名簿/91682
- 伝令。現在、円卓にて新団長選出会議を行っている。今のところ、選出方法は候補者への投票で決める予定。黄金騎士団員は都合がつき次第、至急円卓へと出頭せよ。以上だ -- 灰鷲隊伝令騎兵?
- 確かに俺はあんたを快くは思っちゃなかったが、死んで欲しいとも思ったことは無かったぜ！
取り敢えず酒を供えるぞ。お前にゃ復帰を祝って貰ったからな、これが浮き世の義理って奴だ！
そんじゃ、また会おうぜ。 -- グリングルベルド
- よっ、覆面山！今日の試合はお疲れさん。（いつも通りのニヤニヤ笑いで現われると、酒の入った小さな瓶を置いた）
今日は随分長々付き合わせちまったからな、お詫びを兼ねて持ってきた、後で呑んでくれ。
頭の方は大丈夫かい？俺ぁまだズキズキするぜ！柄に似合わず石頭だなーお前っ！
ところでその後の酒席じゃ悪かった。自分じゃケリは付けたつもりでも、いざとなれば溢れるものもある。
そういうためにも時間ってのは、やっぱり必要なもんなのさ。
それとアリシアが俺の名前を出してお前に絡んだらしいが、一応一言云っといた。アレも気は良いが俺と似て莫迦だ。まったく人の気も知らないで・・・。
お前に言われたとおり、仲間に挨拶廻り始めたよ、あんまり義理も欠けないからな。んじゃ、そういう事で縁があったらまた会おうなっ！
（軽く片手を挙げると、鼻歌を歌いながら出ていった） -- グリッグ?
- ありがとうございますグリッグさん。
正直、私だってまだ痛いですよ。素顔の時に顔に出さないようにするので大変です。
いえ、私も無神経でしたから……。
ええ、遠くない内にまたお会いしましょう -- ドン・ルイス・ベレンナ（偽名）
- （不審物が投函されていた。） --
- 悪い、団を抜けさせて貰った。別にあんたを恨んじゃいねーよ、全て俺の責任さ。
あんたを変な目で見るような奴は居ないと思うが、取り敢ず謝っておくぜ。後のことはよろしくなっ！ -- グリッグ?
- いえ、半分は私の責任でしょうし、私がどんな風に見られても仕方ないと思いますよ。
よろしく……ね。つまり私は騎士を辞める訳にはいかないと言う事ですね -- ドン・ルイス・ベレンナ（偽名）
- 挨拶に参った！！ ほほぅ・・・それが「たきしーど」と「しるくはっと」とかいうふぁっしょんか・・・（欲しい・・・ -- 伊達政宗
- はじめまして異国の方、私はドン・ルイス・ベレンナ。この国の正装が珍しいのですか？
それならば城下の仕立て屋を訪ねてみては？ -- ドン・ルイス・ベレンナ（偽名）
- 初めまして。怪盗であり騎士でもある。実に騎士らしい堂々さね。くすくす。 宜しくお願いするわ。 -- メリー?
- こちらこそ初めまして、分かる人には一目で分かりますからね。隠し立てしても仕方ないのですよ//
//怪盗だって事に気付くかどうかは自由って事です -- ドン・ルイス・ベレンナ（偽名）
- …怪物退治…から…生還…したか…俺にも…勇気が…湧くな… -- 黒鎧?
- 先ほどは白薔薇を一輪、ありがとうございます。こちらからもご挨拶に参りました。若輩者ですが何卒ご指導の方宜しくお願いします -- エリー
- 望遠鏡 ありがとう 明日は 怪物か… 無事を祈る（お礼に、と 腰からかけていたロザリオをそっと手渡す） -- セリーヌ
- 新入りの…挨拶回りだ…よろしく頼む… -- 黒鎧?
- 騎士団の出納係を拝命しているカローシ・クローニンです、以後お見知りおきを
消耗品の供給も担当していますから、羊皮紙や保存食、ロックピックなど何か入用でもあれば気兼ねなくどうぞ！ -- カローシ
- はじまましてクローニン卿、私はドン・ルイス・ベレンナ。貴方を頼る事もあるかもしれません、その時はよろしくお願いします -- ドン・ルイス・ベレンナ（偽名）
- んー、顔を隠しているってことは何か色々事情があるんだよね？でも一緒に正義に生きるんだったらそんなの関係無いよ！よろしくねー -- ラスピス?
- 先日は来訪有り難う。…この町ではあまり派手に動かないほうが良いであろう… -- ジェフリー?
- 心得て起きますよ、しかし世の悪とは奇麗事だけでは対応できない場合もあるのです。
その点については貴方の方がお詳しいのでは？ -- ドン・ルイス・ベレンナ（偽名）
- 騎士、と言うにはまた妙な身のこなしだな。だが力なきものの為に戦うのなら関係ない。ともに頑張ろう -- 騎士めん?
- （その長身でルイスの全身を上から下まで見つめ、口を開く）
ふむう。有体に言って貴殿は胡散臭い。
騎士団に協力してくれる限り、何も口は出さぬがな。 -- ヴァラクフィリア?
- 挨拶に来させてもらったよ。 私は鎧騎士F90、君と同じ騎士団に所属する事になったものだ。 これからよろしく頼むよ -- F90
- 騎士……？（怪しい空気を察し、握手ではなく一礼して去ってゆく） -- セリーヌ
- 同じ所属の騎士として挨拶に参った、エイランド・アイスシアーだ。なにやら素性を怪しまれているようだが私には騎士そのものに見えるな。ともかく、よろしく頼む -- エイランド
- こちらこそ、よろしくお願いします。そう言って頂けると嬉しいですね
しかし怪しむ方が居るのは我が身の不徳による所でしょう、いつかは貴方だけでなく皆に認められるよう精進する所存です -- ドン・ルイス・ベレンナ（偽名）
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