名簿/338491
- おはうはー!ゲッカちゃんひさしぶりー!って、大丈夫ー!?
えっと、あのね、ワタシ旅に出る事にしたのー!いつ帰ってくるか分からないけど、戻ってきたらまたお話しようねー! -- アネト
- またやられちゃいましたあんまり大丈夫じゃないです! でもまあなんとか!
あ、はい、わざわざ挨拶に来てくれたんですねー…ありがとうございます。はい、それではお帰りをお待ちしていますよ! 遠くに行ってもお元気で! -- 月華
- 来ていいモンなのかわかんねーけど、気にせずやってきてごろごろするオレ
あー、オレ来たばっかだから大変な目とかよくわっかんねーんだわー(棒読み) -- キルト
- ええ、よく似た誰かと見間違えたみたいですね、変なこと言って失礼しました
私も来たばかりの新人若さあふれる15歳なのでここのことはよくわかりません、仲間ですねー(棒読み) -- 月華
- まぁ気にすんなってー
オレもなんでかわかんねーけど、どっかでお前のコト見たような気がすんだけど……気のせいだよな まぁ新人同士よろしく、ってコトでー -- キルト
- はい! 即死! -- げっか?
- 罠だ!性格反転薬が吹きつけられた! --
- ・・・死んでる・・・ --
- 勇気と魔法があれば何度だって蘇りますよ! あ、名簿作り直すので一旦このIDのは消しますけど! -- げっか?
- ゲッカちゃーん、また一緒にお仕事できるんだってー!お互いどれくらい強くなったか見せ合いっこしようねー! -- アネト
- あなたが寛いでいると、どこかから下着が飛ばされてきた
どうやらあっちの方から飛んできたようだ --
- 霊圧がなかったわけではないのですがすっかり忘れてましたよ。届けにいきましょー -- 月華
- 久しぶりー!最近組めて無いけど、調子どうかなー?ワタシは情熱下がり気味だけど悪く無い感じだよー! -- アネト
- あ、はい、お久しぶりですアネトさん。聞きましたよー、ご結婚おめでとうございます!
私も似たような感じですねー。よく言うならマイペース。悪く言えばダラダラしてるとも言います -- 月華
- あ、もう聞いてるんだねー!えへへ、そうなんだー!ありがとー!今とっても幸せだよー!
やっぱり無理しなくて良い時は無理しないのが一番だよねー、ワタシも情熱あるときは安全第一にしてるよー! -- アネト
- アネトさん自身酒場でよく言ってますからね、耳にも入るというものです。やー羨ましいですホント…私も女の子なので多少は憧れるというか
そうですねー、そのうち嫌でも信頼度とか下げないといけなくなりますし。のんびりできるときにはだらだらするのが一番です(お茶を出して自分も啜りつつ) -- 月華
- えへへ、だって嬉しくてねー!ワタシ結婚どんなのかよく分かってなかったけど、すっごく良いものだよー!
あんまり難しいのでミドリさんに心配かけたくないし、今後もできるだけ簡単なのが続いてくれるとワタシは嬉しいなー あ、お茶ありがとー!・・・そういえば、ゲッカちゃん服随薄着になったんだねー? -- アネト
- すっごく良いもの……すっごく良いものなんですか。ごくり(ちょっぴりいけない想像をしてしまう私)
私も好きな人はできたことないのでわかんないですけど、家族や友人が怪我したら悲しいですからねぇ。順調にいけるといいですね あ、ええはい。冒険の時には防護も兼ねて厚着ですけどね。やっぱりいつもあれだと暑苦しいですし -- 月華
- うん、ギューってしてもらったりスリスリしたり、とっても気持ちいいよー!(相手の想像を知らず嬉しそうに)
そうだよねー、ワタシもゲッカちゃんが大怪我したら悲しいし、ワタシもガンバるけどゲッカちゃんも気をつけてねー! あの服ってそういう意味だったんだねー、なっとくー!てっきりスゴく寒がりなのかと思ってたよー!(お茶をぐっと飲み) それじゃ、そろそろお仕事の時間だし行こっかー!今月もガンバろうねー! -- アネト
- むう、満喫していますね…羨ましいです。私はもう長いこと甘えられる人もいないので…私に言われるまでもないと思いますけど、大切にしてあげてくださいね
ありがとうございます。でも私は怪我してもすぐに治るので大丈夫ですよ、アネトさんは気をつけてくださいねー 矢が飛んできたりしたら危ないですけど、鎧ってガラでもないですし…あ、はーい。お互い頑張りましょう! -- 月華
- お疲れさまー!なんだか罠だらけでスゴかったねー!あと、手袋ありがとー!大事にするよー! -- アネト
- はい、お疲れ様でした。すごかったのは罠というよりアネトさんだったと思いますけど……
いえー、手袋二重につけるのもアレですし、お気になさらず。役立つといいんですけどねー -- 月華
- こんにちはー付近の御宅で情報収集してる者ですけど、この辺で竜見ませんでしたかぁ…
(部屋の前で歯を鳴らしながら声を出す。季節は冬だ。当然の如く口からは白い煙が立ち昇る) -- フリント?
