ユルツァナイツ家出身 ムックァ・マゲレアス 66771 †
ID: | 66771 |
名前: | ムックァ・マゲレアス |
出身家: | ユルツァナイツ |
年齢: | 15 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
〜その最期〜
ストーカー容疑の濡れ衣を着せられた男。
彼は只、己の純愛を貫き通し、ちょっと遠くからこっそり見てたり、
電話で今穿いてるぱんつの色を聞いたり、
電話しながら愚息を弄ってみたり、
ファックスで自作の官能小説(ヒロインは相手の冒険者)を送りつけたりしただけなのだ。
彼は裁判長の前で、こういい放つ。
「ワタクシは、正々堂々戦いましたぞ。15歳学生の身で、何事にも真っ直ぐに取り組み、その結果、負けてしまいました。
だから、負けたくなかったんだ。裁判長、おっぱい揉ませて。揉むほどないけど。」
裁判長は無言で、とても上質なハンマーをサイドスロー。
飛んできたハンマーに薙ぎ払われ、彼の頭部はアーイキャーンフラーイ!
最期に真っ赤な、それはそれは綺麗な花を咲かせて、彼はその生涯を終えた。
おっぱいくらいいいじゃん、けち。
〜その誕生〜
酒場に集うならずもの達。
その日も彼らはエールを呷り、猥談に花を咲かせ、料理にがっつき、
開発し、猥談に花を咲かせ、鼻血を垂れ流し、
真面目に語り合う振りをしつつ猥談に花を咲かせ、そして猥談に花を咲かせていた。
あと公開オナニー。
そんな中、一人の男が運命の一言を発した。
個人的に、マジレスのCVはムックだと思ってる
更に、別の男が続けた。
ぜ〜〜ったいに、ゆ〜るし〜ませ〜んで〜すぞ〜〜〜〜!!
その瞬間だった。
一陣の風が、吹いた。
〜バックストーリー〜
ない。
〜RPする気〜
ない。
- おい貴様……我の許可なく何故死んでいるのだ……。
これではセクハラの仕返しもできぬではないか……。 -- エノン
- お前、何死んでるんだよ…… -- モコウ
- 良いセクハラでした、ご冥福をお祈りしますよ …女の子がお参りに来るといいですね フフ -- ガルグリフォン?
- へへ、遅れちまったが、お疲れ様、ま、俺の調子もよかったけどあんただって頼りになるぜー、学生なのにやるもんだな、末恐ろしいってかー
あと許してくれよ、なんでマジレスは許してくれないんだよ -- 屍
- なんといいますか許されずにお仕置きされる方が好きだからワタクシも許さないといいますか単に趣味ですワタクシの。
ドゥフフ伊達に代アニで慣らしたわけではありませんぞ潰れましたがね
- …登録してあるモコウさんの今月の同行者にマゲレスという方がいたんですよね
それを覚えていただけに…いえ、何でもありませんよ何でも とりあえず電撃くらいは撃たせて下さいねバリバリバリ -- ガルグリフォン?
- フオッ・・・アフゥアアアアアアアアアアアアアアアアア!(ビクンビクン)ほほ本当ですね、またなんとも紛らわしい・・・いやはやお騒がせ致しましただからもっと虐めて
- っどろかすなばかーーー!(キーボードで股間を強打!)
…っくりした、びっくりしたぁ〜 うあーん -- リリカ
- グファッ!! 申し訳御座いません、こちらも本気で動転しまして・・・あ、もっと・・・!
- 何なんだ貴様は……いきなり人の城で勝手なことを……我も貴様を絶対に許さんからな! -- エノン
- オメンコゥ? -- オゥマン?