さん。よろしくついでに、晩御飯おすそわけにきたよ。はい、どうぞ。
また今度、ゆっくりお茶でもしようね〜。あ、お酒おごってくれてもいいよ! -- エニグマ?
- ありがとうエニグマ。エニーって呼んで良いかしら、どう?
おすそ分けありがとう、お酒はまた来月ね
- もちろんだよ。へへ、愛称ってなんだかくすぐったいね。…あたしも、マリア姉さんって呼んでもいいかな?--エニグマ?
- えぇ、好きに呼ぶといわ、エニ―。別にマリアだけでも良いわ、呼びやすいように呼んで頂戴ね
- あなたは…!…いえ見間違いでしたね。とても似ている人を見たことがあるものですから… -- ニビ?
- それは本当に見間違いかしら…?なんちゃってね、冗談よ
そうだ、後で犬を触らせて貰いに行こうっと
- よう、お嬢ちゃん新人かい、武器や防具は持っているだけじゃダメだぜ、運勢は一日ごとに変わるから気をつけろよ -- マッド
- ありがとうね、優しいお兄さん。でもその程度の『冒険者の心得』なら、知っているの、ごめんなさい
これでも二年近くは冒険を間近で見ていたのだから