- はいこんにちはー。ご苦労様です。竜ですかー…うーん、見てませんねー
知り合いの知り合いにいたような気もしますけど今はいないみたいですし…ワイバーンや巨大トカゲならたまに見ますよ -- 月華
- そうですか…その二つは違うんですよねぇ…でもその二種を見てここに居るって事は腕の立つ方なんですね
(少し感心するように目の前の少女を見つめる) -- フリント?
- あとはー……40年以上前でしょうか。そのときは私生まれてなかったのでよく知りませんけど……一回だけ出た、って噂は聞いたことありますね。四月一日に
え、いやまあ、それほどでもないです……よ、はい(照れくさそうに)ところで寒そうですけど大丈夫ですか? 温かいお茶とか飲みます? -- 月華
- 四月一日ですかー…流石に40年以上前のじゃ僕のじゃ無い気がするしなぁ
あ、助かります…すみませんね(余程辛いのだろう殆ど考えずに相手の申し出を受ける) -- フリント?
- はい? ……ああ、もしかしたら今後見かけるかもしれませんし、どういった竜を探しているのか聞いてもいいですか?
いえいえ。この季節では命にも関わりますからねー…(薬缶からお茶を湯飲みに注ぎ、手袋を外して両手で包むように持つ。すぐに湯気が上がり始めた)…どうぞ、熱いので気をつけてくださいね -- 月華
- (部屋の中に入ると投げかけられた質問に少し考えてから答える)あーはい…ああ、その前に名乗るの忘れてました
僕の名前はフリント・ロック。竜乗りです。目下失業中ですけど…それで、探してるのはその竜でして(拍車を鳴らし踵を揃えて礼をする。後に続いた質問の答えは少々要領を得ないが) あ、ありがとうございます…あちち -- フリント?
- ふむ。(単語から偽名っぽいことと本名を名乗れない事情があるのだろうと推察し)私はゲッカ、月の華と書いて月華です。よろしくフリントさん(ぺこりとお辞儀を返す)
騎乗用の竜ですかー……うーん、竜乗りって見たことないから想像つきませんね。山より大きいとかではなさそうですけど…詳しい特徴はどんな感じですか? -- 月華
- 月の鼻ですか…(あの月のどの辺が鼻になるのだろうかとおかしな想像を巡らす)変わったお名前ですね
詳しい特徴…それが、覚えてませんで…見れば分かるとの事ですけどね(湯飲みをふーふーやりながらお茶を啜る) -- フリント?
- 東の方の名前ですからー…フリントさんはなかなか覚えやすくていい名前ですね
あらま。うーん、見つかればいいんですけどねぇ……とりあえず私もそれっぽいの見たら報告しますよ (//すいません具合悪いのでちょっと休みますー) -- 月華
- ありがとうございます(そこまで言うと空になった湯飲みを置き立ち上がる)
ごちそうさまでした、体も温まりましたしそろそろ行きます。今度は貴方の話を聞かせてください。それではまた(軽く礼をして部屋から出て行った) -- フリント?
- 心が…いやぶっちゃけると情熱が寒い……何か熱をくれー -- アンク
- 私に言われましても……魔法使いなんですから何もできませんよ(とりあえず稲川ラジオを聞かせつつ魔力抜きの体温だけで発火を試みる) -- 月華
- (無言でラジカセの上に拳を振り上げつつ)まあ、何も力になれないのは解っているんだけどな。情熱を自家発電出来たらなあ…器用さを犠牲にしてとかさあ -- アンク
- ちょっとちょっとやめてくださいよ!?(頑張って燃やした薪を近づけて追い払おうとしつつ)
ああ自家発電ってそういう……それは犠牲とは言いません。まあ、情熱を犠牲に毎日スリルを楽しめてる分いいじゃないですか(他人事) -- 月華
- チッ・・・!(火に追い払われて渋々拳を引っ込めて)つまり引退の危機を楽しめって言ってんのかコラァ!
お前も一遍引退寸前においやられてみらがらあ! -- アンク
- んもう、英雄なんですからこんな燃えさしにびびってちゃ駄目ですよー(根性焼きしようとしながら)
ええ、そうです。ただ毎月漫然と結果を眺めるだけなのに比べたらよっぽどいいですよ。 それに私はこれでも長いですし、基本やむですから引退寸前になったことぐらい何度もあります。これとか。 -- 月華
- やめろよ!こっちゃ火傷したりしても素肌隠す布なんてねーんだぞ?!虐められてたことがバレちゃう!みたいな!
いやお前その燃えかすみたいな炭を引き合いに出されてもちょっとー… -- アンク
- Q.急に出オチした? -- アンク
- A.急や。 前回前々回とも二、三ヶ月だったから今回は行けると思ったのですが……八ヶ月はちょっと予想外でしたよわたし -- 月華
- Q.また出オチした? -- アンク
- …そういうこともあります。というか有栖川家では良くある光景です……いたた(じわじわ再生しながら) -- 月華
- っかしいな、占い師は強キャラだと聞いていたんだがこうも出オチるもんだったのか?
まさか墓守よりも早く死ぬとは… -- アンク
- まあ今回は二ヶ月目狼男とかだったのであんまり職は関係ない気がします。薄倖の美少女ですよ薄倖の
でも墓守は意外と持ちますよね、即出オチだと思ってたんですが -- 月華
- 墓守は強キャラだぞ、近接も魔法もいける万能系だ。と聞いたことがある
そもそも15歳という年齢が強い気がせんでもないがね! -- アンク
- はて、私が酒場で聞いた話では墓守は弓が強いと言っていたような……万能ですね
そういえば紅蓮の魔人の時は30歳スタートだった気がします。でもアンクさんだって15歳かららしいですしいけるかなーって… -- 月華
- Q.本当は何歳ですか? -- 翡翠
- ぶっちゃけてしまうと初期年齢がはっきりしてないのでなんとも……
まあ、普通の人間でいうところの16歳くらいということで -- 月華
- うっはははー!情熱がほんの少し漲ってきたぞ!ついでに月華山の情熱も俺に献上せい! -- アンク
- 熊男の司令官くらいでないと駄目なんですねぇ…やはり難易度調整も視野に入れておいた方が
…んー、私はまだまだですし別に構いませんけど。やっぱりここは経口ででしょうかね?(唇に指を当てて首をかしげつつ) -- 月華
- まあ何とかなるだろ、多分・・・去年の下半期は運が全て下り坂だったんだ。今年から本気出す
何でこの子こんなに積極的なのん・・・このエロガキ!そんなこと言ういけない口はこの口か!おー?!(頬をつねりあげようと手を伸ばしながら) -- アンク
- どうも三歩進んで一歩下がる感が否めないですが……まあ頑張ってください
エガ…いやちょっとした冗談ですよ、慌てるかと思ったのですが。(手を取って頬に触れさせつつ)…ふむ、やっぱりアンクさんなら火傷はしないですか -- 月華
- いつもそれの繰り返しだから慣れてる。思えば英雄直前の時も引退寸前だったし
本気にしてキスされてたらどうすんだか・・・。んー?魔力が関わるものは全て無効だからなー 魔力で若さを維持しているタイプの魔女も俺の前だとあっちゅー間に老衰死だぞ。おっそろしいったらねえや -- アンク
- そういえばアンクさんのところの方で聞こうと思っていたのですが、ストーンゴーレムとかも普通に出ます? それとももうちょっと上でしょうか
私は別に構いませんけど……かえって情熱は下がりそうですが やや。アンクさんの弱点閃いちゃいましたよ。超能力!(アンクの髪の毛燃えろとか念じてみる) -- 月華
- ストーンゴーレムはあんま見た記憶ねえなあ…ガーゴイルならうんざりする程見たんだが。ちと記憶手繰るか
解ってるじゃん?むしろ実年齢を偽ってるそっちがエナジードレインしてきそうな予感もする ・・・?(何も起こらなかった!)弱点と言われても、俺が一番怖いのは力持ちだしなあ・・・ -- アンク
- やっぱりもっと強いかちょうど今ぐらいなんでしょうかアレは。ああいうのでないと満足できないというのは難儀ですね…
そこは「そんなことないよ」ってフォローするとこじゃありません!? まあこんなんなっちゃいましたし、少しでもレベルを吸いたいと思わなくもないですけども あら? いけると思ったのに……アンクさんむしろ魔法より物理に強そうですよ? 首だけでも死ななそうですし -- 月華
- そもそも罠の大半が落石だのそこらだからなあ…今の強さなら普通に倒せる気がすっから出るに越したことはないが
ああそう言えば良かったのか・・・あんま乗り気じゃねえけど。っていうか俺からドレインしても筋力しか付かねんじゃね 何がイケるんだ何が……魔法無効化だから物理に強く、鎧を貫ける怪力が必要なわけで。まあ首だけは否定せんけど痛いのは嫌じゃん? -- アンク
- そんなものですか。セオドアさんでも敵わなかったような覚えがありますが、今では魔力四桁の人だっていますしねぇ……でも、気をつけてくださいね
はいはい、どーせ私は魅力ゼロで残念な方の紅蓮の魔人ですよ! 使ってないなら分けてくださいよ魔力とか… ああ、なるほど。武器とかも持てなかったですね。その辺はほら、体の形も変えられるんですし痛覚遮断とか血管収縮とかできないもんでしょうか。うちの叔父さんはそういうの得意でしたよ -- 月華
- 気を付けるどころか奴が出る罠があったら嬉々として踏みそうだ(同行者達も)
魅力零と言った覚えは無いが、ここで否定すると誤解されちゃいそうだからフォローは止めておこう。この魔力で永久固定でもいいのならくれてやるけど… ンなこと出来ねーよ!俺ぁ血の通った立派な人間だぞ?そういう胡散臭いのは変態とか魔物に頼んでくれ・・・ えーと何だっけ、ああそうだ引退免れたんで今年も宜しく。んじゃ -- アンク
- …というか道中のゴーレムとかって情熱増加に関係するんでしょうか。今更ですけど
いえ、なんかもう残念な方のセイバーとか残念な方のアルビノとか残念な方の紅蓮のとかだんだん気に入ってきたんで否定しなくてもいいです。はい。 立派な人間は肋骨が飛び出したり腕に甲羅がついたり武具を食べたりしません! まあ百歩譲って立派な人間だとしてもアンクさんもじゅうぶん胡散臭いし変態かと ああ、はい。こちらこそよろしくお願いします。今年もなんとかやっていけるといいですね -- 月華
- ふとこっち(冒険中)でのお隣さんはどうなるんだろう、と思って来てみました、こんばんは! あったかそうな服装ですね! -- ステラ
- あらあらそれは、こんばんは! 結構数字が離れてるんですねぇ
あはは、寒がりなもので……はい -- 月華
- そうですね、まだまだ新しい人が入ってくるんでしょうけれども、ともかくよろしくお願いします
ですよね、いつの間にか12月ですし……お互い風邪なんて引かないようにしたいですね それじゃああわただしいですけれどこれで失礼します。メリークリスマス! よいお年を! -- ステラ
- まだ始まったばかりですからねー。かく言ううちも私だけですし…はい、こちらこそよろしくです!
ええ、バカは風邪を引かないというので私は大丈夫ですが、えっと…(名前なんだろう)…ともかく健康が一番です はーい、それではー。よいお年をー! -- 月華
- (アクエリアスを飲みながら月華の食事風景を見守る幼女) -- 翡翠
- (翡翠の髪を齧る巨大虫) -- 黒内くん
- (バラしたカエルとトカゲと蛇の肉を野草と一緒に豪快に炒めて食すわたし) -- 月華
- (見かけによらずタフそうな人だと感心しながらコーヒーゼリーを開ける翡翠ちゃん) -- 翡翠
- (なんだこいつら…) -- 黒内くん
- …わっ! なんですかあなたたちは! これはわたしのご飯ですよ!?(お肉を胸に抱いて守るわたし) -- 月華
- (緊迫した空気、カササ…と無言で月華との距離を詰める巨大ゴキ) -- 黒内くん
- (進路にクレイモアをスタンバイする私) -- 月華
- こうして二人のにらみ合いはおよそ1時間続いたのだった。 -- 翡翠
- くくく、気づいてないだろうがお前の飯はもう冷めている…俺の作戦勝ちだ -- 黒内くん
- むしろコメントに気づかなかったので私の勝ちでいいですよね(キンチョールぶちまけながら) -- 月華
- 妖怪BGM被りを発見したぞ忍! -- ビッグモス
- マジ赤いの時点で被ってるくさいと思ってたけどやっぱり!? -- 月華
- 他には東方ぐらいしか思いつかなかったからこのままにしておこう…… -- 月華
- うむ、共用テーマと言う接点をむしろ喜ぶ前向き志向でGO -- ビッグモス
- 被ったですって!?なんだぜ -- 超Cド紅
- うむ!あとは若い二人に任せるぞ! -- ビッグモス
- でも一応サブテーマも設置しておきましょう
あー、ド紅さん! 同行してたドレッドさんの一人が犠牲になってしまったのですがあれは親戚の方でしょうか…… -- 月華
- 俺は偏在してたり分身してたりまったくの他人の空似であったりする場合があるんだぜ
見たことは忘れるといいんだぜ(目からフラッシュをたきながら) -- 超Cド紅
- そうでしたか。でも見捨てて逃げてしまってごめんなさ(ピカッ)
……はっ!? 私は一体なにを……!? -- 月華
- ふぇーにーっくすー -- 月華
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